
症例 1
術前

術後

症例 2
術前

術後

① 二重が狭すぎて、奥二重の目
② まぶたの奥の(眼窩脂肪)と呼ばれる脂肪が多い
③ まぶたから眉骨の上に広がるROOFと呼ばれる皮下脂肪が厚い
④ まぶたの皮膚自体が厚い
今回提示した2人の症例はROOF の脂肪が厚い典型例です。
通常の脱脂術では②の眼窩脂肪だけしかとることができません。ROOF を取り除くためには皮膚を大きく切開する必要があります。
埋没法と併せて行う脱脂手術ではROOFは取れません。全切開法なら、ROOF を切り取ることができます。
しかし、全切開法には一つ問題があります。
④の皮膚が厚い症例では、全切開や埋没法で二重を広くするとますます厚ぼったくなるので注意が必要です。
症例2の上まぶたの皮膚をみてみると、毛穴が目立ち皮脂腺が発達しているのがわかります。
こういった肌は皮膚自体が分厚いので、二重を広く作り替える全切開術を行いますとますます二重が厚ぼったくなります。
眼瞼下垂の手術をしますと、さらに分厚くなるので、好ましくありません。

上眼瞼リフトでは眉毛の下側に沿って皮膚を切開します。その真下にROOFは存在していますので、切除が簡単に行えます。
それに比べて、全切開法では傷口の奥をのぞき込むようにしてROOFを切除しなければなりません。
眉間の縦じわが気になる症例では、眉間にしわをよせる筋肉を切り取ることも直接みながら確実に行えます。
術前

1週間後

3週間後

4ヵ月後

上眼瞼リフトの術後は、手術当日のよるから翌朝にかけてまぶた全体に強い腫れが起こります。
この腫れは1週間ほどで落ち着きます。二重を新たに作るわけではありませんので、まぶたのむくみは長く続きません。
レイヤースイッチ法とMOTIVAバッグで、自然で美しいバストを実現
理想のサイズと形を手に入れる
ヴェリテクリニックでは、レイヤースイッチ法を採用し、自然な仕上がりを追求しています。
バスト上部を自然に仕上げるために、筋膜下法が有効です。
筋膜の切り替えの部分で乳腺下法にし、筋膜下法と乳腺下法を合わせたものがレイヤースイッチ法です。
自然かつリスクの少ない術式です。
ヴェリテクリニックでは、〝MOTIVA(モティバ)エルゴノミクス2〟をご用意しています。
耐久性が証明されていることはもちろん、柔らかく自然な仕上がりになるシリコンバッグです。
ヴェリテクリニックでは、患者様のご希望を表現するために、シリコンバックの形や大きさ、使用する種類やメーカーなどご希望を伺い決定致します。
様々な種類や大きさ、術式がございますので、事前にシミュレーションなどを行い、患者様と術後の仕上がりを確認し、それを基に適した種類や術式を決定致します。また、基本的な切開部位はワキの下ですが、ご希望により乳房下縁(アンダーバスト)・乳輪周囲からの切開を選んで頂くことも可能です。そのため、おひとりおひとりの細かいご要望やこだわりを伺います。
バストにシリコンバッグを挿入し、バストのサイズアップやボリュームアップを目的とした手術です。
ヴェリテクリニックではレイヤースイッチ法を第一優先に手術を行っています。シリコンバッグと医師の手技で見た目も感触もより自然に仕上がります。

モティバは、これまでのシリコンバッグを開発してきた技術者が新たに開発した最品質な豊胸バッグです。
従来の豊胸バッグが抱えていた問題点を改善し、柔らかさ、ナチュラルさ、耐久性のあるシリコンバッグです。モティバの特徴は、ジェルが100%充填されていることによる、柔らかさと自然な動きです。バッグ内のジェルがバスト下側に流れてしまい、下側だけボリュームアップするのではなく、バスト上部まで全体をしっかりとボリュームアップすることが可能となりました。
〝柔らかさとナチュラルさを追求〟
動きに合わせ〝寝るとラウンド型、立つとアナトミカル型〟に変化する流動性に大変優れている高品質のシリコンバッグです。
これまでのどのバッグより柔らかく、より自然に仕上がります。
〝耐久性〟
モティバは6層構造で構成され、その中の1層にブルーシールと呼ばれる特許取得の層があります。この層はバリアー層とも呼ばれ、シリコンジェルの漏れるをしっかりと防ぐ役割があります。
また、耐久性に優れていることはもちろんですが、Qチップという極小マイクロチップが埋め込まれています。
このQチップ内に、挿入したモティバのデータが入っているため、体外から挿入されたバッグがどのような物かを確認することが出来ます。
このQチップは有効性が証明されているため、体内に影響はなく、MRIやX線撮影にも問題ありません。




※名古屋院、銀座院でDr.李のみのお取り扱いとなります。
16層のバリア層により、中のシリコンゲルの漏出を防ぎます。
製造時においてシェルの破損の起因となる穿孔の発生を防ぎ、接着剤を使用しない直接溶接製法を用いることで、さらにシリコン漏れを起こさない構造になっています。
バリア層の被膜は厚いですが、弾力性があり、インプラントをお胸に挿入する際の変形にも強いため、バストアップに適しています。 サイズは5段階ございますので、皮膚や組織の柔らかさなどを診断し、なるべくご希望のサイズにて承ります。

挿入した人工乳腺を抜去(除去)します。人工乳腺(シリコンバッグ)を挿入した際の傷跡に沿って切開し、バッグを取り出し元の乳房に戻す手術法です。
豊胸術によって膨らみ・ハリが保たれていた分、バッグを抜去しますと余った皮膚がたるみ、バストの下垂症状が強くなります。手術を行うにあたって避けることは出来ません。
バッグによって持ち上げられていたご自身のバストが胸壁にくっついて、どこに癒着(ゆちゃく)するのかを正確にコントロールすることは出来ません。そのため、バストの位置がずれたり、よじれて変形する可能性があります。
ワキのしわに沿って3~4cmほど切開し、筋膜下、乳腺下を適正に剥離しシリコンバックが入るためのポケットを作成します。
作成したポケットにシリコンバックを挿入し丁寧に縫合します。
ワキの下の傷痕はシワと同化していくため目立つようなことはありません。
乳房下縁の場合はアンダーバストの位置に沿って出来ますが、サイズアップしたバストの下になるため目立ちにくく、時間の経過と共にほとんどわからない傷になります。
乳輪周囲から挿入した場合は、乳輪と周辺皮膚の境目がくっきりして不自然さは生じますが、傷痕としては時間の経過とともに落ち着きます。
基本的には、術式はレイヤースイッチ法にて行っていますが、個人の体型やご希望の大きさ、形によって筋膜下、乳腺下、大胸筋下に挿入することをご提案させて頂いております。
ヴェリテクリニックで採用している術式です。
筋肉と乳腺の間にある筋膜の下にスペースをつくりバッグを挿入しますので、安定性も高く、自然な形のバストになります。
筋肉を傷つけないため術後のダメージも少なく、シリコンバッグの輪郭が浮き出ることを防ぎます。
なだらかで柔らかく、より自然なバストとなります。
乳腺と筋肉の間にバッグを挿入するため、バッグのフチの部分に段差が生じる可能性があります。
バストにある程度ボリュームがある方や脂肪や皮膚が厚い方には適しています。
胸の筋肉(大胸筋)をはがしてその下にバッグを挿入するため、手術のリスクや痛みが大きく、感触も乳腺下や筋膜下に比べ硬さが出ます。
痩せていている方、脂肪や皮膚が薄い方に適する術式です。
バストのサイズや形に関するお悩み、理想とするバストについて詳しく伺います。お客様の体型や骨格に合わせて、最適なシリコンバッグのサイズ、形、挿入位置(大胸筋下、乳腺下など)、切開する部位(腋窩、乳房下、乳輪周りなど)を決定し、自然で美しい仕上がりをデザインします。
全身麻酔または静脈麻酔と局所麻酔を併用し、事前にデザインした切開部位からシリコンバッグを挿入します。大胸筋の下や乳腺の下に、丁寧にスペースを作成し、バッグを正確な位置に固定します。その後、切開部分を縫合します。
手術後は、腫れや痛みを抑えるためのケア、安静の必要性などについてご説明します。抜糸までの過ごし方、インナーウェアの着用、マッサージの有無、そして定期的な検診の重要性など、ダウンタイムや長期的な経過についてもしっかりとサポートします。
個人差ありますが1~2週間程です。
個人差ありますが、腫れやむくみは1週間~2 週間程で時間の経過と共に落ち着いてきます。
術後1週間はバストバンドの固定が必要です。
筋肉痛のような痛みです。
挿入箇所により差はありますが、術後3日程は強い鈍痛のような痛みがあり、その後2週間程は筋肉痛のような痛みを感じられる方が多いですが、痛み止めを服用頂きますので最小限に和らぎます。
ハードなお仕事は1~2週間前後はきついかもしませんが、デスクワークは3日目程で復帰される方もいます。
大胸筋下に挿入した場合には、痛みが強くでますので、余裕を持ったお休みがあると安心です。
ワキの下のため目立つことはありません。
基本的に脇の下から手術を行います。
ワキのシワに沿わせて切開しますので傷は目立ちにくく、傷の治りも早い箇所となります。
手術終了時の縫合も形成外科的縫合を行いますので、傷痕は目立たなくなります。
見た目も感触も自然に仕上がります。
高品質のプロテーゼを適正な位置、適正なサイズを挿入することで、外見上の不自然さを感じることなく、感触も柔らかく自然に仕上がります。
プロテーゼには流動性があり、体勢に合わせて横に流れますので自然なバストラインになります。
シリコンバックのため、破けることはまずありません。
耐久性があるコヒーシブシリコンバッグを使用しています。
衝撃に強く破けることはまずありません。万が一破けた際でもシリコンジェルの漏れを防ぎます。
基本的に入れ替えの必要はございません。
術後に大きさや形の希望が変わった場合や老化や体型の変化、感染が起きた場合を除いては入れ替えの必要はありません。
ご自身の脂肪で自然なボリュームアップ、明るい印象へ
理想の体型を安全に実現
脂肪注入(ボディ)は、ご自身の脂肪をへこみやくぼみに注入することで自然なボリュームアップを目的とした治療です。ふっくらとしたボリュームをもたらすことで、若々しい明るい印象に仕上がります。見た目や感触も違和感なく、きわめて自然に仕上がり、ご自分の細胞を使用するためアレルギー・拒絶反応がありません。腹部や太ももなどから専用の器具を用いて脂肪を吸引し、遠心分離機によって不純物をしっかりと取り除いて濃縮した後、極細の針で注入しています。
ご自身の脂肪をへこみやくぼみに注入することで自然なボリュームアップを目的とした治療です。
ふっくらとしたボリュームをもたらすことで、若々しい明るい印象に仕上がります。
見た目や感触も違和感なく、きわめて自然に仕上がります。
ご自分の細胞を使用する為、アレルギー・拒絶反応がありません。
注入された脂肪の半分以上は1 ケ月程で吸収されてしまうため、必要量の2~3 倍の脂肪を注入します。
そのため、術後2~4 週間は膨らみすぎと感じます。
満足な結果が得られるまで何回か注入を繰り返さなければならない可能性があります。
繰り返し行うことでよりボリュームアップを得ることが出来ます。
個人差ありますが、最終的な生着率は2~7割程度です。注入後1ヶ月で生着率は決まります。
胸や臀部などボリュームアップの範囲が大きい箇所にはコンデンスリッチファットもございます。
腹部や太ももなどから専用の器具を用いて脂肪を吸引し、遠心分離機によって不純物をしっかりと取り除いて濃縮します。
濃縮した脂肪を極細の針を使い、へこみやくぼみに注入しふっくらと自然はハリをつくりだします。
ご自身の脂肪のため、アレルギーの心配もなく、見た目や感触も極めて自然な仕上がりになります。
バストのサイズや形に関するお悩み、理想とするバストについて詳しく伺います。お客様の体型や脂肪の付き具合を考慮し、脂肪を吸引する部位(腹部、太もも、ヒップなど)を決定します。どのくらいの量を注入するか、どこに注入するかをデザインし、自然で美しい仕上がりを目指します。
まず、脂肪を吸引する部位に麻酔を施し、カニューレ(細い管)を使って丁寧に脂肪を吸引します。吸引した脂肪から不純物を取り除き、濃縮した純粋な脂肪をバストに注入します。バストの形やバランスを見ながら、少しずつ慎重に注入し、理想の形に整えます。
手術後は、脂肪を吸引した部位と注入した部位のケアについてご説明します。圧迫着の着用や、マッサージの有無、そして今後の過ごし方についてもしっかりとサポートします。定着した脂肪は半永久的に持続するため、定期的な検診は不要ですが、気になることがあればいつでもご相談ください。
約1~2週間。内出血や感染症になった場合、腫れが長引くこともあります。
脂肪吸引部位や注入部分が2~3週間程、紫色~緑色になります。
1週間
手術翌日から可能です。
手術翌日から、傷口を防水テープで保護すれば可能です。
(翌日)・1週間目
約3ヶ月
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。
脂肪吸引部に1週間程度の強い痛み。1~3ヶ月は動いた時や触った時に痛みを感じることがあります。
吸引部の赤みは3~6ヶ月続き、最終的には数ミリの白い跡に。注入部も針穴程度の赤みが3~6ヶ月必要。
注入された脂肪の半分以上は1ヶ月程で吸収。2~3倍の量を注入するため、術後2~4週間は膨らみすぎるように感じることがあります。
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。
個人差ありますが、大まかな腫れは1~2週間程度です。
吸収されてしまう脂肪量を予想し、必要量の2~3 倍の脂肪を注入するため、術後2~4 週間は膨らみすぎと感じます。時間の経過と共に落ち着いてきますので、その間お化粧でカバー頂けます。
目立つ傷にはなりません。
特殊なフィルターの付いている注射器を用いて脂肪を吸引し、専用のカニューレを用いて目立たない箇所からバストや臀部に注入していきます。
吸引部分と注入部分にカニューレを通す数ミリ程度の傷はできますが、目立ちにくい箇所のため外見上からは目立つことはありません。
腹部や太もも、二の腕など箇所は選んで頂けます。
お腹や太もも、二の腕から吸引することが多く、箇所は選んで頂けます。量としては10cc程吸引します。
それ程量は多くありませんので、痩せた方でもほとんど大丈夫です。

術前

眼瞼下垂のためにまぶたの開きが悪い症例は、通常まぶたを何とか持ち上げようとしておでこの筋肉に力が入れるため、眉毛が持ち上がっています。
しかし、中にはおでこの筋肉と皮膚がゆるんでいて、眉毛が下がっている人がいます。
眼瞼下垂術後

おでこがゆるんでいる人に眼瞼下垂の手術を行いますと、おでこの筋肉の力がさらに抜けて眉毛が下がってきます。
そのため、術後二重の幅は予定していた幅より狭くなってしまいます。
上眼瞼リフト術後

おでこが緩いために二重が狭くなっている症例に対して上眼瞼リフト手術を行いますと、おでこのゆるみがさらに強くなります。
上まぶたのたるみを切り取った分だけ眉毛が下がってくるため、二重は広くなりません。目と眉毛の距離間が近くなります。
前額リフト術後

おでこがゆるんでいる症例には眉毛を持ち上げる手術が適しています。
この症例ではおでこの生え際より後ろで皮膚を2センチほど切開して、おでこの皮膚を上方に引き上げる前額ミニリフトを行いました。

同じ患者さんの眼瞼下垂術後のメークありの写真では、二重が狭すぎるため、アイメークをすると奥二重に見えてしまいます。

前額ミニリフト後のメークありの写真です。
眉毛を持ち上げたことによって二重が広くなっただけでなく、上まぶたの腫れぼったさも改善しています。
おでこに緩みがあるために二重が狭くなっている症例には上眼瞼リフトではなく眉毛をリフトする手術が必要です。
① 眉毛の直上で皮膚を切り取る =ブローリフト
② 頭髪内の小切開でおでこをリフトする =前額ミニリフト
③ おでこの生え際で皮膚を切り取る =前額リフト

①は②や③に比べると手術が小さくなります。ただし、術後は目元の腫れが目立ちます。
腫れの強さは①でも②でも③でもあまり変わりません。①の眉毛直上の傷跡は眉毛にアートメークが入っている人では全く目立ちません。
②の頭髪内の皮膚を小さく切る方法では傷跡が毛髪内に隠れるという利点があります。
しかし、おでこの生え際が後方に引き上げられるため、おでこが広くなります。
女性でもおでこの生え際が後退すると老けて見えてしまいますので、①から③の中から手術法を選ぶ際には、術後の傷跡やおでこの広さを考慮して選ぶ必要があります。
術前

眉毛をリフトする手術のシミュレーション


生え際で皮膚を切り取る前額リフトの術後半年
まぶたの重い印象はよくなり、おでこの横じわも眉間の縦じわも目立たなくなりました。
理想をいうなら、もう少し二重が広くなるように埋没法をおすすめします。
良質な脂肪細胞のみを濃縮し、安定した定着を実現します
定着量が格段にアップ
コンデンスリッチ(CRF)は、脂肪吸引した脂肪細胞から不要成分を取り除き、良質な脂肪細胞のみを濃縮(コンデンス)し、新鮮な脂肪を注入する施術法です。ご自身の脂肪を用いるので、ごく自然にボリュームアップができ、これまでより安定した定着で、吸引した脂肪をより活かせるようになりました。特殊なウェイトフィルター付きのシリンジと遠心分離器を使用し、老化した脂肪細胞や不純物を徹底的に除去して良質な脂肪細胞だけを濃縮しています。
脂肪吸引した脂肪細胞から不要成分を取り除き、良質な脂肪細胞のみを濃縮(コンデンス)し、新鮮な脂肪を注入する施術法です。
ご自身の脂肪を用いるので、ごく自然にボリュームアップできます。
これまでより安定した定着で、吸引した脂肪をより活かせるようになりました。
これまでの脂肪注入は『定着率』を中心に訴求されてきました。脂肪幹細胞注入では、採取した脂肪の半分を幹細胞の抽出のため使用するため、残り半分の脂肪しか注入出来ず、定着率は良くても『定着量』は多くなかったのです。
コンデンスリッチファットは、無駄になる脂肪がないうえに『定着率』も高まっています。
従来の脂肪注入で問題とされていた、術後のしこりや脂肪壊死ですが、その原因となる老化した弱い脂肪細胞を取り除き、健全で良質な脂肪細胞のみを注入するため、これまでのトラブルやリスクが回避されています。
また、自己組織ため異物反応のリスクが少なく、感触や見た目が自然に仕上がります。
今まで脂肪注入のスタンダードといわれていた脂肪幹細胞注入は、脂肪の採取から注入まで6時間~半日かかり、そのため麻酔時間も長くかかり、体への負担がありました。 コンデンスリッチファット注入は、特殊機器を用いるため、約2時間半で手術が終えることで、体への負担が大幅に軽減しました。
これまでの脂肪注入は採取された脂肪のみをそのまま注入するため、死活・老化細胞を含み、脂肪壊死や石灰化のリスクがあり、脂肪が空気に触れるので感染症のリスクもありました。
脂肪幹細胞注入では、従来のリスクが軽減される一方、幹細胞抽出時に採取脂肪の半分を無駄にするため、注入量が少ないとことが問題点でした。
コンデンスリッチファットでは、コンデンス(濃縮)技術により、死活・老化細胞のみを分離し、良質で健全な脂肪のみを抽出するため、これまでのリスクを抑えることが出来る上、多くの脂肪が注入でき定着量が格段にUPしました。

特殊なウェイトフィルター付きのシリンジを使用して脂肪を吸引し、遠心分離器で老化した脂肪細胞や不純物を徹底的に除去。
良質な脂肪細胞だけを濃縮し、希望箇所へ注入します。
ウェイト効果
通常の遠心分離の約25倍の圧力
遠心分離にかかる圧力は、通常の約25倍になります。
この時、老いた弱い脂肪細胞は圧力に耐えられず排泄オイルになります。
この約25倍の圧力に耐えられた強く健全な脂肪細胞(コンデンスリッチファット)のみを抽出し注入します。
フィルタリング効果
良質なコンデンスリッチファットの抽出
遠心分離器のウェイトフィルターには小さな穴が開いており、注入には適さない死活・老化細胞を取り除くことができます。
従来の脂肪注入法では成し得なかった、不純な脂肪細胞と新鮮で健全な脂肪との分離、抽出が可能となります。
空気に触れないプロセス
全て工程を空気に触れないシリンジ内で行います。
従来の脂肪注入は、採取から注入までに脂肪が空気に触れていました。
コンデンスリッチファットは採取から注入まで空気に触れることがないため、空気中に含まれる菌やほこり等の不純物に触れることが無いので、感染症等のリスクが大幅に削減されます。
バストのお悩みや、理想のバストについて詳しく伺います。お客様の体型や脂肪の付き具合を考慮し、脂肪を吸引する部位(腹部、太もも、ヒップなど)を決定します。どのくらいの量を注入するか、どこに注入するかをデザインし、自然で美しい仕上がりを目指します。
まず、脂肪を吸引する部位に麻酔を施し、カニューレ(細い管)を使って丁寧に脂肪を吸引します。吸引した脂肪は、専用の遠心分離機で不純物や老化細胞などを除去し、良質な脂肪細胞(コンデンスリッチファット)だけを濃縮します。この濃縮された脂肪をバストに注入し、形を整えます。
手術後は、脂肪を吸引した部位と注入した部位のケアについてご説明します。圧迫着の着用や、マッサージの有無、そして今後の過ごし方についてもしっかりとサポートします。コンデンスリッチファットは定着率が高いため、美しいバストが半永久的に持続します。気になることがあればいつでもご相談ください。
約1~2週間。内出血や感染症になった場合、腫れが長引くこともあります。
細い血管が傷つくと、脂肪吸引部位や脂肪注入部分が2~3週間程、紫色~緑色になります。
1週間
手術翌日から可能です。
手術翌日から、傷口を防水テープで保護すれば洗顔・シャワー浴は可能です。
(翌日)・1週間目
約3ヶ月
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。
脂肪吸引部には1週間程、強い痛みがあります。その後1~3ヶ月程は、動いた時や触った時に痛みを感じます。
脂肪吸引部の赤みは3~6ヶ月、最終的には数ミリの白い傷跡に。注入部の針穴程度の傷跡も赤みが3~6ヶ月続きます。
注入された脂肪の半分以上は1ヶ月程で吸収されます。必要量の2~3倍を注入するため、術後2~4週間は膨らみすぎと感じます。
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。
平均的に50~80%の定着率です。
個人差ありますが、定着率は術後1ヶ月程度で決定します。
これまでの脂肪注入は約30%の定着率に比べ、コンデンスリッチファットでは約50~80%と大幅に定着率がアップしました。
見た目も感触も自然に仕上がります。
ご自身の脂肪を注入するため、外見上の不自然さを感じることはなく自然なボリュームアップ、自然な感触に仕上がります。
見ても触っても気が付かれることはほとんどありません。
これまでのリスクやトラブルが起こりにくくなりました。
しこりや石灰化などの原因となる弱い脂肪細胞を取り除き、健全で良質な脂肪細胞のみを注入するため、
これまでのトラブルやリスクが回避され、しこりや石灰化などの合併症が起こりにくくなりました。
術後さらにボリュームアップをご希望の場合には再注入可能です。
多少は吸収されてしまい時間の経過とともにボリュームも落ち着きます。
術後1ヶ月程で定着量は決まり、定着した脂肪は持続します。
仕上がり以上ボリュームアップをご希望であれば再度注入可能となります。

下腿ボトックス
下腿(かたい)とはひざから足首までの部分のことをいいます。
このブログでは「下腿」=「ふくらはぎ」にボトックスを注入することでふくらはぎが細くなるという内容です。


Case1 は学生時代陸上競技をしていたというふくらはぎの筋肉が太い症例。
下腿の筋肉にボトックス注射を2回受けて、明らかにふくらはぎが細くなっています。



Case 2のふくらはぎの筋肉はもともとそれほど太くありません。それでも、さらに細くしたいという希望でボトックス注射を2回受けました。
Case1と同じくボトックスの限界量を注射したところ、2回目の注射の後1週間ほど歩く時に力が入りにくかったと感じたそうです。
次回からはボトックスの量を7~8割に減らす予定です。
ボトックスを筋肉に注射するとその動きを止める作用があります。動かなくなった筋肉は1ヶ月ほどで痩せます。
この筋肉を萎縮させる効果を使って、えらの筋肉(咬筋)にボトックスを注射するとえらの張った顔を小顔にすることができます。このえらボトックスの注射は人気のある治療法です。多くの方がその結果に満足されています。
同じように下腿の筋肉にボトックスを注射するとふくらはぎが細くなりはずです。
しかし、ふくらはぎにボトックスを注射してもらったのに効果がなかったという患者さんの訴えを聞くことがあります。
ヴェリテクリニックでもこれまでふくらはぎのボトックス注射をしたのに明らかな効果がみられなかったことがあります。
この原因として、ふくらはぎの筋肉の大きさに対してボトックスの量が足りないことが考えられます。
一度に安全に投与できるボトックスの量には限界があります。
ふくらはぎには3つの大きな筋肉があります。安全に投与できる限界量を3つの筋肉に分けて使っていてはボトックスの量が少なすぎて筋肉の動きを止めることはできません。動きが止まらなければ筋肉は痩せてくれません。
そこで、限界量のボトックスをふくらはぎにある3つの筋肉のうち1つだけに集中して投与します。

つま先立ちをした時に膨らむ外側の筋肉だけにボトックスの限界量を投与しました。

つま先立ちをしても、外側の筋肉に力こぶができなくなりました。
普通に立っている状態でも、ふくらはぎの外側のふくらみが小さくなっています。

今度はつま先立ちをした時に膨らむ内側の筋肉にボトックスの限界量を投与しました。

つま先立ちをした時の、内側の筋肉の力こぶがなくなりました。
普通に立っている状態の、ふくらはぎの内側のふくらみが小さくなりました。


平行型のぱっちりした二重を希望して相談に行ったら、眼瞼下垂の手術をすると目が大きくなると勧められ、眼瞼下垂の手術を受けたそうです。

目頭で二重のラインが蒙古ヒダに重ならないで外に出る平行型にはなっています。
しかし、目力が強くなり過ぎ、にらんでいるような目になってしまいました。
目の開きが強すぎるのに二重が狭いため、黒目の上の二重が隠れてしまいます。
アイメークをしても、アイラインやつけまつげがまぶたに隠れてしまいます。
目を閉じたところを見てみますと

青い矢印は切開して作った二重のラインです。まつげから5ミリの位置で切ってありました。
赤い矢印が示したように傷跡は幅広く、がたがたしていました。

修正術ではもっと幅の広い平行型の二重を作るためにまつげから9ミリの高さで皮膚を切開しました。
短縮されていた眼瞼挙筋とまぶたの癒着をゆるめて、まぶたを開く力を弱くしました。


修正術で新たな切開を加えましたので、古いものと併せて2本の傷跡があるはずです。
修正術後のまぶたを見てみますと、新しいほうの傷跡は確認できます。しかし、まぶたの低いところにあった古い傷跡はほとんどわかりません。

強すぎた目の開きは適度に弱くなり、幅広の平行二重になって優しい目元になりました。
これでめでたしめでたしと言いたいところですが、患者さんとしては、右の内側の二重が広すぎるのが気になるということでした。
右の内側の二重を狭くするための修正手術を行いました。

前回の切開線(赤矢印)より2ミリ下で皮膚を切開し、前回の切開線とまぶたの筋肉との癒着をゆるめて広い二重を消しました。
そして、2ミリ下の切開線で新しい二重ができるように傷口を筋肉に癒着させました。

赤矢印は前回の切開による傷跡、白矢印は新しい切開線

2回の修正術によって右目には3本の傷跡があるはずです。
しかし、最後に作った二重の傷跡しか見えません。二重ラインではなくなる傷跡はほとんど見えなくなります。
瞼の傷跡はきれいに治るため、二重ライン以外の傷跡はほとんど見えなくなります。
1回目の修正術後に気になっていた右の内側の二重が狭くなって、左と同じになりました。

今度はほんとにめでたし、めでたし!となりました。
眼瞼下垂の手術を受けた後、左目に比べて右目の二重の外側の幅が広く、食い込みが深いのが気になるといって来院されました。

目の開きはほとんど同じに見えます。

前回の手術で作成されてた二重ラインより外側は3ミリ低い位置で皮膚を切開しました。
これまでの重瞼線と挙筋腱膜との癒着をはがして二重の食い込みをなくしました。
その際に前回の眼瞼下垂の手術で腱膜を瞼板に縫いつけてあった糸が外れているのが確認されたので、術中に左右の目の開きを確認しながら、腱膜を瞼板に縫いつけました。

修正術から3週間後ですが、外側が広すぎた右の二重は左にそろっています。新しい重瞼線はまだ癒着が強く食い込みも強くなっています。
古い重瞼線の傷跡がうっすらと確認できます。目の開きに左右差はありません。
通常、術後の1か月と4カ月に検診のため、来院していただいていますが、この患者さんはご都合が悪くしばらく来院されませんでした。
修正術から1年半後に来院されました。

右目の二重の食い込みは自然になっています。古い傷跡は目立ちません。

しかし、1年半経過する間に目の開きに左右差が出てきました。
右目の開きが左目より大きくなっています。

目を最大限に開いた時、黒目の上にできる白目(三白眼)が右は大きく、左は小さいのがわかります。
1年半の間に左の眼瞼下垂の腱膜を固定していた糸がゆるんで左目の開きが弱くなってきたのか?それとも、修正術の際に腱膜の固定が強すぎたのか?その原因は定かではありません。
左目の開きを強くする修正術のほうが確実な効果が出せると説明しましたが、右目がギョロッとしているのが嫌ということで、右目の開きを弱くする修正術を予定しました。
右目の二重の中央を小さく切開して腱膜を固定してある糸を抜糸して、癒着をゆるめました。

1週間後に抜糸をすると傷跡はほとんど目立ちません。

1週間後まぶたの腫れはほとんどありません。
目の開きの左右差はなくなり、目を大きく開いても三白眼は目立ちません。

2回目の修正術から1年半が経過しましたが、目の開きに左右差はありません。
眼瞼下垂の手術は一部健康保険が適応になりましたので、受ける方が増えています。
そのため、ここにお見せした患者さんのように眼瞼下垂の術後の二重に満足できないから修正を希望して相談に来られる患者さんが増えています。
眼瞼下垂の手術で強くなり過ぎた目の開きを弱くしてほしいという相談も多くなっています。
瞼の手術は1回でうまくいくとは限りません。今回の患者さんのように2回、3回の修正手術が必要なこともあります。
大きすぎる乳輪・乳頭を理想的なサイズに調整
美しいバランスを実現
乳輪縮小術・乳頭縮小術は、大きすぎる乳輪や乳頭を理想的なサイズに調整する手術です。
乳輪縮小術では余分な乳輪組織を切除し、乳頭縮小術では乳頭の組織を慎重に切除して形を整えます。患者様の体型やご希望に合わせて適切なサイズに調整し、美しいバランスのバストを実現しています。手術は丁寧に行われ、自然で美しい仕上がりを目指しています。
乳輪縮小術・乳頭縮小術は、患者様の理想に合わせて乳輪や乳頭のサイズを調整する美容手術です。
乳輪縮小術では乳輪周囲の余分な組織を切除し、乳頭縮小術では乳頭の形や大きさを整えます。手術は大きさを確認しながら慎重に行われ、基本的には乳管を温存する方法を採用しているため授乳への影響も最小限に抑えられています。
生まれつきや出産や授乳の影響で大きくなった乳頭の高さや外径、または、全体(高さ+外径)の大きさを整えます。
基本的に乳管は温存しながら、乳頭の余分な皮膚を切り取り、縫い合わせて高さや外径を小さくします。
乳頭の大きさや形によって切り取る部分やキズの形は異なります。
乳輪の大きさを縮小する方法として、乳頭周囲の乳輪をドーナツ状に切除し乳頭基部にて縫合する方法と、乳輪の外側の皮膚をドーナツ状に切除して縫い寄せる方法があります。
どちらを選択するかは患者様の状態とご希望に応じて判断致します。
左右の形や大きさに違いがある場合には、バランスを揃えるように治療することも出来ます。
乳頭周囲の傷は治りも良く、傷痕がもっとも目立ちにくい場所のため術後の傷痕が目立つようなことことはありません。傷跡が目立ちにくい乳首の手術と比べると、乳輪縮小での傷痕は目立つ可能性がありますが、著しい傷は残らず時間の経過と共にうっすらと白っぽい傷が見える程度です。
乳輪と肌の境目がはっきりと分かれてしまうのが一般的な経過となります。
乳輪や乳頭の大きさ、形に関するお悩み、理想とする形について詳しく伺います。
お一人おひとりの乳房の形やサイズに合わせて、乳輪・乳頭のどの部分をどれだけ切除するかをミリ単位でデザインし、自然で美しいバランスを目指します。
局所麻酔後、デザインに沿って余分な乳輪や乳頭の組織を切除します。乳輪縮小術では、ドーナツ状に皮膚を切除し、縫い縮めることで乳輪を小さくします。乳頭縮小術では、乳頭の組織を一部切除したり、根元を縫い縮めたりすることで、高さや直径を小さくします。その後、丁寧に縫合します。
手術後は、腫れや痛みを抑えるためのケアについてご説明します。
抜糸までの過ごし方や、シャワー・入浴が可能になる時期など、ダウンタイムの過ごし方についてもしっかりとサポートします。
約7~14日間。乳輪・乳頭周囲に出る可能性があります。内出血や感染症になった場合、腫れが長引くこともあります。
手術操作によって細かい血管が傷つくと皮膚の下で出血し乳輪周囲~胸全体が紫色になりますが、1~2週間で消失します。
7~10日目(皮膚を縫い合わせた糸を抜糸します)
抜糸までの間は、ガーゼで保護を行ないます。
7日目
約6ヶ月
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。
術後しばらくは、ムクミにより思ったようでないと感じますが、時間とともに馴染んでいきます。傷の縫合部の皮膚がひきつれて、ギャザーが出来ます。手術後は状態が落ち着くまでの間、強い刺激によって痛みを感じることがあります。徐々に軽減されますが、痛みが強い間は出来るだけ刺激を避けてください。
乳輪の外側を切除した場合は、傷の赤みは、数ヶ月かけて薄茶色(一時的な色素沈着)から白っぽい線と変化し改善します。
乳頭周囲を切除した場合は、術後数ヶ月は傷の赤みや、一時的な色素沈着がみられますが、落ち着くと乳頭乳輪部の茶色の肌とは異なり白いキズアトになります。
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。
輪郭形成施術の1つであるボトックスを筋肉に注射するとその動きを止める作用があります。
動かなくなった筋肉は1ヶ月ほどで痩せます。
この筋肉を萎縮させる効果を使って、えらの筋肉(咬筋)にボトックスを注射するとえらの張った顔を小顔にすることができます。

えらの筋肉の全体にボトックスを打った場合と、部分的にボトックスを打った場合では小顔効果の結果に違いが見られます。
青い丸のマークで示した、筋肉の上3分の1の部分も含めて、筋肉全体にボトックスを注射しますと

えらが細くなるとともに頬骨のすぐ下の部分が凹みます。
この結果を小顔効果が大きくてよいという人もいれば、頬がこけて老けて見えるから嫌、あるいは頬骨の出っ張りが目立つから嫌という人もいます。

通常は筋肉の上3分の1は避けてボトックスを注射します。

すると顔の下3分の1が痩せて見え、フェイスラインがシャープになります。頬骨が目立つこともありません。

この患者さんは、顔の横幅が広いのが目立ちます。
この原因はえらの筋肉ではありません。
横顔をみてみると耳の前から下の部分が膨らんでいるのがわかります。
これは唾液を作る耳下腺という組織が異常に大きいのが原因です。
ボトックスには唾液腺の活動を抑えて、唾液腺を萎縮させる効果があります。
耳下腺肥大に対するボトックスの小顔効果 横顔

耳下腺肥大に対するボトックスの小顔効果 正面
