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Q＆A

【輪郭・小顔】頬骨セットバック

頬骨セットバック

たまご型の流線形の輪郭へ

頬骨が前方や横方向へ張っていて、お顔が横方向に平坦で四角い輪郭を、頬骨を後ろへ下げることで流線形の輪郭にします。
目の横の骨も一緒に動かすので、目元が埋もれている印象が改善され、目が前に出てスッキリした表情になります。
また、頬骨を動かすことで一緒に皮膚や組織も後方に下がるのでリフトアップの効果もあり、より若々しくなります。

効果

動画コンテンツ

手術方法

頬骨セットバックの術式

1.赤いラインで切っていきます

頬骨セットバックの術式

2.こめかみの骨を抜き取ります

頬骨セットバックの術式

3.頬骨をうしろへ移動します

頬骨セットバックの術式

4.段差を削ります

頬骨セットバックの術式

5.プレートで固定します

正確な計画と骨切り

ヴェリテクリニックでは、患者様おひとりおひとりの頭蓋骨の模型を制作していますので、骨の形状や厚みを把握することができ、正確に計画を立てることができます。
手術の前に実際に模型を切ってシミュレーションを行いますので、問題が無いかをしっかりと確認することができます。
また、手術中も計画通りにスムーズに骨を切ることができますので、患者様の身体へのご負担も最小限になります。