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美容整形・美容外科ならヴェリテクリニック

ホーム >  症例集 >  上眼瞼リフト-009


上眼瞼リフト-009

詳細

丸い団子鼻や鼻尖の大きさを整形し、細くスマートな鼻先を目的とした手術です。
鼻尖のふくらみが原因によるやぼったい印象をすっきり整った印象にします。

適している方

・鼻先を細くしたい方
・鼻先の丸さが気になる方
・だんご鼻が気になる方
・鼻尖の大きさが気になる方

ヴェリテクリニックの特徴

ヴェリテ鼻尖縮小術

ヴェリテクリニックでは、 鼻尖の形の調整のしやすさや再手術を難しくしないために、鼻尖の軟骨を切り離したり切り取る手術ではなく、鼻尖の軟骨は出来る限り傷をつけないで温存する手術方法にて行っております。

シミュレーション



術式

鼻尖の状態や皮膚の厚さにより、鼻の中または皮膚表面側の適した方法を判断し、鼻尖中心部の軟骨や余分な皮下組織を除去し、鼻翼軟骨と呼ばれる左右に開いた鼻尖の軟骨を真ん中に寄せて縫い合わせ鼻尖を細く整えます。
ヴェリテクリニックでは、他のクリニックにて鼻尖縮小術を行ったが鼻尖が細くならなかった方や変形をしてしまった方の修正術も行っております。

鼻尖縮小




鼻尖縮小
鼻尖縮小 鼻尖縮小


切開箇所

鼻尖縮小


基本的にはクローズ法で行いますが、状態によってはオープン法で行う場合のあります。
クローズ法は鼻の中の傷のため外見上から見えることはありません。
オープン法は鼻の下に傷は出来ますが、ほとんどわからない程度になります。



 

鼻尖縮小(皮膚側)


皮膚が厚い方の場合、鼻の中からの鼻尖縮小では見た目の変化が乏しくなりるため、団子鼻の一番の原因である厚い皮膚表面を縦に切開し、余分な皮膚と鼻の中の余分な皮下組織を切除し、軟骨を真ん中に寄せることにより鼻先を細くします。
※鼻先の軟骨を縫い寄せる通常の鼻尖縮小を受けられた後で、鼻先が丸く盛り上がってしまった方にも皮膚切除は有効です。

鼻尖縮小

団子鼻の原因と修正方法

①空気の通るスペースが広い
鼻尖の軟骨が開いていて空気の通るスペースが広いことが原因のため、スペースを狭くするために開いた軟骨を閉じる必要があります。
そのためには軟骨の翼の部分に糸を通して、角度とカーブを調整します。

②皮下脂肪が厚い
適切に脂肪組織を取り除きます。

③皮膚が厚くて硬い
皮膚を薄くして軟骨に密着させる。

④左右の鼻翼軟骨が離れている
皮膚の裏側に付着している脂肪組織と筋膜組織を切り取ります。切り取ったことによってできた隙間が残らないように皮膚を鼻翼軟骨に密着させるため、術後は1週間ギブス固定を行います。

その他の鼻尖縮小の手法

1.鼻尖の軟骨の上方内側の軟骨を切り取る手術法

軟骨切除後に出来る瘢痕組織が縮むことにより、軟骨が引き寄せられますが、実際には軟骨は元の位置のままになることが多く、東洋人の皮膚の厚さでは効果がありません。
軟骨を切り取ってしまうため、形をコントロールすることができません。
多少軟骨が残っていてたとしても、糸を通すのに都合の良い軟骨が切り取られると糸を通すことができません。

鼻尖縮小

2.鼻尖の軟骨を切り離す手術法

鼻翼の付け根の部分を切り離し、真ん中で縫い合わせます。
術後鼻尖の先端部分が高くなり、細くシャープになりますが、鼻尖の中央部は必ずしも細くはなりません。
鼻尖縮小

鼻尖手術の注意点

鼻尖の形は1mm 変わるだけで大きく印象が変わります。手術後に再手術を受けられる方は少なくありません。
再手術の際、軟骨が欠損していると形の調整や手術自体が大変難しくなるため、鼻尖の軟骨を切り離したり、切除する手術はしないことが重要です。ヴェリテクリニックでは鼻尖の軟骨はできるだけ傷をつけないで温存する手術を行っております。

手術後に起こりうるトラブルと対応方法

鼻尖の上部の組織が中央に寄せ集められることにより、鼻尖部分に盛り上がりが起こることがあります。
厚くて硬い皮膚の場合は組織同士がしっかり張り付かず隙間ができ、この隙間に瘢痕組織が生じると盛り上がりが永久に残ってしまいます。
正面からは目立ちませんが、横から見ると鼻尖先端よりやや上の部分に丸いふくらみを感じます。

修正方法

①隆鼻術により、ふくらみより上方の鼻筋を高くする。
②鼻尖に軟骨移植を行いふくらみより下の鼻尖先端を高くする。
③ふくらんだ部分の皮膚切除を行う。

※③がもっとも変化を目指せる治療法です。切除部分に傷は出来ますが、術後1週間もすれば、お化粧でカバー出来ます。
時間の経過ともにほとんど目立たなくなります。元々横顔から見たときに鼻尖が丸く膨らんでいる団子鼻の方には、鼻尖縮小(皮膚側)適しています。

他院修正

鼻尖縮小を受けたのに鼻尖が細くらなかった方のほとんどは正しい手術が行われていなく、特に多い症例としては団子鼻にL型のプロテーゼを入れられたというケースです。
鼻尖が細くならなかった一番の原因は、皮下組織の切除が不十分なことです。
鼻尖の皮膚は皮脂や毛穴が発達していて、手術によって皮膚の下にできる傷痕(瘢痕組織)が厚く硬くなりやすい傾向があります。
しっかりと皮膚を薄くしておかないと修正することは出来ません。また、左右の鼻翼軟骨の縫い寄せが緩くても鼻尖が細くなりません。
鼻尖縮小の修正を行う際、2回目の手術は皮下の瘢痕組織が硬いため、細くするのが難しくなるため、最初の手術にて正しい手術を受けて頂くことが大切です。

アップノーズ・ピンチノーズ

左右の鼻翼軟骨を鼻尖の中央で縫い寄せると、鼻の穴と穴の間の鼻柱部分が長くなり縦長の鼻の穴になり、鼻尖は前に押し出されて高くなります。
縫い寄せ方が強いと鼻尖は前に押し出されると同時に上方に持ち上がりアップノーズになります。


鼻尖縮小
元々鼻先が下にたれたタイプの鼻の場合は好都合ですが、元々短い鼻はより短くなりますので、短くならない工夫を凝らす必要があります。
また、軟骨を寄せすぎると洗濯挟みで挟まれたようなピンチノーズと呼ばれる変形を生じることがあります。
ヴェリテクリニックでは、鼻尖縮小後に細くならなかったケースやアップノーズ、ピンチノーズといった変形をきたした症例の修正手術も多く行っています。
鼻尖縮小
福田慶三医師が監修しました
この記事は、
ヴェリテクリニック理事長
福田慶三医師が監修しました。 プロフィール
担当医:大橋 菜都子


症例番号:上眼瞼リフト-009

ご相談内容

目と鼻のご相談で来院されました。
鼻は全体的に小さくしたいとの希望でしたので、鼻先をスッキリと整えるために、鼻尖縮小術と鼻中隔延長術を行い、大きく広がっている小鼻の一部を切り取り小さくする鼻翼縮小術と、下がった鼻翼を上に持ち上げ小鼻をすっきりと見せる鼻翼挙上術も行いました。
眉間から鼻筋にかけては高さを出すために、眉間ゴアテックス術と隆鼻術を行いました。
目元は上眼瞼リフトで眉毛下のたるみを取り、皮下脂肪(ROOF)も切除することで、よりスッキリとした印象になりました。
併せて行った施術・その他費用

鼻尖縮小術
¥300,000+税
隆鼻術
¥300,000+税
ゴアテックスでも同料金
オーダープロテーゼ+¥100,000+税
眉間プロテーゼ挿入術
¥300,000+税
オーダープロテーゼ+¥100,000+税
鼻中隔延長術
¥600,000+税
鼻翼縮小(内・外・上)
¥600,000+税
鼻翼挙上術
¥300,000+税
上眼瞼切開術(上眼瞼リフト)
¥350,000+税
全身麻酔
¥100,000+税

鼻尖縮小のトラブル一覧


A)感染

治療部位に「熱感」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は、感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は内服薬の服用、抗生剤点滴投与を2週間続けて経過をみます。
膿が溜まっている場合は、鼻の中を切開して洗浄します。


B)血が溜まる

手術後に鼻尖の傷の中で出血が起こって、血が溜まることがあります。血が溜まりますと、鼻尖が紫色に腫れ上がります。溜まった血をそのままにしておきますと、感染や鼻尖が太くなる原因となります。

対応
溜まった血を注射器で吸い出すか、もう一度傷を開けて排出します。 


C)傷跡の盛り上がり

傷がケロイドのように赤く盛り上がることがあります。体質が原因となることもありますが、感染や喫煙、安静を保てなかったことが原因で、傷の治りが悪いと盛り上がりが生じます。

対応
ステロイド(ケナコルト)を注射することで盛り上がりを平らにする処置を行います。
十分な効果が得られるまで、1ヶ月間隔で繰り返す必要があるケースもあります。
ステロイド注射の副作用として、皮膚が凹んでしまう、皮膚表面の毛細血管が浮き出ることがあります。


D)傷跡の段差・凹み

出来るだけ丁寧に縫合しておりますが、肌の性質上により傷跡の段差や凹みが起こる場合があります。

対応
CO2レーザーを照射し、削って滑らかにしたり、ぼかしたりする処置を行わせて頂きます。
レーザー処置後は治療部位に赤みが約3ヶ月間位残ります。
レーザーでは治療できない大きな段差や凹みに対しては、傷を切り取って丁寧に縫い直す処置をさせて頂きます。
こちらの治療を行っても、わずかな段差や凹みが残りますことをご了承下さい。


E)傷口が開く

稀に糸が外れたり、傷口の治りが悪く、傷口が開いてしまうことがあります。

対応
傷口が開いてしまった場合は、もう一度傷を縫い合わせる処置を致します。


F)中縫いの糸が出てくる

中縫いの糸(皮膚の下の組織を縫い合わせる糸)が露出することがあります。

対応
放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


G)鼻の穴の左右差・F)鼻尖の曲がり

左右の鼻先の軟骨を縫い合わせる時にずれが生じますと、鼻尖が左右どちらかに傾いたり、鼻の穴に左右差が起こることがあります。
オープン法よりクローズ法で手術を行いますと、ずれや左右差が起こりやすくなります。また、元々左右の軟骨の形や大きさに違いがある場合には、左右差や傾きが起こりやすくなります。

対応
もし左右差の修正をご希望される場合は、再度切開して鼻尖の軟骨を縫い直す処置をさせて頂きます。
できればオープン法での手術をお薦め致します。オープン法では術後に鼻柱に傷跡が残ります。
また、再手術を行いましても、完全に左右差がなくならないことがありますことをご了承下さい。


H)鼻孔縁が上に挙がる

左右の鼻先の軟骨をしばり合わせて鼻先を尖らせると鼻の穴が横長から縦長になる為、正面から見て鼻孔縁が上に挙がってみえることがあります。

対応
気になる場合には、しばり合わせた糸をほどいて尖らせた分を戻すことにより緩和しますが、鼻先は丸くなることをご理解下さい。
また、鼻孔縁形成術をさせて頂きますと挙がった鼻孔を下げることができますが、鼻尖が太くなることがあります。


I)鼻尖上部の皮膚の盛り上がり

左右の鼻先の軟骨をしばり合わせると、鼻尖上部の肉が中央に寄って盛り上がって見えることがあります。
4ヶ月程経つと、むくみが治まり、盛り上がっている部分は小さくなってきます。

対応
気になる場合は、余って盛り上がっている皮膚を外側から切り取る手術を行うことによって、盛り上がりをなくすことができます。切り取った部分に傷ができますが、時間と共に目立たなくなります。


J)鼻尖の皮膚の凹み

鼻尖を縮小する為に脂肪を切除した場合、皮膚と軟骨が強く癒着すると、凹みができることがあります。
4ヶ月程経過をみて頂きますと、傷が柔らかくなり凹みが浅くなってきます。

対応
凹みの修正をご希望の場合には、患者様ご自身の血液から作った多血小板血清(PRP)や、ヒアルロン酸を注入したり、真皮脂肪や軟骨を移植します。
但し、ヒアルロン酸注射によって皮フの血行障害を起こす危険があります。


K)鼻尖の違和感

左右の鼻先の軟骨をしばり合わせることで、鼻尖に硬さがでます。また、鼻尖の皮下脂肪を切除した後にできる瘢痕組織は通常の皮フや脂肪より硬いため鼻尖が硬くなります。鼻尖の硬さを違和感と感じるかもしれません。

対応
時間と共に治まることがほとんどですが、どうしても気になる場合、縫い寄せた軟骨の糸をはずす処置をいたしますが、完全に元の柔らかさに戻らないこともあります。


L)鼻閉感(鼻が通りにくい感じ)

鼻尖の軟骨を縫い合わせることによって、鼻の中のスペースが狭くなり、鼻が通りにくいと感じることがあります。術後3~6ヶ月程経過して、鼻の中の粘膜の腫れが引いてきますと鼻づまりが治まってきます。
この間は市販の鼻炎スプレーを使用して頂きますと鼻づまりが軽くなります。

対応
半年しても症状が残った場合、縫い合わせた鼻尖の軟骨の癒着をはがし、軟骨が広がるように糸で固定します。糸だけでは不十分な時は耳から軟骨を採取して鼻尖の軟骨を補強します。ただし、鼻閉感が完全には取れないことがある事をご理解ください。また、鼻尖の軟骨が広がることにより鼻尖が丸く太くなることをご了承ください。


M)鼻尖が太すぎる(鼻尖縮小の効果が物足りない)

鼻尖縮小を行っても鼻尖が思ったほど細くならないことがあります。術後の皮フのむくみや脂肪を切り取った部分に瘢痕組織ができて分厚くなることが原因です。4~6ヶ月程経過をみて頂きますと、スマートになってきます。

対応
術後3週目以降からステロイド剤(ケナコルト)を鼻尖に注射することでむくみや瘢痕を縮小させます。
ステロイド注射の効果には個人差があります。ステロイド注射は効果が出るまで1ヶ月以上間隔をおいて数回繰り返さなければならないことがあります。ステロイドの副作用として、ふくらみが凹みすぎることがあります。
また、注射を繰り返しますと、皮フに毛細血管が浮き出て赤アザのようになることがあります。
半年程経過をみても鼻尖縮小の効果が物足りない場合、ご希望があれば再度手術をさせて頂くことは可能です。
但し、もう一度手術を行ったからといって、更に細くなるという保証は出来かねることをご理解下さい。
更に鼻先の組織を取りすぎると凹みが出来たり、軟骨同士をしばり合わせる糸をきつくしすぎると、鼻が通りにくくなったりする事があります。
また、鼻の皮膚が厚い場合、鼻尖縮小の効果が思った程表面に反映されない可能性があります。
その場合は、外側から皮膚を切り取ります。
切り取った部分に傷ができますが、時間と共に目立たなくなります。
鼻尖形成術や、鼻中隔延長術を行うこともおすすめです。


N)鼻尖が細すぎる

鼻尖がどれくらいの細さになるのか、正確にコントロールすることはできません。
そのため、術後の鼻尖がご希望より細くなってしまうことがあります。

対応
鼻先の軟骨をしばっている糸をはずすことで、鼻先は多少丸くなります。
必要により、鼻先に真皮脂肪や耳の軟骨を移植したり、ヒアルロン酸を注入することで、細くなった鼻尖に丸みや太さを作ることが可能です。
但し、修正を行ったからといって、希望通りの太さにならない場合があることをご理解下さい。
ヒアルロン酸の注入では鼻尖の皮フの血行障害(皮フ壊死)の危険があります。


O)鼻尖が上を向く(稀に下を向く)

左右の軟骨を縫い寄せた時、軟骨の形によって鼻尖が上を向くことがあります。
また、稀に鼻尖が下に延びることもあります。

対応
気になる場合は、軟骨をしばっている糸をはずして尖らせた鼻尖を元に戻すことである程度調整できますが、鼻尖は丸く(太く)なります。
鼻尖の軟骨が手術の影響で硬く変形してしまっている場合には、糸を外しても鼻尖の位置を修正できないことがありますことをご理解下さい。
鼻尖の細さをそのままにして修正をご希望される場合には、鼻尖形成術や鼻中隔延長術をお薦め致します。


P)傷が残る

この手術は皮膚の表面を切開する為、最終的に皮膚の表面に傷が残ります。

対応
傷は時間の経過とともに目立ちにくくはなりますが、完全に消えることはありません。


Q)傷の両端の盛り上がり

傷の両端(上と下)で余っている皮膚が盛り上がることがあります。

対応
再度余っている皮膚を切除することができます。
但し、初回の手術より切開部が長くなり、傷跡も長くなることをご理解下さい。
また、追加切除を行っても両端の余り(盛り上がり)が完全には平らにならないことがあることをご了承下さい。


R)鼻尖の盛り上がり(ふくらみ)が残る

左右の鼻先の軟骨を縫い合わせる時にずれが生じますと、鼻尖が左右どちらかに傾いたり、鼻の穴に左右差が起こることがあります。
切り取る皮膚の量を控えめにしますと、鼻尖の盛り上がり(ふくらみ)が残ってしまうことがあります。

対応
ご希望であれば再手術を行うことは可能です。
但し、切除する範囲が多ければ多い程、傷の長さが長くなります。


S)鼻尖が凹む

皮膚をたくさん切除して縫い合わせますと、横から見た鼻尖の輪郭が凹んでしまいます。

対応
鼻尖が凹み過ぎたと感じる場合、元に戻すことは容易ではありません。
耳から採取した軟骨を、凹んでしまった部分に移植することで、ある程度ふくらますことができます。
また、凹み過ぎた部分の高さをベースにし、両端の高い部分の皮膚を切除することにより、鼻先の凹みを目立たなくする方法もあります。
いずれの方法をとりましても、ご希望通りの形にはならない可能性がありますことをご了承下さい。


T)中縫いの糸が出てくる

中縫いの糸(皮膚の下の組織を縫い合わせる糸)が露出することがあります。

対応
放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。

鼻尖縮小術のよくある質問


手術中の痛みはありますか?使用する麻酔は?
手術中に痛みを感じることはありません。
使用する麻酔は患者様のご負担を軽減するため、基本的に静脈麻酔+ラリンゲルマスク麻酔で行っております。
患者様は眠った状態のため、手術中に痛みを感じることはありません。
局所麻酔をご希望の場合には担当医とご相談にて行うこともございますが、その場合術中の意識はありますが、
手術箇所の痛みはございません。
鼻尖縮小の術後は後戻りはありますか?
ヴェリテクリニックでは術後の後戻りはありません。
後戻りの可能性は考えられますが、ヴェリテクリニックでは術後の後戻りを避けるため、適切に皮下組織を切除し処理を行っておりますので、術後の後戻りはまずありません。
鼻尖縮小の傷は目立ちますか?
基本的に外見上の傷は出来ません。
基本的には鼻の中(クローズ法)からのご手術のため外見上の傷は出来ません。
皮膚が厚く硬い場合には鼻尖の皮膚表面に縦の切開線は出来ますが、術後1週間もすればお化粧でカバーでき、
時間の経過ともにほとんど目立たなくなります。
鼻の手術のダウンタイムはどのくらいですか?
術後1週間後からお化粧でカバー頂けます。
術後1周間ギブス固定を行います。
ダウンタイムは個人差ありますが、腫れのピークは術後3日目程でその間はギブスで隠れるためご自身で確認出来ません。
術後2週間程は多少の腫れやむくみはありありますが、お化粧でカバー頂ける程度です。

隆鼻術のトラブル一覧


A)感染

術後治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は感染が疑われます。
放置すると皮膚が破れて膿が出る、プロテーゼが飛び出す、鼻の穴がひきつれる、鼻の表面が凹む等の症状が出る可能性がある為、必ず治療が必要です。

対応
処置として内服薬服用、抗生剤点滴投与を2週間行います。
膿がたまっている場合には小さく切開して膿を出す処置を行い、その後毎日傷の洗浄を行います。

それでも改善がみられなかった場合は抜去手術を行わせていただきます。
抜去後の再挿入手術の時期に関しては、感染の原因となる細菌が完全に消えてからとなります。
少なくとも抜去手術を行ってから最低4ヶ月間あけてから再挿入手術となります。


B)血が溜まる

術後皮膚の中で出血が起こると、傷の中に血が溜まってしまい、腫れ上がります。

対応
血が溜まってしまった場合は、直ちに鼻の中のキズを開いて溜まった血を排出する処置をさせていただきます。


C)傷口が開く

稀に糸が外れて傷が開いてしまうことがあります。
皮膚の表面の糸は1週間、鼻の中の糸は2週間で抜糸します。
糸が抜けてしまっても傷が開くことは稀です。
しかし、傷口が引っ張られると癒着した傷が開いてしまうことがあります。

対応
糸が外れて傷が開いてしまった場合には、再縫合の処置をさせていただきます。


D)糸が出てくる

軟骨と自己組織を縫い合わせる糸が露出することがあります。

対応
放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


E)鼻筋の曲がり・ズレ

術後1週間は挿入したプロテーゼや軟骨が動かないようにギプスで固定しますが、それでも曲がりやズレが起こることがあります。

対応
「曲がっている」「ずれている」等といった症状がでた場合は、直ちに修正させていただきます。
◆ガス麻酔で眠っていただいたうえで、皮膚の上からプロテーゼを押して位置を直す処置をさせていただきます。
◆それでも改善しなかった場合には、鼻の中の傷を小さく切開して、鼻筋を修正する処置を行わせていただきます。


F)鼻の穴のひきつれ・穴が左右非対称

鼻の穴の中の切開した傷が拘縮してひきつれると、鼻の穴が引っ張られ、左右差を生じることがございます。
特に再手術や感染が起きたケースでは、ひきつれも起こりやすくなります。

対応
術後半年を経過して傷跡が柔らかくなると、鼻の穴のひきつれも治まります。
それでもひきつれが残った時には、皮膚を移植する治療が必要となります。


G)鼻筋の違和感・異物感

術後異物が入ったことにより、違和感(異物感)を感じることがあります。
時間の経過と共に異物感はなくなります。

対応
どうしても異物が入っていることに抵抗がある場合は抜去いたします。


H)鼻筋の高さ・幅・長さ等の見た目の違和感

「高い」「低い」「長い」「短い」「太い」「細い」といったイメージと違う結果になることがあります。

対応
修正をご希望の場合は、傷がまだ癒着していない術後1週間以内、あるいは、炎症が落ち着いた術後4ヶ月以降にプロテーゼの入れ替え手術をさせていただきます。


I)プロテーゼの飛び出し

プロテーゼが突然飛び出すということはありません。
その前に赤く腫れるという症状があります。赤みや腫れは感染やカプセル拘縮が原因です。
そのまま放置すると鼻先や鼻筋の皮膚に穴が開いて膿が出てきます。
更に放置するとプロテーゼが飛び出してきます。プロテーゼが出てきたキズはその後傷跡を残します。
赤みや腫れといった症状が出たときは、プロテーゼが飛び出してくる前に感染を抑える薬を服用するか、プロテーゼを抜去するといった処置をすることが肝心です。
※感染が疑われる場合、すぐにご来院下さい。

対応
感染により皮膚に赤みが出た場合、そのまま放置しておくと、皮膚を突き破ってプロテーゼが飛び出す危険性がありますので、適切な処置が必要となります。
また、サイズが大きい場合も皮膚が薄くなって赤くなり、プロテーゼが飛び出す危険があります。
プロテーゼが飛び出すと、破れた皮膚は後に醜い凹みになることがあります。
お鼻に傷痕や変形を残さないために、プロテーゼが飛び出す前に治療を行うことが大切です。
抜去後の再挿入手術をご希望の場合は、感染の原因となる細菌が完全に消えてからとなります。
少なくとも抜去手術を行ってから最低4ヶ月間あけてから再挿入手術となります。


J)プロテーゼの輪郭が浮き出る

プロテーゼの周りに出来た被膜カプセルの袋に石灰沈着(骨の粒のようなものが出来る)が起きたり、皮膚が薄くなってくると、プロテーゼの形が皮膚の上から透けてみえてきます。

対応
「プロテーゼの輪郭が浮き出てきてしまった」「鼻先が白く変色してきた」といった症状に対して修正をご希望の場合は、抜去手術または入替手術が必要となります。

隆鼻術のよくある質問


鼻の手術のダウンタイムはどのくらいですか?
術後1週間後からお化粧でカバー頂けます。
術後1周間ギブス固定を行います。
ダウンタイムは個人差ありますが、腫れのピークは術後3日目程でその間はギブスで隠れるためご自身で確認出来ません。
術後2週間程は多少の腫れやむくみはありありますが、お化粧でカバー頂ける程度です。
プロテーゼの手術後にズレることはありますか?
術後のずれや曲がりはありません。
プロテーゼは鼻骨の骨膜下に挿入し、術後はしっかり固定をしますので、挿入後プロテーゼが動いたりずれたりすることはまずありません。
万が一、ズレや曲がりが生じた場合には適正に処置させて頂きます。
希望通りの鼻に仕上がりますか?
ほとんとの患者様が希望通りに仕上がっています。
患者様のご状態を拝見し、ご希望される高さ、太さ、長さや鼻筋のラインやカーブ等をお伺いし、お一人ずつに合ったご希望のデザインをオーダーメイドにて作成します。
術前のカウンセリングにてしっかりご希望をお伝え頂くことがデザインを作る上で重要となります。
術後はほとんとの患者様が希望通りに仕上がっています。
術後の仕上がりに不安の患者様には、術後のシミュレーションとしてまずはヒアルロン酸注入をおすすめしています。
プロテーゼ挿入後、感触に不自然さはありますか?
挿入前と変わらない自然な感触です。
プロテーゼは人工軟骨と呼ばれ、軟骨とほぼ同じ硬さで出来ています。
プロテーゼ自体の感触も非常に自然な上、挿入位置も骨膜や皮膚に覆われるため感触の不自然さはございません。
プロテーゼの入れ替えは同時に行いますか?
基本的には同日に行います。
基本的に同日に行います。
ただし感染を起こしている場合は、まずは抜去のみ行いその後ご状態が落ち着いてからプロテーゼを挿入します。
プロテーゼ抜去後は元の鼻に戻りますか?
ほぼ元通りに戻ります。
プロテーゼを抜去後はほぼ元通りの鼻に戻ります。
抜去後、また高さをご希望される際には再手術やヒアルロン酸注入は可能になります。
将来的にプロテーゼを入れ替える必要はありますか?
必要ありません。
プロテーゼや自己組織の手術は入替の必要はありません。
術後にご希望のデザインが変わったり、感染が原因で抜去された後の再挿入以外には必要ありません。

眉間ゴアテックスのトラブル一覧


A)感染

術後治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合には、感染が疑われます。
放置すると皮膚が破れて膿が出る、ゴアッテクスが飛び出す、鼻の表面が凹む等の症状がでる可能性がある為、必ず治療が必要です。

対応
感染の兆候がみられる際は、内服薬服用、抗生剤点滴投与を2週間行います。
それでも改善がみられなかった場合はゴアテックスの抜去手術が必要です。抜去後の再挿入をご希望の場合、少なくとも抜去後4ヶ月以上(感染の原因となる細菌が完全に消えてから)経過を待ってから、再挿入をさせて頂きます。


B)血が溜まる

皮膚の中で出血が起こると、傷の中に血が溜まってしまい、腫れ上がります。
溜まった血をそのままにしておきますと感染やしこりの原因となります。

対応
溜まった血を排出する処置をさせて頂きます。


C)傷口が開く

稀に糸が外れたり、傷口の治りが悪く、傷口が開いてしまうことがございます。

対応
糸が外れて傷が開いてしまった場合は、再縫合の処置をさせて頂きます。


D)眉間の曲がり・ずれ

手術後1週間は挿入したゴアテックスが動かないようにギプスで固定しますが、それでも曲がりやズレが起こることがあります。

対応
曲がりやズレがみつかりましたら、出来るだけ早く修正をさせて頂きます。
その際、ガス麻酔で眠っていただいた上で、皮膚の上から押してプロテーゼの位置を直す処置をいたします。
それでも改善しなかった場合、鼻の中の傷を小さく切開して、プロテーゼと周囲の組織との癒着は剥離して、プロテーゼのゆがみを修正する処置を行わせて頂きます。


E)ゴアテックスの折れ曲がり

ゴアテックスの端、特に上の先端部分が折れ曲がってしまうことがあります。外見はほぼ問題ありませんが、触ると段差を感じることがあります。

対応
ゴアテックスの折れ曲がりを修正するには、眉毛の所を1cm位切開して折れ曲がった部分をひき伸ばします。


F)鼻の穴のひきつれ・穴が左右非対称

鼻の穴の中の切開した傷が拘縮し、ひきつれると、鼻の穴が引っ張られ、左右差を生じることがあります。
特に再手術や感染が起きたケースでは、ひきつれが起こりやすくなります。

対応
術後半年程経過して、傷跡が柔らかくなると、鼻の穴のひきつれによる左右差は治まってきます。
それでもひきつれが残った時には、皮膚を移植する治療をすることによって、ひきつれを軽減することができます。
皮膚移植をしても、完全にひきつれがなくならないことがありますことをご了承下さい。


G)眉間の異物感

ゴアテックスが入ったことにより異物感を感じることがございます。

対応
時間の経過と共に異物感はなくなりますが、どうしても異物が入っていることに抵抗がある場合は抜去いたします。


H)眉間の高さ、幅の見た目の違和感

「高い」「低い」「太い」といった、イメージと違う結果になることがあります。

対応
術後4ヶ月経過しても高さや太さ等に不満があると感じた場合には、抜去または入替手術が可能です。


I)ゴアテックスが出てくる

稀に、ゴアテックスを縫い合わせている糸が出てくることがあります。
ゴアテックスが一旦出てきてしまうと、そのまま放置し経過をみても、傷がふさがり治る事はありませんので、早急にゴアテックスを抜去する必要があります。

対応
ゴアテックス抜去後、再挿入手術をご希望の場合は、少なくとも抜去後4ヶ月以上(感染の原因となる細菌が完全に消えてから)お待ちいただいてからとなります。
※皮膚が破れて、ゴアテックスが露出してしまった場合、処置後も皮膚には傷跡が残ります。
傷跡はケロイドのように盛り上がってひきつれることもございますし、反対に凹みになることもございます。
出来れば、皮膚が破れる前にゴアテックスを抜去するといった治療を受けて頂く事をお勧めします。
その為、化膿や赤み等、感染の兆候が出た場合には、早めに当院までご連絡下さい。


J)糸が出てくる

感染した場合に、鼻の皮膚が破れて、ゴアテックスが外に出てきてしまうことがあります。
放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。

対応
ゴアテックスを縫い合わせている糸が出てきてしまった場合、放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


K)ゴアテックスの輪郭が浮き出る

シリコンプロテーゼに比べると確率は低いのですが、皮膚が薄くなってくるとゴアテックスの形が皮膚の上から透けて見えることがあります。

対応
輪郭が浮き出てきた場合には、ヒアルロン酸を注入することで、ある程度プロテーゼの輪郭を隠すことができます。但し、鼻筋が幾分高くなります。
その他の対処法としまして、ゴアテックスの抜去又は入替手術がございます。


L)額のしびれ・感覚麻痺

眉間にポケットを作る操作で目から額に向かう神経がひきのばされると、額にしびれや感覚の麻痺を感じる場合があります。

対応
額にしびれや感覚の麻痺を感じる場合がありますが、通常1~6ヶ月で自然に治ります。

眉間ゴアテックスのよくある質問


ゴアテックスの安全性は?
医療材料として他にも用いられている素材です。
ゴアテックスは非常に軟らかく、人体との親和性に優れているため、美容外科はもちろんのこと、医療材料として人工血管や心臓のパッチ、脳を包む硬膜の修復にも用いられている素材です。
鼻の手術のダウンタイムはどのくらいですか?
術後1週間後からお化粧でカバー頂けます。
術後1周間ギブス固定を行います。
ダウンタイムは個人差ありますが、腫れのピークは術後3日目程でその間はギブスで隠れるためご自身で確認出来ません。
術後2週間程は多少の腫れやむくみはありありますが、お化粧でカバー頂ける程度です。
ゴアテックスは抜去出来ないと聞きましたが、抜去出来ますか?
ゴアテックスの抜去は出来ます。
ゴアテックスは将来取り出すことが出来ないとうわさされていますが、それは真実ではありません。 ゴアテックスは組織と良くくっつくため、取り出す時はハサミでゴアテックスと鼻の組織の癒着を剥がす必要がありますが、ゴアテックスを取り出すことは可能です。 当院でのこれまでの抜去手術では、問題なく抜去出来ています。
プロテーゼの手術後にズレることはありますか?
術後のずれや曲がりはありません。
プロテーゼは鼻骨の骨膜下に挿入し、術後はしっかり固定をしますので、挿入後プロテーゼが動いたりずれたりすることはまずありません。
万が一、ズレや曲がりが生じた場合には適正に処置させて頂きます。
希望通りの鼻に仕上がりますか?
ほとんとの患者様が希望通りに仕上がっています。
患者様のご状態を拝見し、ご希望される高さ、太さ、長さや鼻筋のラインやカーブ等をお伺いし、お一人ずつに合ったご希望のデザインをオーダーメイドにて作成します。
術前のカウンセリングにてしっかりご希望をお伝え頂くことがデザインを作る上で重要となります。
術後はほとんとの患者様が希望通りに仕上がっています。
術後の仕上がりに不安の患者様には、術後のシミュレーションとしてまずはヒアルロン酸注入をおすすめしています。
プロテーゼ挿入後、感触に不自然さはありますか?
挿入前と変わらない自然な感触です。
プロテーゼは人工軟骨と呼ばれ、軟骨とほぼ同じ硬さで出来ています。
プロテーゼ自体の感触も非常に自然な上、挿入位置も骨膜や皮膚に覆われるため感触の不自然さはございません。
プロテーゼ抜去後は元の鼻に戻りますか?
ほぼ元通りに戻ります。
プロテーゼを抜去後はほぼ元通りの鼻に戻ります。
抜去後、また高さをご希望される際には再手術やヒアルロン酸注入は可能になります。
将来的にプロテーゼを入れ替える必要はありますか?
必要ありません。
プロテーゼや自己組織の手術は入替の必要はありません。
術後にご希望のデザインが変わったり、感染が原因で抜去された後の再挿入以外には必要ありません。

鼻中隔延長術のトラブル一覧


A)感染

手術後、皮膚の赤み・熱感・痛み・腫れが増し続けたり、その状態が長引く場合は、感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、内服薬の服用、抗生剤点滴の投与を2週間続けて経過をみます。膿が溜まっている時は、鼻の中を切開して洗浄を行います。それでも治まらない場合は、移植した軟骨を除去します。
再度、延長術を希望される場合は、感染の原因となる細菌が完全に消えてからになりますので、少なくとも軟骨除去後4ヶ月経過してからとなります。
再手術の際は、すでに鼻中隔軟骨を摘出してしまっているため、ほとんどの場合、肋軟骨を使用し移植します。


B)アレルギー反応(異物反応)

実際に起きた経験や報告はありませんが、保存軟骨に対する異物反応が起こる可能性は否定できません。

対応
異物反応が起きた場合には、軟骨を除去する処置を致します。


C)血が溜まる

術後に傷の中で出血が起こりますと、皮膚の下に血が溜まって、鼻先、鼻柱、鼻の中粘膜が紫色に腫れあがります。
血液が溜まったままにしておきますと、感染、鼻尖が太くなる、鼻づまりを起こす危険がありますので、早めに治療をする必要があります。

対応
血が溜まっている場合は、直ちに溜まった血を注射器で吸い出すか、もう一度傷を開けて排出します。


D)傷口が開く

稀に糸が外れたり、傷口の治りが悪く傷口が開いてしまうことがあります。

対応
糸が外れ傷口が開いてしまった場合には、もう一度傷を縫い合わせる処置を致します。


E)糸が出てくる

軟骨と自己組織を縫い合わせる糸が露出することがあります。

対応
放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


F)鼻尖の曲がり

延長手術をすることで、引き延ばされた皮膚や鼻尖の軟骨が元に戻ろうとする為、延長した軟骨に力が加わり曲がってしまうことがあります。
ヴェリテクリニックのこれまでの症例では、鼻尖が左右に傾くことが、10%程度の確率で生じます。
また鼻の穴の左右差は、20~30%の割合で認められました。
延長量が多くなるほど、また、過去に鼻の手術を受けている方ほど、起こりやすい傾向にあります。

対応
左右に傾いた鼻尖や鼻の穴の修正は容易ではありません。
左右差の修正を希望される場合は、移植した軟骨を削って延長量を短くしてバランスをとる処置をさせて頂きます。この場合延長した鼻が短くなることをご了承下さい。
延長した長さを短くしないで傾きの修正を希望される場合は、更に強力な軟骨を移植する必要がありますので、肋軟骨を採取して移植する処置をさせて頂きます。
※但し、修正手術を行っても完全に左右差をなくすとは困難なことをご理解下さい。


G)鼻の穴のひきつれ

鼻の穴の中の切開した傷が拘縮してひきつれることがございます。特に、再手術や感染が起きたケースでは、ひきつれも起こりやすくなります。

対応
術後半年を経過して傷跡が柔らかくなると、鼻の穴のひきつれも治まります。
それでもひきつれが残った時には、皮膚を移植する治療をさせて頂きます。 


H)鼻尖の違和感

延長手術をしたことにより、鼻尖が固定され手術前のように動かなくなるため、違和感を感じることがあります。
特に、笑った時に気になります。

対応
延長手術をしたことにより、鼻尖が固定され手術前のように動かなくなるため、違和感を感じることがあります。
特に、笑った時に気になります。
どうしても気になる場合には、延長した軟骨を除去致します。


I)鼻柱(鼻の穴と穴の間)が分厚くなる

延長手術で軟骨を移植したことにより、鼻柱(鼻の穴と穴の間)が分厚くなることがあります。

対応
鼻柱(鼻の穴と穴の間)が分厚くなってしまい、修正を希望される場合は、移植した軟骨を削る処置をさせて頂きます。
※但し、削ることにより、鼻が短くなる、また、鼻尖が傾きやすくなる可能性があることをご了承下さい。


J)鼻閉感(鼻が通りにくい感じ)

鼻中隔に軟骨を重ねるため、鼻中隔が厚くなります。鼻尖縮小術を併せて行いますと、更に鼻の中の空気が通るスペースが狭くなります。そのため鼻づまりが起こりやすくなります。
特に術後は鼻の中の粘膜が腫れるため、鼻の通りが一層狭くなります。

対応
1~3ヶ月位の時間の経過と共に鼻の中の粘膜の腫れがおさまります。
その間は市販の鼻炎スプレーを使用いただきますと、鼻づまりが軽くなります。
それでも症状が残った場合には、移植した軟骨を削る処置をさせて頂きます。
但し移植した軟骨を一部削る手術をしても、鼻詰まりが完全には治らないことがあることをご理解下さい。


K)鼻柱が凸凹する

鼻の穴の鼻柱の部分に(鼻柱の側面)に膨らみが出来る事があります。

対応
元々の鼻尖軟骨の折れ曲がりが表面に出る・移植した軟骨の角が出っ張る・キズアトが硬く膨らむことが原因です。軟骨が原因の場合は、膨らんで見える余分な軟骨を切り取る事ができます。


L)延長した鼻が長すぎる・鼻尖が高すぎる

できるだけ患者さまのご希望に叶うよう、鼻の延長方向と延長量を相談して決定いたします。しかし、予定した延長量より多少大きくなってしまうことがございます。また、予定通りに軟骨を延長しても、仕上がった鼻が長く、高く感じることもございます。術後3~6ヵ月はむくみの為に大きすぎると感じることが少なくありません。
むくみが落ち着くまで6ヵ月程経過を見ていただく必要がございます。

対応
手術後1週間後もしくは4カ月以降に、移植した軟骨を削ることで調整することができます。


M)延長した鼻が短すぎる・鼻尖が低すぎる

できるだけ患者さまのご希望に叶うよう、鼻の延長方向と延長量を相談して決定いたします。しかし、軟骨の大きさや皮膚のつっぱりのため、十分な高さや長さを得られないことがございます。また予定通りの延長をすることができても、仕上がった鼻が低い、短いと感じることもございます。

対応
手術後半年以降に、皮膚に余裕があれば、鼻尖に軟骨を追加移植することが可能です。
肋軟骨採取が必要な場合もあります。
※さらに長さ・高さを出す為には、引き延ばされる鼻尖の皮膚に余裕があることが条件となります。
その為、修正できる範囲には限界があることをご了承下さい。


N)傷跡が気になる

肌の性質により、傷跡がケロイドのように赤く盛り上がったり、段差や凹みなどが起こる場合があります。

対応
キズアトの修正を希望される場合、下記の方法を用います。

◆ステロイド注射(ケナコルト)
赤く盛り上がったキズを平らにする処置を行います。
効果が出るまで、1ヶ月に1回の治療を繰り返す可能性があります。
また、ステロイドの副作用として、皮膚や傷が凹む、細かい血管が浮き出るといったことがあります。

◆CO2レーザー照射
キズアトの段差を削って、なめらかにする効果があります。処置後は3ヶ月程赤みがあります。

◆切開法
傷の赤みが消えたうえで再度、切開し縫合いたします。
※傷を完全になくす事は不可能であり、目立たなくするという目的であることをご了承下さい。
また、個人の体質的な要因が大きいため、キズアト修正には限界がありますことをご理解下さい。

鼻中隔延長術のよくある質問


鼻中隔延長のダウンタイムはどのくらいですか?
約2週間程度です。
個人差ありますが、2週間程度となります。最終的な仕上がりは約4ヵ月後となります。
1週間ギブス固定があり、ギブス抜去後はむくみはありますがお化粧やマスク等でカバー出来ますので、すぐにお仕事に行かれる方も多いです。
鼻中隔延長の傷は目立ちますか?
目立ちにくく見えにくい箇所のためほとんどわからない程度です。
オープン法で行うため鼻柱部分に傷は出来ますが、正面から見えにくく傷も目立ちにくい部分ため、ほとんどわからない程度になります。
耳介軟骨は耳の後ろの溝部分、肋軟骨は胸のアンダーバストの位置に切開線は出来ますが、傷跡が目立ちにくい場所を選んで採取し、傷跡は時間の経過とともに目立たなくなっていきます
鼻中隔延長はどのくらい長さや高さは出せますか?
目安として3㎜以上可能です。
個人差はございますが、目安として3㎜以上可能です。
鼻尖の皮膚の厚さや軟骨のご状態、使用する軟骨により異なりますが、5㎜以上延ばすことも可能です。ご希望のデザインを考慮し直接お話しさせて頂きます。
軟骨採取部分の体への影響はないですか?
術後の影響はありません。
採取した軟骨が再生することはありませんが、移植手術で用いられる素材として確立しています。
鼻中隔延長に使用する採取量は少量のため、変形や機能障害もきたしません。術後の影響は心配ありません。
鼻中隔延長の術後はいつぐらいから通常通りに触れることが出来ますか?
普段通りですと術後1カ月程度です。
術後間もない間は状態が安定していないため、強い衝撃には注意が必要です。
普段通りとなりますと術後1カ月程度必要となります。その間は優しく触れることは出来るため、日常生活に大きな支障はないと思います。
移植後の軟骨のズレや飛び出しはありますか?
ズレや飛び出すということはありません。
ご自身の自家組織を移植するため、移植した位置に生着します。
移植した軟骨が経過とともにズレや変形、飛び出すことはまずありません。
手術は全身麻酔ですか?
はい。全身麻酔でのご手術となります。
手技が非常に細かく手術時間を要するため、患者様のご負担に配慮するために全身麻酔での手術となります。
術中の意識はないため痛みを伴うことはありません。

鼻翼縮小術のトラブル一覧


A)感染

治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は感染が疑われます。
放置すると皮膚が破れて膿が出たり皮膚が壊死したりして傷跡や変形を残すことになりますので、必ず治療が必要です。

対応
皮膚の中に埋めている糸の抜去と内服薬服用、抗生剤点滴投与の処置を1週間行います。


B)鼻の穴の左右差

鼻の穴に左右差が生じる場合があります。元々の鼻の穴の大きさや形の左右差、手術の切除する皮膚の量や位置のわずかなズレが原因です。出来るだけ左右対称になるよう行いますが、1mm以下のわずかな左右差を避けられるほど手術は正確なものではありませんことをご理解下さい。

対応
左右差の修正をご希望の場合は、再手術を行わせていただきますが、小さい方を大きい方に合わせることは不可能なので、大きい方を小さい方に合わせることになります。そこで大きい方の鼻の穴から組織を切除いたします。
※但し、切除すればするほど、鼻の穴がいびつな形になりやすい事をご理解下さい。
再手術をしても完全に左右対称にならないことがありますことをご了承下さい。


C)小鼻の引きつれ感

糸で引き寄せている為、笑った時に小鼻が広がりにくくなります。
また笑った時に、引っ張られた感覚や見た目のひきつれ等が起こることがあります。

対応
小鼻のひきつれ感が起きた場合は、両側の小鼻を引き寄せている糸を抜去いたします。
※引き寄せている糸を抜去いたしますと、笑った時小鼻が広がりやすくなりますことをご理解下さい。


D)中縫いの糸が出てくる

稀に、中の引き寄せている糸が出てきてしまうことがあります。放置していると化膿する危険があります。

対応
中縫いの糸が露出した場合、放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。
糸を取り除く処置をさせて頂きます。


E)傷跡の段差・凹み・ゆがみ

出来るだけ丁寧に縫合いたしますが、肌の性質や縫い寄せた傷口のずれにより、傷跡の段差や凹み・ゆがみ等が起こる場合があります。

対応
傷跡の段差や凹み・ゆがみ等が起こった場合は、CO2レーザーを照射し、削って滑らかにしたり、ぼかしたりする処置を、行わせていただきます。
レーザー処置後は、治療部位に赤みが約3ヶ月間位残ります事をご了承下さい。
また、レーザーでは修正できない大きな凹みや段差に対しては、再度傷跡を切開して縫い直す処置をさせて頂きます。
修正処置をさせて頂きましても、傷跡がなくなることはないことをご理解下さい。


F)小鼻がまだ大きい(鼻翼縮小の効果が物足りない)

元々の小鼻の大きさにより、一度の手術では効果が物足りなく感じる場合があります。

対応
効果が物足りないと感じた場合は、ご希望であれば再度手術を行うことは可能です。
※但し、小さくすればするほど、鼻の穴がいびつな形になりやすい事をご理解下さい。


G)鼻の穴が角ばる

鼻の穴の滑らかなカーブを切り取ることになりますので、小鼻の切除が多いと、どうしても角張りが出来やすくなります。

対応
鼻の穴の角ばりの修正をご希望の場合、耳から採取した皮膚と軟骨を移植して、鼻の穴を広げ、角張りを目立たなくする処置をさせて頂きます。修正術を行なっても元通りの自然な滑らかカーブになるわけではありません。
また、移植した皮膚がつぎはぎのようになることをご了承下さい。


H)小鼻が小さくなり過ぎる

小鼻が思ったよりも小さくなりすぎたと感じる場合がございます。

対応
小鼻が小さすぎると感じた場合は、元に戻すことは容易ではありません。
鼻の穴を大きくして欲しいとご希望の場合は耳から採取した皮膚と軟骨を移植し、鼻の穴を大きくする手術が可能ですが、傷跡が残りますことをご了承下さい。


I)鼻先が大きく感じる

小鼻を小さくすることにより、鼻先が相対的に大きく感じることがあります。

対応
鼻先が大きいと感じる場合、鼻尖縮小術や、鼻尖形成術といった鼻尖を小さくする手術をお勧めいたします。


J)小鼻が下がって見える

鼻翼縮小をしますと鼻の穴が小さくなりますが小鼻が下がった印象になることがあります。

対応
小鼻が下がったと感じる場合、鼻翼挙上術や、鼻孔縁挙上術、鼻中隔延長術にて対応できます。

鼻翼縮小術のよくある質問


使用する麻酔方法は?
患者様のご希望に合わせた麻酔を使用します。
当院では局所麻酔、笑気ガス麻酔、静脈麻酔+ラリンゲルマスク麻酔、全身麻酔がございます。
患者様のご希望をお伺いし、身体へのご負担を考慮した麻酔方法をご案内させて頂いております。
鼻翼縮小のダウンタイムはどのくらいですか?
1週間程度で落ち着いてきます。
個人差ありますが、腫れは手術後2~3 日目をピークに1週間間程、むくみは2週間程度で落ち着きます。
術後5日目で抜糸があります。それまではマスク等でカバー頂き、抜糸後からはお化粧でカバー頂けます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    
鼻翼縮小の傷痕は目立ちますか?
傷痕はほとんどわからなくなり、目立つことはありません。
内側法の場合、傷は鼻の穴の内側部分のため目立つような傷や外見上の傷は出来ません。
外側法の場合、小鼻の外側部分の溝部分と一致してほとんど分からなくなります。
術後間もない間は傷部分に赤みがありますが、お化粧でカバー頂けます。
術後、傷痕が気になる場合には適切な方法をご提案させて頂きます。
鼻翼縮小後、後戻りはありますか?
後戻りの可能性はあります。
糸で引きあうような方法や、内側法の場合に鼻の穴の内側の皮膚が外側に向かって引き延ばされて術後に後戻りが起こる可能性はあります。
ヴェリテクリニックでは後戻りを避けるために、切除する鼻の床の組織から表皮だけを取り除いて真皮と筋肉からできた短冊状の組織(真皮弁)を作成し、これを正中部に作った皮下トンネルを通してお互いに縫い合わせることによって、小鼻を内側に向かって引き寄せる手術をします。

鼻翼挙上術のトラブル一覧


A)感染(化膿する)

治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は、感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、内服薬の処方や抗生剤の投与をします。
また、感染がひどいケースでは患部を切開して膿を出す必要があります。
吊り上げる糸を埋め込んだケースでは、糸を抜去する処置をします。
鼻のプロテーゼに吊り上げを行った場合には、プロテーゼが感染することがあります。
そうなりますと、鼻背や鼻尖が赤く腫れてきます。プロテーゼの感染が疑われる場合は、抗生剤を2週間投与致します。
それでも感染が治まらない時はプロテーゼを抜去致します。


B)傷跡の盛り上がり

体質的な原因で傷がケロイドの様に赤く盛り上がることがあります。

対応
主に体質的な原因で、傷がケロイドの様に赤く盛り上がることがあります。
ステロイド(ケナコルト)を注射することで盛り上がりをを平らにする処置を行います 十分な効果が得られるまで1ヶ月間隔でくり返す必要があるケースもあります。


C)傷跡の段差・凹み

肌の性質や縫合した傷口のずれが原因で傷跡の段差や凹みが起こる場合があります。

対応
出来るだけ丁寧に縫合していますが、肌の性質や縫合した傷口のずれが原因で傷跡の段差や凹みが起こる場合があります。その場合は、CO2レーザーを照射し、削って滑らかにしたり、ぼかしたりする処置を行わせて頂きます。レーザー処置後は治療部位に赤みが約3ヶ月間位残ります。
レーザーで処置できない大きな凹みや段差は、傷跡を切り取って丁寧に縫合し直します。


D)鼻翼挙上の効果が物足りない

鼻翼挙上術はどの方法を用いても鼻翼を1~2ミリ程度持ち上げることを目標に行う手術です。
また、効果の大きさには個人差がございます。
その為、鼻翼挙上の効果が物足りないと感じることがあります。

対応
鼻翼挙上術はどの方法を用いても鼻翼を1~2ミリ程度持ち上げるのを目標に行う手術です。
また、効果の大きさには個人差がございます。その為、鼻翼挙上の効果が物足りないと感じることがあります。
鼻翼挙上効果が実感できない場合は、ご希望により再度手術を行うことは可能です。
◆糸での吊り上げ (術後いつでも可能)
◆皮膚切除 (術後4ヶ月以降)
但し、再手術をしても希望通りの持ち上げ効果が得られない可能性があることをご理解下さい。
初回手術と同じ方法を行うより、他の手術方法をお薦め致します。


E)鼻翼が上がりすぎている

糸での吊り上げを併せて行った場合は、手術から3ヶ月程は鼻翼が挙がりすぎる事があります。

対応
特に、糸での吊り上げを併せて行った場合は、手術から3ヶ月程は鼻翼が挙がりすぎる事があります。
半年程経過をみて頂いても、まだ挙上が強いと感じる場合には、下記の方法にて修正手術を行わせて頂きます。
◆糸の抜去
◆鼻翼下の皮膚切除
◆皮膚移植
但し、ご希望通りの鼻翼にはならない可能性がありますことをご了承下さい。


F)鼻翼鼻孔の左右差

元々の鼻の穴の大きさや形や、手術する際の挙上の量や位置のわずかなズレが原因で、鼻翼の高さや鼻の穴の大きさ・形に左右差が生じる場合があります。

対応
元々の鼻の穴の大きさや形や、手術する際の挙上の量や位置のわずかなズレが原因で、鼻翼の高さに左右差が生じる場合があります。出来るだけ左右対称になるよう手術を行いますが、1ミリ以下のわずかな左右差については、手術の精度に限界があります事をご理解下さい。
修正をご希望の場合は、上記D)・E)に準じて片方を上げるもしくは下げる処置を行います。
但し、再度手術をしても完全な左右対称にはならないことをご了承下さい。


G)鼻の下が長くみえる

鼻翼が上がる為、鼻翼から上口唇の距離が長く思えることがあります。

対応
どうしても気になる場合には、上口唇短縮術または口角挙上術にて対応が可能です。
手術の時期は、いつでも可能ですが、基本的には半年待って頂くことお勧めします。
上口唇短縮術では鼻の下に傷跡が残ります。口角挙上術では、上口唇から口角に沿った傷跡が残ります。


H)吊り上げや中縫いの糸が出てくる

稀に、中縫いの糸が出てきてしまう事があります。

対応
放置すると化膿する恐れがありますので、早目にご来院下さい。抜糸を行わせて頂きます。


I)小鼻の丸みが強くなる・分厚くなる

糸による吊り上げ術や鼻腔内の皮フ切除による鼻翼挙上術の術後には、鼻翼の皮膚が相対的に余るため、小鼻の丸みが強くなったり厚みが増したりします。

対応
どうしても気になる場合は、鼻翼縮小術(余った鼻翼の皮膚を切り取る)にて修正可能です。
手術の時期は、いつでも可能ですが、基本的には半年待って頂く事をお勧めします。但し、鼻翼に傷跡が残る事をご理解下さい。


J)小鼻のつっぱり感

手術直後は鼻翼の吊り上がりが強く、小鼻のつっぱり感を感じることがあります。
術後半年程経過して、傷が柔らかくなりますと小鼻のつっぱり感は軽くなります。

対応
半年程度経過をみて頂くと、傷が柔らかくなることで、小鼻のつっぱり感は軽くなります。
糸での吊り上げを行っている場合には、糸を抜去することでつっぱり感がなくなる可能性があります。
但し、抜去後、鼻尖が下がる可能性があることをご理解下さい。


K)鼻翼の横幅が広がる

鼻翼を持ち上げて付け直す手術では、小鼻の下の傷を縫い合わせるため、鼻の穴の床が外側に引っ張られます。そのため鼻の穴や小鼻の横幅が広がります。

対応
鼻の穴の床を狭くする鼻翼縮小術をご検討下さい。


L)傷が開く

稀に糸が外れたり、組織の血流が悪く傷口部分の皮膚と皮膚がつかないと傷が開いてしまうことがあります。

対応
傷口が開いた場合は傷の状態によって再度縫合するか、傷の治りを良くする軟膏を処方させて頂きます。

鼻翼挙上術のよくある質問


鼻翼挙上のダウンタイムはどのくらいですか?
個人差ありますが、1週間程度です。
個人差ありますが、腫れは手術後2~3 日目をピークに1週間間程、むくみは2週間程度で落ち着きます。
お化粧でカバー頂ける程度です。
鼻翼挙上の傷は目立ちますか?
小鼻の溝部分と一致してほとんどわからなくなります。
小鼻外側の溝部分から小鼻の上側まで傷は出来ますが、傷は小鼻外側部分の溝部分と一致してほとんど分からなくなります
術後、傷痕気になる場合には適切な方法をご提案させて頂きます。
鼻翼挙上はどのくらい持ち上げられますか?
1ミリ~2ミリ程度です。
鼻翼挙上術はどの方法を用いても1~2 ミリ程度持ち上げることを目標に行う手術です。
経過には個人差があるため、術後、物足りないと感じることがあります。
鼻翼挙上の術後は違和感はありますか?
術後つっぱり感を感じることがありますが、時間の経過と共に緩和します。
術後小鼻の面積が縮小されことで、笑ったときなど小鼻周辺につっぱり感や違和感を感じる可能性があります。
時間の経過共に馴染み、1~2ヶ月で緩和していきます。
使用する麻酔方法は?
患者様のご希望に合わせた麻酔を使用します。
当院では局所麻酔、笑気ガス麻酔、静脈麻酔+ラリンゲルマスク麻酔、全身麻酔がございます。
患者様のご希望をお伺いし、身体へのご負担を考慮した麻酔方法をご案内させて頂いております。

上眼瞼リフト 眉毛下切開法のトラブル一覧


顔の雰囲気の変化

手術前に比べ、(もともと二重の方は)二重が広くなる・まぶたがスッキリする・眉毛と目の距離が近くなることで、お顔の雰囲気が変わります。

対応
上まぶたのタルミをとることで生じる自然な変化です。目と眉毛が近づいた事を修正されたいとご希望の場合は、ブローリフトや前額リフトをご提案させて頂きます。


タルミが残る

眉毛下で取り除ける皮膚のタルミには限界がありますので、思ったよりタルミが残ってしまう場合があります。
手術後の眉毛の下がりや額のゆるみによっても目の上のタルミが残ることがあります。

対応
眉毛下にて再度皮膚の切除が可能ならば、再手術を承ります。
※ただし、眉毛下で切除できる皮膚には限界がありますことを御了承ください。
眉毛の下降や額のタルミが原因で目の上のたるみが増えるため、上記の方法だけでは調整が行えない場合、ブローリフトや前額リフトなどをご考慮下さい。


上まぶたの窪み具合の変化

目を開ける時に額の筋肉を使用している方は、上まぶたに窪みが生じていることがあります。
● 手術後に眉毛が下がる方の場合、手術前と比べると、上まぶたがふっくらしたと感じます。
● 眉毛の位置が変わらない方の場合、手術前と比べると、上まぶたの窪みが大きくなったと感じる事があります。

対応
●手術後に眉毛が下がる方の場合、手術前と比べると、上まぶたがふっくらしたと感じます。
気になる場合は、脂肪の除去(脱脂術)やブローリフト、前額リフトとなります。

●眉毛の位置が変わらない方の場合、手術前と比べると、上まぶたの窪みが大きくなったと感じる事があります。
上まぶたの窪みが気になる場合は、ヒアルロン酸や脂肪を注入する事によって、ふっくらさせることが出来ます。


目頭部分が突っ張る

手術後も額の筋肉を使用して目を開けるクセが抜けない方は、上まぶたの皮膚、特に目頭に突っ張り感を感じます。

対応
目頭部分の突っ張りは、ご自分で眉毛を持ち上げないように意識して過ごされる事で緩和されます。
また、額の筋肉にボトックスを注入することで気にならなくなるので、ご希望に応じて承ります。


目の形の変化

通常、タルミの多い目尻側の皮膚を多く切除します。そうしますと、手術前と比べてつり目の印象になります。

対応
つり目のように見えることが気になる場合は、二重(埋没法・切開法)のラインを整える、または、眉毛下で目頭部分の皮膚を追加切除して調整を行います。ただし、眉毛下で切除できる皮膚には限界がありますことを御了承ください。


二重の幅の左右差

二重を作る手術ではありませんので、もともとの二重が反映されます。
眉毛の下がり具合や額のタルミに左右差があれば、二重の幅に左右差が生じます。

対応
二重の幅の左右差が気になる場合は、埋没法や全切開法にて調整されることをご考慮下さい。


眉毛の位置の左右差

もともと眉毛の位置に左右差がある方では、手術後も眉毛の高さが揃わないことが少なくありません。また、タルミを取ることによって眉毛の下がる程度は、必ずしも左右同じではありませんので、手術後に眉毛の左右差が生じることがあります。

対応
眉毛の位置の左右差が気になる場合は、ブローリフトをご考慮下さい。
※ただし、修正を行っても完全に左右差がなくなるわけではありません事をご了承下さい。


二重の幅が広くならない

二重を広げることを目的として、二重に被さっている たるんだ皮膚を取り除いても、眉毛の下がり具合や額のタルミにより、二重の幅が手術前と変わらない、もしくは狭く見えることがあります。

対応
二重の幅が広くならない場合、術前と同じように、眉毛を持ち上げて頂くことで二重は広く見えます。
手術による調整をご希望の場合は、眉毛下にて再度皮膚の切除が可能ならば、再手術を行います。
※ただし、眉毛下でたくさんの皮膚を取り除いても、二重が広がる幅には限界がありますことを御了承ください。 
眉毛の下がり具合や、額のタルミが原因で上記の方法で調整が行えない場合は、二重を作る手術(埋没法や全切開)やブローリフト、前額リフトをご考慮下さい。


まぶたが完全に閉じない

タルミを取り除くため、上まぶたの皮膚に余裕がなくなり、まぶたが完全に閉じなくなる事があります。

対応
目が閉じない期間は、目の乾燥を防ぐためにお渡しする処方薬をご使用下さい。
通常は、1~3 ヶ月で日常生活に支障がない程度に治ります。


二重のラインが薄くなる

上まぶたのたるみを取り除くと、皮膚が引き上がるため、二重のくい込みが浅くなることがあります。

対応
二重のラインが薄くなり修正をご希望の場合は、埋没法や全切開法で二重のラインを固定されることをご考慮下さい。


二重のラインが短くなる

二重の上に被さる皮膚が少なくなりますと、二重の折れ込みが浅くなり、目頭や目尻の二重の長さが短くなることがあります。

対応
二重に被さるタルミが少なくなることで生じる必然的な結果です。


シワが増える

眉毛が下がることが原因で目尻や鼻のつけ根にシワが増えることがあります。

対応
眉毛が下がることが原因で目尻や鼻のつけ根にシワが増えることがあります。気になる場合は、ヒアルロン酸注入やボトックス注入をご考慮下さい。
また、状態により、ブローリフト や 前額リフトやシワの部分の皮膚を直接切り取る手術などをご提案させて頂く場合があります。


キズアトが気になる

切開後のキスアトが広がる、段差が出来る、盛り上がるなどが生じる可能性があります。

対応
◆ステロイド注 射(ケナコルト)
赤く盛り上がったキズを平らにする処置を行います。
効果が出るまで、1ヶ月に1回の治療を繰り返す可能性があります。
またステロイドの副作用として、皮膚や傷が凹む、細かい血管が浮き出るといったことがあります。

◆CO2レーザー照射(術後4 ヶ月以降)
キズアトの段差を削って、なめらかにする効果があります。処置後は3ヶ月程赤みがあります。

◆切開法(術後4 ヶ月以降、傷の赤みが消えたうえで)
再度切開し、キズアトを切り取り、丁寧に縫い直します。
※傷を完全になくす事は不可能であり、目立たなくするという目的であることをご了承下さい。また、個人の体質的な要因が大きいため、キズアト修正には限界がありますことをご理解ください。


毛膿炎

切開した眉毛下の周囲は、眉毛が生え揃うまで(術後1 ヶ月~3 ヶ月程)、毛膿炎が起きることがあります。

対応
毛膿炎が生じた場合は、状態に応じて薬を処方させて頂きます。


糸が出てくる

皮膚の下の組織を縫い合わせている糸(中縫いの糸)が出てくることがあります。

対応
そのままにしておくと化膿する恐れがありますので、早めに来院して頂き、抜糸を行なわせて頂きます。


感染(化膿する)

赤み・腫れ・痛み・熱感が強くなる、または長く続く時は感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、抗生剤の投与を行います。膿が溜まっている場合は、必要に応じて傷を再度開ける、もしくは、新たに切開し膿を出す処置を行います。


血が溜まる

術後に傷のなかで出血しますと、血が溜まってまぶたが腫れ上がります。血が溜まったままにしておきますと、感染やしこりを作る恐れがあります。

対応
出来るだけ早く処置する必要があります。その際は再度傷を開け、溜まった血液を排出します。


傷が開く

稀に糸が外れて、傷が開いてしまうことがあります。

対応
傷が開いた場合は、再度、縫合いたします。


白目や角膜の損傷

大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中に、手術器具が当たる、あるいは糸やまつ毛の先端が当たって眼球の表面に傷がつくことがございます。

対応
白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行います。


眼球の火傷

大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中に血を止めるための電気メスやバイポーラによって発生した熱で、眼球の表面に火傷を作る可能性があります。

対応
白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行います。

上眼瞼リフト術のよくある質問


使用する麻酔方法は?
患者様のご希望に合わせた麻酔を使用します。
当院では局所麻酔、笑気ガス麻酔、静脈麻酔+ラリンゲルマスク麻酔、全身麻酔がございます。
患者様のご希望をお伺いし、身体へのご負担を考慮した麻酔方法をご案内させて頂いております。
上眼瞼リフトは二重の形や幅は変わりますか?
二重の形は変わりませんが、幅は広くなります。
二重の形はもともとの形を維持しますが、たるんだ皮膚がなくなることにより、その分二重の幅は広くなります。
わざとらしいと二重になることはなく、すっきりとした自然な目元に仕上がります。一重まぶたの方は、一重のままたるみを改善します。
二重切開線の傷は目立ちますか?
経過と共にほとんどわからなくなります。
個人差ありますが、術後1~3ヶ月程は傷部分に赤みや硬さがありますが、メイクでカバーできる程度です。
切開部分は丁寧に縫合しますので、術後経過と共に傷痕はとても綺麗に仕上がりほとんどわからなくなります。
女性の方ですとメイクをしますのでほとんど気づかれることはありません。
切開法のダウンタイムはどのくらいですか?
大まかな腫れは3日程度、むくみは1週間から2週間程です。
個人差ありますが、まぶた周囲の大まかな腫れは3~4日で引いてきます。
むくみは1週間から2週間ほど続くこともありますが、時間の経過と共に落ち着きます。
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