美容外科の脂肪吸引で痩せる理由はLFDにあり

脂肪吸引・医療痩身
美容外科の脂肪吸引で痩せる理由はLFDにあり

運動・食事制限と脂肪吸引の違い

脂肪は運動や食事制限だけではなかなか減らせませんよね。ぜひ美容外科で脂肪吸引を行いたいと考えている方は多いのではないでしょうか。しかしただ手あたり次第に脂肪を吸引するだけでなく、皮下脂肪のほかにLFDと呼ばれる脂肪にアプローチすることが大切です。そこで今回は、脂肪吸引の魅力と、施術の鍵となる脂肪の構造についてご紹介します。

まずは、エステサロンでのマッサージやスポーツジムでの運動による減量と、美容外科の脂肪吸引による痩身とでは、根本的に大きく異なるということを覚えておきましょう。というのも、両方とも「痩せる」ことを目的にしているものの結果の出方が異なるためです。

運動や食事制限の場合は体内に蓄積された脂肪細胞が小さくなることで身体が痩せて体重が減少します。しかしもとの生活環境に戻ったり食べ過ぎたりすると、再び脂肪細胞が蓄積されてしまいます。そしてリバウンドを起こしてしまうのです。

一方、脂肪吸引の場合は吸引によって脂肪細胞を取り除きます。そのため脂肪を溜め込む脂肪細胞自体がなくなるので、術後にリバウンドをすることもないのです。「脂肪吸引は、痩せるだけでなく太りにくい」としばしば言われますが、このような仕組みがその理由です。

美容外科で行う脂肪吸引の施術方法

実際に脂肪吸引の施術方法について詳しく見てみましょう。まずは医師と相談しながら、脂肪吸引を行う場所にマーキングを行います。脂肪は均一についているわけではないので、プロの目で脂肪の多寡を見分けながら行っていきます。そして局部麻酔あるいは全身麻酔をしたうえで「カニューレ」と呼ばれる専用の極細な管を挿入し、脂肪細胞を吸引します。その後は患部を縫合すれば完了となります。

施術の部位や量にもよりますが、施術時間は30分〜1時間程度。軽いシャワーであれば手術当日から浴びることができます。麻酔が切れてくると徐々に筋肉痛のような痛みを感じ、当日は痛みが続くでしょう。しかし、術後1週間後の抜糸の頃になると痛みは少なくなっているはずです。抜糸が終わった後はウォーキングやエクササイズなどの軽い運動からはじめるようにしましょう。手術から1ヶ月も経てば、通常通りに動いても問題ありません。

さまざまな部位に行える脂肪吸引

運動・食事制限と脂肪吸引の違いをお伝えしましたが、食事制限は全体的に痩せるのに対し、脂肪吸引は狙った箇所を部分痩せできるという点も大きな違いだと言えます。次に、美容外科で脂肪吸引が行える部位について見てみましょう。

・頰、顎
下ぶくれや二重アゴといった悩みのほか、小顔や顔の皮膚の引き締めも目指せます。施術の際は耳の後ろからカニューレを挿入するので、傷跡が目立たないのも嬉しいところです。術後はむくみ程度の腫れが起こりますが1週間ほどすると落ち着きます。

・二の腕
傷が目立ちやすい腕ですが、肘の後ろや脇の下などから挿入するので気にせずに行うことができます。トレーニングや食事制限ではなかなか痩せにくい部位ですが、脂肪吸引でほっそりさせることができます。

・お腹
男女ともに気になる部位がお腹です。ほかは痩せているのにお腹だけ出ているという方もいるのではないでしょうか。上腹部の脂肪は硬く繊維質という特徴があり、下腹部の脂肪は内臓脂肪あるいは皮下脂肪のつきすぎが原因です。脂肪吸引では内臓脂肪の吸引は行えませんが、上部、下部、側面など個人の脂肪のつき方に合わせて吸引を行うとすっきりとした自然なお腹にすることができます。広範囲になると局部麻酔ではなく全身麻酔にする必要があるので覚えておきましょう。

・背中、ウエスト
一度脂肪がついてしまうと、なかなか自分では対処できないのが背中ですが、脂肪吸引を行えばすっきりさせることができます。また、ウエストは脂肪がつきやすいので、吸引することでくびれもできます。

・お尻
欧米人に比べ、日本人のお尻は大きく垂れ下がっている傾向にあります。しかし脂肪吸引をすることでお尻を小さくするだけでなく、キュッと上がった形の良いヒップにすることができます。吸引の際のデザインが重要となります。

・太もも
太ももは脂肪吸引の威力に適している部位。内またの膨らみや外またの張り出し、前面、背面など脂肪がつく場所はさまざまです。ビキニラインや太ももの付け根など目立ちにくい場所から挿入するので、足を出すことになっても傷が見えてしまう心配はあません。履きたかったミニスカートやショートパンツ、水着なども自信を持って着られるようになるでしょう。

・ふくらはぎ
ふくらはぎは、皮下脂肪の多さ、筋肉の多さ、むくみが影響しています。脂肪吸引では皮下脂肪を吸引することで細くて形の良いふくらはぎにすることができます。

施術の際はLFDを吸引することがポイント

脂肪吸引はさまざまな部位に施術ができて、食事制限や運動のようにリバウンドしてしまう心配もありません。メリットが多い施術のように思えますが、施術の際には脂肪の構造を理解したうえで行うことが大切です。

実は脂肪は「皮下脂肪」と「LFD」という2種類に分けられ、施術の際はこの両方の脂肪を吸引しています。皮下脂肪は、皮膚の下の浅い部分にある脂肪で、毛細血管や神経が走っています。一方のLFDには血管などはほとんどないため、一度蓄積してしまうと運動で自力では除去することができません。そのため、脂肪吸引を行う際には、特にLFDを除去することがポイントとなります。「脂肪吸引をしたけれど思った結果が得られなかった」という方が見られますが、LFDと皮下脂肪の両方をきちんと取り除けばそのような事態は起こらないはずです。

皮下脂肪の吸引しすぎには要注意

上記では、2種の脂肪を除去することで、食事制限では叶わないスリムな体型を手にいれることができるとご紹介しました。確かにLFDはきれいに取り除いてしまうのがおすすめですが、一方の皮下脂肪に関しては取りすぎてしまわないよう注意が必要です。というのも、皮下脂肪は皮膚のすぐ下にあることから、ある程度残しておかないと仕上がりが凸凹になってしまったり、皮膚がたるんだりすることがあるためです。

程よく脂肪を残すことで、見た目も美しく仕上げることができるので、数ミリは残して吸引を終えるのが一般的です。特にお尻などは脂肪を取りすぎてしまうと平坦になってしまうので、適度に脂肪を残しつつ張りを持たせることが大切だと言えるでしょう。

さらに、吸引のしすぎは副作用を引き起こす可能性も高くなります。採る脂肪が多くなるほど手術時間が長くなり、カニューレが挿入されている時間も長くなります。するとカニューレによって血管を傷つけるリスクも高まり、内出血の度合いも強くなるのです。ほかにも腫瘍や色素沈着などの事例が見られるので、身体への負担を考慮する意味でも、吸引のしすぎには気をつけましょう。

また、脂肪吸引をすることで体重も減ると思い込んでいる方がいますが、脂肪吸引で体重が大幅に減少することはありません。筋肉に比べると脂肪は非常に軽いためです。体重の変化は1〜2Kg程度になりますが、見た目はしっかり細くなります。

見た目にも身体にも健やかなボディラインを作るためには、吸引する脂肪の種類とそれに合わせた吸引量を見極めることが大切だとご紹介しました。しかし、これらは医師の技術が大きく影響します。熟練された腕を持つ医師であれば、脂肪を取りすぎて見た目が貧相になってしまうことも、残しすぎて変化が感じられないということもないでしょう。

まずは信頼できる医師に自分の希望を相談しながら、施術によって叶えられるスタイルについて話し合ってみましょう。脂肪吸引だけでは取り切れない部分に関しては脂肪溶解の注射を打って補うという方法もあるので、そうした治療についても合わせて相談してみるのがおすすめです。

ヴェリテクリニックが選ばれる理由

形成外科を経験した医師のみが在籍

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他院修正もおまかせ

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ヴェリテクリニックでは、過去に美容整形手術を受けたものの、結果にご満足いただけなかった方へのサポートにも力を入れております。
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一人で悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。経験豊富な専門医が丁寧にカウンセリングを行い、最適なご提案をいたします。

安心のアフターケア

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ヴェリテクリニックでは、術後の検診を丁寧に行い、手術部位のトラブルを未然に防ぐことはもちろん、ダウンタイム中の不安やご質問にも、誠実に対応しております。
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どんなご相談にも、医師・スタッフが寄り添いながら、
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手術が終わってからが本当のスタートです。術後の経過をしっかり見守りながら、患者様が「このクリニックにしてよかった」と心から感じられるよう、責任をもってフォローいたします。

カウンセリングのみのご来院も大歓迎です

ヴェリテクリニックでは、患者様がご自身の意思で安心して治療をお選びいただけるよう、
丁寧なカウンセリングを大切にしております。

まずは理想やお悩みをじっくりとお聞きし、施術の可能性だけでなく、
リスクや限界についても正確にお伝えいたします。

そのうえで、患者様の状態をしっかりと確認し、
無理のない最適な治療プランをご提案させていただきます。

この記事の監修

ヴェリテクリニック
名古屋院 医師
仲宗根 美佳医師
所属院
名古屋院
日本形成外科学会認定 日本形成外科学会専門医 / 日本形成外科学会正会員 / 日本美容外科学会(JSAPS)正会員 / 日本美容外科学会(JSAS)正会員

カウンセリングのときから信頼関係を築いて「この先生にお願いしよう」と思って頂けるよう、じっくりお話してご希望をお伺いします。

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