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ワシ鼻修正(鷲鼻削り・ハンプ切除) +4施術

鼻フル整形で鼻筋の通った鼻へ

症例番号: 眉間-011

担当医師
李 政秀
ヴェリテクリニック
統括院長 兼 名古屋院院長
李 政秀
所属院
銀座院名古屋院大阪院
ヴェリテクリニック
統括院長 兼 名古屋院院長
李 政秀
所属院
銀座院名古屋院大阪院


料金


リスク・副作用

  • ワシ鼻修正(鷲鼻削り・ハンプ切除)

    術後治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は、感染が疑われます。

    対応

    感染が起きた場合は、内服薬服用や抗生剤を投与します。また、感染がひどいケースでは、鼻の中を切開して膿を出す必要があります。

    皮膚の中で出血が起こると、傷の中に血が溜まってしまい、腫れ上がります。

    対応

    皮膚の中で出血が起こった場合は、溜まった血を注射器で吸い出すか、もう一度傷を開けて排出します。

    稀に糸が外れたり、傷口の治りが悪く、傷口が開いてしまうことがあります。

    対応

    傷口が開いてしまった場合には、もう一度傷を縫い合わせる処置を致します。

    わし鼻形成術は、鼻筋の高すぎて出っ張った部分を低くして、形を整える手術です。その為、術前に比べて鼻筋が低くなったと感じることがあります。

    対応

    低くなった鼻筋を高くしたいとご希望される場合、プロテーゼを用い隆鼻術やヒアルロン酸注入で、鼻筋全体を高くすることができます。希望によっては、再度わし鼻風に部分的に高くすることも可能です。

    術後早期の段階では、鼻の中の粘膜が腫れるため、鼻の通りが悪く感じることがあります。術後3~6ヶ月程で鼻の中の粘膜の腫れが引いてくると、通常、鼻の通りに問題は残りません。

    わし鼻を削るのに併せて鼻骨骨切り幅寄せ術を行ったケースや、元々鼻の通りに問題があった方は、稀に、腫れが引いても鼻の通りが悪く感じられることがあります。

    対応

    狭くなった鼻の通りをよくする為には、鼻骨を再度骨切りして幅を広げ、広げた鼻の隙間に軟骨移植をする処置を行います。

    ※但し、鼻筋が太くなることをご了承下さい。

    骨や軟骨を削り取る量が足りないと、小さなハンプが残ることがあります。

    また、骨や軟骨を真っ直ぐにしても、削った部分に瘢痕組織が形成されて膨らみを作ることがあります。

    対応

    取り残したハンプがある場合には、再度手術で骨と軟骨を切り取らせて頂きます。

    ※但し、追加して削ることによって凹みができることもあります。

    瘢痕による膨らみに対しては、術後3週間目以降から、ステロイド剤(ケナコルト)を注射することで、瘢痕組織を縮小させます。効果がでるまで数回注射をくり返すこともあります。

    ※ステロイドの副作用として、膨らみが凹みすぎることがあります。

    また注射をくり返すことにより、皮膚に毛細血管が浮き出て赤アザのようになることがあります。

    ハンプを削った部分の骨や軟骨の断面に小さな凹凸が出来ることがあります。通常、凸凹は触った時に感じることがあっても、見た目でわかることはありません。

    対応

    見た目にわかるような凹凸が出来た時には、再度削る処置をさせて頂きます。

    ※但し、再度削っても指で触れた時にわかる程度のわずかな凹凸が残ることがあることをご了承下さい。

    中縫いの糸(皮膚の下の組織を縫い合わせる糸)が露出することがあります。放置していると化膿する危険があります。

    対応

    中縫いの糸が露出した場合、放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。

  • 鼻プロテーゼ(隆鼻術)

    術後治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は感染が疑われます。

    放置すると皮膚が破れて膿が出る、プロテーゼが飛び出す、鼻の穴がひきつれる、鼻の表面が凹む等の症状が出る可能性がある為、必ず治療が必要です。

    対応

    処置として内服薬服用、抗生剤点滴投与を2週間行います。

    膿がたまっている場合には小さく切開して膿を出す処置を行い、その後毎日傷の洗浄を行います。

    それでも改善がみられなかった場合は抜去手術を行わせていただきます。

    抜去後の再挿入手術の時期に関しては、感染の原因となる細菌が完全に消えてからとなります。

    少なくとも抜去手術を行ってから最低4ヶ月間あけてから再挿入手術となります。

    術後皮膚の中で出血が起こると、傷の中に血が溜まってしまい、腫れ上がります。

    対応

    血が溜まってしまった場合は、直ちに鼻の中のキズを開いて溜まった血を排出する処置をさせていただきます。

    稀に糸が外れて傷が開いてしまうことがあります。

    皮膚の表面の糸は1週間、鼻の中の糸は2週間で抜糸します。

    糸が抜けてしまっても傷が開くことは稀です。

    しかし、傷口が引っ張られると癒着した傷が開いてしまうことがあります。

    対応

    糸が外れて傷が開いてしまった場合には、再縫合の処置をさせていただきます。

    プロテーゼを縫い合わせている糸が外に出てきてしまうことがあります。

    対応

    放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。

    術後1週間は挿入したプロテーゼや軟骨が動かないようにギプスで固定しますが、それでも曲がりやズレが起こることがあります。

    対応

    「曲がっている」「ずれている」等といった症状がでた場合は、直ちに修正させていただきます。

    ◆ガス麻酔で眠っていただいたうえで、皮膚の上からプロテーゼを押して位置を直す処置をさせていただきます。

    ◆それでも改善しなかった場合には、鼻の中の傷を小さく切開して、鼻筋を修正する処置を行わせていただきます。

    鼻の穴の中の切開した傷が拘縮してひきつれると、鼻の穴が引っ張られ、左右差を生じることがございます。

    特に再手術や感染が起きたケースでは、ひきつれも起こりやすくなります。

    対応

    術後半年を経過して傷跡が柔らかくなると、鼻の穴のひきつれも治まります。

    それでもひきつれが残った時には、皮膚を移植する治療が必要となります。

    術後異物が入ったことにより、違和感(異物感)を感じることがあります。

    時間の経過と共に異物感はなくなります。

    対応

    どうしても異物が入っていることに抵抗がある場合は抜去いたします。

    「高い」「低い」「長い」「短い」「太い」「細い」といったイメージと違う結果になることがあります。

    対応

    修正をご希望の場合は、傷がまだ癒着していない術後1週間以内、あるいは、炎症が落ち着いた術後4ヶ月以降にプロテーゼの入れ替え手術をさせていただきます。

    プロテーゼの周りに出来た被膜カプセルの袋に石灰沈着(骨の粒のようなものが出来る)が起きたり、皮膚が薄くなってくると、プロテーゼの形が皮膚の上から透けてみえてきます。

    対応

    「プロテーゼの輪郭が浮き出てきてしまった」「鼻先が白く変色してきた」といった症状に対して修正をご希望の場合は、抜去手術または入替手術が必要となります。

  • 眉間プロテーゼ

    術後治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合には、感染が疑われます。

    放置すると皮膚が破れて膿が出る、プロテーゼが飛び出す、鼻の表面が凹む等の症状がでる可能性がある為、必ず治療が必要です。

    対応

    感染の兆候がみられる際は、内服薬服用、抗生剤点滴投与を2週間行います。

    それでも改善がみられなかった場合はプロテーゼの抜去手術が必要です。抜去後の再挿入をご希望の場合、少なくとも抜去後4ヶ月以上(感染の原因となる細菌が完全に消えてから)経過を待ってから、再挿入をさせて頂きます。

    皮膚の中で出血が起こると、傷の中に血が溜まってしまい、腫れ上がります。

    溜まった血をそのままにしておきますと感染やしこりの原因となります。

    対応

    溜まった血を排出する処置をさせて頂きます。

    稀に糸が外れたり、傷口の治りが悪く、傷口が開いてしまうことがございます。

    対応

    糸が外れて傷が開いてしまった場合は、再縫合の処置をさせて頂きます。

    手術後1週間は挿入したプロテーゼが動かないようにギプスで固定しますが、それでも曲がりやズレが起こることがあります。

    対応

    曲がりやズレがみつかりましたら、出来るだけ早く修正をさせて頂きます。

    その際、ガス麻酔で眠っていただいた上で、皮膚の上から押してプロテーゼの位置を直す処置をいたします。

    それでも改善しなかった場合、鼻の中の傷を小さく切開して、プロテーゼと周囲の組織との癒着は剥離して、プロテーゼのゆがみを修正する処置を行わせて頂きます。

    プロテーゼの端、特に上の先端部分が折れ曲がってしまうことがあります。外見はほぼ問題ありませんが、触ると段差を感じることがあります。

    対応

    プロテーゼの折れ曲がりを修正するには、眉毛の所を1cm位切開して折れ曲がった部分をひき伸ばします。

    鼻の穴の中の切開した傷が拘縮し、ひきつれると、鼻の穴が引っ張られ、左右差を生じることがあります。

    特に再手術や感染が起きたケースでは、ひきつれが起こりやすくなります。

    対応

    術後半年程経過して、傷跡が柔らかくなると、鼻の穴のひきつれによる左右差は治まってきます。

    それでもひきつれが残った時には、皮膚を移植する治療をすることによって、ひきつれを軽減することができます。

    皮膚移植をしても、完全にひきつれがなくならないことがありますことをご了承下さい。

    プロテーゼが入ったことにより異物感を感じることがございます。

    対応

    時間の経過と共に異物感はなくなりますが、どうしても異物が入っていることに抵抗がある場合は抜去いたします。

    「高い」「低い」「太い」といった、イメージと違う結果になることがあります。

    対応

    術後4ヶ月経過しても高さや太さ等に不満があると感じた場合には、抜去または入替手術が可能です。

    稀に、プロテーゼを縫い合わせている糸が出てくることがあります。

    プロテーゼが一旦出てきてしまうと、そのまま放置し経過をみても、傷がふさがり治る事はありませんので、早急にプロテーゼを抜去する必要があります。

    対応

    プロテーゼ抜去後、再挿入手術をご希望の場合は、少なくとも抜去後4ヶ月以上(感染の原因となる細菌が完全に消えてから)お待ちいただいてからとなります。

    ※皮膚が破れて、プロテーゼが露出してしまった場合、処置後も皮膚には傷跡が残ります。

    傷跡はケロイドのように盛り上がってひきつれることもございますし、反対に凹みになることもございます。

    出来れば、皮膚が破れる前にゴアテックスを抜去するといった治療を受けて頂く事をお勧めします。

    その為、化膿や赤み等、感染の兆候が出た場合には、早めに当院までご連絡下さい。

    プロテーゼを縫い合わせている糸が外に出てきてしまうことがあります。

    放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。

    対応

    プロテーゼを縫い合わせている糸が出てきてしまった場合、放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。

    シリコンプロテーゼに比べると確率は低いのですが、皮膚が薄くなってくるとゴアテックスの形が皮膚の上から透けて見えることがあります。

    対応

    輪郭が浮き出てきた場合には、ヒアルロン酸を注入することで、ある程度プロテーゼの輪郭を隠すことができます。但し、鼻筋が幾分高くなります。

    その他の対処法としまして、ゴアテックスの抜去又は入替手術がございます。

    眉間にポケットを作る操作で目から額に向かう神経がひきのばされると、額にしびれや感覚の麻痺を感じる場合があります。

    対応

    額にしびれや感覚の麻痺を感じる場合がありますが、通常1~6ヶ月で自然に治ります。

  • 鼻中隔延長術+保存軟骨移植術

    手術後、皮膚の赤み・熱感・痛み・腫れが増し続けたり、その状態が長引く場合は、感染が疑われます。

    対応

    感染が起きた場合は、内服薬の服用、抗生剤点滴の投与を2週間続けて経過をみます。膿が溜まっている時は、鼻の中を切開して洗浄を行います。それでも治まらない場合は、移植した軟骨を除去します。

    再度、延長術を希望される場合は、感染の原因となる細菌が完全に消えてからになりますので、少なくとも軟骨除去後4ヶ月経過してからとなります。

    再手術の際は、すでに鼻中隔軟骨を摘出してしまっているため、ほとんどの場合、肋軟骨を使用し移植します。

    実際に起きた経験や報告はありませんが、保存軟骨に対する異物反応が起こる可能性は否定できません。

    対応

    異物反応が起きた場合には、軟骨を除去する処置を致します。

    術後に傷の中で出血が起こりますと、皮膚の下に血が溜まって、鼻先、鼻柱、鼻の中粘膜が紫色に腫れあがります。

    血液が溜まったままにしておきますと、感染、鼻尖が太くなる、鼻づまりを起こす危険がありますので、早めに治療をする必要があります。

    対応

    血が溜まっている場合は、直ちに溜まった血を注射器で吸い出すか、もう一度傷を開けて排出します。

    稀に糸が外れたり、傷口の治りが悪く傷口が開いてしまうことがあります。

    対応

    糸が外れ傷口が開いてしまった場合には、もう一度傷を縫い合わせる処置を致します。

    軟骨と自己組織を縫い合わせる糸が露出することがあります。

    対応

    放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。

    延長手術をすることで、引き延ばされた皮膚や鼻尖の軟骨が元に戻ろうとする為、延長した軟骨に力が加わり曲がってしまうことがあります。

    ヴェリテクリニックのこれまでの症例では、鼻尖が左右に傾くことが、10%程度の確率で生じます。

    また鼻の穴の左右差は、20~30%の割合で認められました。

    延長量が多くなるほど、また、過去に鼻の手術を受けている方ほど、起こりやすい傾向にあります。

    対応

    左右に傾いた鼻尖や鼻の穴の修正は容易ではありません。

    左右差の修正を希望される場合は、移植した軟骨を削って延長量を短くしてバランスをとる処置をさせて頂きます。この場合延長した鼻が短くなることをご了承下さい。

    延長した長さを短くしないで傾きの修正を希望される場合は、更に強力な軟骨を移植する必要がありますので、肋軟骨を採取して移植する処置をさせて頂きます。

    ※但し、修正手術を行っても完全に左右差をなくすとは困難なことをご理解下さい。

    延長手術で軟骨を移植したことにより、鼻柱(鼻の穴と穴の間)が分厚くなることがあります。

    対応

    鼻柱(鼻の穴と穴の間)が分厚くなってしまい、修正を希望される場合は、移植した軟骨を削る処置をさせて頂きます。

    ※但し、削ることにより、鼻が短くなる、また、鼻尖が傾きやすくなる可能性があることをご了承下さい。

    鼻中隔に軟骨を重ねるため、鼻中隔が厚くなります。鼻尖縮小術を併せて行いますと、更に鼻の中の空気が通るスペースが狭くなります。そのため鼻づまりが起こりやすくなります。

    特に術後は鼻の中の粘膜が腫れるため、鼻の通りが一層狭くなります。

    対応

    1~3ヶ月位の時間の経過と共に鼻の中の粘膜の腫れがおさまります。

    その間は市販の鼻炎スプレーを使用いただきますと、鼻づまりが軽くなります。

    それでも症状が残った場合には、移植した軟骨を削る処置をさせて頂きます。

    但し移植した軟骨を一部削る手術をしても、鼻詰まりが完全には治らないことがあることをご理解下さい。

    鼻の穴の鼻柱の部分に(鼻柱の側面)に膨らみが出来る事があります。

    対応

    元々の鼻尖軟骨の折れ曲がりが表面に出る・移植した軟骨の角が出っ張る・キズアトが硬く膨らむことが原因です。軟骨が原因の場合は、膨らんで見える余分な軟骨を切り取る事ができます。

    できるだけ患者さまのご希望に叶うよう、鼻の延長方向と延長量を相談して決定いたします。しかし、予定した延長量より多少大きくなってしまうことがございます。また、予定通りに軟骨を延長しても、仕上がった鼻が長く、高く感じることもございます。術後3~6ヵ月はむくみの為に大きすぎると感じることが少なくありません。

    むくみが落ち着くまで6ヵ月程経過を見ていただく必要がございます。

    対応

    手術後1週間後もしくは4カ月以降に、移植した軟骨を削ることで調整することができます。

    できるだけ患者さまのご希望に叶うよう、鼻の延長方向と延長量を相談して決定いたします。しかし、軟骨の大きさや皮膚のつっぱりのため、十分な高さや長さを得られないことがございます。また予定通りの延長をすることができても、仕上がった鼻が低い、短いと感じることもございます。

    対応

    手術後半年以降に、皮膚に余裕があれば、鼻尖に軟骨を追加移植することが可能です。

    肋軟骨採取が必要な場合もあります。

    ※さらに長さ・高さを出す為には、引き延ばされる鼻尖の皮膚に余裕があることが条件となります。

    その為、修正できる範囲には限界があることをご了承下さい。

    肌の性質により、傷跡がケロイドのように赤く盛り上がったり、段差や凹みなどが起こる場合があります。

    対応

    キズアトの修正を希望される場合、下記の方法を用います。

    ◆ステロイド注射(ケナコルト)

    赤く盛り上がったキズを平らにする処置を行います。

    効果が出るまで、1ヶ月に1回の治療を繰り返す可能性があります。

    また、ステロイドの副作用として、皮膚や傷が凹む、細かい血管が浮き出るといったことがあります。

    ◆CO2レーザー照射

    キズアトの段差を削って、なめらかにする効果があります。処置後は3ヶ月程赤みがあります。

    ◆切開法

    傷の赤みが消えたうえで再度、切開し縫合いたします。

    ※傷を完全になくす事は不可能であり、目立たなくするという目的であることをご了承下さい。

    また、個人の体質的な要因が大きいため、キズアト修正には限界がありますことをご理解下さい。

  • 鼻尖縮小術

    治療部位に「熱感」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は、感染が疑われます。

    対応

    感染が起きた場合は内服薬の服用、抗生剤点滴投与を2週間続けて経過をみます。

    膿が溜まっている場合は、鼻の中を切開して洗浄します。

    手術後に鼻尖の傷の中で出血が起こって、血が溜まることがあります。血が溜まりますと、鼻尖が紫色に腫れ上がります。溜まった血をそのままにしておきますと、感染や鼻尖が太くなる原因となります。

    対応

    溜まった血を注射器で吸い出すか、もう一度傷を開けて排出します。

    傷がケロイドのように赤く盛り上がることがあります。体質が原因となることもありますが、感染や喫煙、安静を保てなかったことが原因で、傷の治りが悪いと盛り上がりが生じます。

    対応

    ステロイド(ケナコルト)を注射することで盛り上がりを平らにする処置を行います。

    十分な効果が得られるまで、1ヶ月間隔で繰り返す必要があるケースもあります。

    ステロイド注射の副作用として、皮膚が凹んでしまう、皮膚表面の毛細血管が浮き出ることがあります。

    出来るだけ丁寧に縫合しておりますが、肌の性質上により傷跡の段差や凹みが起こる場合があります。

    対応

    CO2レーザーを照射し、削って滑らかにしたり、ぼかしたりする処置を行わせて頂きます。

    レーザー処置後は治療部位に赤みが約3ヶ月間位残ります。

    レーザーでは治療できない大きな段差や凹みに対しては、傷を切り取って丁寧に縫い直す処置をさせて頂きます。

    こちらの治療を行っても、わずかな段差や凹みが残りますことをご了承下さい。

    稀に糸が外れたり、傷口の治りが悪く、傷口が開いてしまうことがあります。

    対応

    傷口が開いてしまった場合は、もう一度傷を縫い合わせる処置を致します。

    中縫いの糸(皮膚の下の組織を縫い合わせる糸)が露出することがあります。

    対応

    放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。

    左右の鼻先の軟骨を縫い合わせる時にずれが生じますと、鼻尖が左右どちらかに傾いたり、鼻の穴に左右差が起こることがあります。

    オープン法よりクローズ法で手術を行いますと、ずれや左右差が起こりやすくなります。また、元々左右の軟骨の形や大きさに違いがある場合には、左右差や傾きが起こりやすくなります。

    対応

    もし左右差の修正をご希望される場合は、再度切開して鼻尖の軟骨を縫い直す処置をさせて頂きます。

    できればオープン法での手術をお薦め致します。オープン法では術後に鼻柱に傷跡が残ります。

    また、再手術を行いましても、完全に左右差がなくならないことがありますことをご了承下さい。

    左右の鼻先の軟骨をしばり合わせて鼻先を尖らせると鼻の穴が横長から縦長になる為、正面から見て鼻孔縁が上に挙がってみえることがあります。

    対応

    気になる場合には、しばり合わせた糸をほどいて尖らせた分を戻すことにより緩和しますが、鼻先は丸くなることをご理解下さい。

    また、鼻孔縁形成術をさせて頂きますと挙がった鼻孔を下げることができますが、鼻尖が太くなることがあります。

    左右の鼻先の軟骨をしばり合わせると、鼻尖上部の肉が中央に寄って盛り上がって見えることがあります。

    4ヶ月程経つと、むくみが治まり、盛り上がっている部分は小さくなってきます。

    対応

    気になる場合は、余って盛り上がっている皮膚を外側から切り取る手術を行うことによって、盛り上がりをなくすことができます。切り取った部分に傷ができますが、時間と共に目立たなくなります。

    鼻尖を縮小する為に脂肪を切除した場合、皮膚と軟骨が強く癒着すると、凹みができることがあります。

    4ヶ月程経過をみて頂きますと、傷が柔らかくなり凹みが浅くなってきます。

    対応

    凹みの修正をご希望の場合には、患者様ご自身の血液から作った多血小板血清(PRP)や、ヒアルロン酸を注入したり、真皮脂肪や軟骨を移植します。

    但し、ヒアルロン酸注射によって皮フの血行障害を起こす危険があります。

    左右の鼻先の軟骨をしばり合わせることで、鼻尖に硬さがでます。また、鼻尖の皮下脂肪を切除した後にできる瘢痕組織は通常の皮フや脂肪より硬いため鼻尖が硬くなります。鼻尖の硬さを違和感と感じるかもしれません。

    対応

    時間と共に治まることがほとんどですが、どうしても気になる場合、縫い寄せた軟骨の糸をはずす処置をいたしますが、完全に元の柔らかさに戻らないこともあります。

    鼻尖の軟骨を縫い合わせることによって、鼻の中のスペースが狭くなり、鼻が通りにくいと感じることがあります。術後3~6ヶ月程経過して、鼻の中の粘膜の腫れが引いてきますと鼻づまりが治まってきます。

    この間は市販の鼻炎スプレーを使用して頂きますと鼻づまりが軽くなります。

    対応

    半年しても症状が残った場合、縫い合わせた鼻尖の軟骨の癒着をはがし、軟骨が広がるように糸で固定します。糸だけでは不十分な時は耳から軟骨を採取して鼻尖の軟骨を補強します。ただし、鼻閉感が完全には取れないことがある事をご理解ください。また、鼻尖の軟骨が広がることにより鼻尖が丸く太くなることをご了承ください。

    鼻尖縮小を行っても鼻尖が思ったほど細くならないことがあります。術後の皮フのむくみや脂肪を切り取った部分に瘢痕組織ができて分厚くなることが原因です。4~6ヶ月程経過をみて頂きますと、スマートになってきます。

    対応

    術後3週目以降からステロイド剤(ケナコルト)を鼻尖に注射することでむくみや瘢痕を縮小させます。

    ステロイド注射の効果には個人差があります。ステロイド注射は効果が出るまで1ヶ月以上間隔をおいて数回繰り返さなければならないことがあります。ステロイドの副作用として、ふくらみが凹みすぎることがあります。

    また、注射を繰り返しますと、皮フに毛細血管が浮き出て赤アザのようになることがあります。

    半年程経過をみても鼻尖縮小の効果が物足りない場合、ご希望があれば再度手術をさせて頂くことは可能です。

    但し、もう一度手術を行ったからといって、更に細くなるという保証は出来かねることをご理解下さい。

    更に鼻先の組織を取りすぎると凹みが出来たり、軟骨同士をしばり合わせる糸をきつくしすぎると、鼻が通りにくくなったりする事があります。

    また、鼻の皮膚が厚い場合、鼻尖縮小の効果が思った程表面に反映されない可能性があります。

    その場合は、外側から皮膚を切り取ります。

    切り取った部分に傷ができますが、時間と共に目立たなくなります。

    鼻尖形成術や、鼻中隔延長術を行うこともおすすめです。

    鼻尖がどれくらいの細さになるのか、正確にコントロールすることはできません。

    そのため、術後の鼻尖がご希望より細くなってしまうことがあります。

    対応

    鼻先の軟骨をしばっている糸をはずすことで、鼻先は多少丸くなります。

    必要により、鼻先に真皮脂肪や耳の軟骨を移植したり、ヒアルロン酸を注入することで、細くなった鼻尖に丸みや太さを作ることが可能です。

    但し、修正を行ったからといって、希望通りの太さにならない場合があることをご理解下さい。

    ヒアルロン酸の注入では鼻尖の皮フの血行障害(皮フ壊死)の危険があります。

    左右の軟骨を縫い寄せた時、軟骨の形によって鼻尖が上を向くことがあります。

    また、稀に鼻尖が下に延びることもあります。

    対応

    気になる場合は、軟骨をしばっている糸をはずして尖らせた鼻尖を元に戻すことである程度調整できますが、鼻尖は丸く(太く)なります。

    鼻尖の軟骨が手術の影響で硬く変形してしまっている場合には、糸を外しても鼻尖の位置を修正できないことがありますことをご理解下さい。

    鼻尖の細さをそのままにして修正をご希望される場合には、鼻尖形成術や鼻中隔延長術をお薦め致します。

    この手術は皮膚の表面を切開する為、最終的に皮膚の表面に傷が残ります。

    対応

    傷は時間の経過とともに目立ちにくくはなりますが、完全に消えることはありません。

    傷の両端(上と下)で余っている皮膚が盛り上がることがあります。

    対応

    再度余っている皮膚を切除することができます。

    但し、初回の手術より切開部が長くなり、傷跡も長くなることをご理解下さい。

    また、追加切除を行っても両端の余り(盛り上がり)が完全には平らにならないことがあることをご了承下さい。

    左右の鼻先の軟骨を縫い合わせる時にずれが生じますと、鼻尖が左右どちらかに傾いたり、鼻の穴に左右差が起こることがあります。

    切り取る皮膚の量を控えめにしますと、鼻尖の盛り上がり(ふくらみ)が残ってしまうことがあります。

    対応

    ご希望であれば再手術を行うことは可能です。

    但し、切除する範囲が多ければ多い程、傷の長さが長くなります。

    皮膚をたくさん切除して縫い合わせますと、横から見た鼻尖の輪郭が凹んでしまいます。

    対応

    鼻尖が凹み過ぎたと感じる場合、元に戻すことは容易ではありません。

    耳から採取した軟骨を、凹んでしまった部分に移植することで、ある程度ふくらますことができます。

    また、凹み過ぎた部分の高さをベースにし、両端の高い部分の皮膚を切除することにより、鼻先の凹みを目立たなくする方法もあります。

    いずれの方法をとりましても、ご希望通りの形にはならない可能性がありますことをご了承下さい。

    中縫いの糸(皮膚の下の組織を縫い合わせる糸)が露出することがあります。

    対応

    放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


よくある質問

  • ワシ鼻修正(鷲鼻削り・ハンプ切除)
    • わし鼻形成の術後、鼻の高さは手術前より低くなりますか?

      削った分の高さはなくなりますが、その分ストレートな鼻になります。
      ワシ鼻の突出している部分を削るため、その分の高さはなくなり低くなります。
      低くすることで整ったスマートな鼻になります。
      手術後に鼻を高くされる場合、隆鼻術やヒアルロン酸注入を行うことで高さを出すことは可能です。
      鼻の高さは低くせずワシ鼻を修正したい場合には、他の方法をご提案させて頂きますので、医師と十分にご相談ください。

    • わし鼻形成、削り以外の方法はありますか?

      ご状態やご希望により他の方法もございます。
      隆鼻術や眉間ゴアテックス、ヒアルロン酸注入、鼻尖形成や鼻中隔延長があります。
      突き出ている骨の形状や鼻全体の状態やバランスを確認し、ご希望をお伺いしたうえで適したご治療内容をご案内させて頂きます。
      ご手術には抵抗がある方には、まずはヒアルロン酸注入を試してから手術を検討頂くことをおすすめ致します。

    • わし鼻形成術は傷は出来ますか?

      外見上に傷が出来ることはありません。
      わし鼻形成術は、鼻の中からの切開のため外見上に傷は出来ません。
      オープン法で行う手術と同時に行う場合に鼻柱の部分を切開することもありますが、その場合の傷は正面からは見えにくい箇所のため、目立つことはなく傷自体もほとんどわからなくなります。

  • 鼻プロテーゼ(隆鼻術)
    • プロテーゼの手術後にズレることはありますか?

      術後のずれや曲がりはありません。
      プロテーゼは鼻骨の骨膜下に挿入し、術後はしっかり固定をしますので、挿入後プロテーゼが動いたりずれたりすることはまずありません。
      万が一、ズレや曲がりが生じた場合には適正に処置させて頂きます。

    • 将来的にプロテーゼを入れ替える必要はありますか?

      必要ありません。
      プロテーゼや自己組織の手術は入替の必要はありません。
      術後にご希望のデザインが変わったり、感染が原因で抜去された後の再挿入以外には必要ありません。

    • プロテーゼ抜去後は元の鼻に戻りますか?

      ほぼ元通りに戻ります。
      プロテーゼを抜去後はほぼ元通りの鼻に戻ります。
      抜去後、また高さをご希望される際には再手術やヒアルロン酸注入は可能になります。

    • プロテーゼの入れ替えは同時に行いますか?

      基本的には同日に行います。
      ただし感染を起こしている場合は、まずは抜去のみ行いその後ご状態が落ち着いてからプロテーゼを挿入します。

  • 眉間プロテーゼ
    • プロテーゼ挿入後、感触に不自然さはありますか?

      挿入前と変わらない自然な感触です。
      プロテーゼは人工軟骨と呼ばれ、軟骨とほぼ同じ硬さで出来ています。
      プロテーゼ自体の感触も非常に自然な上、挿入位置も骨膜や皮膚に覆われるため感触の不自然さはございません。

  • 鼻中隔延長術+保存軟骨移植術
    • 移植した軟骨は減ったり吸収されないですか?

      減ったり吸収されることはありません。
      移植した軟骨が減ったり吸収されることはありません。自己組織のため生着します。見た目や感触もとても自然です。
      もともとのご自身の鼻と変わらず持続します。

  • 鼻尖縮小術
    • 鼻尖縮小の傷は目立ちますか?

      基本的に外見上の傷は出来ません。
      基本的には鼻の中(クローズ法)からのご手術のため外見上の傷は出来ません。
      皮膚が厚く硬い場合には鼻尖の皮膚表面に縦の切開線は出来ますが、術後1週間もすればお化粧でカバーでき、
      時間の経過とともにほとんど目立たなくなります。

    • 鼻尖縮小の術後は後戻りはありますか?

      ヴェリテクリニックでは術後の後戻りはありません。
      後戻りの可能性は考えられますが、ヴェリテクリニックでは術後の後戻りを避けるため、適切に皮下組織を切除し処理を行っておりますので、術後の後戻りはまずありません。

担当医師

ヴェリテクリニック
統括院長 兼 名古屋院院長
李 政秀医師
所属院
銀座院名古屋院大阪院
日本外科学会認定医 / 日本抗加齢医学会認定 日本抗加齢医学会専門医 / 日本形成外科学会会員

医者にとって一番大切なことは患者さんとの信頼関係を築いていくことです。
その為には1人1人の患者さんに最適な医療を提供していくことと考えています。

クリニック紹介

東京銀座院 0120-883-250 診療時間: 10:00~19:00
名古屋院 0120-451-170 診療時間: 10:00~19:00
大阪院 0120-121-051 診療時間: 9:00~18:00
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