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腫れない埋没法はある?二重整形の腫れを最小限にする方法と術後ケア

仲宗根 医師

この記事の監修
仲宗根 医師
ヴェリテクリニック 医師
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埋没したら腫れる?
腫れない埋没法はあるの?

埋没法での二重整形を検討しているものの、術後の腫れが心配で踏み切れない方も多いのではないでしょうか?

埋没法はメスを使わずに二重を作れる施術のため、切開法よりダウンタイムが短いことが魅力です。しかし、埋没法も術後の腫れや内出血などのダウンタイムはゼロではありません

この記事では、埋没法の腫れを最小限にする方法や、術後のケアについて詳しく解説します。

できるだけ腫れを抑えて美しい二重を手に入れたい方は、ぜひ参考にしてください。

この記事のPoint
  • 全く腫れない二重埋没法は存在しない
  • 術式や糸の掛け方などで腫れの程度は異なってくる
  • 腫れを最小限に抑えるためには術後のケアが重要

「腫れない二重埋没法」の真実

「腫れない二重埋没法」の真実

結論から言うと、「全く腫れない二重埋没法」は存在しません

二重埋没法は、まぶたに小さな針穴を開けて糸で固定する手術のため、腫れや内出血はある程度は必ず起こります。特別な糸や針、高額なオプションなどを追加しても、腫れを完全になくすことは難しいでしょう。

これらの方法では、傷口を小さくしたり、出血を抑えたりする効果はあるかもしれませんが、腫れそのものをなくすことはできません。

また、腫れやすい体質や術後のケアの方法によっても、腫れの程度は大きく変わってきます。

埋没法の腫れの原因

埋没法の腫れの原因

埋没法の腫れは、さまざまな要因が複合的に作用することで起こります。

ここからは、埋没法の腫れの原因について6項目に分けて解説します。

術式の違い

埋没法には、主に挙筋法と瞼板法の2つの方法があり、術式の違いが腫れの程度にも影響します。

挙筋法は、上まぶたの筋肉(挙筋)に糸を通す方法で、組織をあまり締め付けないため腫れが比較的少なく、自然な仕上がりになることが多いとされる術式です。

一方、瞼板法はまぶたの支持組織である瞼板に糸を通す方法です。組織をより強く固定するため、腫れやダウンタイムがやや長くなる傾向があります。

同じ埋没法でも選択する術式によっても腫れの程度が異なるため、カウンセリング時に医師と十分に相談し、自分に合った術式を選ぶことが大切です。

糸の掛け方の違い

埋没法には糸の結び目を表側、または裏側に留める方法があり、それぞれ腫れに影響を与えます。

表留めは瞼の皮膚側に結び目を作る方法で、一般的な方法です。

一方、裏留めは結び目を瞼の眼球側に作り、糸玉が目立ちにくい点がメリットです。

しかし、瞼を裏返したまま行う操作が多く、 組織への負担が大きくなり腫れが出る可能性があります

糸の刺激や出血

糸の刺激や出血も術後の腫れに影響を与える要因です。

糸がまぶたの組織に通る際にわずかな刺激が生じ、その結果、腫れが発生します。

また、施術中に小さな血管が傷つくことで起こる出血も腫れを引き起こす原因です。

出血が多いと、術後のダウンタイムが長くなる可能性があります。

編集部

編集部

糸の刺激や出血を抑えるためには、技術力の高い医師による施術が重要です。

広すぎる二重幅

埋没法で二重を形成する際、幅を広く設定しすぎると腫れが強く出る原因となります。

これは、まぶたを大きく引き上げることで皮膚や周囲の組織に過度な負担がかかるためです。

特に、まぶたが厚い場合や脂肪が多い方は腫れが目立ちやすくなります。

また、広い二重幅を無理に作ることで糸の固定力が不安定になる場合もあり、仕上がりに影響を与えることがあります。

理想的な二重を実現するためには、自然な幅を設定し、まぶたの状態に合ったデザインを選ぶことが大切です。

まぶたが腫れやすい体質

埋没法で二重を形成する際、まぶたが腫れやすい体質の方は、腫れが強く出る場合があります。

これは、体質的にまぶたの組織がむくみやすい傾向があるためです。

特に、アレルギー体質の方は腫れが目立ちやすく、ダウンタイムが長引くこともあります。

また、術後のケアを怠るとさらに腫れが悪化する場合があるため、適切な冷却や休息を心がけることが重要です。

体質が気になる方は、施術前に医師に相談しておくと安心です。

アイプチなどのまぶたのダメージの蓄積

アイプチやアイテープを日常的に使用していると、まぶたにダメージが蓄積し、埋没法を行った際に腫れやすくなることがあります。

これらの製品は、皮膚を頻繁に引っ張ることでまぶたの薄い皮膚に負担をかけ、炎症やむくみの原因になることがあります。

また、接着剤やテープによる摩擦や刺激が続くと、皮膚が硬くなったり弾力を失うこともあります。

このようなダメージが蓄積した状態では、埋没法の施術後に腫れや内出血が目立ちやすくなるため、施術前にはまぶたのコンディションを整えることが大切です。

埋没法の腫れを最小限にする方法

埋没法の腫れを最小限にする方法

埋没法の腫れを最小限に抑えたい場合は以下の点に注意することで、より快適な術後を過ごせる可能性があります。

おすすめの術式は「挙筋法」と「表留め」

埋没法の腫れを最小限に抑えるためには、術式の選択が重要です。

おすすめの方法は「挙筋法」と「表留め」です。

挙筋法は、糸が皮膚や瞼板に直接負担をかけないため、腫れが抑えられやすい特徴があります。

表留めは、糸の結び目をまぶたの表側に行う方法で、裏留めに比べて組織への負担が少なく腫れにくい特徴があります。

これらの方法を組み合わせることで、比較的腫れを抑えながら美しい二重を作ることができるでしょう。

編集部

編集部

ただし、どの術式を選ぶかは、医師とよく相談し、自分の目元の状態や希望する二重の形状に合わせて決めることが大切です。

適切な二重幅の選択

埋没法で腫れを最小限に抑えたい方は、適切な二重の幅を選択しましょう。

二重の幅が広すぎる場合、より多くの組織を動かしたり、糸で固定したりする必要が出てきます。そのため、腫れや出血のリスクが高まる傾向にあります

二重幅は、自分の目の形や骨格に合った自然な幅を選ぶことが大切です。

無理に広い二重を作ろうとすると、不自然な仕上がりになるだけでなく腫れが長引く要因になります。

編集部

編集部

顔立ちや骨格に合った幅を選ぶことが、美しい仕上がりの秘訣です!

施術中の工夫

埋没法の腫れを最小限に抑えるためには、施術中のちょっとした工夫も大切です。

施術中は緊張してしまい、まぶたに力が入ってしまうことがあります。

緊張した状態は、手術中の出血量が増え、術後の腫れにつながる可能性があります。そのため、リラックスして施術に臨むことが重要です。

具体的には、足元に視線を向けることで、自然にまぶたの力が抜けてリラックスできるようになります。

また、不安な点があれば、事前に医師にしっかりと相談しておくことで心の準備ができ、リラックスして手術に臨めるでしょう。

埋没法の腫れを早く引かせる術後ケア

埋没法の腫れを早く引かせる術後ケア

埋没法の術後ケアは、腫れの回復を早めるうえで非常に重要です。

ここからは、具体的な銃後のケアを紹介します。

冷却ケアの徹底

埋没法後の腫れを早く引かせるためには、冷却ケアの徹底も大切です。

冷却ケアは、腫れを鎮める効果だけでなく、内出血の広がりを抑える効果も期待できます。

冷却ケアをする際は、保冷剤をタオルなどで包み、直接肌に触れないように注意しましょう。

冷やす時間は、1回あたり15分程度を目安に行い、1日に数回繰り返すのがおすすめです。

ただし、冷やしすぎは凍傷の原因となるため注意が必要です。

また、冷却ケアは手術直後だけでなく、腫れが引くまで継続的に行うことが大切です。

就寝時は頭を高くする

埋没法の術後ケアとして、就寝時に頭を高くすることで腫れを早く引かせる効果が期待できます。

頭を高くすることで血液がまぶたに滞りにくくなり、むくみが軽減できます

枕を通常よりも高めにセットし、リクライニングを活用するなどの工夫をするとよいでしょう。

また、横向きやうつ伏せ寝だとまぶたの圧力を高めるため、仰向けで寝ることを心がけると腫れの軽減につながります。

編集部

編集部

就寝時だけでなく、日中ソファでくつろぐときも頭を高くすることを意識しましょう。

安静に過ごす

手術直後は、まぶたに負担をかけないように安静に過ごすことが推奨されます。

体を動かすと血流が増え、まぶたに負担がかかりやすくなるため、激しい運動や長時間の外出は避けましょう

軽い家事やデスクワークなど、負担の少ない活動に留めることで腫れを抑えられます。

さらに、目を酷使しないように、スマートフォンやパソコンの使用を控えることで、回復の促進が期待できます。

飲酒や刺激物を控える

埋没法の腫れを早く引かせるためには、術後の生活習慣にも注意が必要です。

特に、飲酒や刺激物は腫れを悪化させる可能性があるため、控えるようにしましょう。

アルコールは血管を拡張させる作用があり、腫れを悪化させたり、内出血を引き起こしたりする可能性があります。

また、コーヒーや紅茶などのカフェインや辛い食べ物などの刺激物は、体の炎症反応を促し、腫れを長引かせる可能性があります。

編集部

編集部

術後しばらくは飲酒や刺激物を避け、水分をこまめに摂るように心がけましょう。

埋没法に関するよくある質問

埋没法に関するよくある質問

埋没法に関する疑問を解消するため、よくある質問をまとめました。ぜひ参考にしてください。

術後の腫れのピークはいつ?

埋没法の術後の腫れのピークは、手術から2~3日目です。

この期間には、泣きはらした後のようなむくみが現れることが多く、まぶたが重く感じられることもあります。

腫れの程度は個人差があり、症状が軽い人もいれば、やや目立つむくみが出る人もいますが、適切なケアを行うことで次第に引いていきます。

二重埋没法のダウンタイムはどれくらい?

二重埋没法のダウンタイムは比較的短く、通常約1週間で大きな腫れや痛みは治まります

手術直後は若干の腫れやむくみが見られることがありますが、2~3日目にピークを迎え、その後徐々に引いていきます。

約1週間後には大半の腫れが収まり、日常生活にも支障が出ない程度になります。

完全に二重のラインが安定するには1~2ヶ月かかる場合もあるため、術後の過ごし方が大切です。

二重整形したのがバレないようにするには?

二重整形がバレないようにするには、術後のケアが重要です。

腫れがひどい間は、外出を控えたりメガネをかけたりして、周囲の目を避けましょう。

また、腫れが引いてきたら、コンシーラーやファンデーションでのカバーも可能です。

さらに、周囲にバレないためには自然な二重幅を選ぶことも大切です。

広すぎる二重幅は不自然に見えやすく、二重整形がバレる可能性が高くなります。

まとめ

まとめ

今回は埋没法の腫れについて、腫れる原因や腫れを最小限に抑える方法、術後ケアなどを紹介しました。

この記事をまとめると
  • 全く腫れない二重埋没法は存在しない
  • 術式や糸の掛け方などで腫れの程度は異なってくる
  • 腫れを最小限に抑えるためには術後のケアが重要

「挙筋法」と「表留め」は、腫れを抑えるための工夫がなされた、おすすめの埋没法の術式です。

自然な仕上がりになりやすく、ダウンタイムを軽減しながら理想的な二重を実現しやすいのが特徴です。

しかし、どの術式が最適かは個人のまぶたの状態や希望により異なります

自分に合った方法を選ぶために、カウンセリングを通して医師と十分に相談し、最適な方法を決定しましょう。

ヴェリテのスカーレス(二重術)で自然で長持ちな二重に!

スカーレス(二重整形)

スカーレスは、埋没法と切開法のメリットを併せ持つ革新的な二重形成術です。

この手法には、注目すべきいくつかの特徴があります。

  • 持続性の高い二重ライン
  • 左右対称性の高さ
  • 目立たない傷跡

従来の方法と比較してみていきましょう。

埋没法切開法スカーレス
長所・身体への負担が少ない・永続的な二重ラインの形成二重のラインが消えにくい
傷跡がほとんど目立たない
左右差が出にくい
二重のラインが自然に見える
短所糸が緩むと二重が消える可能性がある左右差が出やすい
二重の線がくっきりしすぎる

スカーレス法は、埋没法と切開法の短所を克服し、長所を取り入れることで、より自然で長期的に安定した二重まぶたの形成が可能

理想的な二重の実現が期待できます。

スカーレスがおすすめの人

スカーレス おすすめの人

症例Pickup

①スカーレス(二重形成)

スカーレス(二重形成):330,000円
リスク・副作用:二重幅の左右差・希望の二重幅と異なる・二重幅の変化・ラインの消失ラインや乱れ、二重のラインが短くなる・違和感・埋没糸が透けて見える・感染(化膿する)・しこり・埋没糸の露出・血が溜まる・白目や角膜の損傷
※全て税込み表示です
※当時の価格で現在とは異なる場合があります

②スカーレス(二重形成)

スカーレス(二重形成):330,000円
リスク・副作用:二重幅の左右差・希望の二重幅と異なる・二重幅の変化・ラインの消失ラインや乱れ、二重のラインが短くなる・違和感・埋没糸が透けて見える・感染(化膿する)・しこり・埋没糸の露出・血が溜まる・白目や角膜の損傷
※全て税込み表示です
※当時の価格で現在とは異なる場合があります

③眼瞼下垂(挙筋短縮術)スカーレス

(左目)眼瞼下垂(挙筋短縮術)スカーレス:396,000円※片目価格
(右目)スカーレス二重形成:198,000円※片目価格
リスク・副作用:二重幅の左右差・希望の二重幅と異なる・二重幅の変化・ラインの消失ラインや乱れ、二重のラインが短くなる・違和感・埋没糸が透けて見える・感染(化膿する)・しこり・埋没糸の露出・血が溜まる・白目や角膜の損傷
※全て税込み表示です
※当時の価格で現在とは異なる場合があります

埋没法と切開法のメリット・デメリット

埋没法と切開法のメリット・デメリット

埋没法

二重整形の主な方法として、埋没法と全切開法があります。

埋没法は、自然な仕上がりが特徴の人気の施術方法です。

切開不要で傷跡が残らず、術前シミュレーションに基づいた二重ラインの作成が可能です。

左右差も出にくく、修正も比較的容易です。

しかし、糸が緩んで二重ラインが浅くなったり、糸が外れて二重が消失したりするリスクがあり、長期的な持続性を求める方には適さない場合があります。

切開法

全切開法は、持続性の高い効果が得られる手術方法です。

まぶたに直接切開を加え、皮膚や脂肪、筋肉を調整して二重を形成します。

二重ラインの消失リスクが低く、長期間効果が持続します。

また、余剰の皮膚や脂肪を切除することが可能です。

しかし、二重ラインが強調されすぎる傾向があり、左右差や二重幅の微細な調整が難しい場合があります。

さらに、傷跡が残る可能性もあります。

編集部

編集部

ヴェリテクリニックが得意とするスカーレス法は、これらの従来の手法の課題を解決する新しい方法です。

埋没法の自然な仕上がりと全切開法の持続性を兼ね備え、二重ラインの消失しにくさ、左右差の少なさ、目立たない傷跡という特徴を持ちます

スカーレス法は、従来の手法の欠点を補い、より多くの人にとって魅力的な選択肢となるでしょう。

スカーレスのポイント

理想の二重術は何と聞かれたら僕は迷わず埋没法と答えるかと思います。
埋没法の方が思った通りの二重ができるし、傷が残らない
二重切開の方は二重の幅が狭くなったりひろくなったり食い込みが強い、左右差が出るトラブルが確実に多いと思います。


ただ埋没法の欠点はラインが取れてしまうことだと思います。
それでラインが消えなくて埋没法のような二重が作れたらとスカーレスと言う施術がはじまりました
スカーレスの場合は、まつ毛の上を切るのが基本なのですが、そこの裏側から全てを操作することで二重の線を癒着させるため取れることはありません。
もう一度二重を作り直すこともできますし、眼瞼下垂の手術もできます。

ヴェリテクリニック<br>福田 慶三 医師

ヴェリテクリニック
福田 慶三 医師

スカーレスの特徴

脱脂可能、修正・眼瞼下垂にも対応

スカーレス法は、二重整形に加えて、ハム目の修正直視下での皮膚や脂肪の切除に対応できる手術方法です。

また、眼瞼下垂の手術にも対応しており、まぶた全体のバランスを整える効果が期待できます。これにより、幅広い目元の悩みを解決し、理想的な目元を実現できます。

自然で美しい仕上がり

スカーレス法は、二重のラインが極めて消えにくく、左右差がほとんど出ないのが大きな特徴です。
さらに、傷跡がほぼ目立たないため、まるで元から二重であったかのような自然で美しい仕上がりが期待できます。

ナチュラルな見た目を求める方にとって、スカーレス法は非常に効果的で理想的な選択肢と言えるでしょう。

「袋とじ」で予定通りの二重ラインが実現

二重整形後に予定外の二重ラインができることを防ぐため、「袋とじ」という処置を行い、糸で結んで強制的に予定通りの二重ラインを維持します。

この処置により、思い通りの二重ラインがしっかりと形成され、理想の目元を実現できます。

スカーレスのメリット

  • 高い安定性:「袋とじ」により、二重のラインがしっかりと固定され、長期間美しい状態を保つことができる
  • 自然な仕上がり:傷跡が目立ちにくく、生まれつきの二重のように自然な仕上がりになる
  • デザインの自由度:まぶたの内部を直接確認しながら手術を行うため、患者様のご希望に合わせた、より自然で美しい二重を実現できる
  • ダウンタイムが短い:切開範囲が小さいため、腫れや内出血が少なく、短期間で日常生活に戻ることができる
症例Pickup

①眼瞼下垂(挙筋短縮術)スカーレス

眼瞼下垂(挙筋短縮術)スカーレス:660,000円
下眼瞼脱脂術(皮膚側):¥330,000
頬骨セットバック ¥1,320,000
同時に涙袋形成 +¥110,000
リスク・副作用:二重幅の左右差・希望の二重幅と異なる・二重幅の変化・ラインの消失ラインや乱れ、二重のラインが短くなる・違和感・埋没糸が透けて見える・感染(化膿する)・しこり・埋没糸の露出・血が溜まる・白目や角膜の損傷
※頬骨セットバック+涙袋形成も行っています
※全て税込み表示です
※当時の価格で現在とは異なる場合があります

②スカーレス(二重形成)

スカーレス※1(二重形成):330,000円
上眼瞼ROOF切除術※1:220,000円
グラマラスライン※2(皮膚側):440,000円
リスク・副作用※1:二重幅の左右差・希望の二重幅と異なる・二重幅の変化・ラインの消失ラインや乱れ、二重のラインが短くなる・違和感・埋没糸が透けて見える・感染(化膿する)・しこり・埋没糸の露出・血が溜まる・白目や角膜の損傷
リスク・副作用※2:白目の腫れ・下げ幅の左右差・目が閉じづらい・目のチクチク感等
こり・埋没糸の露出・血が溜まる・白目や角膜の損傷
※全て税込み表示です
※当時の価格で現在とは異なる場合があります

③眼瞼下垂(挙筋短縮術)スカーレス

(左目)眼瞼下垂(挙筋短縮術)スカーレス:396,000円※片目価格
(右目)スカーレス二重形成:198,000円※片目価格
リスク・副作用:二重幅の左右差・希望の二重幅と異なる・二重幅の変化・ラインの消失ラインや乱れ、二重のラインが短くなる・違和感・埋没糸が透けて見える・感染(化膿する)・しこり・埋没糸の露出・血が溜まる・白目や角膜の損傷
※全て税込み表示です
※当時の価格で現在とは異なる場合があります

ヴェリテクリニックの強み

ヴェリテクリニックの強み

患者様に合った最適な施術提案

患者様の希望やお顔全体のバランスを考慮し、個別に最適な施術を提案します。

例えば、埋没法が何度も取れてしまう方には、その原因を考慮し、持続的な結果を得られるような施術を提案します。

複合的な目元整形が可能

当院の医師は整形外科の経験が豊富で、骨格レベルから目元のバランスを整えることができます

特定の施術に特化するのではなく、患者様のニーズに応じた総合的な整形を提供することが強みです。

他院での施術の修正にも対応

他院で受けた施術に満足していない方にも多数対応しており、修正手術を行うことで自然で美しい目元を目指します。

二重整形ならヴェリテクリニックへ

ヴェリテクリニックでは、患者様一人ひとりのご希望に寄り添い、総合的な目元整形を通じて理想的な仕上がりを目指しています。

他院での施術に満足されていない方や、長期間効果を持続させたい方も、ぜひお気軽にご相談ください。

美しい目元の実現に向けて、経験豊富な医師が最善のご提案をさせていただきます

\自然で長持ちな二重に!/

本記事について
※作成日: 2024年4月16日
・本文中の情報やクリニックの詳細は、2024年4月16日時点のものです。そのため、料金や提供サービスに変更が生じる可能性がありますので、具体的な情報については直接クリニックにお問い合わせください。
二重整形は、公的医療保険の対象外となる自由診療であり、治療費は全額自己責任となります。そのため、施術を受ける前には必ず費用について確認してください。
・二重整形リスク
二重整形には、様々なリスクや副作用が伴う可能性があります。施術を受ける前に、医師に施術の詳細をしっかりと確認し、リスクや副作用についても理解しておくことが重要です。
これには、腫れ・痛み・内出血・感染症・目の違和感・左右差などが含まれます。

参考文献
確認してください!美容医療を受ける前にもう一度厚生労働省
美容医療でクーリング・オフが可能なケースも!-特定商取引法に美容医療のルールが加わりました国民生活センター
美容医療サービスの消費者トラブル サービスを受ける前に確認したいポイント政府広報オンライン
美容医療を受ける前に確認したい事項と相談窓口について消費者庁
日本美容外科学会(JSAS)
日本美容外科学会(JSAPS)
日本形成外科学会