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優しい印象を与える下眼瞼下制法とは?

この記事の監修|
大阪院 大橋 院長
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下眼瞼下制法

目は、自分の印象に大きく関わるパーツのひとつです。目の大きさが気になるという方はもちろん、つり目のためきつく見えてしまうなど、目の形にコンプレックスを抱えられている方も多いことでしょう。
目の印象を変えるためにメイク術のひとつとして、アイラインを下げる方法もあります。ですが、メイクだけではコンプレックスを払拭できない場合、美容整形では、「下眼瞼下制法」という施術方法で、大きく優しい印象の目を作ることができます。

下眼瞼下制法の施術

「下眼瞼下制法」は、下まぶたの黒目の外側から目尻にかけてのラインを下げることで、タレ目を形成する手術です。このラインは「グラマラスライン」とも呼ばれ、目の印象を左右する非常に大切な部分となります。

施術は、まぶたを裏返して内側にある結膜を切開した後、眼窩隔膜を切開します。すると奥にある腱膜が表れるので、希望する位置で腱膜と結膜を固定するというものです。また、切開する幅を変えることで、好みの目を作ることができます。結膜のみ切開する方法が基本ですが、もっと下げ幅を広げたいという方は皮膚側の切開も合わせて行います。

なぜ「下眼瞼下制法」で目がタレ目になるのか

人間が目を開いたり瞬きをする際、主に上のまぶたの筋肉が動いています。元は下まぶたも上まぶたと同様の働きをしていたのですが、進化の過程で退化してしまったためです。

そのため、下まぶたが自らの筋肉を動かすことはありませんが、目を見開くと、上まぶたが上がるのに伴って下まぶたも上方向に動いてしまいます。下眼瞼下制法では、この動きを抑えることで大きな目を作るという仕組みになっています。

■ダウンタイム
手術は30分〜1時間ほどで終了します。術後はまず、痛みや腫れを和らげるため、氷を入れたビニール袋などを当てて患部を冷やすことが大切です。シャワーは当日から、メイクも翌日から行うことができます。なかなか施術のための時間がとれないという方でも受けやすいです。術後の経過としては、個人差はあるものの腫れは1週間ほどで収まり、内出血も2週間ほどで収まるでしょう。

■術後の注意点
術後1週間は、傷口への影響を少なくするため、飲酒やサウナ、激しい運動などは控えておきたいところです。コンタクトレンズは使わず、洗顔料もあまり目元にはつかないよう注意が必要です。また、まつ毛エクステやまつ毛パーマ、アイプチなどまぶたに刺激を与えるものは、1ヶ月ほど控えておきましょう。

合わせて行なえる目元手術

下眼瞼下制法の手術と組み合わせて行う手術もあります。

○二重術
二重まぶたを作る手術。下眼瞼下制法と合わせることで一層印象の強い目元になります。

○目下の脂肪取り
目の下に脂肪があると、クマやたるみ、老けた印象の原因となります。こちらの手術も同時に行うことができます。

○目尻切開
特につり目が気になるという方は、こちらも合わせて行うと良いでしょう。目尻

まずはカウンセリングを受けて手術のプランを明確に

下眼瞼下制法は手術時間や術後の経過もスムーズですが、目の周りに触れるため、難度の高い手術となります。まずはドクターによく相談した上で、プランを立てるようにしましょう。