埋没法は食い込みが不自然になるって本当?
食い込んでしまう原因は?対処法はどうしたらいいの?

二重整形の埋没法は、医療用の糸を使用してまぶたと組織を結びつけ、二重のラインを作る美容整形です。
切開法よりも体の負担が少なく、ダウンタイムも短いというメリットがありますが、気になる症状の1つに「食い込み」があります。
本記事では、埋没法による食い込みの原因やいつまで続くのか解説した後、食い込みの対処法についても詳しくご紹介していきます。
埋没法を検討している!という方は、ぜひ本記事を参考にして埋没法の知識を深めていきましょう。

埋没法を受けた後、くいこみが不自然に強くなってしまう原因は主に3つ考えられます。
それぞれ詳しく解説します。
もともとのまぶたに厚みやたるみがある場合、食い込みが強くなりやすい傾向があります。
まぶたに厚みのある方は、蒙古襞の張りが強いケースも多く、皮膚のたるみや脂肪、余分な繊維組織などによってぽってりとした二重まぶたになりやすくなってしまいます。
上まぶたから目頭にかけて覆い被さっているようにある皮膚のこと。
日本人の8割に見られる特徴で、蒙古襞の内側から二重の線が始まっていると末広型二重に分類される。
2つ目の原因は、整形によって作った二重の幅が広すぎたことが考えられます。
まぶたは眉毛側に近づけば近づくほど、皮膚が厚くなることが特徴です。
希望する二重の幅を広くすればするほど、まぶたの皮膚の厚い部分に二重が食い込む形になるため、強く食い込んでいるように見えやすくなります。
ダウンタイムが比較的少ない埋没法ですが、手術後すぐは痛みや腫れが生じるケースがあります。
腫れていると食い込みが強く見えてしまうため、不自然に感じる人も少なくありません。
腫れは時間の経過とともに落ち着いていくため、ダウンタイムが終わるまで様子を見てみましょう。

埋没法の術後すぐは、痛みや腫れによって食い込みが目立ちやすいですが、時間の経過とともに落ち着いていきます。
他の人が見る分には、数日〜10日程度で気にならなくなることが多いですが、実際には1〜2ヶ月ほどかけてゆっくりと自然な形に落ち着いていきます。

編集部
体質によって個人差はありますが、焦らず経過を見守ることが大切です。

埋没法の食い込みは、まぶたが腫れることでより目立ちやすくなります。
腫れがおさまれば食い込みも改善されるため、術後は腫れが落ち着く過ごし方を取り入ることが必要です。
ここからは、埋没法の食い込みを落ち着かせる過ごし方を2つご紹介いたします。
腫れによる食い込みを抑えるために、術後はこまめに目元を冷やすことがおすすめです。
患部を冷やすことで血管が収縮し、血行を抑えて腫れを軽減してくれます。
冷やすときは、ビニール袋に氷を入れたものや保冷剤を清潔なタオルやガーゼで包み、1時間に1回15分程度を目安におこないましょう。
15分経過していなくても、十分に冷えた場合は冷やすのをやめましょう。
施術後は、目をこすったり触ったりしないように注意しましょう。
埋没法を受けた直後は、まぶたが炎症を起こしている状態です。
いつも以上に刺激に弱くなっているため、無意識に目をこすったりすると腫れを悪化させてしまいます。
同様の理由で、このような行動も腫れの悪化を招く可能性があるため、できるだけ控えておいた方がベスト。
髪の毛は、目にかからないようにピンなどで留め、アイメイクも極力避けておくことがおすすめです。

術後長く時間が経過しても腫れが引かない場合は、
このような施術的な問題が考えられます。
とくに、まぶたが厚すぎる場合はまぶたの脂肪取りなどを併用することが一般的です。
厚みがあるまま施術を行うと食い込みが解消されにくくなるため、長期間経過しても腫れが引かないように感じてしまいます。
その他にも腫れが引かない原因は多岐にわたるため、できるだけ早めにクリニックを受診することがおすすめです。

ここまで、埋没法で食い込みが不自然に強くなる原因や対処法について詳しく解説していきましたがいかがだったでしょうか?
今回の内容を簡単におさらいします。
埋没法は切開法に比べてダウンタイムが短く、気軽に受けやすい美容整形ですが、場合によっては食い込みが強くなりすぎて、不自然な仕上がりになってしまうケースがあります。
医師の経験やスキルの差によって左右されることも多いため、複数の美容外科を受診して信頼できるクリニックを見つけることも大切です。
安心して任せられるクリニックを見つけて、納得のいく埋没法を受けてくださいね。
中でも、大学病院などで形成外科を専門とする医師が多く所属する、日本美容外科学会の厳しい基準をクリアし、「専門医」として認定された医師も在籍しております。
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