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Pickupコンテンツ - 田中宏典

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AGEsの蓄積

さて、前回では調理の過程でAGEsが発生するということをお話しました。
その食品を食べると食品中のAGEsが体内に吸収されてしまいます。
AGEsが体内に蓄積される経路は2つあります。
体内での生成と体外からの摂取です。


1.体内での生成
血液中のグルコースが過剰になると、体の細胞や組織を構成しているタンパク質に糖が結びついて、それが体温で加熱されて「糖化」が起きます。 体内のタンパク質は糖化しても、初期段階であれば、血統値が下がると正常なタンパク質に戻ることができます(可逆性)。しかし、高血糖状態がある程度持続すると、元には戻れなくなります。


2.体外からの摂取
AGEsは様々な飲食物の中にも含まれ、それを食べることで取り込んでいるのです。
こうした飲食物に含まれるAGEsは消化分解することができますが、約7%は排泄されずに体内に溜まっていきます。体外からの摂取にはタバコも入ります。タバコの中にAGEsが入っているため、吸うことによってAGEsが体内に取り込まれます。糖尿病患者とスモーカーは老け顔が特徴的といわれますが、これらはAGEsの蓄積が多いためとも言えます。

こうして蓄積するAGEsは血糖値が高いほど、高血糖状態の累積時間が長いほど、体外からの摂取量が多いほど増加します。

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