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レーザートーニング

QスイッチYAGレーザー レーザートーニング

詳細


QスイッチYAGレーザーという医療用レーザー機器を使用し、シミ・肝班・色素沈着、刺青・アートメイクの除去などを行う治療です。非常に弱いパワーでレーザーを当て、余計な刺激を与えることなく、蓄積したメラニンを減らしていきます。回数を重ねるたびにメラニンの量が少なくなり、透明感のあるキメの整った肌へと導きます。


MedLite(メドライト)C6(QスイッチYAGレーザー)の特徴

メドライトC6とは、色素系皮膚疾患のためのレーザーを20年以上研究・開発してきたパイオニア、米国ConBio社(米国・カリフォルニア州)の製造するレーザー機器で、世界中での臨床実績と信頼を誇るQスイッチYAGレーザーです。

従来は、肝斑を含む一部のシミに対して、レーザー治療を行うことは、かえってメラニンを活性化させてしまう可能性があるため、行われておりませんでした。

しかし、メドライトC6にはレーザートーニングという肝斑に有効な照射技術が加えられ、シミや色素沈着の症状を増幅させない治療です。



2つの波長で幅広い適応をカバー

メドライトC6は1064nmと532nmの2つの波長を搭載し、症状に応じて使い分けることにより、幅広い適応に対応します。

1064nmはメラニン色素に穏やかに吸収され、深い侵達深度となります。

532nmは、メラニン色素への吸収が非常に高く、浅いターゲットに対して効率よく作用します。



このような方が向いています

  • 肝班が気になる方
  • しみやそばかすが気になる方
  • 色素沈着が気になる方
  • 毛穴の開きが気になる方
  • 顔全体のくすみが気になる方
  • 刺青やアートメイクの除去をしたい方
    (白や黄などの明るい色の除去は困難です)



肝斑(かんぱん)とは


肝斑とは、一般的に30~40代のアジア人女性に多く見られる頬や額などにある薄茶色のもやもやしたシミの一種です。

原因はまだ明らかになっていませんが、妊娠や経口避妊薬(ピル)の服用をきっかけにあらわれることがあることから女性ホルモンが関与しているという説や、

その他に過度のマッサージやこするなどの物理的な刺激や毛細血管の拡張なども肝斑ができる原因と考えられています。



肝斑の特徴

■シミが左右対称である
■シミの境界がくっきりとしている
■シミが地図のようにベタっとし、濃淡の差があまりない
■頬に現れやすく 額・口の周辺などにできることもある
■30~40代で現れることが多く閉経後は薄くなる事が多い

※この特徴に当てはまらないからと、自己判断は禁物です。
肝斑かどうかを見分けるのは専門医でないと難しい場合があり、治療法を誤ると症状が悪化する可能性があります。
例えば、ADM(両側性遅発性太田母斑様色素斑や後天性真皮メラノサイトーシスともよばれます)というシミのように見えるアザがあります。
むずかしい名前がついていますが、このADMも意外と多くみられます。
ADMにはレーザー治療が有効ですが、肝斑と非常によく似た症状のため、見分けるのが難しいといわれています。
また、日光性のシミや肝斑、ADMなどのシミやアザが混在しているケースもよくあります。



レーザートーニングの特徴


肝斑の場合、ちょっとした刺激(炎症)によってメラノサイトが活性化しやすい状態になっていますので、今までと同じようにレーザー治療をすると悪化させることがあります。

メドライトC6は、広範囲に弱いパワーでレーザーを当てるため、メラノサイトを活性化させる原因となる刺激を起こさせることなく、メラニンを徐々に減らしていくことが可能です。

また、薬や正しいスキンケアを併用することで相乗効果を目指し、再発も少なくなります。



併用のおすすめ


レーザートーニングの施術と併用に、肝斑・シミ治療で行われているメラノサイトの活性化を防いでシミや肝斑の悪化を防ぐトラネキサム酸やビタミンCの服用、イオン導入、ピーリング等をレーザートーニングに組み合わせることで、更に肝斑・シミ治療を行うことが出来ます。


おすすめホームケア

ITO化粧品
エンビロン
Cセブンスクエアード

など、お悩みに応じた製品をご用意しております。

※それぞれ別途料金となります。



通院・治療回数


このレーザートーニングは1回で治す治療ではなく、繰り返し行うことで体感していただける治療です。
目安として、最初の1クール目は2週間に1回を4~5回、お受け頂くことをおすすめしています。(2クール目は1ヶ月に1回)
※痛みの感じ方や赤みの出方、感じ方には個人差があります。
※実際の治療の流れは医療機関によって異なる場合があります。



その他治療の治療回数


刺青・アートメイクの除去は、範囲・部位・色・深さなどによって異なります。
現在の状態を診察して、もっとも適切な治療方法を選択していきます。
イレズミの色素に対し、レーザー照射を繰り返す治療を一定期間複数回行います。
期間はかかりますが黒、紺の色素除去に有効な治療法です。
まずはご相談ください。



治療の流れ


1
洗顔・メイク落とし

カウンセリングで、正しい診断ができるようメイクを落として頂きます。
2
カウンセリング

ドクターとのカウンセリングで、患者様のシミや肝斑の症状を診断致します。
3
レーザー施術

レーザーを照射致します。施術時間は約10分程度です。
4
施術後

治療直後からメイクが可能です。



注意事項


◆治療後は、通常よりもしっかり日焼け予防をして下さい。医療用の日焼け止めもご用意しております。

◆照射後は乾燥しやすくなりますので、十分な保湿を心がけて下さい。ローションパックがおすすめです。

◆当日サウナはお控え下さい。

◆出来たかさぶたは無理に剥がさず、自然にはがれ落ちるまでお待ちください。



施術のできない方

  1. 妊娠中、授乳中の方
  2. 日光アレルギーの方
  3. 皮膚疾患のある方
  4. てんかん発作の既往歴のある方

担当医:福田慶三


症例番号:エラ削-005 FL(首)-001 鼻中隔延長-005

ご相談内容

他院で鼻プロテーゼ挿入とエラ削りの手術を受けられていました。
他院ではアグラをかいた鼻が気になると相談したところ鼻筋を通せば気にならなくなると言われたので、L型プロテーゼを鼻先まで入れる隆鼻術を受けたのことです。
その後アグラをかいたような小鼻は依然として目立ち、鼻先が益々大きく丸くなってしまったとのことでした。
また、小顔になりたくてエラ削りの手術を受けたが顎の前の方に角ができて四角い顔になったような気がするので修正をしたいというご相談でした。
当院では鼻は元々入っていたプロテーゼを抜去し新しいプロテーゼを再挿入し、その高さに合わせて鼻先の形をつくる鼻中隔延長の手術を行いました。気にされていたアグラをかいた感じが改善されスマートな鼻になりました。
輪郭はエラ削りの修正と頬の余った皮膚を切除するフェイスリフトを行うことにより、シャープな輪郭になりました。
また、貧相で陰気な雰囲気の口元も変えたいとのことで口角をあげる口角挙上の手術をを行い、チャーミングな口元になりました。
ヴェリテクリームやレーザーでしみとくすみをとることにより、顔全体が明るい印象になりました。
併せて行った施術・その他費用

鼻プロテーゼ入替え(隆鼻術)
¥400,000+税
鼻中隔延長
¥600,000+税
エラ削り修正
¥1,000,000+税
頬フェイスリフト
¥900,000+税
口角挙上
¥300,000+税
YAGレーザー
¥2,500+税~
全身麻酔
¥100,000+税

隆鼻術のトラブル一覧


A)感染

術後治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は感染が疑われます。
放置すると皮膚が破れて膿が出る、プロテーゼが飛び出す、鼻の穴がひきつれる、鼻の表面が凹む等の症状が出る可能性がある為、必ず治療が必要です。

対応
処置として内服薬服用、抗生剤点滴投与を2週間行います。
膿がたまっている場合には小さく切開して膿を出す処置を行い、その後毎日傷の洗浄を行います。

それでも改善がみられなかった場合は抜去手術を行わせていただきます。
抜去後の再挿入手術の時期に関しては、感染の原因となる細菌が完全に消えてからとなります。
少なくとも抜去手術を行ってから最低4ヶ月間あけてから再挿入手術となります。


B)血が溜まる

術後皮膚の中で出血が起こると、傷の中に血が溜まってしまい、腫れ上がります。

対応
血が溜まってしまった場合は、直ちに鼻の中のキズを開いて溜まった血を排出する処置をさせていただきます。


C)傷口が開く

稀に糸が外れて傷が開いてしまうことがあります。
皮膚の表面の糸は1週間、鼻の中の糸は2週間で抜糸します。
糸が抜けてしまっても傷が開くことは稀です。
しかし、傷口が引っ張られると癒着した傷が開いてしまうことがあります。

対応
糸が外れて傷が開いてしまった場合には、再縫合の処置をさせていただきます。


D)糸が出てくる

軟骨と自己組織を縫い合わせる糸が露出することがあります。

対応
放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


E)鼻筋の曲がり・ズレ

術後1週間は挿入したプロテーゼや軟骨が動かないようにギプスで固定しますが、それでも曲がりやズレが起こることがあります。

対応
「曲がっている」「ずれている」等といった症状がでた場合は、直ちに修正させていただきます。
◆ガス麻酔で眠っていただいたうえで、皮膚の上からプロテーゼを押して位置を直す処置をさせていただきます。
◆それでも改善しなかった場合には、鼻の中の傷を小さく切開して、鼻筋を修正する処置を行わせていただきます。


F)鼻の穴のひきつれ・穴が左右非対称

鼻の穴の中の切開した傷が拘縮してひきつれると、鼻の穴が引っ張られ、左右差を生じることがございます。
特に再手術や感染が起きたケースでは、ひきつれも起こりやすくなります。

対応
術後半年を経過して傷跡が柔らかくなると、鼻の穴のひきつれも治まります。
それでもひきつれが残った時には、皮膚を移植する治療が必要となります。


G)鼻筋の違和感・異物感

術後異物が入ったことにより、違和感(異物感)を感じることがあります。
時間の経過と共に異物感はなくなります。

対応
どうしても異物が入っていることに抵抗がある場合は抜去いたします。


H)鼻筋の高さ・幅・長さ等の見た目の違和感

「高い」「低い」「長い」「短い」「太い」「細い」といったイメージと違う結果になることがあります。

対応
修正をご希望の場合は、傷がまだ癒着していない術後1週間以内、あるいは、炎症が落ち着いた術後4ヶ月以降にプロテーゼの入れ替え手術をさせていただきます。


I)プロテーゼの飛び出し

プロテーゼが突然飛び出すということはありません。
その前に赤く腫れるという症状があります。赤みや腫れは感染やカプセル拘縮が原因です。
そのまま放置すると鼻先や鼻筋の皮膚に穴が開いて膿が出てきます。
更に放置するとプロテーゼが飛び出してきます。プロテーゼが出てきたキズはその後傷跡を残します。
赤みや腫れといった症状が出たときは、プロテーゼが飛び出してくる前に感染を抑える薬を服用するか、プロテーゼを抜去するといった処置をすることが肝心です。
※感染が疑われる場合、すぐにご来院下さい。

対応
感染により皮膚に赤みが出た場合、そのまま放置しておくと、皮膚を突き破ってプロテーゼが飛び出す危険性がありますので、適切な処置が必要となります。
また、サイズが大きい場合も皮膚が薄くなって赤くなり、プロテーゼが飛び出す危険があります。
プロテーゼが飛び出すと、破れた皮膚は後に醜い凹みになることがあります。
お鼻に傷痕や変形を残さないために、プロテーゼが飛び出す前に治療を行うことが大切です。
抜去後の再挿入手術をご希望の場合は、感染の原因となる細菌が完全に消えてからとなります。
少なくとも抜去手術を行ってから最低4ヶ月間あけてから再挿入手術となります。


J)プロテーゼの輪郭が浮き出る

プロテーゼの周りに出来た被膜カプセルの袋に石灰沈着(骨の粒のようなものが出来る)が起きたり、皮膚が薄くなってくると、プロテーゼの形が皮膚の上から透けてみえてきます。

対応
「プロテーゼの輪郭が浮き出てきてしまった」「鼻先が白く変色してきた」といった症状に対して修正をご希望の場合は、抜去手術または入替手術が必要となります。




鼻中隔延長術のトラブル一覧


A)感染

手術後、皮膚の赤み・熱感・痛み・腫れが増し続けたり、その状態が長引く場合は、感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、内服薬の服用、抗生剤点滴の投与を2週間続けて経過をみます。膿が溜まっている時は、鼻の中を切開して洗浄を行います。それでも治まらない場合は、移植した軟骨を除去します。
再度、延長術を希望される場合は、感染の原因となる細菌が完全に消えてからになりますので、少なくとも軟骨除去後4ヶ月経過してからとなります。
再手術の際は、すでに鼻中隔軟骨を摘出してしまっているため、ほとんどの場合、肋軟骨を使用し移植します。


B)アレルギー反応(異物反応)

実際に起きた経験や報告はありませんが、保存軟骨に対する異物反応が起こる可能性は否定できません。

対応
異物反応が起きた場合には、軟骨を除去する処置を致します。


C)血が溜まる

術後に傷の中で出血が起こりますと、皮膚の下に血が溜まって、鼻先、鼻柱、鼻の中粘膜が紫色に腫れあがります。
血液が溜まったままにしておきますと、感染、鼻尖が太くなる、鼻づまりを起こす危険がありますので、早めに治療をする必要があります。

対応
血が溜まっている場合は、直ちに溜まった血を注射器で吸い出すか、もう一度傷を開けて排出します。


D)傷口が開く

稀に糸が外れたり、傷口の治りが悪く傷口が開いてしまうことがあります。

対応
糸が外れ傷口が開いてしまった場合には、もう一度傷を縫い合わせる処置を致します。


E)糸が出てくる

軟骨と自己組織を縫い合わせる糸が露出することがあります。

対応
放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


F)鼻尖の曲がり

延長手術をすることで、引き延ばされた皮膚や鼻尖の軟骨が元に戻ろうとする為、延長した軟骨に力が加わり曲がってしまうことがあります。
ヴェリテクリニックのこれまでの症例では、鼻尖が左右に傾くことが、10%程度の確率で生じます。
また鼻の穴の左右差は、20~30%の割合で認められました。
延長量が多くなるほど、また、過去に鼻の手術を受けている方ほど、起こりやすい傾向にあります。

対応
左右に傾いた鼻尖や鼻の穴の修正は容易ではありません。
左右差の修正を希望される場合は、移植した軟骨を削って延長量を短くしてバランスをとる処置をさせて頂きます。この場合延長した鼻が短くなることをご了承下さい。
延長した長さを短くしないで傾きの修正を希望される場合は、更に強力な軟骨を移植する必要がありますので、肋軟骨を採取して移植する処置をさせて頂きます。
※但し、修正手術を行っても完全に左右差をなくすとは困難なことをご理解下さい。


G)鼻の穴のひきつれ

鼻の穴の中の切開した傷が拘縮してひきつれることがございます。特に、再手術や感染が起きたケースでは、ひきつれも起こりやすくなります。

対応
術後半年を経過して傷跡が柔らかくなると、鼻の穴のひきつれも治まります。
それでもひきつれが残った時には、皮膚を移植する治療をさせて頂きます。 


H)鼻尖の違和感

延長手術をしたことにより、鼻尖が固定され手術前のように動かなくなるため、違和感を感じることがあります。
特に、笑った時に気になります。

対応
延長手術をしたことにより、鼻尖が固定され手術前のように動かなくなるため、違和感を感じることがあります。
特に、笑った時に気になります。
どうしても気になる場合には、延長した軟骨を除去致します。


I)鼻柱(鼻の穴と穴の間)が分厚くなる

延長手術で軟骨を移植したことにより、鼻柱(鼻の穴と穴の間)が分厚くなることがあります。

対応
鼻柱(鼻の穴と穴の間)が分厚くなってしまい、修正を希望される場合は、移植した軟骨を削る処置をさせて頂きます。
※但し、削ることにより、鼻が短くなる、また、鼻尖が傾きやすくなる可能性があることをご了承下さい。


J)鼻閉感(鼻が通りにくい感じ)

鼻中隔に軟骨を重ねるため、鼻中隔が厚くなります。鼻尖縮小術を併せて行いますと、更に鼻の中の空気が通るスペースが狭くなります。そのため鼻づまりが起こりやすくなります。
特に術後は鼻の中の粘膜が腫れるため、鼻の通りが一層狭くなります。

対応
1~3ヶ月位の時間の経過と共に鼻の中の粘膜の腫れがおさまります。
その間は市販の鼻炎スプレーを使用いただきますと、鼻づまりが軽くなります。
それでも症状が残った場合には、移植した軟骨を削る処置をさせて頂きます。
但し移植した軟骨を一部削る手術をしても、鼻詰まりが完全には治らないことがあることをご理解下さい。


K)鼻柱が凸凹する

鼻の穴の鼻柱の部分に(鼻柱の側面)に膨らみが出来る事があります。

対応
元々の鼻尖軟骨の折れ曲がりが表面に出る・移植した軟骨の角が出っ張る・キズアトが硬く膨らむことが原因です。軟骨が原因の場合は、膨らんで見える余分な軟骨を切り取る事ができます。


L)延長した鼻が長すぎる・鼻尖が高すぎる

できるだけ患者さまのご希望に叶うよう、鼻の延長方向と延長量を相談して決定いたします。しかし、予定した延長量より多少大きくなってしまうことがございます。また、予定通りに軟骨を延長しても、仕上がった鼻が長く、高く感じることもございます。術後3~6ヵ月はむくみの為に大きすぎると感じることが少なくありません。
むくみが落ち着くまで6ヵ月程経過を見ていただく必要がございます。

対応
手術後1週間後もしくは4カ月以降に、移植した軟骨を削ることで調整することができます。


M)延長した鼻が短すぎる・鼻尖が低すぎる

できるだけ患者さまのご希望に叶うよう、鼻の延長方向と延長量を相談して決定いたします。しかし、軟骨の大きさや皮膚のつっぱりのため、十分な高さや長さを得られないことがございます。また予定通りの延長をすることができても、仕上がった鼻が低い、短いと感じることもございます。

対応
手術後半年以降に、皮膚に余裕があれば、鼻尖に軟骨を追加移植することが可能です。
肋軟骨採取が必要な場合もあります。
※さらに長さ・高さを出す為には、引き延ばされる鼻尖の皮膚に余裕があることが条件となります。
その為、修正できる範囲には限界があることをご了承下さい。


N)傷跡が気になる

肌の性質により、傷跡がケロイドのように赤く盛り上がったり、段差や凹みなどが起こる場合があります。

対応
キズアトの修正を希望される場合、下記の方法を用います。

◆ステロイド注射(ケナコルト)
赤く盛り上がったキズを平らにする処置を行います。
効果が出るまで、1ヶ月に1回の治療を繰り返す可能性があります。
また、ステロイドの副作用として、皮膚や傷が凹む、細かい血管が浮き出るといったことがあります。

◆CO2レーザー照射
キズアトの段差を削って、なめらかにする効果があります。処置後は3ヶ月程赤みがあります。

◆切開法
傷の赤みが消えたうえで再度、切開し縫合いたします。
※傷を完全になくす事は不可能であり、目立たなくするという目的であることをご了承下さい。
また、個人の体質的な要因が大きいため、キズアト修正には限界がありますことをご理解下さい。




エラ削りのトラブル一覧


感染(化膿すること)

手術後、熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は、感染が疑われます。

対応
手術後、熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は感染が疑われます。感染が起きた場合は、内服薬服用や抗生剤の投与、洗浄をします。
また、感染がひどいケースではアゴの下の皮膚を切開して膿を出す必要があります。
また、感染がひどいケースでは口腔内やエラの皮膚を切開して膿を出す必要があります。


血が溜まる

術後に傷の中で出血して血が溜まると顎から頸にかけて紫色に腫れ上がります。血が溜まったままにすると化膿したりしこりを作ったりするので早目の処置が必要です。

対応
術後に傷の中で出血しますと血が溜まって顎~頸にかけて紫色に腫れ上がります。溜まった血流は感染やしこりの原因となりますので、早目にご来院ください。口腔内を切開し、溜まった血を排出する処置をします。


術中の出血

術中にアゴの太い血管が傷ついて大量の出血が起こる可能性があります。出血が多く貧血がひどい時には、大変まれなケースですが輸血が必要になることがあります。

対応
出血が止まらない時は、やむなくアゴの下の皮膚を切開して止血しなければなりません。そのため、アゴの下にキズアトが残ることを御了承下さい。


たるみ・皮膚の余り

細くなった骨格に合わせて皮膚や筋肉は縮まっていきます。皮膚が垂れるようなことはまれですが、出っ張ったエラがなくなる事でタルミのような輪郭に見えることがあります。

対応
皮膚がたれるようなことはまれですが、出っ張ったエラがなくなることで、輪郭がたるんで見えることがあります。
その場合、輪郭をすっきりした印象にするには下記のようなリフトの手術を行います。
頬部フェイスリフト、頬部・頸部フェイスリフト、シルエットリフト、スプリングリフトをご案内させて頂きます。


口唇・アゴの知覚の麻痺、しびれ

手術操作の際に知覚神経の近くを触る必要があります。それによって口唇・アゴの知覚の麻痺やしびれがおこることがあります。

対応
個人差はありますが、ほとんどの場合、3~12ヶ月かけて治まります。
しかし、まれに感覚が完全に元通りには戻らないこともあります。

口のゆがみ

手術操作の際に下アゴに沿って走る顔面神経の近くを触る必要があります。それによって表情筋の動きが鈍くなり口のゆがみが出現することがあります。

対応
個人差はありますが、ほとんどの場合1~6 ヶ月かけて治まります。まれに完全に元通りには戻らないこともあります。回復するまでの間ゆがみが目立つ場合はボトックス注射で調整することも可能です。


エラが小さくなりすぎた・凹んでいると感じる

口の中を切開して行う為、骨を削る操作を直接見ながらすることは出来ません。どうしても手探りの操作になります。その為予定より沢山、骨が削れてしまうことがあります。
また骨を削ったことによってエラの筋肉が萎縮して凹みになることがあります。計画通りに骨が削り取ることができても出来あがったエラが小さいと感じる場合もあります。

対応
エラが思ったより小さくなりすぎてしまったと感じる場合、わずかな膨らみをご希望であればヒアルロン酸注入がおすすめです。
永久での注入でご希望の場合は脂肪注入がおすすめですが正確さにかけています。その場合はエラプロテーゼ挿入もしくは人工骨による修正が必要となります。


エラの縮小効果が足りない・出っ張りが残っていると感じる

口の中からエラの骨を削るのは手探りの操作になります。その為予定通り正確に骨を削ることは出来ません。骨を削ることが不十分になることがあります。また予定通り骨を切り取っても、骨の上にかぶさる筋肉・脂肪・皮膚が原因で輪郭が十分に小さくならないことがあります。

対応
思ったよりエラが小さくなっていないと感じる場合があります。術後半年はむくみのためすっきりした輪郭になりません。半年経過をみてもエラをもっと小さくして欲しいとご希望される場合はレントゲンを撮り再手術を検討しますが、エラを削れる範囲には限界があります。
削り取れる骨が残っていることが確認できた時はエラの骨削りを再度させて頂きます。大きく削るほど凹みができて不自然なフェイスラインになりやすい、また知覚麻痺が起こりやすいことを御了承下さい。骨より筋肉(エラの咬筋)が原因の時はボトックス注射による治療をおすすめします。


左右差

口の中からエラの骨を削るのは手探りの操作になり、正確に骨を削るのは容易ではありません。その為、削り取った骨の大きさに左右差が起きる事があります。また元々下顎の骨に左右差があることがございます。
その場合は術後も左右差が残りやすくなります。

対応
明らかな左右差が出た場合、エラが大きく残っているほうの骨を削り修正します。
また骨より筋肉(エラの咬筋)が原因の時はボトックス注射による治療をおすすめします。
再手術を行っても完全に左右対称にならないことがあることを御了承下さい。


口を大きく開けられない

術後は痛むため口を大きく開くことができません。2~3 週間開口を開けないでいると顎の関節が硬くなって痛みがとれた後も大きく開く事が難しくなります。特に骨削りに合わせて咬筋(エラの筋肉)を切り取る手術を行った場合は開口期限が長くなります。

対応
術後は痛みのため口を大きく開くことが出来ません。数週間口を開かないでおりますと、顎の関節が硬くなって痛みがとれた後も口を開けられなくなります。開口訓練を行わないと開口障害になる可能性がありますので、指導に従って自宅でも開口訓練を行ってくだい。


口唇の火傷、すり傷、色素沈着

手術中、口を大きく開ける器具を使用する為、口唇の火傷、すり傷、色素沈着が起こる事があります。

対応
手術のために口を大きく開ける器具を使用しますので、口唇に火傷・すり傷・色素沈着が起こる可能性があります。
ほとんどの場合、自然に治まります。
色素を薄くするハイドロキノンクリームや肌のターンオーバーを早め、新たな皮膚を再生させるトレチノイン+ハイドロキノンクリームを必要に応じて処方致します。




頬部・頸部フェイスリフトのトラブル一覧


A) 感染(化膿する)

手術後、熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、内服薬の服用、抗生剤の投与、洗浄をします。
また、感染がひどいケースでは、傷口の一部を再度切開し膿を出す必要があります。


B) 中縫いの糸(皮膚の下の肉を縫い合わせる糸)の露出

中縫いの糸(皮膚の下の肉を縫い合わせる糸)が出てくることがあります。

対応
中縫いの糸が露出した場合、放置していると化膿する危険がありますのでお早めにご来院ください。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


C) 血が溜まる

手術後、傷の下で出血し大量の血が皮膚の下に溜まってしまい、こぶのように紫色に腫れ上がることがあります。
放置しておくと、皮膚が引っ張られ過ぎて血行が悪くなり皮膚が壊死する可能性がある為、緊急に処置が必要になります。

対応
傷口の一部を再度切開し、溜まった血を排出する処置を行わせて頂きます。


D) 皮膚の壊死

皮膚を引っ張って傷を縫い合わせる為、傷口の緊張が強く、皮膚の血行が悪くなります。その為、傷口付近の皮膚が壊死し、黒いかさぶたになることがあります。喫煙、術後の強い腫れ、大量の血が溜まるといったことが起きますと、引き上げた皮膚の血行が悪くなり、壊死する危険が高くなります。

対応
皮膚が壊死した場合は、状態により必要な処置をさせて頂きます。ほとんどの場合、壊死する範囲は小さいので、周りの皮膚が伸びてきて傷がふさがるのを待つことになります。その間、傷の治りを早める軟膏をお渡ししますので1 日2 回塗って下さい。
壊死してしまった部分の傷がふさがると赤黒い傷跡になります。傷跡は半年かけて徐々に白くなっていきます。
大変稀なことですが、壊死した範囲が非常に大きい場合は植皮移植をさせて頂くこともあります。


E) しわが残る

フェイスリフトでは耳の周りの切開線に向かって皮膚を引っ張りますので、切開部より離れた部分ほどシワが残る可能性があります。
特に鼻唇溝、マリオネットラインのシワは切開部より離れている為、改善はあまり期待できません。

対応
鼻唇溝やマリオネットラインのシワには、ヒアルロン酸の注入や自己の脂肪注入をおすすめいたします。


F) たるみが残る

口を開けたり閉じたりできるよう頬にはある程度のゆるみが必要です。そのゆるみの分だけタルミは残ります。
術中の腫れが強いた為、あるいは筋膜や皮膚にはりがない為、強く引き上げることができないことがあります。
その場合もたるみは残ります。

対応
術後に残ったタルミをとりたい場合、再度リフト手術をさせて頂きます。
但し、引き上げれば引き上げるほど傷口に緊張が加わり、H)・I)・L)の症状が出やすい為、やりすぎでない程度のリフトをおすすめいたします。


G) 引き上がりの左右差

骨格やたるみの左右差や術中の腫れの左右差のため、左右同じようにリフトをしてもタルミに左右差が生じることがあります。

対応
左右差が気になる場合は、たるみの多い方を再手術させて頂きます。但し、再手術を行っても完全に左右対称にならないことがあります。
また、再手術で引っ張ると、傷口の緊張が強くなって、傷がケロイドのように赤く盛り上がる、皮膚が壊死する、耳が変形するといったトラブルが起こりやすくなることをご理解下さい。


H) 引き上がりが強すぎる

術後3 ヶ月程は突っ張り感が強い、目がつり上がっていると感じることがあります。

対応
術後3 ヶ月程は突っ張り感が強いのですが、徐々にゆるみが出て馴染んできますのでお待ち下さい。
6 ヶ月経過しても上がりすぎていると感じる場合、引き上げた頬の皮膚をゆるめて下げる手術をさせて頂きます。
切り取った皮膚の隙間を埋めるために、皮膚移植が必要となる場合もあります。


I) 傷が赤く盛り上がる(ケロイド状)

切開部の傷が赤く盛り上がる場合があります。

対応
ステロイドの注射をすることにより、傷を平らにする処置を行います。
ステロイド注射は効果がでるまで1ヶ月間隔で繰り返す必要がございます。副作用としては皮膚が薄くなる、凹む、毛細血管が浮き出るといったことがございます。


J) 傷口にギャザーがよる

こめかみの生え際や耳の後面で皮膚を縫合しますが、皮膚のたるみが多いとつじつまが合わず、余った皮膚がギャザーのようによじれることがあります。通常半年程でなじんで目立たなくなりますがギャザーが残ってしまうこともあります。

対応
半年経過をみて頂くとギャザーは目立たなくなることが多いのですが、それでもギャザーが残ってしまった時には、切開線を延長してギャザーの原因である余った皮膚を切り取って縫い直させて頂きます。


K) 脱毛する(はげる)

体質により、髪の毛の生え際を切開した場合、一時的に脱毛することがあります。
頭の中の髪の毛が生えている部分を切開した場合は、一時的に傷の周囲が脱毛することがあります。

対応
傷の周囲の脱毛は半年程でほとんど治まります。頭の中の髪の毛が生えている部分を切開した場合は、最終的に2~5 ミリの脱毛が傷のように残ります。

◆ はげてしまった部分の周囲に皮膚の余裕があれば、再度切開し縫い縮めることにより、脱毛部分の幅を小さくすることができます。
他に植毛という方法もありますので、ご希望の場合にはご相談下さい。


L) 顔面神経麻痺(眉毛の動き、口の動きの麻痺)

手術操作の際に顔面神経が引っ張られてしまう場合があります。それによって術後しばらくの間、眉毛の動きや口の動き、笑った時の頬の動きに麻痺(左右差)が出る可能性があります。

対応
通常1 ヶ月から半年で自然に収まります。ごく稀に完全には麻痺が回復しないこともあります。麻痺が回復するまでの間、左右のバランスを整える目的で麻痺が出ている箇所とは反対側に、ボトックスを注射する方法もあります。


M) 頬のしびれ・知覚鈍麻

手術操作の際に頬の細かい知覚神経を切ることになりますので、頬の表面の知覚が鈍くなります。

対応
ほとんどの場合、3~6 ヶ月以内に自然に治まります。ごく稀に完全には元に戻らないこともあります。


N) 耳たぶが伸びる・耳の変形

術後にリフトの後戻りが起こる為、時間が経つにつれて耳が下方や前方に引っ張られてくることがあります。
その為、耳の変形が起こらないように、耳の周囲の皮膚を切り取るときには余りを残すようにしますので、手術直後は耳たぶがよじれたような形になります。

対応
2~3 ヶ月で落ち着きます。
予想以上に後戻りが起きたときには、耳たぶが伸びてしまいます。これに対しては以下のような治療を行わせて頂きます。

◆頬にたるみが残っている場合は、再度リフトをしてたるみを耳に向かって引き寄せ、耳たぶの皮膚縫合に緊張が加わらないように処置します。

◆頬にたるみが残っていない場合は、伸びてしまった耳たぶの付け根の皮膚を切開し、少し上に持ち上げた部分に耳たぶを付け直すことで対応できます。しかし、耳たぶの下の部分に傷が残りますことをご理解下さい。


O) 傷の段差・凹み

出来るだけ丁寧に縫合しておりますが、肌の性質により傷跡の段差や凹みが起こる場合があります。

対応
傷跡の段差や凹みが起こる場合は、CO2 レーザーを照射し、削って滑らかにする、ぼかす等の処置を行わせて頂きます。レーザー処置後は、治療部位に赤みが3ヶ月程残ります。
レーザーで修正できない程の大きな段差や凹みは、傷を切り取って縫い合わせる処置を行わせて頂きます。


P) 皮膚の表面の凹み(凹凸)

皮膚を縫い合わせた傷には強い緊張がかからないように、皮下の筋膜やリガメントや真皮に糸をかけて吊り上げておきます。そのため、皮膚の表面に凹みができます。3~4 ヶ月でなじんできて平らになります。しかし、皮膚のゆるみが強いと凹みが残ってしまいます。

対応
通常、4 ヶ月程で目立たなくなりますが、それまでの間に修正を希望される場合には、ヒアルロン酸を注射して凹みを浅くする処置をさせて頂きます。
半年しても凹みが残っている場合には、再度フェイスリフトの傷跡を部分的に切開して凹みの周りを剥離して引き伸ばす処置をさせて頂きます。




口角挙上術のトラブル一覧


A) 感染(化膿する)

口角挙上の術後治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は感染が疑われます。
放置すると皮膚が破れ、膿が出て傷跡が残りますので、そうなる前に治療が必要です。

対応
処置として、皮膚の中に埋めている糸の抜去、内服薬の服用、抗生剤点滴投与を1 週間行います。


B) 傷口が開く

稀に糸が外れたり、傷口の治りが悪く、傷口が開いてしまうことがございます。

対応
糸が外れて傷が開いてしまう場合は、再縫合させていただきます。


C) 中縫いの糸の露出

中縫いの糸(皮膚の下の組織を縫い合わせる糸)が露出することがあります。

対応
放置していると化膿する危険がありますのでお早めにご来院ください。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


D) 傷跡の段差・凹み

縫合は丁寧に行っておりますが、肌の性質、縫合部の緊張やズレにより傷跡の段差や凹みが起こる場合があります。

対応
傷跡に段差や凹みが起きた場合には、CO2 レーザーで削って滑らかにする、ぼかす等の処置を行わせて頂きます。
※ レーザー処置後は治療部位に赤みが約3 ヶ月程度続くことをご了承下さい。
また、レーザーでは治療できない大きな段差は手術によって切り取って縫合致します。
※ これらの処置を行っても、傷跡が完全に消えるわけではない事をご理解下さい。


E) 傷が赤く盛り上がる

特に口の周りは切開部が動きやすいため、傷が治る過程で、赤く盛り上がることがあります。
1 度に切除する量が多い程、傷に緊張がかかり赤く盛り上がりやすくなります。また、体質的に盛り上がりやすい方もいらっしゃいます。

対応
傷が赤く盛り上がってしまった場合は、ケナコルト(ステロイド)注射で対処します。
十分な効果が得られるまで1 ヶ月に一度、注射を繰り返さなければならない場合があります。
ステロイドの副作用として、傷が凹む、毛細血管が浮きでるといった事があります。


F) 傷が残る

この手術は皮膚の表面を切開する為、最終的に皮膚の表面に傷が残ります。

対応
傷は時間の経過とともに目立ちにくくはなりますが、完全に消えることはありません。


G) 左右差

口角の上がり方に左右差が起こる。

対応
口角の上がり方に左右差が起こった場合、上がっている方の口角に合わせ、反対側の口角挙上を再度行い対応できます。
※ 但し、修正手術を行っても完全な左右対称にはならないことをご理解下さい。


H) 口角が上がり過ぎたと感じる

口角が上がり過ぎたと感じる場合、傷が柔らかくなることで多少の後戻りがありますので、経過をみて頂きます。

対応
6 ヶ月が経過しても、上がり過ぎだと感じる場合は、ご希望により口角に皮膚移植を行います。しかし、傷跡が残る為お勧めはしません。


I) 口角がまだ下がっている(挙上効果が足りない)

口角がまだ下がっていると感じる。

対応
口角がまだ下がっていると感じる場合、ご希望であれば再手術は可能です。
※ 2 回目の手術は、初回の手術より切開部が広がる為、初回よりも傷が長くなることをご了承下さい。


J) 感覚麻痺

口角部分の細かい神経を触る為、口角付近の感覚が麻痺したり、しびれを感じたりすることがあります。

対応
通常3~12 ヶ月程でなくなりますが、まれにしびれが残ることもあります。


K) 口唇の形が変わる

赤い口唇が厚く見えるようになる、口唇がめくれ上がってくる、または、口唇の外側が持ち上がって口唇の輪郭が変わるといった口唇の変形が起こります。

対応
この変化はこの手術に伴って起こるものです。


L) 口角の外側のしこり、膨らみ

口角の筋肉を短縮するため、皮膚の下を剥離します。筋肉を縮めたことによって、余った皮膚が膨らみとして残ることがあります。また剥離した傷が硬くなって、しこりになることがあります。

対応
傷が柔らかくなりますと、しこりは目立たなくなります。ケナコルト(ステロイド)注射にて対処します。
余った皮膚が原因でできた膨らみは皮膚を切り取ることで対応できます。
切除をした後は傷跡が長くなることをご了承下さい。


M) 口角のしまりが悪い

口角の筋肉を剥離したり、カットしたりするため、口角のしまりが一時的に悪くなり、水や食事が口角からこぼれることがあります。

対応
通常1ヶ月程で筋肉が回復したり、傷が縮んだりして口角がしまります。


N) 口角の突っ張り感

手術によって傷跡ができます。

対応
傷跡の組織は正常の皮膚や粘膜と比べると硬いため口を大きく開いた時に突っ張り感を感じることがありますが、日常生活に差し障りを生じるようなことはありません。




レーザートーニングのトラブル一覧


A) 水疱形成

シミやくすみに強く反応し、軽いやけどを起こすことがあります。
やけどを起こした箇所は赤みが続いたり水疱ができたりすることがあります。

対応
その場合は、炎症を抑えるステロイドクリームを処方致します。(無料)


B) 色素沈着

肌質により、レーザー照射部位に色素沈着及び、色素脱失が生じることがあります。

対応
色素沈着に対しては肌のメラニン生産を抑え色素を還元させるクリームを使います。


C) 肝斑が濃くなる

稀に、照射によって肝斑が濃くなる可能性もあります。

対応
トランシーノ(市販薬)やトランサミン(750㎎~1500㎎/日)の併用治療が基本となります。


D) 好転反応

新陳代謝が活発になることによって、肌内部に溜まっていた老廃物が出てきて、一時的にプツプツとニキビのようなものができる場合があります。

対応
1週間前後お待ち頂くと自然に引いてきます。


E) 効果が物足りない

シミの表面を穏やかに剥がす治療ですので、回数を重ねる度、徐々に(3~4回目から)効果が表れます。
※効果には個人差があります。症状によっては顕著な改善が見られない場合もあります。 

よくある質問


レーザートーニングのあと、ピーリングはいつから可能ですか?
2ケ月程お控え下さい。
レーザートーニングを受けたあとは2ケ月お控え下さい。
レーザートーニングのあと、洗顔・入浴・メイクはいつから可能ですか?
洗顔・入浴は当日から可能です。
ただし、レーザーを照射した部分は強くこすらないよう気を付けて下さい。 メイクは、赤み・痛みが引いてからをお勧めします。
レーザートーニングは痛いですか?施術後は?
痛みには個人差があります。
輪ゴムでパチっと弾いたような感じの痛みです。 施術後は、ヒリヒリ感と赤みがありますが、数時間で落ち着いてきます。 ※痛みの感じ方や、経過には個人差があります。カウンセリングの際にご相談ください。
レーザートーニングはどのような効果がありますか?
シミ・肝班・色素沈着のケアに向いている治療です。
回数を重ねるたびにメラニンの量が少なくなり、透明感のあるキメの整った肌へと導きます。
レーザートーニングの回数や頻度はどのくらい必要ですか?
複数回繰り返しの治療が必要です。
個人差ありますが、レーザートーニングは繰り返しの治療が必要です。
週に1回を4~5回を目安に治療することをおすすめしております。
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