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美容外科で涙袋形成をする際は吸収されるヒアルロン酸が最適

この記事の監修|
大橋 医師
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美容外科で涙袋形成をする際は吸収されるヒアルロン酸が最適

ぷっくりとした涙袋は、「ホルモンタンク」とも呼ばれ、今や愛らしい女性の象徴と言われています。美容整形でも涙袋を手に入れることができますが、その方法はさまざまです。中でも、オススメな方法は「ヒアルロン酸の注入」です。

今回は、ヒアルロン酸がオススメな理由とその安全性についてご紹介します。

■涙袋を形成するには、どんな方法がある?

涙袋の形成方法は、「ヒアルロン酸注入」と「脂肪注入」、「外科手術」の3種類があります。まずは、それぞれの施術法と特徴を確認してみましょう。

・ヒアルロン酸注入
下まぶたに麻酔テープ、あるいは麻酔クリームを塗った後にヒアルロン酸注射を打ち、涙袋を形成するという方法です。ヒアルロン酸の量によって涙袋の大きさを調整することができるため、希望の形や大きさに近づけることができます。ただし、持続期間は半年〜1年ほどと短めになっています。

・脂肪注入
お腹など自身の身体から吸引した脂肪を、下まぶたに注入するというものです。注入した脂肪のうち、約半分は1〜3ヶ月で吸収されてしまいます。しかし残りの半分はなくなる心配はありません。

ヒアルロン酸に比べると持続期間が長く、残った脂肪は半永久的に残りますが、吸収される量を予測することが難しいため、最終的な仕上がりを予測することも難し方法といえます。

また、少量の注入は難しく、仕上がった際に凹凸ができてしまう可能性もあります。

・外科手術
下まぶたの筋肉を目尻から引っ張ってきて涙袋を形成するという方法です。ヒアルロン酸や脂肪注入に比べて持続性の高い涙袋を手にいれることができます。まつ毛の下の皮膚と筋肉の間に脂肪を移植するという施術を同時に行えば、涙袋がより強調されます。

しかし、形や大きさの調整が難しく、余った皮膚を切開する必要があるため、ダウンタイムが長くなってしまうというデメリットもあります。

■涙袋は吸収されるべき?ヒアルロン酸が最適な理由

涙袋の形成方法を比較してみると、もっとも吸収が速いヒアルロン酸はあまりメリットを感じないという方も多いでしょう。

涙袋というのは、眼輪筋という下まぶたの筋肉によってできており、歳をとるほどに膨らみはなくなっていくものです。若い頃に作った涙袋がずっと残っていると、年齢を重ねた時に不自然な印象となってしまったり、下まぶたのたるみと重なり余計に老けて見えてしまったりします。

そのため、涙袋は、吸収されるヒアルロン酸を選択し、自然な目元をつくる方法が最適であるといえるのです。

■目元のヒアルロン酸なら持続性が高く、溶かすこともできる

ヒアルロン酸は吸収されてしまうと説明しましたが、皮膚の深いところより浅いところに注入することで、少し持続性が高くなるという特性があります。すぐに吸収されてしまうということはほぼありません。

また、ヒアルロン酸を溶かす薬もあるため、入れすぎてしまった時や形を調整したい時は、対応することも可能です。やり直しがきくという点も大きなメリットと言えるでしょう。

■涙袋は自然さが大事!ヒアルロン酸でナチュラルな涙袋を

涙袋の在り方は年齢とともに変わるため、ヒアルロン酸で美しい目元をつくることが最適なのです。

涙袋専用のヒアルロン酸も登場していますから、まずは美容外科の経験が豊富な担当医師に相談してみて、納得のいく施術方法を選んでください。