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Pickupコンテンツ - 福田慶三

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えら削り+顎削り

えらを削って欲しいという希望で来院されました。

術前の状態

1.プランの提案

プラン①えら削りをできるだけ前方まで行う方法とプラン②えらから顎まで全体を削る方法の二つの手術を提案しました。

プラン① えら削り

プラン② えら削り+顎削り

2.プラン①の選択

プラン②の方法では顎の骨の中を走る神経が引き延ばされて、一時的に麻痺がおこって、下唇の感覚がなくなる危険があります。
そのため、患者さんはプラン1のえら削りを選択されました。

えら削り術後の状態

えら削りによって顔の下1/3の横幅は細くなりました。
しかし、四角い輪郭が三角になったとは言えません。
そこで、やはり顎削りの手術を受けることになりました。

3.プラン②の計画

顎の骨を全体的に削ると、顎が短くなり、丸顔や四角い顔になってしまいます。

そこで、顎の真ん中の長さはそのままにして、両サイドの骨を切り取る手術を計画しました。
顎の骨を削るには、口の中を切開する方法と顎の下の皮膚を切開する方法があります。

口の中から手術をすると、顎の骨から出てくる神経が傷つけられて下唇がしびれる可能性があります。
そもそも、この患者さんは神経麻痺が心配なため、顎削りはやめてえら削りだけを受けられたのです。
そこで、神経麻痺の危険が少ない顎下の皮膚を切開する方法を受けることにしました。

4.えら削り+顎削りの結果

顎削り術後の状態

顎下の傷跡

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