ヴェリテクリニックの医師が鼻整形におけるプロテーゼと自家組織の違いを詳しく解説します。
それぞれのメリット・デメリット、手術の手法や長期的なメンテナンスについて学べる内容となっています。
鼻整形でプロテーゼと自家組織のどちらを選ぶべきか迷っている方は、是非チェックしてみてください。

カウンセリングで「プロテーゼは入れたくない」という方がたまにいらっしゃるので、その訳を聞くんですよ。
やっぱり多いのは、「感染するんじゃないんですか?」という声ですね。

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積山 真也 医師

感染するかどうかですが、これは可能性としてはあります。異物なので。
では、多い合併症かというとまた別だと思うんですよ。
自家組織でも術後早期なら感染する可能性はあるんですよね。

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もう一つよく聞かれるのは、「プロテーゼはズレそう」という声ですね。

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あ〜確かに。
これは一般的なプロテーゼのお話ですね。ヴェリテクリニックは違います。
患者様ひとりひとりに合わせたオーダーメイドプロテーゼを作成しているので、ズレる心配はありません。

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確かにプロテーゼは異物なので、患者様の組織と馴染まず、カプセル拘縮というのが起こる可能性があります。

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カプセル拘縮とは、挿入したプロテーゼに対して体が異物反応を起こし、プロテーゼを包むように硬い膜(カプセル)ができてしまう状態のこと。
よく動く位置に挿入されていたり、フィッティングが悪い場合に起こりやすくなります。
異物をご自身の組織の中でくるんでしまうことで硬く縮こまるので、ズレる可能性があるということですね。

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そうならないように、鼻骨の表面にある骨膜の下にポケットを掘ってそこに差し込むように入れるのが一般的です。
プロテーゼの入れ替えを希望されている方で触ると動く方がいるので、そうなってくるとプロテーゼを入れる層が違ったのかもしれませんね。

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なるほど。骨膜ポケットに入ってないってことですね。
プロテーゼが動く方は確かにいますけど、動かないように工夫して入れるというのが正解かなと思います。

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あと、動いてしまう方は、下に下がることはないんですよね。

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あ、そうなんですね!

骨膜ポケットに入ってないと、上に上がってくるんです。
そうすると、プロテーゼは厚みがあるものなので、鼻の付け根が上にくると鼻が長く見えたり、それこそアバターみたいに見えてしまう可能性や、アップノーズになることも。
ですが、それも多い合併症ではないですね。

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なるほど。

自家組織はというと、患者様の軟骨を粉砕して注入します。吸収で多少小さくはなります。
どれくらい吸収されるかは個人差があり、シミュレーション通りとはいかないです。
シミュレーションを目指して注入ということになります。

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プロテーゼの強みは何か?といったら、馴染まないところです。
例えばデザイン変更で「プロテーゼの厚みを変えたい」となったらすぐできますね。
つるんと取れるし、新しいものを入れればその形になってくれるので。

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なるほど。

自家組織はそうはいかないですね。
馴染んで一体化してるので、「修正したい」となっても、少しでも掻き出すとそこだけ凹みができてしまうわけですね。
なので、修正ありきの手術方法ではないですね。やっぱり1回でゴールにもっていきたいですね。

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それはそうですね。
プロテーゼは、馴染まないがゆえに取り出し可能ということなんですね。

ヴェリテクリニックの鼻整形では、3Dカメラのシミュレーションで横顔をしっかり作り込みます。
そして、その形にほぼ保証できるというところまで持っていくというのがヴェリテの考え方です。

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なぜシミュレーション通りの鼻になれるのかについては、こちらの動画でもお話ししてますね。
そうでしたね。

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ご希望通りの形を目指したい方は、オーダーメイドのシリコンの方が保証できるということですね。

プロテーゼの感染については、多いタイプの合併症ではありません。
また、メンテナンスが必要かというとプロテーゼは劣化しないので、10年後20年後に入れ替えが必要になることはないです。
なので、基本的に安心していただいていい素材ですね。
あと、例えばデザイン変更希望ということだったら、プロテーゼを入れ替えるだけですぐに希望の鼻筋になる点もメリットですね。
とはいえ、自家組織をご希望であればそちらでも対応します。

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患者様の理想に近い方を選んでいただくということですね。
そうですね。

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積山先生は、このように鼻整形のことなどをInstagramでも発信しているので、よければそちらも合わせてご覧いただけると嬉しいです。
嬉しいです。

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鼻整形のプロテーゼと自家組織にはそれぞれメリット・デメリットがあり、どちらが最適かは個々の状況によって異なります。
ヴェリテクリニックでは、患者様一人ひとりに最適な方法を提案し、理想の鼻を実現するお手伝いをしています。
ご不明な点やご質問があれば、ぜひお問い合わせください。
中でも、大学病院などで形成外科を専門とする医師が多く所属する、日本美容外科学会の厳しい基準をクリアし、「専門医」として認定された医師も在籍しております。
この「専門医」は、学会の正会員の中でも限られた医師だけが認定される資格です。また、ヴェリテクリニックでは、患者様によりご満足いただける医療を提供するため、医師同士が積極的に意見を交わしながら、常に技術と知識の向上に努めています。
ヴェリテクリニックでは、過去に美容整形手術を受けたものの、結果にご満足いただけなかった方へのサポートにも力を入れております。
特に、修正手術を得意分野の一つとしており、他院では対応が難しいとされるケースや、症例数の少ない特殊な手術にも可能な限り対応いたします。
実際に、仕上がりに納得できなかった方の修正手術や、医師の高度な技術が求められる困難なケースのご相談・施術実績も多数ございます。
一人で悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。経験豊富な専門医が丁寧にカウンセリングを行い、最適なご提案をいたします。
ヴェリテクリニックでは、術後の検診を丁寧に行い、手術部位のトラブルを未然に防ぐことはもちろん、ダウンタイム中の不安やご質問にも、誠実に対応しております。
「今の状態は問題ない?」「腫れはいつまで続くの?」といった、ちょっとした疑問でも構いません。
どんなご相談にも、医師・スタッフが寄り添いながら、
安心していただけるようきめ細やかにサポートいたします。
手術が終わってからが本当のスタートです。術後の経過をしっかり見守りながら、患者様が「このクリニックにしてよかった」と心から感じられるよう、責任をもってフォローいたします。
ヴェリテクリニックでは、患者様がご自身の意思で安心して治療をお選びいただけるよう、
丁寧なカウンセリングを大切にしております。
まずは理想やお悩みをじっくりとお聞きし、施術の可能性だけでなく、
リスクや限界についても正確にお伝えいたします。
そのうえで、患者様の状態をしっかりと確認し、
無理のない最適な治療プランをご提案させていただきます。
美容外科医として最も大切な事は、ご希望をお互い共有できているかだと考えます。
カウンセリングでは沢山お話やシミュレーションをしましょう。
様々な角度から適切な治療を分かりやすくご提案し、治療方針を見つけていきます。