埋没法って痛い?
どうすれば痛みを緩和できる?

一重や奥二重をメスを使わずに二重にできる美容整形として人気を集める『埋没法』。
痛みが少ない施術といわれていますが、怖くてなかなか一歩踏み出せない…という方も少なくないかと思います。
そこで本記事では、埋没法で痛みを感じやすい場面や痛みを感じやすい人の特徴をピックアップ!
さらに、痛みを緩和するポイントについても詳しく解説しています。
痛みを抑えるには、まず痛みを正しく知ることが大切です。埋没法で痛い思いをすることが怖いという方は、ぜひ参考にしてください。

埋没法で痛みを感じるタイミングは、「術中」と「術後」の2回です。
それぞれ異なる痛みの特徴があるので、詳しく解説していきます。
埋没法は、まぶたに糸を通して二重を作る施術のため、まず局所麻酔が必要です。
髪の毛より少し太いくらいの細い針を使って麻酔を打ちますが、人によってはチクッとした痛みを感じる場合があります。

編集部
まぶたの皮膚は薄いため、他の部分よりも痛みに敏感です。
術中の痛みはここまでで、まぶたに糸を通している間は、麻酔が効いていてほとんど痛みを感じません。
手術に使われる針も麻酔注射の何倍も細い針を使っているため、刺されている感覚も感じないという人がほとんどです。
痛みよりも、まぶたを引っ張られているような違和感を感じやすくなっています。
手術直後は麻酔が効いているため、痛みはあまり感じず、まぶたが引っ張られている感覚を強く感じます。
時間の経過して麻酔が切れてくると、ものもらいの時のような痛みを感じるでしょう。
処方されている鎮痛剤を定期的に服用すれば、痛みは最小限に抑えられます。

編集部
日常生活にもほとんど支障はありません。
主な症状として、痛みと腫れが出てきますが、3〜4日程度で落ち着いてきて、1週間も経過すればほとんどなくなります。

埋没法による二重整形は、比較的痛みの少ない手術です。
しかし、痛みの感じ方は人それぞれ。人によっては痛みを感じやすいケースもあります。
ここからは、埋没法で痛みを感じやすい人の特徴を2点解説していきます。
大人になっても、注射のチクッとした痛みが苦手という人は多いです。
「得意じゃないけど我慢できる」「打つところを見なければいける」「できれば避けたい」というように、苦手の度合いは人それぞれですが、恐怖を感じるほど注射が苦手な人は要注意!
恐怖によって体に余計な力が入ることで強張りが生まれ、注射を刺した時の痛みを感じやすくなってしまいます。
初めての整形手術で緊張する人も痛みを感じやすくなってしまいます。
先述した「注射が苦手な人」と同じように、緊張すると体に余計な力が入るもの。
整形手術だけでなく、病院での手術の経験も少ない人は、緊張と恐怖で体が強張りやすいです。

編集部
麻酔の時はできるだけ注射の針を直視せず、視線を逸らしておくことがおすすめ。

二重整形の埋没法は「痛みが少ない」と言われていますが、痛みが苦手な人からしたらできるだけ緩和させておきたいですよね。
術中の痛みを緩和させる3つのポイントをお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。
1つ目のポイントは局所麻酔を併用するというもの。
埋没法を受ける際、基本的に注射でおこなう局所麻酔と点眼麻酔の2種類が使用されます。

編集部
点眼麻酔とは局所麻酔の1つで、薬を点眼して眼の表面に麻酔をかけるものです。
白内障やレーシック手術にも用いられる麻酔方法で、注射のように針を刺す必要もなく、負担を最小限に抑えて麻酔をかけられます。
局所麻酔と点眼麻酔を併用することで、痛みを限りなく緩和できるのでおすすめです。
また、手術中に痛みを感じた場合も麻酔を追加できます。
笑気麻酔とは、鼻から笑気ガスを吸引して、治療中の痛みを感じにくくする麻酔方法です。
鎮痛作用だけでなく鎮静作用もあるため、不安や緊張を和らげる効果も高く、リラックスした状態で施術に臨めます。
全身麻酔とは違って、意識を保ったままリラックス状態になれるので、医師側も患者さんの反応を見ながら施術できる点もメリットの1つです。

編集部
笑気麻酔は、ほとんどのクリニックでオプション追加できます。
カウンセリングの際は、料金や手術の説明を聞くだけでなく、痛みに弱いことを事前に伝えておくこともポイントです。
医師が痛みに配慮してくれるクリニックであれば、緊張を和らげる雰囲気を作ってくれたり、針を刺すときやまぶたに触れる時も細心の注意を払ってくれたりして、きちんと対応してくれます。

編集部
この時、痛みに寄り添ってくれずに高圧的な態度を取るクリニックであれば、避けた方がいいかも…
埋没法とはいえ、大切な体を任せる相手だからこそ、信頼できる医師のもとで施術を受けることが、後悔のない二重整形に繋がります。
どれだけ症例数が多く、院長のように立場のある先生だったとしても、患者に寄り添ってもらえないクリニックはおすすめできません。

埋没法のダウンタイムは3日から1週間程度で、痛みや腫れなどの症状があらわれます。
ここからは、手術後やダウンタイム中の痛みを緩和する2つの方法をお伝えしていきます。
埋没法を受けた後、ほとんどのクリニックで痛み止めの薬が処方されます。
術後の腫れ具合によって用法用量が定められているので、指示通りに服用しましょう。

編集部
短い間隔で多めに飲んだからといって、痛みが早く改善されるわけではありません。
むしろ腹痛や吐き気、頭痛などの副作用を起こすリスクが高まります。
市販の痛み止めの併用も絶対におすすめできません。
術後にまぶたを冷やすと血流量が抑制され、痛みや腫れの改善に効果的です。
氷をビニール袋に入れたものや保冷剤を清潔なタオルやガーゼで包み、優しくまぶたの上に乗せておきましょう。

編集部
術後2〜3日間は、1回15〜20分程度を目安に1時間ごとに冷やすのが良いでしょう。
冷たい感覚がなくなったら終了し、無理に冷やし続けないように注意してください。

埋没法の手術後は、ちょっとしたことで痛みが悪化して、ダウンタイムが長引いてしまうことがあるので注意が必要です。
痛みが悪化する一番大きな原因は、血行促進。
血流が上がり患部の血行が促進されると、注射針や糸によってダメージを受けたまぶた周辺の内出血が悪化し、痛みを悪化させてしまいます。
これらの血行促進される行動は、術後1週間は控えておくことがおすすめです。

編集部
まぶたを触るのもできるだけ控えたいところ。
まぶたを手で触ると、患部に刺激を与えるだけでなく、傷口に細菌が侵入してしまうリスクもあげてしまいます。
メイクや洗顔も極力避け、術後2〜3日はまぶたに何も触れないように注意しましょう。
同様の理由でコンタクトレンズも装着できないため、手術当日は事前にメガネを準備する必要があります。

編集部
意外と落とし穴になるのは、寝る時の体勢です。
うつ伏せ寝をすると、寝ている間にまぶたに刺激が加わり、腫れや痛みを悪化させることがあります。
できれば仰向けで就寝し、まぶたに過度な圧迫や刺激が加わらないよう注意してください。
埋没法の痛みを悪化させないためには、とにかく触らないことと血行促進しないこと!

今回は、埋没法の痛みを感じるタイミングや痛みを感じやすい人の特徴、痛みを緩和するポイントなどをお伝えしてきましたがいかがでしたか?
内容を簡単におさらいします。
メスを使わず気軽に二重になれる整形として人気が高まる埋没法ですが、必ずしも痛みがないというわけではありません。
とくに、初めての美容整形の場合、不安や緊張が高まって痛みを感じやすくなるケースがあります。
痛みを抑えるには、痛みを正しく理解して対処法を知っておくことが大切です。
今回の記事を参考に痛みを最小限に抑えて、憧れの二重を手に入れてくださいね。
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