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Pickupコンテンツ - 藤本雅史

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夏は手術しない方が良いのですか??

この季節になりますと、

「夏は汗をかいたり蒸れるから、涼しくなってから手術をしたほうがよいですか?」

とか、、

「夏はばい菌も繁殖しやすいし、感染率が上がるのではないですか?」


などの質問を受けることがあります。


結論から言いますと、

統計的に夏の手術が感染率が高いという報告は、知りうる限りありません。

経験上、夏だから感染する方が増えているね、という印象もありません。


一つ一つ考えてみます。


①汗や皮脂の分泌が増えるから傷が汚れやすい??

それはないと思います。むしろ分泌が障害されて、毛嚢炎などを起こすほうが傷に悪影響を及ぼします。

夏場のほうが、皮脂が固まりにくく皮脂の分泌がスムースに行われるという考えもありますし。

汗や脂の存在はそれが傷に悪影響ということはありません。

分泌物の吸収のためにガーゼなどをあてる手術では、ガーゼをあてっぱなしにしたりすると汚染しやすいというのはあるので、適当なガーゼ交換は必要ですが。


②夏は傷の治りがわるい??

  むしろ血の巡りが悪くなりやすそうな、複数回の手術歴がある鼻の手術などは、冬場で寒いときよりも夏場のほうが血行という意味では良いかもしれません。

寒いと耳や鼻の先が赤くなったり痛くなったりするのは軽い血行不良からきています。


③紫外線が強いから傷あとが残りやすい??

  思いっきり傷の部分を日焼けすればそういうこともあるかもしれませんが、通常の生活で問題になるレベルではないです。だいたい傷は何かで隠すことが多いですし。

なお、シミの治療などはもう少しデリケートに考えたほうが良いですが。


考えうることを書いてみましたが、

やはり夏場が手術に向いてない理由が浮かびません。。

眼の手術などは、サングラスするにも夏のほうがなんとなく自然ですし。。


夏だから手術を待とうかな、、と考えていらっしゃる方がいましたら、

旅行や海、プールなどの予定がなければ、手術を延期する理由はないと思いますよ!

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