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鼻プロテーゼ(隆鼻術) +5施術

鼻孔縁形成+鼻翼挙上で鼻のボリュームを減らし整った鼻へ

症例番号: 鼻翼挙上-008

担当医師
李 政秀
ヴェリテクリニック
統括院長 兼 名古屋院院長
李 政秀
所属院
銀座院名古屋院大阪院
ヴェリテクリニック
統括院長 兼 名古屋院院長
李 政秀
所属院
銀座院名古屋院大阪院

行った施術と料金


李 政秀医師の症例解説

李 政秀

李 政秀医師のコメント

鼻翼が縦方向に長く、そのため鼻翼が重くかぶさって見える方がいます。

いわゆるニンニク鼻と呼ばれる鼻もこのタイプです。

特に鼻柱が短いと、相対的にその重さがさらに強調されてしまいます。

こういった方には、鼻翼の縦方向のボリュームを減らして、鼻翼を軽くしてあげることが必要です。

それに有効なのが、鼻孔縁形成(切除)と鼻翼挙上のコンビネーション手術です。

鼻柱が短い方には、同時に鼻中隔延長などで鼻柱を下方に伸ばすとさらにバランスが良くなります。

今回は修正手術ではありませんが、この術式は修正手術にもよく用います。

それは鼻翼縮小で不自然な鼻になってしまっているケースです。

鼻翼縮小で過剰に鼻翼の幅を狭めてしまうと、鼻翼が重くなり、不自然な鼻になってしまいがちです。

鼻翼挙上術は、そういった方の鼻を自然な形態に戻すのにも有効です。



よくある質問

  • 鼻プロテーゼ(隆鼻術)
    • プロテーゼの手術後にズレることはありますか?

      術後のずれや曲がりはありません。
      プロテーゼは鼻骨の骨膜下に挿入し、術後はしっかり固定をしますので、挿入後プロテーゼが動いたりずれたりすることはまずありません。
      万が一、ズレや曲がりが生じた場合には適正に処置させて頂きます。

    • 将来的にプロテーゼを入れ替える必要はありますか?

      必要ありません。
      プロテーゼや自己組織の手術は入替の必要はありません。
      術後にご希望のデザインが変わったり、感染が原因で抜去された後の再挿入以外には必要ありません。

    • プロテーゼ抜去後は元の鼻に戻りますか?

      ほぼ元通りに戻ります。
      プロテーゼを抜去後はほぼ元通りの鼻に戻ります。
      抜去後、また高さをご希望される際には再手術やヒアルロン酸注入は可能になります。

    • プロテーゼの入れ替えは同時に行いますか?

      基本的には同日に行います。
      ただし感染を起こしている場合は、まずは抜去のみ行いその後ご状態が落ち着いてからプロテーゼを挿入します。

  • 眉間プロテーゼ
    • プロテーゼ挿入後、感触に不自然さはありますか?

      挿入前と変わらない自然な感触です。
      プロテーゼは人工軟骨と呼ばれ、軟骨とほぼ同じ硬さで出来ています。
      プロテーゼ自体の感触も非常に自然な上、挿入位置も骨膜や皮膚に覆われるため感触の不自然さはございません。

  • 鼻中隔延長術+保存軟骨移植術
    • 移植した軟骨は減ったり吸収されないですか?

      減ったり吸収されることはありません。
      移植した軟骨が減ったり吸収されることはありません。自己組織のため生着します。見た目や感触もとても自然です。
      もともとのご自身の鼻と変わらず持続します。


リスク・副作用

  • 鼻プロテーゼ(隆鼻術)

    術後治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は感染が疑われます。

    放置すると皮膚が破れて膿が出る、プロテーゼが飛び出す、鼻の穴がひきつれる、鼻の表面が凹む等の症状が出る可能性がある為、必ず治療が必要です。

    対応

    処置として内服薬服用、抗生剤点滴投与を2週間行います。

    膿がたまっている場合には小さく切開して膿を出す処置を行い、その後毎日傷の洗浄を行います。

    それでも改善がみられなかった場合は抜去手術を行わせていただきます。

    抜去後の再挿入手術の時期に関しては、感染の原因となる細菌が完全に消えてからとなります。

    少なくとも抜去手術を行ってから最低4ヶ月間あけてから再挿入手術となります。

    術後皮膚の中で出血が起こると、傷の中に血が溜まってしまい、腫れ上がります。

    対応

    血が溜まってしまった場合は、直ちに鼻の中のキズを開いて溜まった血を排出する処置をさせていただきます。

    稀に糸が外れて傷が開いてしまうことがあります。

    皮膚の表面の糸は1週間、鼻の中の糸は2週間で抜糸します。

    糸が抜けてしまっても傷が開くことは稀です。

    しかし、傷口が引っ張られると癒着した傷が開いてしまうことがあります。

    対応

    糸が外れて傷が開いてしまった場合には、再縫合の処置をさせていただきます。

    プロテーゼを縫い合わせている糸が外に出てきてしまうことがあります。

    対応

    放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。

    術後1週間は挿入したプロテーゼや軟骨が動かないようにギプスで固定しますが、それでも曲がりやズレが起こることがあります。

    対応

    「曲がっている」「ずれている」等といった症状がでた場合は、直ちに修正させていただきます。

    ◆ガス麻酔で眠っていただいたうえで、皮膚の上からプロテーゼを押して位置を直す処置をさせていただきます。

    ◆それでも改善しなかった場合には、鼻の中の傷を小さく切開して、鼻筋を修正する処置を行わせていただきます。

    鼻の穴の中の切開した傷が拘縮してひきつれると、鼻の穴が引っ張られ、左右差を生じることがございます。

    特に再手術や感染が起きたケースでは、ひきつれも起こりやすくなります。

    対応

    術後半年を経過して傷跡が柔らかくなると、鼻の穴のひきつれも治まります。

    それでもひきつれが残った時には、皮膚を移植する治療が必要となります。

    術後異物が入ったことにより、違和感(異物感)を感じることがあります。

    時間の経過と共に異物感はなくなります。

    対応

    どうしても異物が入っていることに抵抗がある場合は抜去いたします。

    「高い」「低い」「長い」「短い」「太い」「細い」といったイメージと違う結果になることがあります。

    対応

    修正をご希望の場合は、傷がまだ癒着していない術後1週間以内、あるいは、炎症が落ち着いた術後4ヶ月以降にプロテーゼの入れ替え手術をさせていただきます。

    プロテーゼの周りに出来た被膜カプセルの袋に石灰沈着(骨の粒のようなものが出来る)が起きたり、皮膚が薄くなってくると、プロテーゼの形が皮膚の上から透けてみえてきます。

    対応

    「プロテーゼの輪郭が浮き出てきてしまった」「鼻先が白く変色してきた」といった症状に対して修正をご希望の場合は、抜去手術または入替手術が必要となります。

  • 鼻翼挙上術

    治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は、感染が疑われます。

    対応

    感染が起きた場合は、内服薬の処方や抗生剤の投与をします。

    また、感染がひどいケースでは患部を切開して膿を出す必要があります。

    吊り上げる糸を埋め込んだケースでは、糸を抜去する処置をします。

    鼻のプロテーゼに吊り上げを行った場合には、プロテーゼが感染することがあります。

    そうなりますと、鼻背や鼻尖が赤く腫れてきます。プロテーゼの感染が疑われる場合は、抗生剤を2週間投与致します。

    それでも感染が治まらない時はプロテーゼを抜去致します。

    体質的な原因で傷がケロイドの様に赤く盛り上がることがあります。

    対応

    主に体質的な原因で、傷がケロイドの様に赤く盛り上がることがあります。

    ステロイド(ケナコルト)を注射することで盛り上がりをを平らにする処置を行います
    十分な効果が得られるまで1ヶ月間隔でくり返す必要があるケースもあります。

    肌の性質や縫合した傷口のずれが原因で傷跡の段差や凹みが起こる場合があります。

    対応

    出来るだけ丁寧に縫合していますが、肌の性質や縫合した傷口のずれが原因で傷跡の段差や凹みが起こる場合があります。その場合は、CO2レーザーを照射し、削って滑らかにしたり、ぼかしたりする処置を行わせて頂きます。レーザー処置後は治療部位に赤みが約3ヶ月間位残ります。

    レーザーで処置できない大きな凹みや段差は、傷跡を切り取って丁寧に縫合し直します。

    鼻翼挙上術はどの方法を用いても鼻翼を1~2ミリ程度持ち上げることを目標に行う手術です。

    また、効果の大きさには個人差がございます。

    その為、鼻翼挙上の効果が物足りないと感じることがあります。

    対応

    鼻翼挙上術はどの方法を用いても鼻翼を1~2ミリ程度持ち上げるのを目標に行う手術です。

    また、効果の大きさには個人差がございます。その為、鼻翼挙上の効果が物足りないと感じることがあります。

    鼻翼挙上効果が実感できない場合は、ご希望により再度手術を行うことは可能です。

    ◆糸での吊り上げ (術後いつでも可能)

    ◆皮膚切除 (術後4ヶ月以降)

    但し、再手術をしても希望通りの持ち上げ効果が得られない可能性があることをご理解下さい。

    初回手術と同じ方法を行うより、他の手術方法をお薦め致します。

    糸での吊り上げを併せて行った場合は、手術から3ヶ月程は鼻翼が挙がりすぎる事があります。

    対応

    特に、糸での吊り上げを併せて行った場合は、手術から3ヶ月程は鼻翼が挙がりすぎる事があります。

    半年程経過をみて頂いても、まだ挙上が強いと感じる場合には、下記の方法にて修正手術を行わせて頂きます。

    ◆糸の抜去

    ◆鼻翼下の皮膚切除

    ◆皮膚移植

    但し、ご希望通りの鼻翼にはならない可能性がありますことをご了承下さい。

    元々の鼻の穴の大きさや形や、手術する際の挙上の量や位置のわずかなズレが原因で、鼻翼の高さや鼻の穴の大きさ・形に左右差が生じる場合があります。

    対応

    元々の鼻の穴の大きさや形や、手術する際の挙上の量や位置のわずかなズレが原因で、鼻翼の高さに左右差が生じる場合があります。出来るだけ左右対称になるよう手術を行いますが、1ミリ以下のわずかな左右差については、手術の精度に限界があります事をご理解下さい。

    修正をご希望の場合は、上記D)・E)に準じて片方を上げるもしくは下げる処置を行います。

    但し、再度手術をしても完全な左右対称にはならないことをご了承下さい。

    鼻翼が上がる為、鼻翼から上口唇の距離が長く思えることがあります。

    対応

    どうしても気になる場合には、上口唇短縮術または口角挙上術にて対応が可能です。

    手術の時期は、いつでも可能ですが、基本的には半年待って頂くことお勧めします。

    上口唇短縮術では鼻の下に傷跡が残ります。口角挙上術では、上口唇から口角に沿った傷跡が残ります。

    稀に、中縫いの糸が出てきてしまう事があります。

    対応

    放置すると化膿する恐れがありますので、早目にご来院下さい。抜糸を行わせて頂きます。

    糸による吊り上げ術や鼻腔内の皮フ切除による鼻翼挙上術の術後には、鼻翼の皮膚が相対的に余るため、小鼻の丸みが強くなったり厚みが増したりします。

    対応

    どうしても気になる場合は、鼻翼縮小術(余った鼻翼の皮膚を切り取る)にて修正可能です。

    手術の時期は、いつでも可能ですが、基本的には半年待って頂く事をお勧めします。但し、鼻翼に傷跡が残る事をご理解下さい。

    手術直後は鼻翼の吊り上がりが強く、小鼻のつっぱり感を感じることがあります。

    術後半年程経過して、傷が柔らかくなりますと小鼻のつっぱり感は軽くなります。

    対応

    半年程度経過をみて頂くと、傷が柔らかくなることで、小鼻のつっぱり感は軽くなります。

    糸での吊り上げを行っている場合には、糸を抜去することでつっぱり感がなくなる可能性があります。

    但し、抜去後、鼻尖が下がる可能性があることをご理解下さい。

    鼻翼を持ち上げて付け直す手術では、小鼻の下の傷を縫い合わせるため、鼻の穴の床が外側に引っ張られます。そのため鼻の穴や小鼻の横幅が広がります。

    対応

    鼻の穴の床を狭くする鼻翼縮小術をご検討下さい。

    稀に糸が外れたり、組織の血流が悪く傷口部分の皮膚と皮膚がつかないと傷が開いてしまうことがあります。

    対応

    傷口が開いた場合は傷の状態によって再度縫合するか、傷の治りを良くする軟膏を処方させて頂きます。

  • 眉間プロテーゼ

    術後治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合には、感染が疑われます。

    放置すると皮膚が破れて膿が出る、プロテーゼが飛び出す、鼻の表面が凹む等の症状がでる可能性がある為、必ず治療が必要です。

    対応

    感染の兆候がみられる際は、内服薬服用、抗生剤点滴投与を2週間行います。

    それでも改善がみられなかった場合はプロテーゼの抜去手術が必要です。抜去後の再挿入をご希望の場合、少なくとも抜去後4ヶ月以上(感染の原因となる細菌が完全に消えてから)経過を待ってから、再挿入をさせて頂きます。

    皮膚の中で出血が起こると、傷の中に血が溜まってしまい、腫れ上がります。

    溜まった血をそのままにしておきますと感染やしこりの原因となります。

    対応

    溜まった血を排出する処置をさせて頂きます。

    稀に糸が外れたり、傷口の治りが悪く、傷口が開いてしまうことがございます。

    対応

    糸が外れて傷が開いてしまった場合は、再縫合の処置をさせて頂きます。

    手術後1週間は挿入したプロテーゼが動かないようにギプスで固定しますが、それでも曲がりやズレが起こることがあります。

    対応

    曲がりやズレがみつかりましたら、出来るだけ早く修正をさせて頂きます。

    その際、ガス麻酔で眠っていただいた上で、皮膚の上から押してプロテーゼの位置を直す処置をいたします。

    それでも改善しなかった場合、鼻の中の傷を小さく切開して、プロテーゼと周囲の組織との癒着は剥離して、プロテーゼのゆがみを修正する処置を行わせて頂きます。

    プロテーゼの端、特に上の先端部分が折れ曲がってしまうことがあります。外見はほぼ問題ありませんが、触ると段差を感じることがあります。

    対応

    プロテーゼの折れ曲がりを修正するには、眉毛の所を1cm位切開して折れ曲がった部分をひき伸ばします。

    鼻の穴の中の切開した傷が拘縮し、ひきつれると、鼻の穴が引っ張られ、左右差を生じることがあります。

    特に再手術や感染が起きたケースでは、ひきつれが起こりやすくなります。

    対応

    術後半年程経過して、傷跡が柔らかくなると、鼻の穴のひきつれによる左右差は治まってきます。

    それでもひきつれが残った時には、皮膚を移植する治療をすることによって、ひきつれを軽減することができます。

    皮膚移植をしても、完全にひきつれがなくならないことがありますことをご了承下さい。

    プロテーゼが入ったことにより異物感を感じることがございます。

    対応

    時間の経過と共に異物感はなくなりますが、どうしても異物が入っていることに抵抗がある場合は抜去いたします。

    「高い」「低い」「太い」といった、イメージと違う結果になることがあります。

    対応

    術後4ヶ月経過しても高さや太さ等に不満があると感じた場合には、抜去または入替手術が可能です。

    稀に、プロテーゼを縫い合わせている糸が出てくることがあります。

    プロテーゼが一旦出てきてしまうと、そのまま放置し経過をみても、傷がふさがり治る事はありませんので、早急にプロテーゼを抜去する必要があります。

    対応

    プロテーゼ抜去後、再挿入手術をご希望の場合は、少なくとも抜去後4ヶ月以上(感染の原因となる細菌が完全に消えてから)お待ちいただいてからとなります。

    ※皮膚が破れて、プロテーゼが露出してしまった場合、処置後も皮膚には傷跡が残ります。

    傷跡はケロイドのように盛り上がってひきつれることもございますし、反対に凹みになることもございます。

    出来れば、皮膚が破れる前にゴアテックスを抜去するといった治療を受けて頂く事をお勧めします。

    その為、化膿や赤み等、感染の兆候が出た場合には、早めに当院までご連絡下さい。

    プロテーゼを縫い合わせている糸が外に出てきてしまうことがあります。

    放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。

    対応

    プロテーゼを縫い合わせている糸が出てきてしまった場合、放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。

    シリコンプロテーゼに比べると確率は低いのですが、皮膚が薄くなってくるとゴアテックスの形が皮膚の上から透けて見えることがあります。

    対応

    輪郭が浮き出てきた場合には、ヒアルロン酸を注入することで、ある程度プロテーゼの輪郭を隠すことができます。但し、鼻筋が幾分高くなります。

    その他の対処法としまして、ゴアテックスの抜去又は入替手術がございます。

    眉間にポケットを作る操作で目から額に向かう神経がひきのばされると、額にしびれや感覚の麻痺を感じる場合があります。

    対応

    額にしびれや感覚の麻痺を感じる場合がありますが、通常1~6ヶ月で自然に治ります。

  • 鼻孔縁挙上術

    治療部位に「熱感」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は、感染が疑われます。

    対応

    感染が起きた場合は、内服薬の処方や抗生剤の投与をします。

    また、感染がひどいケースでは患部を切開して膿を出す必要があります。

    体質的な原因で傷がケロイドの様に赤く盛り上がることがあります。

    対応

    傷がケロイドの様に赤く盛り上がることがあります。体質的な原因が第一に考えられます。

    ステロイド(ケナコルト)を注射することで盛り上がりを平らにする処置を行います。

    十分な効果が得られるまで1ヶ月間隔でくり返す必要がある場合もあります。

    肌の性質や縫合した傷口のずれや喫煙による皮膚の血行不良が原因で傷跡の段差や凹みが起こる場合があります。

    対応

    出来るだけ丁寧に縫合しておりますが、傷跡の段差や凹みが起こる場合があります。

    その場合はCO2レーザーを照射し、削って滑らかにしたり、ぼかしたりする処置を行わせて頂きます。

    レーザー処置後は治療部位に赤みが約3ヶ月間位残ります。

    鼻孔縁の皮膚を切り取る量が少ないと挙上の効果が小さくなります。術中は腫れのため、縫い合わせた鼻孔縁が引き上げられることがあります。腫れがおさまると、鼻孔縁が下がってきます。

    対応

    小鼻がすっきりと見えない・効果が実感できない場合、ご希望であれば再度手術を行うことは可能です。

    ※但し、皮膚の切除をすればするほど、鼻の穴がいびつな形になりやすい事をご理解下さい。

    術後糸がついていますと、上がりすぎて見えます。

    鼻孔縁の切除量が多いと、上がりすぎることがあります。

    上がりすぎた鼻孔縁の修正は大変困難になりますので、鼻孔縁の切除量は慎重に決めて頂くことをお願い致します。

    対応

    鼻孔縁が上がりすぎていると感じる場合、元に戻すことは容易ではありません。

    耳から採取した皮膚と軟骨を移植することによって鼻孔縁を下げる手術を行います。

    但し、ご希望通りの鼻孔縁にはならない可能性がありますことをご了承下さい。

    鼻の穴に左右差が起こる場合があります。元々の鼻の穴の大きさや形や、手術する際の切除する皮膚の量や位置のわずかなずれが原因です。

    出来るだけ左右対称になるよう行いますが、1ミリ以下のわずかな左右差については、手術には限界があります事を理解下さい。

    対応

    ご希望の場合は、再手術を行わせていただきますが、鼻孔縁が上がった方を下がっている方に合わせることは不可能なので、上がりが足りない方を上がっている方に合わせることになります。

    稀に、中縫いの糸が出てきてしまう事があります。

    放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。

    対応

    中縫いの糸(皮膚の下の組織を縫い合わせる糸)が露出することがあります。放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。

    稀に糸が外れたり、組織の血流が悪く傷口部分の皮膚と皮膚がつかないと傷が開いてしまうことがあります。

    対応

    傷口が開いた場合は傷の状態によって再度縫合するか、傷の治りを良くする軟膏を処方させて頂きます。

  • 鼻中隔延長術+保存軟骨移植術

    手術後、皮膚の赤み・熱感・痛み・腫れが増し続けたり、その状態が長引く場合は、感染が疑われます。

    対応

    感染が起きた場合は、内服薬の服用、抗生剤点滴の投与を2週間続けて経過をみます。膿が溜まっている時は、鼻の中を切開して洗浄を行います。それでも治まらない場合は、移植した軟骨を除去します。

    再度、延長術を希望される場合は、感染の原因となる細菌が完全に消えてからになりますので、少なくとも軟骨除去後4ヶ月経過してからとなります。

    再手術の際は、すでに鼻中隔軟骨を摘出してしまっているため、ほとんどの場合、肋軟骨を使用し移植します。

    実際に起きた経験や報告はありませんが、保存軟骨に対する異物反応が起こる可能性は否定できません。

    対応

    異物反応が起きた場合には、軟骨を除去する処置を致します。

    術後に傷の中で出血が起こりますと、皮膚の下に血が溜まって、鼻先、鼻柱、鼻の中粘膜が紫色に腫れあがります。

    血液が溜まったままにしておきますと、感染、鼻尖が太くなる、鼻づまりを起こす危険がありますので、早めに治療をする必要があります。

    対応

    血が溜まっている場合は、直ちに溜まった血を注射器で吸い出すか、もう一度傷を開けて排出します。

    稀に糸が外れたり、傷口の治りが悪く傷口が開いてしまうことがあります。

    対応

    糸が外れ傷口が開いてしまった場合には、もう一度傷を縫い合わせる処置を致します。

    軟骨と自己組織を縫い合わせる糸が露出することがあります。

    対応

    放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。

    延長手術をすることで、引き延ばされた皮膚や鼻尖の軟骨が元に戻ろうとする為、延長した軟骨に力が加わり曲がってしまうことがあります。

    ヴェリテクリニックのこれまでの症例では、鼻尖が左右に傾くことが、10%程度の確率で生じます。

    また鼻の穴の左右差は、20~30%の割合で認められました。

    延長量が多くなるほど、また、過去に鼻の手術を受けている方ほど、起こりやすい傾向にあります。

    対応

    左右に傾いた鼻尖や鼻の穴の修正は容易ではありません。

    左右差の修正を希望される場合は、移植した軟骨を削って延長量を短くしてバランスをとる処置をさせて頂きます。この場合延長した鼻が短くなることをご了承下さい。

    延長した長さを短くしないで傾きの修正を希望される場合は、更に強力な軟骨を移植する必要がありますので、肋軟骨を採取して移植する処置をさせて頂きます。

    ※但し、修正手術を行っても完全に左右差をなくすとは困難なことをご理解下さい。

    延長手術で軟骨を移植したことにより、鼻柱(鼻の穴と穴の間)が分厚くなることがあります。

    対応

    鼻柱(鼻の穴と穴の間)が分厚くなってしまい、修正を希望される場合は、移植した軟骨を削る処置をさせて頂きます。

    ※但し、削ることにより、鼻が短くなる、また、鼻尖が傾きやすくなる可能性があることをご了承下さい。

    鼻中隔に軟骨を重ねるため、鼻中隔が厚くなります。鼻尖縮小術を併せて行いますと、更に鼻の中の空気が通るスペースが狭くなります。そのため鼻づまりが起こりやすくなります。

    特に術後は鼻の中の粘膜が腫れるため、鼻の通りが一層狭くなります。

    対応

    1~3ヶ月位の時間の経過と共に鼻の中の粘膜の腫れがおさまります。

    その間は市販の鼻炎スプレーを使用いただきますと、鼻づまりが軽くなります。

    それでも症状が残った場合には、移植した軟骨を削る処置をさせて頂きます。

    但し移植した軟骨を一部削る手術をしても、鼻詰まりが完全には治らないことがあることをご理解下さい。

    鼻の穴の鼻柱の部分に(鼻柱の側面)に膨らみが出来る事があります。

    対応

    元々の鼻尖軟骨の折れ曲がりが表面に出る・移植した軟骨の角が出っ張る・キズアトが硬く膨らむことが原因です。軟骨が原因の場合は、膨らんで見える余分な軟骨を切り取る事ができます。

    できるだけ患者さまのご希望に叶うよう、鼻の延長方向と延長量を相談して決定いたします。しかし、予定した延長量より多少大きくなってしまうことがございます。また、予定通りに軟骨を延長しても、仕上がった鼻が長く、高く感じることもございます。術後3~6ヵ月はむくみの為に大きすぎると感じることが少なくありません。

    むくみが落ち着くまで6ヵ月程経過を見ていただく必要がございます。

    対応

    手術後1週間後もしくは4カ月以降に、移植した軟骨を削ることで調整することができます。

    できるだけ患者さまのご希望に叶うよう、鼻の延長方向と延長量を相談して決定いたします。しかし、軟骨の大きさや皮膚のつっぱりのため、十分な高さや長さを得られないことがございます。また予定通りの延長をすることができても、仕上がった鼻が低い、短いと感じることもございます。

    対応

    手術後半年以降に、皮膚に余裕があれば、鼻尖に軟骨を追加移植することが可能です。

    肋軟骨採取が必要な場合もあります。

    ※さらに長さ・高さを出す為には、引き延ばされる鼻尖の皮膚に余裕があることが条件となります。

    その為、修正できる範囲には限界があることをご了承下さい。

    肌の性質により、傷跡がケロイドのように赤く盛り上がったり、段差や凹みなどが起こる場合があります。

    対応

    キズアトの修正を希望される場合、下記の方法を用います。

    ◆ステロイド注射(ケナコルト)

    赤く盛り上がったキズを平らにする処置を行います。

    効果が出るまで、1ヶ月に1回の治療を繰り返す可能性があります。

    また、ステロイドの副作用として、皮膚や傷が凹む、細かい血管が浮き出るといったことがあります。

    ◆CO2レーザー照射

    キズアトの段差を削って、なめらかにする効果があります。処置後は3ヶ月程赤みがあります。

    ◆切開法

    傷の赤みが消えたうえで再度、切開し縫合いたします。

    ※傷を完全になくす事は不可能であり、目立たなくするという目的であることをご了承下さい。

    また、個人の体質的な要因が大きいため、キズアト修正には限界がありますことをご理解下さい。

担当医師

ヴェリテクリニック
統括院長 兼 名古屋院院長
李 政秀医師
所属院
銀座院名古屋院大阪院
日本外科学会認定医 / 日本抗加齢医学会認定 日本抗加齢医学会専門医 / 日本形成外科学会会員

医者にとって一番大切なことは患者さんとの信頼関係を築いていくことです。
その為には1人1人の患者さんに最適な医療を提供していくことと考えています。

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東京銀座院 0120-883-250 診療時間: 10:00~19:00
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