
小顔への道 FatXの経過 その2
小顔への道 FatXの経過 その2
さてさて、小顔注射の経過は。
16日目。
まだ、変化はよくわかりません…
3週間目。
おっ、なんかちょっと変わってきてる?
友達にも「痩せた?」と言われたそうです。
そして1ヶ月が経ちました!
顔が小さくなっていますね!
改めて比較です。ホッペが違いますね!
リポビーンは、もちろん
体感はあるけど腫れが嫌だなぁ…
でも、ちゃんと効果は欲しい…
という方に、オススメです!
3×4cmで1cc使用します!
なので、ホッペだと両方で3~4ccくらいでしょうか。
1cc 16500円となります。
もちろん、体にも打てますよ!
脂肪融解注射 Fat X
脂肪溶解注射は、脂肪層に薬剤を注入して脂肪細胞そのものを溶かし排出する治療で、脂肪のあるところならどこにでも注射が可能です。
周りに気付かれることもありません。
また、食事制限でも落ちにくい部分や気になる部分を自然にサイズダウンさせることができます。
脂肪溶解注射(Fat X)のトラブル一覧
A) 効果が物足りない
薬が脂肪細胞を減らす効果には個人差があります。
対応
多少なりとも効果が実感できた時は、Fat X注射を1ヶ月間隔で繰り返すことをおすすめ致します。
何回必要となるかはご本人の希望によって異なってきます。
Fat Xより変化に速効性を求められる方には、脂肪吸引の手術をおすすめ致します。(通常価格)
B) 思ったよりも痩せすぎてしまう
薬が脂肪細胞を減らす効果には個人差があり、予測ができません。
対応
痩せすぎてしまったと感じる場合もあります。
痩せてしまったのが気になる場合は、ヒアルロン酸注入や脂肪注入で膨らますことが可能です。(通常価格)
C) 皮膚のたるみ
脂肪を減らす効果に加えて、肌のハリを引き締める効果があります。
しかし、稀に痩せたことによって肌のハリがなくなる、またはシワが目立つようになることがあります。
対応
たるんだ皮膚をすっきりさせるには、ウルトラセルや糸を使ったリフト、あるいは皮膚を切り取るリフト手術となります。(通常価格)
D) 皮膚の色素沈着
内出血がおこることは珍しくありません。
対応
通常内出血は2~3週間で消失します。
稀(まれ)なことですが、内出血の血液の分解産物の色素が皮膚の中に残って、茶色の色素沈着が続くことがありますが、6~12ヶ月程で薄くなっていきます。
E) 感染(化膿すること)
注入部の熱感・痛み・腫れ・赤みが増す、また、長引く場合には感染が疑われます。
対応
感染が起きた場合は、内服薬服用や抗生剤の投与を1週間続けて経過をみます。
稀なケースですが、感染がひどい場合には、切開をして膿を出す必要があります。