唇の黄金比率で、上品でかわいい口元へ。あなたの笑顔が、もっと魅力的になる
唇は、顔の主役になる
口元整形・唇整形は、唇の形を整えたり、口角を上げたりして、魅力的でバランスの取れた口元を作る施術です。ヒアルロン酸注入や口角挙上手術、唇の輪郭形成などがあり、若々しく柔らかな印象に仕上がります。
ヴェリテクリニックでは、患者様の理想に合わせたオーダーメイドの施術を提供しています。最新の技術と経験豊富な医師が、自然な仕上がりを追求し、術後の丁寧なアフターケアも行っています。
薄い唇をふっくら厚くして、魅力的でセクシーな印象に
理想の唇の厚さを実現
口唇拡大術は、口唇の脂肪や筋肉の加齢変化による萎縮、歯や歯肉の萎縮、表情筋の緩みによって薄くなった唇を改善する治療法です。皮弁法では口唇裏側の粘膜を外に引き出してバランスよくふっくらとさせ、脂肪注入では自己組織を使用してアレルギーの心配なく持続的な効果を得られます。ヒアルロン酸注入は5分程度の手軽な施術で微調整がしやすく、まず第一におすすめする方法となっています。それぞれの方法の特徴を活かして、患者様に最適な唇の厚さと美しい形を実現しています。
口唇拡大術は、薄い唇を厚くする手術です。 ふっくらとした唇は、魅力的な印象です。
老化とともに口唇は薄くなりますので、エイジングケア治療の一環としても用いられる方法です。施術方法は、皮弁法、脂肪注入、ヒアルロン酸注入があります。
口唇が薄くなる原因には、口唇の脂肪や筋肉が加齢変化で萎縮することが挙げられますが、それ以外にも歯や歯肉の萎縮・口唇の表情筋の緩みが関与しています。口唇の厚さと歯の関係性は非常に大切です。例えば、入れ歯のお年寄りが入れ歯をはずすと口唇がまくれ込んで薄くなり、入れ歯をはめると唇が押し出されてるため唇が厚く見えます。
つまり、歯が後退したり歯肉がやせたりすると唇は薄くなり、反対に歯が出ている方は唇は厚くなります。 また、加齢により口唇の表情筋の緊張が緩んでくると、上口唇や口角が下がり、口唇は薄くなります。
皮弁法・脂肪注入・ヒアルロン酸注入があります。
口唇裏側の見えない部分で粘膜をジグザグに切開し、口の中に隠れている粘膜を外に引き出して縫い合わせることにより口唇をふっくら厚くする方法です。3つの粘膜筋弁を作成し拡大しますので、唇がバランスよくふっくらとします。
傷痕は口の中なのでほとんどわからなくなります。
口唇のボリュームを厚くさせるよりも、口唇を外に向かってそり出した形にする効果が大きい施術となります。
上口唇縮小
下口唇縮小
おなかや太ももから脂肪を吸引して口唇に注入する方法です。
ヒアルロン酸に比べると施術後の腫れや内出血が出やすく、定着率の問題から最終的な仕上がりの予想がつきにくいことが難点ですが、自己組織のためアレルギーの心配もなく、定着した脂肪は維持することができます。
施術時間5分程度の手軽な方法です。
微調整がしやすく仕上がりの予想がつきやすいため、まずはヒアルロン酸注入を第一におすすめしております。
持続性のあるヒアルロン酸を使用していますが、唇は良く動かす部位のため、他の部位に比べ吸収が早い傾向があり、平均6ヶ月程で吸収がはじまり、1年程持続する方が多いです。ご自身で確認しながら注入できるため、ご希望通りの仕上がりとなります。
「薄い唇をふっくらさせたい」「唇の縦ジワが気になる」といったお悩みを伺います。お顔全体のバランスや唇の形を考慮し、自然で美しい仕上がりになるよう、注入量や注入部位を精密にデザインします。
麻酔後、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの注入剤を、唇の厚みや形を整えたい部分に少しずつ丁寧に注入します。注入剤の種類によって持続期間が異なりますので、ご希望に合わせて最適なものをご提案します。
施術後は、腫れや内出血を抑えるための注意点をご説明します。メイクや洗顔が可能になる時期、施術後の過ごし方についてもしっかりとサポートします。
術後 1~5日目は目立つ腫れが生じますが、2週間ほどで落ち着きます。目立った腫れが引いた後も口唇にはむくみが残ります。内出血や感染症になった場合、腫れが長引く事があります。
手術操作によって細かい血管が傷つくと皮膚の下で出血し紫色になりますが1、2週間で消失します。
7日目
1週間目・2週間目
口唇部分は抜糸の翌日から、その他の部分は手術後 2日目から可能です。
手術当日から可能です。約 1~2週間は熱いもの、辛いもの、堅いものは控えて下さい。
約 6ヶ月後
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。
腫れやムクミにより、一時的に唇の厚みや大きさに左右差が生じることがあります。
良く見れば傷跡は見えますが、口唇の裏側に出来る為、通常外から見えることはありません。術後 3ヶ月程は硬くなりますが、徐々に柔らかくなってきます。
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。
大きな影響はありません。
術後間もない間の食事の際、辛いものや濃い味の物は傷口に刺激を感じることがあります。
また、術後間もない時は腫れやむくみがあるため、一時的に会話や食事がしにくいことや、表情によって軽い痛みや違和感を感じることもありますが、日常生活に大きく支障が出るようなことはありません。
仕事で声や口元を頻繁に使う方は、多少の影響がある可能性がありますので数日お休みの余裕を設けましょう。
時間の経過と共に修復します。
厚すぎる唇を理想的な厚みに整えて、上品な印象に仕上げます
たらこ唇から美しい唇へ
口唇縮小術は、唇の外側の乾いている部分と内側の唾液で湿っている境界部分の余分な粘膜と筋肉の一部を切除して、ご希望の大きさや厚みに整え縫合する手術です。ヴェリテクリニックでは、患者様のご希望に沿うよう様々なデザインパターンを用意しており、おひとりおひとりの細かいご要望やこだわりを伺いながら施術を行っています。唇の厚さを理想的に整えることで、バランスの整った上品な顔立ちを実現し、モタついた印象から洗練された美しい印象へと変化させることができます。
口唇縮小は厚い唇を薄くする手術です。
厚みのある唇はセクシーで魅力的ですが、厚すぎる唇はいわゆる〝たらこ唇〟と言われることもあり、モタついた印象に見える原因となります。
患者様の顔のバランスを見ながら厚みを作ることで、上品な印象に仕上がります。
唇の外側の乾いている部分と内側の唾液で湿っている境界部分の余分な粘膜と筋肉の一部を切除して、ご希望の大きさや厚みに整え縫合します。
理想的な厚みの目安としては、上唇が8mm、下唇が10mmとされています。
唇の厚さを整えて、バランスの整った上品な顔立ちに整えます。
ヴェリテクリニックでは、患者様のご希望に沿うよう、様々なデザインのパターンがございます。そのため、おひとりおひとりの細かいご要望やこだわりを伺います。
「厚い唇を薄くしたい」「口元のバランスを整えたい」といったお悩みを伺います。お顔全体のバランスや唇の形を考慮し、どの程度薄くするか、自然で美しい仕上がりになるよう、切開する範囲を精密にデザインします。
局所麻酔後、デザインに沿って唇の内側を数ミリ切開し、余分な粘膜や組織を切除します。その後、丁寧に縫合します。傷跡は唇の内側にできるため、ほとんど目立ちません。
手術後は、腫れや痛みを抑えるためのケアについてご説明します。抜糸までの過ごし方、食事や歯磨き時の注意点、メイクが可能になる時期など、ダウンタイムの過ごし方についてもしっかりとサポートします。
約 1~2週間。特に術後 1~5日目は目立つ腫れが生じますが、2週間ほどで落ち着きます。内出血や感染症になった場合、腫れが長引く事があります。
手術操作によって細かい血管が傷つくと皮膚の下で出血し紫色になりますが1~2週間で消失します。
2週間目
1週間目・2週間目
口唇部分は、抜糸の翌日から、その他の部分は、手術翌日から可能です。
手術当日から可能です。約 1~2週間は熱いもの、辛いもの、堅いものは控えて下さい。
約 6ヶ月後
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。
ムクミの為、術後 1ヶ月は縮小効果が実感出来ないことがあります。腫れやムクミにより一時的に唇の厚みや大きさに左右差が生じることがあります。
傷は赤い口唇の丸い頂点に沿って出来ます。粘膜の傷は治りが良く傷跡もきれいになりますが、良く見れば傷は見えます。口を閉じた時は隠れます。3 ヶ月程は傷が硬くなりますが、徐々に柔らかくなってきます。
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。
大きな影響はありません。
術後間もない間の食事の際、辛いものや濃い味の物は傷口に刺激を感じることがあります。
また、術後間もない時は腫れやむくみがあるため、一時的に会話や食事がしにくいことや、表情によって軽い痛みや違和感を感じることもありますが、日常生活に大きく支障が出るようなことはありません。
仕事で声や口元を頻繁に使う方は、多少の影響がある可能性がありますので数日お休みの余裕を設けましょう。
時間の経過と共に修復します。
シリコンも脂肪注入も自然な感触。傷跡にも配慮したオーダーメイド豊胸
自信は、理想の谷間から
豊胸とは、胸のサイズや形を改善するための手術で、主にシリコンバッグや脂肪注入が使われます。シリコンバッグは、しっかりとした胸を作り、形もきれいに整えます。脂肪注入は、自然で柔らかな仕上がりを求める方に最適です。
ヴェリテクリニックでは、患者様の体型や希望に合わせたオーダーメイドのアプローチを行い、個々の魅力を最大限に引き出します。どちらの方法も、長期的な安定性と自然な美しさを追求し、理想のボディラインを実現します。
ワキの下のため目立つことはありません。
基本的に脇の下から手術を行います。
ワキのシワに沿わせて切開しますので傷は目立ちにくく、傷の治りも早い箇所となります。
手術終了時の縫合も形成外科的縫合を行いますので、傷痕は目立たなくなります。
筋肉痛のような痛みです。
挿入箇所により差はありますが、術後3日程は強い鈍痛のような痛みがあり、その後2週間程は筋肉痛のような痛みを感じられる方が多いですが、痛み止めを服用頂きますので最小限に和らぎます。
ハードなお仕事は1~2週間前後はきついかもしませんが、デスクワークは3日目程で復帰される方もいます。
大胸筋下に挿入した場合には、痛みが強くでますので、余裕を持ったお休みがあると安心です。
個人差ありますが1~2週間程です。
個人差ありますが、腫れやむくみは1週間~2 週間程で時間の経過と共に落ち着いてきます。
術後1週間はバストバンドの固定が必要です。
シリコンバックのため、破けることはまずありません。
耐久性があるコヒーシブシリコンバッグを使用しています。
衝撃に強く破けることはまずありません。万が一破けた際でもシリコンジェルの漏れを防ぎます。
見た目も感触も自然に仕上がります。
高品質のプロテーゼを適正な位置、適正なサイズを挿入することで、外見上の不自然さを感じることなく、感触も柔らかく自然に仕上がります。
プロテーゼには流動性があり、体勢に合わせて横に流れますので自然なバストラインになります。
基本的に入れ替えの必要はございません。
術後に大きさや形の希望が変わった場合や老化や体型の変化、感染が起きた場合を除いては入れ替えの必要はありません。

もともと鼻先や鼻が全体に低いのがいやで、某美容外科クリニックに相談に行ったそうです。
鼻先がツンとした高い鼻になるように希望しところ、鼻中隔延長術(鼻中隔軟骨を使用した)と I型のシリコンプロテーゼを使った隆鼻術をすすめられ、その手術を受けました。
しかし、鼻先はほとんど高くならなかったそうです。アップノーズのラインを希望したのにわし鼻になってしまい、さらに、プロテーゼがずれて鼻筋が左に曲がってしまったそうです。

ヴェリテクリニックに相談に来られた後で、術前計画のためにCTを撮影してもらいました。
鼻筋に入れたシリコンプロテーゼは鼻の骨にフィットしておらず、左にずれていました。
鼻根部ではプロテーゼが骨から浮き上がっており、そのため、鼻の付け根が変に高くなっていました。

患者様のCTデータを元に3Dプリンターで作成したご本人の頭骨モデルに、きれいにフィットした輪郭形成のオーダーメイドの額プロテーゼ。


オープン法の切開線

肋軟骨を使った鼻中隔延長術
鼻先には耳軟骨を3枚重ねて移植
術前術後 斜め横から

他院で入れた既製品のシリコンプロテーゼ
鼻の骨にフィットしておらず、鼻根部では浮き上がり、全体に左にずれていました。

オーダーシリコンプロテーゼは鼻の軟骨や骨にしっかりフィットしています。



もっと彫りが深く、男らしいハーフ顔にあこがれていました。
眉骨の部分にヒアルロン酸を注入し目の彫りを深くしました。
元々おでこは丸いタイプではなかったのですが、眉骨が飛び出たことで一層男っぽい輪郭になりました。
顎もただ前にふくらませるのではなく、四角くふくらませて男らしさを強調させてました。
このような輪郭を作るには硬いヒアルロン酸が必要です。(skinplus HAYLが最適)

このような形で注入したヒアルロン酸が完全に吸収されてなくなるには2年以上かかります。ひょっとすると5年ぐらい持つかもしれません。
たとえボリュームは減ってこなくても、ヒアルロン酸は徐々に周りのお肉にしみ込んで広がっていきます。そのため、シャープな輪郭が損なわれます。彼の場合、1年に一度程度の追加注入が必要でした。
そこで、シャープな輪郭を永久に保てるようにプロテーゼを挿入することを決意しました。
CTを撮影して、そのデータを元にして患者さん本人の頭蓋骨の模型を3Dプリンターで作成しました。
頭蓋骨にぴったりフィットするように眉骨・眉間・鼻筋を高くする一体型のシリコンプロテーゼをデザインしました。
顎プロテーゼは四角い輪郭で前方とやや下方に12ミリ伸びるように作成しました。
眉骨・眉間・鼻筋(隆鼻)オーダーシリコンプロテーゼ

顎オーダーシリコンプロテーゼ(四角デザイン)

彫りが深く、男らしいハーフ顔になりました。


症例 1
術前

術後

症例 2
術前

術後

① 二重が狭すぎて、奥二重の目
② まぶたの奥の(眼窩脂肪)と呼ばれる脂肪が多い
③ まぶたから眉骨の上に広がるROOFと呼ばれる皮下脂肪が厚い
④ まぶたの皮膚自体が厚い
今回提示した2人の症例はROOF の脂肪が厚い典型例です。
通常の脱脂術では②の眼窩脂肪だけしかとることができません。ROOF を取り除くためには皮膚を大きく切開する必要があります。
埋没法と併せて行う脱脂手術ではROOFは取れません。全切開法なら、ROOF を切り取ることができます。
しかし、全切開法には一つ問題があります。
④の皮膚が厚い症例では、全切開や埋没法で二重を広くするとますます厚ぼったくなるので注意が必要です。
症例2の上まぶたの皮膚をみてみると、毛穴が目立ち皮脂腺が発達しているのがわかります。
こういった肌は皮膚自体が分厚いので、二重を広く作り替える全切開術を行いますとますます二重が厚ぼったくなります。
眼瞼下垂の手術をしますと、さらに分厚くなるので、好ましくありません。

上眼瞼リフトでは眉毛の下側に沿って皮膚を切開します。その真下にROOFは存在していますので、切除が簡単に行えます。
それに比べて、全切開法では傷口の奥をのぞき込むようにしてROOFを切除しなければなりません。
眉間の縦じわが気になる症例では、眉間にしわをよせる筋肉を切り取ることも直接みながら確実に行えます。
術前

1週間後

3週間後

4ヵ月後

上眼瞼リフトの術後は、手術当日のよるから翌朝にかけてまぶた全体に強い腫れが起こります。
この腫れは1週間ほどで落ち着きます。二重を新たに作るわけではありませんので、まぶたのむくみは長く続きません。

術前

眼瞼下垂のためにまぶたの開きが悪い症例は、通常まぶたを何とか持ち上げようとしておでこの筋肉に力が入れるため、眉毛が持ち上がっています。
しかし、中にはおでこの筋肉と皮膚がゆるんでいて、眉毛が下がっている人がいます。
眼瞼下垂術後

おでこがゆるんでいる人に眼瞼下垂の手術を行いますと、おでこの筋肉の力がさらに抜けて眉毛が下がってきます。
そのため、術後二重の幅は予定していた幅より狭くなってしまいます。
上眼瞼リフト術後

おでこが緩いために二重が狭くなっている症例に対して上眼瞼リフト手術を行いますと、おでこのゆるみがさらに強くなります。
上まぶたのたるみを切り取った分だけ眉毛が下がってくるため、二重は広くなりません。目と眉毛の距離間が近くなります。
前額リフト術後

おでこがゆるんでいる症例には眉毛を持ち上げる手術が適しています。
この症例ではおでこの生え際より後ろで皮膚を2センチほど切開して、おでこの皮膚を上方に引き上げる前額ミニリフトを行いました。

同じ患者さんの眼瞼下垂術後のメークありの写真では、二重が狭すぎるため、アイメークをすると奥二重に見えてしまいます。

前額ミニリフト後のメークありの写真です。
眉毛を持ち上げたことによって二重が広くなっただけでなく、上まぶたの腫れぼったさも改善しています。
おでこに緩みがあるために二重が狭くなっている症例には上眼瞼リフトではなく眉毛をリフトする手術が必要です。
① 眉毛の直上で皮膚を切り取る =ブローリフト
② 頭髪内の小切開でおでこをリフトする =前額ミニリフト
③ おでこの生え際で皮膚を切り取る =前額リフト

①は②や③に比べると手術が小さくなります。ただし、術後は目元の腫れが目立ちます。
腫れの強さは①でも②でも③でもあまり変わりません。①の眉毛直上の傷跡は眉毛にアートメークが入っている人では全く目立ちません。
②の頭髪内の皮膚を小さく切る方法では傷跡が毛髪内に隠れるという利点があります。
しかし、おでこの生え際が後方に引き上げられるため、おでこが広くなります。
女性でもおでこの生え際が後退すると老けて見えてしまいますので、①から③の中から手術法を選ぶ際には、術後の傷跡やおでこの広さを考慮して選ぶ必要があります。
術前

眉毛をリフトする手術のシミュレーション


生え際で皮膚を切り取る前額リフトの術後半年
まぶたの重い印象はよくなり、おでこの横じわも眉間の縦じわも目立たなくなりました。
理想をいうなら、もう少し二重が広くなるように埋没法をおすすめします。

下腿ボトックス
下腿(かたい)とはひざから足首までの部分のことをいいます。
このブログでは「下腿」=「ふくらはぎ」にボトックスを注入することでふくらはぎが細くなるという内容です。


Case1 は学生時代陸上競技をしていたというふくらはぎの筋肉が太い症例。
下腿の筋肉にボトックス注射を2回受けて、明らかにふくらはぎが細くなっています。



Case 2のふくらはぎの筋肉はもともとそれほど太くありません。それでも、さらに細くしたいという希望でボトックス注射を2回受けました。
Case1と同じくボトックスの限界量を注射したところ、2回目の注射の後1週間ほど歩く時に力が入りにくかったと感じたそうです。
次回からはボトックスの量を7~8割に減らす予定です。
ボトックスを筋肉に注射するとその動きを止める作用があります。動かなくなった筋肉は1ヶ月ほどで痩せます。
この筋肉を萎縮させる効果を使って、えらの筋肉(咬筋)にボトックスを注射するとえらの張った顔を小顔にすることができます。このえらボトックスの注射は人気のある治療法です。多くの方がその結果に満足されています。
同じように下腿の筋肉にボトックスを注射するとふくらはぎが細くなりはずです。
しかし、ふくらはぎにボトックスを注射してもらったのに効果がなかったという患者さんの訴えを聞くことがあります。
ヴェリテクリニックでもこれまでふくらはぎのボトックス注射をしたのに明らかな効果がみられなかったことがあります。
この原因として、ふくらはぎの筋肉の大きさに対してボトックスの量が足りないことが考えられます。
一度に安全に投与できるボトックスの量には限界があります。
ふくらはぎには3つの大きな筋肉があります。安全に投与できる限界量を3つの筋肉に分けて使っていてはボトックスの量が少なすぎて筋肉の動きを止めることはできません。動きが止まらなければ筋肉は痩せてくれません。
そこで、限界量のボトックスをふくらはぎにある3つの筋肉のうち1つだけに集中して投与します。

つま先立ちをした時に膨らむ外側の筋肉だけにボトックスの限界量を投与しました。

つま先立ちをしても、外側の筋肉に力こぶができなくなりました。
普通に立っている状態でも、ふくらはぎの外側のふくらみが小さくなっています。

今度はつま先立ちをした時に膨らむ内側の筋肉にボトックスの限界量を投与しました。

つま先立ちをした時の、内側の筋肉の力こぶがなくなりました。
普通に立っている状態の、ふくらはぎの内側のふくらみが小さくなりました。