幅広二重はギャルのキャンパス!?

なりたい目を作るためのキャンパス

広い二重を利用して派手なメイクをしている方にとって、広い二重は必須アイテムです。

今時のギャルメイクはまさにその最たるものです。

彼女たちの手にかかると、ノーメイクの時には幅広で重くて眠そうな目も、メーク後はパッチリ目に変身です。

彼女達にとって広い幅の二重は、メイクでなりたい目を作るためのキャンパスなのです。 ですから、アイラインをしっかり引ける、長いエクステをつけても隠れない、そのために必要な二重の幅を確保するのは彼女たちの手術では絶対条件になってきます。

幅広い二重の作り方と問題点

幅広二重

一般に二重を広くする時には、目を閉じたときの二重の折りかえる位置を今までより高い位置に変えます。

ただ、この方法で広げると二重の幅だけでなく余分なものまで変えてしまうことがよくあります。

ひとつは目の開く大きさです。

「目を大きくするってどういうこと?」の中でもお話ししましたが、無理に広い二重を作るとそれまでよりも目が開けにくくなって、非常に重たい目になってしまうことがあります。

こうなってしまうと、メイクしているときはなんとか大丈夫でも、素顔の時にはちょっと見た目にキビシイ状態になってしまいます。

(絶対にノーメイクで人前に出ないという方は良いのかもしれませんが)

これと同じくらい問題なのが、まぶたの腫れぼったさが増してしまう事です。

“ 輪郭3点(小顔形成術)

あらゆる角度から見ても美しい、滑らかでシャープな究極の小顔を実現

頬骨・エラ・オトガイを同時に整える

はこのような方におすすめ

  • 小顔にしたい人
  • ゴツゴツした輪郭をなめらかにしたい人
  • 卵型のようなフェイスラインにしたい人
  • 輪郭全体をシャープにしたい人
  • 術後のダウンタイムを一度で済ませたい人

Photos

    • 輪郭セット
    • エラ
    担当医 李 政秀
    費用内訳・リスク
    輪郭3点
    アゴ骨切り
    中抜/中抜+前出し ¥1,210,000
    エラ削り
    ¥1,100,000~¥1,320,000
    頬骨形成(頬骨削り)
    ¥1,320,000
    あごボトックス(ナボタ)
    ¥22,000
    腫れ / しびれ / 骨切りの段差 / 内出血 / 違和感 など
    症例の詳細を見る
    • 鼻先
    • 鼻筋
    • 小鼻
    • 輪郭セット
    • エラ
    • 脂肪吸引
    • フェイスリフト
    担当医 李 政秀
    費用内訳・リスク
    鼻中隔延長術+肋軟骨移植術
    ¥990,000
    隆鼻術+眉間プロテーゼ
    オーダープロテーゼ ¥770,000
    鼻尖縮小術
    ¥330,000
    鼻翼縮小
    内・外・上のうち2箇所 ¥495,000
    輪郭3点
    頬骨形成(頬骨削り)
    ¥1,320,000
    アゴ骨切り
    中抜/中抜+前出し ¥1,210,000
    エラ削り
    ¥1,100,000~¥1,320,000
    脂肪吸引(頬部・下顎部) 
    頬部+下顎部 ¥440,000
    エラボトックス(ナボタ)
    50単位 ¥38,500
    バッカルファット除去
    ¥330,000
    頬部リフト(SMAS法、スタンダード法)
    ¥990,000
    腫れ / アレルギー / 違和感 / 鼻閉感 / ひきつれ / 内出血 / 皮膚のへこみ / 傷跡の段差 / つっぱり感 / しびれ / 骨切りの段差 / しこり / 痛み / 熱感 など
    症例の詳細を見る
    • 鼻筋
    • 鼻先
    • 小鼻
    • 鼻翼基部
    • 脂肪吸引
    • 輪郭セット
    • フェイスリフト
    担当医 福田 慶三
    費用内訳・リスク
    頬骨セットバック(頬骨整形)
    ¥1,320,000
    隆鼻術+眉間プロテーゼ
    オーダープロテーゼ ¥770,000
    鼻中隔延長術+肋軟骨移植術
    ¥990,000
    鼻翼縮小
    内・外・上のうち2箇所 ¥495,000
    貴族手術・猫手術(鼻翼鼻柱基部プロテーゼ)
    オーダープロテーゼ ¥440,000
    ペリカン手術
    ¥550,000
    輪郭3点
    額プロテーゼ
    オーダープロテーゼ ¥660,000
    前額部リフト
    ¥880,000
    腫れ / しびれ / 骨切りの段差 / 内出血 / ひきつれ / 違和感 / アレルギー / 鼻閉感 / 傷跡の段差 / つっぱり感 / 異物感 / たるみが残る / 眉毛が動きにくくなる など
    症例の詳細を見る

    About

    ヴェリテクリニックの輪郭3点(小顔形成術)は、「頬骨」「エラ」「顎(オトガイ)」の3ヶ所の骨を同時に整えることで、理想のフェイスラインを形成する手術です。
    それぞれの骨を削ったり、位置を移動させたりすることで、顔の横幅や長さを効果的に縮小。顔全体のバランスを重視し、滑らかで理想的な小顔ラインの輪郭を目指します。

    Treatment

    「輪郭3点」と呼ばれる小顔形成術は、気になる頬骨の張り出し、エラの角張り、顎の大きさを、骨切り・骨削りによって同時に整えることで、お顔全体のバランスを改善し、理想の小顔ラインを実現します。
    一度の手術でしっかりとした効果を実感できる、代表的な輪郭形成術です。

    輪郭3点の術式

    • 頬骨切り・頬骨削り
    • エラの骨切り・骨削り
    • 顎(オトガイ)の骨切り・骨削り

    ヴェリテクリニックの輪郭3点の特徴

    理想的なフェイスラインへの追求

    一般的な骨切り手術では、余分な骨の切除に重点が置かれるため、骨の断面に段差や角が生じ、仕上がりが不自然になることがあります。また、期待されるほどの変化が得られない場合も少なくありません。
    ヴェリテクリニックでは、滑らかで美しい輪郭を実現するために、骨を切った断面も丁寧に整え、段差をなくすことにこだわります。
    骨切りした部分の境目や頬骨本来のアーチを滑らかに整えることで、不自然な凹凸や段差をなくし、フェイスラインを総合的に考えて手術を行うことで、自然で大きな変化を得ることが出来ます。

    術前シミュレーションの重視

    レントゲンと等身大3D立体モデルを使用し、正確な骨の切除位置と量を判断。これにより、神経損傷などのリスクを最小限に抑え、より安全で確実な手術を可能にします。

    当院の施術方法(頬骨切り・頬骨削り)

    step 01

    step 02

    step 03

    step 04

    頬骨の骨を調整する手術は、顔の横幅を狭め、小顔効果や顔の印象を変化させることを目的としています。
    頬骨は顔の横幅を決定づける骨格であり、頬のふくらみを作っています。この頬骨が過度に張り出していると、顔が大きく見えたり、男性的な印象を与えることがあります。
    頬骨の骨切り・骨削りでは、これらの悩みを解消し、顔全体のバランスを整えることを目指します。

    頬骨切り・頬骨削りについて

    当院の施術方法(エラの骨切り・骨削り)

    step 01

    step 02

    エラの骨が目立っていると、顔が大きく見えたり、男性的だという印象を持たれることがあります。
    エラの骨を調整する施術は、顔の輪郭を整え、小顔効果や印象の変化をもたらす美容整形手術です。
    具体的には、エラの骨(下顎角)を切り取ったり、削ったりすることで理想の輪郭を目指します。

    エラの骨切り・骨削りについて

    当院の施術方法(顎(オトガイ)の骨切り・骨削り)

    step 01

    step 02

    step 03

    step 04

    顎(オトガイ)の骨切り・骨削りは、顔全体のバランスを整え、シャープな輪郭や小顔効果をもたらすことを目的としています。
    顎先は顔の輪郭を形作る上で重要な要素の一つであり、長すぎたり、短すぎたり、または左右非対称であったりすると、顔全体のバランスを崩してしまうことがあります。
    顎の骨を調整することで、これらの悩みを根本的に解消し、より美しい輪郭を実現することが可能です。

    顎(オトガイ)の骨切り・骨削りについて


    施術の流れ
(カウンセリング~アフターケアまで)

    • 01
      カウンセリング・デザイン

      顔の大きさや輪郭(頬骨・エラ・顎先)に関するお悩みを伺い、CT撮影で骨格を詳細に分析します。そのデータをもとに、どの部分をどのように変化させれば理想のフェイスラインになるかを精密にシミュレーションし、骨を切る量や移動させる位置を決定します。

    • 02
      手術実施

      計画に沿って、以下の3つの手術を行います。
      1.頬骨形成:頬骨の出っ張っている部分の骨を切り、内側へ移動させて固定します。
      2.エラ形成:角張っているエラの骨(下顎角)や、顎のラインの厚みを削り取ります。
      3.オトガイ形成:顎先の骨を切り、もしくは削り、長さや位置を調整してプレートで固定します。

    • 03
      アフターケア・経過観察

      定期検診を実施し、骨の状態や輪郭の仕上がりを医師が確認します。術後しばらくは、制限がありますが、日常生活に早く戻れるよう丁寧にサポートします。

    一例です。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。

    施術紹介動画


    ダウンタイムと術後の経過

    • ダウンタイム(頬骨削り)
      • 腫れ

        約1~2週間(3日目くらいが腫れのピーク)内出血や感染症になった場合、腫れが長引くこともあります。

      • 内出血

        手術操作によって細かい血管が傷つくと、皮膚の下で出血し、目元から頬にかけて紫色になりますが、1~3週間で消失します。

      • 抜糸

        こめかみの皮膚側の抜糸を1週間目、口の中の抜糸を2週間後に行います。

      • ドレーン

        血が溜まることを予防するために、血を抜く管を挿入することがあります。通常、手術の翌日から3日目までに抜去します。

      • 洗顔・シャワー浴

        首から下は手術翌日から、顔・頭部はドレーン抜去の翌日から可能です。

      • メイク

        ドレーン抜去の翌日から可能です。

      • 歯磨き

        手術翌日から可能です。傷に直接当たらないように注意して下さい。

      • 食事

        約1~2週間は、熱いもの・辛いもの・堅いものは控えて下さい。噛むことが困難な場合は、3~4日間 固形物は控えて下さい。2週間はお渡しするイソジンで食後にうがいをして下さい。

      • 通院

        翌日・2日目・術後1週間目・術後2週間目

      • 完成

        約6ヶ月

      • 併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。

    • ダウンタイム後の経過(頬骨削り)
      • むくみ

        3~6ヶ月

      • 傷の経過

        傷は口腔内のため、外観からはわかりません。術後3ヶ月は傷が硬くなりますが徐々に硬さは改善されます。

      • 併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。

    • ダウンタイム(エラ削り)
      • 腫れ

        約2週間(3日目くらいが腫れのピーク)術後数日間は口唇の腫れが目立ちます。内出血や感染症になった場合、腫れが長引くこともあります。

      • 内出血

        手術操作によって細かい血管が傷つくと、皮膚の下で出血し紫色になりますが、1~3週間で消失します。

      • 抜糸

        口の中の糸を2週間目に抜糸します。アゴ下や耳の後ろの皮膚を切開した場合は1週間目に抜糸します。

      • ドレーン

        血が溜まることを予防するために、血を抜く管を挿入することがあります。通常、手術の翌日から3日目までに抜去します。

      • 洗顔・シャワー浴

        首から下は手術翌日から、顔・頭部から上はドレーン抜去の翌日から可能です。

      • メイク

        ドレーン抜去の翌日から可能です。

      • 歯磨き

        手術翌日から可能です。傷に直接当たらないよう注意してください。

      • 食事

        手術当日から可能です。約1~2週間は熱いもの、辛いもの、堅いものは控えて下さい。噛むことが困難な場合は、3~4日間固形物は控えて下さい。2週間はお渡しするイソジンで食後にうがいをして下さい。

      • 通院

        翌日・2日目(3日目)・1週間目・2週間目

      • 完成

        約6ヶ月

      • 併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。

    • ダウンタイム後の経過(エラ削り)
      • むくみ

        3~6ヶ月

      • 傷の経過

        傷の赤みは数ヶ月かけて薄茶色(色素沈着)から白っぽい線へと変化し改善します。術後3ヶ月は傷が硬くなりますが徐々に改善されます。

      • 併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。

    • ダウンタイム(アゴ切り)
      • 腫れ

        約2週間(3日目くらいが腫れのピーク)内出血や感染症になった場合、腫れが長引くこともあります。

      • 内出血

        手術操作によって細かい血管が傷つくと、皮膚の下で出血しアゴから首にかけて紫色になりますが、1~3週間で消失します。

      • 抜糸

        口の中の抜糸を2週間目に行います。

      • ドレーン

        血が溜まることを予防するために、血を抜く管を挿入することがあります。通常、手術の翌日から3日目までに抜去します。

      • 洗顔・シャワー浴

        首から下は手術翌日から、顔・頭部はドレーン抜去の翌日から可能。

      • メイク

        ドレーン抜去の翌日から可能。

      • 歯磨き

        手術翌日から可能。傷に直接当たらないように注意して下さい。

      • 食事

        手術当日から可能。約1~2週間は熱いもの、辛いもの、堅いものは控えて下さい。噛むことが困難な場合は、3~4日間固形物は控えて下さい。2週間は、お渡しするイソジンで食後にうがいをして下さい。

      • 通院

        翌日・2日目(3日目)・術後1週間目・術後2週間目

      • 完成

        約6ヶ月

      • 併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。

    • ダウンタイム後の経過(アゴ切り)
      • むくみ

        3~6ヶ月

      • 傷の経過

        傷は口腔内のため、外観からはわかりません。術後3ヶ月は傷が硬くなりますが徐々に硬さは改善されます。

      • 併せて行う施術などにより個人差がございます。詳しくはカウンセリング時にお尋ねください。


    リスク・副作用

    • 輪郭3点
      頬骨を切り取ってからつなぎ合わせますが、つないだ部分には段差が残ります。通常見た目に分かることはありませんが、顔のお肉が痩せて薄い場合やたくさん骨を切り取った場合には段差が目立つことがあります。
      対応
      外見上、段差が目立つ場合には凹んでいる部分にヒアルロン酸を注入して修正をいたします。ヒアルロン酸の効果は永久的なものではありませんので定期的(1 年に1 回程度)に繰り返す必要があります。

      脂肪注入は持続的なものですが、満足のいく効果が得られるまで繰り返す必要があります。骨の修正をご希望の場合は前回と同じ傷を切開して段差のとび出した骨を削る、又は凹みに合わせてプロテーゼや人工骨を挿入することができます。
      カットして移動した頬骨には、噛むときに働く咬筋という強い筋肉が付着しています。移動した頬骨はワイヤーやプレートで固定しますが、術後経過のうちに筋肉によって外側や下側に引っ張られてずれてることがあります。頬骨がずれると骨の間に隙間ができて凹みが生じ、頬が下がってきます。
      対応
      修正するには側頭部や目尻部分に切開を加えて、ずれた頬骨をしっかりと固定する必要があります。
      術後はむくみが起こりますので、頬が小さくなったと実感できない事があります。

      半年は経過を見る必要があります。
      対応
      骨を切り足りないと感じる場合は、レントゲンを撮り再手術が可能か判断の上、できる範囲で再手術をさせて頂きます。骨を削ったり、移動できる距離には限界がありますので骨の削りや移動を追加してもご希望通りの小顔効果が得られないことがあります事をご了承下さい。

      また頬骨をさらに小さくしていきますと段差やたるみといった問題が起こりやすくなることをご理解下さい。
      頬骨の移動の量が予定よりも大きく頬骨が小さくなりすぎる、あるいは予定通り手術が行われてもその結果に対してのボリュームが無くなりすぎてしまったと患者様が感じる事があります。
      対応
      頬骨の膨らみを作るためには、ヒアルロン酸注入が簡単な方法です。但し、ヒアルロン酸の効果は永久的なものではございませんので定期的(1 年に1 回程度)に繰り返す必要があります。

      脂肪注入は持続的なものですが、満足な結果が得られるまで繰り返す必要があります。長期的な治療でご希望の場合は頬プロテーゼを挿入する方法があります。
      術後は痛むため口を開けにくくなります。2~3週間口を開かないでおりますと、顎の関節が硬くなって口を大きく開けることが出来なくなります。
      対応
      開口訓練を行わないと、開口障害になる可能性がありますので、指導に従って自宅でも開口訓練を行ってください。
      口の中から頬骨の骨を削るのは直接骨を見ながら行うことが出来ません。手探りの操作になるため削り取った骨の大きさや骨を固定した位置に左右差が起きる事があります。また元々頬骨の左右差がありますと術後に左右差が残りやすくなります。
      対応
      明らかな左右差が出た場合、できる範囲で再手術を行います。頬骨の出っ張りが小さいほうに対して修正をご希望の場合はヒアルロン酸注入や脂肪注入、又は頬骨のプロテーゼの挿入術を提案いたします。

      頬骨の大きいうに修正をご希望の場合は再度同じ傷を切開して頬骨をカットしたり削ったりする手術を行います。

      再手術を行っても完全に左右対称にならないことがあることを御了承下さい。
      手術中、口を大きく開ける器具を使用する為、口唇の火傷、すり傷、色素沈着が起こる事があります。
      対応
      ほとんどの場合、自然に治まります。

      色素を薄くするハイドロキンクリームや肌のターンオーバーを早め、新たな皮膚を再生させるトレチノイン+ハイドロキノンクリームを必要に応じて処方致します。
      骨を切った部位や骨を固定する金属製のプレートやワイヤーは画像に移ります。しかしCTやMRIの検査を受けて頂くことに支障はございません。
      対応
      レントゲン・CT・MRIいずれの検査も問題なく受けていただけますが、固定金属は写ります。

      人体に問題なく骨になじみの良い金属(チタン)を使用しているため、原則的には抜去する必要はないと思いますが、どうしても気になる場合は、手術後4 ヶ月以降に固定金属抜去を致します。
      手術後、熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は感染が疑われます。
      対応
      感染が起きた場合は、内服薬服用や抗生剤の投与、洗浄をします。また、感染がひどいケースではアゴの下の皮膚を切開して膿を出す必要があります。

      大変稀なことではありますが、骨を固定するための金属(プレートやスクリュー)が感染の原因となることがあります。その際は、金属の抜去が必要になります。
      術後に傷の中で出血して血が溜まると口元~顎下が紫色に腫れ上がります。血が溜まったままにすると化膿したりしこりを作ったりするので早目の処置が必要です。
      対応
      口腔内を切開し、溜まった血を排出する処置をします。
      手術操作の際にアゴや下口唇の知覚神経を引っ張る必要がある為、知覚の麻痺やしびれの症状が出現することがあります。
      対応
      ほとんどの場合1年以内に治まりますが、まれに感覚が完全に元通りには戻らない事もあります。
      細くなった骨格に合わせて皮膚や筋肉は縮まっていきます。皮膚が垂れるようなことはまれですが、骨が小さくなることで皮膚や肉が余り、アゴが丸く見えて気になることがあります。
      対応
      わずかな膨らみをだす場合はヒアルロン酸注入、長期的な結果をご希望の場合はアゴプロテーゼを挿入することでシャープさがでます。

      これらの方法では顎が多少長くなります。また皮膚のたるみ(余り)をとるには下アゴの皮膚を切除する方法となります。ただし、切開をしますと顎に傷跡が残りますことをご理解下さい。
      短くなったアゴの骨に対してアゴの肉の付着がずれて下に下がりやすくなります。
      対応
      笑った時にアゴの肉が下に伸びて長く見えることがあります。

      その場合、アゴにボトックス注射を打つこともできます。下がってしまった顎の肉を手術によって元の位置に戻すことはできませんことをご了承下さい。
      骨を削ることが不十分になることがあります。また骨は十分に切り取っても、肉や皮の厚みによっては骨を短縮した分だけの変化が得られません。
      対応
      ① アゴの骨を切り取れる大きさは、神経が通っている所より下に限られるので限界があります。アゴの短縮が足りないと感じた場合は、再度レントゲンを撮り、再手術ができる可能か判断します。

      骨を切り取る余裕がある場合は再手術を行いますが、骨を沢山切り取るほど神経に近くなるため、しびれが起こりやすいことを御了承下さい。


      ② 骨は十分に切り取ってあっても、肉や皮の厚みによっては骨を短縮した分だけの変化が得られません。さらにアゴを小さくするにはアゴの皮膚と肉を切り取る手術が必要になります。切除する手術の後はアゴの下に傷跡が残ることを御了承下さい。
      中抜きで切り取った骨の大きさが左右そろわなかったり、固定した骨の位置が正中からずれたりすると顎の輪郭に左右差ができます。元々下顎やエラの骨は左右差があることが珍しくありません。

      その場合は、術後に左右差が残りやすくなります。骨だけではなく、肉の形や厚みにも左右差はありえます。そのため骨は左右対称に切り取れていても、肉の左右差が原因で多少の左右差ができてしまうことがあります。
      対応
      骨の切除量や固定位置や元々の左右差と肉の形や厚みの左右差といった原因で顎の輪郭に左右差がでます。明らかな左右差が出た場合、できる範囲で骨の切除や固定位置を調整いたします。

      但し修正手術を行っても完全に左右対称にはならないことがありますことをご了承下さい。
      アゴの梅干しジワを作る筋肉(オトガイ筋)の広がりが変わる為アゴの肉が締め付けられるような違和感を感じることがあります。
      対応
      アゴにボトックス注射を打つことで対処できます。
      手術中、口を大きく開ける器具を使用する為、口唇の火傷、すり傷、色素沈着が起こる事があります。
      対応
      ほとんどの場合、自然に治まります。

      色素を薄くするハイドロキノンクリームや肌のターンオーバーを早め、新たな皮膚を再生させるトレチノイン+ハイドロキノンクリームを必要に応じて処方致します。
      骨を切った部位や骨を固定する金属製のプレートやワイヤーは画像に移ります。しかしCT やMRI の検査を受けて頂くことに支障はございません。
      対応
      レントゲン・CT・MRIいずれの検査も問題なく受けて頂けますが、固定金属は写ります。

      人体に問題なく骨になじみの良い金属を使用しているため、原則的には抜去する必要はないと思いますが、どうしても気になる場合は、手術後4 ヶ月以降に抜去可能です。
      手術後、熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は感染が疑われます。
      対応
      感染が起きた場合は、内服薬服用や抗生剤の点滴を1~2 週間行います。

      また、感染がひどいケースでは口腔内や頬の皮膚を切開して膿を出しその後毎日キズの中を洗浄致します。

      大変稀なことではありますが、骨を固定するための金属(プレートやスクリュー)が、感染の原因となる場合があります。その際は、金属の抜去が必要になります。

      蓄膿症のある方には耳鼻科を、上顎の歯が原因で頬骨に感染が起きた時は歯科や口腔外科を紹介させて頂きます。
      術後に傷の中で出血して血が溜まると頬や目の周りや耳の前が紫色に腫れ上がります。血が溜まったままにすると化膿したりしこりを作ったりするので早目の処置が必要です。
      対応
      口腔内を切開し、溜まった血を排出する処置をします。
      皮膚の中で縫合した糸の先端が皮膚をつきぬけて外に出てくることがあります。
      対応
      放置していると化膿する危険がありますのでお早めにご来院ください。糸を取り除く処置をさせて頂きます。
      細くなった骨格に合わせて皮膚や筋肉は縮まっていきます。

      皮膚がたれるようなことはまれですが、出っ張った頬骨がなくなることで、頬の肉の位置が下に移動し、たるんだ輪郭に見えることがあります。特に法令線の外側の膨らみが大きくなることがあります。
      対応
      輪郭をすっきりした印象にするにはリフトの手術やバッカルファットの切除や頬の脂肪融解注射(リポビーン)を打ちます。
      手術操作の際に知覚神経の近くを触る必要があります。それによって頬や上口唇にしびれが出現することがあります。
      対応
      ほとんどの場合、1年以内に治まります。まれに、感覚が完全に元通りには戻らないことがあります。
      手術操作の際に、眉毛の動きを司る神経の近くを触る必要があるため、一時的に眉毛が動きにくくなることがあります。
      対応
      約1~3 ヶ月で自然に収まります。

      まれに、動きが完全に元通りには戻らないということもあります。眉毛の動きの左右差が目立つ場合、麻痺していない側のおでこにボトックスを注射してバランスをとることが可能です。
      手術操作の際に下アゴに沿って走る顔面神経の近くを触る必要があります。それによって表情筋の動きが鈍くなり口のゆがみが出現することがあります。
      対応
      個人差はありますが、ほとんどの場合1~6 ヶ月かけて治まります。まれに完全に元通りには戻らないこともあります。回復するまでの間ゆがみが目立つ場合はボトックス注射で調整することも可能です。
      口の中を切開して行う為、骨を削る操作を直接見ながらすることは出来ません。どうしても手探りの操作になります。その為予定より沢山、骨が削れてしまうことがあります。

      また骨を削ったことによってエラの筋肉が萎縮して凹みになることがあります。計画通りに骨が削り取ることができても出来あがったエラが小さいと感じる場合もあります。
      対応
      エラが思ったより小さくなりすぎてしまったと感じる場合、わずかな膨らみをご希望であればヒアルロン酸注入がおすすめです。

      永久での注入でご希望の場合は脂肪注入がおすすめですが正確さにかけています。その場合はエラプロテーゼ挿入もしくは人工骨による修正が必要となります。
      口の中からエラの骨を削るのは手探りの操作になります。その為予定通り正確に骨を削ることは出来ません。骨を削ることが不十分になることがあります。また予定通り骨を切り取っても、骨の上にかぶさる筋肉・脂肪・皮膚が原因で輪郭が十分に小さくならないことがあります。
      対応
      思ったよりエラが小さくなっていないと感じる場合があります。術後半年はむくみのためすっきりした輪郭になりません。半年経過をみてもエラをもっと小さくして欲しいとご希望される場合はレントゲンを撮り再手術を検討しますが、エラを削れる範囲には限界があります。

      削り取れる骨が残っていることが確認できた時はエラの骨削りを再度させて頂きます。大きく削るほど凹みができて不自然なフェイスラインになりやすい、また知覚麻痺が起こりやすいことを御了承下さい。骨より筋肉(エラの咬筋)が原因の時はボトックス注射による治療をおすすめします。
      口の中からエラの骨を削るのは手探りの操作になり、正確に骨を削るのは容易ではありません。その為、削り取った骨の大きさに左右差が起きる事があります。また元々下顎の骨に左右差があることがございます。

      その場合は術後も左右差が残りやすくなります。
      対応
      明らかな左右差が出た場合、エラが大きく残っているほうの骨を削り修正します。

      また骨より筋肉(エラの咬筋)が原因の時はボトックス注射による治療をおすすめします。

      再手術を行っても完全に左右対称にならないことがあることを御了承下さい。
      術後は痛むため口を大きく開くことができません。2~3 週間開口を開けないでいると顎の関節が硬くなって痛みがとれた後も大きく開く事が難しくなります。特に骨削りに合わせて咬筋(エラの筋肉)を切り取る手術を行った場合は開口期限が長くなります。
      対応
      術後は痛みのため口を大きく開くことが出来ません。数週間口を開かないでおりますと、顎の関節が硬くなって痛みがとれた後も口を開けられなくなります。開口訓練を行わないと開口障害になる可能性がありますので、指導に従って自宅でも開口訓練を行ってくだい。
      手術中、口を大きく開ける器具を使用する為、口唇の火傷、すり傷、色素沈着が起こる事があります。
      対応
      手術のために口を大きく開ける器具を使用しますので、口唇に火傷・すり傷・色素沈着が起こる可能性があります。

      ほとんどの場合、自然に治まります。

      色素を薄くするハイドロキノンクリームや肌のターンオーバーを早め、新たな皮膚を再生させるトレチノイン+ハイドロキノンクリームを必要に応じて処方致します。
      手術後、熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は、感染が疑われます。
      対応
      手術後、熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は感染が疑われます。感染が起きた場合は、内服薬服用や抗生剤の投与、洗浄をします。

      また、感染がひどいケースではアゴの下の皮膚を切開して膿を出す必要があります。

      また、感染がひどいケースでは口腔内やエラの皮膚を切開して膿を出す必要があります。
      術後に傷の中で出血して血が溜まると顎から頸にかけて紫色に腫れ上がります。血が溜まったままにすると化膿したりしこりを作ったりするので早目の処置が必要です。
      対応
      術後に傷の中で出血しますと血が溜まって顎~頸にかけて紫色に腫れ上がります。溜まった血流は感染やしこりの原因となりますので、早目にご来院ください。口腔内を切開し、溜まった血を排出する処置をします。
      術中にアゴの太い血管が傷ついて大量の出血が起こる可能性があります。出血が多く貧血がひどい時には、大変まれなケースですが輸血が必要になることがあります。
      対応
      出血が止まらない時は、やむなくアゴの下の皮膚を切開して止血しなければなりません。そのため、アゴの下にキズアトが残ることを御了承下さい。
      細くなった骨格に合わせて皮膚や筋肉は縮まっていきます。皮膚が垂れるようなことはまれですが、出っ張ったエラがなくなる事でタルミのような輪郭に見えることがあります。
      対応
      皮膚がたれるようなことはまれですが、出っ張ったエラがなくなることで、輪郭がたるんで見えることがあります。

      その場合、輪郭をすっきりした印象にするには下記のようなリフトの手術を行います。

      頬部フェイスリフト、頬部・頸部フェイスリフト、シルエットリフト、スプリングリフトをご案内させて頂きます。
      手術操作の際に知覚神経の近くを触る必要があります。それによって口唇・アゴの知覚の麻痺やしびれがおこることがあります。
      対応
      個人差はありますが、ほとんどの場合、3~12ヶ月かけて治まります。

      しかし、まれに感覚が完全に元通りには戻らないこともあります。

    料金表

    • 輪郭セット
      • 輪郭3点
        • 銀座
        • 名古屋
        • 大阪
        • 3,300,000〜3,960,000円
        • 他院修正 + 220,000円
      • 価格はすべて税込でございます。

    Photos

    • 輪郭3点とフェイスリフトのビフォーアフターの症例画像(正面)
      • 輪郭セット
      • エラ
      • フェイスリフト
      担当医 李 政秀
      費用内訳・リスク
      輪郭3点
      頬骨形成(頬骨削り)
      ¥1,320,000
      エラ削り
      ¥1,100,000~¥1,320,000
      アゴ骨切り
      中抜/中抜+前出し ¥1,210,000
      頬部+頸部リフト(リガメント法、ディーププレーン法、MACSリフト)
      ¥1,650,000
      腫れ / しびれ / 骨切りの段差 / 内出血 / 違和感 など
      症例の詳細を見る
      • 鼻筋
      • 鼻先
      • 小鼻
      • 鼻翼基部
      • 脂肪吸引
      • 輪郭セット
      • フェイスリフト
      担当医 福田 慶三
      費用内訳・リスク
      頬骨セットバック(頬骨整形)
      ¥1,320,000
      隆鼻術+眉間プロテーゼ
      オーダープロテーゼ ¥770,000
      鼻中隔延長術+肋軟骨移植術
      ¥990,000
      鼻翼縮小
      内・外・上のうち2箇所 ¥495,000
      貴族手術・猫手術(鼻翼鼻柱基部プロテーゼ)
      オーダープロテーゼ ¥440,000
      ペリカン手術
      ¥550,000
      輪郭3点
      額プロテーゼ
      オーダープロテーゼ ¥660,000
      前額部リフト
      ¥880,000
      腫れ / しびれ / 骨切りの段差 / 内出血 など
      症例の詳細を見る
      • 鼻先
      • 鼻筋
      • 小鼻
      • 輪郭セット
      • エラ
      • 脂肪吸引
      • フェイスリフト
      担当医 李 政秀
      費用内訳・リスク
      鼻中隔延長術+肋軟骨移植術
      ¥990,000
      隆鼻術+眉間プロテーゼ
      オーダープロテーゼ ¥770,000
      鼻尖縮小術
      ¥330,000
      鼻翼縮小
      内・外・上のうち2箇所 ¥495,000
      輪郭3点
      頬骨形成(頬骨削り)
      ¥1,320,000
      アゴ骨切り
      中抜/中抜+前出し ¥1,210,000
      エラ削り
      ¥1,100,000~¥1,320,000
      脂肪吸引(頬部・下顎部) 
      頬部+下顎部 ¥440,000
      エラボトックス(ナボタ)
      50単位 ¥38,500
      バッカルファット除去
      ¥330,000
      頬部リフト(SMAS法、スタンダード法)
      ¥990,000
      腫れ / アレルギー / 違和感 / 鼻閉感 など
      症例の詳細を見る
      • 輪郭セット
      • エラ
      担当医 李 政秀
      費用内訳・リスク
      輪郭3点
      アゴ骨切り
      中抜/中抜+前出し ¥1,210,000
      エラ削り
      ¥1,100,000~¥1,320,000
      頬骨形成(頬骨削り)
      ¥1,320,000
      あごボトックス(ナボタ)
      ¥22,000
      腫れ / しびれ / 骨切りの段差 / 内出血 / 違和感 など
      症例の詳細を見る
    • 鼻と輪郭のビフォーアフターの症例画像(ななめ)
      • 輪郭セット
      • エラ
      • 脂肪吸引
      • フェイスリフト
      • 鼻筋
      • 鼻先
      • 鼻翼基部
      担当医 福田 慶三
      費用内訳・リスク
      輪郭3点
      アゴ削り
      ¥880,000
      エラ削り
      ¥1,100,000~¥1,320,000
      頬骨形成(頬骨削り)
      ¥1,320,000
      脂肪吸引(頬部・下顎部) 
      頬部 ¥330,000
      ミニリフト
      ¥660,000
      隆鼻術+眉間プロテーゼ
      オーダープロテーゼ ¥770,000
      鼻プロテーゼ抜去術
      他院 ¥165,000
      鼻中隔延長術+保存軟骨移植術
      ¥770,000
      貴族手術・猫手術(鼻翼鼻柱基部プロテーゼ)
      オーダープロテーゼ ¥440,000
      腫れ / しびれ / 骨切りの段差 / 内出血 / 違和感 など
      症例の詳細を見る
      もっと見る

      FAQ

      • 輪郭3点すると老後はどうなりますか?

        適切な手術と術後ケアを行えば、老後に大きな問題が起こる可能性は低いと考えられます。
        しかし、加齢に伴う骨密度低下は骨折リスクを僅かに高める可能性があり、皮膚のたるみも目立ちやすくなるかもしれません。神経損傷のリスクもゼロではありません。
        精神的な負担も考慮し、信頼できる医師との十分な相談が重要です。
        老後も美しい輪郭を保つためには、健康的な生活習慣と定期的なメンテナンスが欠かせません。

      • 輪郭の手術の傷痕は残りませんか?術後の腫れや痛みはどうですか?

        外見上に傷が出来ることはなく、ダウンタイムは1~2週間程度です。
        手術は口の中から行いますので、外見上に傷がつくことはなく、口の中の傷は治りやすく人目に付くことはありません。術後は痛み止めや鎮静剤を処方いたします。ダウンタイムは個人差がありますが、大まかな腫れや痛みは2週間程度です。外出時などはマスクでカバーして頂けます。

      • 輪郭の手術後は日常生活に支障はありますか?

        大きな支障はありません。
        手術直後は、腫れの影響で一時的に多少会話や食事がしづらく感じられることがありますが、大きく支障が出るようなことはありません。
        時間の経過とともに腫れが落ち着き、2~4週間程で違和感なく自然な会話や食事ができる状態となります。

      • 骨切りの手術後はたるみが出ますか?

        年齢や皮膚の状態、削る量により違ってきます。
        骨が小さくなることで多少の皮膚の余りは生じます。
        患者様の年齢や皮膚の状態、削る量により術後のたるみは違ってきます。
        手術後のたるみが気になる場合は、リフトアップや皮膚の引き締め施術を行うことで、骨切りの手術結果を実感頂けます。

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      メタボな二重になっていませんか?

      目がメタボ??

      厚みがある二重

      無理に広い二重を作ることの欠点、これはメタボな二重になってしまう事です。

      眼窩の骨の窪みに入り込んでいく事の多い西洋人の二重と違い、東洋人の典型的な二重はまぶたの皮膚がその上で折り畳まれた構造をしています。

      ですから、折り畳まれている部分は横から見ると他の部分より厚みがあります。

      厚い二重

      つまり、正面から見たとき、二重のラインのすぐ上はその下より厚くなっているわけです。

      まぶたの皮膚の厚みが人によって異なるのは当然ですが、同じ方でもまつげ側ほど薄く、眉毛に近づくにつれ厚くなってきます。つまり、上に行くほど厚くなります。

      メタボの原因

      皮膚と皮下脂肪や眼輪筋

      単純にお話しするために皮膚と表現しましたが、実際この部分の厚みは皮膚と皮下脂肪や眼輪筋という筋肉で出来ています。

      先ほどお話したとおり、二重のラインのすぐ上は皮膚が折り畳まれている訳ですから、例えば、二重の幅を広くすると、今までよりも皮膚の厚みがあるところで二重が出来ることとなり、二重の厚みもそれだけ増してしまいます。

      非常にぶ厚い二重

      さらに悪いことに、同じライン上でも目尻に近づくほどまぶたの皮膚は厚くなるため、この部分は非常にぶ厚い二重になってしまいます。

      こうなるとまるでメタボな方の二段腹のような二重になってしまいます。薄い紙より厚いダンボールの方が折りにくいように、あまり皮膚が厚いと二重としての折り返りが出来なくなってしまいます。

      尻切れトンボの二重

      実際、幅の広い二重になるほど目尻側にラインが伸びなくなり、尻切れトンボの二重になってしまいます。この傾向は、特にもともと目と眉の間が狭く腫れぼったい方では顕著です。

      タレントさんなどで二重が広くても厚ぼったくならない方は、よほどまぶたの皮膚の構造が薄いと思って良いと思います。

      これが、二重の幅だけ真似ても、なんとなく違う感じになってしまう大きな原因の一つです。

      メタボな二重にならずに二重の幅を広げる方法

      一つは、新しく二重を作る場所のまぶたの皮膚を薄くすること、もう一つは、今ある二重をそのままで広く見せる(もしくは狭い二重を作ってこれを広く見せる)です。

      新しく二重を作る場所のまぶたの皮膚を薄くする

      まず一つ目の皮膚を薄くする方法ですが、これを考えるためにはまぶたの構造を説明しなければなりません。

      [まぶたの構造]
      まぶたの構造

      まぶたの皮膚の厚みを作っているのは、皮膚とその内側の眼輪筋という筋肉、さらにその内にある脂肪層を主とした疎性結合織です。この脂肪層はまつげに近い下のほうでは、瞼板前脂肪、その上は隔膜前脂肪、さらに上の眼窩の骨の上はROOFと呼ばれます(赤い文字の部分)。

      この皮膚と筋肉と脂肪という三つの構造の中で、皮膚自体の厚みを薄くすることは出来ません。眼輪筋は、二重のラインを出やすくするために部分的に切除することはありますが、広範囲に切除することは行いません(眼瞼痙攣という症状の緩和のために切除することはあります。)。

      ということは、実際に薄く出来るのは脂肪層ということになります。

      いわゆる脱脂術というまぶたの脂肪取りで除去するのはこの脂肪ではなく、さらに奥にある眼窩脂肪であり、この脂肪層ではありません。つまり一般的な脱脂術では、まぶた全体の腫れぼったさは緩和しても皮膚の厚みは減りません。

      切除するのはROOFや隔膜前脂肪ですが、この脂肪層はまぶた全体に薄くに広がっているため、小さな切開で切除することは難しく、現実的には全切開といわれるまぶたの二重のラインを切る手術が必要になります。

      皮膚や眼輪筋も上に行くほど厚くなるので、脂肪層を薄くするだけでは大きく変化するわけではありませんが、取った分だけの結果は得られます。

      今ある二重をそのままで広く見せる

      もう一つの、今の二重を広く見せるというのは、二重の折り返りにかぶさる皮膚を上に引っ張ることによって二重を広く見せるということです。単純に言うと折り返りが浅い二重にするということです。

      二重の方は、鏡で顔を見ながら眉毛を上に引っ張ってみて下さい。二重が浅く広くなりますよね。そういうことです。

      上眼瞼リフト

      方法としては、眉毛の下の皮膚を切除する上眼瞼リフトという手術や、眉の上で切除するブローリフト、額全体を引き上げる前額リフトといった方法があります。

      目と眉の距離を広げたくなければ上眼瞼リフト、逆に眉毛を上げて目と眉の間を広くしたければブローリフトや前額リフトが適応になります。

      まぶたを引っ張る

      この治療の欠点は、眉の上下や髪の毛の中で目立たないとはいえ傷が出来てしまうことと、あまり引っ張りすぎると浅くなりすぎて二重がなくなってしまうことです。

      何事もほどほどが大切ですね。

      “ 蒙古ひだがあると、平行型の二重にならないって本当?
      姉ageha

      先日、東京ビックサイトで開催されたワールドビューティージャパンというイベントに参加してきました。このイベントは毎年この時期に三日間に亘って開催される、美をテーマにしたイベントで、5万人以上の方が来場されるそうです。

      今回初めて参加させていただきました。別に遊びに行った訳ではなく、「姉アゲハ」(正式には姉ageha)というファッション雑誌の主宰するブースのイベントゲストとして、1日だけ参加させていただきました。この雑誌は、「小悪魔ageha」というギャル系ファッション雑誌のお姉さん雑誌だそうです。

      こういった雑誌のモデルさんたちは、例外なく派手なギャルメイクをされています(今回もゲストでたくさんいらっしゃっていました。)。特にアイメイクは、美容外科医の私が感動してしまう程の大変身メイクで、芸術的と言っても過言ではない程の出来栄えです。

      派手なアイメイクに欠かせないもの

      この派手なアイメイクに欠かせないのがつけまつ毛や太いアイラインですが、こういったメイクに有利なのは、やはり幅広の平行型二重です。

      最近は、こういった派手なアイメークが若い一般女性にも流行っていることもあって、クリニックに二重整形の相談にいらっしゃる中にも、幅広の平行型二重を希望される方が増えてきました。

      末広型と平行型の二重

      ちなみに、御存じかと思いますが、平行型と言うのは、二重まぶたのラインの始まりが目頭から離れている二重のことで、上眼瞼のライン(アイラインを引くライン)と二重がくっつかず平行に走っているので平行型と言います。

      では、どんな方でも平行型の二重になれるのでしょうか?

      一般に美容外科のカウンセリングで平行型の二重を希望すると、二重の手術と一緒に「目頭切開」をすることを勧められる事が少なくありません。「目頭切開」は、「蒙古ひだ」という目頭に被さる皮膚を取り除く手術ですが、平行型にするために蒙古ひだを取り除く必要があると説明があるとのことです。

      実際、最近はメールの問い合わせなどで、こんな質問をよく戴きます。

      「以前カウンセリングに行ったクリニックで平行型の二重にしたいと言ったら、目頭切開が必要と言われました。できれば目頭を切開したくないのですが、どうしても切らないと駄目ですか?」

      もちろん、人によって目頭の形態は違うため、実際のお顔を拝見せずにお答えするのは難しいのですが、少なくともすべての方にとってそれが絶対条件でないのは事実です。蒙古ひだの存在は、平行型の二重を作る上で、その可否を左右する大きなポイントである事は間違いありません。

      蒙古襞とは?ある・ないの見分け方はこちら

      蒙古ひだと二重の関係

      [蒙古ひだの形状]
      蒙古ひだの形状

      でも、蒙古ひだがあるからと言って、必ずしも平行型の二重にならない訳ではありません。事実、平行型の二重を持っている日本人で全く蒙古ひだの無い方は意外と少なく、程度の大小はありますが、多くの場合蒙古ひだは存在しています。

      このひだは、開眼時には上眼瞼の方から覆いかぶさるように内眼角部(目頭の赤い粘膜部分)を隠します。これが、二重の目頭側のラインの始まり(起始部)を隠す原因になります。

      この隠れた状態が、「末広型の二重」です。

      ということは、この襞(ヒダ)が覆い隠さない高い位置に二重を作れば、二重の起始部は隠れることが無くなり、平行型の二重になります。この位置は、当然それぞれの方の蒙古ひだの形態で違ってきます。

      蒙古ひだの始まり

      それを知るためには、目を閉じた時の蒙古ひだの形状を確認する必要があります。

      眼を開けている時には、上眼瞼のどこから蒙古ひだが始まっているのかはっきりしませんが、目を閉じるとそのはじまりがおおよそ分かります。

      蒙古ひだと二重の関係

      この蒙古ひだの始まり(上端)の位置より二重の始まりが低いと、末広型になります。ちなみに二重の始まりが低いという事は、幅の狭い二重である事を意味します。

      逆に、この位置より二重の始まりが高ければ、平行型になります。

      つまり、蒙古ひだの有無ではなく、蒙古ひだと二重の幅の力関係で、平行型になるかならないかが決まるという事です。

      蒙古ひだと二重の関係

      ということは、二重の幅が同じでも蒙古ひだの大きさによって、平行型になる場合とならない場合が当然出てきます。

      蒙古ひだが小さい方は、襞の始まりの高さも低いため、それほど幅広の二重にしなくても平行型になりますが、蒙古ひだが大きく発達している方は襞の始まりの位置も高いため、余程広い二重にしないと平行型にはなりません。

      二重の幅はどこまでも広くできるものではなく、特に限界を超えて広くすると当然不自然になってしまいます。無理な幅の二重を作ると、二重のラインが中央部にしかつかないなんて事もあります。

      ですから、蒙古襞が非常に大きい方は、現実的には、蒙古ひだの始まりの高さを下げるために目頭切開が必要になります。それほど蒙古ひだが大きくない場合でも、二重の幅をあまり広くしたくない方が平行型にする場合は、目頭切開が必要です。

      つまり、目頭切開は平行型の絶対条件ではなく、平行型のハードルを下げるためにある治療なのです。平行型の二重にとって、蒙古襞は邪魔ものであることは間違いないのですが、二重のデザイン次第では、その邪魔ものを排除しなくても平行型に出来るケースが多くあると言う事です。

      モニター写真で見てみましょう

      ではここで、実際の症例で二重の幅と蒙古ひだの関係を確認してみましょう。今回は、クリニックのスタッフに協力してもらいました。(一部はモニターの方です。)

      蒙古ひだ>二重

      蒙古ひだより二重のラインが下

      まず一人目です。

      閉眼時の瞼を見ると、蒙古ひだより二重のラインが下にあります。

      この場合、やはり開眼時の二重は末広型です。

      蒙古ひだ<二重

      蒙古ひだより二重のラインが上

      では、お二人目。

      二重の幅自体は先ほどの方とほとんど変わりませんが、それ以上に蒙古ひだが小さく、二重の方が上にあります。

      開眼時を見ると、控え目ではありますが、確かに二重は平行型です。

      左:蒙古ひだ>二重 右:蒙古ひだ<二重

      蒙古ひだの左右差

      では、3人目。

      ちょっとややこしいタイプです。

      この方は、右目が控え目な平行型、左目は末広型です。

      蒙古ひだの左右差

      では、閉眼時を見てみましょう。

      ちょっと分かりにくいですが、やはり右目の蒙古ひだが左に比べ小さく、こちらだけ二重のラインが上にきています。

      そのため、左右の二重の形状に違いが出たと考えられます。

      如何ですか?

      人によっては、蒙古ひだがどこまであるのか分かりにくい場合もありますし、二重のラインが目頭側であやふやになってしもうこともあるので、これだけですべて判断ができるとは限りませんが、一つの目安にはなると思います。

      蒙古ひだがある平行型二重の特徴

      最後に一つ。蒙古ひだが残っている方の平行型二重には共通する1つの特徴があります。

      [蒙古ひだの形状]
      蒙古ひだがある平行型二重の特徴

      これは、平行の二重のラインの下に、蒙古ひだが作る斜めのラインが出来てしまう事です。このラインの現れ方は、元の蒙古ひだの大きさや二重の幅などで変わってくるため、非常に目立つ場合もあれば、よく見ないと分からないほど薄い場合もあります。

      ただし、これは手術で平行型にした方だけに出来るというものではなく、生まれついての平行型と言う方でも蒙古ひだがあれば多少なりとも現れます。タレントさんやモデルの写真で確認して頂ければ分かりますが、けっこうな確率でこのラインは認められます。もちろんこの方たちがみんな手術を受けている訳ではありませんよね。

      ですから、これについてはあまり気にしない方が良いと思います。(今まで気にしていなかったのに、今回の話で気になりだしてしまった方、ごめんなさい。)

      いずれにせよ、蒙古ひだの存在を理由に平行型の二重をあきらめている方、今の目頭の形のままで絶対無理なのかどうか、もう一度ご相談されてみては如何でしょうか。

      ヴェリテクリニックの二重整形・目元整形の症例

        • 埋没二重
        担当医 崔 乗奎
        費用内訳・リスク
        埋没法
        4点固定 ¥132,000
        (片側のみ ¥79,200)
        違和感 / しびれ / 腫れ / しこり など
        症例の詳細を見る
        • 埋没二重
        担当医 前田 珠未
        費用内訳・リスク
        埋没法
        4点固定 ¥132,000
        (片側のみ ¥79,200)
        違和感 / しびれ / 腫れ / しこり など
        症例の詳細を見る
        • 切開二重
        担当医 李 政秀
        費用内訳・リスク
        全切開法
        ¥330,000
        腫れ / 食い込みが深い浅い / まつ毛の外反 / たるみ など
        症例の詳細を見る
        • 切開二重
        担当医 福田 慶三
        費用内訳・リスク
        スカーレス(睫毛上二重切開)
        ¥330,000
        わずかな左右差 / 食い込みが深い浅い / しこり など
        症例の詳細を見る
        • 切開二重
        • 目頭
        担当医 李 政秀
        費用内訳・リスク
        全切開法
        ¥330,000
        目頭切開法
        ¥275,000
        腫れ / 食い込みが深い浅い / まつ毛の外反 / たるみ / 目頭が見え過ぎると感じる / 内出血 など
        症例の詳細を見る

        このコラムに関連する施術

        二重整形・目元整形
        二重埋没法(切らない二重術)
        二重切開法
        スカーレス(二重形成)
        目頭切開法

        目を大きくするってどういうこと?

        二重を広くすると目は大きくなるのでしょうか。

        これを考えるためには、目の大きさとは何なのかということから考えなくてはなりません。

        眠たそうな目

        いわゆるぱっちりとした目は二重が広い目というより、瞳が大きく出ている目です。

        どんなに広い二重にしても瞳があまり見えていなければ、ぱっちりとは見えません。

        それどころか幅が広くなればなるほど重たい眠たそうな目に見えてしまいます。

        では、瞳を大きく出すには何をすれば良いのでしょうか。

        一重の方は、まぶたの皮膚がまつげの上に被さり、これが瞳を隠している事が多いので、二重になることで余った皮膚が折り畳まれまつげに被さらなくなると、その分瞳が出てきます。つまり、一重のときよりパッチリします。

        ですが、もともと二重の方がさらに二重の幅を広くしても瞳の出方は変わりません。無理に広くすると眼が開きづらくなり、返って瞳が隠れてしまうこともあります。

        上に出ている写真の方も、埋没法で二重を広くしたら、友達から眠そうな眼だと言われるようになってしまったそうです。

        瞳が今以上に見えるようになるためには、目を開ける力を強くしなければなりません。

        いわゆる目力をアップさせなければいけないという事です。

        目力を上げるためには?

        目力を上げるためには、目を開ける筋肉を強化する(ゆるみを取る)手術、つまり眼瞼下垂手術が必要です。

        基本的には切開法の二重の手術と同じように二重のラインを切開して行う手術ですが、最近では二重の埋没法手術のように、目の裏側から糸で筋肉を縫い縮める目力アップ法でも同様の変化を出せるようになりました。

        目力がアップすると二重が深く折りかえるため、今までと同じ二重のラインで手術を行った場合に見た目の二重の幅が狭くなってしまいますが、たとえそうなっても目は大きくパッチリ見えます。

        二重の幅を狭くしたくない方はラインも変更することをお勧めします。

        眼瞼下垂手術

        ちなみに先ほどの写真の方は、同じラインで眼瞼下垂手術を行いました。

        二重が狭くなったにもかかわらずパッチリして見えます。

        “ なぜ涙袋があると可愛くなる?

        涙袋があると可愛くなる?

        涙袋は、眼の下にできるふくらみで、別名「涙堂」とも呼ばれます。

        普段から涙袋のふくらみがある方もいらっしゃいますが、一般的には笑ったり目を細めたりする事によってさらに大きく盛り上がります。

        これは涙袋が眼輪筋という目を囲む筋肉の厚みによるふくらみで、眼輪筋に力が入る、つまり笑ったりするとこの筋肉がさらに盛り上がるためです。

        言ってみれば、「涙袋は眼輪筋の力こぶ」です。二の腕の力こぶも、マッチョで普段から隆々と盛り上がっている人から、細うでに見えても力を入れると結構盛り上がる方、まったく筋肉が無い虚弱体型の方までいろいろいらっしゃいますね。

        涙袋もこれと一緒で、笑ってもほとんど膨らまない方、普段はほとんど無くても笑顔の時には涙袋が出来るという方、普段からぷっくり盛り上がっている方まで様々です。

        涙袋の意味とは?

        ごく稀に、涙袋を消したいというご相談がありますが、ほとんどの方はふっくらとしたチャーミングな涙袋を作ることを希望されます。

        では、なぜ涙袋があると雰囲気が良くなるのでしょうか?また、涙袋にはどんな意味があるのでしょうか?

        涙袋には大きく分けて5つの意味があると考えています。

        涙袋の意味

        1. でか目
        2. 癒し眼
        3. 3D
        4. ハイライト
        5. 小じわ

        意味について簡単に説明すると

        「でか目」は、涙袋があることによってこの涙袋の下縁まで眼の存在感が広がるため、その結果眼が大きく見えるというものです。もちろん眼自体が大きくなるわけではありませんが、一重の方が二重にした時と同様に眼の存在感はぐっと大きくなります。

        「癒し目」は、涙袋の膨らみやすいシチュエーションを考えてみればわかりやすいと思います。先ほどもお話ししましたが涙袋はにっこり笑った時に大きく盛り上がるため、普段から涙袋がふっくらしているとそれだけで優しげに見えます。

        「3D」とは、いわゆる立体感のことです。一重の方が二重にすると、二重の皮膚の重なりによる厚みで、平面的だった眼に奥行きができます。これと同様に、涙袋があると眼に奥行きができ立体的に見えます。特に東洋人の顔は平面的なので、西洋人よりもこれによる変化は大きいと考えられます。

        「ハイライト」については、あまり一般的ではありません。というより私が勝手に言っているだけなのであまり信じない方がいいかもしれませんが、とりあえず説明しておきます。頬がふっくらとしていると、ここにハイライトが当たって頬の周囲が明るくなり若く可愛らしく見えます。いわゆる「ドールチーク」です。これと同様に、涙袋がふくらむとここにハイライトが当たります。それによって目元が明るく見えます。これがハイライトです。

        「小じわ」は、涙袋がふくらんだ分だけ小じわが伸び目立たなくなるというものです。でも欲張って涙袋を大きくしすぎると、たるみによる目元のふくらみに見えてしまって逆効果になることもあり得るので要注意です。特に年配で皮膚にハリが無い方は、涙袋がピンポイントで盛り上がらず下に広がりやすいので、慎重にされた方が良いと思います。

        涙袋の作り方

        涙袋を作るには、ヒアルロン酸や脂肪をを注入する方法が一般的です。

        脂肪は半分くらいは半永久的に残るので繰り返しが嫌な方には良い方法です。でも、どの程度残るのかはっきりしないので形の細かいオーダーには答えにくく、また残り方に左右差やムラができる可能性もあるので個人的にはあまり好きな方法ではありません。

        ヒアルロン酸注入は繰り返しが必要という欠点はありますが、手軽に涙袋を作れるという点ではお勧めの方法です。もし涙袋のある目元がご自分に合わないと感じた時には、分解注射ですぐに元に戻せます。ですから、気軽に大きな涙袋にもチャレンジできます。

        目元に注射を打つのが痛そうで怖いという方がいらっしゃいますが、目元の皮膚は薄く表面麻酔がとてもよく効きます。稀に内出血(青ズミ)が出る方がいらっしゃいますが、最近は特注の極細針で注入するのでめったに起こらなくなりました。

        とても手軽に目元の印象を変えることができる涙袋形成、ぜひ一度お試しください。

        ヴェリテクリニックの二重整形・目元整形の症例

          • 涙袋
          担当医 前田 珠未
          費用内訳・リスク
          涙袋ヒアルロン酸
          1回 0.2ccまで ¥33,000
          アレルギー / 赤み / 色素沈着 / しびれ など
          症例の詳細を見る
          • 涙袋
          担当医 李 政秀
          費用内訳・リスク
          涙袋ヒアルロン酸
          1回 0.2ccまで ¥33,000
          アレルギー / 赤み / 色素沈着 / しびれ など
          症例の詳細を見る
          • クマ治療
          • 涙袋
          担当医 李 政秀
          費用内訳・リスク
          下眼瞼切開+ミッドフェイスリフト
          ¥770,000
          涙袋ヒアルロン酸
          1回 0.2ccまで ¥33,000
          アレルギー / 赤み / 色素沈着 / しびれ など
          症例の詳細を見る
          • 涙袋
          担当医 福田 慶三
          費用内訳・リスク
          涙袋形成
          脂肪移植、注入、自家組織移植 ¥330,000
          アレルギー / 赤み / 色素沈着 / しびれ など
          症例の詳細を見る
          • 涙袋
          担当医 福田 慶三
          費用内訳・リスク
          涙袋形成
          脂肪移植、注入、自家組織移植 ¥330,000
          アレルギー / 赤み / 色素沈着 / しびれ など
          症例の詳細を見る
          • 涙袋
          担当医 鈴木 明世
          費用内訳・リスク
          涙袋形成
          アレルギー / 赤み / 色素沈着 / しびれ など
          症例の詳細を見る

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          二重整形・目元整形
          涙袋形成
          ヒアルロン酸注入

          あなたの鼻先はなぜ大きい? PART1~肉まんとシュウマイ

          「肉まんを横からギューとつぶしてもシュウマイにはなりません」

          唐突ですみません。

          でも、これは鼻先を小さくする上でとっても大切な真理です。(ちょっと大げさかな)

          鼻先を小さくしたいと希望される方はとても多く、鼻先を小さくする目的で行われる鼻尖縮小(いわゆるダンゴ鼻形成)は美容の鼻の手術の中では比較的メジャーな手術です。

          これは鼻先の軟部組織を除去したり、鼻翼軟骨とよばれる左右に開いた鼻先の軟骨を真ん中に寄せて 縫い合わせることで鼻先を細くする手術です。

          鼻尖縮小術について詳しく知りたい方はこちら

          でも、この鼻尖縮小を受けたのに鼻先があまり小さくならなかったと感じている方がたくさんいらっしゃいます。

          「手術したクリニックで鼻の穴の方(下方向)から写してもらった写真では、確かに手術前より細く尖っているように見えるんですけど、正面から見るとあまり小さくなっていないんです。」

          修正のご相談にいらっしゃって、こう言われる方は少なくありません。

          「小さくならなかったけど、形だけ変になった」

          「逆に大きく見えるようになった」

          なんて方もいらっしゃいます。

          なぜ、こんなことが起こるのでしょう?

          こういう方は実は「鼻先が大きい以前に、鼻先に見えてしまう場所が大きい」のです!

          鼻先が大きいとお悩みのあなた

          鏡で自分の鼻先がどこにあるのか見て下さい。

          肉まんタイプの鼻

          小鼻の上の方から下が全部鼻先に見えているのであれば、まさにこのタイプです。(図参照)

          これはとても大切なポイントです。

          しゅうまいタイプの鼻

          なぜなら元々鼻先が小さい方の鼻先は、鼻の穴のちょっと上でおしまいで、それより上は鼻筋なのです。(図参照)

          肉まんとシュウマイの差

          そうです。この差は肉まんとシュウマイぐらいあります(失礼な例えですみません)。

          つまり、肉まんタイプの方はシュウマイタイプの方の鼻筋の部分まで鼻先に見えてしまっているわけです!

          肉まんタイプの鼻尖縮小

          ですから鼻をつまんだように細くする手術、つまり鼻先縮小では、ちょっとやせた肉まんにはなっても

          シュウマイにはなれなかったのです!!

          ではこの肉まんとシュウマイの差はどこからくるでしょうか?

          次回はこの謎に迫っていきたいと思います。




          つづきは「あなたの鼻先はなぜ大きい? PART2~鼻尖縮小だけではシュウマイにはなれない?」

          “ あなたの鼻先はなぜ大きい? PART2~鼻尖縮小だけではシュウマイにはなれない?

          鼻先に見える場所って?

          前回、ダンゴ鼻で悩んでいるあなたは、もしかしたら「鼻先が大きいのでは無く、鼻先に見える場所が大きいのかもしれない」というお話をさせていただきました。

          今回はその原因を考えていきましょう。

          鼻を横から見ると、鼻根(目と目の間)から始まって鼻先に向け少しずつ高くなっていきます(A)。 緩やかなスロープを描きながら高くなっていく鼻、まっすぐに高くなっていく鼻などいろいろなタイプがありますが、どんな鼻も必ず高くなる勢いがなくなる場所、つまり角度が変わるポイント(D)があります。その後ピーク(E)に達し、そこからは逆に低く戻っていき口元の方におさまります。

          鼻の分析

          A:順調に高くなるスロープ部分
          B:スロープの勢いがなくなってピークに至る部分
          C:低くなっていく部分
          D:スロープの角度が変わるポイント
          E:ピーク

          このスロープの角度が変わるポイント(D)がどこにあるかがとても重要です。なぜなら、このポイントを境に鼻筋から鼻先に変わっていく、つまりどんな鼻もこのポイントから鼻先になるのです。

          ですから、このDポイントが上の方にあればあるほど、正面で上の方から鼻先に見えてしまいます。前回お話した肉まんタイプです。(図)

          肉まんタイプの鼻
          肉まんタイプの鼻

          逆にDポイントが下にくれば、その分鼻筋が長く鼻先が小さく見えます。つまり、シュウマイタイプです。(図)

          しゅうまいタイプの鼻
          肉まんタイプの鼻

          いわゆる鼻尖縮小で鼻先をつまむように横から寄せても、このDの位置が変わらない限り全体的なイメージは大きく変わりません。

          ですから肉まんタイプの方が鼻尖縮小という手術を受けても、幅が狭くなる分多少小さくなることはあっても、大きく変わる、つまりシュウマイタイプに変わることはなかったのです。

          鼻尖縮小だけではシュウマイにはなれない?

          もちろん鼻尖縮小を行う際にも、少しでもこのDの位置を下げるような工夫はしていますが、これはかなり困難です。

          なぜなら、ご自分の鼻をつまんだ顔を鏡で横から見ていただくと分かると思いますが、単純に幅を寄せると余った皮膚が上に持ち上がり、さらにDの位置が上がってしまうのです。

          実際に鼻尖縮小の修正相談にいらっしゃる方の中には、かえって鼻先が大きく見えるようになってしまったという方もいらっしゃいます。これは、このことに原因があると思います。

          つまり、鼻尖縮小では何とかDの位置が上に行かないようにするので精一杯で、下げるには別の手術が必要ということです。




          つづきは「あなたの鼻先はなぜ大きい? PART3~シュウマイタイプに変わるには?」

          “ あなたの鼻先はなぜ大きい? PART3~シュウマイタイプに変わるには?

          鼻先の「境界点」はどうしたら下がる?

          前回、鼻先を小さく見せるためには鼻のスロープの角度が変わる位置を下げる必要があるというお話をしました。

          つまり下図で示したような変化です。

          鼻のスロープの角度が変わる位置

          この位置は単純に言えば鼻筋と鼻先の境界といえるのですが、ひとまず「境界点」と呼ぶことにします。

          では、どうしたらこの「境界点」が下がるのでしょうか。

          鼻尖縮小

          前述したとおり、単純な鼻尖縮小では鼻先をつまんだような状態になるため、かえって上がってしまいやすく下がることはまずありません。(図)

          鼻翼軟骨の寄せ方を工夫したり鼻翼軟骨の一部を採って下に足すといった努力で多少下げることはできるかもしれませんが、これも上がるのを防ぐ程度の変化になってしまうことがほとんどです。

          L型のシリコンプロテーゼ?

          L型のシリコンプロテーゼ

          いえ、これも逆に鼻先が押し上げられアップノーズになってしまうことのほうが多く、無理にプロテーゼで下方向に押し出そうとするとデリケートな鼻先の皮膚に負担がかかり、とても危険です。

          プロテーゼを入れた際に、時間とともに皮膚が薄くなって透けて見えてしまったり、場合によっては飛び出してきてしまうといったトラブルを聞かれたことがあるかもしれませんが、そのほとんどは鼻先で無理をした結果生ずる現象です。

          鼻尖形成術?

          鼻尖形成

          鼻尖形成という手術は、耳介軟骨という耳の軟骨を鼻先に乗せ鼻を高くする手術ですが、これを行うことで少しであれば「境界点」を下げることができます。小さい変化で大丈夫な方や元々それほど大きく下げる必要のない方は選択肢として考えても良いと思います。

          こんな感じです。ちょっと下がりましたね。

          シュウマイタイプに変わるには?

          しかし、肉まんタイプの方がシュウマイタイプに変わるような大きな変化のためには鼻中隔延長という手術が必要となります。

          鼻中隔延長

          鼻の穴の中には鼻腔を左右に分ける鼻中隔という壁が存在します。これは鼻中隔軟骨と呼ばれる硬い軟骨でできていて、鼻を中から支える柱の役割を担っています。

          これに耳介軟骨や肋軟骨など別の軟骨を継ぎ足して、前方や下方に鼻を伸ばすのが鼻中核延長です。これによって、鼻を下に引っ張るように伸ばすことができるため、スロープの角度が変わる位置つまり「境界点」を大きく下に移動させることができます。

          鼻中隔延長術 詳しくはこちら

          結局、あなたの鼻先はなぜ大きい?

          ここまでを整理すると、

          1. 鼻筋と鼻先の境は、横顔で鼻筋のスロープの角度が変わる点つまり「境界点」の位置で決まる。
          2. 「境界点」が高い位置にある鼻は、鼻筋が短く鼻先が長くなるため、鼻先の縦方向のサイズが大きく見える。つまり肉まんタイプに見えやすい。
          3. 普通の鼻尖縮小ではこの「境界点」を下げることができないので、幅は狭くなっても鼻先の縦のサイズは小さくならない。つまりしゅうまいタイプにはならない。
          4. 「境界点」を下げるには、鼻中隔延長が必要となるケースが多い。

          こんなことをお話しさせていただいたと思います。

          では、ここでヴェリテクリニックのモニター患者様に登場していただきましょう。

          鼻中隔延長術

          まさに肉まんタイプですね。

          小鼻の上縁の高さから鼻筋ではなく鼻先になっています。

          鼻中隔延長術

          横から見るとこんな感じです。

          境界点が高い位置にあるのがわかりますね。このため鼻筋が短く鼻先が大きく見えます。

          鼻中隔延長術

          この鼻に鼻中隔延長術を行うとこんな感じで境界点が下がります。

          4回に亘って鼻先のお話をしてきましたが、そろそろお終いにします。

          興味をもたれた方や、もちろん判りにくかった点はメールなどでお問い合わせください。カウンセリングにご来院いただければ、シミュレーションを使って手術した場合の変化を直接見ていただけます。

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