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額形成術(セメント)額形成-003

詳細

骨セメントを用いて額に高さや丸みを作る手術です。
額の丸さや高さが乏しいと印象の薄さや実際より老けて見えることがあり、額に丸みや高さが出るとお顔の印象がメリハリのある立体的な顔立ちに整います。ヴェリテクリニックでは一人ひとりご希望をお伺いし、オーダーメイドにて骨セメントを作成しています。
外国人のような彫りの深い顔や女性らしい丸みのある額、男性的な額まで幅広くご希望のデザインを作ることができます。



適している方

・額の丸さや高さがほしい方
・額の凹凸が気になる方
・メリハリのある立体的な顔になりたい方
・外国人のようなほりが欲しい方

ヴェリテクリニックの特徴

オーダーメイドによる骨セメント

当院ではひとりひとりに合った骨セメントをオーダーメイドにて作成しています。
ご希望通りに仕上がるよう、手術前にヒアルロン酸によるシミュレーションを必ず行いご希望の高さや丸さを確認します。


額形成



シミュレーションを基に3D等身大パーツモデルを作成し挿入する骨セメントを作成します。作成した骨セメントは事前に確認頂くことも可能です。



術式

後頭部を環状切開し皮膚を眉骨の辺りまで剥離します。骨セメントを用いて額に高さや丸みを作り、金属スクリューで骨に固定します。
彫の深い西洋人の様な額や、丸みのある女性らしい優しい額を形成することが可能です。
また、気になる額の凹凸の緩和も可能です。




骨セメントとは

頭蓋骨欠損部などの修復に用いられるアクリル樹脂の医療材料です。医療現場では一般的に使用されている素材です。

シミュレーションとは?

額形成の前に、短期間で吸収される専用のヒアルロン酸を注入し、術後の高さや丸さなどどのような額にするかを事前に確認を行います。
シミュレーションを行うことで手術後の仕上がりを確認することができるため、希望通りの仕上がりになります。

福田慶三医師が監修しました
この記事は、
ヴェリテクリニック理事長
福田慶三医師が監修しました。 プロフィール
担当医:大橋 菜都子


症例番号:額形成-003

ご相談内容

額を丸くして、少し彫りの深い感じにしたいとのことでご相談に来られました。
骨セメントを用いて額に高さや丸みを作る額形成術を行いました。
併せて行った施術・その他費用

額形成術(セメント)
¥1,320,000
全身麻酔
¥110,000

額輪郭形成術のトラブル一覧


A) 感染(化膿すること)

手術後、熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、内服薬服用や抗生剤の投与を2 週間続けて経過をみます。
それでもおさまらない場合はセメントを抜去します。再挿入は抜去から4 ヶ月以降に行います。
大変稀なことではありますが、骨を固定するための金属(プレートやスクリュー)が、感染の原因となる場合があります。その際は、金属の抜去が必要になります。


B) アレルギー反応

非常に稀ですが、骨セメントに対して異物反応を起こす場合があります。

対応
骨セメントに対して異物反応を起こす場合は、再度同じ傷を切開し、骨セメントを抜去します。


C) 血が溜まる

術後に傷の中で出血して血が溜まると額や目の周りが紫色に腫れ上がります。血が溜まったままにすると化膿したりしこりを作ったりするので早目の処置が必要です。

対応
再度、傷を開け溜まった血を排出する処置をします。


D) 中縫いの糸が出てくる

皮膚の中で縫合した糸の先端が皮膚をつきぬけて外に出てくることがあります。放置すると化膿するおそれがありますので早目の処置が必要です。

対応
糸を取り除く処置をさせて頂きます。


E) 頭痛・貧血

術後、出血により頭痛が起こったり軽い貧血のような状態になったりすることがあります。

対応
輸血を必要とするようなことは大変稀です。症状に合わせた薬(鉄剤)を処方します。


F) 前額から頭部にかけて知覚が鈍くなる

手術操作の際に目の上で知覚神経の近くを剥離しますので、前頭部から頭頂部にかけて知覚が麻痺することがあります。また知覚が鈍くなりますと頭に痒みを感じることがあります。

対応
知覚の鈍さは約3~6 ヶ月かけて治まります。(回復期間内に頭に痒みを覚えることがあります。)
まれに、感覚が完全に元通りには戻らないこともあります。


G) 眉毛が動きにくくなる

手術操作の際に、眉毛を持ち上げる筋肉を動かす神経の近くを触る必要があります。そのため、眉毛が上がりにくくなることがあります。

対応
眉毛が上がりにくくなることがありますが、約1~3 ヶ月で治まります。
まれに、動きが完全に元通りには戻らないこともあります。眉毛の左右差が目立つ場合、眉毛の上がっている側(正常側)の額にボトックスを注射して左右のバランスを整えることができます。


H) 切開箇所の一時的な脱毛

後頭部の切開箇所の毛が傷に沿って一時的に脱毛します。

対応
ほとんどの場合再生しますが、最終的に数ミリ幅の脱毛が残ります。しかし、傷は髪の毛で覆われているため目立つことはありません。
また、タバコを吸われる方は毛が再生せず、脱毛範囲が1 センチ程度にまで広がることがあります。


I) 額凹凸・左右差

骨セメントを作業している時にはわずかな凹凸や左右差に気付かないことがあります。術後、皮膚をかぶせてみると凹凸や左右差が目立つことがあります。
特に皮膚の薄い人では小さな凹凸が見えてしまうことがあります。元々の頭蓋骨に凹凸や左右差がありますと術後に凹凸や左右差ができやすくなります。

対応
気になる場合は、再度同じ箇所を切開し、骨セメントを削るもしくは追加し調整します。ヒアルロン酸を注入して凹んだ部分を膨らますこともできます。


J) 高すぎる・低すぎる・イメージと違う

シミュレーションデーターに基づいて骨セメントを作りますが術後の仕上がりに対して額が高すぎる・低すぎる予想していた形と違うと感じることがあります。

対応
高すぎる・低すぎる・イメージと違うといった場合、骨セメントをどのような厚みや形にしたらよいのか相談させて頂き骨セメントを調整する量を決定致します。
手術は再度後頭部を切開し骨セメントを削る、追加する、新たな骨セメントと取り替えるあるいは抜去致します。額の膨らみが足りないと感じる場合にはヒアルロン酸注入で膨らみを補うことも可能です。


K) 目の焦点が合わない

眼球の腫れが原因です。

対応
腫れが引くにつれ焦点が戻ります。


L) 固定金属のレントゲン・CT・MRIに対する影響

骨を切った部位や骨を固定する金属製のプレートやワイヤーは画像に移ります。しかしCT やMRI の検査を受けて頂くことに支障はございません。

対応
レントゲン・CT・MRIいずれの検査も問題なく受けて頂けますが、骨セメントと固定金属は写ります。
人体に問題なく骨になじみの良い金属を使用しているため、原則的には抜去する必要はないと思いますが、どうしても気になる場合は、手術後4 ヶ月以降に抜去可能です。 その場合、再度、後頭部を切開します。




額輪郭形成術(骨削り)のトラブル一覧


A) 感染(化膿すること)

手術後、熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、内服薬服用や抗生剤の投与を2 週間続けて経過をみます。
また、膿みが溜まっているときは額の皮膚を切開して膿を出す必要があります。感染がひどいケースでは最悪の場合固定した骨を取り除かなければならないことがあり得ます。
大変稀なことではありますが、骨を固定するための金属(プレートやスクリュー)が感染の原因となることがあります。その際は、金属の抜去が必要になります。


B) 血が溜まる

術後に傷の中で出血して血が溜まると目元や額もしくは耳の周りが紫色に腫れ上がります。血が溜まったままにすると化膿したりしこりを作ったりするので早目の処置が必要です。

対応
再度、傷を開け溜まった血を排出する処置をします。


C) 中縫いの糸が出てくる

皮膚の中で縫合した糸の先端が皮膚をつきぬけて外に出てくることがあります。放置すると化膿するおそれがありますので早目の処置が必要です。

対応
糸を取り除く処置をさせて頂きます。


D) 頭痛・貧血

術後、出血により頭痛が起こったり軽い貧血のような状態になったりすることがあります。

対応
輸血を必要とするようなことは大変稀です。症状に合わせた薬(鉄剤など)を処方します。


E) 前額から頭部にかけて知覚が鈍くなる

手術操作の際に目の上で知覚神経の近くを剥離しますので、前頭部から頭頂部にかけて知覚が麻痺することがあります。また知覚が鈍くなりますと頭に痒みを感じることがあります。

対応
知覚の鈍さは約3~6 ヶ月かけて治まります。(回復期間内に頭に痒みを覚えることがあります。)
まれに、感覚が完全に元通りには戻らないこともあります。


F) 眉毛が動きにくくなる

手術操作の際に、眉毛を持ち上げる筋肉を動かす神経の近くを触る必要があります。そのため、眉毛が上がりにくくなることがあります。

対応
眉毛が動きにくくなることがありますが、約1~3 ヶ月で治まります。
まれに、動きが完全に元通りには戻らないこともあります。眉毛の左右差が目立つ場合、眉毛の上がっている側(正常側)の額にボトックスを注射して左右のバランスを整えることができます。


G) 切開箇所の一時的な脱毛

後頭部の切開箇所の毛が傷に沿って一時的に脱毛します。

対応
ほとんどの場合再生しますが、最終的に数ミリ幅の脱毛が残ります。しかし、傷は髪の毛で覆われているため目立つことはありません。
また、タバコを吸われる方は毛が再生せず、脱毛範囲が1 センチ程度にまで広がることがあります。


H) 額凹凸

額の骨を切って固定した部分には段差ができます。通常表から見てわかるようなことはありませんが、皮膚の薄い人では目立つことがあります。
前頭洞という骨の空間が大きい場合削った骨を元に戻しても穴がふさがりきらないことがあります。この場合は露出した骨の空洞の部分が凹みになることがあります。

対応
凹凸の修正をご希望の場合、ヒアルロン酸注入で凹みを膨らますことができます。但し効果は永久には続きませんので必要に応じて注入を繰り返す(1 年に1 回程度)ことになります。
脂肪注入でも同様です。骨を直接修正するためには後頭部の傷を切開するか眉毛付近を切開して出っ張った骨を削る、凹んだ部分に人工骨を充てんする、骨の空洞に骨移植をするといった処置をさせていただきます。


I) 左右差

額の骨を切り取る大きさや固定する位置に左右のずれが生じますと額の輪郭に左右差が生じます。元々、顔の軸にずれがある、又は額の骨に左右差があるケースでは手術後に左右差が起こりやすくなります。

対応
修正をご希望の場合、額の出っ張りが小さいほうに対してヒアルロン酸や脂肪を注入して膨らみを作ることができます。
また骨の修正をするためには後頭部の傷を切開するか眉毛付近を切開して出っ張りの大きいほうの骨を削るか出っ張りの小さいほうに骨セメントを足す処置をさせていただきます。


J) 出っ張りの縮小効果が足りない

額の骨の形や厚み・前頭洞と呼ばれる骨の空洞の広がりによって、額の出っ張りを下げられる量は制限されます。
そのため骨を移動したり削ったりした量が少なく、効果が物足りないことがございます。また可能な限り額の出っ張りを下げてもご希望の縮小効果が得られないことがあります。

対応
修正をご希望される場合はCTにて骨の形や厚みを調べます。もし削ったり切り取ったりできる骨があると確認できましたら手術をさせていただきます。その場合、後頭部の傷を切開し骨を削るもしくは切り取ったり致します。


K) 凹みすぎと感じる

術後の額が思ったより平らになってしまったと感じることがあるかもしれません。

対応
修正をご希望の場合は、ヒアルロン酸や脂肪を注入して膨らみを作ることができます。
骨の修正をご希望の場合は、後頭部の傷を切開して骨セメントを使って額の骨を膨らませる処置をさせていただきます。


L) 目の焦点が合わない

眼球の腫れが原因です。

対応
腫れが引くにつれ焦点が戻ります。


M) 固定金属のレントゲン・CT・MRIに対する影響

骨を切った部位や骨を固定する金属製のプレートやワイヤーは画像に写ります。しかしCT やMRI の検査を受けて頂くことに支障はございません。

対応
レントゲン・CT・MRIいずれの検査も問題なく受けて頂けますが、骨セメントと固定金属は写ります。
人体に問題なく骨になじみの良い金属を使用しているため、原則的には抜去する必要はないと思いますが、どうしても気になる場合は、手術後4 ヶ月以降に抜去可能です。その場合、再度、後頭部を切開します。

額形成術(骨セメント)のよくある質問


額形成(骨セメント)のダウンタイムは?
約1~2週間程度です。
個人差がありますが、多くの場合1~2週間程度で引いていきます。
術後間もない間は腫れにより額が膨らむため人目にわかってしまうかもしれませんが、前髪や帽子を深めにかぶることでカバー頂けます。
外出も問題なく、メイクもして頂けます。
額形成(骨セメント)はどこを切開しますか?
後頭部の頭髪内を切開します。
後頭部の頭髪内を切開します(環状切開)。
傷は髪の毛に隠れるため外見上に傷が付くことはありません。
切開手術に抵抗のある場合は、ヒアルロン酸注入する方法もあります。
額形成(骨セメント)の手術は髪の毛を剃りますか?
髪の毛に影響ありません
後頭部の頭髪内を切開しますが、髪を切ったり剃ったりすることはありません。
手術前に髪を細かくまとめるため、ご自身の髪に影響なく切開することが行うことが出来ます。
尚、術後は十分なアイシングによって大きな腫れを伴うことはなく、特に包帯などをすることもないので、いつもの状態でお帰りいただけます。
額形成(骨セメント)術後、触った感触はどうですか?
手術前と変わらない感触です。
手術直後は多少の硬さや違和感を感じる方もいらっしゃいますが、気にならない方がほとんどです。 骨セメントは徐々にもともとの自分の骨と同化していきより自然な状態になっていきますので、手術前と変わらない感触になります。
額形成(骨セメント)術後、しわやたるみも改善できますか?
しわやたるみにも向いています。
額に高さが出ることで、皮膚にハリが出てしわやたるみが目立たなくなります。
その方の元々の状態にもよりますが、額の形を美しく整えると同時に、エイジングケアにもなります。
骨セメントは体に影響はありませんか?
医療用として長く使用されている素材です。
骨セメントに用いられる人工骨は、医療用として長く使用されている素材です。
体に及ぼす影響は考えにくく、皮膚にハリが出ることなどによる老化予防など良い影響のほうが大きいといえます。
手術は全身麻酔ですか?
はい。全身麻酔でのご手術となります。
手技が非常に細かく手術時間を要するため、患者様のご負担に配慮するために全身麻酔での手術となります。
術中の意識はないため痛みを伴うことはありません。