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気になる毛穴をどうにかしたい!毛穴タイプに合った美容整形手術とは

この記事の監修|
大阪院 大橋 院長
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毛穴にはタイプがある?自分の肌に合った美容整形手術とは

 肌年齢を感じさせる要因としてほうれい線などのシワや皮膚のたるみなどが挙げられます。加齢だけでなく、ストレスなど不規則な生活や食生活、睡眠不足などが重なって20代などの若い世代でも、毛穴が開いてきてしまうこともあるのです。肌年齢を感じさせる要因は、この毛穴の開きによって肌の弾力が失われることなどで起こっていると考えられます。

美容整形でできる毛穴ケアの施術法とは?

毎日鏡を見てわかっていてもなかなか毛穴のケアは難しく、セルフケアでは思ったほど見込めないのが現状です。誤った毛穴ケアはより毛穴を大きくしてしまう原因にもなります。

 皮膚を滑らかにし乾燥を防ぐ為、毛穴から皮脂が分泌されます。ただ、皮脂分泌の量は男性ホルモンに関わっており、男性ホルモンの量が多ければ毛穴が大きく、皮脂分泌も盛んになる傾向にあります。

本格的な毛穴レスの肌を目指したい場合は、美容整形を受診することによって可能になります。現在行われている主な施術方法として下記の4点が挙げられます。

1、 レーザー機器
照射することにより、毛穴の奥で軽い炎症を発生させて細胞再生を促し、肌弾力を復元させて毛穴を引き締める手法です。
治療中の痛みは、輪ゴムで軽くパチパチと弾かれるような感触です。腫れも少ないので多くのクリニックで導入されています。頻度は5回ほどの治療で、半年から1年程度の期間が必要となっています。

2、高周波(RF)機器
ラジオ波(RF)とも呼ばれています。高周波によって肌の真皮層まで届けてコラーゲンや肌弾力を加熱します。年齢肌のたるみを引き締めます。収縮したコラーゲンを熱刺激によって修復し、クレーター状のニキビなどの治療に向いています。機器によってはこの高周波だけでなく、高密度焦点式超音波(HIFU)や赤外線などと組み合わせた機器も登場しているようです。
頻度は3〜4週に1度程度を5回のクールで受けることが望ましいとされています。

3、 注射
注射単体で毛穴ケアをするというよりは、レーザーや高周波と組み合わせることが多い方法です。例えば、グロースファクター(成長因子)はタンパク質で構成されています。人の体内で作られ、肌細胞の増殖と分裂に関わるものです。体外から注入されるヒアルロン酸やコラーゲンと異なり、肌細胞レベルでのアプローチが可能で定期的な治療が必要になります。施術時間は5分程度です。
   その他、水光注射と呼ばれるソフトヒアルロン酸を皮膚の浅い層に均一
  に注入し、みずみずしい潤いとハリを演出する手法があります。この手法  
  でも毛穴を引き締めて小さくすることが可能です。

4、 ケミカルピーリング
皮膚の表面にフルーツ酸(AHA)などを塗って、たまった余計な角質を効率よく落とす方法です。また、老化や肌の疾患によって遅れてしまった肌のターンオーバーする働きもあります。一度の施術で完了するには肌に負担がかかるので、少しずつ汚れた角質などを剥がすものです。5〜6回程度の治療を考慮する必要があります。肌のターンオーバーサイクルを28日とすれば1ヶ月以上は空けることが必要になる為、ある程度の変化が見込めるまでに半年程度の時間がかかります。

知っておきたい毛穴のトラブル4タイプとは?

毛穴が原因と言っても様々なタイプの毛穴トラブルがあり、ケアをしたい場合は自分の肌タイプと毛穴のトラブル状態を見極める事が肝心です。
ここからは毛穴の種類4つについて解説していきます。

1、 詰まり毛穴
毛穴を拡大してみると、白い皮脂がプツプツと溜まり、詰まりを起こしている状況です。この白い皮脂の中には古い角質やうぶ毛なども混じっています。詰まった角栓が汚れて黒く酸化すれば、頑固な汚れから出来てしまう「いちご鼻」などの原因になります。これは、鼻周辺の皮脂分泌が特に活発で、黒く目立つ毛穴状態のことを言います。美容整形では毛穴に詰まった角質や皮脂を溶かし出すことができるケミカルピーリングでの毛穴ケアが有効とされています。

2、 開き毛穴
皮脂分泌が過剰になりすぎたオイリー肌や男性に多い「開き毛穴」です。皮脂分泌が過剰なせいで毛穴が開いたまま閉じることができず、Tゾーンや鼻周り、頬などにでき、毛穴の形は丸いのが特徴です。

 美容整形では、e-Maxなど複合医療機器で対応する事が可能です。赤外線と高周波(RF)を組み合わせることで失われたコラーゲンの修復を促し、クリアな素肌に変わります。さらにレーザーと高周波(RF)で表層部分を照射することで毛穴のケアは勿論、肌質の向上が見込めます。

3、 黒ずみ毛穴
汚れのたまりや詰まりではなく、メラニン色素が原因で起こる毛穴トラブルです。盛り上がりやブツブツザラザラとした感触というよりは、黒ずみやシミのようなものが肌表面に出現している場合は「メラニン毛穴」の可能性があります。通称”毛穴ジミ”とも呼ばれ、毛穴の入り口に紫外線でダメージを受けた状態です。ターンオーバーを促して溜まったメラニンを排出させることが対応策になります。

美容整形ではマックスピールと言われるピーリング手法があります。これは超微粒子カーボンローション、またはチタンローションと呼ばれる特殊なローションを塗布した後に拭き取って、毛穴の中に黒いカーボンを残した状態にします。そこにレーザートーニングなどのレーザーを照射すると、熱エネルギーがカーボンの色素に反応することで毛穴の詰まりをクリアにして、毛穴を引き締める手法です。

4、 たるみ毛穴
たるみ毛穴は「帯状毛穴」とも言われ、加齢や潤い不足によってたるみが生じ、毛穴周辺の皮膚が開いて毛穴同士が繋がっていく現象です。美肌の要素であるコラーゲンやエラスチンなどが加齢によって減少し、真皮のハリや弾力が失われることによって周辺の皮膚が縮みを起こし、毛穴が目立った状態です。進行していけば無数のしわに発展してしまう可能性もあります。頬を中心として毛穴の形は細く垂れていて、涙型またはしずく型とも言われます。

4、 このたるみ毛穴にはフラクショナルレーザー(ECO2)、などの美容機器が有効です。フラクショナルはレーザーの中でも強いレーザー光線で、表皮や真皮などの皮膚組織に小さな穴を開けて破壊をします。皮脂腺は皮脂が詰まっていますが、脂は電気を通しにくいこともあり、強いパワーでなければ反応しないこともあります。この小さな穴を修復する中で、皮膚収縮が起こって詰まり毛穴をクリアにします。肌に開けた小さな穴が治る際コラーゲンが増えて、弾力が出ます。これはたるみケアに適しているとされています。1ヶ月〜2ヶ月に1度の定期通院が必要で5回1クールといったものです。

5、 クレーター毛穴
 ニキビなど皮脂の過剰分泌によって皮膚が炎症を起こし、無理な皮脂分泌や角質を押し出すなどの間違ったセルフケアが原因です。こちらの毛穴ケアは美容整形が適した美肌方法になります。

 ウルトラセルなどの高周波(RF)による施術が適していると言えます。ウルトラセルは高周波(RF)に高密度焦点式超音波(HIFU)で皮膚の深いエリアにアプローチすることができ、照射エリアを絞ってしっかりと施術します。皮膚ダメージが少ないのが特徴です。

毎日の毛穴ケアを見直す

 毛穴タイプによって受けるべき施術方法が異なってきます。クリニックによっては異なるレーザーや注射を組み合わせて独自の毛穴ケアに取り組んでいるところも多々あります。正しい対処方法に取り組む為にも、まずは自分の毛穴タイプを把握した上で、普段のセルフケアを見直すことが大切です。それと一緒にクリニックでのカウンセリングを受診していけば、一時的なケアにとどまらない毛穴ケアが可能になります。新たな毛穴トラブルを起こさない為の一歩になるでしょう。