施術のご案内
輪郭・小顔
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咬筋縮小・咬筋萎縮
詳細
咬筋縮小術とは、張り出したエラの筋肉を口の中から切除することで、正面から見たエラの張った顔を細くします。切り取る方法と電流を流して咬筋を萎縮させる方法があります。
このような方に向いています
・エラが張っている方・小顔になりたい方
・フェイスラインを整えたい方
・エラの筋肉が発達している方
・永久的な効果を希望している方
ヴェリテクリニックの特徴
1. デザインの重要性
ヴェリテクリニックでは、患者様のご希望を実現するために、様々なデザインや術式がございます。事前にシミュレーションなどを行い、患者様と術後の仕上がりを確認し、それを基に適した術式や手技を決定致します。そのため、おひとりおひとりの細かいご要望やこだわりを実現致します。2. 医師の技術力
ヴェリテクリニックの医師は、高度な医療技術が要求される美容外科医・形成外科医を指導してきた医師で構成されており、日本美容外科学会から専門医として認定されております。正しい知識と優れた技術力、経験豊富の医師が担当致しますので、ご安心下さい。術式
咬筋を小さくするには咬筋切除と咬筋萎縮があります。咬筋縮小
咬筋切除は奥歯付近の口の粘膜を切開し、発達したエラの筋肉を切除します。
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咬筋萎縮(TCR)
咬筋委縮(TCR)は奥歯付近の口の中の粘膜を数ミリ切開し細い金属の棒を筋肉の中に刺し込み電流を流して、張り出している咬筋を萎縮します。
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手術を受ける際に重要なこと
今現在、咬筋縮小術や咬筋萎縮術を行うクリニックや手術を行える医師が少ないのが現状です。咬筋は日常生活をおくる上で大切な筋肉のため、医師の経験や技術が重要な手術になります。
受けられる際には手術内容などご理解頂いたうえ、正しい知識と熟練した技術のある医師でご手術を受けて頂くことが重要です。
症例写真集
症例番号:エラ削-003


【併せておこなっている手術】エラ削り
術後経過写真
手術前

1週間後

腫れとむくみで顔全体が膨張し大きくなります。内出血が起きることがありますが、紫の色は1~2週間で消えます。お化粧は可能です。
2週間後

口の中を縫合した糸は術後2週間後に抜糸します。 抜糸の頃には大きな腫れは落ち着いていますが、むくみにより顔の大きさや膨張を感じます。
3週間後

1ヵ月後

この頃から腫れやむくみは落ち着きすっきりしてきます。
3ヵ月後

腫れやむくみのがなくなり手術効果を実感頂けます。
咬筋縮小 術前・術後

よくある質問
上下顎手術のダウンタイムはどのくらいですか?
2週間程度で落ち着いてきます。
術後の腫れは個人差がありますが、2週間程度で落ち着いてきます。時間の経過とともに落ち着きますので、ご安心下さい。
上下顎の手術は傷は出来ますか?
外見上の傷は出来ません。
口の中からの手術のため、外見上に傷がつくことはありません。口の中は傷の治りが早い箇所になります。
咬筋切除後、元に戻ったりしましせんか?
戻ることはありません。
直接エラの筋肉を切除するため、再度発達したりすることはございません。
咬筋切除後は、すぐに普通の生活に戻れますか?
2週間程で回復してきます。
手術直後には強い腫れや知覚鈍麻などが生じる場合があります。
話し辛さや食事のしにくさを感じることがありますが、2週間以降回復へと向かい違和感は軽減していきます。
1ヶ月程で通常と変わらない自然な生活が送れるようになっていきます。
話し辛さや食事のしにくさを感じることがありますが、2週間以降回復へと向かい違和感は軽減していきます。
1ヶ月程で通常と変わらない自然な生活が送れるようになっていきます。
咬筋切除後、皮膚はたるみますか?
手術後、皮膚も縮まってきます。
咬筋が小さくなると同時に皮膚は縮まっていきます。
皮膚がたれるようなことはまれですが、張り出した咬筋がなくなることで、たるみが出ることがあります。
患者様の年齢や皮膚の状態により個人差はありますが、気になる場合にはリフトアップや引き締める施術をおすすめさせて頂きます。
皮膚がたれるようなことはまれですが、張り出した咬筋がなくなることで、たるみが出ることがあります。
患者様の年齢や皮膚の状態により個人差はありますが、気になる場合にはリフトアップや引き締める施術をおすすめさせて頂きます。
骨切りの手術後、後遺症はありますか?
時間の経過とともに回復します。
手術直後には一時的に腫れや知覚鈍麻などが生じることがありますが、ほとんどの方は3~6ヶ月で消失していきます。
腫れや知覚麻痺がある間は、話し辛さや食事の飲み込みにくさなどを感じることもありますが、時間の経過と共に徐々に回復していきます。
腫れや知覚麻痺がある間は、話し辛さや食事の飲み込みにくさなどを感じることもありますが、時間の経過と共に徐々に回復していきます。
手術は全身麻酔ですか?
はい。全身麻酔でのご手術となります。
手技が非常に細かく手術時間を要するため、患者様のご負担と安全性を確保するために全身麻酔での手術となります。
術中の意識はないため痛みを伴うことはありません。
術中の意識はないため痛みを伴うことはありません。