良質な脂肪細胞のみを濃縮し、安定した定着を実現します
定着量が格段にアップ
コンデンスリッチ(CRF)は、脂肪吸引した脂肪細胞から不要成分を取り除き、良質な脂肪細胞のみを濃縮(コンデンス)し、新鮮な脂肪を注入する施術法です。ご自身の脂肪を用いるので、ごく自然にボリュームアップができ、これまでより安定した定着で、吸引した脂肪をより活かせるようになりました。特殊なウェイトフィルター付きのシリンジと遠心分離器を使用し、老化した脂肪細胞や不純物を徹底的に除去して良質な脂肪細胞だけを濃縮しています。
脂肪吸引した脂肪細胞から不要成分を取り除き、良質な脂肪細胞のみを濃縮(コンデンス)し、新鮮な脂肪を注入する施術法です。
ご自身の脂肪を用いるので、ごく自然にボリュームアップできます。
これまでより安定した定着で、吸引した脂肪をより活かせるようになりました。
これまでの脂肪注入は『定着率』を中心に訴求されてきました。脂肪幹細胞注入では、採取した脂肪の半分を幹細胞の抽出のため使用するため、残り半分の脂肪しか注入出来ず、定着率は良くても『定着量』は多くなかったのです。
コンデンスリッチファットは、無駄になる脂肪がないうえに『定着率』も高まっています。
従来の脂肪注入で問題とされていた、術後のしこりや脂肪壊死ですが、その原因となる老化した弱い脂肪細胞を取り除き、健全で良質な脂肪細胞のみを注入するため、これまでのトラブルやリスクが回避されています。
また、自己組織ため異物反応のリスクが少なく、感触や見た目が自然に仕上がります。
今まで脂肪注入のスタンダードといわれていた脂肪幹細胞注入は、脂肪の採取から注入まで6時間~半日かかり、そのため麻酔時間も長くかかり、体への負担がありました。 コンデンスリッチファット注入は、特殊機器を用いるため、約2時間半で手術が終えることで、体への負担が大幅に軽減しました。
これまでの脂肪注入は採取された脂肪のみをそのまま注入するため、死活・老化細胞を含み、脂肪壊死や石灰化のリスクがあり、脂肪が空気に触れるので感染症のリスクもありました。
脂肪幹細胞注入では、従来のリスクが軽減される一方、幹細胞抽出時に採取脂肪の半分を無駄にするため、注入量が少ないとことが問題点でした。
コンデンスリッチファットでは、コンデンス(濃縮)技術により、死活・老化細胞のみを分離し、良質で健全な脂肪のみを抽出するため、これまでのリスクを抑えることが出来る上、多くの脂肪が注入でき定着量が格段にUPしました。

特殊なウェイトフィルター付きのシリンジを使用して脂肪を吸引し、遠心分離器で老化した脂肪細胞や不純物を徹底的に除去。
良質な脂肪細胞だけを濃縮し、希望箇所へ注入します。
ウェイト効果
通常の遠心分離の約25倍の圧力
遠心分離にかかる圧力は、通常の約25倍になります。
この時、老いた弱い脂肪細胞は圧力に耐えられず排泄オイルになります。
この約25倍の圧力に耐えられた強く健全な脂肪細胞(コンデンスリッチファット)のみを抽出し注入します。
フィルタリング効果
良質なコンデンスリッチファットの抽出
遠心分離器のウェイトフィルターには小さな穴が開いており、注入には適さない死活・老化細胞を取り除くことができます。
従来の脂肪注入法では成し得なかった、不純な脂肪細胞と新鮮で健全な脂肪との分離、抽出が可能となります。
空気に触れないプロセス
全て工程を空気に触れないシリンジ内で行います。
従来の脂肪注入は、採取から注入までに脂肪が空気に触れていました。
コンデンスリッチファットは採取から注入まで空気に触れることがないため、空気中に含まれる菌やほこり等の不純物に触れることが無いので、感染症等のリスクが大幅に削減されます。
バストのお悩みや、理想のバストについて詳しく伺います。お客様の体型や脂肪の付き具合を考慮し、脂肪を吸引する部位(腹部、太もも、ヒップなど)を決定します。どのくらいの量を注入するか、どこに注入するかをデザインし、自然で美しい仕上がりを目指します。
まず、脂肪を吸引する部位に麻酔を施し、カニューレ(細い管)を使って丁寧に脂肪を吸引します。吸引した脂肪は、専用の遠心分離機で不純物や老化細胞などを除去し、良質な脂肪細胞(コンデンスリッチファット)だけを濃縮します。この濃縮された脂肪をバストに注入し、形を整えます。
手術後は、脂肪を吸引した部位と注入した部位のケアについてご説明します。圧迫着の着用や、マッサージの有無、そして今後の過ごし方についてもしっかりとサポートします。コンデンスリッチファットは定着率が高いため、美しいバストが半永久的に持続します。気になることがあればいつでもご相談ください。
約1~2週間。内出血や感染症になった場合、腫れが長引くこともあります。
細い血管が傷つくと、脂肪吸引部位や脂肪注入部分が2~3週間程、紫色~緑色になります。
1週間
手術翌日から可能です。
手術翌日から、傷口を防水テープで保護すれば洗顔・シャワー浴は可能です。
(翌日)・1週間目
約3ヶ月
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。
脂肪吸引部には1週間程、強い痛みがあります。その後1~3ヶ月程は、動いた時や触った時に痛みを感じます。
脂肪吸引部の赤みは3~6ヶ月、最終的には数ミリの白い傷跡に。注入部の針穴程度の傷跡も赤みが3~6ヶ月続きます。
注入された脂肪の半分以上は1ヶ月程で吸収されます。必要量の2~3倍を注入するため、術後2~4週間は膨らみすぎと感じます。
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。
平均的に50~80%の定着率です。
個人差ありますが、定着率は術後1ヶ月程度で決定します。
これまでの脂肪注入は約30%の定着率に比べ、コンデンスリッチファットでは約50~80%と大幅に定着率がアップしました。
見た目も感触も自然に仕上がります。
ご自身の脂肪を注入するため、外見上の不自然さを感じることはなく自然なボリュームアップ、自然な感触に仕上がります。
見ても触っても気が付かれることはほとんどありません。
これまでのリスクやトラブルが起こりにくくなりました。
しこりや石灰化などの原因となる弱い脂肪細胞を取り除き、健全で良質な脂肪細胞のみを注入するため、
これまでのトラブルやリスクが回避され、しこりや石灰化などの合併症が起こりにくくなりました。
術後さらにボリュームアップをご希望の場合には再注入可能です。
多少は吸収されてしまい時間の経過とともにボリュームも落ち着きます。
術後1ヶ月程で定着量は決まり、定着した脂肪は持続します。
仕上がり以上ボリュームアップをご希望であれば再度注入可能となります。


もともと鼻先や鼻が全体に低いのがいやで、某美容外科クリニックに相談に行ったそうです。
鼻先がツンとした高い鼻になるように希望しところ、鼻中隔延長術(鼻中隔軟骨を使用した)と I型のシリコンプロテーゼを使った隆鼻術をすすめられ、その手術を受けました。
しかし、鼻先はほとんど高くならなかったそうです。アップノーズのラインを希望したのにわし鼻になってしまい、さらに、プロテーゼがずれて鼻筋が左に曲がってしまったそうです。

ヴェリテクリニックに相談に来られた後で、術前計画のためにCTを撮影してもらいました。
鼻筋に入れたシリコンプロテーゼは鼻の骨にフィットしておらず、左にずれていました。
鼻根部ではプロテーゼが骨から浮き上がっており、そのため、鼻の付け根が変に高くなっていました。

患者様のCTデータを元に3Dプリンターで作成したご本人の頭骨モデルに、きれいにフィットしたオーダーメイドプロテーゼ。


オープン法の切開線

肋軟骨を使った鼻中隔延長術
鼻先には耳軟骨を3枚重ねて移植
術前術後 斜め横から

他院で入れた既製品のシリコンプロテーゼ
鼻の骨にフィットしておらず、鼻根部では浮き上がり、全体に左にずれていました。

オーダーシリコンプロテーゼは鼻の軟骨や骨にしっかりフィットしています。



もっと彫りが深く、男らしいハーフ顔にあこがれていました。
眉骨の部分にヒアルロン酸を注入し目の彫りを深くしました。
元々おでこは丸いタイプではなかったのですが、眉骨が飛び出たことで一層男っぽい輪郭になりました。
顎もただ前にふくらませるのではなく、四角くふくらませて男らしさを強調させてました。
このような輪郭を作るには硬いヒアルロン酸が必要です。(skinplus HAYLが最適)

このような形で注入したヒアルロン酸が完全に吸収されてなくなるには2年以上かかります。ひょっとすると5年ぐらい持つかもしれません。
たとえボリュームは減ってこなくても、ヒアルロン酸は徐々に周りのお肉にしみ込んで広がっていきます。そのため、シャープな輪郭が損なわれます。彼の場合、1年に一度程度の追加注入が必要でした。
そこで、シャープな輪郭を永久に保てるようにプロテーゼを挿入することを決意しました。
CTを撮影して、そのデータを元にして患者さん本人の頭蓋骨の模型を3Dプリンターで作成しました。
頭蓋骨にぴったりフィットするように眉骨・眉間・鼻筋を高くする一体型のシリコンプロテーゼをでざいんしました。
顎プロテーゼは四角い輪郭で前方とやや下方に12ミリ伸びるように作成しました。
眉骨・眉間・鼻筋(隆鼻)オーダーシリコンプロテーゼ

顎オーダーシリコンプロテーゼ(四角デザイン)

彫りが深く、男らしいハーフ顔になりました。

大きすぎる乳輪・乳頭を理想的なサイズに調整
美しいバランスを実現
乳輪縮小術・乳頭縮小術は、大きすぎる乳輪や乳頭を理想的なサイズに調整する手術です。
乳輪縮小術では余分な乳輪組織を切除し、乳頭縮小術では乳頭の組織を慎重に切除して形を整えます。患者様の体型やご希望に合わせて適切なサイズに調整し、美しいバランスのバストを実現しています。手術は丁寧に行われ、自然で美しい仕上がりを目指しています。
乳輪縮小術・乳頭縮小術は、患者様の理想に合わせて乳輪や乳頭のサイズを調整する美容手術です。
乳輪縮小術では乳輪周囲の余分な組織を切除し、乳頭縮小術では乳頭の形や大きさを整えます。手術は大きさを確認しながら慎重に行われ、基本的には乳管を温存する方法を採用しているため授乳への影響も最小限に抑えられています。
生まれつきや出産や授乳の影響で大きくなった乳頭の高さや外径、または、全体(高さ+外径)の大きさを整えます。
基本的に乳管は温存しながら、乳頭の余分な皮膚を切り取り、縫い合わせて高さや外径を小さくします。
乳頭の大きさや形によって切り取る部分やキズの形は異なります。
乳輪の大きさを縮小する方法として、乳頭周囲の乳輪をドーナツ状に切除し乳頭基部にて縫合する方法と、乳輪の外側の皮膚をドーナツ状に切除して縫い寄せる方法があります。
どちらを選択するかは患者様の状態とご希望に応じて判断致します。
左右の形や大きさに違いがある場合には、バランスを揃えるように治療することも出来ます。
乳頭周囲の傷は治りも良く、傷痕がもっとも目立ちにくい場所のため術後の傷痕が目立つようなことことはありません。傷跡が目立ちにくい乳首の手術と比べると、乳輪縮小での傷痕は目立つ可能性がありますが、著しい傷は残らず時間の経過と共にうっすらと白っぽい傷が見える程度です。
乳輪と肌の境目がはっきりと分かれてしまうのが一般的な経過となります。
乳輪や乳頭の大きさ、形に関するお悩み、理想とする形について詳しく伺います。
お一人おひとりの乳房の形やサイズに合わせて、乳輪・乳頭のどの部分をどれだけ切除するかをミリ単位でデザインし、自然で美しいバランスを目指します。
局所麻酔後、デザインに沿って余分な乳輪や乳頭の組織を切除します。乳輪縮小術では、ドーナツ状に皮膚を切除し、縫い縮めることで乳輪を小さくします。乳頭縮小術では、乳頭の組織を一部切除したり、根元を縫い縮めたりすることで、高さや直径を小さくします。その後、丁寧に縫合します。
手術後は、腫れや痛みを抑えるためのケアについてご説明します。
抜糸までの過ごし方や、シャワー・入浴が可能になる時期など、ダウンタイムの過ごし方についてもしっかりとサポートします。
約7~14日間。乳輪・乳頭周囲に出る可能性があります。内出血や感染症になった場合、腫れが長引くこともあります。
手術操作によって細かい血管が傷つくと皮膚の下で出血し乳輪周囲~胸全体が紫色になりますが、1~2週間で消失します。
7~10日目(皮膚を縫い合わせた糸を抜糸します)
抜糸までの間は、ガーゼで保護を行ないます。
7日目
約6ヶ月
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。
術後しばらくは、ムクミにより思ったようでないと感じますが、時間とともに馴染んでいきます。傷の縫合部の皮膚がひきつれて、ギャザーが出来ます。手術後は状態が落ち着くまでの間、強い刺激によって痛みを感じることがあります。徐々に軽減されますが、痛みが強い間は出来るだけ刺激を避けてください。
乳輪の外側を切除した場合は、傷の赤みは、数ヶ月かけて薄茶色(一時的な色素沈着)から白っぽい線と変化し改善します。
乳頭周囲を切除した場合は、術後数ヶ月は傷の赤みや、一時的な色素沈着がみられますが、落ち着くと乳頭乳輪部の茶色の肌とは異なり白いキズアトになります。
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。

症例 1
術前

術後

症例 2
術前

術後

① 二重が狭すぎて、奥二重の目
② まぶたの奥の(眼窩脂肪)と呼ばれる脂肪が多い
③ まぶたから眉骨の上に広がるROOFと呼ばれる皮下脂肪が厚い
④ まぶたの皮膚自体が厚い
今回提示した2人の症例はROOF の脂肪が厚い典型例です。
通常の脱脂術では②の眼窩脂肪だけしかとることができません。ROOF を取り除くためには皮膚を大きく切開する必要があります。
埋没法と併せて行う脱脂手術ではROOFは取れません。全切開法なら、ROOF を切り取ることができます。
しかし、全切開法には一つ問題があります。
④の皮膚が厚い症例では、全切開や埋没法で二重を広くするとますます厚ぼったくなるので注意が必要です。
症例2の上まぶたの皮膚をみてみると、毛穴が目立ち皮脂腺が発達しているのがわかります。
こういった肌は皮膚自体が分厚いので、二重を広く作り替える全切開術を行いますとますます二重が厚ぼったくなります。
眼瞼下垂の手術をしますと、さらに分厚くなるので、好ましくありません。

上眼瞼リフトでは眉毛の下側に沿って皮膚を切開します。その真下にROOFは存在していますので、切除が簡単に行えます。
それに比べて、全切開法では傷口の奥をのぞき込むようにしてROOFを切除しなければなりません。
眉間の縦じわが気になる症例では、眉間にしわをよせる筋肉を切り取ることも直接みながら確実に行えます。
術前

1週間後

3週間後

4ヵ月後

上眼瞼リフトの術後は、手術当日のよるから翌朝にかけてまぶた全体に強い腫れが起こります。
この腫れは1週間ほどで落ち着きます。二重を新たに作るわけではありませんので、まぶたのむくみは長く続きません。

術前

眼瞼下垂のためにまぶたの開きが悪い症例は、通常まぶたを何とか持ち上げようとしておでこの筋肉に力が入れるため、眉毛が持ち上がっています。
しかし、中にはおでこの筋肉と皮膚がゆるんでいて、眉毛が下がっている人がいます。
眼瞼下垂術後

おでこがゆるんでいる人に眼瞼下垂の手術を行いますと、おでこの筋肉の力がさらに抜けて眉毛が下がってきます。
そのため、術後二重の幅は予定していた幅より狭くなってしまいます。
上眼瞼リフト術後

おでこが緩いために二重が狭くなっている症例に対して上眼瞼リフト手術を行いますと、おでこのゆるみがさらに強くなります。
上まぶたのたるみを切り取った分だけ眉毛が下がってくるため、二重は広くなりません。目と眉毛の距離間が近くなります。
前額リフト術後

おでこがゆるんでいる症例には眉毛を持ち上げる手術が適しています。
この症例ではおでこの生え際より後ろで皮膚を2センチほど切開して、おでこの皮膚を上方に引き上げる前額ミニリフトを行いました。

同じ患者さんの眼瞼下垂術後のメークありの写真では、二重が狭すぎるため、アイメークをすると奥二重に見えてしまいます。

前額ミニリフト後のメークありの写真です。
眉毛を持ち上げたことによって二重が広くなっただけでなく、上まぶたの腫れぼったさも改善しています。
おでこに緩みがあるために二重が狭くなっている症例には上眼瞼リフトではなく眉毛をリフトする手術が必要です。
① 眉毛の直上で皮膚を切り取る =ブローリフト
② 頭髪内の小切開でおでこをリフトする =前額ミニリフト
③ おでこの生え際で皮膚を切り取る =前額リフト

①は②や③に比べると手術が小さくなります。ただし、術後は目元の腫れが目立ちます。
腫れの強さは①でも②でも③でもあまり変わりません。①の眉毛直上の傷跡は眉毛にアートメークが入っている人では全く目立ちません。
②の頭髪内の皮膚を小さく切る方法では傷跡が毛髪内に隠れるという利点があります。
しかし、おでこの生え際が後方に引き上げられるため、おでこが広くなります。
女性でもおでこの生え際が後退すると老けて見えてしまいますので、①から③の中から手術法を選ぶ際には、術後の傷跡やおでこの広さを考慮して選ぶ必要があります。
術前

眉毛をリフトする手術のシミュレーション


生え際で皮膚を切り取る前額リフトの術後半年
まぶたの重い印象はよくなり、おでこの横じわも眉間の縦じわも目立たなくなりました。
理想をいうなら、もう少し二重が広くなるように埋没法をおすすめします。
陥没した乳頭を自然に突出させ、コンプレックスを改善
陥没乳首を改善し、美しさを実現
陥没乳頭は、内側に引っ込んでいる乳頭を自然に突出させる手術です。陥没の原因となっている短い乳管や線維組織を処理し、乳頭を正常な位置に引き出します。基本的には乳管を温存する方法を採用しているため、授乳への影響を最小限に抑えながら美しいバストラインを実現しています。患者様の状態に合わせて適切な治療法を選択し、自然で美しい仕上がりを目指しています。
乳首が突出せず、埋まっている乳首を外側に出す手術です。
原因としては乳管(乳汁を乳頭へ運ぶパイプラインの役目を担っている管)の発育障害とされています。
外見上の問題だけでなく、乳頭や乳腺の炎症の原因や授乳の妨げになる場合があるため機能の治療としての手術でもあります。
真性の陥没乳頭は、刺激をしても出てくることはなく、常に乳首が陥没しているタイプです。
将来的に授乳できるかどうかは、状態によって異なります。自己チェックで真性の疑いの場合は、病院に行って医師に相談することをオススメします。
仮性の陥没乳頭は、刺激を与えると表に現れるタイプです。将来的に授乳できる可能性が高く、比較的軽い状態と言えます。
また、マッサージや吸引器などを活用することで状態が良くなる場合もあり、それでは改善しない場合に手術を検討します。
仮性乳頭、真性乳頭どちらのタイプでも注意したいのは、病気に発展するリスクです。
陥没している部分は垢や分泌物が溜まりやすく、そこで細菌が繁殖して乳腺炎を起こすことがあります。
乳腺が雑菌の繁殖により急性炎症を起こす病気です。
放っておくと乳腺の正常な部分も破壊され、うつ伏せに寝るのが難しいくらい強い痛みが出ます。
発熱や全身倦怠感などの症状も伴うため、日常生活にも支障をきたしてしまいます。
また、膿がたまって乳房内に膿瘍(のうよう)ができてしまった場合は、切開してたまった膿を出さなければいけません。
状態により手術方法は異なりますが、基本的に突っ張りの強い乳管はカットし、一部の乳管は残すようにします。
乳頭周囲に数箇所の切開を加え、乳管周囲の線維組織(せんいそしき)の癒着を丁寧に剥がします。
乳頭を引き出し、再陥没を防ぐための処置を行います。
陥没乳頭の程度や、お悩みについて詳しく伺います。授乳のご希望があるかないかによっても手術方法が異なりますので、お客様のご希望を最優先に考えます。お一人おひとりの乳頭の状態に合わせて、最適な手術方法とデザインをご提案します。
局所麻酔後、乳頭の陥没を引き起こしている線維組織を丁寧に切離し、乳頭を外側に出します。再発を防ぐため、乳頭の根元を特殊な方法で縫合し、乳頭を安定させます。乳管を温存する手術方法もありますので、授乳のご希望がある方も安心してご相談いただけます。
手術後は、腫れや痛みを抑えるためのケアについてご説明します。抜糸までの過ごし方や、シャワー・入浴が可能になる時期など、ダウンタイムの過ごし方についてもしっかりとサポートします。
約7~14日間 内出血や感染症になった場合、腫れが長引く事もあります。
手術操作によって細かい血管が傷つくと、皮膚の下で出血し、乳頭周囲が紫色になりますが、1~2週間で消失します。
抜糸までの間は、定期的に(翌日・1週間目・2週間目)に乳頭の色の確認と消毒を行います。
14日目
翌日・1週間目・2週間目
1週間 再度陥没することを防ぐため、乳頭部分に器具を装着します。術後1ヶ月は、ブラジャーで圧迫しないよう気を付けてください。また、就寝時にうつ伏せで眠ることもお控えください。
約3ヶ月
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。
腫れやムクミにより一時的に乳頭の大きさに左右差が生じることがあります。手術後、一時的に乳頭の感覚が鈍くなりますが、数ヶ月かけ徐々に改善します。
傷の赤みは数ヶ月かけて、薄茶色(色素沈着)から白っぽい線へと変化し改善します。
併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。
授乳に影響はありません。
乳腺組織や乳管を損傷することはないため、授乳に影響はありません。
可能性はありますが、再発しないよう手術方法を選択しています。
ヴェリテクリニックでは再発防止のため、術後約1ケ月は乳頭部分に器具を装着します。
再発しないように手術方法を選択していますが、重症の陥没乳頭の場合は再発の可能性はあります。
再発した場合には、再発しにくい手術方法にて再手術を行う場合もあります。
その場合、再発予防するために乳管を切らざるを得ない場合もあります。
術後1ヶ月程は乳頭部分への圧迫には注意が必要です。
日常生活に大きな支障はありませんが、術後は1~2週間ほど腫れが出るので、この間はアルコールや激しい運動、長湯などは控えたほうが術後の経過が良くなります。
また、術後1 ヶ月はブラジャーでの圧迫や就寝時にうつ伏せで眠ることもお控えください。
マッサージや吸引も有効ですが、確実ではありません。
真性陥没乳頭の場合には手術以外には方法はなく、仮性陥没乳頭で軽度の場合にはマッサージや吸引を繰り返し行うとある程度緩和するともいわれていますが、確実ではありません。
この症状に当てはまる方には、ご手術をおすすめ致します。

下腿ボトックス
下腿(かたい)とはひざから足首までの部分のことをいいます。
このブログでは「下腿」=「ふくらはぎ」にボトックスを注入することでふくらはぎが細くなるという内容です。


Case1 は学生時代陸上競技をしていたというふくらはぎの筋肉が太い症例。
下腿の筋肉にボトックス注射を2回受けて、明らかにふくらはぎが細くなっています。



Case 2のふくらはぎの筋肉はもともとそれほど太くありません。それでも、さらに細くしたいという希望でボトックス注射を2回受けました。
Case1と同じくボトックスの限界量を注射したところ、2回目の注射の後1週間ほど歩く時に力が入りにくかったと感じたそうです。
次回からはボトックスの量を7~8割に減らす予定です。
ボトックスを筋肉に注射するとその動きを止める作用があります。動かなくなった筋肉は1ヶ月ほどで痩せます。
この筋肉を萎縮させる効果を使って、えらの筋肉(咬筋)にボトックスを注射するとえらの張った顔を小顔にすることができます。このえらボトックスの注射は人気のある治療法です。多くの方がその結果に満足されています。
同じように下腿の筋肉にボトックスを注射するとふくらはぎが細くなりはずです。
しかし、ふくらはぎにボトックスを注射してもらったのに効果がなかったという患者さんの訴えを聞くことがあります。
ヴェリテクリニックでもこれまでふくらはぎのボトックス注射をしたのに明らかな効果がみられなかったことがあります。
この原因として、ふくらはぎの筋肉の大きさに対してボトックスの量が足りないことが考えられます。
一度に安全に投与できるボトックスの量には限界があります。
ふくらはぎには3つの大きな筋肉があります。安全に投与できる限界量を3つの筋肉に分けて使っていてはボトックスの量が少なすぎて筋肉の動きを止めることはできません。動きが止まらなければ筋肉は痩せてくれません。
そこで、限界量のボトックスをふくらはぎにある3つの筋肉のうち1つだけに集中して投与します。

つま先立ちをした時に膨らむ外側の筋肉だけにボトックスの限界量を投与しました。

つま先立ちをしても、外側の筋肉に力こぶができなくなりました。
普通に立っている状態でも、ふくらはぎの外側のふくらみが小さくなっています。

今度はつま先立ちをした時に膨らむ内側の筋肉にボトックスの限界量を投与しました。

つま先立ちをした時の、内側の筋肉の力こぶがなくなりました。
普通に立っている状態の、ふくらはぎの内側のふくらみが小さくなりました。


平行型のぱっちりした二重を希望して相談に行ったら、眼瞼下垂の手術をすると目が大きくなると勧められ、眼瞼下垂の手術を受けたそうです。

目頭で二重のラインが蒙古ヒダに重ならないで外に出る平行型にはなっています。
しかし、目力が強くなり過ぎ、にらんでいるような目になってしまいました。
目の開きが強すぎるのに二重が狭いため、黒目の上の二重が隠れてしまいます。
アイメークをしても、アイラインやつけまつげがまぶたに隠れてしまいます。
目を閉じたところを見てみますと

青い矢印は切開して作った二重のラインです。まつげから5ミリの位置で切ってありました。
赤い矢印が示したように傷跡は幅広く、がたがたしていました。

修正術ではもっと幅の広い平行型の二重を作るためにまつげから9ミリの高さで皮膚を切開しました。
短縮されていた眼瞼挙筋とまぶたの癒着をゆるめて、まぶたを開く力を弱くしました。


修正術で新たな切開を加えましたので、古いものと併せて2本の傷跡があるはずです。
修正術後のまぶたを見てみますと、新しいほうの傷跡は確認できます。しかし、まぶたの低いところにあった古い傷跡はほとんどわかりません。

強すぎた目の開きは適度に弱くなり、幅広の平行二重になって優しい目元になりました。
これでめでたしめでたしと言いたいところですが、患者さんとしては、右の内側の二重が広すぎるのが気になるということでした。
右の内側の二重を狭くするための修正手術を行いました。

前回の切開線(赤矢印)より2ミリ下で皮膚を切開し、前回の切開線とまぶたの筋肉との癒着をゆるめて広い二重を消しました。
そして、2ミリ下の切開線で新しい二重ができるように傷口を筋肉に癒着させました。

赤矢印は前回の切開による傷跡、白矢印は新しい切開線

2回の修正術によって右目には3本の傷跡があるはずです。
しかし、最後に作った二重の傷跡しか見えません。二重ラインではなくなる傷跡はほとんど見えなくなります。
瞼の傷跡はきれいに治るため、二重ライン以外の傷跡はほとんど見えなくなります。
1回目の修正術後に気になっていた右の内側の二重が狭くなって、左と同じになりました。

今度はほんとにめでたし、めでたし!となりました。
眼瞼下垂の手術を受けた後、左目に比べて右目の二重の外側の幅が広く、食い込みが深いのが気になるといって来院されました。

目の開きはほとんど同じに見えます。

前回の手術で作成されてた二重ラインより外側は3ミリ低い位置で皮膚を切開しました。
これまでの重瞼線と挙筋腱膜との癒着をはがして二重の食い込みをなくしました。
その際に前回の眼瞼下垂の手術で腱膜を瞼板に縫いつけてあった糸が外れているのが確認されたので、術中に左右の目の開きを確認しながら、腱膜を瞼板に縫いつけました。

修正術から3週間後ですが、外側が広すぎた右の二重は左にそろっています。新しい重瞼線はまだ癒着が強く食い込みも強くなっています。
古い重瞼線の傷跡がうっすらと確認できます。目の開きに左右差はありません。
通常、術後の1か月と4カ月に検診のため、来院していただいていますが、この患者さんはご都合が悪くしばらく来院されませんでした。
修正術から1年半後に来院されました。

右目の二重の食い込みは自然になっています。古い傷跡は目立ちません。

しかし、1年半経過する間に目の開きに左右差が出てきました。
右目の開きが左目より大きくなっています。

目を最大限に開いた時、黒目の上にできる白目(三白眼)が右は大きく、左は小さいのがわかります。
1年半の間に左の眼瞼下垂の腱膜を固定していた糸がゆるんで左目の開きが弱くなってきたのか?それとも、修正術の際に腱膜の固定が強すぎたのか?その原因は定かではありません。
左目の開きを強くする修正術のほうが確実な効果が出せると説明しましたが、右目がギョロッとしているのが嫌ということで、右目の開きを弱くする修正術を予定しました。
右目の二重の中央を小さく切開して腱膜を固定してある糸を抜糸して、癒着をゆるめました。

1週間後に抜糸をすると傷跡はほとんど目立ちません。

1週間後まぶたの腫れはほとんどありません。
目の開きの左右差はなくなり、目を大きく開いても三白眼は目立ちません。

2回目の修正術から1年半が経過しましたが、目の開きに左右差はありません。
眼瞼下垂の手術は一部健康保険が適応になりましたので、受ける方が増えています。
そのため、ここにお見せした患者さんのように眼瞼下垂の術後の二重に満足できないから修正を希望して相談に来られる患者さんが増えています。
眼瞼下垂の手術で強くなり過ぎた目の開きを弱くしてほしいという相談も多くなっています。
瞼の手術は1回でうまくいくとは限りません。今回の患者さんのように2回、3回の修正手術が必要なこともあります。
気になる部分痩せも思いのまま。医師と目指す、最後のダイエット
痩せるにも、医学的根拠を
医療痩身(医療ダイエット)は、医師による監修のもと、安全かつ効果的に体重を減少させる治療法です。主に脂肪吸引や脂肪溶解注射、痩身機器を使用し、運動や食事制限だけでは難しい部分痩せや、リバウンドしにくい体作りをサポートします。
ヴェリテクリニックでは、患者様一人ひとりの体型や目標に合わせたオーダーメイドの治療を提供し、理想的な体型へと導きます。治療後も専任のスタッフによるアフターケアを行い、持続的な結果を目指します。
脂肪が減る代わりに筋肉が増えるので、それほど実感は無いと思います。ただし、筋肉量の増加に伴って基礎代謝が上がりますので、多少お食事に気を使って頂ければ自然な体重減少が期待できます。
そういう方にこそ、恩恵が受けられると思います。
例えばお腹ですと、4回の治療で約15%の脂肪が減少し、約19%の筋肉が増えるというデータが出ていますので、運動が苦手な方でも無理なくお受け頂けます。特にお尻の筋肉は、自分では動かすのが難しいと言われていますので、エムスカルプトで動かせるというのは大きなメリットです。美尻を目指す女性には理想的な治療といえます。また、腹筋運動が1回もできないという方に対してもできますので、そういう方にこそおすすめです。あとは出産後のお腹の引き締めにもいいと思います。筋肉が増えることで体の基礎代謝が上がりますので、施術後も太りにくい体質になるというのもメリットかなと思います。
通常程度の食事量であれば問題ありません。
食べ過ぎはダメですが、通常程度の食事量であれば問題ありません。筋肉の増強を助けるためにタンパク質の多い食事をおすすめします。プロテインを飲むのもいいかもしれません。また、施術直後はトレーニングしたあとと同じ状態になりますので、体に吸収されやすいので一気に大量の食事をとるというのはご注意下さい。
大まかなダウンタイムは2~3週間です。
吸引箇所や個人差により異なりますが、大まかな痛みや腫れ、内出血は2~3週間程続きます。
上半身部分はあまり腫れない箇所ですが、下半身の脂肪吸引では術後1~2週間程は強い痛みが伴い、
腫れは1ヶ月程、むくみは3ヶ月程かかります。
デスクワークであれば問題ないですが、手術前のような体の動きには1ヶ月程かかる方もいらっしゃいます。
最終的な仕上がりは3ヵ月以降です。
その間はお洋服でカバー頂けますので、周りに気づかれる心配はありません。
1ヶ月以降から徐々にすっきりしはじめます。
脂肪吸引後は腫れやむくみで膨張するため、すぐにサイズダウンは望めません。
1ヶ月後以降から徐々にすっきりしはじめて、3ヶ月ほどで確認して頂けるようになります。
生活スタイルにより、残った脂肪細胞が大きくなることはあります。
脂肪細胞そのものを吸引してしまうため、リバウンドというものはありません。
しかし、全ての脂肪細胞を吸引するわけではないため、暴飲暴食を行うことで残った脂肪細胞が大きくなり、
元に戻ったように感じることがあります。