このWebサイトを正常にご覧いただくには、お使いのブラウザのJavaScriptを有効にする必要があります。

このWebサイトを正常にご覧いただくには、お使いのブラウザのJavaScriptを有効にする必要があります。


美容整形・美容外科ならヴェリテクリニック

ホーム >  症例集 >  鼻尖形成-006 全切開-010 スプリングアプトス-004


鼻尖形成-006 全切開-010 スプリングアプトス-004

詳細

全切開法はご希望の二重のラインに沿って上まぶたの皮膚を切開し、きれいですっきりとした持続する二重を作る手術です。
希望の二重のラインに沿って切開を加え、余分な皮膚や脂肪を取り除き、組織を縫合し二重を作ります。
たるみや腫れぼったい印象も、すっきりとした二重まぶたに整います。
丁寧な手術と丁寧な縫合を行うため、傷は目立つことはなく、きれいな二重と仕上がります。

このような方に向いています

・腫れぼったい目をすっきりした二重にしたい方
・幅の広い平行型の二重にしたい方
・ばっちりとした印象にしたい方
・埋没法が取れたり、緩んでしまった方



術式



二重手術の比較

埋没法か?切開法か?

全切開のメリットとして、持続する二重、ぱっちりとした二重があります。
埋没法の二重は取れる可能性がありますが、本当に取れてしまうかは実際に手術しないとわかりません。
患者様のご希望により最初から全切開の手術を行うことも可能ですが、ヴェリテクリニックでは、まずは埋没法をおすすめしています。
埋没法や小切開を行ってもパッチリ目にならない患者様には全切開が向いています。



症例1. 皮膚に余りがあるまぶたに「埋没法」を行った場合

奥二重になったり、目元がすっきりしない二重になってしまいます。


全切開での修正方法

埋没法で作ったラインの上で余った皮膚を切り取ります。





症例2. 埋没法後に「目元がすっきりしない」例

埋没法で二重のラインを広げてつくると幅は広がりますが、皮膚がたるみとなってまつ毛の上にかぶさってすっきりしません。
まぶたの皮膚に余りがある患者様には、余分な皮膚を切り取ることで希望の二重幅が作ることができ、同時にまつ毛のたるみも緩和出来ます。



全切開での修正方法

埋没法で作ったラインの下で余った皮膚を切り取ります。



脂肪の多い上まぶたの場合

全切開の手術時に余分な脂肪は除去しますが、生まれつき脂肪量が多い方には、同時に上まぶたの脂肪をさらに除去する必要があります。
「上眼瞼脱脂術」または「上眼瞼ROOF切除」を全切開と同時に行うことで、上まぶたの余分な脂肪がより多く除去され、さらにすっきりとした美しい二重に仕上がります。すでに二重のある方には脱脂術を単独で行うこともあります。

上眼瞼脱脂

上眼瞼脱脂


術式

通常は二重を作る手術に併せて脱脂術を行いますが、すでに二重のある方には脱脂術を単独で行うこともあります。
上まぶたの一部(3mm程度)を切開し、まぶたの奥にある脂肪を除去します。  




上眼瞼ROOF切除

上眼瞼ROOF切除


術式

二重手術と同時に行います。
二重のラインまたは、眉毛の下に沿って切開し、ROOF(ルーフ)と呼ばれる眉毛の下あたりの皮下脂肪のかたまりを切除し、腫れぼったく見えるまぶたをすっきりとさせます。

福田慶三医師が監修しました
この記事は、
ヴェリテクリニック理事長
福田慶三医師が監修しました。 プロフィール
担当医:福田 慶三


症例番号:鼻尖形成-006 全切開-010 スプリングアプトス-004

ご相談内容

口元や目元のたるみのせいで老けて見えるのと、低い鼻のせいで横顔のバランスが悪いのがコンプレックスだった。
これらのコンプレックスを解消しつつ、憧れのアンジェラベイビーさんの顔に近づきたいという希望で相談に来られました。
目は余分な皮膚や脂肪をを取り除き二重のラインをしっかり作る全切開、目の下の膨らみやクマを改善する下眼瞼脱脂を行いました。
鼻は鼻筋を通すため鼻プロテーゼを挿入し、鼻先の形を整える鼻尖形成を行いました。
頬のたるみは切開して皮膚を切除する程のたるみはなかったため、特殊な糸でたるみを引き上げるスプリングアプトスを行いました。
併せて行った施術・その他費用

全切開法
¥300,000+税
スプリングアプトス
¥550,000+税
隆鼻術
¥300,000+税
ゴアテックスでも同料金
オーダープロテーゼ+¥100,000+税
鼻尖形成術
¥350,000+税
下眼瞼脱脂術(結膜側)
¥300,000+税
全身麻酔
¥100,000+税

全切開法のトラブル一覧


希望の二重の幅と異なる

切開線の位置だけでなく、皮膚の伸び具合いや二重の癒着の深さ、眉毛の高さや目の開きといった多くの要素がからみあって、二重の幅は決まります。そのため、予定した通りの二重の幅にならない事があります。

対応
①ご希望より二重の幅が狭すぎる場合は、埋没法または切開法(基本的に術後4ヶ月以降)にて幅を広げる処置を行います。

②二重の幅が広すぎて、狭くされたい場合の修正は、かなり困難となります。
そのため、広い二重をご希望の際は、慎重に二重の幅をお決め頂くようお願い致します。
二重を狭くしたいとご希望の場合は、低いところに新たに皮膚切開をして、二重を狭くする修正を行わせて頂きます。
しかし、二重が狭くならないことがありますことをご了承ください。


二重幅の左右差

切開線の高さ、皮膚の伸び具合い、二重の癒着の強さ、眉毛の高さといった、複数の要素の1つでも左右にズレが生じますと、二重の幅に左右差が生じることになります。

対応
二重の幅に左右差が生じた場合は、基本的に狭い側の二重の幅を広げ、反対側に合わせることになります。その際は、上記に準じます。


二重の食い込みが深すぎる

切開法で作った二重のラインは、ラインが消えないように傷口をしっかり癒着させますので、食い込みが深くなります。4~6ヶ月経過してむくみが落ち着き、傷跡がやわらかくなると、食い込みは浅くなってきます。

対応
二重の食い込みがどうしても気になる場合、二重のラインを作っている箇所の癒着を弱くする処置を行います。
※ ただし、かなり調整が難しく、結果について保証は致しかねます。
癒着を弱くする処置を行う事で、二重のラインが薄くなる、または、ラインが乱れてしまう可能性があることをご理解下さい。
その場合は、再度ラインの癒着を強くする処置が必要となります。
また、同じ箇所を切開致しますので、処置を行う時期により、傷がきれいにならない可能性が高くなることをご了承ください。


二重の形が希望と異なる

作成する二重の幅や、二重の食い込みの強さや、モウコヒダの突っ張りの強さが影響する為、必ずしもご希望の形(平行型または、末広型)にならないことがございます。

対応
二重のラインやモウコヒダの影響があるため、必ずしもご希望の形(平行型または、末広型)になると断言することは出来ません。
希望の形にならなかった場合は、埋没法、または切開法(基本的に術後4ヶ月以降)にて調整を致します。
※ご状態によっては、目頭切開が必要となる可能性があります。


ラインの乱れ

二重のラインが三重になる・元のラインが出現する・切開線とは違う場所にラインが出来る可能性があります。

対応
術後1週間以内なら二重のくい込みを深くするため、糸で二重を吊上げる処置を行わせて頂きます。
術後1週間以降の場合は、4ヶ月以上経過を待ってから二重を再度切開して、余分なラインの癒着をはがし、二重がしっかりくい込むように糸で吊上げる処置を行わせて頂きます。


目頭側・目尻側のラインが二股になる

目頭・目尻側のラインが二股に分かれ、綺麗な一本のラインにならないことがございます。

対応
目頭、もしくは目尻側のラインが二股になっている場合は、二股に分かれている箇所を部分的に切開し調整します。


ラインが浅い

切開線の傷口とまぶたの筋肉の癒着が弱くなりますと、ラインの食い込みが浅くなってしまいます。

対応
ラインが浅いと感じ、もっと食い込みを深くされたい場合、二重ラインを切開して食い込みが深くなるように縫い直す処置を行います。


ラインの消失

手術後、二重ラインの癒着が外れ、ラインが消失することがございます。

対応
術後1年以内に二重のラインが消失した場合、再手術を行います。


二重のラインが短くなる

二重の幅を広くしたり、タルミを切り取ったりしますと、二重の上に被さる皮膚が少なくなりますので、二重の折れ込みが浅くなり、目頭や目尻の二重の長さが短くなる。

対応
二重に被さるタルミが少なくなることで生じる必然的な結果です。


まぶたが閉じづらい

タルミを切除した場合、特に腫れている期間は目が閉じにくくなり、就寝時には目が乾燥することがあります。

対応
お渡しする処方薬をご使用ください。通常、むくみが落ち着くと症状は緩和されます。


まぶたの開きが重い、または眼瞼下垂が悪化する

二重の幅を広くすることによって、外見的に眠そうに見えることがあります。
また、幅の広い二重を希望された場合、まぶたを持ち上げるときの抵抗が強くなり、開きが弱くなることもあります。
手術前から下垂症状がある方は、より強くなる可能性があることをご理解ください。

対応
まぶたの開きを改善するためには、二重の食い込みを浅くする処置をさせて頂きます。
ただし、この方法では、まぶたの開きを強く出来ないことがあります。目の開きを強くするには、眼瞼下垂か埋没式眼瞼下垂術の手術をおすすめ致します。


タルミが残る

タルミが全く無い上まぶたはありえません。ある程度タルミがありませんと二重になりません。
上まぶたのタルミを切り取りますと、額の筋肉がゆるんで眉毛が下がってくることがあります。その場合は、二重の上に皮膚が被さって狭くなります。
二重を広く作った場合には、まつ毛の上に皮膚が垂れ下がってくることがあります。

対応
二重のライン上で取り除ける皮膚のタルミには限界があります。
二重のラインに合わせてタルミを切り取ると、額の筋肉の緊張がゆるんで、眉毛が下がってくることがあり、その影響で二重が被って狭くなります。二重を広くすることをご希望の場合は、再度二重の線の上で皮膚を切り取る処置をさせて頂きます。
しかしこの方法を再度行ってもタルミが取りきれないことがあります。その場合は、ブローリフト や 上眼瞼リフト・前額リフトなどをご考慮下さい。
また、まつ毛の上に垂れるタルミ(二重ラインの下のタルミ)の修正をご希望の場合は、二重ラインの下で皮膚を切り取る処置をさせて頂きます。ただし修正後は、二重が狭くなる、または、二重ラインの形が平行型から末広型へ変わることがありますことをご了承ください。


まつ毛の外反

二重のラインが予定よりも高い所に癒着しますと、まつ毛が引っ張られて反り返ることがあります。

対応
むくみが落ち着き、傷跡の硬さがとれ、二重の食い込みが浅くなってきますと、まつ毛の反り返りも治まります。4~6ヶ月は経過をみて頂きます。
もし、半年経過してもまつ毛の外反が気になる場合には、二重ラインを切開して、低い所に癒着させる処置をさせて頂きます。
ただしこの処置を行いますと、二重幅が若干狭くなることをご了承ください。


二重が厚ぼったくなる

二重の幅を広くする、あるいは、まぶたの余った皮膚を切り取りますと、眉毛下の厚い皮膚が二重のラインに近づくため、二重の上が厚ぼったくなります。

対応
脂肪の除去(ROOF切除)や ブローリフト・前額リフトとなります。


キズアトが気になる

切開した際のキズの凹みや、キズが一直線ではなく細かくジグザグになってしまうことがあります。

対応
キズアトが気になる場合は、下記の法を用います。

◆CO2 レーザー照射
傷を削り、目立たなくします。(術後4ヶ月以降)

◆切開法
再度、切開し縫合いたします。(術後4 ヶ月以降、傷の赤みが消えたうえで)
※傷を完全になくす事は不可能であり、目立たなくするという目的であることをご了承下さい。また、個人の体質的な要因が大きいため、キズアト修正には限界がありますことをご理解ください。


切開箇所にミリウム(白い膨らみ)が出来る

切開部に、皮脂によるイボの様な膨らみができることがございます。

対応
通常1~3ヶ月の間に消失する事が多いのですが、気になる場合はCO2レーザー照射にて除去する事も可能です。


糸が出てくる

皮膚の下の組織を縫い合わせている糸(中縫いの糸)が出てくることがあります。

対応
そのままにしておくと化膿する恐れがありますので、早めに来院して頂き、抜糸を行わせて頂きます。


感染(化膿する)

赤み・腫れ・痛み・熱感が強くなる、または長く続く時は感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、抗生剤の投与を行います。
膿が溜まっている場合は、必要に応じて傷を再度開ける、もしくは、新たに切開し、膿を出す処置を行います。


血が溜まる

術後に傷の中で出血しますと、血が溜まってまぶたが腫れ上がります。血が溜まったままにしておきますと、感染やしこりを作る恐れがあります。

対応
出来るだけ早く処置をする必要があります。その際は再度傷を開け、溜まった血を排出します。


傷が開く

稀に糸が外れて、傷が開いてしまうことがあります。

対応
傷が開いた場合は、再度、縫合いたします。


白目や角膜の損傷

大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中に、手術器具が当たる、あるいは糸やまつ毛の先端が当たって眼球の表面に傷がつくことがございます。

対応
白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行います。


眼球の火傷

大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中に血を止めるための電気メスやバイポーラによって発生した熱で、眼球の表面に火傷を作る可能性があります。

対応
白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行います。

全切開法のよくある質問


全切開は取れることはないですか?効果はどのくらい維持しますか?
取れることはなく、術後に戻ってしまう心配はありません。
上まぶたを切開し皮下にある眼輪筋や瞼板、眼窩隔膜などの処理を適切に行い二重を形成するため、術後に戻ってしまう心配はありません。
形成した二重ラインが取れることはまずなく、持続する二重が維持出来ます。
二重切開の傷は目立ちますか?
傷痕は目立つことはありません。
術後間もない間は二重ライン上の切開線に赤みが生じますが、数ヶ月かけて白っぽい線へと変化するとともに、
切開線が二重のラインになるため最終的にはほとんどわからなくなります。
当院では丁寧に縫合を行うため、術後の傷痕は目立つことはありません。
切開法のダウンタイムはどのくらいですか?
大まかな腫れやむくみは1週間程です。
個人差はありますが、大まかな腫れやむくみ1週間程度です。
希望される二重幅によっては腫れやむくみが長引くこともありますが、時間の経過と共に落ち着いてきます。

スプリングアプトスのトラブル一覧


A) 感染(化膿すること)

術後治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」といった状態が長引く場合は感染が疑われます。
放置すると皮膚が破れて膿が出て皮膚が壊死する原因になりますので、必ず治療が必要となります。

対応
放置すると皮膚が破れて膿が出て皮膚が壊死する原因になりますので、必ず治療が必要となります。
感染の兆候がみられる場合は、内服薬服用、抗生剤点滴投与を1 週間行いますが、それでも改善がみられなかった場合は、挿入した糸の抜去手術を行わせて頂きます。
但し、アプトスの抜去は、糸を探し出すのが難しく、見つからないことがあります。また、抜去のために皮膚を大きく切開しなければならない場合もある事をご了承下さい。
抜去後の再挿入手術の時期は、抜去手術より少なくとも4 ヶ月後(感染の原因となる細菌が完全に消えてからとなります。


B) 血が溜まる

術後皮膚の中で出血が起こると、傷の中に血が溜まってしまい、腫れ上がります。
放置すると感染やしこりの原因となりますので、早めに治療を受ける必要があります。

対応
血が溜まってしまった場合は、溜まった血を排出する処置を行わせて頂きます。


C) 傷口が開く

稀にこめかみの傷を縫合した糸が外れて、傷が開いてしまうことがあります。

対応
その場合は、再縫合の処置をさせて頂きます。


D) 引き上がりの左右差

元々あるたるみの左右差、糸の挿入部位のズレや引き上げる強さの違い、術後の後戻りの違いが原因で、リフト効果に左右差を生じることがあります。

対応
左右差を修正するためには、新たに糸を挿入して引き上げるか、引き上がりすぎている側の糸を緩める、又は、抜去致します。
※糸を抜去するには、数ミリから1 センチ程切開して糸を探し出すため、傷が出来ますことをご了承下さい。
アプトスの場合は、挿入部位が散らばるため、糸を探しても見つからず、抜去出来ないことがあります。


E) 皮膚の凹み

糸を使ったリフトでは、限られたポイントを引き上げる事になりますので、強く引き上げると皮膚に凹みが生じてしまいます。

対応
術後1~2 週間後に深い凹みが目立つ場合には、凹んだ部分の皮膚を引っ張って、糸の引っかかりを外すことで凹みを修復することが出来ます。
術後早い時期(1~2 週目)に引っかかりを緩めてしまいますと、リフト効果が半減してしまうことをご了承下さい。
浅い凹みは、時間の経過によって変化しますので、4ヶ月程は経過を見て下さい。
その間は、凹み部分にヒアルロン酸を注入し、膨らませます。
4 ヶ月経過を見ても改善されない場合は、糸を抜去させて頂きます。
※ 糸を抜去するには、数ミリから1 センチ程切開して糸を探し出すため、傷が出来ますことを了承下さい。
アプトスの場合は、挿入部位が散らばるため、糸を探しても見つからず、抜去出来ないことがあります。


F) 糸を固定した部分が膨らむ・触れる

リフト用の糸をコメカミ部分に固定する手術では、束ねた糸の結び目や固定用のメッシュによって、その部分に 膨らみが出来る、また、エッジが触れて気になる場合があります。

対応
膨らみが出来る、また、エッジが触れて気になる場合、再度傷跡を切開して糸の結び目やメッシュを切り取って小さくする処置を行わせて頂きます。


G) 糸が透ける

挿入した糸が皮膚から透けて見えたり、浮き出たりすることがあります。皮膚の薄い方や色の白い方に起こりやすい傾向があります。

対応
ご希望であれば、糸を抜去させて頂きます。


H) 糸に対する違和感・異物感・突っ張り感・引きつり感

異物でリフトをしたことにより、違和感(異物感)や皮膚の突っ張り感が生じることがあります。

対応
異物感や突っ張り感は、時間の経過と共になくなりますが、どうしても異物が入っていることに抵抗がある場合は、糸を抜去させて頂きます。
※ 糸を抜去するには、数ミリから1 センチ程切開して糸を探し出すため、傷が出来ますことを了承下さい。
アプトスの場合は、挿入部位が散らばるため、糸を探しても見つからず、抜去出来ないことがあります。
吸収糸を使用の場合は、1 年以上経過すると溶けてなくなりますので、抜去の必要はありません。


I) リフトアップの効果が少ない

糸を使ったリフトは強く引き上げると皮膚に凹みを作ったり、余った皮膚が盛り上がったりします。
そうならないように、ほどほどの強さで引き上げますので、その結果が物足りなく感じるかもしれません。
また、術後に糸のひっかかりが外れて、リフト効果が半減することがあります。

対応
リフトアップの効果が足りないと感じる場合には、再度糸を追加挿入することをおすすめ致します。
糸のリフト効果には限界がありますので、しっかりとしたリフトをご希望の場合は、皮膚を切開するフェイスリフトの手術となります。深いしわや凹みには、ヒアルロン酸注入や脂肪注入をおすすめ致します。


J) リフトアップの効果がありすぎる

糸を入れた所が部分的に引っ張られすぎていると感じます。
3 ヶ月程しますと馴染んできますので、経過を見て頂く必要があります。
予定通りのリフト効果が得られた場合でも、ご本人の希望よりも引き上がりすぎと感じることがあるかもしれません。

対応
リフトアップの効果が有り過ぎると感じる場合、時間の経過と共に馴染みが生じ、それに伴い効果も薄れてくるため、時間の経過を待って頂くことになります。
それでも、引き上がり過ぎると感じる場合には、挿入した糸を抜去させて頂きます。




コグリフトのトラブル一覧


A) 感染(化膿する)

術後治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は、感染が疑われます。

対応
感染の兆候がみられる際は、処置として内服薬服用、抗生剤点滴投与を1週間行います。また、必要に応じて切開を加えて膿を出す処置をさせて頂きます。
※ 非常に細い吸収糸を多数入れますので、術後に糸を抜去することは出来かねますことを、予めご了承下さい。
また、糸は半年~1 年位で自然に吸収され、なくなります。


B) 糸の露出

挿入した糸の先端が皮膚から外に出てくることがあります。

対応
その場合、露出した部分をカットし皮膚内に埋める処置を行わせて頂きます。


C) 糸に対するアレルギー

一般的な手術に用いられるPDO という吸収糸を使用しますので、糸の素材に対するアレルギー反応はほとんど報告されておりません。

対応
もし、アレルギーの反応が見られた場合は、アレルギーを抑える薬(ステロイド)を処方させて頂きます。
糸は半年~1 年で吸収されますので、アレルギーも減退します。


D) 糸に対する違和感・異物感・突っ張り感・引きつり感

糸が入ったことにより、違和感(異物感)や突っ張り感、引きつり感を感じることがあります。

対応
時間の経過と共に違和感や突っ張り感は徐々になくなります。やがて糸は吸収されますので、異物が体内に残ることはありません。


E) 効果の実感が少ない

コグリフトは、皮膚を物理的に引き上げると同時に、針や糸の刺激により肌の緊張を高めることで施術部位を引き締める治療法です。
また、入れた糸に対する生体反応によって肌質が変わりますが、効果の実感には数週間~数ヶ月かかります。

対応
コグリフトを追加することによって、リフト効果も追加されます。
更に強いリフトアップ効果を求められる場合には、アプトス、スプリングアプトス、シルエットリフトなどの引き上げ効果のより高い糸を使ったリフトやフェイスリフト手術が必要です。


F) 効果の左右差

手術の性質上、大きな左右差が生じることは考えにくいですが、稀に、効果の出方に左右差が生じる場合もあります。

対応
効果の実感が少ないと思われる部分に対しては、必要に応じて糸の追加を承ります。




リボンリフトのトラブル一覧


A) 感染(化膿すること)

術後治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は感染が疑われます。
放置すると皮膚が破れて膿が出て皮膚に傷跡が残る原因になりますので、必ず治療が必要となります。

対応
感染の兆候がみられる際は、内服薬服用、抗生剤点滴投与を1 週間行いますが、改善がみられなかった場合は、挿入したリボンの抜去手術を行わせて頂きます。抜去のために挿入時の傷を切開します。
抜去後の再挿入手術の時期は、抜去手術より4 ヶ月以降(感染の原因となる細菌が完全に消えてから)となります。


B) 血が溜まる

術後、皮膚の中で出血が起こると、傷の中に血が溜まってしまい、腫れ上がります。

対応
血が溜まってしまった場合は、溜まった血を排出する処置を行わせて頂きます。


C) 傷口が開く

縫合した糸が外れたり傷の治りが悪いと、傷口が開いてしまうことがあります。

対応
その場合は、再縫合させて頂きます。


D) 中縫いの糸の露出

中縫いの糸(皮膚の下の組織を縫い合わせる糸)が露出することがあります。

対応
放置していると化膿する危険がありますのでお早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


E) 引き上がりの左右差

リフトアップした箇所に左右差が起こる場合があります。

対応
元々ある左右差、左右の引き上がり効果の違い、又はリボンの挿入箇所のズレが原因と考えられます。
修正する為には、引き上げが足りない側を更に引き上げるか、引き上がりすぎている側のリボンを緩める、又は、抜去致します。
但し、再手術をしても完全に左右対称にはならない場合があることを了承下さい。



F) 皮膚の凹み

リボンを使ったリフトでは、限られたポイントを引き上げる事になりますので、強く引き上げると皮膚に凹みが生じてしまいます。

対応
術後1~2 週間後に見られる目立つ凹みは、リフトを緩めることで修正出来ます。
浅い凹みは、時間の経過によって変化していきますので、4 ヶ月程は経過を見て下さい。
その間は、凹み部分にヒアルロン酸を注入し、膨らませることもできます。
それでも改善されない凹みに対してはリボンを緩める、又は抜去致します。


G) リボンが透ける

挿入したリボンの輪郭が皮膚から透けて見えたり、浮き出たりすることがあります。

対応
皮膚の薄い方や色の白い方に起こりやすい傾向があります。ご希望によって、リボンを抜去致します。


H) 違和感・異物感・突っ張り感・引きつり感

異物でリフトをしたことにより、違和感(異物感)や、皮膚の突っ張り感を感じることがあります。
特に口を大きく開けたり、物を噛んだりする時に痛みを感じます。

対応
時間の経過と共に異物感や突っ張り感はなくなりますが、どうしても異物が入っていることに抵抗がある場合は抜去致します。


I) リフトアップの効果が少ない

リフトアップの効果が足りないと感じる

対応
リフトアップの効果が足りないと感じる場合には、リボンを再度引き上げるか、たるみを引き上げるフェイスリフトの手術となります。


J) リフトアップの効果がありすぎる

リフトアップの効果があり過ぎると感じる

対応
リフトアップの効果があり過ぎると感じる場合、時間の経過と共になじみ、リフト効果も薄れてきますので、経過を待って頂くことが重要です。それでも、引き上がり過ぎると感じる場合には、挿入したリボンを緩めるか、抜去させて頂きます。


K) 頬のしびれ・知覚鈍麻

手術操作の際に頬の細かい知覚神経を切ることになりますので、頬の表面の知覚が鈍くなります。

対応
ほとんどの場合、3~6 ヶ月以内に治まります。ごく稀に完全には元に戻らないこともあります。


L) 顔面神経麻痺(口の動きの麻痺)

手術操作の際に顔面神経が引っ張られてしまう場合があります。それによって術後しばらくの間、口の動きや笑った時の頬の動きに、麻痺が出る可能性があります。

対応
通常1 ヶ月から半年で治まります。麻痺が回復するまでの間、左右のバランスを整える目的で、麻痺とは反対側にボトックス注射を行わせて頂きます。
ごく稀に、完全には麻痺が回復しないこともあります。

糸・リボンでリフトのよくある質問


スプリングアプトスで使用する麻酔は?痛みは?
静脈麻酔+ラリンゲルマスク麻酔を使用します。
手技が細かく手術時間を要するため、患者様のご負担を考慮し、静脈麻酔+ラリンゲルマスク麻酔を使用致します。術中の意識はないため痛みを伴うことはありません。
スプリングアプトスの効果はいつから分かりますか?
手術直後から確認して頂けます。
手術直後から確認して頂けます。むくみや腫れが落ち着いてから安定していきます。
スプリングアプトスは腫れますか?
腫れ・むくみ・内出血がでることがあります。
個人差はありますが、腫れ・むくみ・内出血がでることがあります。術後1~2週間続くこともありますが徐々に軽減していきます。また引き上げ効果の違和感があることもありますがこちらも徐々に改善していきます。
リボンリフト傷は目立ちますか?
耳の後ろ側のため目立つことはありません。
耳の後ろ側の溝に沿って切開するのため、目立つことはありません。2回目の手術でも1回目と同じ傷を切開するため、傷は1箇所になり目立ちません。 傷の赤みは数ヶ月かけて薄茶色(色素沈着)から白っぽい線へと変化します。
リボンリフトの経過や違和感は?
術後1ヶ月で落ち着きます。
腫れがひいた後もムクミがしばらく続きますが、時間の経過と共に落ち着き、1ヶ月程経つとスッキリと見えてきます。
リボン状の素材を皮下組織と癒着させ、皮膚を引っ張ってリフトをするため、大きく口を開けたり、物を噛んだりする時に、痛みを感じます。1ヶ月程度で痛みは落ち着きます。
リボンリフトで使用するゴアテックスやメッシュの安全性は?
様々な医療現場で用いられる素材です。
ゴアテックスもメッシュも美容外科はもちろんのこと、人工血管や心臓のパッチ、脳を包む硬膜の修復や筋膜の代用として様々な医療現場で用いられる素材です。
リードファイン・レインボーリフト・コグリフトのダウンタイムはどのくらいですか?
多少の腫れやむくみは2~3日程度です。
個人差はありますが、多少の腫れやむくみは約2~3 日でひいていきます。
挿入した箇所は多少の赤みが出ることもありますが、翌日からお化粧して頂けますので十分カバー頂けます。
レインボーリフト・コグリフトの効果の持続期間は?
リフトアップは直後から、美肌は数ヶ月かけて徐々に体感頂けます。
針の刺激によって起こるリフトアップは施術直後から、美肌は施術後数ヶ月かけて徐々に体感して頂けます。
挿入する糸は、数ヶ月~1年かけて徐々に分解吸収さるため、徐々にリフトアップは弱まってきますが、コラーゲン形成されることでその後も美肌は持続します。
金の糸の場合、糸の周りにコーティングされた金が10年ほど皮内に残ります。
更に強いリフトアップをご希望される場合は、引き上げ用の糸を使ったリフトやフェイスリフト手術をおすすめ致します。
リードファイン・レインボーリフト・コグリフトで使用する糸の安全性は?
人体に異物として残らないという利点があります。
PDO(ポリジオキサノン)という吸収性の糸で、一般的な手術に用いられる材質です。
数ヶ月~1年かけて徐々に分解吸収されていくため、人体に異物として残らないという利点があります。
金の糸は金属アレルギーでも受けられますか?
アレルギーテストをおすすめ致します。
吸収糸の周りに金の糸がコーティングされているため、金属アレルギーをお持ちの方はアレルギー反応が見られる可能性もあります。ご心配な方は、あらかじめアレルギーテスト受けられる事をおすすめします。
具体的には腕に1本の糸を挿入し2 週間様子をみます。
アレルギー反応がおこった場合の施術はおすすめできません。
施術後にアレルギー反応が起こってしまった場合には、アレルギーを抑える薬(ステロイド)を処方させて頂きます。
糸は半年~1 年で吸収されますので、アレルギーも減退します。
リードファイン・レインボーリフト・コグリフト糸挿入後の違和感はありますか?
時間の経過と共に消失します。
糸が入ったことにより、違和感(異物感)や突っ張り感、引きつり感を感じることがありますが、時間の経過と共に違和感や突っ張り感は徐々に緩和されます。糸は半年~1 年で吸収されますので、異物が体内に残ることはありません。
スプリングアプトスの持続期間はどのくらいですか?
引き上がったことで、その後の老化現象は緩やかになります。
定まった持続期間はなく、手術直後から通常の老化が起こってくるため、新たなしわやたるみが徐々に発生してきますが、皮膚引き上げたことで老化をゆるやかにし、しわやたるみができにくくなります。
スプリングアプトス後の違和感はありますか?
時間の経過と共に消失していきます。
個人差ありますが、術後1週間程は引き上がりのツッパリ感や違和感を感じやすいですが、術後の経過と共に軽減していきます。
大きい口を開けた時に傷部分に痛みや違和感を感じる可能性はありますが徐々に消失します。
手術中の痛みはありますか?使用する麻酔は?
手術中に痛みを感じることはありません。
使用する麻酔は患者様のご負担を軽減するため、基本的に静脈麻酔+ラリンゲルマスク麻酔で行っております。
患者様は眠った状態のため、手術中に痛みを感じることはありません。
局所麻酔をご希望の場合には担当医とご相談にて行うこともございますが、その場合術中の意識はありますが、
手術箇所の痛みはございません。

隆鼻術のトラブル一覧


A)感染

術後治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は感染が疑われます。
放置すると皮膚が破れて膿が出る、プロテーゼが飛び出す、鼻の穴がひきつれる、鼻の表面が凹む等の症状が出る可能性がある為、必ず治療が必要です。

対応
処置として内服薬服用、抗生剤点滴投与を2週間行います。
膿がたまっている場合には小さく切開して膿を出す処置を行い、その後毎日傷の洗浄を行います。

それでも改善がみられなかった場合は抜去手術を行わせていただきます。
抜去後の再挿入手術の時期に関しては、感染の原因となる細菌が完全に消えてからとなります。
少なくとも抜去手術を行ってから最低4ヶ月間あけてから再挿入手術となります。


B)血が溜まる

術後皮膚の中で出血が起こると、傷の中に血が溜まってしまい、腫れ上がります。

対応
血が溜まってしまった場合は、直ちに鼻の中のキズを開いて溜まった血を排出する処置をさせていただきます。


C)傷口が開く

稀に糸が外れて傷が開いてしまうことがあります。
皮膚の表面の糸は1週間、鼻の中の糸は2週間で抜糸します。
糸が抜けてしまっても傷が開くことは稀です。
しかし、傷口が引っ張られると癒着した傷が開いてしまうことがあります。

対応
糸が外れて傷が開いてしまった場合には、再縫合の処置をさせていただきます。


D)糸が出てくる

軟骨と自己組織を縫い合わせる糸が露出することがあります。

対応
放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


E)鼻筋の曲がり・ズレ

術後1週間は挿入したプロテーゼや軟骨が動かないようにギプスで固定しますが、それでも曲がりやズレが起こることがあります。

対応
「曲がっている」「ずれている」等といった症状がでた場合は、直ちに修正させていただきます。
◆ガス麻酔で眠っていただいたうえで、皮膚の上からプロテーゼを押して位置を直す処置をさせていただきます。
◆それでも改善しなかった場合には、鼻の中の傷を小さく切開して、鼻筋を修正する処置を行わせていただきます。


F)鼻の穴のひきつれ・穴が左右非対称

鼻の穴の中の切開した傷が拘縮してひきつれると、鼻の穴が引っ張られ、左右差を生じることがございます。
特に再手術や感染が起きたケースでは、ひきつれも起こりやすくなります。

対応
術後半年を経過して傷跡が柔らかくなると、鼻の穴のひきつれも治まります。
それでもひきつれが残った時には、皮膚を移植する治療が必要となります。


G)鼻筋の違和感・異物感

術後異物が入ったことにより、違和感(異物感)を感じることがあります。
時間の経過と共に異物感はなくなります。

対応
どうしても異物が入っていることに抵抗がある場合は抜去いたします。


H)鼻筋の高さ・幅・長さ等の見た目の違和感

「高い」「低い」「長い」「短い」「太い」「細い」といったイメージと違う結果になることがあります。

対応
修正をご希望の場合は、傷がまだ癒着していない術後1週間以内、あるいは、炎症が落ち着いた術後4ヶ月以降にプロテーゼの入れ替え手術をさせていただきます。


I)プロテーゼの飛び出し

プロテーゼが突然飛び出すということはありません。
その前に赤く腫れるという症状があります。赤みや腫れは感染やカプセル拘縮が原因です。
そのまま放置すると鼻先や鼻筋の皮膚に穴が開いて膿が出てきます。
更に放置するとプロテーゼが飛び出してきます。プロテーゼが出てきたキズはその後傷跡を残します。
赤みや腫れといった症状が出たときは、プロテーゼが飛び出してくる前に感染を抑える薬を服用するか、プロテーゼを抜去するといった処置をすることが肝心です。
※感染が疑われる場合、すぐにご来院下さい。

対応
感染により皮膚に赤みが出た場合、そのまま放置しておくと、皮膚を突き破ってプロテーゼが飛び出す危険性がありますので、適切な処置が必要となります。
また、サイズが大きい場合も皮膚が薄くなって赤くなり、プロテーゼが飛び出す危険があります。
プロテーゼが飛び出すと、破れた皮膚は後に醜い凹みになることがあります。
お鼻に傷痕や変形を残さないために、プロテーゼが飛び出す前に治療を行うことが大切です。
抜去後の再挿入手術をご希望の場合は、感染の原因となる細菌が完全に消えてからとなります。
少なくとも抜去手術を行ってから最低4ヶ月間あけてから再挿入手術となります。


J)プロテーゼの輪郭が浮き出る

プロテーゼの周りに出来た被膜カプセルの袋に石灰沈着(骨の粒のようなものが出来る)が起きたり、皮膚が薄くなってくると、プロテーゼの形が皮膚の上から透けてみえてきます。

対応
「プロテーゼの輪郭が浮き出てきてしまった」「鼻先が白く変色してきた」といった症状に対して修正をご希望の場合は、抜去手術または入替手術が必要となります。

隆鼻術のよくある質問


鼻の手術のダウンタイムはどのくらいですか?
術後1週間後からお化粧でカバー頂けます。
術後1周間ギブス固定を行います。
ダウンタイムは個人差ありますが、腫れのピークは術後3日目程でその間はギブスで隠れるためご自身で確認出来ません。
術後2週間程は多少の腫れやむくみはありありますが、お化粧でカバー頂ける程度です。
プロテーゼの手術後にズレることはありますか?
術後のずれや曲がりはありません。
プロテーゼは鼻骨の骨膜下に挿入し、術後はしっかり固定をしますので、挿入後プロテーゼが動いたりずれたりすることはまずありません。
万が一、ズレや曲がりが生じた場合には適正に処置させて頂きます。
希望通りの鼻に仕上がりますか?
ほとんとの患者様が希望通りに仕上がっています。
患者様のご状態を拝見し、ご希望される高さ、太さ、長さや鼻筋のラインやカーブ等をお伺いし、お一人ずつに合ったご希望のデザインをオーダーメイドにて作成します。
術前のカウンセリングにてしっかりご希望をお伝え頂くことがデザインを作る上で重要となります。
術後はほとんとの患者様が希望通りに仕上がっています。
術後の仕上がりに不安の患者様には、術後のシミュレーションとしてまずはヒアルロン酸注入をおすすめしています。
プロテーゼ挿入後、感触に不自然さはありますか?
挿入前と変わらない自然な感触です。
プロテーゼは人工軟骨と呼ばれ、軟骨とほぼ同じ硬さで出来ています。
プロテーゼ自体の感触も非常に自然な上、挿入位置も骨膜や皮膚に覆われるため感触の不自然さはございません。
プロテーゼの入れ替えは同時に行いますか?
基本的には同日に行います。
基本的に同日に行います。
ただし感染を起こしている場合は、まずは抜去のみ行いその後ご状態が落ち着いてからプロテーゼを挿入します。
プロテーゼ抜去後は元の鼻に戻りますか?
ほぼ元通りに戻ります。
プロテーゼを抜去後はほぼ元通りの鼻に戻ります。
抜去後、また高さをご希望される際には再手術やヒアルロン酸注入は可能になります。
将来的にプロテーゼを入れ替える必要はありますか?
必要ありません。
プロテーゼや自己組織の手術は入替の必要はありません。
術後にご希望のデザインが変わったり、感染が原因で抜去された後の再挿入以外には必要ありません。

鼻尖形成術のトラブル一覧


A)感染

治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は、感染が疑われます。

対応
感染の兆候がみられる場合は、内服薬服用、抗生剤点滴投与を2週間行います。
膿が溜まっている場合は、鼻の中を切開して洗浄します。それでも改善がみられなかった場合は、移植した軟骨を抜去します。
鼻尖形成の再手術は抜去手術より、少なくとも4ヶ月経過を待って頂いて、鼻尖の皮フがやわらかくなってから(感染の原因となる細菌が完全に消えてから)となります。


B)血が溜まる

手術後に鼻尖の傷の中で出血が起こって、血が溜まることがあります。血が溜まりますと、鼻尖が紫色に腫れ上がります。溜まった血をそのままにしておきますと、感染や鼻尖が太くなる原因となります。

対応
できるだけ早く治療を受ける必要があります。溜まった血を注射器で吸い出すか、もう一度傷を開けて排出します。


C)傷口が開く

稀に糸が外れたり、傷口の治りが悪く、傷口が開いてしまうことがあります。

対応
傷口が開いてしまった場合には、もう一度傷を縫い合わせる処置を致します。


D)糸が出てくる

移植した軟骨を縫いつけた糸が露出することがあります。
放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。

対応
放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。
糸を取り除く処置をさせて頂きます。


E)鼻の穴の左右差・F)鼻尖の曲がり

鼻尖に移植した軟骨が左右にずれる、あるいは移植した軟骨の圧力によって、鼻尖の軟骨が押しつぶされて左右に傾くことがあります。そのため、鼻尖が左右に曲がったり、鼻の穴に左右差を生じたりします。

対応
移植した軟骨がずれている場合は、移植した軟骨を一度取り出して位置を修正するか、出っ張っている部分を削る処置をさせて頂きます。
軟骨を取り出す際に軟骨がくずれてしまうことがあります。その場合は、再度改めて耳から軟骨を採取する必要がありますことをご了承下さい。
土台となる鼻尖軟骨が傾いている場合には、左右の軟骨のバランスがとれるように軟骨を縫い合わせたり、鼻柱に軟骨を移植して補強する処置をさせて頂きます。
但し、修正を行ったからといって完全に左右対称にならない場合があることをご理解下さい。


G)鼻孔縁が上に挙がる

鼻尖を補強するために左右の鼻先の軟骨を縫い合わせますと、鼻の穴が横長から縦長になるため、正面から見て、鼻孔縁が上に挙がって見えることがあります。

対応
どうしても気になる場合には、鼻の穴を横長に戻す処置をさせて頂きますが、鼻尖が押しつぶされたような形に変わることがございます。
また、上に挙がった鼻孔縁を下げるためには、鼻孔縁形成術となります。


H)鼻尖上部の皮膚の盛り上がり

軟骨を移植するために鼻尖の皮フを軟骨から剥離しますと瘢痕組織ができます。。その皮下の瘢痕組織が分厚くなり、鼻尖上部が盛り上がって見えることがあります。

対応
4ヶ月程経過しますと炎症やむくみが落ち着いて、盛り上がった部分は小さくなってきます。
ふくらみが気になる場合にはステロイド剤(ケナコルト)を鼻尖の皮フに注射することで盛り上がりを小さくします。
効果が出るまで1ヶ月間隔でくり返す必要があります。
ステロイド注射を受けても改善しない場合には盛り上がった部分の皮フを外側から切り取る手術を行うことによって、盛り上がりをなくすことができます。
但し、鼻の表面に傷跡が残りますことをご理解下さい。


I)鼻尖の皮膚の凹み

鼻尖形成と同時に鼻尖縮小を行う場合には、鼻尖の脂肪を切除します。術後に皮フと軟骨が強く癒着すると凹みができることがあります。

対応
凹みの部分に患者様ご自身の血液から作った多血小板血清(PRP)やヒアルロン酸の注入、また、脂肪や軟骨を移植します。


J)鼻尖の違和感

鼻先の軟骨を縫い合わせることや軟骨を移植することで鼻先に硬さが出るため、違和感が生じる場合があります。

対応
時間と共に治まることがほとんどですが、どうしても気になる場合、移植した軟骨の除去や、縫い寄せた軟骨の糸をはずす処置をいたしますが、完全に元の柔らかさに戻らないことがありますことをご了承下さい。


K)鼻閉感(鼻が通りにくい感じ)

鼻尖の軟骨を縫い合わせることにより鼻の中のスペースが狭くなり、鼻が通りにくく感じることがあります。

対応
術後3~6ヶ月程で、鼻の中の粘膜の腫れが引くと共に治まることが多いのですが、症状が残った場合には鼻先をしばっている糸をはずして、鼻先の軟骨を広げます。
そのかわり、鼻先は丸くなることをご理解下さい。


L)移植軟骨の輪郭が浮き出る

軟骨を移植することによって、鼻尖の皮フが引き伸ばされ薄くなるため、鼻尖の軟骨の輪郭が浮き出てくることがあります。軟骨は自分の組織ですので、皮フを突き破って飛び出てくる心配はありません。

対応
浮き出てきてしまった軟骨の修正をご希望の場合は、移植された軟骨を部分的に削るか全部切り取る処置をさせて頂きます。また鼻尖の皮フが非常に薄くなっている場合には、脂肪や真皮(皮フの一部)を鼻尖に移植致します。


M)鼻尖が長すぎる・高すぎる・大きすぎる

鼻尖に移植する軟骨の大きさや位置は術中に鼻尖の形を見ながら決定致します。しかし、麻酔注射や手術による腫れのため、正確に術後の形を判断することはできません。 そのため、鼻尖がご希望より高い・長い・大きいという結果になることがございます。

対応
術後4~6ヶ月は鼻尖にむくみがありますので、最終的な仕上がりより大きく見えてしまいますので、経過を待って頂く必要がございます。
術後4~6ヶ月経過してから修正をご希望の場合は、移植した軟骨を部分的に削るあるいは全て取り除く処置をさせて頂きます。
また、術後1週目に明らかに大きすぎると判断される場合には、1週目に修正手術をさせて頂くことは可能です。 


N)鼻尖が短すぎる・低すぎる・細すぎる

術中に移植する軟骨の量を決定させて頂きますが、麻酔注射や手術による腫れのため、正確に判断することができません。そのため、移植軟骨の量が控えめになってしまうことがあります。また、十分な量の軟骨を移植しても鼻尖の皮フが伸びてくれない、あるいは皮フに余裕がなくて十分な軟骨を移植できないということもあります。

対応
鼻尖形成の術後にもっと鼻尖を高く、長くしたいとご希望の場合は、半年から1年経過を待って鼻尖の皮フが十分柔らかくなってから、軟骨移植を追加させて頂きます。
この場合新たに軟骨の採取が必要になります。また、作れる高さや長さに限界がありますことをご理解下さい。
しっかりと高さや長さを出したい時には、鼻中隔延長術をお薦め致します。


O)イメージと違う

手術後にイメージと違うと感じることがあります。

対応
鼻尖が長すぎる・高すぎると感じる場合には、M)の対応に準じます。
鼻尖が短すぎる・低すぎると感じる場合には、N)の対応に準じます。
鼻尖のトップの位置が上過ぎる・下過ぎると感じる場合には、移植した軟骨の位置を調整することができます。

鼻尖形成術のよくある質問


移植後の軟骨のズレや飛び出しはありますか?
ズレや飛び出すということはありません。
ご自身の自家組織を移植するため、移植した位置に生着します。
移植した軟骨が経過とともにズレや変形、飛び出すことはまずありません。
鼻尖形成は傷は出来ますか?
外見上に傷は出来ません。
基本的にはクローズ法で鼻の中になるため、皮膚表面に傷は出来ません。
オープン法の場合は鼻柱に傷が出来ますが、丁寧な縫合と目立ちにくい箇所のため術後傷が目立つことはございません。
鼻尖形成はどのくらいの変化がありますか?
1ミリ~2ミリの範囲で鼻尖の調整が可能です。
鼻尖を1ミリや2ミリの範囲で高くや長くすることが出来ます。大きく印象を変えたくない方に適しています。
3ミリ以上しっかり延ばしたり高さをご希望の場合には鼻中隔延長の手術が適しています。
移植した軟骨を取る事もできますか?再手術は出来ますか?
抜去することは可能です。
ご希望の場合、除去することは可能です。
移植軟骨の除去や一部のみを除去、または皮膚に余裕があれば軟骨を追加することは可能となります。
移植した軟骨は減ったり吸収されないですか?
減ったり吸収されることはありません。
移植した軟骨が減ったり吸収されることはありません。自己組織のため生着します。見た目や感触もとても自然です。 もともとのご自身の鼻と変わらず持続します。
使用する麻酔は?
手術中は眠って頂く麻酔を使用します。
患者様の手術中のご負担を軽減を考慮し、麻酔は静脈麻酔+ラリンゲルマスク麻酔を使用致します。
手術中は終始眠った状態のため痛みや怖さを感じることはありません。
術後には、痛み止めなどの内服薬をお渡ししています。
鼻の手術のダウンタイムはどのくらいですか?
術後1週間後からお化粧でカバー頂けます。
術後1周間ギブス固定を行います。
ダウンタイムは個人差ありますが、腫れのピークは術後3日目程でその間はギブスで隠れるためご自身で確認出来ません。
術後2週間程は多少の腫れやむくみはありありますが、お化粧でカバー頂ける程度です。

下眼瞼脱脂術(結膜側)のトラブル一覧


膨らみが残る

手術後、目袋の原因となっている脂肪を取り除く量が足りませんと、目袋の膨らみが残ることがございます。
筋肉や皮膚のゆるみが原因で、膨らみが残ることもございます。

対応
目袋のふくらみが気になる場合は、再度まぶたの裏側(結膜)を切開して、残っている脂肪があれば切り取ります。
ふくらみの原因が脂肪ではなく、皮膚や筋肉のタルミの場合は、手術をしても脂肪を取り除くことができませんことをご了承ください。
皮膚や筋肉のゆるみに対しては、皮膚を切開して目尻で筋肉を吊上げる下眼瞼切開術をご提案させて頂きます。再手術をしても、目袋のふくらみが完全には取れないことがありますことをご了承ください。


下まぶたが凹みすぎたと感じる

目袋の原因である脂肪を処理して、膨らみを小さくする手術です。脂肪をたくさん切り取りますと、目袋の部分が凹みます。患者様の好みによっては、仕上がりが凹み過ぎたと感じることがあります。目の下のくまの溝が深い人や涙袋が大きい人では、凹みが目立ちやすくなります。

対応
下まぶたの凹みが気になる場合、ヒアルロン酸で術前の状態近くまで膨らませることが出来ます。
ただし、ヒアルロン酸の効果は永久的なものではございません。定期的(1 年に1 回程度)に繰り返す必要がございます。


膨らみや凹み具合の左右差

脂肪の処理の多少の左右差が原因で、下まぶたの膨らみや凹みに左右差を起こすことがあります。元々、左右差がある人では左右差が残りやすくなります。

対応
下まぶたのふくらみや凹みに左右差がある場合は、上記に準じて調整を行ないます。


効果が物足りない

元々、下まぶたのすぐ下の頬の骨が後ろに引っ込んでいる、頬の肉が痩せている、あるいは加齢で頬の肉が垂れていますと、下まぶたの下の頬にボリュームが足りません。術後に下まぶた~頬にかけて凹みが出来て下眼瞼脱脂の効果が半減してしまいます。

対応
元々のシワやタルミ、頬のボリューム不足により、思った程の効果が得られないことがあります。
下まぶたの下の頬のボリュームがもともと少なく、術後に下まぶた~頬にかけて凹んで影になって見える場合は、ドールチークやミッドフェイスリフトで頬のボリュームアップを図ることをお勧めします。


小ジワ・シワ・タルミが残る、または増加する

目袋が小さくなりますと、下まぶたが持ち上がってタルミが少なくなったように見えます。基本的に脱脂術は、皮膚のシワやタルミを取り除く手術ではありません。目袋が小さくなりますと、ちりめんジワや細かいシワは増えることがあります。

対応
下まぶたのヒダのようなタルミや深いシワに対しては、下眼瞼切開術で余っている皮膚や筋肉を切り取る治療をおすすめ致します。ちりめんジワや笑いジワにはボトックスをおすすめ致します。


目のチクチク感

まぶたの裏側に縫合した傷が眼球の表面に触れてゴロゴロした違和感を感じることがありますが、通常2~3週間で違和感は落ち着きます。目にチクチクした痛みを感じる時は、糸がほどけて糸の先端が眼球にあたっている可能性があります。その場合、眼球を傷つける危険があります。

対応
できるだけ早く来院して頂き処置を受けて頂く事をお願い致します。通常は抜糸を必要としない手術ですが、抜糸をさせて頂きます。


感染(化膿する)

赤み・痛み・腫れ・熱感が増したり、長く続いたりする場合は、感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、抗生剤の投与を行います。膿が溜まっている場合は、必要に応じて傷を再度開ける、もしくは、新たに切開し、膿を出す処置を行います。


血が溜まる

術後に傷の中で出血しますと、血が溜まってまぶたが腫れ上がります。血が溜まったままにしておきますと、感染やしこりを作る恐れがあります。

対応
出来るだけ早く処置をする必要があります。その際は再度傷を開け、溜まった血を排出します。


傷が開く

稀に糸が外れて、傷が開いてしまうことがあります。

対応
傷が開いた場合は、再度、縫合いたします。


白目や角膜の損傷

大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中に、手術器具が当たる、あるいは糸やまつ毛の先端が当たって眼球の表面に傷がつくことがございます。

対応
白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行います。


眼球の火傷

大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中に血を止めるための電気メスやバイポーラによって発生した熱で、眼球の表面に火傷を作る可能性があります。

対応
白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行います。

下眼瞼脱脂術のよくある質問


下眼瞼脱脂のダウンタイムはどのくらいですか?
ダウンタイムは少ない手術です。
個人差ございますが、1週間ほど腫れやむくみが出ることがあります。
内出血が出た場合はお化粧でカバー出来る程度です。基本的にはダウンタイムは少ない手術となります。
下眼瞼脱脂の効果は永久ですか?
脂肪を取り除いた部分には脂肪はつきにくくなり、その後の老化防止に適しています。
術後からまた加齢が始まりますが、脂肪を取り除いた部分には脂肪はつきにくくなります。
繰り返しの手術は必要なく、その後の老化防止にも適しています。
line@友だち追加
Twitter