
美容外科で目頭切開の術後、 思っていたイメージとぜんぜん違ってしまった。
平行型の二重にあこがれて蒙古襞を無くしたけど今になって末広型の二重に戻したい。
このような場合、蒙古襞形成をすることで癒し系の目元に戻すことができます。





VY法
左右の目頭の間の距離をぴったり何ミリに戻したい、という場合には一番精度の高い方法です。
VY法で再建された蒙古ヒダは下眼瞼の皮膚に被さるような立体感がなく、平面的なのが特徴です。
この方法では下眼瞼の皮膚が上方に引き上げられ、目頭の先端は丸い形になります。













逆Z法
逆Z法で作成した蒙古ヒダは下まぶたの皮膚にオーバーラップして立体感があります。
下まぶたの皮膚が引き上げられることもありません。目頭は丸くならず、内側下の先端が角になります。
逆Z法では目頭の間の距離を何ミリ戻すことができるのか、手術前に予測することはできません。目頭が何ミリ隠れるのかは手術をやってみないとわかりません。
ヴェリテクリニックで逆Z法を行った患者さんの目頭を調べたところ、横幅で平均1.2ミリ戻っていました。最大で3ミリ戻った例もありました。

1ミリ程度しか戻らないので効果がないと思われるかもしれませんが、目頭が1ミリ変化するとずいぶん目元の印象が変わります。
鼻翼縮小術はデザインが命
鼻翼縮小術とは鼻の穴と鼻翼の一部を切り取って小鼻を小さくする手術です。
どの部分から何ミリ切り取るのかを決めるのが重要です。
手術の善し悪しの80%はこのデザインで決まります。残りの20%は正確に切り取るメスさばきと傷口をぴったり合わせる縫合の技術にかかっています。
1-1 理想的な鼻の穴の形を想定
外側切除、内側切除、外側と内側の両方切除があると言われていますが、そこから一つを選んでもデザインは完了しません。
まず理想的な鼻の穴の形を想定します。この理想形と患者さんの鼻の穴を比べてみて、患者さんの鼻の穴のどこに余分な組織があるのかをみつけます。
① 鼻の穴のコーナーと鼻翼外側の皮膚
② 鼻の穴の床
③ 鼻翼の内側(鼻の穴のコーナー)
④ 鼻の穴の床と鼻翼外側の皮膚
⑤ 鼻翼外側の皮膚のみ
2-1 小鼻の横幅を狭くする場合
鼻翼のカーブが付け根より外に張り出しているタイプでは、小鼻の丸みを取ることによって張り出しがなくなりますので、小鼻の横幅を小さくできます。
鼻翼のカーブが付け根より外に張り出していないタイプでは、小鼻の横幅を狭くするために、小鼻の付け根を内側に引っ張らなければなりません。
そのためには、先ず鼻の穴の床で皮膚を切り取らなければなりません。
そのまま鼻の床の皮膚を縫い合わせると、笑う力が強く働くため、小鼻を内側に引き寄せる力よりも、鼻の穴と穴の間の皮膚を外側に引っ張る力のほうが強くなります。
つまり、鼻の穴の間の皮膚が引き延ばされてしまい、小鼻の幅は狭くなりません。
対応策
これをクリアするために、鼻の床の組織を完全に切り取ることはしないで、まず表皮だけを取り除きます。
残った真皮で状の組織(真皮弁)を作成し、これを真ん中で交差させて縫い合わせ、小鼻の付け根を内側に向かって引き寄せます。
これはリッツ美容外科東京院の広比院長が2004年に発表された手術法です。
糸を使って両側の小鼻を引き寄せる方法もありますが、自家組織である真皮弁を用いた方が持続します。
2-2 鼻の穴が小さくなる
鼻の穴のコーナーで切除を行った場合
鼻の穴のコーナーで切除を行った場合、正面から見たときの鼻孔縁の外側半分の長さが短くなり、傾きが強くなって下へ下がってきます。
そのため、正面から見える鼻の穴の外側半分が小さくなります。
鼻の穴の床で切除を行った場合には、鼻翼は真横に引き寄せられて、鼻の穴の横幅が小さくなります。
2-3 鼻翼が下がる
これは鼻の穴のコーナーで切除を行った場合に起こります
鼻翼の下縁の高さは実際には変わらないのですが、正面から見える鼻の穴のカーブの傾きが強くなるため、鼻翼が下がったように見えます。
鼻の穴の床で切除を行った場合
鼻の穴の床で切除を行った場合には、鼻翼は真横に引き寄せられ、下がりません。
2-4 鼻翼の面積が小さくなる
これは鼻翼の外側の皮膚を切除した時に起こります
小鼻の外側を切除すると表から見えるところに傷痕ができますが、この傷は鼻翼と頬の境目となる溝に沿ってできるため、ほとんど目立ちません。
鼻の穴が大きいのは問題ですが、外側から見た小鼻の面積が大きいのも鼻をごつい印象にします。
鼻翼の外側の皮膚を切除すると、小鼻の丸みが取れ、面積も小さくなるためすっきりします。
鼻翼の外側の皮膚を頬との境で切除する手術は、鼻翼の横の長さを小さくします。この他に、鼻翼の縦幅を小さくするために、鼻孔縁で皮膚を切除する方法や、鼻翼の上縁で皮膚を切除する方法もあります。
3-1 切除が不十分
鼻翼縮小の効果が物足りないときには、もう一度鼻翼縮小術を行うことで小鼻や鼻の穴を小さくできます。
たくさん組織を切り取れば、いくらでも小鼻を小さくすることはできます。
しかし、小鼻や鼻の穴の形が不自然になってしまいます。
例えば、鼻の穴がコンセントの差し込み口のように細くなる、指が入らないほど鼻の穴が小さい、あるいは、小鼻に全く丸みがないといった変形をきたします。
そうなりますと、すでに組織が切り取れられてなくなってしまっているのですから、元に戻すことはできません。
小さくするのはよいのですが、不自然な形にならないように切り取る範囲を決めることが大切です。
3-2 切除し過ぎ・切除部位(デザイン)の間違い
この2つの過ちの結果、小鼻と鼻の穴は変な形になってしまいます。具体例を挙げますと、
≫ 鼻の穴が角張る
≫ 鼻の穴が狭すぎる
≫ 鼻の穴に丸みがない
3-3 小鼻の変形修正
ヴェリテクリニックでは鼻翼縮小術によってできた変形を修正する治療も行っています。
角張ってしまった鼻の穴や細すぎる鼻の穴に丸みを作るために耳から皮膚と軟骨を移植します。
また、小鼻に丸みを作るために軟骨を使ってカーブを作る手術も行っています。
3-4 鼻尖が大きく見える
小鼻は鼻尖の両側に一つずつあり、小鼻と鼻尖は併せて3つの団子が並んだ状態になっています。
小鼻を小さくすると真ん中の団子(鼻尖)が大きく見えるようになります。団子鼻の患者さんが鼻翼縮小術を受けると、ますます団子鼻が目立ってきます。
鼻翼縮小は小鼻を小さくすることができます。これに対し、鼻尖縮小の効果は確実とはいえません。
そのため、団子鼻を気にされている患者さんには、鼻翼縮小の前に鼻尖縮小術を受けることをおすすめします。
鼻尖縮小術によって鼻尖が十分スマートになった後で、鼻翼縮小術を受けられるのが一番よいと思います。
3-5 鼻翼が下がり、鼻柱と鼻翼のバランスが悪くなる
ここで問題になるのは鼻翼と鼻柱のバランスです。
正面から見たときに鼻柱のほうが鼻翼より下に伸びていて、鼻翼と鼻柱の下縁をつないだ線がV字型になっているのが好いバランスです。
この線が一直線になると、鼻が寸詰まりのような印象になります。
この線が上に向かって山(A字型)になると非常にバランスが悪く、アグラをかいた小鼻や短鼻が目立ちます。
鼻翼に比べて鼻柱のほうが下に伸びている(V字型のバランス)ケースでは鼻翼が下がってきても問題になりません。
とくに、鼻翼の位置が高くて横から見たときに鼻の穴が大きく見えてしまう症例では、鼻翼が下がってくるのは好都合です。
しかし、鼻翼の位置が低くて、鼻柱が上がっている、(A字型のバランス)ケースでは、ますますバランスが悪くなります。
3-6 鼻翼と鼻柱の悪いバランス(A字型)の対応策
鼻翼と鼻柱の悪いバランス(A字型)をクリアするには、鼻柱を下へ下げる手術か、あるいは鼻翼を上に上げる手術をする必要があります。
前者に該当するのが鼻中隔延長術です。
そして、後者は鼻翼挙上術です。
鼻翼挙上術には糸でつり上げる方法と皮膚を切り取って縫い合わせる方法があります。

私の隣でワイングラスを傾けている人は韓国のチョスン大学の耳鼻科のチョイ教授です。大学教授になる前は鼻の手術で有名なソウルのシミアンクリニックで研修されていましたが、その時、ヴェリテクリニック銀座院に2週間勉強に来たことがあります。
このチョイ先生が鼻中隔延長術の術後に起こる問題点として
①鼻先が硬くなること
②感染
③鼻尖の高さの後戻り
④鼻尖や鼻柱の傾き・鼻孔の左右差
の4つがあると報告しています。
①鼻中隔延長術は鼻尖の軟骨を固定することになりますので、鼻先を上に押し上げて豚バナを作ったり、鼻先を下に延ばしたりすることは出来なくなります。ただし、鼻先を左右に動かすことは出来ます。鼻先が硬くなることは、鼻中隔延長術の宿命です。避けることは出来ません。

②どんな手術も術後の感染を完全に避けることは出来ません。鼻中隔延長術は複雑な手術ですので、他の手術、例えば、鼻尖縮小や鼻翼縮小や鼻尖形成に比べると感染の危険が高い手術といえます。特にたばこを吸う人は感染の危険が高くなります。もう一つ、以前に鼻尖の手術を受けたことのある患者さんは感染しやすいことがわかっています。その中でも、特に鼻中隔延長術を受けたことがある患者さんに再度鼻中隔延長を行いますと、感染の危険は高くなります。

感染が起こりますと、延長のために移植した軟骨は吸収されて、延長した鼻先は低く短くなります。術前よりも短くなる可能性もあります。
感染によって短くなってしまった鼻は再度延長手術をしても皮膚や粘膜が萎縮しているため、希望する長さにできない可能性が高くなります。最終的な結果として、術前より短い・低い鼻先になってしまうというリスクがあります。このようなリスクがあることを理解した上で延長手術を受けるかどうか判断していただきたいと思います。

③術後の後戻りは移植した軟骨が吸収されたり、曲がったりするために起こります。伸ばす量が多いケース、鼻先の皮膚が硬いケース、移植した軟骨が薄くて弱いケースでは後戻りが起こりやすくなります。
以上の3つの問題は術中に工夫をしたからといって、避けることができるものではありません。
それに対して、④鼻尖や鼻柱の傾きや鼻孔の左右差というのは術中に注意を払うことによってある程度避けることができます。
私が鼻中隔延長術を行った患者さんのその後の鼻先のゆがみを調査した結果を報告しました。この調査は私が2008年から2010年に手術をした患者さんを調べた結果です。
その結果、耳軟骨を使用した場合に傾きやすいことがわかりました。

鼻中隔軟骨や肋軟骨を用いる場合でも、1枚の軟骨を鼻中隔の片側だけに移植するより、2枚の軟骨で鼻中隔をはさむように移植したほうが傾かないことがわかりました。

この結果をふまえて、2011年からは鼻中隔延長に耳の軟骨を使用することは一切やめました。そして、耳以外の軟骨を2枚使って延長術を行うようにしました。
2枚の軟骨を従って、鼻中隔軟骨を2枚、または鼻中隔軟骨1枚と保存軟骨1枚、あるいは肋軟骨を2枚使って鼻中隔をはさむように両側に軟骨を移植するようにしました。

2枚の軟骨を鼻中隔の両側にオーバーラップさせて移植した
・鼻中隔軟骨2枚
・鼻中隔軟骨1枚+保存軟骨1枚
・鼻中隔軟骨1枚+吸収性プレート1枚
・肋軟骨2枚
2枚の軟骨の種類ですが、
採取できた鼻中隔軟骨が大きい場合は それを半分にカットして2枚とも鼻中隔軟骨を使いました。
採取できた鼻中隔軟骨が小さい場合は 片側には鼻中隔軟骨を使用し、反対側には保存軟骨、または、吸収性プレートを使用します。
鼻中隔軟骨では大きさや強さが不十分であると判断された場合は、鼻中隔軟骨は取り出さないで、 胸から肋軟骨を取って両側に肋軟骨を移植しました。
もう一つのケースとして、採取できた鼻中隔軟骨が1cm x 1cmと非常に小さいことがあります。その場合、取り出した軟骨を鼻中隔にオーバーラップさせて固定すると延長できる長さが小さくなってしまいます。そこで、軟骨を鼻中隔の先端につぎたして固定すれば、何とか延長することができます。

しかし、軟骨の先端同士をあわせたend-to-end法では移植軟骨の固定が安定しません。そのため、両側に保存軟骨を添え木のようにあてて補強しました。
採取した鼻中隔軟骨を鼻中隔の先端に (end-to-end)移植して、両側を保存軟骨で補強

2011年から2013年の3年間は
①鼻中隔+鼻中隔
②鼻中隔+保存
③鼻中隔+吸収性プレートv
④肋軟骨+肋軟
⑤鼻中隔のend-to-end+保存2枚
という5種類の方法で延長術を行いました。
術後経過を調べた結果は

2枚の鼻中隔軟骨を鼻中隔の両サイドに移植する方法は前回の調査と同じく術後の成績は良好でした。採取できた軟骨が極めて小さかったために苦肉の策として行ったend-to-end法の術後成績は我々の予想に反し、良好でした。
オーバーラップして糸で縫合固定する方法に比べてend-to-endでは固定が弱いのか、それとも同程度の強度があるのか?この点を調べるために、ヴェリテクリニック銀座院の藤本院長が豚の軟骨をお肉屋さんから入手して、強度試験を行いました。その結果、end-to-endのほうがオーバーラップする方法より固定力が強いことが判明しました。
肋軟骨を2枚使う方法の術後成績は、前回の調査では18%、今回の調査では22%の確率で傾きを起こしました。
肋軟骨は鼻中隔軟骨に比べて大きさ・強度ともに優れているのに、鼻中隔軟骨より成績が悪かった。この原因は、肋軟骨は薄くカットすると弯曲する性質があるためです。

曲がった材料を用いれば、傾きが生じやすいのは当然の結果です。
移植する肋軟骨が長いと弯曲は強くなりますので鼻先が傾きやすくなります。

一方、まっすぐの材料を用いれば傾きは起きにくくなります。曲がった肋軟骨でも短くカットすれば、比較的まっすぐの軟骨片を作ることができます。

従って、肋軟骨を使用する場合、長い軟骨片を使って鼻中隔にオーバーラップさせるより短い軟骨片を使ってend-to-endで移植するほうがまっすぐの材料を使うことができるうえに固定力も強いので術後の傾きを防ぐことができます。

2回目の調査と豚軟骨の強度試験の結果、end-to-endで固定する方法を全例に選択することにしました。
採取できた鼻中隔軟骨が非常に大きければ3枚とも鼻中隔軟骨を用います.しかし、そこまで大きな鼻中隔軟骨を獲られることは滅多にありません。
鼻中隔軟骨が大きければ、正中end-to-endと一側の補強を鼻中隔軟骨で、もう一方には保存軟骨を用います。
鼻中隔軟骨が小さければ、正中end-to-endに鼻中隔軟骨を、両サイドの補強には保存軟骨を用います。
鼻中隔軟骨を使わない場合は、3枚とも肋軟骨を用います。
end-to-endに固定する鼻中隔延長

2015年以降の鼻中隔延長術はできる限りend-to-endで行っています。術後の傾きの発生率は以上3パターンのどの方法を使っても5~6%に収まっています。
結論
鼻尖の傾きや鼻孔の左右差を起こさないためには延長術をEnd-to-endで行うことが好ましい。
術後1週間以内、あるいは、術後4ヶ月以上経過してから修正手術を行います。

チョイ先生が報告した延長術のオペ後に発生する4つのトラブルの他に、延長が足りなかったり、多すぎたり、延長方向が間違っていたりという問題が起こる危険があります。
この原因は、手術前のデザインが間違っているか、デザインは正しくても術中にデザイン通りの手術が行われていないためです。
患者さんの希望をしっかり聞き取り、コンピューターシミュレーションを使って希望する形を確認すれば間違ったデザインを避けることができます。
それよりも深刻な問題はデザインした通りの鼻ができているのかどうかオペ中に術者が判断できていないことです。というのは、患者さんは仰向けに寝ているため普段見る顔のオリエンテーションと異なります。口元は手術用の滅菌した布で覆われているし、麻酔注射や手術操作によって鼻は腫れて高くなっているため、鼻先のポジションや形を正確に判断できません。(美容外科進化論2016年12月22日2016年12月24日 投稿者: DR.FUKUTA 鼻中隔延長後の修正 参照)

この問題点をクリアするために、術前に作成した鼻のデザインから実寸大のテンプレートを作成し、清潔な術野に持ち込んで、手術と計画が合っているかどうか確認します。
そのためには、CTを撮影する必要があります。顔の側面画像を実寸大でプリントし、CTの側面画像も実寸大でプリントします。顔の実寸大画像を使って手術のシミュレーションをしてデザインを決定します。このデザインをCT画像に書き込みます。それから、鼻中隔延長end-to-endに固定する移植軟骨の形と大きさ・プロテーゼの厚さをデザインします。このデザインに基づいて、術前と術後の側面画像の輪郭をなぞったテンプレートを作成します。これは、術中に患者さんの顔の上にあててみて、鼻の形が計画通りにできているのかどうかを確認するのに使います。
移植軟骨のテンプレートを作成します。これは滅菌して術野に持ち込み、このテンプレートを鼻中隔軟骨の先端にend-to-endで固定して鼻中隔延長術を行ってみます。それから一度創を縫い合わせて鼻の形を確認します。この際には、術後の輪郭のテンプレートを顔の上にあててチェックします。この時の鼻の形が計画通りであれば、テンプレートにあわせて軟骨をカットします。
隆鼻や眉間のプロテーゼを挿入するケースではプロテーゼ作成用のテンプレートを作成し、オーダーメイドシリコンプロテーゼを作ります。このテンプレートはプロテーゼを計画通りの位置にずれがないように挿入する際にも役立ちます。


目頭切開術は小さな手術ですが、顔の印象を整えることを目指せる手術です。
目の内側の端、つまり目頭がほんの1ミリか2ミリ変化するだけで、顔の印象ががらっと変わります。

これは、蒙古襞で隠されていた部分が表に出てくるためです。

しっかり平行型になる方もいますが、二重の巾が狭い人では末広型のままということもあります。正確に言うと末広型が平行型に近づきます。

これは、目と目の間の距離が縮まるためです。

目をよく見てみますと、真ん中に黒目があってその外側と内側に白目があります。黒目より内側の白目は端まで行くとピンクの肉になります。これを専門用語では涙丘と呼びます。


蒙古襞のある人ではこの目の内側の端にあるピンクの肉が蒙古襞で隠されています。

蒙古襞のない人(西洋人はありません)はピンクの肉が完全に見えています。
目頭切開は目の内側を覆い隠している蒙古襞を取り除く手術です。

蒙古襞が張っていない、あるいは非常に小さい人は目頭切開を受けても効果がありません。

目の大きさは生まれつき決まっています。
蒙古襞が張っている人は、その目の一部が蒙古襞に隠れているため、目が本来の大きさより小さく見えます。

目頭切開を受けることによって、蒙古襞の後ろに隠れていた目が表に出てきますので、目が大きくなります。
これは隠れていた目が姿を現すだけで、もともとの目の大きさがそれ以上に大きくなるわけではありません。
目頭切開を受けることによってどこまで目が大きくなるのかというと、蒙古襞の後ろに隠れていた目の大きさまでしか大きくならない、それが限界ということです。
目頭を沢山切開すればするほど、目が大きくなるわけではありません。
目頭を沢山切開したからといって、きれいな目になるわけではない





ここで注意しなければならないのは、目頭を沢山切開したからといって、きれいな目になるわけではないと言うことです。
沢山切開したことによって、変な目になる人がいます。
ここでお見せするのは、目頭切開を受けたことのある患者さんの目元です。

目頭のピンクの肉の形が尖った三角形をしていると、違和感がありません。

しかし、ピンクの肉が四角かったり、丸かったり、鳥のくちばしのように細長すぎたりすると、異様な感じがあります。


目頭切開をする前に、目頭のピンクの肉の大きさと形を確認することが大切です。
もし、四角や丸や長すぎるタイプならば、蒙古襞を全部切開しないで、一部残すのがよいと私は思います。




もちろん、患者さんが目頭の形がちょっとぐらい変でも、目と目をできるだけ近づけて欲しいと希望されるならば、蒙古襞をしっかり切開することはできます。

しかし、私はこちらの患者様が目頭を完全に開くことに違和感を覚えます。
末広型になるのか平行型になるのかは、二重の線と蒙古襞の延長線の位置関係によって決まります。
[蒙古襞を全部切開]

蒙古襞を全部切開すると、末広型の二重は平行型になります。
[蒙古襞を一部残す 1]

蒙古襞を一部残すように控えめに目頭切開をした時には、末広型の二重がそのまま、末広型になることもありますし、平行型の二重になることもあります。
[蒙古襞を一部残す 2]

どちらになるかは、二重を作っている二重の線の高さと残った蒙古襞の位置関係によります。

蒙古襞によってできるシワの線が二重の線より高いと末広型になりますし、低いと平行型になります。
控えめに目頭切開をした後で二重が末広型になった人が平行型になりたいと希望するなら、二重を広くする必要があります。

目頭切開の手術法には色々な方法があります。
ヴェリテクリニックで私が行っている目頭切開の手術法は、Z法、リドレープ法、皮膚切除法を使いますが、主にZ法を使っています。


・きずあとがケロイドのように赤く盛り上がることがほとんどない。
・平行型の二重を作りやすい。
・きずあとは正面から見える位置にできるが、最終的には目立ちにくい。



・Z法と比べると、きずあとがほとんど見えない。
・Z法と比べ、末広型の二重になりやすい。
・Z法と比べ、術後1ヶ月間は傷跡が赤く盛り上がり目立つことがある。


・きずあとが見えやすい。
・蒙古襞の大きさの微妙な調節がしやすい。

いずれの方法でも、目頭の蒙古襞を完全に切開するか、控えめに切開するか、その調節は可能です。
また、控えめに行った結果、目頭切開の効果が物足りない時には、切開を追加することができます。
開きすぎてしまった目頭が気になる。それは蒙古襞形成術で修正できます。
[蒙古襞形成術で修正:症例1]

[患者様のコメント]
3年前、キリッとした顔になりたくて目頭切開の手術を受けました。
しかし今になって、癒し系の目元にしたくなったので蒙古襞形成の手術を受けました。
[蒙古襞形成術で修正:症例2]

[患者様のコメント]
他院で目頭切開を受けた後、目頭のピンクの肉が露出しすぎて、鳥のくちばしのようになって非常に違和感を感じていました。
ヴェリテクリニックで修正手術をしてもらてからは、人に目元をじっと見られても平気になりました。[蒙古襞形成術で修正:症例3] [蒙古襞形成術で修正:症例4]

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この治療で使用される医療機器は医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。
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BNLS Ultimate
この治療で使用される医療機器は医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。
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国内においては承認されている同様の医療機器はありません。
諸外国における認証はございません。
・現在までに重篤な副作用は報告されておりません。
・禁忌)本剤の主成分に対し過敏症の既往歴のある患者、感染や炎症が認められる患者、甲状腺疾患患者
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ヴェリテクリニックの腹部リダクションは、加齢や体重変動、妊娠・出産などでたるんだ下腹部の皮膚と脂肪を外科的に切除し、引き締まったお腹を取り戻す施術です。患者様一人ひとりの体型や皮膚の状態を確認し、除去範囲や縫合位置を丁寧に設計。ウエストラインや全体のバランスに配慮しながら、美しい仕上がりを追求します。傷跡はできる限り目立たない位置に配置し、機能面と審美性の両立を目指します。
腹部リダクションとは、余分なたるみ皮膚と皮下脂肪を切除し、お腹を平坦かつ引き締まった状態に整える外科的治療です。特に下腹部の皮膚が伸びきってしまった場合や、皮膚のハリを失った状態に有効です。皮膚と脂肪を同時に除去するため、ダイエットや運動では改善が難しいケースにも対応できます。施術後は腹部の輪郭がすっきりとし、衣服のフィット感も向上します。
タルミの状態や希望により、横に切開する場合、縦に切開する場合、または縦・横両方切開する場合があります。
傷口は切除する量が大きくなるにつれて長くなり、傷跡も大きくなりますが、下着で隠れる部分になるため目立つことはありません。傷自体の赤みは時間の経過とともに薄茶色(色素沈着)から白っぽい線へと変化します。
切除する範囲に応じて、横や縦、またはその両方を切開し、腹部の余分な皮膚や皮下組織を切除します。術中は出血予防を行い、切除量やへその位置などのバランスを確認しながら行っていきます。縫合は形成外科的に丁寧に行うため傷跡は最終的にほとんど目立たなくなります。
まずは腹部の皮膚のたるみ具合や脂肪の量、筋肉の状態を丁寧に確認します。ご希望の仕上がりや改善したいポイントを伺い、最適な施術プランをご提案します。
施術当日は、皮膚や脂肪を取り除く範囲や引き締める方向を確認します。ウエストライン全体のバランスや、傷跡の位置にも配慮しながらデザインします。
事前に決定したデザインに沿って、余分な皮膚や脂肪を取り除き、腹部を引き締めます。仕上がりのラインが自然になるよう、全体のバランスを見ながら丁寧に進めます。
施術後は一時的に腫れや内出血が出る場合がありますが、時間の経過とともに落ち着きます。日常生活での注意点やセルフケア方法をお伝えし、必要に応じて経過確認や追加ケアを行います。
約7~14日間 腹部~腹部周囲に出る可能性があります。内出血や感染症になった場合、腫れが長引くこともあります。
手術操作によって細かい血管が傷つくと皮膚の下で出血し切開部~腹部全体が紫色になりますが1~3週間で消失します。
7~14日目
術後の浸出液や血液を胸に貯めずに、外に排出させるための管を付けます。通常は、2~3日程で抜去となります。
手術後2~3日はガーゼ保護し、包帯にて圧迫固定します。その後、数ヶ月ガードルなどにより圧迫をして頂きます。
ドレーン抜去後(2~3日)から可能です。
1日目・2日目・3日目(4日目~)・7日目・14日目
約6ヶ月
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。
一時的に腫れやムクミにより、左右差や太さを感じることがありますが、時間とともに馴染んでいきます。一時的に腹部の皮膚の感覚が鈍くなりますが、数ヶ月かけ徐々に改善します。状態が落ち着くまでの間、強い刺激によって痛みを感じることがあります。徐々に軽減されますが、痛みが強い間は出来るだけ刺激を避けてください。脂肪と皮膚を切除している為、腹部の突っ張り感を感じますが、3~6ヶ月かけて、徐々に硬さが取れて、馴染んでいきます。手術後、加齢・体重増加などにより、再びタルミが出るなどの変化が引き続き起こります。
傷の赤みは数ヶ月かけて、薄茶色(色素沈着)から白っぽい線へと変化し改善します。
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。
個人差ありますが、大まかな腫れや痛みは1~2週間程度です。
大まかな腫れや痛みは1~2週間程で落ち着いてきますが、完全な仕上りまでは半年程時間を要します。
状態が落ち着くまでの間、強い刺激によって痛みを感じることがありますが、徐々に軽減されます。
時間の経過と共に最終的には目立たなくなります。
タルミの状態や希望により、横に切開する場合、縦に切開する場合、または縦・横両方切開する場合があります。
傷口は切除する量が大きくなるにつれて長くなり、傷跡も大きくなりますが、時間の経過とともに赤味から薄茶色(色素沈着)に変化し、最終的には白っぽい線へと変化します。
加齢や体重増加などにより、再びタルミが出るなどの変化は起こりますが、手術前の状態に戻ることはありません。
時間の経過と共に馴染んで落ち着きます。
状態が落ち着くまでの間、刺激による痛みや腹部の感覚が鈍くなること、傷部分の突っ張り感を感じますが、3~6 ヶ月かけて徐々に硬さが取れて馴染んでいきます。
自然な減量を、医療で後押し。
内服と点滴で整えるボディケア。
無理なく、健康的に痩せる。
ヴェリテクリニックのボディケア(減量・痩身)は、医療用「食欲低下剤」や「脂肪吸収抑制剤」、「糖質吸収低下剤」などを活用し、無理のない減量と部分的な痩身を強力にサポートします。
安易にダイエット薬を購入するリスクを避け、医師のカウンセリングに基づいて処方することで、安全性と効果の両立を図ります。
ボディケア(減量・痩身)とは、医療機関で管理される「サノレックス(食欲低下剤)」「ゼニカル(脂肪吸収抑制剤)」「BBX(ストレス太りケア)」などを用い、食欲や脂肪の吸収をコントロールして体重や体脂肪を減らす治療です。
医師が体質や健康状態を確認した上で処方するため、安全性が高く、生活習慣に合わせて無理なく継続できるのが魅力です。
厚生労働省が認可した医療用の食欲低下剤です。食欲中枢神経に働きかけ空腹感を感じることが少なくなり、食べ物への執着が少なくなります。 食欲を低下させ摂取カロリーを減らし、体の消費エネルギーを高めることで代謝が良くなり体重を減らします。
1日1回 昼食前に1錠服用してください。
※睡眠障害を引き起こすことがありますので夕方~夜間の服用は避けてください。
【注意事項】
【副作用】
口の渇き、吐き気、便秘、睡眠障害、頭痛、動悸、うつなどが起こる場合があります。
副作用があらわれた場合は、服用を中止し医師にご相談ください。 まれに、依存性・肺高血圧症が起こる可能性があります。
食事で摂取した脂肪分の吸収を抑える脂肪吸収抑制剤です。
脂肪分を吸収する脂肪分解酵素(リパーゼ)の働きを抑え、脂肪の吸収を抑制し摂取カロリーを大幅にカットします。
服用することで脂肪の吸収を約30%抑制でき、吸収されなかった脂肪分は便に混じって排泄されるため、体内に蓄積されることがありません。
【使用方法】
食事毎に1カプセルを食事中か食後1時間以内に水と一緒に服用します。
※食事をしなかった時や脂分の少ない食事の時は服用する必要はありません。
【注意事項】
ゼニカルはビタミンA、D、E、K、βカロテンの吸収も抑制されるため、バランスの良い食事やサプリメントで補うことが大切です。
【副作用】
主な副作用は、脂分が排泄されることによる下痢です。脂肪分が便と一緒に排出されるため、便の性質が変わったり 、便通の回数が増えたりすることがありますが、これ自体には問題はありません。 その他、胃のもたれ、腸の不快感などの症状が生じる場合があります。
ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールは分泌が増加すると、イライラ感や過食を引き起こし、コルチゾール値が高い状態が続くと摂取した糖質が脂肪として蓄積されやすくなります。
BBXはコルチゾールの分泌をコントロールすることで、食欲を抑制してダイエットによるイライラを防止します。
また、多数の天然原料を配合することで、脂肪燃焼や摂取カロリーの約50%をカット、身体の引き締めや解毒作用があります。 無理なダイエットによるストレス太りをサポートするサプリメントです。
【使用方法】
昼食と夕食の30分前に1錠(1日2錠)服用または、昼食または夕食どちらかの30分前に1錠(1日1錠)服用して下さい。
【副作用】
服用初期に下痢、虚脱感、喉の渇きなどが起こることがあります。症状が長く続く場合は服用を中止し、すぐに医師へご相談ください。
ほっそり点滴は、代謝をアップし痩せやすい体質作りを目指します。
点滴で直接血中に届ける事でエネルギーの燃焼に適したL-カルニチンや抗酸化をサポートするαリポ酸等の成分を一緒に補えます。
【使用頻度】
1週間に1度が理想となります。継続して行うことおすすめしています。
ボディケア薬品をインターネットで個人輸入するケースが増えてきています。
個人輸入で手に入る薬品は偽物が多く、結果が出ないだけでなく安全性の確認が出来ない成分や劇薬が混入されている場合もあります。
命に関わるだけでなく、実際に亡くなられているケースも出ているため、ご希望の際にはクリニックにて医師よりカウンセリングを受けて処方してもらうことが重要です。
問診票をご記入いただきます。
現在のご体調、既往歴や麻酔経験など、受けて頂くために必要な情報をお伺い致します。
ご相談内容を、担当ドクターがお伺い致します。
「カウンセリングも治療の一部」という考えの元、ヴェリテクリニックではドクター自身がお話を伺います。
最適な方法を考え、ドクターが処方させていただきます。
その後の注意事項なども合わせてご案内いたします。
最適な方法を考え、ドクターが処方させていただきます。
その後の注意事項なども合わせてご案内いたします。
すぐにご帰宅できます。
お化粧も出来ますので、パウダールームをご利用下さい。
Xenical
この治療で使用される医薬品は医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。
「医師等の個人輸入」により適法な輸入許可を得ています。個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard
国内においては承認されている医薬品はありません。
諸外国における認証はございません。
現在までに重篤な副作用は報告されておりません。
禁忌:本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
副作用:便意切迫、脂肪便/油性便、排便回数の増加
BBX
この治療で使用される医薬品は医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。
「医師等の個人輸入」により適法な輸入許可を得ています。個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/
国内においては承認されている医薬品はありません。
以下の認証を取得しております。
・タイ国FDA承認
現在までに重篤な副作用は報告されておりません。
禁忌:重度の高血圧や心臓病、肝障害や脳疾患障害
一般的な副作用:服用初期の下痢、虚脱感
見た目も機能も快適に。もっと自分を好きになる婦人科形成
バレずに自然な形へ
婦人科形成は、女性のデリケートゾーンの外見や機能を改善する手術で、主に小陰唇縮小術や陰部整形が含まれます。これらの手術は、見た目の改善だけでなく、快適な日常生活を送るための機能的な向上も目的としています。
ヴェリテクリニックでは、患者様の体調や希望に合わせた精密で優れた手術技術を提供し、安心して施術を受けていただけるよう、個別のカスタマイズプランを提案しています。手術後の回復もスムーズで、自然で美しい仕上がりを実現します。
女性器の部位は傷の治りも良く、きれいに仕上がるため目立つことはありません。
生理中でも問題なく手術は受けて頂けますが、手術時の出血確認などを考慮し生理中での手術は避けて頂くことをおすすめしております。
自然な仕上がりになります。
手術前にサイズを計測しデザイン致しますので、不自然な形に仕上がることはありません。
傷の治りの良い部位のため傷が目立つことはなく、自然な仕上がりのため周りに知られることはありません。
手術後1ヶ月以降からになります。
傷が不安定なうちに性行為を行うと傷が開いてしまう可能性があります。
手術後1ヵ月間の性行為は絶対にお控えください。
専用シリコンバッグでメリハリのある美しいヒップラインを実現
理想の美尻を手に入れる
臀部プロテーゼは、美しいボディラインに必要なメリハリのあるバランスの整ったヒップライン、適切なボリュームや位置を実現する手術です。専用のシリコンバッグを挿入して美しい美尻を作り、手術跡も目立つことはありません。海外では一般的な施術メニューで、日本人女性に多い上方のボリューム不足を改善するため、幅が広く厚みのあるプロテーゼを挿入することがほとんどです。事前にシミュレーションを行い、患者様と術後の仕上がりを確認してから適した術式を決定しています。
美しいボディラインには、メリハリのあるバランスの整ったヒップライン、適切なボリュームや位置が非常に重要です。
ヴェリテクリニックでは、専用のシリコンバックを挿入し美しい美尻になります。
手術跡も目立つことはなく、海外では一般的な施術メニューです。
ヴェリテクリニックでは、患者様のご希望にするために、様々なデザインや術式がございます。
事前にシミュレーションなどを行い、患者様と術後の仕上がりを確認し、それを基に適した術式や手技を決定致します。
そのため、おひとりおひとりの細かいご要望やこだわりを伺います。
日本人女性のお尻は上方にボリューム不足の方が多いため、幅が広く厚みのあるプロテーゼを挿入することがほとんどです。
脂肪吸引した脂肪細胞を臀部に注入し、ボリュームアップを目的とした治療です。
ご自身の脂肪を用いるので、アレルギーの心配もなく、ごく自然にボリュームアップできます。
お尻を脂肪吸引にて魅力的にヒップアップさせ、理想的なヒップラインにします。
偏平な形のお尻や加齢により垂れてしまったでは、表層・中間層・深層からそれぞれ丁寧に脂肪吸引を行うマルチプル・レイヤー法を採用しているので、表面の凹凸を防ぎ、滑らかな仕上がりのヒップにすることが可能です。
また、単なるサイズダウンではなく、施術を受けた方自身が術後にほどよい「引き締まり感」を認識できることを念頭に施術を行なっているのも当院の特長です。
ヒアルロン酸を臀部に注入し、手軽にボリュームアップが出来るプチ整形です。
メス等を一切使用しないため、リスクが少なく、手軽に受けて頂けます。
注入直後からボリュームアップを確認でき、見た目や感触も通常のお尻とほとんど変わらず自然な仕上がりになります。
手術以外では、「サーマクール」、「ポラリス」があります。
リフトアップ・シワやたるみ・ニキビ痕の緩和に向いた治療です。
ヒップのボリュームを出すことは出来ませんが、ヒップアップや引き締めには向いています。
手術には抵抗がある方やダウンタイムが取れない方、即効性が欲しい方に適した施術です。
臀部の割れの溝に沿って5㎝程の2本の平行な皮膚切開を加え、外側に筋膜上を剥離します。深部に向かって大殿筋を剥離した後、大殿筋の下面でポケットを作成します。剥離による出血をさけるために、大殿筋に局所麻酔剤を注入し、プロテーゼを大臀筋下に挿入し縫合します。 インプラントでは届かない臀部外側の陥凹部には、脂肪注入やヒアルロン酸注入をおすすめします。
「お尻のボリュームが足りない」「ヒップアップして美しいボディラインを手に入れたい」といったお悩みを伺います。お客様の体型や骨格を考慮し、最適なプロテーゼのサイズ、形、そして挿入位置を精密にデザインします。
全身麻酔後、お尻の割れ目の部分を数センチ切開し、大臀筋の下にプロテーゼを挿入するためのスペースを作成します。デザインに合わせて調整したプロテーゼを丁寧に挿入し、位置を正確に整えた後、切開部分を縫合します。
手術後は、腫れや痛みを抑えるためのケアや、しばらくの間、座る体勢に注意が必要であることなどについてご説明します。抜糸までの過ごし方や、日常生活に戻るまでの期間、そして今後の注意点についてもしっかりとサポートします。
約7~14日間 内出血や感染症になった場合、腫れが長引く事もあります。
細かい血管が傷つくと、皮膚の下で出血し、紫色になりますが、1~2週間で消失します。臀部~大腿にかけて出る可能性があります。
2週間目(半抜糸)・3週間目(全抜糸)
術後の浸出液や血液を臀部に貯めずに、外に排出させるための管を付けます。通常は、2~3日程で抜去となります。
手術後2週間程は臀部の縫合部に荷重がかかるためソファーに座るような姿勢は避けてください。
手術後は、歩行時や、立ったり座ったりする時に強い痛みがあります。特に、術後2~3日は、歩行しにくいこともあります。
翌日・2日目・3日目・(4日目~)・1週間目・2週間目・3週間目
6ヶ月
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。
一時的に腫れやムクミにより左右差が出たり、大きすぎると感じることがありますが、時間と供に馴染んでいきますので、ご安心ください。一時的に臀部の感覚が鈍くなりますが、数ヶ月かけ徐々に改善しますので、ご安心ください。手術後は状態が落ち着くまでの間、座位・歩行や強い刺激によって痛みを感じることがあります。徐々に軽減されますが、痛みが強い間は出来るだけ刺激を避け、無理のない姿勢でお過ごしください。
傷の赤みは数ヶ月かけて薄茶色(色素沈着)から白っぽい線へと変化し改善します。
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。
ご希望の大きさや形をお伝え下さい。
臀部プロテーゼのサイズは、100CC~180CCまでご用意しており、ご希望の大きさや体形により、サイズを決定致します。また、規定のサイズよりも大きいプロテーゼをご希望の場合にも対応致します。
脂肪注入や脂肪吸引、ヒアルロン酸の場合は、プロテーゼに比べ穏やかなサイズアップになりますので、ご状態やご希望をお伺いしましてお話させて頂きます。
手術後のズレや動いたりということはありません。
プロテーゼはしっかりと大臀筋の下に挿入し組織に覆われるため、手術後にずれたり動いたりすることはありません。
姿勢には注意が必要です。
挿入位置にプロテーゼを安定させるため、手術後2週間はお尻に負荷がかかる姿勢は避けて頂いています。
座りの姿勢や仰向けの姿勢などお尻に負荷がかかる姿勢には注意が必要です。
手術後は状態が落ち着くまでの間、座りの姿勢や歩行など強い刺激によって痛みを感じることがあります。
時間とともに徐々に軽減されますが、痛みが強い間は出来るだけ無理のない姿勢でお過ごしください。
POLYTECH 臀部プロテーゼ
この治療で使用される医療機器は医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。
「医師等の個人輸入」により適法な輸入許可を得ています。個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/
国内においては承認されている医療機器はありません。
欧州CEの認可があります。