二重埋没したら、ものもらい(めばちこ)ができやすくなるって本当?
ものもらい(めばちこ)以外にどんなリスクがあるのかも気になる…

キレイな二重を手に入れたい…でも施術によるリスクは気になるところ。
結論からいうと、二重埋没施術によりものもらい(めばちこ)のリスクはわずかながらですがありますし、そのほかにも気を付けなくてはならないことはあります。
そこで今回は、二重埋没法施術でものもらい(めばちこ)ができる理由やそのほか起こり得るリスク、そしてより安全に埋没を成功させる方法についても詳しく解説します。

編集部
本記事を参考に、リスクを抑えながらキレイな二重を実現させてくださいね。

二重埋没法は、肌にメスを入れることなく理想の目元を目指せるプチ整形です。
施術時間やダウンタイムが短いうえに費用も安いため、老若男女問わず多くの人が利用する施術として浸透しています。

編集部
ただし注意点としては左右差やハム目、不自然な目元になる可能性があること。
そして稀ですが、通常の経過をたどらず腫れや赤みがいつまでも治らない、またはものもらい(めばちこ)ができやすくなるケースも存在するということです。
ハム目とは、二重整形でラインを作った箇所と目の間がぷっくりと膨らんでいる状態を指します。厚いまぶたに対して幅広の二重ラインを入れた場合に多く見られ、眠そうな印象の目元になります。
しかし施術前カウンセリングが丁寧であり、十分な実績や経験を有する医師による施術であれば、左右差やハム目のリスクは限りなく抑えられます。
では、腫れや赤み、そしてものもらい(めばちこ)についてはどうなのでしょうか。
こちらも担当医の技術によって抑えられる場合と、そうでない場合があります。
二重埋没法施術をうけたあと2~3日程度は、患部に腫れや赤みが生じるのは通常の経過です。
ただし、1週間経っても腫れが引かなかったり、できものができてしまったりなど施術箇所の悪化が見られる場合は感染症の可能性があります。
感染症のおもな原因としては、下記の2点です。
万が一糸が出てきたときは、自己判断で切ったり抜いたりしてはいけません。
担当医に受診して適切な治療を受けてください。
このように感染症は担当医師の経験不足が原因となるケースもあれば、患者自身が作っている場合もあります。
また埋没法施術後にものもらい(めばちこ)ができたのであれば、施術によりまぶたを痛めてしまった可能性を疑ってよいでしょう。
まぶたにも皮脂を分泌する器官があり、施術によってこれを傷つけてしまうことが稀に起こります。

編集部
分泌線が傷つくとスムーズな皮脂の分泌ができなくなり、霰粒腫と呼ばれるしこりができてしまうことがあるからです。

通常の経過と感染症にかかった場合の症状の見分け方は?
このような疑問もあるでしょう。
前述のとおり感染症が疑われるケースでは、日が経つにつれて患部の悪化が見られます。
埋没法による腫れや赤みなどの副作用は、施術直後から2日くらいまでがピーク。
通常な経過であればそのあと徐々に治まるのですが、さらに強い症状が出たときは感染症を疑ってよいでしょう。
具体的な症状としては、以下のとおりです。
上記のうちまぶたにしこりができ、そのしこりに痛みがないときは感染ではなく、霰粒腫かもしれません。
瞼のしこりには、細菌感染を原因とする麦粒腫と前述のように皮脂腺の詰まりを原因とする霰粒腫があります。

編集部
いずれにしても、施術後のトラブルは放置せず医師による適切な治療が必要です。
ここからは、瞼のしこりについて少し深堀りしていきます。
瞼のしこりには麦粒腫と霰粒腫の2種類があり、原因や体感する症状は異なります。
| 麦粒腫 | 霰粒腫 | |
|---|---|---|
| 原因 | 免疫力の低下 目の周りの不衛生 毛穴や分泌腺への細菌感染 | 食生活の乱れ 化粧品などによる皮脂腺の詰まり |
| 症状 | 痒み 赤みや腫れ | まぶたのゴロゴロ感 違和感や異物感 |
| 痛み | あり | なし |
麦粒腫の原因は黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌などによる細菌感染です。
これらは表皮の常在菌で抵抗力が下がると増殖をはじめ、毛穴や分泌腺に感染して炎症を引き起こします。
いっぽう霰粒腫の原因は、細菌ではなくマイボーム線と呼ばれる皮脂腺の詰まりによって発症します。
こちらは前項でも触れた、埋没の施術方法によって起こり得る種類のものもらい(めばちこ)ですね。
霰粒腫は、油分の多い偏った食事や化粧品の落とし残し、またホルモンバランスの乱れなどによっても現れることがあります。
ものもらい(めばちこ)の出現は、健康状態や生活習慣、また日常的に目元に刺激を加えている人に起こりやすいと言われています。

編集部
ものもらい(めばちこ)にならないために、自身で気を付けられることもありそうですよね。

埋没法後にものもらい(めばちこ)にかかったら二重は取れてしまうの?

このような疑問もあるでしょう。
まず術後にトラブルが起こらなかったとしても、二重が取れる可能性はあります。
ただ、埋没法で使用する糸は非常に頑丈なため、まぶたの腫れや炎症によって切れてしまうことはまずありません。

編集部
ものもらい(めばちこ)に対しては、点眼や内服薬による治療でほぼ治まりますので、二重のラインが消えるリスクは低いと考えてよいでしょう。
ただし改善が見られない場合は、ものもらい(めばちこ)の治療を優先し抜糸をおこなうこともあります。
このようなリスクを抑え埋没法を安全におこなうためには、クリニックや医師選びがとても大切となります。
ヴェリテクリニックでは、形成外科を十分に経験した医師がカウンセリングから施術までを担当します。
そのため、医師の経験不足による感染症やものもらい(めばちこ)の可能性を限りなく抑えた施術が可能です。
埋没法においては、安全性はもちろんのこと仕上がりの美しさと持続性を重視し「ループ式埋没法」によって施術をおこないます。

二重埋没法といえば点で固定する術式が一般的ですが、ループ状の線で固定することにより、自然でしっかり安定したラインが形成されます。
また、万が一形成したラインが乱れたり固定した糸が緩んだりした場合、できるだけ早いお直しを実施。

ヴェリテクリニックは施術を終えたら完了ではなく、ちょっとした不安や疑問、お直しなどアフターフォロー体制も万全に整えています。

今回は二重埋没法によって考えられるリスクについて詳しく解説しました。
リスクを回避するために施術を受ける側が気をつけることは、以下の3つです。
医師選びはもちろんのこと施術後の患部に刺激を加えないこと、そして抵抗力を落とさないよう生活習慣を整えることも大切です。
もしも予期せぬトラブルが起こってしまったときは、担当医に相談し適切な治療を受けましょう。
中でも、大学病院などで形成外科を専門とする医師が多く所属する、日本美容外科学会の厳しい基準をクリアし、「専門医」として認定された医師も在籍しております。
この「専門医」は、学会の正会員の中でも限られた医師だけが認定される資格です。また、ヴェリテクリニックでは、患者様によりご満足いただける医療を提供するため、医師同士が積極的に意見を交わしながら、常に技術と知識の向上に努めています。
ヴェリテクリニックでは、過去に美容整形手術を受けたものの、結果にご満足いただけなかった方へのサポートにも力を入れております。
特に、修正手術を得意分野の一つとしており、他院では対応が難しいとされるケースや、症例数の少ない特殊な手術にも可能な限り対応いたします。
実際に、仕上がりに納得できなかった方の修正手術や、医師の高度な技術が求められる困難なケースのご相談・施術実績も多数ございます。
一人で悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。経験豊富な専門医が丁寧にカウンセリングを行い、最適なご提案をいたします。
ヴェリテクリニックでは、術後の検診を丁寧に行い、手術部位のトラブルを未然に防ぐことはもちろん、ダウンタイム中の不安やご質問にも、誠実に対応しております。
「今の状態は問題ない?」「腫れはいつまで続くの?」といった、ちょっとした疑問でも構いません。
どんなご相談にも、医師・スタッフが寄り添いながら、
安心していただけるようきめ細やかにサポートいたします。
手術が終わってからが本当のスタートです。術後の経過をしっかり見守りながら、患者様が「このクリニックにしてよかった」と心から感じられるよう、責任をもってフォローいたします。
ヴェリテクリニックでは、患者様がご自身の意思で安心して治療をお選びいただけるよう、
丁寧なカウンセリングを大切にしております。
まずは理想やお悩みをじっくりとお聞きし、施術の可能性だけでなく、
リスクや限界についても正確にお伝えいたします。
そのうえで、患者様の状態をしっかりと確認し、
無理のない最適な治療プランをご提案させていただきます。