年齢とともに頬骨あたりのハリがなくなってきたと、お悩みではありませんか?
頬がこけて、メイクをしてもしっくりこない。
ヒアルロン酸注入って効果はあるの?

ヒアルロン酸注入は、こけてきた頬骨付近にボリュームを与えることで顔のバランス改善を目指します。
ただし、頬にヒアルロン酸注入を考えている方にとって、メリットだけではなくデメリットも気になる点ではないでしょうか。
また、ヒアルロン酸注入の施術を受けるクリニック選びも重要です。
この記事ではヒアルロン酸注入の効果や気をつけるべき点、実際の症例やクリニックの選び方についても紹介しています。
頬骨付近のボリュームダウンで悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

ヒアルロン酸注入は、医療用のヒアルロン酸を気になる部位に注射しボリュームを出す施術です。
皮膚の内側にヒアルロン酸を注入することで、気になる部位にボリュームを持たせ、理想的なフェイスラインへと近づけます。
部位や注入するヒアルロン酸の量によって異なりますが、施術時間はおよそ30分以内と短時間での施術が可能です。
また、ヒアルロン酸注入の施術は、メスを使用する手術と違いダウンタイムはほとんどありません。
ヒアルロン酸注入は施術直後から効果が実感しやすく、一般的に施術後1〜2週間ほどで肌の状態が安定します。
部位や個人差もありますが、ヒアルロン酸注入は効果が6〜12カ月程度持続すると言われる施術です。
効果は永久ではありませんが、長くて36カ月ほど効果が持続した例もあります。

頬骨まわりのボリュームが減ると、頬がこけて老けた印象を持たれやすいです。
ヒアルロン酸を注入することで頬こけは改善できるのでしょうか。
そもそもヒアルロン酸はどんな物質なのか、頬骨がなぜ目立つのかという点も含めて詳しく解説します。
ヒアルロン酸は人間の体内にもともと存在するもので、肌のハリや弾力を保つ上で欠かせない役割を担っています。
肌の真皮層は主に、コラーゲンとエラスチンという2つの繊維によって形成されていますが、その2つの繊維周辺を埋めるゼリー状の成分がヒアルロン酸です。

ヒアルロン酸は保水力が高く、1グラムで6リットルもの水分を保つ力があります。。
このヒアルロン酸が加齢とともに分泌量が減ることで、たるみやシワが目立つようになるのです。
ヒアルロン酸注入は、医療用のヒアルロン酸を注入する施術です。
体内にもともと存在するヒアルロン酸は、副作用が起きにくいと言われています。
また、医療用のヒアルロン酸はヒアルロン酸同士が結びつきにくい構造へと変更されているため、一定期間効果を持続させることが可能です。
この医療用ヒアルロン酸を頬の適切な位置に注入することで、頬骨を目立たなくさせる効果があります。

頬にヒアルロン酸注入の施術を行い、頬こけが改善した症例を2つ紹介します。
ヒアルロン酸注入の施術による効果が気になる方は、ビフォーアフターの写真を参考にしてください。

| 施術名 | 料金・リスク |
|---|---|
| 頬部+頸部リフト(SMAS法、スタンダード法、MACSリフト) | ¥1,320,000~ |
| 感染、しわが残る、たるみが残る、左右差、傷跡など | |
| 頬部脂肪吸引 | ¥330,000 |
| 感染、血が溜まる、吸引後の取り残し、吸引後の陥没・凸凹など | |
| 鼻中隔延長+メドポア | ¥693,000(他院修正の場合 + ¥220,000~¥440,000) |
| 感染、アレルギー反応、血が溜まる、傷口が開く、糸が出てくる、鼻尖の曲がりなど | |
| 鼻尖縮小術 | ¥330,000(他院修正の場合 + ¥220,000~¥440,000) |
| 感染、血が溜まる、傷跡の盛り上がり、傷跡の段差・凹み、傷口が開くなど | |
| 上口唇短縮(人中短縮) | ¥330,000 |
| 感染、傷口が開く、中縫いの糸の露出、傷跡の段差・凹みなど | |
| ヒアルロン酸 | 1本注入¥66,000 |
| アレルギーをおこす、皮膚の壊死、しびれが生じる、注入部が凸凹になるなど | |
| ボトックス注入 | (眉間・アゴ・目尻・額・目の下)各¥33,000 |
| 違和感がある、薬が広がり過ぎる、効果が十分にでない、耐性が生じる、感染など |
左の写真では、頬のハリが減って頬こけが少し目立つようになってきています。
ヒアルロン酸を注入することで、右の写真のように頬にハリや高さが出て頬こけが目立ちづらくなりました。

| 施術名 | 料金・リスク |
|---|---|
| 隆鼻術(オーダープロテーゼ) | ¥440,000 |
| 感染、血が溜まる、傷口が開く、糸が出てくる、鼻筋の曲がり・ズレなど | |
| ヒアルロン酸 | 1本注入¥66,000 |
| アレルギーをおこす、皮膚の壊死、しびれが生じる、注入部が凸凹になるなど |
頬骨の張りにより、頬コケが少し気になる状態でした。
ヒアルロン酸を注入したことで、頬コケが気にならなくなり頬骨も目立たなくなりました。

ふと鏡を見た時の頬骨下のへこみが気になる。
歳をとるとどうして頬骨が目立つのだろう…

頬骨が目立ってしまう原因はいくつかあります。
頬骨が目立ってしまう原因について、それぞれ解説します。
頬がこける原因の1つは、加齢による皮膚のハリや弾力の低下です。
人間の皮膚は、表皮・真皮・皮下組織の3層で成り立っています。
コラーゲン線維やエラスチン繊維、そしてヒアルロン酸は加齢とともに作られる量が減少してしまい、たるみやシワとなって肌表面に現れます。
その結果、肌のたるみに伴い頬骨の形が分かりやすくなってしまうのです。
頬がこけて見える原因として考えられるもう1つの状態は、頬の皮下脂肪の減少です。
過度なダイエットや、加齢による皮下脂肪の減少は、頬骨を目立たせる原因になります。
また、皮下脂肪の量は変わっていなくても、加齢によって周りの組織が下垂してしまうことも頬骨を目立たせることに。
顔の中でも特に、頬はもともと脂肪が付きやすい部位のため、減少したり位置が下がることで頬骨が目立ってしまう部位です。
表情筋の衰えも頬骨を目立たせる原因の1つ。
この表情筋周辺組織の老化によって頬の皮膚や脂肪を支えるのが難しくなり、結果として頬骨が目立ってしまうと考えられます。
脂肪吸引の失敗が頬骨を目立たせる原因になっている場合もあります。
頬は脂肪が付きやすい部位と解説しましたが、中には脂肪が多すぎることに悩み脂肪吸引の施術を受ける人も。
太さ数ミリのカニューレという管を使って脂肪を吸引する「脂肪吸引施術」は、医師の経験や技量に左右される治療です。
誤った部位の脂肪を吸引してしまったり、吸引する脂肪の量が違うなど、失敗のリスクもあります。
脂肪吸引の失敗によって頬骨が目立つようになり、改善のためにヒアルロン酸注入を考えるパターンもあるでしょう。

頬骨周囲へのヒアルロン酸注入には、メリットだけではなくデメリットも生じる可能性があります。
ヒアルロン酸注入の施術前に、得られる効果と懸念すべき点の両方を知っておくことが大切です。
ここからは頬骨周囲にヒアルロン酸注入することで起こる、メリット・デメリットをそれぞれ紹介します。
頬骨周囲にヒアルロン酸を注入する施術時間はおおよそ10~20分以内と、短時間で治療を行います。
さらに、治療後すぐに見た目の変化や効果を感じやすいこともメリットの1つです。
個人差はありますが、頬へのヒアルロン酸注入後のダウンタイムはほとんどありません。施術当日から普段通りのメイクが可能です。
また、ヒアルロン酸自体がもともと体内にある成分のため、副作用やアレルギー反応が起きづらいこともメリットと言えます。
デメリットとしては、ヒアルロン酸の注入量が適切でない場合に、顔が大きくなってしまう点です。ヒアルロン酸の注入量が多すぎた場合、頬が必要以上に横に広がったような印象に見えてしまいます。
ヒアルロン酸注入時に毛細血管が傷つき内出血が起こる可能性はありますが、内出血は1~2週間で治ります。内出血はお化粧でほとんど隠すことができます。
ヒアルロン酸注入はデメリットを理解した上で、経験豊富な医師に依頼することをおすすめします。

ヒアルロン酸注入は、施術前にいくつか注意点を知っておくことが必要です。
ヒアルロン酸注入にはどんな注意点があるのだろう。
注意点が事前に分かっていると判断材料になるね。

頬骨が目立つことが気になってヒアルロン酸注入を考えている方のために、事前にしっておきたい注意点を解説します。
注入したヒアルロン酸が肌の内部でしこりになってしまうことがあります。
ヒアルロン酸注入は短時間でできる施術ですが、高い技術が必要な施術です。
適切ではない位置にヒアルロン酸を注入してしまうと、しこりができてしまい見た目も凸凹とした状態に。
その場合はヒアルロニダーゼという、ヒアルロン酸の分解酵素を使用して、注入したヒアルロン酸を溶かす施術を行う場合もあります。
ヒアルロン酸は注入したら永久的に保てるものではなく、一定の期間を過ぎると吸収されていきます。
個人差や製剤の差によりますが、半年から1年ほど効果が持続します。
血管塞栓とは、ヒアルロン酸が血管内に注入されてしまい、血流を阻害してしまう状態です。
最悪の場合、皮膚壊死や失明などの重篤な後遺症を引き起こす可能性があります。

頬骨周囲へのヒアルロン酸注入は効果が実証されている一方、リスクや注意点があるのも事実。
クリニック選びは慎重に行いましょう。
まずはカウンセリングを受けたいけど、どこのクリニックへ行けばいいのだろう。クリニック選びのポイントを知りたい。

ここでは、失敗しないクリニックの選び方について紹介しています。
クリニックを探す際は「ヒアルロン酸注入の施術経験が豊富な医師が在籍しているのか」という点が1つのポイント。
ヒアルロン酸は注入量が0.3ccほどの少量でも十分効果のある施術です。
また、施術直後から効果を実感できます。
注射器で気になる部位にヒアルロン酸を注入するという、工程としては単純に思えるかもしれませんが、非常に高い技術の必要な施術です。
注入量や注入部位の違いで施術結果も変わってきます。
理想の治療を受けるためにも、クリニック選びの際は施術経験が豊富な医師が在籍しているか着目してみましょう。
クリニックによっては、過去の症例をホームページに掲載しているところもあります。
ヒアルロン酸注入を行う前と後の写真や施術内容についての記載など、クリニックを選ぶ際はチェックが必須です。
実績が多いクリニックは、さまざまなケースに柔軟に対応してくれる可能性もあります。
カウンセリングで、実際に過去の症例について聞いてみるのも良いでしょう。

銀座・名古屋・大阪に拠点を持つヴェリテクリニックには、日本形成外科学会・形成外科専門家に認定された経験豊富な医師が多く在籍しています。
その多くは、医師の育成にも関わってきている医師たちであり、顔面の解剖をよく理解しているため、より安全に施術を行うことができます。

頬骨の目立ちを改善する方法は、他にもいくつかあります。
ヒアルロン酸注入以外で、頬骨の目立ちを改善する3つの方法についてそれぞれ解説します。
脂肪注入では、ご自身の他の部位から採取した脂肪を頬に注入します。
一度定着した脂肪は、半永久的な効果が期待できます。
頬にボリュームを持たせることで頬骨の目立ちを改善します。
ご自身の体内にあった脂肪を使用するので、アレルギーなどの副反応が出にくいことが特徴です。
また、余分な脂肪を必要な部位に移動させられるというメリットも感じられるでしょう。
ただし、ヒアルロン酸注入に比べて脂肪注入は他の部位から脂肪を採取しないといけないため、体の負担は大きいと言えます。
糸リフトも頬こけを改善する治療として有効です。
頬の下の方のボリュームを、糸リフトによって引き上げることで頬こけを改善させます。
糸リフトでは時間とともに体に吸収される糸を使用します。
効果は永久ではありませんが、糸リフトを行った部位は皮膚のコラーゲン増産作用があり、肌質改善効果を実感できるでしょう。
頬骨が目立つことが気になる場合は、ヒアルロン酸注入の施術がおすすめです。
頬の気になる部位にヒアルロン酸を注入することで、頬骨を目立ちづらくさせる効果があります。
ヒアルロン酸はもともと体内にある物質で、アレルギーや副反応が起きにくいと言われていますが、施術には高い技術が必要です。
注入位置や量を間違えてしまうと、しこりができてしまうなどのリスクがあります。
施術実績が多く、信頼できる医師が在籍しているクリニックに依頼しましょう。
ほうれい線が目立つのは頬骨や骨格が原因?出来やすい人の特徴や改善方法
ほうれい線が目立つようになってきた気がする…
頬骨や骨格が原因って本当?
改善する方法は?
ほうれい線ができる原因として加齢による皮膚のたるみ・シワはよく知られていますが、実は頬骨の骨格も1つの原因です。
骨格によっては、若くてもほうれい線ができやすいタイプの人もいます。
今回は、ほうれい線ができやすい骨格・ほうれい線を目立ちづらくする方法などについて解説します。
ほうれい線改善に有効な美容整形の種類についても複数紹介しているので、悩んでいる方は参考にしてくださいね。

ほうれい線が目立つ原因は1つではありません。
複数考えられる原因のうちの1つとして、頬周りの骨格の形状が挙げられます。
加齢による皮膚のたるみやシワが原因というイメージがあるかもしれませんが、頬骨の骨格がほうれい線の出来やすさに影響していることも。
骨格が原因の場合、20代や30代など若いうちからほうれい線で悩んでいるという方も多いでしょう。
普段は目立たないけど、笑った時にほうれい線がくっきりと出る人もいます。
頬骨の骨格によってはほうれい線が目立ちやすいと言われますが、それはどのような骨格のことを言うのでしょうか。
次の項目で、ほうれい線が目立ちやすい骨格の特徴についてくわしく解説します。

ほうれい線が目立ちやすい人は、顔の骨格にいくつかの特徴があります。
骨格に上記のような特徴がある方は、ほうれい線が元々出来やすい可能性があります。
ほうれい線が出来やすい骨格の特徴についてそれぞれ見ていきましょう。
日本人(アジア人)に多いと言われる頬骨の位置が高いタイプは、ほうれい線が目立ちやすい傾向にあります。
頬骨は眼球を保護する役割のある「体部」と側面に位置する「弓部」と呼ばれる部位で構成される骨です。
この頬骨の「体部」の位置が上の方にある場合、加齢とともに皮下脂肪の減った頬下が骨ばったようになります。
その結果、ほうれい線も目立って見えてしまうのです。
小鼻横の骨が窪んでいるような骨格も、ほうれい線が目立ちやすいことがあります。
窪んでいることで影になりやすく、よりほうれい線がくっきりと分かりやすくなってしまうのです。
頬骨の高さや位置以外にも、口元が前に出ている場合ほうれい線が目立ちやすいことが多いです。
口元が前に出ていることで口周りの筋肉が緊張気味になり、ほうれい線が目立ちやすくなります。
このタイプも、アジア人に多い骨格です。

ほうれい線が目立ちやすい原因は、骨格以外にもあります。
原因となり得るものを事前に知っておけば意識して気をつけることも可能です。
考えられる原因についてそれぞれ解説します。
加齢による皮膚のたるみも、ほうれい線が目立ってしまう原因です。
真皮層ではコラーゲン線維・エラスチン繊維・ヒアルロン酸と、肌の弾力を保つために必要不可欠な細胞が日々作り出されています。
年齢と共に、これらの細胞を作り出す能力が低下してしまうことで皮膚がたるんでしまうのです。
皮膚にハリや弾力が減り、たるんでしまうことで、ほうれい線は目立ちやすくなってしまいます。
肌の乾燥も、実はほうれい線を目立ちやすくさせる原因です。
肌が乾燥した状態だと、表情を変えた時にできる小じわやほうれい線が深く肌に刻まれやすくなるため、保湿をこころがけて下さい。

ここからはほうれい線を目立たなくする方法について解説します。
ほうれい線が目立ってしまう原因は人それぞれです。
原因を見つけたら、今から紹介するいくつかの対処法を試してみてくださいね。
十分な保湿を意識して、スキンケアを丁寧に行いましょう。
スキンケアの際、有効成分の入ったクリームを使用するのもおすすめです。
ほうれい線は、骨格以外にも加齢による肌の変化や乾燥などによって目立ちやすくなってしまいます。
1年中浴びる紫外線にも注意が必要です。
朝晩の洗顔後のスキンケアでは保湿をしっかり行いましょう。
仕上げに有効成分入りのクリームを取り入れるのも効果的です。
丁寧なスキンケアは、ほうれい線を目立ちづらくすることに繋がります。
食事内容を見直して体を内側から整える方法も、ほうれい線改善には大切です。
ほうれい線は肌のたるみや頬骨の骨格など、さまざまな原因によって目立つようになるとお伝えしました。
肌を健康的に保ち、ほうれい線を目立ちづらくするためにも、ビタミンCやタンパク質など肌や骨を形成する栄養素を意識して取り入れましょう。
| 摂取したい栄養素 | 特徴 |
| タンパク質 | ・筋肉を作る ・皮膚の弾力にも必須 ・乳製品・肉・大豆 |
| ミネラル(カルシウム) | ・保湿効果がある ・睡眠の質が良くなる ・骨を形成する ・皮膚のターンオーバーを促す ・乳製品・小魚・大豆 |
| ビタミンB | ・8種類のビタミンで構成されている ・不足すると口角炎、口唇炎、脂漏性皮膚炎を起こす ・レバー・肉魚類・緑黄色野菜・豆・卵 |
| ビタミンC | ・皮膚にハリ、弾力を持たせる ・メラニン生成を抑制する(シミ予防) ・抗酸化作用がある ・果物・いも類・緑黄色野菜 |
| ビタミンD・K | ・骨を形成する ・骨密度の低下を防ぐ ・納豆・乳製品・大豆製品 |
| ビタミンE | ・皮膚の新陳代謝を上げる ・抗酸化作用、バリア機能がある ・肌を乾燥から守る ・豆類・緑黄色野菜・穀類・植物油 |
ほうれい線ケアにマッサージを取り入れる方も多いですが、マッサージだけでは根本的な解決は難しいです。
軽いマッサージでリンパの流れが良くなり、一時的にすっきりした印象になることもありますが、長続きする効果は期待できません。
むしろ、強いマッサージは肌への負担が大きく、シミやたるみの原因になることも。
また、顔ヨガも同様に、多少ほうれい線を改善させることが期待できますが、その効果はむくみ改善によるものであり、加齢による肌のたるみが原因のほうれい線に対しては、根本的な解決にはなりません。

頬周りのほうれい線を改善するには、美容施術を受けるのも効果的です。
家でできるケアに限界を感じても、諦める必要はありません。
ほうれい線を改善したい場合におすすめの美容施術を紹介します。
| 美容施術 | 特徴 |
| フェイスリフト | ・たるんだ皮膚と筋膜を引っ張って縫い合わせる ・メスを使う ・肌の深い部分からたるみを改善する |
| 糸リフト | ・メスを使わない ・気になる部分に糸を挿入し引き上げる ・溶ける糸のため抜糸は不要なことが多い |
| ヒアルロン酸注入(注射) | ・注射でヒアルロン酸を注入する ・施術後すぐに効果が分かる ・ダウンタイムがほとんどない ・効果は4〜36カ月程度続く(個人差あり) |
| 鼻翼基部プロテーゼ | ・鼻にプロテーゼ等を挿入し、凹みや陥没を持ち上げる ・メスを使う ・立体的な顔立ちになり、ほうれい線も緩和される ・手軽に受けられるヒアルロン酸挿入もある |

| 施術名 | 料金・リスク |
|---|---|
| 頬部リフト(SMAS法、スタンダード法、MACSリフト) | 990,000円~ |
| 感染、中縫いの糸の露出、血が溜まる、皮膚の壊死、しわが残るなど | |
| 頬部脂肪吸引 | 330,000円 |
| 感染、血が溜まる、吸引後の取り残し、吸引後の陥没・凸凹など | |
| 額脂肪注入術 | 440,000円 |
| 感染、血が溜まる、物足りないと感じる、膨らみすぎたと感じるなど |
フェイスリフトとは、加齢によってたるんだ皮膚を引っ張って縫合する施術です。
皮膚の下にあるSMASと呼ばれる筋膜を引き上げ、表面上だけではなく構造上の深部からたるみを改善します。
余った皮膚は丁寧に切り取り、耳周辺で綺麗に縫合します。施術後、約7日後に抜糸です。
このフェイスリフトを行うことで、たるんでいた皮膚と筋膜を引き上げほうれい線を目立ちづらくさせます。

| 施術名 | 料金・リスク |
|---|---|
| 糸リフト1本 | 22,000円 |
| 感染、血が溜まる、傷口が開く、引き上がりの左右差、皮膚の凹みなど | |
| ヒアルロン酸注入 | 66,000円 |
| アレルギーをおこす、皮膚の壊死、しびれが生じる、注入部が凸凹になるなど | |
| ボトックス注入(眉間、顎、目尻、額、目の下) | 33,000円 |
| 違和感がある、薬が広がり過ぎる、効果が十分にでない、耐性が生じる、感染など |
糸リフトは、溶ける糸を挿入する切らないフェイスリフトです。
ほうれい線を目立たなくさせる場合、頬骨下あたりの皮膚が下垂している位置に糸を挿入し脂肪や皮膚を持ち上げる治療を行います。
糸リフトに使用されるのは特殊な医療用の糸で、時間の経過と共に溶けて体に吸収されるものがほとんどです。
切開せずに糸を挿入する施術のため、抜糸は必要ありません。
施術後は糸の挿入ヵ所に少し内出血が起こることもありますが、ファンデーションで隠すことが可能なレベルのものです。
糸リフトには、ほうれい線改善の他、小顔効果やたるみ予防の効果もあります。

| 施術名 | 料金・リスク |
|---|---|
| 頬部+頸部リフト(SMAS法、スタンダード法、MACSリフト) | ¥1,320,000~ |
| 感染、しわが残る、たるみが残る、左右差、傷跡など | |
| 頬部脂肪吸引 | ¥330,000 |
| 感染、血が溜まる、吸引後の取り残し、吸引後の陥没・凸凹など | |
| 鼻中隔延長+メドポア | ¥693,000(他院修正の場合 + ¥220,000~¥440,000) |
| 感染、アレルギー反応、血が溜まる、傷口が開く、糸が出てくる、鼻尖の曲がりなど | |
| 鼻尖縮小術 | ¥330,000(他院修正の場合 + ¥220,000~¥440,000) |
| 感染、血が溜まる、傷跡の盛り上がり、傷跡の段差・凹み、傷口が開くなど | |
| 上口唇短縮(人中短縮) | ¥330,000 |
| 感染、傷口が開く、中縫いの糸の露出、傷跡の段差・凹みなど | |
| ヒアルロン酸 | 1本注入¥66,000 |
| アレルギーをおこす、皮膚の壊死、しびれが生じる、注入部が凸凹になるなど | |
| ボトックス注入 | (眉間・アゴ・目尻・額・目の下)各¥33,000 |
| 違和感がある、薬が広がり過ぎる、効果が十分にでない、耐性が生じる、感染など |
ほうれい線や鼻翼基部の凹みにヒアルロン酸を注入します。
ヒアルロン酸注入の施術は5~10分と短時間で、施術後すぐに効果を実感しやすいことが特徴です。
また、ヒアルロン酸という成分自体がもともと体内にも存在しているため、副反応が起きづらいという利点もあります。
個人差はありますが、効果を実感できるのは4〜36カ月。期間に差があるのは、人によってほうれい線の深さや注入するヒアルロン酸の量・吸収するスピードに違いがあるからです。
平均的には、1年ほど持続することが多いと言われています。
そして、一度ヒアルロン酸を注入した部位に定期的に注入することも可能です。

| 施術名 | 料金・リスク |
|---|---|
| 鼻翼基部プロテーゼ挿入術(貴族手術)オーダープロテーゼ | 440,000円 |
| 感染、血が溜まる、傷口が開く、糸が出てくる、プロテーゼのズレ・違和感・異物感、左右差など |
鼻翼基部プロテーゼ挿入術(貴族手術)は、鼻にプロテーゼや自身の軟骨を挿入し、凹みや陥没を持ち上げる整形術です。
平面的だった顔の印象が立体的で明るくなり、ほうれい線の凹みも緩和される効果が期待できます。
ヴェリテクリニックでは、一人ひとりのご希望や鼻のお悩み、お顔のバランスに合わせて、オーダーメイドのプロテーゼを一から作成しています。

鼻翼基部と鼻柱の左右一体型のため、ズレが生じにくく、より自然な仕上がりを実現します。
頬周りのほうれい線が気になり、自宅でできる対処をしても改善されない場合は美容整形も1つの方法です。
中にはメスを使わずに施術直後から普段通りの生活を送ることができる治療もあります。
ただし、初めて美容整形を受ける場合は分からないことも多く、そもそもクリニックに行くのも勇気がいりますよね。
そんな場合は、まずはクリニックのホームページを覗いてみてはいかがでしょうか。
過去の症例や施術内容について掲載されています。
気になる美容整形がある場合は、クリニックでカウンセリングを受けるのもおすすめです。
施術内容・料金・施術後の注意点やリスクなどを分かりやすく教えてもらえます。
頬周りのほうれい線が目立つ原因と対処法について解説しました。
この記事内容のポイントは以下の通りです。
頬周りのほうれい線は、加齢によるたるみだけでなく、若い人でも表情筋の使い方によっては目立ってしまうこともあります。
ほうれい線を改善・予防するには、丁寧なスキンケアはもちろんのこと、口輪筋周りのトレーニングや食事内容にも気を配りましょう。
ただ、自宅でできるケアはどうしても改善までに期間がかかってしまうため、効率的に解消したいという方には美容整形を活用するのもおすすめです。
美容整形には、施術後すぐにメイクなど普段通りの生活を送れるものもあります。
ほうれい線でお悩みの方は、一度クリニックのカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。
豊胸のダウンタイムの痛みや術後の過ごし方は?脂肪注入やコンデンスリッチの経過を解説豊胸手術後のダウンタイムや痛みはどれくらい?
豊胸手術を受けたいけどお風呂や仕事はいつから可能?
豊胸手術を受ける際、術後のダウンタイムが不安と感じる人もいるでしょう。
豊胸手術は理想のバストアップが叶う一方で、痛みや腫れなどのダウンタイムがある手術です。
この記事では、豊胸手術で気になるダウンタイムについて、術後の痛みや期間、過ごし方などを詳しく解説します。

豊胸手術には、主に3つの種類があります。
| 脂肪注入豊胸 | シリコンバッグ豊胸 | ヒアルロン酸豊胸 | |
|---|---|---|---|
| 特徴 | ・アレルギー反応や拒否反応のリスクがない ・脂肪吸引により部分痩せも同時にできる | ・2カップ以上のバストアップが可能 ・1度の手術で半永久的な豊胸ができる | ・ダウンタイムが少ない ・追加注入が可能 |
| バストサイズ | 1〜2カップUP | 2カップ以上UP | 0.5〜1カップUP |
| 持続期間 | 半永久的 | 半永久的 | 2〜4年 |
| 麻酔 | 全身麻酔 | 全身麻酔 | 局所麻酔 |
| 傷跡 | 脂肪注入:ほとんどなし 脂肪吸引:5mm程度の吸引した部分 | 脇のシワと徐々に同化し、傷跡が目立ちにくくなる | ほとんどなし |
| おすすめの人 | 自然な仕上がりのバストにしたい人 | ボリュームのあるバストにしたい人 | 気軽にバストアップしたい人 |
豊胸効果や術式が異なるので、目的や予算に合わせて自分に合った豊胸手術を選ぶとよいでしょう。
それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。
脂肪注入豊胸とは、自分の脂肪を胸に注入してバストアップを行う方法です。
自分の脂肪細胞を注入するので、アレルギーのリスクがなく、自然な仕上がりになります。
手術方法は、腹部や太ももなどから専用の器具で脂肪を吸引した後、遠心分離機で不純物を取り除き、凝縮した脂肪細胞を注入します。
脂肪を減らしたい箇所の部分痩せ効果も期待できる一石二鳥の方法です。
1~1.5カップのバストアップ効果があるので、自然で柔らかいバストにしたい人や豊胸効果を半永久的に持続させたい人に向いています。
脂肪注入豊胸には、コンデンスリッチ豊胸という豊胸手術もあります。
コンデンスリッチ豊胸は自分の脂肪を吸引した後、不純物だけでなく、老化した脂肪細胞も取り除いた良質な脂肪細胞のみを注入する方法です。
脂肪移植は定着率が通常40〜50%程度ですが、コンデンスリッチ豊胸は定着率がさらに良くなるという報告があります。
より自然なバストラインを希望する場合は、選択肢の一つとして選ぶことができます。
シリコンバッグ豊胸とは、シリコンバッグを挿入してバストアップを行う方法です。
形やサイズなどのバリエーションが豊富で、自分に合ったシリコンバッグを選ぶことができます。
手術方法は、脇のシワ、もしくは胸の下のラインに沿って3~4cmほどメスで切開し、乳腺下にシリコンバッグを挿入して縫合します。
2〜3カップのバストアップに効果的なので、痩せ型の人や小さいバストで悩んでいる人でも理想のバストが叶います。
ヒアルロン酸豊胸は、胸にヒアルロン酸を注入する方法なので、メスを使用せず自然なバストアップや形を整えることができます。
豊胸手術の中では、痛みや体への負担が少なく、まとまった休みを取らなくても行える方法です。
ただし持続効果が短いので、試しにワンシーズンだけバストアップをしてみたいといった方などに適していると言えるでしょう。
脂肪注入豊胸は「脂肪吸引」と「脂肪注入」の施術を行うため、それぞれダウンタイムが異なります。
脂肪吸引は、脂肪を採取する時に5mmほど皮膚を切開し、カニューレと呼ばれる細い管を挿入して皮下脂肪を吸引します。
術後2〜3日は筋肉痛のような痛みが続き、1週間程度でおさまっていきます。
また、内出血やむくみといった症状は、2週間から1ヶ月程度で落ち着いていきます。
次に脂肪注入は、脂肪吸引に比べてダウンタイムの症状が軽い傾向にあります。
脂肪注入の施術では、やや太めの注射器で脂肪を注入していくので、注射する部位の傷跡はできますが、時間の経過とともに目立たなくなります。
腫れや痛みは術後3日間がピークで、その後1週間程で徐々におさまっていき、むくみも約1ヶ月で落ち着いていきます。
シリコンバッグ豊胸のダウンタイムは、他の豊胸手術に比べて期間が長く、腫れや内出血などの症状は1ヶ月程度でおさまりますが、バストが安定するまでに約6ヶ月かかると言われています。
術後3日程度は強い痛みを感じることがあり、痛み止めを服用して、痛みを軽減していきます。
腫れやむくみなどの症状も1〜2週間は続くので、自宅で安静にすることが大切です。
また、術後3日間はシリコンバッグがずれないようにバストバンドで固定します。
ヒアルロン酸豊胸は、ヒアルロン酸を注入する施術なので、豊胸手術の中ではダウンタイムが短い特徴があります。
術後の痛みは2〜3日続きますが、他の豊胸手術に比べて痛みが少ないのが特徴です。
また、腫れや内出血は1〜2週間程度で徐々に落ち着いていきます。

豊胸手術のダウンタイム中に気をつけておきたいポイントを紹介します。
豊胸手術の方法によって、入浴可能になるまでの日数が異なりますが、最低でも3日間は入浴できません。
なぜなら、入浴で体が温まると、痛みや腫れなどの症状が強く出る可能性があるからです。
| 豊胸手術の方法 | シャワー | 入浴 |
|---|---|---|
| 脂肪注入豊胸 | 翌日 | 1週間後 |
| シリコンバッグ豊胸 | 術後3日目から可能 ※患部を避ける | 抜糸後1週間 |
| ヒアルロン酸豊胸 | 当日 ※患部を避ける | 3日後 |
ダウンタイム中はシャワーや濡れたタオルでやさしく拭くようにしましょう。
術後3日間は、腫れや痛みが強く出る場合があります。
特にシリコンバッグ豊胸の場合、1週間程度は強い痛みを感じることが多いです。
そのため、最低でも3日~1週間は仕事をお休みをして自宅で安静にしていましょう。
激しい運動やバストマッサージなどを行なってしまうと、痛みや腫れの症状が悪化する可能性があります。
そのため、術後1週間程度は運動やバストに刺激を与えないように注意しましょう。
豊胸手術直後にワイヤー入りのブラジャーを着用すると、豊胸した形が崩れてしまう可能性があります。
そのため、ダウンタイム中はスポーツブラやノンワイヤーブラを着用して過ごしましょう。
| 脂肪注入豊胸 | ・術後1週間はカップ付キャミソールやスポーツブラを着用 ・バストが安定する3ヶ月後にワイヤー入りブラの着用が可能 |
|---|---|
| シリコンバッグ豊胸 | ・術後半年程度はスポーツブラやノンワイヤーブラを着用 |
| ヒアルロン酸豊胸 | ・翌日以降からサイズに合ったブラジャーの着用が可能 |
ダウンタイムが終わり、バストが安定した頃からブラジャーの着用も可能になります。
その際、バストのサイズに合ったブラジャーを着用しましょう。
喫煙や飲酒は、抗生剤の効果を下げる原因の一つであり、傷の治りが遅くなる可能性があります。
豊胸の定着率を上げるためにも、喫煙は3ヶ月、飲酒は1〜2ヶ月程度控えるとよいでしょう。

豊胸手術の方法によって、バストがしっかり安定するまでのダウンタイム期間が異なります。
| 手術方法 | ダウンタイム期間 |
|---|---|
| 脂肪注入豊胸 | 2〜3ヶ月 |
| シリコンバッグ豊胸 | 6ヶ月 |
| ヒアルロン酸豊胸 | 1〜2週間 |
脂肪注入豊胸は、手術後のむくみが1〜2週間で落ち着き、バストが定着するまでに約2〜3ヶ月程かかります。
また、シリコンバッグ豊胸は、術後の腫れや内出血が約2〜4週間ほどでおさまりますが、完全にバストが落ち着くまで約6ヶ月の期間がかかります。
次に、それぞれのダウンタイムの経過をみていきましょう。

| 施術名 | 料金・リスク |
|---|---|
| 脂肪注入(豊胸) | 1回330,000円 |
| 血が溜まる、傷跡の盛り上がり・凹み・色素沈着など | |
| 大腿部全周法(脂肪吸引) | 1回770,000円 |
| 吸引後の陥没・凸凹、皮膚のたるみ、色素沈着など |
脂肪注入直後は、注入の刺激によって、バストが大きく腫れますが、徐々に腫れがおさまっていきます。
その後、バストが安定していき自然なバストラインに仕上がります。
| 手術経過 | 特徴 |
|---|---|
| 手術当日・翌日 | ・注入の刺激で腫れるためバストが大きい状態になる。 ・痛みや内出血の症状が出る。 |
| 術後1週間 | ・内出血していた部分の色味が黄色くなり、徐々に落ち着いていく。 ・腫れやむくみがある。 |
| 術後1〜3ヶ月 | 腫れや内出血が落ち着き、自然なバストラインが実感できる。 |
シリコンバッグ豊胸は、豊胸手術の中で最もバストアップ効果が高い手術となります。
| 手術経過 | 特徴 |
|---|---|
| 手術当日・翌日 | ・麻酔が切れると切開部に痛みが出ることがある。 |
| 術後1週間 | ・1週間後に抜糸が行われ、バストバンドによる圧迫もなくなるので、動きやすくなる。 ・痛みや内出血は続いていることが多い。 |
| 術後1〜3ヶ月 | ・痛みや腫れ、内出血が落ち着き、軽い運動は可能。 ・術後3ヶ月程度でむくみもおさまり、バストの状態が安定してくる。 |
手術で切開した部分は、時間の経過とともに傷口が塞がり赤みも引いていきます。
脇の下のシワ、もしくは胸の下のラインに沿って縫合しているので、パッと見るだけでは傷口が目立たないことがほとんどです。
ヒアルロン酸豊胸は、ジェル状のヒアルロン酸を注射器で胸に注入していくシンプルな方法なので、ダウンタイムが少なく、術後1ヶ月程度で注入したヒアルロン酸が安定していきます。
| 手術経過 | 特徴 |
|---|---|
| 手術当日・翌日 | ・注入した部分とその周辺にズキズキとした痛みが生じる。 |
| 術後1週間 | ・痛みやむくみなどの症状はほとんどおさまり、注入したヒアルロン酸が馴染んでくる。 |
| 術後1〜3ヶ月 | ・注入した部分の傷跡も経過とともに目立たなくなってくる。 |
注入したヒアルロン酸は、少しずつ体内に吸収されていき、ボリューム感がなくなってしまうため、定期的なヒアルロン酸注入は可能です。
しかし、しこりになるリスクもあるので、今後の治療を含め医師とカウンセリングをしっかり行ないましょう。

最後に豊胸手術のダウンタイムに関する質問をピックアップしました。
Q
豊胸手術後、いつから仕事に行ける?
A
脂肪豊胸やシリコンバッグによる豊胸は、施術日を含め1週間程度は休みを取るとよいでしょう。
Q
豊胸手術の傷跡は目立つ?
A
シリコンバッグ豊胸の場合でも、脇の下のシワ、もしくは胸の下のラインに沿って3〜4cmほど切開し、傷跡が目立たないように縫合し手術を行います。
また、ヒアルロン酸豊胸や脂肪注入豊胸でも2〜3mm程の傷跡なので、ほとんど気にならないでしょう。
Q
豊胸手術を受けた後、妊娠や授乳に影響はある?
A
豊胸手術は、乳腺の下の層にシリコンバッグの挿入を行います。
また、脂肪注入も乳腺に影響を与えないように行うため、授乳に影響はありません。
Q
豊胸手術後に乳がん検診は受けられる?
A
豊胸手術後でも乳がん検診を受けることができます。
早期発見のためにもおすすめです。
しかし、自治体の検査や人間ドック検診によっては受けられないケースもあるので、事前に豊胸手術を行なっていても乳がん検診は可能か確認しましょう。
また、乳がんの検査を受ける際は必ず事前申告をしましょう。
今回は、豊胸手術のダウンタイムについて、脂肪注入豊胸、シリコンバッグ豊胸、ヒアルロン酸豊胸それぞれの特徴や期間を解説しました。
豊胸手術は、理想のバストアップが叶うメリットがある一方で、ダウンタイムが伴う手術であることを理解しておくことが大切です。
自分に合った豊胸手術を選ぶためにも、事前のカウンセリングでダウンタイム中の痛みやリスクなどをしっかり確認しましょう。
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