美容外科に行かずに目の下のたるみやクマは目立たなくなるの?

二重整形・目元整形
美容外科に行かずに目の下のたるみやクマは目立たなくなるの?

美容外科に行かずに目の下のたるみやクマを目立たなくするのは可能か

目の下のたるみやクマは、いつの間にかできてしまっていますよね。老けた印象や疲れた印象を与えてしまうことから、ケアしたいと考える方も多いのではないでしょうか。一度できてしまうと目立たなくするのは難しいですが、まずは自分でマッサージなどを行うだけでもケアすることができます。目元の印象を整えたい方の中には、二重整形とあわせて目の下のたるみやクマについて相談される方もいます。今回はそんな目の下のたるみ、クマについてご紹介します。

目の下のたるみの原因とは?

目の下のたるみやクマに悩んでいる方は多いことでしょう。しかし、そもそもなぜたるんだりクマができたりしてしまうのでしょうか。まずはそれぞれの原因について見てみましょう。

たるみの原因には大きく分けて2つあります。ひとつめは「老化」で、ほとんどの目の下のたるみはこれが原因です。加齢とともに目の下の筋肉が衰え皮膚がたるんでしまうことによって起こります。ヒアルロン酸やコラーゲンといった物質が加齢とともに減少し、肌の水分量が減ってしまうこともたるみを加速させる原因のひとつです。

もうひとつのたるみの原因は「眼窩脂肪」です。眼窩脂肪とは目の下の脂肪のこと。遺伝によって眼窩脂肪が多い人は、年齢を重ねると眼球の荷重がかかり、前方へ突出するようになってしまいます。これが目の下のたるみのように見えてしまうのです。症例によっては眼窩脂肪を支える組織が突然重みに耐えられなくなってしまい、数日のうちにたるんでしまったということもありました。

女性の場合、眼窩脂肪は男性に比べると少なめですが、男性ほど組織が頑丈ではないのでたるんでしまうことが多いのです。眼窩脂肪の場合はあくまで下眼窩脂肪が突出しているだけで、実際に皮膚がたるんでいるということはほとんどありません。ただし、このたるみによって目の下に影ができてクマに見えてしまうこともあるので注意が必要です。

目の下のクマの原因とは?

続いて目の下にできるクマについてですが、こちらも複数の原因が考えられます。クマの種類は大きく分けて「茶グマ」「青グマ」「黒グマ」の3つがあります。クマで悩んでいるという方は、まず以下で自分のクマのタイプを知ることからはじめましょう。

茶グマ

茶グマとは文字どおり茶色いクマのこと。茶グマの中にも2種類あり、ひとつめはシミと同様のもので、ふたつめはメラニンが皮膚の奥で色素沈着したものです。シミと同様のものの場合は色素沈着が原因で、目をこすりすぎることによって起こります。目の周りには毛細血管が張り巡らされていて、まぶたの皮膚は非常に薄く皮脂腺も少なくなっています。そのため乾燥しやすく、こすったりするだけで色素沈着を起こしてしまうのです。

真皮で色素沈着を起こしている場合は、「遅発性両側性太田母斑様色素斑」と呼ばれるアザが原因です。前述の通りメラニンの沈着が原因で、主におでこや頰、目の下に表れます。

青グマ

青グマは青みを帯びたクマのことです。これは目の周りの毛細血管を通る血液が滞り、皮膚から透けていることが原因です。冷えやストレス、睡眠不足などのほか、パソコンやスマホなどで目を酷使することも血流を滞らせる要因です。

黒グマ

黒グマは目の下が黒くなってしまうクマのことを言います。こちらのクマも原因はふたつ考えられます。まずは生まれつき目の下の脂肪が少なかったり、加齢によって目の周りの脂肪が萎縮してしまったりしている場合、目の下の皮膚がくぼんだ状態になり影ができてしまっていることが原因です。

ふたつめは、目の下のたるみの原因でご紹介した眼窩脂肪の突出によるたるみを引き起こしている場合です。こちらは、突出した部分の影が黒グマとなっていることがあるのです。

お家でできる目の下のたるみやクマの対処法

目の下のたるみやクマにも原因が複数あり、さまざまな症状があることもわかりました。続いて、それらに対処するにはどのような方法があるのでしょうか。以下では自分でも簡単にできるたるみやクマの対処法をご紹介します。

老化による目の下のたるみにはツボ押しマッサージ

老化によって目の下の皮膚がたるんでいる場合は、ツボ押しマッサージが適しています。目頭に指の腹を当て、目尻の下あたりにある「救後」というツボを通って目尻に向かって押していくだけ。このほかにも目の下にある骨の上部に位置する「承泣」というツボもたるみに有用です。

色素沈着が原因の茶グマには、ビタミンCを含んだコスメ

色素沈着によってできてしまった茶グマの場合は、ビタミンC誘導体など美白に焦点を当てた化粧品がオススメです。パックにするなどして十分に行き渡るようにしましょう。

青グマには血流をよくするマッサージやホットパック

青グマの場合は、とにかく血流をよくすることが大切です。アイクリームですべらせるようにマッサージをしたりホットパックで目元を温めたりすると良いでしょう。強くマッサージしてしまうと、逆に色素沈着を引き起こしてしまうので注意が必要です。

パソコンやスマホの使いすぎはたるみもクマも、NG

また、たるみとクマの両方に言えることですが、パソコンやスマホの使いすぎは目元にとって悪影響。長時間画面を見ているとまばたきの回数が減ってしまい、血流が悪くなったり目元の筋肉が衰えたりしてしまうのです。

美容外科でできる目の下のたるみやクマの対処法

上記でご紹介した方法でもたるみやクマが気になる場合は、美容外科での施術を検討してみましょう。

美容整形で目の下のたるみを取るには、下まつげの生え際で目の下のたるみを切除して縫合するという施術が行われます。まずはたるみのある箇所に局部麻酔を打ち、まつげの生え際ぎりぎりのところを切開します。この時、目頭から目尻までを切開しますが、涙袋の膨らみがなくならないよう注意して行われるので心配は要りません。

そして切除した箇所から眼窩脂肪を切除します。もし眼窩脂肪が余っておらず下まぶたに窪みができている場合は、眼窩脂肪を下に移動させて窪みを埋めるという方法が採られます。どちらの方法で進めるかは医師の判断となるので、あらかじめ相談しておきましょう。

その後はたるんでいる皮膚を切除し、必要に応じて下まぶたの筋肉を釣り上げて縫合固定します。最後に切開した皮膚も縫合したら完了となります。大がかりな手術のように思えますが、施術時間は30分ほどです。手術当日からシャワーや洗顔を行うことができ、抜糸後はメイクもできます。

次に、クマの対処法ですが、マッサージなどでは対処しきれないクマについても、美容外科で修正することができます。こちらはクマのタイプによって施術法も異なります。

・くぼみによる黒グマにはヒアルロン酸注射
黒グマの原因は主に目の下のくぼみによるものです。そのため、美容外科ではヒアルロン酸の注入によって、くぼんだ部分をふっくらさせる施術を行います。ヒアルロン酸は肌の潤いを保つ成分で、もともと体内に存在するものです。そのため、アレルギーなどを起こす心配がなく、若々しさも与えてくれます。

・皮膚が薄いことによる青グマには肌の再生治療
皮膚から血管が透けてしまっている場合には、肌の再生治療を行い目元の皮膚に元気を与えてあげましょう。中でも「セルグロース」と呼ばれる治療がオススメです。目元は表面の皮膚が薄いことに加え、加齢によって真皮も薄くなってしまっていますが、セルグロースを注入すると真皮にもハリを与えてくれます。すると真皮が厚さを取り戻し、シワやクマが目立たなくなるのです。

また、たるみ対処法でご紹介した眼窩脂肪の切除もクマを目立たなくするのに向いています。余分な脂肪を切除することで目の下にできる影を消し、クマをなくしてくれます。
目の下のたるみやクマにはさまざまな原因があり、対処法にも種類があることがわかりました。悩んでいる時は美容外科に頼りたくなってしまいますが、まずは自分でできることから試してみてはいかがでしょう。それでも難しい場合は、プロの医師の手を借りて、美しい目元を手に入れましょう。

ヴェリテクリニックの二重整形・目元整形の症例

    • クマ治療
    担当医 積山 真也
    費用内訳・リスク
    目袋プッシュバック
    皮膚側 ¥550,000
    逆さまつ毛 / 小じわが増える / へこみ過ぎたと感じる など
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    • クマ治療
    担当医 李 政秀
    費用内訳・リスク
    下眼瞼切開+ミッドフェイスリフト
    ¥770,000
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    • クマ治療
    担当医 前田 珠未
    費用内訳・リスク
    下眼瞼切開+ミッドフェイスリフト
    ¥770,000
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    • クマ治療
    • フェイスリフト
    担当医 仲宗根 美佳
    費用内訳・リスク
    下眼瞼切開術
    ¥550,000
    +脂肪移植 ¥880,000
    ミッドフェイスリフト
    ¥550,000
    他院修正 + ¥220,000
    腫れ / へこみ過ぎたと感じる / 小じわが増える など
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    • 下まぶた
    • クマ治療
    担当医 福田 慶三
    費用内訳・リスク
    グラマラスライン(タレ目形成・下眼瞼下制術)
    皮膚側 ¥440,000
    下眼瞼切開術
    ¥550,000
    逆さまつ毛 / 腫れ / 内出血 / へこみ過ぎたと感じる / 小じわが増える など
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    形成外科を経験した医師のみが在籍

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    この記事の監修

    ヴェリテクリニック
    名古屋院 医師
    仲宗根 美佳医師
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