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美容整形・美容外科ならヴェリテクリニック

ヴェリテ修正術 目 1.上まぶたの修正

他院での眼瞼下垂手術例について その1: 上まぶたの修正

眼瞼下垂の術後のビックリ目を治してもらったら、三重になり、目の形もおかしくなってしまいました。

経過 他院での1回目の手術後

上まぶたに腱膜性眼瞼下垂*が進行していると言われて某大学病院で手術を受けところ、ビックリしたような目(上三白眼*)になってしまいました。
そこで、大学病院とは 違う病院に行って目の開きを元に戻してもらいました。
※違う病院に行ってビックリ目を治す1回目の手術後

今度は、大学病院の手術を受ける前より目の開きが小さくなり、目の上を切開した線より上の方に重瞼線ができてしまいました。患者様はこの時点で眼瞼下垂手術の結果に悩み、ヴェリテクリニックにカウンセリングに来られました。

腱膜性眼瞼下垂
眼瞼下垂症とは、物を正視したとき、まぶたが垂れて瞳孔に覆いかぶさる状態を言います。老化やまぶたをこすることを続けると、眼瞼挙筋腱膜は瞼板から外れたり伸びたりして、まぶたを上げるのが困難になりやがて開きにくくなってしまいます。これが「腱膜性眼瞼下垂症」で、だれにでも起こり得る可能性があります。

三白眼
三白眼(さんぱくがん)とは、目について、黒目の部分がやや小さく、白目の部分の面積が多いことを指します。黒目に対して、左右と上または下方の三方が白目であるという状況からこう呼ばれています。

経過 2回目の手術後

同じ頃にカウンセリングに訪れた他の美容クリニックで脂肪注入をしないと重瞼線を狭くすることができないと言われ、そのクリニックで修正術を受けました。
その時の手術は重瞼線を再度切開し、目の開きを強くするする眼瞼下垂修正術と上まぶたの脂肪注入でした。

※他の美容クリニックで2回目の修正術後

その結果、目の開きはほんのわずか大きくなりました。左側は切開線に沿って重瞼線ができるようになり、二重の幅が狭くなりました。
しかし、右側では切開線とその上と2本の重瞼線ができて三重になってしまいました。計画したとおりに二重ができず、予定外の二重ができています。これを予定外重瞼線と呼んでいます。
二重だけでなく、目の形にも左右差があり、右は黒目の中央が持ち上がっているのに、左は外側にピークがあってつり目のようになっています。

経過 ヴェリテクリニックでの修正手術後

患者様の希望は平行型ではっきりした二重とパッチリとしたアーモンド型の目、でもビックリ目になるのは絶対いやということでした。

ヴェリテクリニックでの修正手術後

左右の重瞼線の位置が揃うように切開法を行い、右目の余分にできた重瞼線の癒着を剥がしました。
その後、目の開きと目の形が希望通りになるように目力アップを行いました。

併せて行った施術・その他費用

眼瞼下垂
¥600,000+税
修正代
¥100,000+税(状態により料金が異なります)
静脈麻酔+ラリンゲルマスク
¥50,000+税

眼瞼下垂 挙筋腱膜前転法のトラブル一覧

目の開きの左右差

手術中に、左右が揃うように目の開きを調整します。手術中は局所麻酔の効果や腫れのため、目を開く力に左右差が生じているかもしれません。
その場合、術後に麻酔や腫れが消失すると目の開きに左右差が生じます。また、短縮された筋肉がさけたり、糸が外れたりしますと左右差が生じます。

対応
術後1週間目に、目の開きに明らかな左右差がある場合は、すぐに調整を行ないます。
術後1週間以降の場合は、4ヶ月以上経過を待ってから調整を行ないます。
基本的に開きの調整は、まぶたのキズを再度開けて行います。しかし、埋没式眼瞼下垂術で開きを強くすることもある程度可能です。

希望の二重幅と異なる

切開線の位置だけでなく、皮膚の伸び具合いや二重の癒着の深さ、眉毛の高さや目の開きといった多くの要素がからみあって二重の幅は決まります。そのため、予定した通りの二重の幅にならないことがあります。

対応
①ご希望より二重の幅が狭すぎる場合は、埋没法、または切開法(基本的に術後4ヶ月以降)にて幅を広げる処置を行います。
②二重の幅が広すぎて、狭くされたい場合の修正は、かなり困難となります。そのため、広い二重をご希望の際は、慎重に二重の幅をお決め頂くようお願い致します。
二重幅を狭くしたいとご希望の場合は、低いところに新たに皮膚切開をして、二重を狭くする修正を行わせて頂きます。しかし、二重が狭くならないことがありますことをご了承ください。
※眉毛の下降や額のタルミが影響し、二重の幅が狭くなった場合、二重の手術で調整を行うには限界があります。その場合は、ブローリフト や 前額リフト などの手術をご提案させて頂きます。

二重の幅の左右差

切開線の高さ、皮膚の伸び具合い、二重の癒着の強さ、眉毛の高さといった、複数の要素の1つでも左右にズレが生じますと、二重の幅に左右差が生じることになります。

対応
二重の幅に左右差が生じた場合は、基本的に狭い側の二重の幅を広げ、反対側に合わせることになります。その際は、上記に準じます。

顔の雰囲気の変化

手術前に比べ、二重がくっきりする・目力が強くなる・眉毛と目の距離が近くなることでお顔の雰囲気が変わります。

対応
顔の雰囲気の変化は、眼瞼下垂を治療することで生じる自然な変化です。

上まぶたが厚くなる

手術により目が大きく開くことや、手術前に比べ眉毛の位置が下がることで、上まぶたが厚ぼったいと感じる場合があります。

対応
まぶたの皮膚を取り除くことや、目の開きをよくすることで目と眉毛が近づくため、眉毛下の厚い皮膚が二重ラインに近づきます。そのため上まぶたが厚ぼったくなります。
厚ぼったくなったまぶたの修正をご希望の場合は、脂肪の除去(ROOF切除)やブローリフト・前額リフトにて対処します。

まぶたが閉じない

手術後、腫れや目の開きが良くなることにより、目が完全に閉じない時期があります。
また、乾燥などにより角膜への障害が起きることがあります。

対応
目の開きを大きくするために目が閉じにくくなり、就寝時には目が乾燥することがあります。その場合、お渡しする処方薬をご使用下さい。通常、3ヶ月程で症状は治まってきます。
また、乾燥などにより角膜損傷の危険があると眼科医が診断した場合は、目の開きを弱くする処置を行わせていただきます。
※通常4ヶ月以内は再手術を行いませんが、急を要する場合は、術後の期間に関係なく行わせて頂きます。
また、同じ箇所を切開致しますが、処置を行う時期により、傷がきれいにならない可能性が高くなることをご了承ください。

目が大きく開き過ぎる

思ったより目の開きが大きくなり過ぎることがあります。手術前と同じように目を開いた時に、黒目の上の白目が見えて(上三白眼)ビックリしたような目になります。
3~6ヶ月経過しますと、強くなった目の開きを調整するようになり、上三白眼は目立たなくなります。

対応
術前と同じように目を開いた時に、黒目の上の白目が見えてビックリ目のように見えることがあります。3~6ヶ月経過すると慣れてきて不必要にビックリ目をするようなことは少なくなります。それでも、大きくなった目の開きがご自身に似合わないと感じることがございます。
目が大きく開きすぎることを修正したいとご希望の場合は、癒着が起こる前(術後1週間目)に手術をするのが適しています。術後1週間以降の場合は、術後4ヶ月以上経過するのを待ってから、再度二重を切開し、目の開きを弱くする処置を行います。ただし、修正手術を行っても短くなった筋肉が元に戻らず、目の開きが弱くならないことがありますことをご了承ください。

目の開きが足りない

筋肉や腱膜を短くしても、目を開ける筋肉の筋力を強くすることはできません。筋力の弱い人では、期待通りにパッチリと開かないことがあります。

対応
目の開きが弱いと感じ、より目の開きを大きくしたい場合は、術後4ヶ月以上待ってから再度二重を切開し、調整させて頂きます。
※ 再度手術を行ったからといって、必ずしも目の開きが大きくなるとは限らないことをご理解下さい。

ラインの乱れ

二重のラインが三重になる・元のラインが出現する・切開線とは違う場所にラインが出来る可能性があります。

対応
術後1週間以内なら二重の食い込みを深くするため、糸で二重を吊上げる処置を行わせて頂きます。
術後1週間以降の場合は、4ヶ月以上経過を待ってから二重を再度切開して余分なラインの癒着をはがし、二重がしっかり食い込むように糸で吊上げる処置を行わせて頂きます。

目頭側・目尻側のラインが二股になる

目頭・目尻側のラインが二股に分かれ、綺麗な一本のラインにならないことがあります。

対応
目頭、もしくは目尻側のラインが二股になっている場合は、二股に分かれている箇所を部分的に切開し調整します。

タルミが残る

タルミが全く無い上まぶたはありえません。ある程度タルミがありませんと二重になりません。
上まぶたのタルミを切り取ったり、目の開きを強くしますと、額の筋肉がゆるんで眉毛が下がってくることで二重の上に皮膚が被さって狭くなります。二重を広く作った場合には、まつ毛の上に皮膚が垂れ下がってくることがあります。

対応
二重の上に被さる皮膚のタルミの修正をご希望の場合は、再度二重の線の上で皮膚を切り取る処置をさせて頂きます。しかしこの方法を再度行ってもタルミが取りきれないことがあります。その場合は、ブローリフトや上眼瞼リフト・前額リフトなどをご考慮下さい。
また、まつ毛の上に垂れるタルミ(二重ラインの下のタルミ)の修正をご希望の場合は、二重ラインの下で皮膚を切り取る処置をさせて頂きます。ただし修正後は、二重が狭くなる、または二重ラインの形が平行型から末広型へ変わることがありますことをご了承ください。

まつ毛の外反

二重のラインが予定よりも高い所に癒着しますと、まつ毛が引っ張られて反り返ることがあります。

対応
むくみが落ち着き、傷跡の硬さがとれ、二重の食い込みが浅くなってきますと、まつ毛の反り返りも緩和されてきます。
4~6ヶ月は経過をみて頂きます。もし半年経過してもまつ毛の外反が気になる場合には、二重ラインを切開して、低い所に癒着させる処置をさせて頂きます。ただしこの処置を行いますと、二重幅が若干狭くなることをご了承ください。

二重の食い込みが深すぎる

切開法で作った二重のラインは、ラインが消えないように傷口をしっかり癒着させますので、食い込みが深くなります。
4~6ヶ月経過してむくみが落ち着き、傷跡がやわらかくなりますと、食い込みは浅くなってきます。

対応
二重の食い込みがどうしても気になる場合、二重のラインを作っている箇所の癒着を弱くする処置を行います。
※ただし、かなり調整が難しく、結果について保証は致しかねます。癒着を弱くする処置を行う事で、二重のラインが薄くなる、または、ラインが乱れてしまう可能性があることをご理解下さい。その場合は、再度ラインの癒着を強くする処置が必要となります。また、同じ箇所を切開致しますので、処置を行う時期により、傷がきれいにならない可能性が高くなることをご了承ください。

ラインが浅い

切開線の傷口とまぶたの筋肉の癒着が弱くなりますと、ラインの食い込みが浅くなってしまいます。

対応
ラインが浅いと感じ、もっと食い込みを深くされたい場合、二重ラインを切開して食い込みが深くなるように縫い直す処置を行います。

シワが増える

手術後に額のタルミが下りてくると、目尻や鼻のつけ根にシワが増えることがあります。

対応
目尻や鼻のつけ根に出来たシワが気になる場合は、ヒアルロン酸注入やボトックス注入をご考慮下さい。
また、状態により、ブローリフト や 前額リフトなどをご提案させて頂く場合があります。

手術前の状態に戻る

手術後、二重ラインの癒着が外れ二重のラインが消失することや、目の開きが悪くなるなど、手術前の状態に戻ることがあります。

対応
手術前の状態に戻った場合は、再手術させていただきます。

二重のラインが短くなる

二重の幅を広くしたり、タルミを切り取ったりしますと、二重の上に被さる皮膚が少なくなりますので、二重の折れ込みが浅くなり、目頭や目尻の二重の長さが短くなる。

対応
二重に被さるタルミが少なくなることで生じる必然的な結果です。

キズアトが気になる

切開した傷が凹んだり、傷が一直線ではなく細かくジグザグになったりすることがあります。

対応
切開線の凹みや傷跡が一直線ではなく細かくジグザグになってしまうことがあります。
キズアトが気になる場合は、下記の方法を用います。

◆CO2レーザー照射: 傷を削り、目立たなくします。
◆切開法:傷の赤みが消えたうえで再度、切開し縫合いたします。
※傷を完全になくする事は不可能であり、目立たなくするという目的であることをご了承下さい。
また、個人の体質的な要因が大きいため、キズアト修正には限界がありますことをご理解ください。

違和感

筋肉を短くするために、瞼板という瞼の固い組織に糸で縫合します。瞼板の裏側に糸による凹みやゆがみができて、眼球を刺激することがあります。

対応
見た目や、感覚的な違和感から、腱膜や筋肉を瞼板に縫いつけた糸の抜去を希望される場合は抜糸をさせて頂きます。
※ ただし、抜糸を行っても、違和感が改善されない場合があります。
また、糸を抜去することで、再び眼瞼下垂の症状が現れる可能性があります。

切開箇所にミリウム(白い膨らみ)が出来る

切開部に皮脂によるイボの様な膨らみが出来ることがあります。

対応
切開箇所にミリウム(皮脂によるイボのような小さな白い膨らみ)が出来る事があります。
通常1~3ヶ月の間に消失する事が多いのですが、気になる場合は、CO2レーザー照射にて除去する事も可能です。

視力の変化

目の開きが大きくなることで目のレンズが変化するため、近視・遠視・老眼などの方は、視力が変わることがあります。

対応
眼鏡やコンタクトを使用されている場合は、調整が必要となる可能性があります事を御了承下さい。

糸が出てくる

腱膜や筋肉を短縮させた糸や二重を固定するために皮膚の下で縫い合わせている糸が、皮膚の上から透けて見えることがあります。また、皮膚を貫いて表に出てくることもあります。

対応
皮膚の表に出てきた糸をそのままにしておくと化膿する恐れがありますので、早めに来院して頂き、抜糸を行わせて頂きます。

感染(化膿する)

赤み・腫れ・痛み・熱感が強くなる、または長く続く時は感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、抗生剤の投与を行います。膿が溜まっている場合は、必要に応じて傷を再度開ける、もしくは新たに切開し膿を出す処置を行います。

血が溜まる

術後に傷の中で出血しますと、血が溜まってまぶたが腫れ上がります。血が溜まったままにしておきますと、感染やしこりを作る恐れがあります。

対応
血が溜まった場合、そのままにしておきますと感染やしこり形成の原因となります。出来るだけ早く処置する必要があります。その際は再度傷を開け、溜まった血を排出します。

傷が開く

稀に糸が外れて、傷が開いてしまうことがあります。

対応
傷が開いた場合は、再度、縫合いたします。

白目や角膜の損傷

大変稀な事ですが、可能性は否定出来ません。手術中に、手術器具が当たる、あるいは糸やまつ毛の先端が当たって眼球の表面に傷がつくことがございます。

対応
白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行ないます。

眼球の火傷

大変稀な事ですが、可能性は否定出来ません。手術中に血を止めるための電気メスやバイポーラによって発生した熱で、眼球の表面に火傷を作る可能性があります。

対応
白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行ないます。

重瞼修正術(幅を狭める)のトラブル一覧

A) 二重が狭くならない

新たな二重のラインに沿って切開し、元のラインと筋肉との「癒着」を剥がして二重の幅を狭くしますが、元のラインとの再癒着が起こり、二重が狭くならないことがあります。その場合は、下記の方法を用います。

対応
①再度、癒着解除(手術後1週間目 もしくは、4ヶ月以降)
初回と同様の手術を行い、元のラインの癒着を剥がし、新たなラインを形成します。
※ただし、手術を行っても元のラインが出現する可能性は否定出来ません。

②脂肪移植 (手術後1週間目 もしくは、4ヶ月以降)
元のライン下に腹部やワキから採取した脂肪を移植し、元のラインが再癒着することを防ぐことで、新たなラインで二重を安定させます。
※元のラインが出現する可能性は少なくなりますが、脂肪を移植した分、腫れぼったさを感じる事があります。

③皮膚切除 (手術後1週間目以降)
元のラインと新しく作るラインの間の皮膚を切除し、下方に皮膚を引っ張り、二重の幅を狭めます。
※三重になることはありませんが、狭められる程度は小さく、十分に狭くすることは出来ません。

B) 二重が希望より広い

二重を狭くする手術では、まぶたをブジーや針金でおさえて二重の幅を決めるシミュレーションができませんので、術後の二重幅を正確に予測することはできません。
そのため、予定どおりの修正効果が得られても、結果として、ご希望の二重幅より広くなる場合があります。

対応
新しく作った二重ラインよりさらに低いところで新たに切開をし、二重を作成します。(上記A)に準ずる)
※但し、すでに2本の古い切開ラインがありますので、それらがまぶたの筋肉と再癒着を起こして、二重が狭くならない可能性は十分ありますことをご理解ください。

C) 二重が狭すぎる

二重を狭くする手術では、まぶたをブジーや針金でおさえて二重の幅を決めるシミュレーションができませんので、術後の二重幅を正確に予測することはできません。
そのため、予定どおりの修正効果が得られても、結果として、ご希望の二重幅より狭くなりすぎる場合があります。

対応
その場合は、幅を広げる処置を行います。
埋没法による調整
切開術による調整

D) 二重幅の左右差

切開線の高さ、皮膚の伸び具合、二重の癒着の強さ、眉の高さといった、複数の要素の1つでも左右にズレが生じますと、二重の幅に左右差が生じることになります。

対応
その場合は、上記 C) に準じて基本的に狭い側の二重の幅を広げ、反対側に合わせます。

E) 二重のくい込みが深すぎる

切開法で作った二重のラインは、ラインが消えないように傷口をしっかり癒着させますので、食い込みが深くなります。
4~6ヶ月経過してむくみが落ち着き、傷跡がやわらかくなりますと、食い込みは浅くなってきます。

対応
どうしても気になる場合、二重のラインを作っている箇所の癒着を弱くする処置を行います。
※ただし、かなり調整が難しく、結果について保証は致しかねます。また、癒着を弱くする処置を行う事で、二重のラインが薄くなる、または、ラインが乱れてしまう可能性があることをご理解下さい。
その場合は、再度、ラインの癒着を強くする処置が必要となります。
また、同じ箇所を切開しますので、処置を行う時期により、傷がきれいにならない可能性が高くなることをご了承ください。

F) 二重の形が希望と異なる

二重のラインやモウコヒダの影響があるため、必ずご希望の形(平行型または、末広型)になると断言することは出来ません。
モウコヒダが張っていない人では、末広型の二重にはなりません。
また、モウコヒダが大変目立つ人では平行型の二重にならない事があります。

対応
その場合は、下記の方法にて調整しますが、再手術を行ってもご希望の形にならない場合があります事をご了承ください。
埋没法による調整
切開法による調整
※ご状態によっては、目頭切開や蒙古襞形成が必要となる可能性があります。

G) ラインの乱れ

三重になる・元のラインが出現する・また、切開線とは違う場所に二重のラインが出来る可能性があります。

対応
その場合は、状況に応じて、術後直後に二重を固定するための糸を付ける(袋閉じ)、または、術後1週間目に二重のくい込みを深くするため、糸で二重を吊上げる処置を無料で行わせて頂きます。
その間は、目が閉じにくい状態になりますことをご了承下さい。それでも改善されない場合は、A)に準じて調整します。 

H) 目頭側・目尻側のラインが二股になる

目頭、もしくは目尻側のラインが二股になることがあります。
4ヶ月程度経過を見て、ムクミが落ち着いてきますと、緩和する事があります。

対応
4ヶ月経過しても二股になっている場合は、二股に分かれている箇所を部分的に切開し調整します。

I) ラインが浅い

切開線の傷口とまぶたの筋肉の癒着が弱くなりますと、ラインの食い込みが浅くなってしまいます。

対応
ラインが浅いと感じ、もっとくい込みを深くされたい場合、二重ラインを切開して食い込みが深くなるように縫い直す処置を行います(初回は無料)

J) ラインの消失・元のラインに戻る

手術後、しばらくしてから二重ラインの癒着が外れラインが消失する、または元の二重ラインに戻ってしまうことがあります。

対応
二重のラインが消失した場合、再手術を行います。また、元のラインに戻った場合は、A)に準じて調整します。
再手術 術後1年以内は無料。

K) まぶたが閉じづらい

タルミを切除した場合、特に腫れている期間は目が閉じにくくなり、就寝時には目が乾燥することがあります。

対応
お渡しする処方薬をご使用ください。通常、ムクミが落ち着くと症状は治まります。

L) 眼瞼下垂が悪化する

通常、二重を狭くしますと眼瞼下垂の症状は軽くなりますが、新たなラインのくい込みが強すぎたり手術中にまぶたを持ち上げる筋肉がゆるんだりして下垂症状が強くなることがあります。

対応
まぶたの開きを改善するには、眼瞼下垂術か埋没式眼瞼下垂術の手術をおすすめします。

M) タルミが残る

この手術は、二重の幅を狭くすることが目的であり、タルミを取るための手術ではありません。
二重の幅が狭くなりますと、二重の上のタルミが必然的に増える事をご理解ください。

対応
たるんだ皮膚を切除したい場合は承りますが、二重の上のタルミを減らすと二重の幅は広くなってしまいますことをご了承ください。

N) 二重が厚ぼったくなる

二重が狭くなったことや眉が下がったことによって、二重が厚ぼったく感じられる場合があります。

対応
その場合は、上眼瞼リフトや ブローリフト・前額リフトとなりますが、二重の幅は広くなってしまうことをご了承ください。

O) キズアトが気になる

新しく切開したキズが凹んだり、一直線ではなくジグザグになったりして目立つことがあります。

対応
キズアトが気になる場合は、下記の方法を用います。
CO2レーザー照射 傷を削り、目立たなくします。
切開法 傷の赤みが消えたうえで再度、切開し縫合いたします。
※ 傷を完全になくす事は不可能であり、目立たなくするという目的であることをご了承下さい。
また、個人の体質的な要因が大きいため、キズアト修正には限界がありますことをご理解ください。

P) 切開箇所にミリウム(白い膨らみ)が出来る

切開箇所にミリウム(皮脂によるイボのような小さな白い膨らみ)が出来る事があります。

対応
時間の経過と共に消失する事が多いのですが、気になる場合は、CO2レーザー照射にて除去する事も可能です。

Q) 糸が出てくる

皮膚の下の組織を縫い合わせている糸(中縫いの糸)が出てくることがあります。

対応
そのままにしておくと化膿する恐れがありますので、早めにご来院頂き、抜糸を行わせて頂きます。(無料)

R) 感染(化膿する)

手術後、赤み・熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、抗生剤の投与を行います。膿が溜まっている場合は、必要に応じて傷を再度開ける、もしくは、新たに切開し、膿を出す処置を行います。
術後半年以内の感染 内服薬処方・抗生剤投与・洗浄は、無料

S) 血が溜まる

術後に傷の中で出血しますと、血が溜まってまぶたが腫れ上がります。

対応
血が溜まったままにしておきますと、感染やしこりを作る恐れがあります。その場合は、再度、傷を開け、溜まった血を排出します。(無料)

T) 傷が開く

に糸が外れて、傷が開いてしまうことがあります。

対応
その場合は、再度、縫合いたします。(無料)

U) 白目や角膜の損傷・V) 眼球の火傷

手術中に、手術器具が当たる、あるいは糸やまつ毛の先端が当たって眼球の表面に傷がつくことがあります。
白目や角膜の損傷が生じた例も報告されています。また、手術中に血を止めるための電気メスやバイポーラによって発生した熱で、眼球の表面に火傷を作る可能性があります。
眼球に火傷が生じた例も報告されています。

対応
大変稀な事ですが、可能性は否定出来ません。状態に応じた処置や対応を行ないます。

重瞼修正術(二重幅を広げる/埋没法)のトラブル一覧

A) 二重が広くならない

糸を通す位置が予定より下にずれたり、糸の結び方が弱すぎたりしますと二重の幅が予定より狭くなってしまいます。
また予定通りの二重幅ができても、ご希望と異なることもあります。

対応
埋没した糸はそのままにして、新たに高いラインで固定を行うか、切開法にて調整を行います。

※1 まぶたに埋め込まれる糸の数が増えることをご了承ください。

B) 二重が広すぎる

術後1ヶ月程はムクミがあり、二重が広くなっていますので、1ヶ月程度は経過を見て頂く必要があります。
糸を通す位置のわずかなズレや、糸の結び方が強すぎたり弱すぎたりすると予定通りの二重の幅になりません。
また、予定した通りに二重ができていても、その結果がご希望と異なることもあります。

対応
1ヶ月経過しても二重を狭くされたいとご希望の場合、埋没した糸を抜き取ってうえで、新たに低いラインで固定します。
※但し、糸を探し出すために腫れが強くなることがあります。また、糸が見つからない、あるいは抜糸してもラインの癖が残って、二重を狭くできないことがありますことをご了承ください。

C) 二重幅の左右差

糸を埋め込む高さや糸を結ぶ強さが左右で異なりますと、二重の左右差が起こります。
できるだけ手術中に確認して調整をさせて頂きますが、手術終了時に左右差がなくても腫れや二重のゆるみが左右で異なると、その後に左右差が生じることがあります。

対応
片側のまぶたの内出血や腫れが強い時は、その腫れが左右差の原因となりますので、腫れが落ち着くまでお待ちください。
左右の腫れに違いがなく、二重幅の左右差が気になる場合は、ただちに修正させて頂きます。
二重が狭い側を広くする場合は、現在入っている糸はそのままにして新たに高いラインで固定を行います。
二重が広い側を狭くする場合は、上記 B)に準じます。

D) 二重の形が希望と異なる

作成する二重の幅や食い込みの強さ、モウコヒダの突っ張りの強さが影響するため、ご希望の形(平行型または、末広型)にならないことがあります。

対応
上記 A)に準じて調整いたします。
※但し、調整を行ってもご希望の形にならないことがあります事をご了承ください。
また、ご状態によっては、別の手術(目頭切開・モウコヒダ形成・小切開・全切開)が必要となる可能性があります。(通常料金)

E) 眉が下がることによる二重幅の変化

手術後に眉毛が下がることにより、希望のラインで手術を行っても、まぶたの被りが大きくなり、予定より二重の幅が狭くなる場合があります。
眉毛がどの程度下がるのかを手術前に判断することはできません。

対応
修正をご希望の場合は、埋没した糸はそのままにして、新たに高いラインで固定を行います。
二重のラインを高い位置で固定しても、眉毛が更に下がって、希望通りの広い二重にならないことがあります。
その場合、二重を広くするためには、ブローリフトや前額リフトをおすすめします。

F) 元のラインに戻る

新しく作った二重ラインの癒着が外れラインが消失し、元のラインに戻ることがあります。

対応
再固定させていただきます。

G) ラインの乱れ

手術前の二重のラインが残る、三重になる、目尻や目頭でラインが二又になることがあります。
また、平行型の二重を作る予定で手術をしても、目頭部分の二重のラインが内側に入り込み、末広型になることがあります。

対応
調整させて頂きます。
※ただし、糸を用いた方法ですので仕上がりに限界があります。調整を行ったとしてもご希望の幅や形にならないことがありますことをご了承ください。

H) 二重のラインが短くなる

二重の幅を広くすると、二重の上に被さる皮膚が少なくなるため、二重の折込みが浅くなり、目頭や目尻の二重の長さが短くなります。
二重に被さるたるみが少なくなることで生じる必然的な結果です。

I) 違和感

糸でまぶたを留めていることにより、引っ張られるような違和感を強く感じることがありますが、時間と共になじみ、つっぱり感は治まり慣れていくケースがほとんどです。

対応
強いつっぱり感などの違和感により元に戻したいとご希望の場合は、埋没糸の抜去をさせて頂きます。
※埋没糸を抜去しても、まぶたに癖がついている場合は、術前の状態に戻るまでに時間がかかる、または、そのまま元に戻らないことがあります。

J) 埋没糸が透けて見える

埋没法では、糸を抜くことを可能にするため、通常、青色か黒色の細い糸を使用します。
まぶたの皮膚が薄い方や、糸の結び目が深く埋め込まれなかった場合、埋没糸が透けて見えることがあります。
何年か経過すると糸の色が薄くなって目立たなくなることがあります。

対応
気になる場合は、埋没糸の抜去、抜去後再度固定、もしくは切開法を提案させて頂きます。
※埋没法を再度行った場合は、再び糸が透けて見える可能性がありますことをご理解ください。

K) 感染(化膿する)

埋没糸周囲に感染を起こすと赤く腫れることがあります。

対応
感染が起きた際は、抗生剤の内服を1週間行います。
それでも炎症が治まらない場合は、埋没糸の抜去が必要となります。
再固定は、まぶたの炎症が落ち着いた後となります。

L) しこり

皮膚の細胞が糸に絡み込むことによって、稀にアテロームという しこりができることがあります。

対応
アテローム除去・処置に伴う埋没糸の抜去や、その後の再固定を致します。

M) 埋没糸の露出

埋没した糸がまぶたの皮膚側や結膜側に出てくることがあります。
そのままにしておくと、感染や傷跡の原因となります。また、裏側に出てきた糸は、眼球を傷つける危険があります。

対応
早急に埋没糸の抜去が必要となります。お早めにご来院下さい。

N) 血が溜まる

手術後に傷の中で出血すると、まぶたに血が溜まって紫色に腫れ上がります。
そのままにしておくと感染やしこりを作る危険があります。

対応
傷を開け、溜まった血を排出します。(無料)

O) 白目や角膜の損傷

手術中に、手術器具が当たる、あるいは糸やまつ毛の先端が当たって眼球の表面に傷がつくことがあります。
白目や角膜の損傷が生じた例も報告されています。大変稀なことですが、可能性は否定できません。

対応
状態に応じた処置や対応を行わせて頂きます。

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