鼻尖形成(耳介軟骨移植)+鼻尖縮小
モニター価格¥275,000(通常価格¥550,000)
オプション施術「小鼻縮小」
モニター価格¥165,000(通常価格¥330,000)※1箇所あたり
※全て税込価格
※カウンセリング代、麻酔代、検査代は通常価格となります。
※モニターには審査がございます。
ヴェリテクリニックの鼻尖形成術は、鼻先に高さを出したり、向きを整えたりする鼻尖の手術です。主に耳の軟骨(耳介軟骨)を鼻先に移植し、鼻先を高く、または下向きや上向きに調整します。
鼻尖縮小で細くした鼻先に高さを出す、短い鼻を長く見せるなど、理想の鼻先のデザインに応じて、軟骨の移植方法を使い分け、シャープでバランスの取れた鼻先を形成します。
クマ取りは疲れた印象を改善し若々しい目元を取り戻すことのできる人気の施術です。
しかし、SNSでは失敗した、後悔したなどの口コミを目にすることがあります。
クマ取り専門のクリニックであってもそのような例を見受けますよね。
せっかく勇気を出して臨む施術ですから、満足のいく結果になるよう、事前に多くの知識を得て適切なクリニックを選び、準備しておくことが大切です。
ぜひ参考にしてくださいね。
目の下のクマにはタイプがあり、おおまかに影クマ(黒クマ)、紫クマ、茶クマの3種類に分けられます。
クマのすべてが手術で治るわけではありません。
手術で治すことのできるクマは、主に「影クマ」です(紫クマも手術で改善することはありますがここでは影クマに焦点を置きます)。
影クマとは、目の下がぷっくり膨れて盛り上がり、影ができていることでクマが目立つ状態です。
このふくらみの正体は「眼窩脂肪」という脂肪なのですが、眼球全体を覆うクッションの役割を果たしています。影クマは加齢によって目立つことが多いですが、若い方にも見られます。
また、レアケースですが影クマの原因が病気(甲状腺機能亢進症)であることもあります。

目線を下に向けたり仰向けで寝たりすると、薄くなるのが影クマの特徴です。
鏡を見ながらですと目線を下に向けたときの様子が分からないので、写真や動画で撮影すると、わかりやすいと思います。
ちなみに目線を上に向けたりまぶたの上を軽く押したりすると、影クマなら悪化して見えるはずです。
目の上を押してみるときは強く押さないで優しく軽く行ってくださいね。
クマ取りと一概に言っても、手術方法にはさまざまあります。
それぞれの方法をおおまかに説明します。
ふくらみの原因となる眼窩脂肪を切除するものです。結膜側から切開するため皮膚に傷がつきません。
切除のみのため、ダウンタイムが少ないことがメリットです。
切除する脂肪の量が少なすぎると効果不十分や再発の可能性があり、多すぎると凹むのでかえって疲れた目元にみえることがあります。
さらに取りすぎると、上まぶたも凹んで見えることがあります。
眼窩脂肪を、除去するのではなく眼窩の骨に沿って平らに伸ばし、敷きこむ方法です。
脱脂と同じく結膜側から切開するので「裏」と呼ばれています(皮膚側から切開する場合は「表」ハムラと呼ばれます)。
基本的には眼窩脂肪を切除しないので脂肪を取りすぎることがありません。
また、笑った時に強調される、皮膚のひきこみによるシワを解除することができます。
笑顔時の皮膚のひきこみの強い方は、裏にせよ表にせよハムラ法をオススメしています。
いままで膨らんでいた下まぶたが、脱脂や裏ハムラをして平らになることで、皮膚に余裕がでて小じわが目立つ方がいます。
そのたるみ改善目的に、皮膚切除を行うという手術です。
シワを伸ばそうと皮膚を取り過ぎてしまうとあかんべーの状態になり、目が赤くなったり閉じにくくなったりします。
ヴェリテクリニックでは「たるみとり」として皮膚切除のみ行うことがあまりないので、便宜上分けて記載しました。
下眼瞼切開もたるみとりと同じように、下まぶたを切開してたるみを除去する目的の手術ですが、この手術のキモは皮膚-眼輪筋が重なった「シート」を伸ばしてピンと張る、という作業にあります。
その作業でシワを伸ばしたあとに余ったぶんだけ皮膚切除をするため、皮膚切除をしすぎることがありません。
ただしダウンタイムは、単純な皮膚切除よりは長くなると思います。
眼窩脂肪を切除するかどうかは、症例によって変えています。
裏ハムラを、裏からではなく表から行う(皮膚切開をする)方法です。
もし裏ハムラをするとあきらかに小じわが目立つだろうと予想される方(もしくはすでにたるみが目立っている方)にオススメします。
下まぶた~頬にかけての厚みがもともと足りない方は、それだけでも黒クマが目立って見えることがあります。
脂肪注入だけでなく、ヒアルロン酸注入という選択肢をとることも可能です。
影クマが軽度で、かつ頬の厚みが極端に薄い方だと、注入治療だけでも影クマが改善することがあります(ただし多くの場合で、眼窩脂肪を何らかの形で処理する必要があることがほとんどです)。
ヒアルロン酸は手軽ですが、脂肪注入となると、ご自身の体のどこかから脂肪を吸引しなければなりません。
下まぶた~頬にかけての厚みはあるものの下に垂れさがってしまっている場合、クマが目立ち、下まぶたが間延びして見えることがあります。
ミッドフェイスリフトとは、これを引き上げて固定する手術です。
頬の高さが高くなり、顔の重心があがる効果があります。
上記に挙げた手術で起こりうるリスクについて、それぞれの原因と解決法について説明します。
脱脂でできる限り取ろうとしてしまうと、脂肪を取りすぎて凹みができてしまうことがあります。
その程度が強いと上まぶたまで凹んでしまうこともあります。
取りすぎないことが一番ですが、そうなってしまったときの改善策としては、脂肪やヒアルロン酸の注入という方法をとります。
控えめにしすぎた、もしくは手術で改善できないタイプのクマに対して手術をしてしまった可能性が考えられます。
原因は控えめだったせいであれば、再度取ることでもちろん改善します。
脱脂だと数年以上後から再発することがありえます。
そうではなく、手術から数ヶ月以内にクマが残っていた場合であれば、クマをもう一度とったり再固定したりするか、または注入など別の治療が適しているのかを執刀医に判断してもらう必要があります。
眼窩脂肪の近くにある眼窩下神経を触ると、下まぶた~小鼻~上唇までがしびれる、または鈍くなることがあります(単に局所麻酔が効いているだけの場合もあります)。
術後数日以内に改善することがほとんどですが、中には回復までに数週間~数ヶ月を要することもあります。
劇的なダイエットをしたら皮が余ってしまうのと同じく、もとの下まぶたのふくらみが強い方ほど術後のシワやたるみが現れます(仕方ないとも言えます)。
時間の経過で馴染むこともありますが、改善しなかったときは、後からたるみ取りや下眼瞼切開を行うこともできます。
ヴェリテクリニックでは、たるみやシワの目立つ部分に、肌を引き締めるレーザー施術のご用意もあります。
あかんべー状態になることがあります。麻酔や腫脹のせいで強調されるため、数日~数週間で改善することも多いです。
それ以上経過しても改善されなければ、皮膚を取りすぎたり、引き締めを強くしすぎた可能性があります。
目を保護するために何らかの処置が必要となりますが、皮膚が足りないことが原因であれば皮膚移植が必要になる可能性も考えられます。
脱脂や裏ハムラなど、結膜側からの切開で起こることがあります。
傷が成熟するとともに経過観察で治ることがほとんどですが、通常数週間~数ヶ月ほど時間を要します。
涙袋は、目の周りにある眼輪筋という筋肉の動きによって形成されます。
皮膚切開をするタイプの手術では、涙袋が小さくなる、またはなくなる可能性が考えられます。
手術操作の影響で眼輪筋の働きが弱まっているのが原因ならば、一時的であることも多いので、気長に待つことも大切です。
ただ、実はクマがあるおかげで涙袋が大きく見えていたという場合は、結膜側(裏)から手術をしても、クマ取り後に涙袋が小さくなってしまいます。
逆に、涙袋がクマに埋もれていた方は、手術後にクマが新たにできることもあります(できない方もいます)。
そしてさらに、下眼瞼切開や表ハムラでは、閉創するときに自然な涙袋があるように縫合することもできますし、くっきりとした涙袋を希望される方は「涙袋形成」という別の手術をオプションで追加することもできます。
以上がクマ取りの手術についての大まかな説明になります。
後悔の無いようにするには、クリニックや医師選びも重要です。
色々な手術方法があることを知ったうえで、複数のクリニックを回って意見を聞き、また症例写真を見て、比較検討することをオススメします。
ヴェリテクリニックでは初回手術の方はもちろん、他院手術後の修正を希望なさるかたも多く診療しております。
それぞれの方に最適な施術をご提案、ご提供できるよう尽くしております。
ぜひカウンセリングにいらしてくださいね。
最近、韓国に行く旅行とあわせて美容施術や手術をする方が増え、渡韓整形という単語も浸透しているようです。
旅行もできてキレイにもなり、いいこと尽くしのように思われますが、困ってしまうのはトラブルがあった場合です。
いくら近いといえども国を超えて移動しなければならないため、急に何度もクリニックへ行って診察してもらうことは難しいですよね(韓国の祝日でクリニックが閉まっていたり担当通訳さんのおやすみだったりで、そもそも連絡が取れない、といった方もいらっしゃいました)。
しかし、注入治療にしろ、手術にしろ、どのようなトラブルでも初期の対応が大切です。
介入が遅れると問題が大きくなってしまうため、迅速かつ正確な対応が必須となります。
しかし日本では、術後数年経過した変形などの他院修正は受け付けていても、初期トラブルは対応していないクリニックが多く、緊急で対応すべき時期にどのクリニックでも断られて困っているという患者さんが多いようです。
ヴェリテクリニックではそういった整形術後の感染などトラブルの初期対応も可能であり、これまでもたくさんご相談いただいておりますので、安心してご相談いただけたらと思います。
もし術後に感染してしまったら、手術部位の違和感や痛み、腫れ、赤み、傷口から汁が出てくるなどの症状が出ることがあります。
初期の段階ではすべての症状が揃うわけではなく、程度も強くないですが、何かおかしいと思ったらご自身で様子を見ずに、すぐに一度クリニックに相談することを強くお勧めします。
抗生剤投与、消毒、切開排膿、ドレーン挿入、創部の洗浄、感染組織の除去やプロテーゼ抜去などの処置が必要となることがあります。
上記のどの処置もすべて対応可能です。
麻酔に関しては、局所麻酔やブロック麻酔だけでなく、笑気麻酔、静脈麻酔、全身麻酔が可能です。
処置の内容にあわせてご相談させていただきます。
まずは担当のクリニックへ連絡し、現在どのような状態かを伝えていただくことが必須です。
そして、担当クリニックに処置の指示をもらい、どこまでの対応を当院で行うか、もし指示以外の処置をした場合に保証はどうなるのかを、担当のクリニックにしっかり確認していただく必要があります。
「執刀医への相談なしに他院で処置を行った場合は今後一切対応しない」という契約のクリニックもあるようなので、注意が必要です。
そういった意味で、処置内容は基本的には執刀医とのご相談になりますので、執刀医との連絡は必ず取っていただくようお願いいたします。
鼻整形だけでなくヒアルロン酸注入後のトラブルに関するご相談も多いです。
注入部位の感染やアレルギー反応などにより、注入部位の腫れ、熱感、痛みなどの症状が出ることがあります。
(ごく稀ではありますが、血管が詰まり塞栓症を起こした場合は、注入部位の痛み、注入部位や注入部位から離れた部位の皮膚の赤~紫色への変色、水疱、膿疱、その他梗塞部位ごとの症状が出ることがあります。重大な症状を伴う場合は当院だけで対応できないことがあります。)
このようなトラブルは、注入直後だけでなく数日経ってから現れるため、すでに帰国してしまっていることも多いようです。
こういった注入に関するトラブルにも対応しております。
ヒアルロン酸を溶かす(ヒアルロニダーゼの注射)、切開排膿、ドレーン挿入、抗生剤投与などの処置を行うことがあります。
ヒアルロン酸を溶かす場合、1回の注入で十分溶解できる場合もあれば、効果が不十分だと判断したら追加でヒアルロニダーゼを注入することもあります。
当院にはエコー(超音波検査)があり、エコーでヒアルロン酸の溶け残りや、膿瘍、血腫などの有無を観察することができます。
ちなみに、特にトラブルが無くても、エコーでヒアルロン酸が現在どの程度あるかを見てほしいというご相談をいただくことも多いですよ。
現時点では、私の勤務しているヴェリテクリニック名古屋院で対応が可能でございます。(2025年12月時点)
もしお困りのこと、何か不安なことがあればお気軽にご相談ください。
鼻のヒアルロン酸注入っていくらくらいかかる?
鼻のヒアルロン酸はどんな人におすすめ?

お悩みさん
高くスッと鼻筋の通った鼻になりたいけど、メスを使った施術は怖い、そんな方におすすめな鼻のヒアルロン酸!
鼻のプチ整形・プチ隆鼻術ともいわれていて、気になっている方も多いのではないでしょうか?
そこで本記事では、大きく分けて3つのポイントを詳しく解説!
鼻の低さが気になっている方や鷲鼻がコンプレックスという方は、ぜひ最後までチェックしてくださいね!

鼻のヒアルロン酸注入とは、鼻筋にヒアルロン酸を注入して鼻を高くしたり鼻筋を通すプチ美容整形の1つ。
「手軽に鼻をキレイにしたい」という人から人気を集めている施術の1つで、美容整形初心者の方でもトライしやすい施術となっています。
ここでは、
これら2点について、それぞれ詳しく解説します。
鼻のヒアルロン酸注入は、手軽に理想の鼻の形に近づけられる美容施術です。
ヒアルロン酸自体もともと体内で生成される成分のため、施術による体への負担もほとんどなし!
メスを使って切開することもないため、痛みやダウンタイムもかなり少ないことが特徴です。
施術時間も15分程度で終わることから、仕事や学校が忙しい人でも受けやすい美容施術となっています。

編集部
周りにバレたくない!という方にもおすすめです。
ちなみに、効果の持続は半年から2年ほど。
ヒアルロン酸が時間の経過とともに体内に吸収されてしまうため、定期的なメンテナンスが必要になります。
鼻のヒアルロン酸注入の料金相場は、およそ30,000~100,000円ほど。
注入する製剤(フィラー)の種類や量によっても価格が変動するため、より鼻を高くして長い持続効果を期待するなら、50,000〜150,000円ほどかかるケースも珍しくありません。

編集部
高いフィラーの代表として、クレヴィエルやジュビダームビスタがあります。
通常のヒアルロン酸より2〜3倍の値段がするものの、ヒアルロン酸が溶けにくく長時間持続できることも特徴の1つ。
モデルのような細い鼻筋も作れるので、長期間注入する人であればこうした高い製剤もおすすめです。

ヒアルロン酸注入は、眉間や鼻筋に注射器を使ってヒアルロン酸を注入していくので、「プチ隆鼻術」といわれるほど鼻の低さに悩んでいる方や鼻筋が太くて気になる方におすすめです。
また、鼻の中央部分の盛り上がりに合わせて注入することもできるので、鷲鼻の改善にも効果を発揮します。

編集部
注射器を使っておこなうため、メスを使う美容整形には抵抗がある人もトライしやすいですよ!
ヒアルロン酸は自然と体内に吸収されていく成分のため、「自分に合った鼻の形を見つけたい!」という人がお試し感覚で受けられるのもいいですね。
ヒアルロン酸注入は、鼻筋や高さ出しに効果を発揮するため、鼻先の形である団子鼻にはあまり効果がないのです。
団子鼻が気になる!という方は小鼻縮小ボトックスがおすすめですよ◎

ここからは、鼻のヒアルロン酸注入の施術の流れを解説します。
細かい流れはクリニックによって異なるため、施術を受ける際にあらかじめ確認してくださいね。
まずはカウンセリング
医師による診察・カウンセリングをおこないます。
理想とする鼻の形を考えながら、以上2点を医師としっかり相談します。
メイク落とし
メイクをしていれば、施術前に落として洗顔します。
追加オプションで麻酔の使用も可能です。(その場合、30分ほど時間を置きます。)
ヒアルロン酸注入
注射器を使用してヒアルロン酸を注入していきます。
施術時間は5分ほど。
鼻の高さや形をこまめに確認しながら、理想の形へと整えていきます。
お会計
注入が終われば、お会計を済ませて帰宅します。

気軽にできてダウンタイムも少ないなど、メリットが多い鼻のヒアルロン酸注入ですが、いくつかの注意点もあります。
鼻のヒアルロン酸注入をする上で注意してほしい2点について、それぞれ解説していきます。
1つ目の注意点は、鼻の付け根ばかり高くしないこと。
鼻を高くする=鼻の付け根にヒアルロン酸を注入する、というイメージがあるかと思いますが、必ずしもそうではありません。
鼻の付け根ばかり高くしてしまうと、電気ポットのようなかなり不自然な鼻の形に仕上がってしまいます。
整形したことがバレバレになっちゃうね…

お悩みさん

編集部
キレイに仕上げるポイントは、鼻先にかけてストレートなラインを作ること!
また、おでこのふくらみ方によっても、注入する量やバランスが変わってきます。
2つ目の注意点は、施術前に必ず元の鼻筋の太さを確認するということ。
ヒアルロン酸は体内に吸収された後、広がりながら積み重なっていく性質を持っています。
そのため、何度も注入を繰り返していくうちに気づかないうちに鼻筋が太くなってしまい、不自然な形になっているケースも少なくありません。

編集部
日々少しずつ積み重なっていくので、毎日見ていると気づきづらいんですよね。
こういったリスクを避けるためにも、過度な注入は厳禁!
適切な量を適切な部位に注入するよう注意しましょう。

最後に、鼻のヒアルロン酸注入に関するよくある質問をQ&A形式でお答えしていきます。
A
特に決まった回数制限はなく、何回でも施術可能です。
ただし、短期間で大量のヒアルロン酸を注入すると、フィラー(製剤)がとどまりきれず、鼻筋が太くなってしまう可能性があります。
キレイな形を維持するためにも、医師が推奨する量を適切なタイミングで注入していくことが大切です。
ヒアルロン酸は次第に吸収されていくため、効果の持続は半年〜1年ほど。
A
最初から理想の高さを作ろうとすると、元の形との差が大きくなってしまうため、周りにバレるリスクも高まります。
なるべく周りに気づかれたくないという人は、最初は控えめの注入がおすすめ◎
「メイクが変わったかな?」という程度の印象変化でおさまるため、自然な仕上がりになります。
A
危険がゼロ!というわけではありません。
鼻先には皮脂腺や毛細血管などが詰まっているため、ヒアルロン酸の注入により
があげられます。
また、注入している製剤の質や医師の腕によっては、しこりが残るケースもあるようです。

今回は、鼻のヒアルロン酸注入について料金相場やおすすめな人・受ける際の注意点について詳しくお伝えしてきました。
メスを使った隆鼻術に比べて、痛みやダウンタイムが少なく気軽にチャレンジしやすい鼻のヒアルロン酸注入。
しかし、欲張って高くしすぎたり注入量を間違えると、不自然な仕上がりになったり副作用が起こるリスクが高まってしまいます。
バレずに自然な仕上がりにするためにも、適切な量をこまめに注入して、徐々に理想の鼻へと近づけていきましょう。
「腫れぼったい目を改善したいから全切開」は間違い上まぶたの腫れぼったさを解消したいと思っている方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
二重施術には、埋没や全切開があげられ、その際に、不要な組織を取り除くことができる施術といえば「全切開」とお考えの方もいらっしゃると思います。
今回は、腫れぼったいまぶたを解消するには全切開でいいのかどうかをお話していきます。
埋没二重は、痛みや体の負担が少なく手軽なため、広く行われている人気の施術です。
二重にしようか、もしくは二重の幅を変えようかと迷ったときに、まず真っ先に思いつく施術だと思います。
対して全切開は、埋没に比べてダウンタイムが長く、傷もできる施術のため、少しハードルが高いかもしれません。
しかし全切開には「皮膚や脂肪など不要な組織があれば取り除くことができる」「埋没よりしっかり固定することができる」というメリットも存在します。
皮膚や脂肪が余っているとはどういう状態なのかというと、まつ毛の上にたるんだ皮膚がのっていたり(いわゆるハム目)、たるんだ皮膚のせいで二重ラインが狭く見えたり、瞼が腫れぼったくみえている、などのケースが当てはまります。
ただし注意するべきは「これらの状態が、すべて全切開で解決できる」ということとではないのです。
ときどき、目が腫れぼったいのを改善したいから埋没じゃなくて全切開をしたいです、という方がいらっしゃいます。
全切開で解決できる腫れぼったさは存在しますが、私はごくわずかだと思っています。
上記に挙げたように、皮膚や脂肪が余っている状態には様々ありますが、ハム目の修正は全切開を行わなくてもできますし、たるんだ皮膚のせいで二重ラインが狭くなっているのを改善するなら、全切開ではなく他の術式のほうが適している場合もあります。
目の解剖の図を示します。

表面から順に、皮膚、皮下脂肪、眼輪筋、眼輪筋下脂肪(ROOF:ルーフ、と読まれます)、眼窩隔膜、眼窩脂肪、そして骨などの構造がありますね。
目が腫れぼったい状態は、これらの要因が複数影響しあっていることが多いのです。

こちらの方をご覧ください。これは術前の状態です。

術後、このように変化しました。目の腫れぼったい状態はすっきりして、表情も明るく若々しく見えます(実はまだ術後1ヶ月なので、手術の影響による腫れも若干残っている状態です。
それでもスッキリして見えますよね)。
この方が行ったのは全切開ではなく、上眼瞼リフト(眉下リフト)です。

上眼瞼リフトで、皮膚と眼輪筋、眼輪筋下脂肪(ROOF)を5mm幅だけ切除して引き上げました(オレンジ色で囲まれたあたり)。
ROOFの拡大切除はしていませんし、眼窩脂肪は一切触っていませんが、腫れぼったさは改善していると思います。二重ラインを触っていなくても、目元の印象はかなり違いますね。

そしてさらに埋没を行い、このように変化しました。さらに華やかな印象に変化したかと思います。
このように、眼窩脂肪を触らなくても、目元をスッキリさせて見せることは可能だということがお分かりいただけたかと思います(もちろん症例によります)。

ここで注目していただきたいのが、左右の目の違いです。
術前よりは改善しましたが、なんとなく、右の目のほうが、左の目に比べて、まだ腫れぼったさが残っていませんか?私の手術のミスで、組織を切除する量が左右で違ってしまったのでしょうか?

実は、この方左右差の原因は、骨なのです。
右の眉の骨が、左に比べてかなり突出しています(ごめんなさい、CT画像が無いので客観的に示しにくいのですが、触ったらゴツゴツしていてすぐわかります)。
この症例で、皮膚や脂肪ではなく、骨が原因で腫れぼったく見えることも分かりましたね。
こちらの方はもしかしたら最初に「全切開がオススメです」とカウンセリングされている可能性もあります。
もしも全切開をしていたら、目は大きく見えますが、ぎょろっとした「濃い」二重になり、そして二重ラインの皮膚をたくさん取っても、眼窩脂肪をとっても、腫れぼったさは解消できなかったと思います。
術式の選択は、非常に大事です。
当院はお顔のどの部位の手術もほとんど対応しているため、多種多様な内容のご相談をもった患者様がいらっしゃいます。
額の形、こめかみのボリューム、眉の位置、二重や目そのものの形、眉間、鼻先、小鼻、鼻の穴、唇、輪郭などなど…。
カウンセリング内容も多岐にわたるのですが、ご相談内容にかかわらず、私が気になってしまってどうしても勧めたくなる施術があります。
みなさまはボトックスを打ったことがありますか?
正確にはボツリヌストキシン製剤といいますが、これを表情筋に打つと、抗シワ効果や小顔効果などが得られます。
手軽でダウンタイムもほとんどなく、効果も分かりやすい、という大変優れた治療です。
私がいつも気になっておすすめしたくなるのは、眉間と口角のボトックスです。
なぜ眉間と口角のボトックスをそこまで推すのかという理由について、一番のきっかけは私自身がこれらの施術で大きな効果を感じたからなのですが、その効果はただ単にシワが薄くなるという物理的な効果を大きく超えていると感じています。
眉間のシワと口角の下垂やシワ、これらには共通点があるのですが、何だと思いますか?

それは、どちらも幸せな表情では作られないということです。
どちらも、困る/悲しむ/怒る/我慢するときにできる表情ですよね。
これらの表情って、する機会が少ないほうが良いと思いませんか?
俳優やダンサーの方のような表現をするお仕事を除いて、これらの表情が上手くできなくて困ることはよっぽど無いですし、少なくとも表情の痕跡(要するにシワ)は不要だと私は考えています。
ちょっと困ったり考えたりしただけで眉間がよく動いてシワができやすい方は、実際そこまで不快に感じていなかったとしても、周りに「このひと不機嫌なのかな」と思わせてしまうことがあると思います。
そういった、周りに与える自分の印象をコントロールする目的で、不機嫌の表情を最小限に留めるという効果が持つ意味は大きいと思いませんか?
ところで心理学の理論でジェームズランゲ説と呼ばれるらしいのですが「悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しいのだ」という有名なフレーズがあります。
これは感情が表情を作るという一方通行の流れなのではなく、表情が情動を呼び起こすのだという説で、1880年代から提唱されているらしいです。
たしかに、特に何かが起こらなくても笑顔を作ってみると、なんとなく楽しい気分になりますよね。
逆に、悲しい表情をすると、気持ちが引っ張られて落ち込んでしまうということも起こりえるわけです。
では、悲しい表情をできないようにボトックスを打つと良いのではないでしょうか?
実際に、眉間のボトックスには「鬱状態を改善する」という効果が実証されています。
二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験という非常に信頼性の高い研究も複数出ています。
詳しいメカニズムは未だ解明されていないようですが、うつ病患者さんでは扁桃体(ネガティブな感情を制御する器官)が機能不全かつ皺眉筋は過活動状態に陥っており、ボツリヌストキシンを皴眉筋(や鼻根筋)に打つことで、筋肉からの負のフィードバックが抑制されるために扁桃体の機能不全を改善するのだろう、ということらしいです。
非常に興味深いですよね。やはり表情が情動を変化させうるのでしょう。
私が皺眉筋にボトックスを打ち、その後ボトックスが効いている状態で初めて、何かにムッとした時のことですが、怒っているつもりなのにあまりにも眉間が動かないのがすごく変な感じでなんだか可笑しくなって、怒るのさえアホらしくなってしまったことを覚えています。
口角ボトックスも個人的には同様だと考えています。
口角を下げる表情は、我慢/抑制した不満/困惑などの場合に作られますし、口角のシワはマリオネットラインと重なり年齢を感じさせてしまうので、できるだけ表情もシワも予防したいというのが狙いです。
私は照れ笑いというか苦笑いをするクセがあるので、これを封印する目的でもあります(しっかり笑うことにしました)。
口角下制御筋という筋肉を治療することになるのですが、この筋肉は人によってよく動かすかどうかが結構分かれる気がしていて、適応が無いなと思う方もいらっしゃいます。適応があると、少し微笑んだだけで口角がギュン!と上がるのを結構しっかり実感できると思います。
写真などでも笑顔が明るくみえるようになった気がするので、私は大変気に入っています。
このように、たくさんの効果を感じて自分自身が気に入っていて、かつ価格や侵襲も控えめな施術なので、どうしてもカウンセリング時に気になってしまい、適応がありそうだと思うとどうしても勧めたくなってしまうんです。
ただ、ご相談いただいた内容と全く違う内容を話そうとすると話が逸れてしまいますし、そもそも気にしていない部位をいきなり指摘するのってどうなんだろうとか、その後むやみに気にさせてしまわないかとかが気になって、でも手軽だし一回施術するだけで効果が出るし十分気に入ってもらえると思うんだけどな~と思ったりもしながらも、特に初対面ではなかなか切り出さないことが多いです。
もしこのコラムを読んでいいかも!と思っていただいたら、一度ぜひ試してみてくださいね。
仲宗根 美佳 現在、名古屋院のみでご利用いただけます2015年
公益財団法人健和会大手町病院(初期研修医)
2017年
神戸大学附属病院 形成外科
2018年
兵庫県立加古川医療センター 形成外科
2019年
社会医療法人神鋼記念病院 形成外科
2020年
兵庫県立姫路循環器病センター 形成外科
2021年
大手美容クリニック
2023年
ヴェリテクリニック入職
日本形成外科学会認定 日本形成外科学会専門医
下肢静脈瘤血管内治療実施医
日本形成外科学会正会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本美容外科学会(JSAS)正会員
仲宗根医師が執筆した記事です。
カウンセリング時に患者さんからよく頂く質問の中に、かなり私の中で違和感を覚える種類の質問があります。
それは「私の目頭の間の距離を図ったら39mmあったので目頭切開をした方がいいですよね?」
「人中の長さが18mmあるので人中短縮したほうがいいですよね?」といったものです。
昨今、美容外科手術への関心が高い方が増えただけでなく、SNSの発達により発信者も増えたことも相まって、理想の顔の比率や顔の部位ごとの平均の長さなどといった情報に多く触れることができ、玉石混交たくさんの情報が溢れています。
なかでも私が注意すべきだと思っているのは「○○の長さは△mm以内が望ましい」というものです。
この情報に惑わされると、不必要な悩みやコンプレックスを持ったり、適応でない手術を受けてしまったりすることに繋がります。
そうすると、もし手術を受けてしまったなら、手術が成功し望み通りの結果になったにも関わらず、美しくはならなかった、という悲しいことが起こり得ます。
たとえば、洋服の話で置き換えてみることにします。
新しく買ったズボンの股下の長さを測ると73cmだったとしましょう。
日本人女性(男性)の股下の平均が70cmだとしたら、平均よりも3cm長いズボンを履いていることになります。
あなたは裾上げが必要だ、3cm裾上げしよう、と考えますか?
この考えはおかしいと、すぐに分かると思います。
裾の適切な長さなんてその人の身長や足の長さによりますし、わざとやや長めに履くほうが素敵なスタイルかもしれません。
裾上げで全体のデザインが崩れことだってありますし、そもそも自分が心地よく履いていたらそのままで良いわけです。
わざわざ股下の長さを測って確認し、単純な「日本人の平均的な股下長さ」に合わせてサイズを整えるということはナンセンスですよね。
お顔についても同様のことが言えるのではないでしょうか。
例え「日本人の目頭間の距離は平均36mm」だというのが事実だったとして、それに合わせにいくことがあなたにとって適切なのでしょうか?
下のイラストをご覧ください。
どちらも目頭間の距離を揃えていますが、左右の人の与える目の印象は異なるかと思います。
左の人は近め、右の人は離れ気味に見えないでしょうか。
目頭間の距離が40mmだった場合、二人とも目頭切開の適応があるのでしょうか。

理想の距離も黄金比も、あくまで個性を潰した平均の結果です。
これらの数字に惑わされて気にする必要はないということです。
その方の持つお顔全体の印象や好み、その他考慮するべき個々の事情を中心に、手術の選択をするのがベストかなと、私は考えます。