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美容整形でたるみ治療を受けられる前に|確認しよう自分のたるみタイプ

この記事の監修|
大阪院 大橋 院長
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■あなたは自分のたるみタイプを理解していますか?

年齢を感じやすい顔のほうれい線や目の下のたるみ、フェイスラインでお悩みをお持ちの方は多くいます。美容整形で行うたるみ治療には、「切開」して行うフェイスリフトや「切開しない」照射機器・注射・糸など使った様々な施術アプローチ方法があります。しかし、「たるみ」と一口に言っても、その原因を知り、治療前に自分のたるみタイプを確認しておくことが満足できる結果への近道と言えます。ここからは治療前に確認しておきたい、たるみのタイプをご紹介します。

■たるみタイプ、その原因4つとは?

美容整形で受けられる「たるみ」の治療方法は大きく分けると4種類に分かれています。

1、肌弾力の低下によるたるみ
真皮層にあるコラーゲンやエラスチンなどはハリや弾力を保つのに重要なタンパク質のひとつです。キーポイントになるのは「肌水分量」です。肌内部も含めて皮膚内で水分をキープできるような肌環境を作られていることが前提ですが、このバランスが加齢や紫外線などの外的要因、ストレスやホルモンバランスの乱れなどの内的環境などで崩れれば、たるみを引き起こしやすくなります。肌表面にシワができ、毛穴の開きが目立つ場合はこの肌弾力の低下によって引き起こされている可能性があります。

2、筋肉・筋膜のたるみ
加齢が原因で筋肉が衰えることは知られていますが、運動量の低下やホルモン量、栄養バランスなどの理由でも筋肉量が衰えていきます。特に顔は「表情筋」がたるみを作ります。手足など身体の筋肉構造とは異なり、骨ではなく皮膚に筋肉が直接ついている状態です。顔の筋肉も加齢とともに衰え、筋肉上にある皮膚や脂肪を支えきれずにたるみの発生につながります。普段の姿勢が悪いと筋力が弱まり、皮膚を指でつまむと伸びやすい場合は筋肉や筋膜が関わっているといえます。

3、靭帯(リガメント)周りのたるみ
顔の皮膚は靭帯で部分的に骨に固定されています。この靭帯で支えている組織とつながりが弱い皮膚部分は下垂しやすい部分です。加齢や脂肪の重みで繊維組織が伸びることでたるみにつながります。目の下からアゴにかけてのたるみやフェイスラインの凹凸が気になる、顔全体や首にかけてのシワ・たるみが気になる。という場合はこの靭帯周りのたるみが原因で起こります。

4、むくみからくるたるみ
目元の腫れぼったい感じや、2重アゴなどのむくみが引き起こすたるみは、骨と脂肪層の隙間や脂肪に余分な水分や老廃物がたまり、蓄積・膨張して重力方向に脂肪が下垂することで発生します。夜になるとたるみが目立つようになり、たるみの変化が日によって表情を変わるようなら、むくみによって線維組織が伸びてたるみを作りやすくなっているといえます。

■たるみタイプを知って最適な治療方法を探ろう

上記のたるみタイプが単体ではなく、複合的に引き起こされている場合もあります。現在美容整形での治療は、治療法が多岐に渡っており、それぞれアプローチの仕方が異なります。また、早期に結果を求めた場合、傷が残るなどのリスクがあるのも事実です。リスクが低い治療法を選べば、思った以上に時間がかかってしまう場合もあります。症状や原因に合わせてドクターが患者様一人一人に合わせてカウンセリングを行い、最適な治療方法をご提案します。