初めての方銀座院 0120-883-250
診察券をお持ちの方銀座院 03-6887-8210
メールでのお問い合わせ
初めての方名古屋院 0120-451-170
診察券をお持ちの方名古屋院 052-581-2224
メールでのお問い合わせ
初めての方大阪院 0120-121-051
診察券をお持ちの方大阪院 06-6347-1031
メールでのお問い合わせ

このWebサイトを正常にご覧いただくには、お使いのブラウザのJavaScriptを有効にする必要があります。

Pickupコンテンツ - 室孝明

室孝明先生の記事一覧はこちら

鼻中隔延長の素材〝PDSプレート〟

鼻中隔延長術・・・

お詳しい方はご存じでしょうが、鼻を延長するために支えとなるものが必要で、その材料はクリニックによってまちまちです。

①耳の軟骨
②鼻中隔の軟骨
③肋軟骨
④メドポア
⑤ぶたの軟骨


色々ありますが、当院では②または③を使用します。

理由

①は延長効果が控えめで曲がりやすい
④そもそも異物である
⑤柔らかすぎる(耳介軟骨と同程度)
長期経過で跡形もなくなっているのを見たことがある、、、などなど。

耳介軟骨は以前当院でも使用していましたが、上記の理由から現在はほとんど行っていません。

ほかは、他院(とくに韓国)修正で知り得た情報ですので、私見と思ってください。

鼻中隔延長術といっても、クリニックにより方法は異なります。

似て非なる、というのはどの業界でもあるものです。

何一つ見てもクリニック間で同じものはありません。

他のクリニックがいいとか悪いとかという話ではなく、それぞれのクリニックやDr.が信じている治療概念に沿って手術は行われるのです。

延長材料を何にするか、ということもクリニックにより様々です。

当院では鼻中隔軟骨をメインとし、サブに〝PDSプレート〟を用いることがあります。

耳介軟骨より優れているかどうかは言及しませんが、この併用が患者さんにとって有利に働くことが多いのは事実です。

さて、〝PDSプレート〟についてご説明します。

〝PDSプレート〟とは?

体内に約半年で溶けてなくなる成分でできた吸収性プレートのことで、これまでも外科や形成外科の分野ではこの材質の糸が使われてきました。

安全性が高く、使い方を誤らなければ非常に優れた医療材料です。

患者さんはそのものをご覧になる機会がありませんので、お見せ致します。

PDSプレート PDSプレート


プレートはあくまでも鼻中隔軟骨の補助としてのみ用います。
十分補助となるためにどのくらいの長さが必要か調べ、正確に計測しプレートを削っていきます。
紫色のPDSプレートを固定しています。
このプレートの優れたところは術後25週前後でほぼ完全に消えてなくなるというところでしょう。

欲を言えば、プレートを入れてから12週くらいまで支持力を保ってくれるとさらに使いやすいので、今度メーカーさんに頼もうかと思います。

皆さんに一言❗️

間違っても『PDSプレートだけで延長しましょうとか言われないように!』何もいいことありません。


1