ミントリフト-001 鼻複合-079 クマ取りで失敗しないために|術式の違いと失敗の原因を医師が解説

クマ取りは疲れた印象を改善し若々しい目元を取り戻すことのできる人気の施術です。

しかし、SNSでは失敗した、後悔したなどの口コミを目にすることがあります。

クマ取り専門のクリニックであってもそのような例を見受けますよね。

せっかく勇気を出して臨む施術ですから、満足のいく結果になるよう、事前に多くの知識を得て適切なクリニックを選び、準備しておくことが大切です。

ぜひ参考にしてくださいね。

クマ取りをする前に知って欲しい「3つのクマの種類」と見分け方

目の下のクマにはタイプがあり、おおまかに影クマ(黒クマ)、紫クマ、茶クマの3種類に分けられます。

クマのすべてが手術で治るわけではありません。

手術で治すことのできるクマは、主に「影クマ」です(紫クマも手術で改善することはありますがここでは影クマに焦点を置きます)。

影クマとは、目の下がぷっくり膨れて盛り上がり、影ができていることでクマが目立つ状態です。

このふくらみの正体は「眼窩脂肪」という脂肪なのですが、眼球全体を覆うクッションの役割を果たしています。影クマは加齢によって目立つことが多いですが、若い方にも見られます。

また、レアケースですが影クマの原因が病気(甲状腺機能亢進症)であることもあります。

  • 影クマは手術によって治ります。

「クマ取り」で治る?鏡でできるセルフチェック法

目線を下に向けたり仰向けで寝たりすると、薄くなるのが影クマの特徴です。

鏡を見ながらですと目線を下に向けたときの様子が分からないので、写真や動画で撮影すると、わかりやすいと思います。

ちなみに目線を上に向けたりまぶたの上を軽く押したりすると、影クマなら悪化して見えるはずです。

目の上を押してみるときは強く押さないで優しく軽く行ってくださいね。

クマ取りの術式とそれぞれの特徴

クマ取りと一概に言っても、手術方法にはさまざまあります。

それぞれの方法をおおまかに説明します。

下眼瞼脱脂

ふくらみの原因となる眼窩脂肪を切除するものです。結膜側から切開するため皮膚に傷がつきません。
切除のみのため、ダウンタイムが少ないことがメリットです。
切除する脂肪の量が少なすぎると効果不十分や再発の可能性があり、多すぎると凹むのでかえって疲れた目元にみえることがあります。
さらに取りすぎると、上まぶたも凹んで見えることがあります。

  • 図の点線の位置の結膜を切開し、脂肪を切除します。

裏ハムラ

眼窩脂肪を、除去するのではなく眼窩の骨に沿って平らに伸ばし、敷きこむ方法です。
脱脂と同じく結膜側から切開するので「裏」と呼ばれています(皮膚側から切開する場合は「表」ハムラと呼ばれます)。
基本的には眼窩脂肪を切除しないので脂肪を取りすぎることがありません。
また、笑った時に強調される、皮膚のひきこみによるシワを解除することができます。
笑顔時の皮膚のひきこみの強い方は、裏にせよ表にせよハムラ法をオススメしています。

  • 眼窩脂肪を平らに伸ばし、敷きこんでいます。

たるみ取り

いままで膨らんでいた下まぶたが、脱脂や裏ハムラをして平らになることで、皮膚に余裕がでて小じわが目立つ方がいます。
そのたるみ改善目的に、皮膚切除を行うという手術です。
シワを伸ばそうと皮膚を取り過ぎてしまうとあかんべーの状態になり、目が赤くなったり閉じにくくなったりします。

  • 皮膚(および眼輪筋)を切除します。

下眼瞼切開

ヴェリテクリニックでは「たるみとり」として皮膚切除のみ行うことがあまりないので、便宜上分けて記載しました。
下眼瞼切開もたるみとりと同じように、下まぶたを切開してたるみを除去する目的の手術ですが、この手術のキモは皮膚-眼輪筋が重なった「シート」を伸ばしてピンと張る、という作業にあります。
その作業でシワを伸ばしたあとに余ったぶんだけ皮膚切除をするため、皮膚切除をしすぎることがありません。
ただしダウンタイムは、単純な皮膚切除よりは長くなると思います。
眼窩脂肪を切除するかどうかは、症例によって変えています。

  • 図の赤のラインで切開し、黄色の矢印の方向に引っ張り固定します。
  • その後、無理のない範囲で皮膚切除を行います。

表ハムラ

裏ハムラを、裏からではなく表から行う(皮膚切開をする)方法です。
もし裏ハムラをするとあきらかに小じわが目立つだろうと予想される方(もしくはすでにたるみが目立っている方)にオススメします。

  • 図の赤線の皮膚を切開し、脂肪を広げて固定します。

頬の脂肪注入

下まぶた~頬にかけての厚みがもともと足りない方は、それだけでも黒クマが目立って見えることがあります。
脂肪注入だけでなく、ヒアルロン酸注入という選択肢をとることも可能です。
影クマが軽度で、かつ頬の厚みが極端に薄い方だと、注入治療だけでも影クマが改善することがあります(ただし多くの場合で、眼窩脂肪を何らかの形で処理する必要があることがほとんどです)。
ヒアルロン酸は手軽ですが、脂肪注入となると、ご自身の体のどこかから脂肪を吸引しなければなりません。

ミッドフェイスリフト

下まぶた~頬にかけての厚みはあるものの下に垂れさがってしまっている場合、クマが目立ち、下まぶたが間延びして見えることがあります。
ミッドフェイスリフトとは、これを引き上げて固定する手術です。
頬の高さが高くなり、顔の重心があがる効果があります。

  • 頬の脂肪を黄色の矢印の方向に引きあげて固定します。

クマ取りで起こりやすい失敗とは?原因と対処法

上記に挙げた手術で起こりうるリスクについて、それぞれの原因と解決法について説明します。

脂肪の取りすぎによる「凹み・くぼみ」

脱脂でできる限り取ろうとしてしまうと、脂肪を取りすぎて凹みができてしまうことがあります。
その程度が強いと上まぶたまで凹んでしまうこともあります。
取りすぎないことが一番ですが、そうなってしまったときの改善策としては、脂肪やヒアルロン酸の注入という方法をとります。

除去不足や適応違いによる「効果の不足」

控えめにしすぎた、もしくは手術で改善できないタイプのクマに対して手術をしてしまった可能性が考えられます。
原因は控えめだったせいであれば、再度取ることでもちろん改善します。

数年後の変化や判断ミスによる「再発」

脱脂だと数年以上後から再発することがありえます。
そうではなく、手術から数ヶ月以内にクマが残っていた場合であれば、クマをもう一度とったり再固定したりするか、または注入など別の治療が適しているのかを執刀医に判断してもらう必要があります。

術後のしびれ・下まぶたの感覚の麻痺

眼窩脂肪の近くにある眼窩下神経を触ると、下まぶた~小鼻~上唇までがしびれる、または鈍くなることがあります(単に局所麻酔が効いているだけの場合もあります)。
術後数日以内に改善することがほとんどですが、中には回復までに数週間~数ヶ月を要することもあります。

脂肪減少に伴う「シワ・たるみの悪化」

劇的なダイエットをしたら皮が余ってしまうのと同じく、もとの下まぶたのふくらみが強い方ほど術後のシワやたるみが現れます(仕方ないとも言えます)。
時間の経過で馴染むこともありますが、改善しなかったときは、後からたるみ取りや下眼瞼切開を行うこともできます。
ヴェリテクリニックでは、たるみやシワの目立つ部分に、肌を引き締めるレーザー施術のご用意もあります。

あっかんべー状態(下眼瞼外反)

あかんべー状態になることがあります。麻酔や腫脹のせいで強調されるため、数日~数週間で改善することも多いです。
それ以上経過しても改善されなければ、皮膚を取りすぎたり、引き締めを強くしすぎた可能性があります。
目を保護するために何らかの処置が必要となりますが、皮膚が足りないことが原因であれば皮膚移植が必要になる可能性も考えられます。

目の形の変化(たれ目っぽくなる)

脱脂や裏ハムラなど、結膜側からの切開で起こることがあります。
傷が成熟するとともに経過観察で治ることがほとんどですが、通常数週間~数ヶ月ほど時間を要します。

涙袋が消える、または小さくなる

涙袋は、目の周りにある眼輪筋という筋肉の動きによって形成されます。
皮膚切開をするタイプの手術では、涙袋が小さくなる、またはなくなる可能性が考えられます。
手術操作の影響で眼輪筋の働きが弱まっているのが原因ならば、一時的であることも多いので、気長に待つことも大切です。
ただ、実はクマがあるおかげで涙袋が大きく見えていたという場合は、結膜側(裏)から手術をしても、クマ取り後に涙袋が小さくなってしまいます。
逆に、涙袋がクマに埋もれていた方は、手術後にクマが新たにできることもあります(できない方もいます)。
そしてさらに、下眼瞼切開や表ハムラでは、閉創するときに自然な涙袋があるように縫合することもできますし、くっきりとした涙袋を希望される方は「涙袋形成」という別の手術をオプションで追加することもできます。

クマ取りで後悔しないために知っておくべきポイント

以上がクマ取りの手術についての大まかな説明になります。

後悔の無いようにするには、クリニックや医師選びも重要です。

色々な手術方法があることを知ったうえで、複数のクリニックを回って意見を聞き、また症例写真を見て、比較検討することをオススメします。

ヴェリテクリニックでは初回手術の方はもちろん、他院手術後の修正を希望なさるかたも多く診療しております。

それぞれの方に最適な施術をご提案、ご提供できるよう尽くしております。

ぜひカウンセリングにいらしてくださいね。

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  • 下眼瞼脱脂術
    手術後、目袋の原因となっている脂肪を取り除く量が足りませんと、目袋の膨らみが残ることがございます。

    筋肉や皮膚のゆるみが原因で、膨らみが残ることもございます。
    対応
    目袋のふくらみが気になる場合は、再度まぶたの裏側(結膜)を切開して、残っている脂肪があれば切り取ります。

    ふくらみの原因が脂肪ではなく、皮膚や筋肉のタルミの場合は、手術をしても脂肪を取り除くことができませんことをご了承ください。

    皮膚や筋肉のゆるみに対しては、皮膚を切開して目尻で筋肉を吊上げる下眼瞼切開術をご提案させて頂きます。再手術をしても、目袋のふくらみが完全には取れないことがありますことをご了承ください。
    目袋の原因である脂肪を処理して、膨らみを小さくする手術です。脂肪をたくさん切り取りますと、目袋の部分が凹みます。患者様の好みによっては、仕上がりが凹み過ぎたと感じることがあります。目の下のくまの溝が深い人や涙袋が大きい人では、凹みが目立ちやすくなります。
    対応
    下まぶたの凹みが気になる場合、ヒアルロン酸で術前の状態近くまで膨らませることが出来ます。

    ただし、ヒアルロン酸の効果は永久的なものではございません。定期的(1 年に1 回程度)に繰り返す必要がございます。
    脂肪の処理の多少の左右差が原因で、下まぶたの膨らみや凹みに左右差を起こすことがあります。元々、左右差がある人では左右差が残りやすくなります。
    対応
    下まぶたのふくらみや凹みに左右差がある場合は、上記に準じて調整を行ないます。
    元々、下まぶたのすぐ下の頬の骨が後ろに引っ込んでいる、頬の肉が痩せている、あるいは加齢で頬の肉が垂れていますと、下まぶたの下の頬にボリュームが足りません。術後に下まぶた~頬にかけて凹みが出来て下眼瞼脱脂の効果が半減してしまいます。
    対応
    元々のシワやタルミ、頬のボリューム不足により、思った程の効果が得られないことがあります。

    下まぶたの下の頬のボリュームがもともと少なく、術後に下まぶた~頬にかけて凹んで影になって見える場合は、ドールチークやミッドフェイスリフトで頬のボリュームアップを図ることをお勧めします。
    目袋が小さくなりますと、下まぶたが持ち上がってタルミが少なくなったように見えます。基本的に脱脂術は、皮膚のシワやタルミを取り除く手術ではありません。目袋が小さくなりますと、ちりめんジワや細かいシワは増えることがあります。
    対応
    下まぶたのヒダのようなタルミや深いシワに対しては、下眼瞼切開術で余っている皮膚や筋肉を切り取る治療をおすすめ致します。ちりめんジワや笑いジワにはボトックスをおすすめ致します。
    まぶたの裏側に縫合した傷が眼球の表面に触れてゴロゴロした違和感を感じることがありますが、通常2~3週間で違和感は落ち着きます。目にチクチクした痛みを感じる時は、糸がほどけて糸の先端が眼球にあたっている可能性があります。その場合、眼球を傷つける危険があります。
    対応
    できるだけ早く来院して頂き処置を受けて頂く事をお願い致します。通常は抜糸を必要としない手術ですが、抜糸をさせて頂きます。
    赤み・痛み・腫れ・熱感が増したり、長く続いたりする場合は、感染が疑われます。
    対応
    感染が起きた場合は、抗生剤の投与を行います。膿が溜まっている場合は、必要に応じて傷を再度開ける、もしくは、新たに切開し、膿を出す処置を行います。
    術後に傷の中で出血しますと、血が溜まってまぶたが腫れ上がります。血が溜まったままにしておきますと、感染やしこりを作る恐れがあります。
    対応
    出来るだけ早く処置をする必要があります。その際は再度傷を開け、溜まった血を排出します。
    稀に糸が外れて、傷が開いてしまうことがあります。
    対応
    傷が開いた場合は、再度、縫合いたします。
    大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中に、手術器具が当たる、あるいは糸やまつ毛の先端が当たって眼球の表面に傷がつくことがございます。
    対応
    白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行います。
    大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中に血を止めるための電気メスやバイポーラによって発生した熱で、眼球の表面に火傷を作る可能性があります。
    対応
    白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行います。
  • 裏ハムラ・表ハムラ法
    手術後、目袋の原因となっている脂肪を取り除く量が足りませんと、目袋の膨らみが残ることがございます。

    筋肉や皮膚のゆるみが原因で、膨らみが残ることもございます。
    対応
    目袋のふくらみが気になる場合は、再度まぶたの裏側(結膜)を切開して、残っている脂肪があれば切り取ります。

    ふくらみの原因が脂肪ではなく、皮膚や筋肉のタルミの場合は、手術をしても脂肪を取り除くことができませんことをご了承ください。

    皮膚や筋肉のゆるみに対しては、皮膚を切開して目尻で筋肉を吊上げる下眼瞼切開術をご提案させて頂きます。再手術をしても、目袋のふくらみが完全には取れないことがありますことをご了承ください。
    脂肪の処理の多少の左右差が原因で、下まぶたの膨らみや凹みに左右差を起こすことがあります。元々、左右差がある人では左右差が残りやすくなります。
    対応
    下まぶたのふくらみや凹みに左右差がある場合は、上記に準じて調整を行ないます。
    元々、下まぶたのすぐ下の頬の骨が後ろに引っ込んでいる、頬の肉が痩せている、あるいは加齢で頬の肉が垂れていますと、下まぶたの下の頬にボリュームが足りません。術後に下まぶた~頬にかけて凹みが出来て下眼瞼脱脂の効果が半減してしまいます。
    対応
    元々のシワやタルミ、頬のボリューム不足により、思った程の効果が得られないことがあります。

    下まぶたの下の頬のボリュームがもともと少なく、術後に下まぶた~頬にかけて凹んで影になって見える場合は、ドールチークやミッドフェイスリフトで頬のボリュームアップを図ることをお勧めします。
    まぶたの裏側に縫合した傷が眼球の表面に触れてゴロゴロした違和感を感じることがありますが、通常2~3週間で違和感は落ち着きます。目にチクチクした痛みを感じる時は、糸がほどけて糸の先端が眼球にあたっている可能性があります。その場合、眼球を傷つける危険があります。
    対応
    できるだけ早く来院して頂き処置を受けて頂く事をお願い致します。通常は抜糸を必要としない手術ですが、抜糸をさせて頂きます。
    赤み・痛み・腫れ・熱感が増したり、長く続いたりする場合は、感染が疑われます。
    対応
    感染が起きた場合は、抗生剤の投与を行います。膿が溜まっている場合は、必要に応じて傷を再度開ける、もしくは、新たに切開し、膿を出す処置を行います。
    術後に傷の中で出血しますと、血が溜まってまぶたが腫れ上がります。血が溜まったままにしておきますと、感染やしこりを作る恐れがあります。
    対応
    出来るだけ早く処置をする必要があります。その際は再度傷を開け、溜まった血を排出します。
    稀に糸が外れて、傷が開いてしまうことがあります。
    対応
    傷が開いた場合は、再度、縫合いたします。
    大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中に、手術器具が当たる、あるいは糸やまつ毛の先端が当たって眼球の表面に傷がつくことがございます。
    対応
    白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行います。
    大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中に血を止めるための電気メスやバイポーラによって発生した熱で、眼球の表面に火傷を作る可能性があります。
    対応
    白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行います。
鼻のヒアルロン酸注入ってどんな施術?特徴や料金相場・受ける際の注意点まとめ

鼻のヒアルロン酸注入っていくらくらいかかる?
鼻のヒアルロン酸はどんな人におすすめ?

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お悩みさん

高くスッと鼻筋の通った鼻になりたいけど、メスを使った鼻整形は怖い、そんな方におすすめな鼻のヒアルロン酸!

鼻のプチ整形・プチ隆鼻術ともいわれていて、気になっている方も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、大きく分けて3つのポイントを詳しく解説!

鼻の低さが気になっている方や鷲鼻がコンプレックスという方は、ぜひ最後までチェックしてくださいね!

鼻のヒアルロン酸注入とは

鼻のヒアルロン酸注入とは

鼻のヒアルロン酸注入とは、鼻筋にヒアルロン酸を注入して鼻を高くしたり鼻筋を通すプチ美容整形の1つ。

「手軽に鼻をキレイにしたい」という人から人気を集めている施術の1つで、美容整形初心者の方でもトライしやすい施術となっています。

ここでは、

これら2点について、それぞれ詳しく解説します。

特徴

鼻のヒアルロン酸注入の特徴
  • 体への負担が少ない
  • 痛みやダウンタイムがほぼない
  • 施術時間が短い
  • 周りにバレにくい
  • 効果の持続は半年〜2年ほど

鼻のヒアルロン酸注入は、手軽に理想の鼻の形に近づけられる美容施術です。

ヒアルロン酸自体もともと体内で生成される成分のため、施術による体への負担もほとんどなし!

メスを使って切開することもないため、痛みやダウンタイムもかなり少ないことが特徴です。

施術時間も15分程度で終わることから、仕事や学校が忙しい人でも受けやすい美容施術となっています。

編集部

編集部

周りにバレたくない!という方にもおすすめです。

ちなみに、効果の持続は半年から2年ほど。

ヒアルロン酸が時間の経過とともに体内に吸収されてしまうため、定期的なメンテナンスが必要になります。

施術を重ねるごとにヒアルロン酸が定着し、効果の持続が長くなっていきますよ!

料金相場

料金相場
  • 30,000~100,000円ほど
  • 注入する製剤(フィラー)によっては、50,000円~150,000円ほど。

鼻のヒアルロン酸注入の料金相場は、およそ30,000~100,000円ほど。

注入する製剤(フィラー)の種類や量によっても価格が変動するため、より鼻を高くして長い持続効果を期待するなら、50,000〜150,000円ほどかかるケースも珍しくありません。

編集部

編集部

高いフィラーの代表として、クレヴィエルジュビダームビスタがあります。

通常のヒアルロン酸より2〜3倍の値段がするものの、ヒアルロン酸が溶けにくく長時間持続できることも特徴の1つ。

モデルのような細い鼻筋も作れるので、長期間注入する人であればこうした高い製剤もおすすめです。

理想とする形や予算などのニーズに合わせて、ぴったりの製剤をチョイスしましょう!

鼻のヒアルロン酸注入がおすすめの人

鼻のヒアルロン酸注入がおすすめの人
鼻のヒアルロン酸注入がおすすめな人
  • 鼻を高くしたい人
  • 鼻筋を通したい人
  • 鷲鼻を改善したい人
  • メスを入れるのには抵抗がある人
  • ダウンタイムを少なくしたい人
  • お試しで鼻を高くしてみたい人

ヒアルロン酸注入は、眉間や鼻筋に注射器を使ってヒアルロン酸を注入していくので、「プチ隆鼻術」といわれるほど鼻の低さに悩んでいる方や鼻筋が太くて気になる方におすすめです。

また、鼻の中央部分の盛り上がりに合わせて注入することもできるので、鷲鼻の改善にも効果を発揮します。

編集部

編集部

注射器を使っておこなうため、メスを使う美容整形には抵抗がある人もトライしやすいですよ!

ヒアルロン酸は自然と体内に吸収されていく成分のため、「自分に合った鼻の形を見つけたい!」という人がお試し感覚で受けられるのもいいですね。

ただし、鼻のコンプレックスの1つである「団子鼻」が気になるという人にはあまりおすすめできません。

ヒアルロン酸注入は、鼻筋や高さ出しに効果を発揮するため、鼻先の形である団子鼻にはあまり効果がないのです。

団子鼻が気になる!という方は小鼻縮小ボトックスがおすすめですよ◎

鼻のヒアルロン酸注入の流れ

鼻のヒアルロン酸注入の流れ

ここからは、鼻のヒアルロン酸注入の施術の流れを解説します。

細かい流れはクリニックによって異なるため、施術を受ける際にあらかじめ確認してくださいね。

  1. STEP

    まずはカウンセリング

    医師による診察・カウンセリングをおこないます。

    • 注入する場所
    • 注入する量

    理想とする鼻の形を考えながら、以上2点を医師としっかり相談します。

    施術に対する不安や他の悩みがあれば、この時点で相談しておくことがおすすめです。

  2. STEP

    メイク落とし

    メイクをしていれば、施術前に落として洗顔します。

    追加オプションで麻酔の使用も可能です。(その場合、30分ほど時間を置きます。)

    少しでも痛みを避けたい人は、我慢せず麻酔を使用しましょう。

  3. STEP

    ヒアルロン酸注入

    注射器を使用してヒアルロン酸を注入していきます。

    施術時間は5分ほど。

    鼻の高さや形をこまめに確認しながら、理想の形へと整えていきます。

  4. STEP

    お会計

    注入が終われば、お会計を済ませて帰宅します。

    施術後にメイクをしても大丈夫なので、必要であれば化粧直し用にメイク道具を持参しましょう。

鼻のヒアルロン酸注入の注意点

鼻のヒアルロン酸注入の注意点

気軽にできてダウンタイムも少ないなど、メリットが多い鼻のヒアルロン酸注入ですが、いくつかの注意点もあります。

鼻のヒアルロン酸注入をする上で注意してほしい2点について、それぞれ解説していきます。

鼻の付け根ばかり高くしない

1つ目の注意点は、鼻の付け根ばかり高くしないこと。

鼻を高くする=鼻の付け根にヒアルロン酸を注入する、というイメージがあるかと思いますが、必ずしもそうではありません。

鼻の付け根ばかり高くしてしまうと、電気ポットのようなかなり不自然な鼻の形に仕上がってしまいます。

整形したことがバレバレになっちゃうね…

お悩みさん

お悩みさん

編集部

編集部

キレイに仕上げるポイントは、鼻先にかけてストレートなラインを作ること!

また、おでこのふくらみ方によっても、注入する量やバランスが変わってきます。

不自然な仕上がりにならないよう、全体的なバランスを考えて注入量や部位を検討しましょう。

鼻筋の太さを確認する

2つ目の注意点は、施術前に必ず元の鼻筋の太さを確認するということ。

ヒアルロン酸は体内に吸収された後、広がりながら積み重なっていく性質を持っています。

そのため、何度も注入を繰り返していくうちに気づかないうちに鼻筋が太くなってしまい、不自然な形になっているケースも少なくありません。

編集部

編集部

日々少しずつ積み重なっていくので、毎日見ていると気づきづらいんですよね。

こういったリスクを避けるためにも、過度な注入は厳禁!

適切な量を適切な部位に注入するよう注意しましょう。

万が一、鼻筋が太くなってしまった時は、ヒアルロン酸溶解注射を打って改善可能

鼻のヒアルロン酸注入に関するよくある質問

鼻のヒアルロン酸注入に関するよくある質問

最後に、鼻のヒアルロン酸注入に関するよくある質問をQ&A形式でお答えしていきます。

鼻のヒアルロン酸注入は何回までできる?

A

特に決まった回数制限はなく、何回でも施術可能です。

ただし、短期間で大量のヒアルロン酸を注入すると、フィラー(製剤)がとどまりきれず、鼻筋が太くなってしまう可能性があります。

キレイな形を維持するためにも、医師が推奨する量を適切なタイミングで注入していくことが大切です。

ヒアルロン酸は次第に吸収されていくため、効果の持続は半年〜1年ほど。

完全に吸収される手前でメンテナンスをおこなうとキレイな形をキープしやすくなりますよ!

鼻のヒアルロン酸注入は整形バレバレ?

A

最初から理想の高さを作ろうとすると、元の形との差が大きくなってしまうため、周りにバレるリスクも高まります。

なるべく周りに気づかれたくないという人は、最初は控えめの注入がおすすめ◎

「メイクが変わったかな?」という程度の印象変化でおさまるため、自然な仕上がりになります。

周囲の様子やリアクションを確認しながら徐々に注入量を上げていくと、バレずに理想の形に近づきますよ!

鼻のヒアルロン酸注入は危険がある?

A

危険がゼロ!というわけではありません。

鼻先には皮脂腺や毛細血管などが詰まっているため、ヒアルロン酸の注入により

  • 感染症のリスク
  • 血流障害のリスク

があげられます。

また、注入している製剤の質や医師の腕によっては、しこりが残るケースもあるようです。

鼻にヒアルロン酸を注入する際は、信頼できるクリニックのもとで経験豊富な医師の施術を受けることがおすすめです。

まとめ

今回は、鼻のヒアルロン酸注入について料金相場やおすすめな人・受ける際の注意点について詳しくお伝えしてきました。

今回のポイント
  • 料金相場:30,000~100,000円ほど
  • おすすめな人:鼻を高くしたい人・鼻筋を作りたい人・わし鼻を改善したい人
  • 注意点:鼻の付け根ばかり高くしない・鼻筋の太さを確認する

メスを使った隆鼻術に比べて、痛みやダウンタイムが少なく気軽にチャレンジしやすい鼻のヒアルロン酸注入。

しかし、欲張って高くしすぎたり注入量を間違えると、不自然な仕上がりになったり副作用が起こるリスクが高まってしまいます。

バレずに自然な仕上がりにするためにも、適切な量をこまめに注入して、徐々に理想の鼻へと近づけていきましょう。

ヴェリテクリニックの鼻整形の症例

    • 鼻整形その他
    • ヒアルロン酸注入
    担当医 崔 乗奎
    費用内訳・リスク
    ヒアルロン酸注入
    1本注入 ¥66,000(余った場合は残量を半年保管)
    残量注入 ¥9,900
    症例の詳細を見る
    • 鼻筋
    • 鼻先
    担当医 李 政秀
    費用内訳・リスク
    鼻プロテーゼ(隆鼻術)
    オーダープロテーゼ ¥440,000
    鼻尖形成+鼻尖縮小
    ¥550,000
    鼻骨骨切り幅寄せ術
    ¥660,000
    腫れ / ひきつれ / 違和感 / 内出血 / 鼻閉感 / 皮膚のへこみ / 骨切りの段差 など
    症例の詳細を見る
    • 鼻筋
    • 鼻先
    • 鼻翼基部
    担当医 福田 慶三
    費用内訳・リスク
    額プロテーゼ
    オーダープロテーゼ ¥660,000
    隆鼻術+眉間プロテーゼ
    オーダープロテーゼ ¥770,000
    鼻中隔延長術+肋軟骨移植術
    ¥990,000
    貴族手術・猫手術(鼻翼鼻柱基部プロテーゼ)
    鼻翼基部・鼻柱基部肋軟骨移植 ¥440,000
    腫れ / アレルギー / 眉毛が動きにくくなる / 内出血 / ひきつれ / 違和感 / 鼻閉感 / 異物感 など
    症例の詳細を見る

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    団子鼻セット【仲宗根医師】 LINE予約は名古屋院のみでご利用いただけます

    Monitor

    対象施術

    鼻尖形成(耳介軟骨移植)+鼻尖縮小

    モニター価格¥330,000(通常価格¥550,000)

    ※税込価格

    ※カウンセリング代、麻酔代、検査代は通常価格となります。

    ※モニターには審査がございます。

    対象医師

    仲宗根 美佳 医師

    対象院

    名古屋院

    はこのような方におすすめ

    • 鼻先に高さが欲しい方
    • 細い鼻先にしたい方
    • 横顔の雰囲気を変えたい方
    • 自家組織で鼻整形をしたい方

    About

    ヴェリテクリニックの鼻尖形成術は、鼻先に高さを出したり、向きを整えたりする鼻尖の手術です。主に耳の軟骨(耳介軟骨)を鼻先に移植し、鼻先を高く、または下向きや上向きに調整します。

    鼻尖縮小で細くした鼻先に高さを出す、短い鼻を長く見せるなど、理想の鼻先のデザインに応じて、軟骨の移植方法を使い分け、シャープでバランスの取れた鼻先を形成します。

    耳介軟骨を移植

    耳の後ろの付け根部分を2cm程切開し、耳の軟骨の一部を切り取ります。
    左右の鼻の穴の中を数ミリ切開し、切り取った耳介軟骨を鼻尖に移植して縫い合わせます。
    耳の軟骨は1ミリから2ミリの厚みがあり、ほどよく軟らかく、緩やかに弯曲しているため鼻先の移植には適しています。
    耳の裏側の溝に沿って切開し、耳の軟骨の一部分を採取します。
    *採取した軟骨は再生しません。
    *耳が変形する可能性がございます。

    Photos

      • 鼻先
      担当医 仲宗根 美佳
      費用内訳・リスク
      鼻尖形成+鼻尖縮小
      ¥550,000
      他院修正 + ¥220,000~¥440,000
      腫れ / 内出血 / 鼻閉感 / 皮膚のへこみ など
      症例の詳細を見る
      • 鼻先
      担当医 仲宗根 美佳
      費用内訳・リスク
      鼻尖形成+鼻尖縮小
      ¥550,000
      他院修正 + ¥220,000~¥440,000
      腫れ / 内出血 / 鼻閉感 / 皮膚のへこみ など
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      • 鼻筋
      • 鼻先
      担当医 仲宗根 美佳
      費用内訳・リスク
      隆鼻術+眉間プロテーゼ
      オーダープロテーゼ ¥770,000
      鼻尖形成+鼻尖縮小
      ¥550,000
      腫れ / ひきつれ / 違和感 / 内出血 / 鼻閉感 / 皮膚のへこみ など
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      料金

      • 鼻先

      リスク・副作用

      • 鼻尖形成術(耳介軟骨移植)
        治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は、感染が疑われます。
        対応
        感染の兆候がみられる場合は、内服薬服用、抗生剤点滴投与を2週間行います。

        膿が溜まっている場合は、鼻の中を切開して洗浄します。それでも改善がみられなかった場合は、移植した軟骨を抜去します。

        鼻尖形成の再手術は抜去手術より、少なくとも4ヶ月経過を待って頂いて、鼻尖の皮フがやわらかくなってから(感染の原因となる細菌が完全に消えてから)となります。
        手術後に鼻尖の傷の中で出血が起こって、血が溜まることがあります。血が溜まりますと、鼻尖が紫色に腫れ上がります。溜まった血をそのままにしておきますと、感染や鼻尖が太くなる原因となります。
        対応
        できるだけ早く治療を受ける必要があります。溜まった血を注射器で吸い出すか、もう一度傷を開けて排出します。
        稀に糸が外れたり、傷口の治りが悪く、傷口が開いてしまうことがあります。
        対応
        傷口が開いてしまった場合には、もう一度傷を縫い合わせる処置を致します。
        移植した軟骨を縫いつけた糸が露出することがあります。

        放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。
        対応
        放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。

        糸を取り除く処置をさせて頂きます。
        鼻尖に移植した軟骨が左右にずれる、あるいは移植した軟骨の圧力によって、鼻尖の軟骨が押しつぶされて左右に傾くことがあります。そのため、鼻尖が左右に曲がったり、鼻の穴に左右差を生じたりします。
        対応
        移植した軟骨がずれている場合は、移植した軟骨を一度取り出して位置を修正するか、出っ張っている部分を削る処置をさせて頂きます。

        軟骨を取り出す際に軟骨がくずれてしまうことがあります。その場合は、再度改めて耳から軟骨を採取する必要がありますことをご了承下さい。

        土台となる鼻尖軟骨が傾いている場合には、左右の軟骨のバランスがとれるように軟骨を縫い合わせたり、鼻柱に軟骨を移植して補強する処置をさせて頂きます。

        但し、修正を行ったからといって完全に左右対称にならない場合があることをご理解下さい。
        鼻尖を補強するために左右の鼻先の軟骨を縫い合わせますと、鼻の穴が横長から縦長になるため、正面から見て、鼻孔縁が上に挙がって見えることがあります。
        対応
        どうしても気になる場合には、鼻の穴を横長に戻す処置をさせて頂きますが、鼻尖が押しつぶされたような形に変わることがございます。

        また、上に挙がった鼻孔縁を下げるためには、鼻孔縁形成術となります。
        軟骨を移植するために鼻尖の皮フを軟骨から剥離しますと瘢痕組織ができます。。その皮下の瘢痕組織が分厚くなり、鼻尖上部が盛り上がって見えることがあります。
        対応
        4ヶ月程経過しますと炎症やむくみが落ち着いて、盛り上がった部分は小さくなってきます。

        ふくらみが気になる場合にはステロイド剤(ケナコルト)を鼻尖の皮フに注射することで盛り上がりを小さくします。

        効果が出るまで1ヶ月間隔でくり返す必要があります。

        ステロイド注射を受けても改善しない場合には盛り上がった部分の皮フを外側から切り取る手術を行うことによって、盛り上がりをなくすことができます。

        但し、鼻の表面に傷跡が残りますことをご理解下さい。
        鼻尖形成と同時に鼻尖縮小を行う場合には、鼻尖の脂肪を切除します。術後に皮フと軟骨が強く癒着すると凹みができることがあります。
        対応
        凹みの部分に患者様ご自身の血液から作った多血小板血清(PRP)やヒアルロン酸の注入、また、脂肪や軟骨を移植します。
        鼻先の軟骨を縫い合わせることや軟骨を移植することで鼻先に硬さが出るため、違和感が生じる場合があります。
        対応
        時間と共に治まることがほとんどですが、どうしても気になる場合、移植した軟骨の除去や、縫い寄せた軟骨の糸をはずす処置をいたしますが、完全に元の柔らかさに戻らないことがありますことをご了承下さい。
        鼻尖の軟骨を縫い合わせることにより鼻の中のスペースが狭くなり、鼻が通りにくく感じることがあります。
        対応
        術後3~6ヶ月程で、鼻の中の粘膜の腫れが引くと共に治まることが多いのですが、症状が残った場合には鼻先をしばっている糸をはずして、鼻先の軟骨を広げます。

        そのかわり、鼻先は丸くなることをご理解下さい。
        軟骨を移植することによって、鼻尖の皮フが引き伸ばされ薄くなるため、鼻尖の軟骨の輪郭が浮き出てくることがあります。軟骨は自分の組織ですので、皮フを突き破って飛び出てくる心配はありません。
        対応
        浮き出てきてしまった軟骨の修正をご希望の場合は、移植された軟骨を部分的に削るか全部切り取る処置をさせて頂きます。また鼻尖の皮フが非常に薄くなっている場合には、脂肪や真皮(皮フの一部)を鼻尖に移植致します。
        鼻尖に移植する軟骨の大きさや位置は術中に鼻尖の形を見ながら決定致します。しかし、麻酔注射や手術による腫れのため、正確に術後の形を判断することはできません。
        そのため、鼻尖がご希望より高い・長い・大きいという結果になることがございます。
        対応
        術後4~6ヶ月は鼻尖にむくみがありますので、最終的な仕上がりより大きく見えてしまいますので、経過を待って頂く必要がございます。

        術後4~6ヶ月経過してから修正をご希望の場合は、移植した軟骨を部分的に削るあるいは全て取り除く処置をさせて頂きます。

        また、術後1週目に明らかに大きすぎると判断される場合には、1週目に修正手術をさせて頂くことは可能です。
        術中に移植する軟骨の量を決定させて頂きますが、麻酔注射や手術による腫れのため、正確に判断することができません。そのため、移植軟骨の量が控えめになってしまうことがあります。また、十分な量の軟骨を移植しても鼻尖の皮フが伸びてくれない、あるいは皮フに余裕がなくて十分な軟骨を移植できないということもあります。
        対応
        鼻尖形成の術後にもっと鼻尖を高く、長くしたいとご希望の場合は、半年から1年経過を待って鼻尖の皮フが十分柔らかくなってから、軟骨移植を追加させて頂きます。

        この場合新たに軟骨の採取が必要になります。また、作れる高さや長さに限界がありますことをご理解下さい。

        しっかりと高さや長さを出したい時には、鼻中隔延長術をお薦め致します。
        手術後にイメージと違うと感じることがあります。
        対応
        鼻尖が長すぎる・高すぎると感じる場合には、M)の対応に準じます。

        鼻尖が短すぎる・低すぎると感じる場合には、N)の対応に準じます。

        鼻尖のトップの位置が上過ぎる・下過ぎると感じる場合には、移植した軟骨の位置を調整することができます。
      LINE予約は名古屋院のみでご利用いただけます
      韓国でヒアルロン酸や鼻整形の術後に感染でお困りの方へ

      最近、韓国に行く旅行とあわせて美容施術や手術をする方が増え、渡韓整形という単語も浸透しているようです。

      旅行もできてキレイにもなり、いいこと尽くしのように思われますが、困ってしまうのはトラブルがあった場合です。

      いくら近いといえども国を超えて移動しなければならないため、急に何度もクリニックへ行って診察してもらうことは難しいですよね(韓国の祝日でクリニックが閉まっていたり担当通訳さんのおやすみだったりで、そもそも連絡が取れない、といった方もいらっしゃいました)。

      しかし、注入治療にしろ、手術にしろ、どのようなトラブルでも初期の対応が大切です。

      介入が遅れると問題が大きくなってしまうため、迅速かつ正確な対応が必須となります。

      しかし日本では、術後数年経過した変形などの他院修正は受け付けていても、初期トラブルは対応していないクリニックが多く、緊急で対応すべき時期にどのクリニックでも断られて困っているという患者さんが多いようです。

      ヴェリテクリニックではそういった整形術後の感染などトラブルの初期対応も可能であり、これまでもたくさんご相談いただいておりますので、安心してご相談いただけたらと思います。

      鼻整形術後のトラブルとは

      もし鼻整形の術後に感染してしまったら、手術部位の違和感や痛み、腫れ、赤み、傷口から汁が出てくるなどの症状が出ることがあります。

      初期の段階ではすべての症状が揃うわけではなく、程度も強くないですが、何かおかしいと思ったらご自身で様子を見ずに、すぐに一度クリニックに相談することを強くお勧めします。

      鼻整形術後に感染したときの対応

      抗生剤投与、消毒、切開排膿、ドレーン挿入、創部の洗浄、感染組織の除去やプロテーゼ抜去などの処置が必要となることがあります。

      上記のどの処置もすべて対応可能です。

      麻酔に関しては、局所麻酔やブロック麻酔だけでなく、笑気麻酔、静脈麻酔、全身麻酔が可能です。

      処置の内容にあわせてご相談させていただきます。

      術後に感染かもと思ったらするべきこと

      まずは担当のクリニックへ連絡し、現在どのような状態かを伝えていただくことが必須です。

      そして、担当クリニックに処置の指示をもらい、どこまでの対応を当院で行うか、もし指示以外の処置をした場合に保証はどうなるのかを、担当のクリニックにしっかり確認していただく必要があります。

      「執刀医への相談なしに他院で処置を行った場合は今後一切対応しない」という契約のクリニックもあるようなので、注意が必要です。

      そういった意味で、処置内容は基本的には執刀医とのご相談になりますので、執刀医との連絡は必ず取っていただくようお願いいたします。

      ヒアルロン酸注入後のトラブルとは

      鼻整形だけでなくヒアルロン酸注入後のトラブルに関するご相談も多いです。

      注入部位の感染やアレルギー反応などにより、注入部位の腫れ、熱感、痛みなどの症状が出ることがあります。

      (ごく稀ではありますが、血管が詰まり塞栓症を起こした場合は、注入部位の痛み、注入部位や注入部位から離れた部位の皮膚の赤~紫色への変色、水疱、膿疱、その他梗塞部位ごとの症状が出ることがあります。重大な症状を伴う場合は当院だけで対応できないことがあります。)

      このようなトラブルは、注入直後だけでなく数日経ってから現れるため、すでに帰国してしまっていることも多いようです。

      こういった注入に関するトラブルにも対応しております。

      ヒアルロン酸注入後の感染/アレルギーの対応

      ヒアルロン酸を溶かす(ヒアルロニダーゼの注射)、切開排膿、ドレーン挿入、抗生剤投与などの処置を行うことがあります。

      ヒアルロン酸を溶かす場合、1回の注入で十分溶解できる場合もあれば、効果が不十分だと判断したら追加でヒアルロニダーゼを注入することもあります。

      当院にはエコー(超音波検査)があり、エコーでヒアルロン酸の溶け残りや、膿瘍、血腫などの有無を観察することができます。

      ちなみに、特にトラブルが無くても、エコーでヒアルロン酸が現在どの程度あるかを見てほしいというご相談をいただくことも多いですよ。

      韓国での整形後の対応について

      現時点では、私の勤務しているヴェリテクリニック名古屋院で対応が可能でございます。(2025年12月時点)

      もしお困りのこと、何か不安なことがあればお気軽にご相談ください。

      仲宗根医師の症例

        • 鼻先
        • 鼻筋
        • 鼻翼基部
        • 脂肪吸引
        • 口角挙上
        • 口唇
        • 輪郭その他
        • 鼻修正術
        担当医 仲宗根 美佳
        費用内訳・リスク
        鼻中隔延長術+肋軟骨移植術
        ¥990,000
        隆鼻術+眉間プロテーゼ
        オーダープロテーゼ ¥770,000
        鼻プロテーゼ抜去術
        他院 ¥165,000
        貴族手術・猫手術(鼻翼鼻柱基部プロテーゼ)
        オーダープロテーゼ ¥440,000
        脂肪吸引(頬部・下顎部) 
        下顎部 ¥220,000
        下顎プロテーゼ
        オーダープロテーゼ+固定術 ¥550,000
        口角挙上術
        ¥330,000
        口唇縮小術
        上・下 各 ¥220,000
        プロテーゼ抜去
        他院の場合 ¥165,000
        鼻 修正代
        ¥220,000(状態により料金が異なります)
        腫れ / アレルギー / 違和感 / 鼻閉感 / ひきつれ / 内出血 / 異物感 / しこり / 痛み / 熱感 / 腫れ アレルギー / 戻り / 口唇が薄すぎると感じる など
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        • 鼻先
        担当医 仲宗根 美佳
        費用内訳・リスク
        鼻尖形成+鼻尖縮小
        ¥550,000
        他院修正 + ¥220,000~¥440,000
        腫れ / 内出血 / 鼻閉感 / 皮膚のへこみ など
        症例の詳細を見る
        • 鼻先
        • 小鼻
        担当医 仲宗根 美佳
        費用内訳・リスク
        鼻中隔延長術+肋軟骨移植術
        ¥990,000
        鼻翼縮小
        内・外・上のうち2箇所 ¥495,000
        腫れ / アレルギー / 違和感 / 鼻閉感 / 内出血 / 傷跡の段差 / つっぱり感 など
        症例の詳細を見る

        このコラムに関連する施術

        鼻整形
        鼻のヒアルロン酸注入(注射)

        「腫れぼったい目を改善したいから全切開」は間違い

        上まぶたの腫れぼったさを解消したいと思っている方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

        二重施術には、埋没や全切開があげられ、その際に、不要な組織を取り除くことができる施術といえば「全切開」とお考えの方もいらっしゃると思います。

        今回は、腫れぼったいまぶたを解消するには全切開でいいのかどうかをお話していきます。

        全切開は腫れぼったい目を改善できる?

        埋没二重は、痛みや体の負担が少なく手軽なため、広く行われている人気の施術です。

        二重にしようか、もしくは二重の幅を変えようかと迷ったときに、まず真っ先に思いつく施術だと思います。

        対して全切開は、埋没に比べてダウンタイムが長く、傷もできる施術のため、少しハードルが高いかもしれません。

        しかし全切開には「皮膚や脂肪など不要な組織があれば取り除くことができる」「埋没よりしっかり固定することができる」というメリットも存在します。

        皮膚や脂肪が余っているとはどういう状態なのかというと、まつ毛の上にたるんだ皮膚がのっていたり(いわゆるハム目)、たるんだ皮膚のせいで二重ラインが狭く見えたり、瞼が腫れぼったくみえている、などのケースが当てはまります。

        ただし注意するべきは「これらの状態が、すべて全切開で解決できる」ということとではないのです。

        ときどき、目が腫れぼったいのを改善したいから埋没じゃなくて全切開をしたいです、という方がいらっしゃいます。

        全切開で解決できる腫れぼったさは存在しますが、私はごくわずかだと思っています。

        上記に挙げたように、皮膚や脂肪が余っている状態には様々ありますが、ハム目の修正は全切開を行わなくてもできますし、たるんだ皮膚のせいで二重ラインが狭くなっているのを改善するなら、全切開ではなく他の術式のほうが適している場合もあります。

        腫れぼったい目の原因

        目の解剖の図を示します。

        表面から順に、皮膚、皮下脂肪、眼輪筋、眼輪筋下脂肪(ROOF:ルーフ、と読まれます)、眼窩隔膜、眼窩脂肪、そして骨などの構造がありますね。

        目が腫れぼったい状態は、これらの要因が複数影響しあっていることが多いのです。

        腫れぼったい目を改善する上眼瞼リフト

        こちらの方をご覧ください。これは術前の状態です。

        術後、このように変化しました。目の腫れぼったい状態はすっきりして、表情も明るく若々しく見えます(実はまだ術後1ヶ月なので、手術の影響による腫れも若干残っている状態です。

        それでもスッキリして見えますよね)。

        この方が行ったのは全切開ではなく、上眼瞼リフト(眉下リフト)です。

        上眼瞼リフトで、皮膚と眼輪筋、眼輪筋下脂肪(ROOF)を5mm幅だけ切除して引き上げました(オレンジ色で囲まれたあたり)。

        ROOFの拡大切除はしていませんし、眼窩脂肪は一切触っていませんが、腫れぼったさは改善していると思います。二重ラインを触っていなくても、目元の印象はかなり違いますね。

        そしてさらに埋没を行い、このように変化しました。さらに華やかな印象に変化したかと思います。

        このように、眼窩脂肪を触らなくても、目元をスッキリさせて見せることは可能だということがお分かりいただけたかと思います(もちろん症例によります)。

        腫れぼったく見えるもう1つの原因

        ここで注目していただきたいのが、左右の目の違いです。

        術前よりは改善しましたが、なんとなく、右の目のほうが、左の目に比べて、まだ腫れぼったさが残っていませんか?私の手術のミスで、組織を切除する量が左右で違ってしまったのでしょうか?

        実は、この方左右差の原因は、骨なのです。

        右の眉の骨が、左に比べてかなり突出しています(ごめんなさい、CT画像が無いので客観的に示しにくいのですが、触ったらゴツゴツしていてすぐわかります)。

        この症例で、皮膚や脂肪ではなく、骨が原因で腫れぼったく見えることも分かりましたね。

        こちらの方はもしかしたら最初に「全切開がオススメです」とカウンセリングされている可能性もあります。

        もしも全切開をしていたら、目は大きく見えますが、ぎょろっとした「濃い」二重になり、そして二重ラインの皮膚をたくさん取っても、眼窩脂肪をとっても、腫れぼったさは解消できなかったと思います。

        術式の選択は、非常に大事です。

        • 切開二重
          • 全切開法
            • 銀座
            • 名古屋
            • 大阪
            • ¥330,000
            • +脱脂 ¥440,000
            • +ROOF又は脂肪切除 ¥550,000
          • 価格はすべて税込です。
        • 上まぶた
        • 上眼瞼リフト(眉下切開)
          眉毛下で取り除ける皮膚のタルミには限界がありますので、思ったよりタルミが残ってしまう場合があります。

          手術後の眉毛の下がりや額のゆるみによっても目の上のタルミが残ることがあります。
          対応
          眉毛下にて再度皮膚の切除が可能ならば、再手術を承ります。

          ※ただし、眉毛下で切除できる皮膚には限界がありますことを御了承ください。

          眉毛の下降や額のタルミが原因で目の上のたるみが増えるため、上記の方法だけでは調整が行えない場合、ブローリフトや前額リフトなどをご考慮下さい。
          目を開ける時に額の筋肉を使用している方は、上まぶたに窪みが生じていることがあります。

          ● 手術後に眉毛が下がる方の場合、手術前と比べると、上まぶたがふっくらしたと感じます。

          ● 眉毛の位置が変わらない方の場合、手術前と比べると、上まぶたの窪みが大きくなったと感じる事があります。
          対応
          ●手術後に眉毛が下がる方の場合、手術前と比べると、上まぶたがふっくらしたと感じます。

          気になる場合は、脂肪の除去(脱脂術)やブローリフト、前額リフトとなります。


          ●眉毛の位置が変わらない方の場合、手術前と比べると、上まぶたの窪みが大きくなったと感じる事があります。

          上まぶたの窪みが気になる場合は、ヒアルロン酸や脂肪を注入する事によって、ふっくらさせることが出来ます。
          手術後も額の筋肉を使用して目を開けるクセが抜けない方は、上まぶたの皮膚、特に目頭に突っ張り感を感じます。
          対応
          目頭部分の突っ張りは、ご自分で眉毛を持ち上げないように意識して過ごされる事で緩和されます。

          また、額の筋肉にボトックスを注入することで気にならなくなるので、ご希望に応じて承ります。
          通常、タルミの多い目尻側の皮膚を多く切除します。そうしますと、手術前と比べてつり目の印象になります。
          対応
          つり目のように見えることが気になる場合は、二重(埋没法・切開法)のラインを整える、または、眉毛下で目頭部分の皮膚を追加切除して調整を行います。ただし、眉毛下で切除できる皮膚には限界がありますことを御了承ください。
          二重を作る手術ではありませんので、もともとの二重が反映されます。

          眉毛の下がり具合や額のタルミに左右差があれば、二重の幅に左右差が生じます。
          対応
          二重の幅の左右差が気になる場合は、埋没法や全切開法にて調整されることをご考慮下さい。
          もともと眉毛の位置に左右差がある方では、手術後も眉毛の高さが揃わないことが少なくありません。また、タルミを取ることによって眉毛の下がる程度は、必ずしも左右同じではありませんので、手術後に眉毛の左右差が生じることがあります。
          対応
          眉毛の位置の左右差が気になる場合は、ブローリフトをご考慮下さい。

          ※ただし、修正を行っても完全に左右差がなくなるわけではありません事をご了承下さい。
          二重を広げることを目的として、二重に被さっている たるんだ皮膚を取り除いても、眉毛の下がり具合や額のタルミにより、二重の幅が手術前と変わらない、もしくは狭く見えることがあります。
          対応
          二重の幅が広くならない場合、術前と同じように、眉毛を持ち上げて頂くことで二重は広く見えます。

          手術による調整をご希望の場合は、眉毛下にて再度皮膚の切除が可能ならば、再手術を行います。

          ※ただし、眉毛下でたくさんの皮膚を取り除いても、二重が広がる幅には限界がありますことを御了承ください。 

          眉毛の下がり具合や、額のタルミが原因で上記の方法で調整が行えない場合は、二重を作る手術(埋没法や全切開)やブローリフト、前額リフトをご考慮下さい。
          タルミを取り除くため、上まぶたの皮膚に余裕がなくなり、まぶたが完全に閉じなくなる事があります。
          対応
          目が閉じない期間は、目の乾燥を防ぐためにお渡しする処方薬をご使用下さい。

          通常は、1~3 ヶ月で日常生活に支障がない程度に治ります。
          上まぶたのたるみを取り除くと、皮膚が引き上がるため、二重のくい込みが浅くなることがあります。
          対応
          二重のラインが薄くなり修正をご希望の場合は、埋没法や全切開法で二重のラインを固定されることをご考慮下さい。
          二重の上に被さる皮膚が少なくなりますと、二重の折れ込みが浅くなり、目頭や目尻の二重の長さが短くなることがあります。
          対応
          二重に被さるタルミが少なくなることで生じる必然的な結果です。
          眉毛が下がることが原因で目尻や鼻のつけ根にシワが増えることがあります。
          対応
          眉毛が下がることが原因で目尻や鼻のつけ根にシワが増えることがあります。気になる場合は、ヒアルロン酸注入やボトックス注入をご考慮下さい。

          また、状態により、ブローリフト や 前額リフトやシワの部分の皮膚を直接切り取る手術などをご提案させて頂く場合があります。
          切開後のキスアトが広がる、段差が出来る、盛り上がるなどが生じる可能性があります。
          対応
          ◆ステロイド注 射(ケナコルト)

          赤く盛り上がったキズを平らにする処置を行います。

          効果が出るまで、1ヶ月に1回の治療を繰り返す可能性があります。

          またステロイドの副作用として、皮膚や傷が凹む、細かい血管が浮き出るといったことがあります。


          ◆CO2レーザー照射(術後4 ヶ月以降)

          キズアトの段差を削って、なめらかにする効果があります。処置後は3ヶ月程赤みがあります。


          ◆切開法(術後4 ヶ月以降、傷の赤みが消えたうえで)

          再度切開し、キズアトを切り取り、丁寧に縫い直します。

          ※傷を完全になくす事は不可能であり、目立たなくするという目的であることをご了承下さい。また、個人の体質的な要因が大きいため、キズアト修正には限界がありますことをご理解ください。
          切開した眉毛下の周囲は、眉毛が生え揃うまで(術後1 ヶ月~3 ヶ月程)、毛膿炎が起きることがあります。
          対応
          毛膿炎が生じた場合は、状態に応じて薬を処方させて頂きます。
          皮膚の下の組織を縫い合わせている糸(中縫いの糸)が出てくることがあります。
          対応
          そのままにしておくと化膿する恐れがありますので、早めに来院して頂き、抜糸を行なわせて頂きます。
          赤み・腫れ・痛み・熱感が強くなる、または長く続く時は感染が疑われます。
          対応
          感染が起きた場合は、抗生剤の投与を行います。膿が溜まっている場合は、必要に応じて傷を再度開ける、もしくは、新たに切開し膿を出す処置を行います。
          術後に傷のなかで出血しますと、血が溜まってまぶたが腫れ上がります。血が溜まったままにしておきますと、感染やしこりを作る恐れがあります。
          対応
          出来るだけ早く処置する必要があります。その際は再度傷を開け、溜まった血液を排出します。
          稀に糸が外れて、傷が開いてしまうことがあります。
          対応
          傷が開いた場合は、再度、縫合いたします。
          大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中に、手術器具が当たる、あるいは糸やまつ毛の先端が当たって眼球の表面に傷がつくことがございます。
          対応
          白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行います。
          大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中に血を止めるための電気メスやバイポーラによって発生した熱で、眼球の表面に火傷を作る可能性があります。
          対応
          白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行います。
          手術前に比べ、(もともと二重の方は)二重が広くなる・まぶたがスッキリする・眉毛と目の距離が近くなることで、お顔の雰囲気が変わります。
          対応
          上まぶたのタルミをとることで生じる自然な変化です。目と眉毛が近づいた事を修正されたいとご希望の場合は、ブローリフトや前額リフトをご提案させて頂きます。
        鼻複合-078 私がどうしても勧めたくなってしまう施術【ボトックス】

        当院はお顔のどの部位の手術もほとんど対応しているため、多種多様な内容のご相談をもった患者様がいらっしゃいます。

        額の形、こめかみのボリューム、眉の位置、二重や目そのものの形、眉間、鼻先、小鼻、鼻の穴、唇、輪郭などなど…。

        カウンセリング内容も多岐にわたるのですが、ご相談内容にかかわらず、私が気になってしまってどうしても勧めたくなる施術があります。

        ボトックスについて

        みなさまはボトックスを打ったことがありますか?

        正確にはボツリヌストキシン製剤といいますが、これを表情筋に打つと、抗シワ効果や小顔効果などが得られます。

        手軽でダウンタイムもほとんどなく、効果も分かりやすい、という大変優れた治療です。

        私がいつも気になっておすすめしたくなるのは、眉間と口角のボトックスです。

        なぜ眉間と口角のボトックスをそこまで推すのかという理由について、一番のきっかけは私自身がこれらの施術で大きな効果を感じたからなのですが、その効果はただ単にシワが薄くなるという物理的な効果を大きく超えていると感じています。

        シワがもたらす効果とは

        眉間のシワと口角の下垂やシワ、これらには共通点があるのですが、何だと思いますか?

        それは、どちらも幸せな表情では作られないということです。

        どちらも、困る/悲しむ/怒る/我慢するときにできる表情ですよね。

        これらの表情って、する機会が少ないほうが良いと思いませんか?

        俳優やダンサーの方のような表現をするお仕事を除いて、これらの表情が上手くできなくて困ることはよっぽど無いですし、少なくとも表情の痕跡(要するにシワ)は不要だと私は考えています。

        ちょっと困ったり考えたりしただけで眉間がよく動いてシワができやすい方は、実際そこまで不快に感じていなかったとしても、周りに「このひと不機嫌なのかな」と思わせてしまうことがあると思います。

        そういった、周りに与える自分の印象をコントロールする目的で、不機嫌の表情を最小限に留めるという効果が持つ意味は大きいと思いませんか?

        ところで心理学の理論でジェームズランゲ説と呼ばれるらしいのですが「悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しいのだ」という有名なフレーズがあります。

        これは感情が表情を作るという一方通行の流れなのではなく、表情が情動を呼び起こすのだという説で、1880年代から提唱されているらしいです。

        たしかに、特に何かが起こらなくても笑顔を作ってみると、なんとなく楽しい気分になりますよね。

        逆に、悲しい表情をすると、気持ちが引っ張られて落ち込んでしまうということも起こりえるわけです。

        では、悲しい表情をできないようにボトックスを打つと良いのではないでしょうか?

        実際に、眉間のボトックスには「鬱状態を改善する」という効果が実証されています。

        二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験という非常に信頼性の高い研究も複数出ています。

        詳しいメカニズムは未だ解明されていないようですが、うつ病患者さんでは扁桃体(ネガティブな感情を制御する器官)が機能不全かつ皺眉筋は過活動状態に陥っており、ボツリヌストキシンを皴眉筋(や鼻根筋)に打つことで、筋肉からの負のフィードバックが抑制されるために扁桃体の機能不全を改善するのだろう、ということらしいです。

        非常に興味深いですよね。やはり表情が情動を変化させうるのでしょう。

        眉間のシワと口角の下垂とシワ

        私が皺眉筋にボトックスを打ち、その後ボトックスが効いている状態で初めて、何かにムッとした時のことですが、怒っているつもりなのにあまりにも眉間が動かないのがすごく変な感じでなんだか可笑しくなって、怒るのさえアホらしくなってしまったことを覚えています。

        口角ボトックスも個人的には同様だと考えています。

        口角を下げる表情は、我慢/抑制した不満/困惑などの場合に作られますし、口角のシワはマリオネットラインと重なり年齢を感じさせてしまうので、できるだけ表情もシワも予防したいというのが狙いです。

        私は照れ笑いというか苦笑いをするクセがあるので、これを封印する目的でもあります(しっかり笑うことにしました)。

        口角下制御筋という筋肉を治療することになるのですが、この筋肉は人によってよく動かすかどうかが結構分かれる気がしていて、適応が無いなと思う方もいらっしゃいます。適応があると、少し微笑んだだけで口角がギュン!と上がるのを結構しっかり実感できると思います。

        写真などでも笑顔が明るくみえるようになった気がするので、私は大変気に入っています。

        まとめ

        このように、たくさんの効果を感じて自分自身が気に入っていて、かつ価格や侵襲も控えめな施術なので、どうしてもカウンセリング時に気になってしまい、適応がありそうだと思うとどうしても勧めたくなってしまうんです。

        ただ、ご相談いただいた内容と全く違う内容を話そうとすると話が逸れてしまいますし、そもそも気にしていない部位をいきなり指摘するのってどうなんだろうとか、その後むやみに気にさせてしまわないかとかが気になって、でも手軽だし一回施術するだけで効果が出るし十分気に入ってもらえると思うんだけどな~と思ったりもしながらも、特に初対面ではなかなか切り出さないことが多いです。

        もしこのコラムを読んでいいかも!と思っていただいたら、一度ぜひ試してみてくださいね。

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