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鼻短縮

鼻短縮の手術は、下向きに垂れた長い鼻を短くすることや、アップノーズも作ることが出来る手術です。
下向きの鼻は魔女鼻とも呼ばれ、「きつい印象」や「意地悪な印象」を持たれることが多く、鼻の主張が強い印象を与えます。
お化粧ではカバー出来ないため、手術でしか修正方法はありません。
全体のバランスが整い、可愛らしい印象に仕上がります。

・鼻が長い方
・鼻が垂れている方
・鼻尖を短くしたい方
・鼻尖を持ち上げたい方
・アップノーズにしたい方

単に鼻を短いしたいという患者様は少なく、短くしつつ鼻先も整えたいというケースがほとんどです。
・鼻を短くしつつ鼻先をツンとさせたい
・鼻を短くしつつ鼻中隔を延長したい
・単に鼻を短くしたい
こういった患者様のご要望により術式を組み合わせます。
鼻の短縮にも数パターンの方法がありますので笑った時に鼻先が動くようにしたいかなどをヒアリングして術式をご提案・決定していきます。
また、全てのパターンにおいて、耳の軟骨で補強などを行う場合があります。


鼻短縮術



鼻短縮術



鼻短縮術



上記のいずれかの短縮術をしたうえで鼻先に軟骨を足して調整します。

鼻短縮術

鼻先を上向きにツンとさせたい場合、軟骨を鼻先に付け足します。

鼻短縮術

鼻先を斜め下に尖らせたい場合、軟骨を下斜めの向きに付け足します。

鼻短縮術

鼻柱をしっかり下へ延ばしたい場合、鼻中隔延長の術式を組み合わせます。

鼻短縮術のトラブル一覧


A)感染

手術後、皮膚の赤み・熱感・痛み・腫れが増す、また、その状態が長引く場合は感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は内服薬の服用、抗生剤点滴投与を2週間続けて経過をみます。
膿が溜まっている場合は、鼻の中を切開して洗浄します。


B)血が溜まる

術後に鼻尖の傷の中で出血が起こって血が溜まると、鼻尖が紫色に腫れ上がります。

対応
溜まった血をそのままにしておきますと、感染や鼻尖が太くなる原因となりますので、できるだけ早く治療を受ける必要があります。
溜まった血を注射器で吸い出すか、もう一度傷を開けて排出します。


C)傷口が開く

稀に糸が外れたり、傷口の治りが悪く傷口が開いてしまうことがあります。

対応
傷口が開いてしまう場合は、もう一度傷を縫い合わせる処置を致します。


D)中縫いの糸が出てくる

中縫いの糸(皮膚の下の組織を縫い合わせる糸)が露出することがあります。

対応
放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


E)鼻の穴の左右差・F)鼻尖の曲がり

左右の鼻先の軟骨を縫い合わせる時にズレが生じますと、鼻尖が左右どちらかに傾いたり、鼻の穴に左右差が起こることがあります。
オープン法よりクローズ法での手術のほうが、ズレや左右差が起こりやすくなります。
また、元々左右の軟骨の形や大きさに違いがある場合には、左右差や傾きが起こりやすくなります。

対応
わずかな左右差は避けられないことをご了承下さい。
左右差の修正をご希望の場合は、再度切開し鼻尖の軟骨を縫い直す処置をさせて頂きます。
できればオープン法での手術をお勧めします。但し、オープン法では術後に鼻柱に傷跡が残ります。
また、再手術を行っても、完全に左右差がなくならないことがありますことをご了承下さい。


G)鼻の穴が見えやすくなる

正面から鼻の穴が見えやすくなる。

対応
鼻を短くして鼻尖を持ち上げるため、正面から鼻の穴が見えやすくなるのは自然な結果ですのでご理解下さい。


H)鼻が短くなりすぎる

手術直後は鼻尖が上に向きすぎているように見えても、1週間~4週間で鼻尖がゆるんで若干下がってきますので、数ヶ月は経過をみていただくことをおすすめします。

対応
半年以上経過した後、最終的な結果がご希望より短くなってしまった場合、短縮した鼻中隔や鼻尖軟骨に耳から皮膚と軟骨を移植する方法や鼻中隔延長術によって鼻尖を長くすることは可能です。
但し手術前と同じ長さにはできないことがありますことをご了承下さい。
※短くした鼻をもう一度長くすることは大変難しいため、短縮の程度は慎重に控え目にすることをおすすめします。


I)短縮が物足りない

短縮術は術後に若干の後戻りが起こります。短くなりすぎた鼻の修正は困難なため、短縮はやりすぎないように注意して行います。最終的な短縮量がご希望より足りない結果になる場合があります。

対応
短くならなかった鼻の修正をご希望の場合、再度短縮術を行わせていただきます。状態によっては初回手術とは異なる方法をおすすめすることがあります。


J)鼻尖が丸くなる・太くなる

鼻尖が持ち上がって短くなりますと、鼻尖の皮膚が余るため鼻尖が太くなったり丸くなったりします。
術後のむくみや剥離によってできた瘢痕組織が原因になることもあります。

対応
術後3週間以降からステロイドを鼻尖に注射することでむくみや瘢痕を縮小させます。

◆ステロイド(ケナコルト)注射
※効果がでるまで数回注射をくり返すこともあります。
ステロイドの副作用として、ふくらみが凹みすぎることがあります。また注射を何回もくり返しますと、皮膚に毛細血管が浮き出て赤アザのようになることがあります。
半年程経過をみても鼻尖の太さが気になる場合は、ご希望であれば修正手術をさせて頂くことは可能です。


K)鼻尖の高さが物足りない

鼻尖を上向きに変えても、鼻尖が前方に高くなることはありません。
短縮術だけを行った場合には術後に鼻尖が低くなったと感じることがあります。

対応
鼻尖の高さが物足りない場合には、鼻尖に軟骨を移植することによって鼻尖をツンと尖らせることが可能です。

福田慶三医師が監修しました
この記事は、
ヴェリテクリニック理事長
福田慶三医師が監修しました。 プロフィール

よくある質問


鼻短縮はどのくらい短く出来ますか?
ご状態やご希望のデザインにて異なります。
ご状態やご希望のデザインにより個人差ありますが、平均1~2ミリの範囲で調整を行います。
過度の短縮はお顔全体のバランスが悪くなるだけでなく、皮膚が余り鼻尖に丸みが出ることがあるため、短縮の範囲には注意が必要です。
手術は全身麻酔ですか?
はい。全身麻酔でのご手術となります。
手技が非常に細かく手術時間を要するため、患者様のご負担に配慮するために全身麻酔での手術となります。
術中の意識はないため痛みを伴うことはありません。
鼻の手術のダウンタイムはどのくらいですか?
術後1週間後からお化粧でカバー頂けます。
術後1周間ギブス固定を行います。
ダウンタイムは個人差ありますが、腫れのピークは術後3日目程でその間はギブスで隠れるためご自身で確認出来ません。
術後2週間程は多少の腫れやむくみはありありますが、お化粧でカバー頂ける程度です。

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