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鼻孔縁形成術

詳細

鼻の穴の形は、緩やかなアーチを描いているのが良いとされております。
鼻孔縁のラインが上方に上がっていると正面から鼻の穴が見えやすく目立つため、鼻孔縁を下げる手術がおすすめです。

このような方に適しています

・小鼻が上に上がっている方
・鼻の穴を見えにくくしたい方
・鼻の穴の左右差が気になる方



術式

鼻孔縁形成術は鼻孔部分の鼻の内側を切開し、耳から皮膚と軟骨を採取して鼻孔部分に貼り付けます。
皮膚移植だけでは術後に縮んでしまう可能性があるため、耳の皮膚と軟骨を塊として移植する必要があります。
傷痕も鼻の内側のため目立つことはありません。

鼻孔縁形成 鼻孔縁形成
鼻孔縁形成

鼻孔縁形成の原因と修正方法

鼻孔縁は上に向かってほどよいアーチを描いているのが自然で美しいラインです。鼻孔縁のラインが上方に上がり鼻の穴が目立つ原因は、鼻孔縁の皮膚側と粘膜側の皮膚が少ないためです。
鼻孔縁を下に引き下げるには皮膚を継ぎ足す必要がありますが、表側に皮膚を移植すると傷が目立ちますので、鼻の穴の裏側に継ぎ足します。
皮膚だけでは術後に縮んでしまうため、耳から皮膚と軟骨を塊として採取して貼り付けます。

鼻孔縁形成


症例番号:鼻孔縁形成-002

併せて行った施術・その他費用

鼻孔縁形成術
¥500,000+税
静脈麻酔+ラリンゲルマスク
¥50,000+税

鼻孔縁形成術のトラブル一覧


A)感染

治療部位に「熱感」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は、感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、内服薬の処方や抗生剤を投与します。
また、感染がひどいケースでは鼻の中を切開して膿を出す必要があります。


B)移植した皮膚が生着しない

稀に移植した皮膚や軟骨が生着しないで壊死することがあります。その場合、移植した組織は黒いカサブタになって、1ヶ月程ではがれてきます。鼻孔縁は術前の状態かそれ以上に上方にひきつれることがあります。
壊死した組織は、感染を引き起こす危険があります。

対応
生着しないで壊死した皮膚と軟骨は感染の原因になりますので、取り除く処置をさせて頂きます。鼻孔縁の傷が閉じるように軟膏を処方致しますので、傷が治るまで毎日ご使用下さい。
傷が閉じてから4ヶ月以上経過を待ってから、再度皮膚と軟骨の移植手術を行わせて頂きます。


C)移植した皮膚が鼻腔内で盛り上がる

傷の治りが悪くてケロイドのように盛り上がることがあります。傷が治癒する過程で縮むことによって、皮膚がよじれて盛り上がることがあります。軟骨の厚みのために、皮膚が盛り上がることがあります。

対応
ステロイド(ケナコルト)を注射することで盛り上がりを平らにする処置を行います。
それでも改善が見られない場合には、移植した軟骨を取り除くことで、盛り上がりを小さくすることができます。
ステロイド注射は十分な効果が得られるまで、1ヶ月間隔で繰り返さなければならない場合もあります。
ステロイドの副作用としては、傷が凹む、毛細血管が浮きでる事があります。


D)鼻孔縁の皮膚側の膨らみ

軟骨を移植したことにより、皮膚側に膨らみができることがあります。

対応
皮膚側に膨らみができるのは、移植した軟骨が原因のため、軟骨を取り除くことで膨らみは小さくなります。
軟骨を切り取ると下がった鼻孔縁が上に引きつれる可能性があることをご了承下さい。


E)鼻孔縁が硬くなる

軟骨を移植したことにより、触ったときに鼻孔縁が硬く感じる場合があります。

対応
どうしても気になる場合には、移植した軟骨を取り除きます。
軟骨を切り取ると下がった鼻孔縁が上にひきつれる可能性があることをご了承下さい。


F)鼻孔の形が横長に見える

上がっている鼻孔縁を下げると、正面から見た時の鼻の穴が縦長から横長になります。
鼻孔縁を下げることによる必然的な変化です。

対応
もし、横長の印象を直したいと希望される場合、移植した軟骨と皮膚を一部あるいは全部切り取ることで対処出来ますが、鼻孔縁が上に上がってしまうことをご理解下さい。


G)鼻孔縁の左右差

鼻の穴に左右差が起こる場合があります。
元々の鼻の穴の大きさや形や、移植した皮膚や軟骨の生着の左右差や萎縮の左右差が原因です。

対応
出来るだけ左右対称になるよう手術を行いますが、1mm以下のわずかな左右差については、手術の精度に限界がありますことをご理解下さい。

◆下がりが足りない方を下がっている方へ合わせる場合、再度皮膚と軟骨の移植を行います。
◆下がり過ぎている方を上がっている方へ合わせる場合、移植した皮膚と軟骨の切除を行います。

但し、軟骨を切り取ると下がった鼻孔縁が上にひきつれる可能性があることをご了承下さい。


H)鼻孔縁形成の効果が物足りない

鼻孔縁が上にひきつれている方は、元々鼻孔縁や鼻翼の皮膚に余裕がありませんので、皮膚と軟骨を移植しても、鼻孔縁が下がる量には限界があります。

対応
鼻孔縁形成の効果が十分でない場合には、ご希望であれば再度手術を行うことは可能です。
その場合は再度皮膚と軟骨を移植して鼻孔縁を下げます。
但し、手術を繰り返すことで鼻の穴がいびつな形になりやすいことをご理解下さい。


I)鼻孔縁が下がりすぎる

鼻孔縁を下げる量を正確にコントロールすることはできません。手術の結果、鼻孔縁が下がり過ぎたと感じるかもしれません。

対応
鼻孔縁が下がりすぎたと感じる場合、移植した皮膚と軟骨を一部あるいは全部切除することによって鼻孔縁を上げることが出来ます。
但し、ご希望通りの鼻孔縁にはならない可能性がありますことをご了承下さい。


J)糸が出てくる

稀に、軟骨と自己組織を縫い合わせる糸が露出することがあります。
放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。

対応
糸を取り除く処置をさせて頂きます。


K)耳の変形

皮膚と軟骨を採取したことで出来る耳の皮膚の欠損が小さい場合は、直接縫い合わせますが、通常は、耳の後ろから皮膚を採取して、欠損部に皮膚を移植して傷をふさぎます。
それでも多少は皮膚が足りなくなるために、耳に変形が起こることをご理解下さい。

対応
どうしても変形が気になる場合には、皮膚移植を追加させて頂きます。
但し、皮膚移植をしても元の耳の形と全く同じには戻らないことをご了承下さい。

よくある質問


鼻孔縁形成のダウンタイムはどのくらいですか?
個人差ありますが、1週間程度です。
移植した皮膚がずれないように、鼻孔部分に1週間ガーゼと糸で固定します。
個人差はありますが、目立つ腫れは約2~3日目をピークに1週間程で引いていきます。
その後も多少の腫れやむくみはありますが、お化粧でカバー出来る程度です。
時間の経過とともに落ち着いてきます。
鼻孔縁形成の術後、移植した軟骨がずれたりしないですか?
手術後のズレや変形などはありません。
ご自身の自己組織を移植するため、移植した位置に生着します。
移植した軟骨が経過とともにズレや変形、飛び出すことはまずありません。
鼻孔縁形成後の傷は目立ちますか?
お顔の外見上に傷はつきません。
傷は鼻の内側のため外見上に傷がつくことはありませんが、移植後の鼻翼部分は若干厚く固くなります。
採取する耳の傷も目立ちにくい部位のため、術後目立つことはありません。
軟骨採取部分の体への影響はないですか?
術後の影響はありません。
採取した軟骨が再生することはありませんが、移植手術で用いられる素材として確立しています。
鼻中隔延長に使用する採取量は少量のため、変形や機能障害もきたしません。術後の影響は心配ありません。
移植した軟骨は減ったり吸収されないですか?
減ったり吸収されることはありません。
移植した軟骨が減ったり吸収されることはありません。自己組織のため生着します。見た目や感触もとても自然です。 もともとのご自身の鼻と変わらず持続します。
使用する麻酔は?
手術中は眠って頂く麻酔を使用します。
患者様の手術中のご負担を軽減を考慮し、麻酔は静脈麻酔+ラリンゲルマスク麻酔を使用致します。
手術中は終始眠った状態のため痛みや怖さを感じることはありません。
術後には、痛み止めなどの内服薬をお渡ししています。

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