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美容整形・美容外科ならヴェリテクリニック

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脂肪融解注射



詳細

脂肪溶解注射は、脂肪層に薬剤を注入して脂肪細胞そのものを溶かし排出する治療で、脂肪のあるところならどこにでも注射が可能です。
周りに気付かれることもありません。
また、食事制限では落ちにくい部分にもアプローチできます。



このような方に向いています

・手術に抵抗はあるが痩せたい方
・部分的に細くしたい方
・周りに気づかれずに細くしたい方
・セルライトが気になる方
・いろいろ試してみたが効果がなかった方



種類





リポビーンの詳細

これまでの脂肪融解注射(メソセラピー)はコスメ剤として認可されていましたが、 リポビーンは医療用として初めてKFDA(韓国食品医薬品安全庁)で認可された薬剤です。
注入後は強い腫れが生じますが、少ない治療回数で気になる箇所のサイズダウンを目指します。
(主な成分)大豆由来のフォスファチジルコリン

経過
経過には個人差がありますが、平均1ヶ月程度であらわれます。
頬やアゴなどは、1回の治療で感じられますが、部分によっては月1回を3~5回程度注射されることをおすすめしています。

禁忌
・大豆アレルギーの方
・妊娠している方、妊娠の可能性がある方または授乳中の方
・心臓疾患、糖尿病、血液凝集障害、重篤な基礎疾患のある方
・自己免疫疾患の方(リウマチ・橋本病は可)
・細小血管障害を有する糖尿病、またはかん流障害を有する方
・重度の肝障害
・治療箇所周辺の皮膚に潰瘍、感染、皮膚疾患のある方



症例写真1
  • 注入前
  • 注入直後
  • 注入翌日
  • 注入後1週間目
  • 注入前2週間目


症例写真2
  • 注入前
  • 注入1週間目
  • 注入後

リポビーンのQ&A


Q.脂肪溶解注射のダウンタイムはありますか?

A.注入部位や体質により個人差ありますが、腫れや内出血は1~2週間程度、お顔へ注入した場合は強い腫れが3日~1週間程度、むくみは2週間程です。その間お洋服やマスク等でカバー頂けます。


Q.脂肪溶解注射はどのくらい細くなりますか?

A.経過は個人差があり、仕上がりの予想はつきにくいですが、痩身状況を確認しながら注入回数や箇所の調整ができます。 大幅なサイズダウンや広範囲のサイズダウンをご希望の場合には脂肪吸引をおすすめ致します。


Q.脂肪溶解注射は何回ぐらい必要ですか?

A.ご希望の細さや注入部位により回数は異なってきます。
リポビーンは1回で十分に結果を感じられる方もいらっしゃいますが、より結果をご希望の方は月1回を3~5回注射されることをおすすめしています。
リポスカルプティングは週1回を3~5回以上行うことで結果を確認頂けます。


Q.注入の治療は痛いですか?

A.痛みの感じ方には個人差がございますが、注射時はチクッとした痛みは生じます。
細くしたい箇所に細かく注入していくため、患者様のご負担や痛みの軽減としまして麻酔クリームをおすすめしております。
皮膚表面の感覚が鈍くなり、注入時の痛みが軽減されます。



BNLS neo®(リポスカルプティング)の詳細

小顔・顔痩せを目的としたBNLS(植物抽出成分が主成分)に新成分「デオキシコール酸」を配合した脂肪融解注射です。
デオキシール酸は近年、米国FDAで脂肪分解が認められた医薬品成分です。

BNLS neo®は、脂肪分解・リンパ循環・肌のひきしめ機能により、これまで結果が得られるのに数週間要していましたが、BNLS neo®ではスピーディに脂肪量の変化を実感できます。※患者様の状態により異なります。
また、治療間隔は1週間の間隔で注入できます。



(主な成分)

◆新成分 デオキシコール酸

BNLS neo®で新しく追加された新成分デオキシコール酸はアメリカFDAで顎下脂肪の治療薬として承認された薬剤です。
デオキシコール酸は注射により脂肪細胞に入ると脂肪細胞の膜を破壊します。


◆その他の成分

  • ヒバマタ(海藻)抽出物


    ラーゲン、ミネラル、アミノ酸を含有し、脂肪分解機能があります。

  • チロシン(アミノ酸)


    脂肪代謝、セルライト減少、:カテコールアミン、サイロキシンの前駆体として脂肪の代謝をします。

  • セイヨウトチノキ
    (マロニエ)


    エスシン(サボニンの一種)で抗炎症、浮腫の減少、毛細血管の弾力性向上があります。

  • ペルシャグルミ
    (クルミ)


    α(アルファ)リノレイン酸(オメガ3脂肪酸)、アルギニン、ビタミンEを含有し、血管保護、血液循環助長があります。

  • アデノシンリン酸
    ニナトリウム


    細胞のエネルギー源。筋肉の活動性や細胞機能を高めます。

  • マンヌロン酸
    メチルシラノール


    アルギン酸(マンヌロン酸)とケイ素を含メチルシラノールの複合体で、脂肪分解、抗炎症、保湿があります。

  • メチルプロパンシオール


    グリコールの1種で、成分の浸透性向上、血液循環助長があります。

  • アデノシンミリン酸ATP


    エネルギーの産生物質として、血管拡張、血管新生があります。

経過
個人差がありますが、週1回を3~5回以上行うことをおすすめしています。

禁忌
・クルミアレルギーの方
・妊娠している方、妊娠の可能性がある方または授乳中の方
・心臓疾患、糖尿病、血液凝集障害、重篤な基礎疾患のある方
・甲状腺疾患の方
・治療箇所周辺の皮膚に潰瘍、感染、皮膚疾患のある方

症例写真

BNLS neo®のQ&A


Q.BNLS neo®の効果を実感出来るのはどのくらいからですか?

A.患者様の状態にもよりますが、大体3日後くらいです。


Q.1回の治療でも十分な効果がありますか?

A.1回の治療で実感して頂ける方もいらっしゃいますが、個人差がありますので必要な方には3回程度の治療をおすすめします。


Q.BNLS neo®を何回か使用する場合、どのくらい期間を空けますか?

A.1週間以上空けて下さい。


Q.BNLS neo®の注射後に脂肪が元に戻る(リバウンド)ことはありますか?

A.基本的に1度溶解して排出された脂肪細胞が再生することはありませんが、患者様の食生活や生活環境によりリバウンドすることもあります。



Fat X(ファットエックス)

FatX


FatXはアメリカFDAにて脂肪分解が認められたデオキシコール酸を主成分としており、BNLS neo®Rと同じ成分の一つですが、FatXの濃度はBNLS neo®Rより高い濃度となっています。
そして、これまでの脂肪分解注射と違い、FatXは脂肪の大きさを小さくするだけでなく、脂肪細胞の数そのものが減ります。
除去された脂肪は再生せず、コラーゲンに代替されますのでリバウンドの心配がありません。
破壊された脂肪細胞は、ファゴサイトなど体内の食細胞が捕食して除去し、尿で排出することによって蓄積された脂肪細胞が根本的に除去されます。


(主な成分)

◆新成分 デオキシコール酸

BNLS neo®で新しく追加された新成分デオキシコール酸はアメリカFDAで顎下脂肪の治療薬として承認された薬剤です。
デオキシコール酸は注射により脂肪細胞に入ると脂肪細胞の膜を破壊します。


◆その他の成分

・サラシナショウマ根抽出物、ツボクサ抽出物、クチナシ果実、フマリア・オィキナス抽出物、アミノ酸・ビタミン様物質、ヒアルロン酸 他



脂肪細胞の除去後、皮下層のリモデリング(作り直す)によって線維化およびコラーゲン合成を誘導し、皮膚の垂れを予防し、弾力を得ることができます。

経過
治療箇所にもよりますが、4~6週間かけて脂肪が効率よく減少していきます。10年近く数多くの臨床実験により、薬剤の影響は確認されています。

抗浮腫、抗炎症、血液循環増進、脂肪細胞膜の破壊、遊離脂肪酸の吸収、体液の循環増進、脂肪細胞の分解誘導

禁忌
・妊娠している方、妊娠の可能性がある方または授乳中の方
・18才未満の方
・乳房縮小目的
・細小血管障害や血管不全のある方
・免疫不全・自己免疫疾患(特に強皮症)の方
・抗がん剤治療を行っている方
・治療箇所周辺の皮膚に潰瘍、感染、皮膚疾患のある方


症例写真
  • 注入前
  • 注入直後
  • 注入翌日

FatXのQ&A


Q.手術後になぜ熱感やむくみなどが生じるのですか?

A.破壊された脂肪細胞脂肪を除去する過程で熱感やむくみが生じますが、脂肪細胞の除去だけでなく、繊維化およびコラーゲン合成を誘導し、除去された皮膚の垂れを予防して弾力を得ることができます。


Q.FatXは一度だけで施術を受ければいいのですか?

A.FatXは、一度の施術でも脂肪細胞の除去を目指せますが、個人によって身体部位と脂肪の蓄積により異なります。通常1ヶ月間隔で3~5回の施術をお勧めしています。


Q.FatXはどの部位にも施術できますか?

A.可能な部位は、Vライン、二重あご、バッファローハンプ、前腕、ブラジャーの下の脂肪、脇腹、腹部、お尻、太もも、脂肪種などに適用できます。


Q.FatXの効果は一時的ですか?

A.FatXは、脂肪細胞の細胞膜を破壊し、脂肪細胞の数そのものを減らすことを目指します。


担当医:大橋菜都子


症例番号:隆鼻-003 全切開-009

ご相談内容

ハーフ顔になりたいとのことでご相談に来られました。
目元は平行型で幅広の二重を希望されていたため、希望の二重のラインに沿って切開して二重を作る全切開術と目頭切開術を行いました。
鼻については、普段メイク時にノーズシャドウを入れているとのことで、眉間部分から鼻筋にかけてプロテーゼを挿入し高さを出すために、眉間ゴアテックスと隆鼻術を行いました。
同時に、鼻の穴と穴の間の鼻柱部分を少し下に伸ばすために、鼻中隔延長術を行いました。
輪郭を引き締めるため、頬とアゴ下部分に脂肪融解注射も行いました。
ドクターのコメント

一重で左右差のある目、鼻筋がなく丸顔で平面的に見えるため、メイクがどんどん濃くなっていました。 二重にし、鼻筋を通すことで顔に立体感が生まれ、薄いメイクでも映える顔に。 フェイスラインは、脂肪を溶かす注射だけでスッキリ ! 理想の大人っぽいVラインの小顔になれました。
併せて行った施術・その他費用

脂肪融解注射リポビーン3本
¥36,000+税
隆鼻術
¥300,000+税
眉間ゴアテックス
¥300,000+税
鼻中隔延長術
¥600,000+税
全切開法
¥300,000+税
目頭切開法
¥250,000+税
涙袋形成
¥30,000+税
全身麻酔
¥100,000+税

脂肪融解注射(リポビーン)のトラブル一覧


A) 効果が物足りない

薬が脂肪細胞を減らす効果には個人差があります。

対応
多少なりとも効果が実感できた時は、リポビーン注射を1 ヶ月間隔で繰り返すことをおすすめ致します。
何回必要となるかはご本人の希望によって異なってきます。
リポビーンより変化に速効性を求められる方には、脂肪吸引の手術をおすすめ致します。


B) 思ったよりも痩せすぎてしまう

薬が脂肪細胞を減らす効果には個人差があり、予測ができません。痩せすぎてしまったと感じる場合もあります。

対応
痩せてしまったのが気になる場合は、ヒアルロン酸注入や脂肪注入で膨らますことが可能です。


C) 皮膚のたるみ

脂肪を減らす、肌のハリを引き締めることを目指します。
しかし、稀に痩せたことによって肌のハリがなくなる、またはシワが目立つようになることがあります。

対応
たるんだ皮膚をすっきりさせるには、サーマクールやファインリフト、糸を使ったリフト、あるいは皮膚を切り取るリフト手術が必要です。


D) 皮膚の色素沈着

内出血がおこることは珍しくありません。
大変稀に、内出血の血液の分解産物の色素が皮膚の中に残って、茶色の色素沈着が続くことがあります。

対応
通常内出血は2~3 週間で消失します。
稀なことですが、内出血の血液の分解産物の色素が皮膚の中に残って、茶色の色素沈着が続くことがありますが、6~12 ヶ月程で薄くなっていきます。


E) 感染(化膿すること)

注入部の熱感・痛み・腫れ・赤みが増し続けたり、長引く場合には感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、内服薬服用や抗生剤の投与を1 週間続けて経過をみます。
稀なケースですが、感染がひどい場合には、切開をして膿を出す必要があります。




隆鼻術のトラブル一覧


A)感染

術後治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は感染が疑われます。
放置すると皮膚が破れて膿が出る、プロテーゼが飛び出す、鼻の穴がひきつれる、鼻の表面が凹む等の症状が出る可能性がある為、必ず治療が必要です。

対応
処置として内服薬服用、抗生剤点滴投与を2週間行います。
膿がたまっている場合には小さく切開して膿を出す処置を行い、その後毎日傷の洗浄を行います。

それでも改善がみられなかった場合は抜去手術を行わせていただきます。
抜去後の再挿入手術の時期に関しては、感染の原因となる細菌が完全に消えてからとなります。
少なくとも抜去手術を行ってから最低4ヶ月間あけてから再挿入手術となります。


B)血が溜まる

術後皮膚の中で出血が起こると、傷の中に血が溜まってしまい、腫れ上がります。

対応
血が溜まってしまった場合は、直ちに鼻の中のキズを開いて溜まった血を排出する処置をさせていただきます。


C)傷口が開く

稀に糸が外れて傷が開いてしまうことがあります。
皮膚の表面の糸は1週間、鼻の中の糸は2週間で抜糸します。
糸が抜けてしまっても傷が開くことは稀です。
しかし、傷口が引っ張られると癒着した傷が開いてしまうことがあります。

対応
糸が外れて傷が開いてしまった場合には、再縫合の処置をさせていただきます。


D)糸が出てくる

軟骨と自己組織を縫い合わせる糸が露出することがあります。

対応
放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


E)鼻筋の曲がり・ズレ

術後1週間は挿入したプロテーゼや軟骨が動かないようにギプスで固定しますが、それでも曲がりやズレが起こることがあります。

対応
「曲がっている」「ずれている」等といった症状がでた場合は、直ちに修正させていただきます。
◆ガス麻酔で眠っていただいたうえで、皮膚の上からプロテーゼを押して位置を直す処置をさせていただきます。
◆それでも改善しなかった場合には、鼻の中の傷を小さく切開して、鼻筋を修正する処置を行わせていただきます。


F)鼻の穴のひきつれ・穴が左右非対称

鼻の穴の中の切開した傷が拘縮してひきつれると、鼻の穴が引っ張られ、左右差を生じることがございます。
特に再手術や感染が起きたケースでは、ひきつれも起こりやすくなります。

対応
術後半年を経過して傷跡が柔らかくなると、鼻の穴のひきつれも治まります。
それでもひきつれが残った時には、皮膚を移植する治療が必要となります。


G)鼻筋の違和感・異物感

術後異物が入ったことにより、違和感(異物感)を感じることがあります。
時間の経過と共に異物感はなくなります。

対応
どうしても異物が入っていることに抵抗がある場合は抜去いたします。


H)鼻筋の高さ・幅・長さ等の見た目の違和感

「高い」「低い」「長い」「短い」「太い」「細い」といったイメージと違う結果になることがあります。

対応
修正をご希望の場合は、傷がまだ癒着していない術後1週間以内、あるいは、炎症が落ち着いた術後4ヶ月以降にプロテーゼの入れ替え手術をさせていただきます。


I)プロテーゼの飛び出し

プロテーゼが突然飛び出すということはありません。
その前に赤く腫れるという症状があります。赤みや腫れは感染やカプセル拘縮が原因です。
そのまま放置すると鼻先や鼻筋の皮膚に穴が開いて膿が出てきます。
更に放置するとプロテーゼが飛び出してきます。プロテーゼが出てきたキズはその後傷跡を残します。
赤みや腫れといった症状が出たときは、プロテーゼが飛び出してくる前に感染を抑える薬を服用するか、プロテーゼを抜去するといった処置をすることが肝心です。
※感染が疑われる場合、すぐにご来院下さい。

対応
感染により皮膚に赤みが出た場合、そのまま放置しておくと、皮膚を突き破ってプロテーゼが飛び出す危険性がありますので、適切な処置が必要となります。
また、サイズが大きい場合も皮膚が薄くなって赤くなり、プロテーゼが飛び出す危険があります。
プロテーゼが飛び出すと、破れた皮膚は後に醜い凹みになることがあります。
お鼻に傷痕や変形を残さないために、プロテーゼが飛び出す前に治療を行うことが大切です。
抜去後の再挿入手術をご希望の場合は、感染の原因となる細菌が完全に消えてからとなります。
少なくとも抜去手術を行ってから最低4ヶ月間あけてから再挿入手術となります。


J)プロテーゼの輪郭が浮き出る

プロテーゼの周りに出来た被膜カプセルの袋に石灰沈着(骨の粒のようなものが出来る)が起きたり、皮膚が薄くなってくると、プロテーゼの形が皮膚の上から透けてみえてきます。

対応
「プロテーゼの輪郭が浮き出てきてしまった」「鼻先が白く変色してきた」といった症状に対して修正をご希望の場合は、抜去手術または入替手術が必要となります。




眉間ゴアテックスのトラブル一覧


A)感染

術後治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合には、感染が疑われます。
放置すると皮膚が破れて膿が出る、ゴアッテクスが飛び出す、鼻の表面が凹む等の症状がでる可能性がある為、必ず治療が必要です。

対応
感染の兆候がみられる際は、内服薬服用、抗生剤点滴投与を2週間行います。
それでも改善がみられなかった場合はゴアテックスの抜去手術が必要です。抜去後の再挿入をご希望の場合、少なくとも抜去後4ヶ月以上(感染の原因となる細菌が完全に消えてから)経過を待ってから、再挿入をさせて頂きます。


B)血が溜まる

皮膚の中で出血が起こると、傷の中に血が溜まってしまい、腫れ上がります。
溜まった血をそのままにしておきますと感染やしこりの原因となります。

対応
溜まった血を排出する処置をさせて頂きます。


C)傷口が開く

稀に糸が外れたり、傷口の治りが悪く、傷口が開いてしまうことがございます。

対応
糸が外れて傷が開いてしまった場合は、再縫合の処置をさせて頂きます。


D)眉間の曲がり・ずれ

手術後1週間は挿入したゴアテックスが動かないようにギプスで固定しますが、それでも曲がりやズレが起こることがあります。

対応
曲がりやズレがみつかりましたら、出来るだけ早く修正をさせて頂きます。
その際、ガス麻酔で眠っていただいた上で、皮膚の上から押してプロテーゼの位置を直す処置をいたします。
それでも改善しなかった場合、鼻の中の傷を小さく切開して、プロテーゼと周囲の組織との癒着は剥離して、プロテーゼのゆがみを修正する処置を行わせて頂きます。


E)ゴアテックスの折れ曲がり

ゴアテックスの端、特に上の先端部分が折れ曲がってしまうことがあります。外見はほぼ問題ありませんが、触ると段差を感じることがあります。

対応
ゴアテックスの折れ曲がりを修正するには、眉毛の所を1cm位切開して折れ曲がった部分をひき伸ばします。


F)鼻の穴のひきつれ・穴が左右非対称

鼻の穴の中の切開した傷が拘縮し、ひきつれると、鼻の穴が引っ張られ、左右差を生じることがあります。
特に再手術や感染が起きたケースでは、ひきつれが起こりやすくなります。

対応
術後半年程経過して、傷跡が柔らかくなると、鼻の穴のひきつれによる左右差は治まってきます。
それでもひきつれが残った時には、皮膚を移植する治療をすることによって、ひきつれを軽減することができます。
皮膚移植をしても、完全にひきつれがなくならないことがありますことをご了承下さい。


G)眉間の異物感

ゴアテックスが入ったことにより異物感を感じることがございます。

対応
時間の経過と共に異物感はなくなりますが、どうしても異物が入っていることに抵抗がある場合は抜去いたします。


H)眉間の高さ、幅の見た目の違和感

「高い」「低い」「太い」といった、イメージと違う結果になることがあります。

対応
術後4ヶ月経過しても高さや太さ等に不満があると感じた場合には、抜去または入替手術が可能です。


I)ゴアテックスが出てくる

稀に、ゴアテックスを縫い合わせている糸が出てくることがあります。
ゴアテックスが一旦出てきてしまうと、そのまま放置し経過をみても、傷がふさがり治る事はありませんので、早急にゴアテックスを抜去する必要があります。

対応
ゴアテックス抜去後、再挿入手術をご希望の場合は、少なくとも抜去後4ヶ月以上(感染の原因となる細菌が完全に消えてから)お待ちいただいてからとなります。
※皮膚が破れて、ゴアテックスが露出してしまった場合、処置後も皮膚には傷跡が残ります。
傷跡はケロイドのように盛り上がってひきつれることもございますし、反対に凹みになることもございます。
出来れば、皮膚が破れる前にゴアテックスを抜去するといった治療を受けて頂く事をお勧めします。
その為、化膿や赤み等、感染の兆候が出た場合には、早めに当院までご連絡下さい。


J)糸が出てくる

感染した場合に、鼻の皮膚が破れて、ゴアテックスが外に出てきてしまうことがあります。
放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。

対応
ゴアテックスを縫い合わせている糸が出てきてしまった場合、放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


K)ゴアテックスの輪郭が浮き出る

シリコンプロテーゼに比べると確率は低いのですが、皮膚が薄くなってくるとゴアテックスの形が皮膚の上から透けて見えることがあります。

対応
輪郭が浮き出てきた場合には、ヒアルロン酸を注入することで、ある程度プロテーゼの輪郭を隠すことができます。但し、鼻筋が幾分高くなります。
その他の対処法としまして、ゴアテックスの抜去又は入替手術がございます。


L)額のしびれ・感覚麻痺

眉間にポケットを作る操作で目から額に向かう神経がひきのばされると、額にしびれや感覚の麻痺を感じる場合があります。

対応
額にしびれや感覚の麻痺を感じる場合がありますが、通常1~6ヶ月で自然に治ります。




鼻中隔延長術のトラブル一覧


A)感染

手術後、皮膚の赤み・熱感・痛み・腫れが増し続けたり、その状態が長引く場合は、感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、内服薬の服用、抗生剤点滴の投与を2週間続けて経過をみます。膿が溜まっている時は、鼻の中を切開して洗浄を行います。それでも治まらない場合は、移植した軟骨を除去します。
再度、延長術を希望される場合は、感染の原因となる細菌が完全に消えてからになりますので、少なくとも軟骨除去後4ヶ月経過してからとなります。
再手術の際は、すでに鼻中隔軟骨を摘出してしまっているため、ほとんどの場合、肋軟骨を使用し移植します。


B)アレルギー反応(異物反応)

実際に起きた経験や報告はありませんが、保存軟骨に対する異物反応が起こる可能性は否定できません。

対応
異物反応が起きた場合には、軟骨を除去する処置を致します。


C)血が溜まる

術後に傷の中で出血が起こりますと、皮膚の下に血が溜まって、鼻先、鼻柱、鼻の中粘膜が紫色に腫れあがります。
血液が溜まったままにしておきますと、感染、鼻尖が太くなる、鼻づまりを起こす危険がありますので、早めに治療をする必要があります。

対応
血が溜まっている場合は、直ちに溜まった血を注射器で吸い出すか、もう一度傷を開けて排出します。


D)傷口が開く

稀に糸が外れたり、傷口の治りが悪く傷口が開いてしまうことがあります。

対応
糸が外れ傷口が開いてしまった場合には、もう一度傷を縫い合わせる処置を致します。


E)糸が出てくる

軟骨と自己組織を縫い合わせる糸が露出することがあります。

対応
放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


F)鼻尖の曲がり

延長手術をすることで、引き延ばされた皮膚や鼻尖の軟骨が元に戻ろうとする為、延長した軟骨に力が加わり曲がってしまうことがあります。
ヴェリテクリニックのこれまでの症例では、鼻尖が左右に傾くことが、10%程度の確率で生じます。
また鼻の穴の左右差は、20~30%の割合で認められました。
延長量が多くなるほど、また、過去に鼻の手術を受けている方ほど、起こりやすい傾向にあります。

対応
左右に傾いた鼻尖や鼻の穴の修正は容易ではありません。
左右差の修正を希望される場合は、移植した軟骨を削って延長量を短くしてバランスをとる処置をさせて頂きます。この場合延長した鼻が短くなることをご了承下さい。
延長した長さを短くしないで傾きの修正を希望される場合は、更に強力な軟骨を移植する必要がありますので、肋軟骨を採取して移植する処置をさせて頂きます。
※但し、修正手術を行っても完全に左右差をなくすとは困難なことをご理解下さい。


G)鼻の穴のひきつれ

鼻の穴の中の切開した傷が拘縮してひきつれることがございます。特に、再手術や感染が起きたケースでは、ひきつれも起こりやすくなります。

対応
術後半年を経過して傷跡が柔らかくなると、鼻の穴のひきつれも治まります。
それでもひきつれが残った時には、皮膚を移植する治療をさせて頂きます。 


H)鼻尖の違和感

延長手術をしたことにより、鼻尖が固定され手術前のように動かなくなるため、違和感を感じることがあります。
特に、笑った時に気になります。

対応
延長手術をしたことにより、鼻尖が固定され手術前のように動かなくなるため、違和感を感じることがあります。
特に、笑った時に気になります。
どうしても気になる場合には、延長した軟骨を除去致します。


I)鼻柱(鼻の穴と穴の間)が分厚くなる

延長手術で軟骨を移植したことにより、鼻柱(鼻の穴と穴の間)が分厚くなることがあります。

対応
鼻柱(鼻の穴と穴の間)が分厚くなってしまい、修正を希望される場合は、移植した軟骨を削る処置をさせて頂きます。
※但し、削ることにより、鼻が短くなる、また、鼻尖が傾きやすくなる可能性があることをご了承下さい。


J)鼻閉感(鼻が通りにくい感じ)

鼻中隔に軟骨を重ねるため、鼻中隔が厚くなります。鼻尖縮小術を併せて行いますと、更に鼻の中の空気が通るスペースが狭くなります。そのため鼻づまりが起こりやすくなります。
特に術後は鼻の中の粘膜が腫れるため、鼻の通りが一層狭くなります。

対応
1~3ヶ月位の時間の経過と共に鼻の中の粘膜の腫れがおさまります。
その間は市販の鼻炎スプレーを使用いただきますと、鼻づまりが軽くなります。
それでも症状が残った場合には、移植した軟骨を削る処置をさせて頂きます。
但し移植した軟骨を一部削る手術をしても、鼻詰まりが完全には治らないことがあることをご理解下さい。


K)鼻柱が凸凹する

鼻の穴の鼻柱の部分に(鼻柱の側面)に膨らみが出来る事があります。

対応
元々の鼻尖軟骨の折れ曲がりが表面に出る・移植した軟骨の角が出っ張る・キズアトが硬く膨らむことが原因です。軟骨が原因の場合は、膨らんで見える余分な軟骨を切り取る事ができます。


L)延長した鼻が長すぎる・鼻尖が高すぎる

できるだけ患者さまのご希望に叶うよう、鼻の延長方向と延長量を相談して決定いたします。しかし、予定した延長量より多少大きくなってしまうことがございます。また、予定通りに軟骨を延長しても、仕上がった鼻が長く、高く感じることもございます。術後3~6ヵ月はむくみの為に大きすぎると感じることが少なくありません。
むくみが落ち着くまで6ヵ月程経過を見ていただく必要がございます。

対応
手術後1週間後もしくは4カ月以降に、移植した軟骨を削ることで調整することができます。


M)延長した鼻が短すぎる・鼻尖が低すぎる

できるだけ患者さまのご希望に叶うよう、鼻の延長方向と延長量を相談して決定いたします。しかし、軟骨の大きさや皮膚のつっぱりのため、十分な高さや長さを得られないことがございます。また予定通りの延長をすることができても、仕上がった鼻が低い、短いと感じることもございます。

対応
手術後半年以降に、皮膚に余裕があれば、鼻尖に軟骨を追加移植することが可能です。
肋軟骨採取が必要な場合もあります。
※さらに長さ・高さを出す為には、引き延ばされる鼻尖の皮膚に余裕があることが条件となります。
その為、修正できる範囲には限界があることをご了承下さい。


N)傷跡が気になる

肌の性質により、傷跡がケロイドのように赤く盛り上がったり、段差や凹みなどが起こる場合があります。

対応
キズアトの修正を希望される場合、下記の方法を用います。

◆ステロイド注射(ケナコルト)
赤く盛り上がったキズを平らにする処置を行います。
効果が出るまで、1ヶ月に1回の治療を繰り返す可能性があります。
また、ステロイドの副作用として、皮膚や傷が凹む、細かい血管が浮き出るといったことがあります。

◆CO2レーザー照射
キズアトの段差を削って、なめらかにすることを目指します。処置後は3ヶ月程赤みがあります。

◆切開法
傷の赤みが消えたうえで再度、切開し縫合いたします。
※傷を完全になくす事は不可能であり、目立たなくするという目的であることをご了承下さい。
また、個人の体質的な要因が大きいため、キズアト修正には限界がありますことをご理解下さい。




全切開法のトラブル一覧


希望の二重の幅と異なる

切開線の位置だけでなく、皮膚の伸び具合いや二重の癒着の深さ、眉毛の高さや目の開きといった多くの要素がからみあって、二重の幅は決まります。そのため、予定した通りの二重の幅にならない事があります。

対応
①ご希望より二重の幅が狭すぎる場合は、埋没法または切開法(基本的に術後4ヶ月以降)にて幅を広げる処置を行います。

②二重の幅が広すぎて、狭くされたい場合の修正は、かなり困難となります。
そのため、広い二重をご希望の際は、慎重に二重の幅をお決め頂くようお願い致します。
二重を狭くしたいとご希望の場合は、低いところに新たに皮膚切開をして、二重を狭くする修正を行わせて頂きます。
しかし、二重が狭くならないことがありますことをご了承ください。


二重幅の左右差

切開線の高さ、皮膚の伸び具合い、二重の癒着の強さ、眉毛の高さといった、複数の要素の1つでも左右にズレが生じますと、二重の幅に左右差が生じることになります。

対応
二重の幅に左右差が生じた場合は、基本的に狭い側の二重の幅を広げ、反対側に合わせることになります。その際は、上記に準じます。


二重の食い込みが深すぎる

切開法で作った二重のラインは、ラインが消えないように傷口をしっかり癒着させますので、食い込みが深くなります。4~6ヶ月経過してむくみが落ち着き、傷跡がやわらかくなると、食い込みは浅くなってきます。

対応
二重の食い込みがどうしても気になる場合、二重のラインを作っている箇所の癒着を弱くする処置を行います。
※ ただし、かなり調整が難しく、結果について保証は致しかねます。
癒着を弱くする処置を行う事で、二重のラインが薄くなる、または、ラインが乱れてしまう可能性があることをご理解下さい。
その場合は、再度ラインの癒着を強くする処置が必要となります。
また、同じ箇所を切開致しますので、処置を行う時期により、傷がきれいにならない可能性が高くなることをご了承ください。


二重の形が希望と異なる

作成する二重の幅や、二重の食い込みの強さや、モウコヒダの突っ張りの強さが影響する為、必ずしもご希望の形(平行型または、末広型)にならないことがございます。

対応
二重のラインやモウコヒダの影響があるため、必ずしもご希望の形(平行型または、末広型)になると断言することは出来ません。
希望の形にならなかった場合は、埋没法、または切開法(基本的に術後4ヶ月以降)にて調整を致します。
※ご状態によっては、目頭切開が必要となる可能性があります。


ラインの乱れ

二重のラインが三重になる・元のラインが出現する・切開線とは違う場所にラインが出来る可能性があります。

対応
術後1週間以内なら二重のくい込みを深くするため、糸で二重を吊上げる処置を行わせて頂きます。
術後1週間以降の場合は、4ヶ月以上経過を待ってから二重を再度切開して、余分なラインの癒着をはがし、二重がしっかりくい込むように糸で吊上げる処置を行わせて頂きます。


目頭側・目尻側のラインが二股になる

目頭・目尻側のラインが二股に分かれ、綺麗な一本のラインにならないことがございます。

対応
目頭、もしくは目尻側のラインが二股になっている場合は、二股に分かれている箇所を部分的に切開し調整します。


ラインが浅い

切開線の傷口とまぶたの筋肉の癒着が弱くなりますと、ラインの食い込みが浅くなってしまいます。

対応
ラインが浅いと感じ、もっと食い込みを深くされたい場合、二重ラインを切開して食い込みが深くなるように縫い直す処置を行います。


ラインの消失

手術後、二重ラインの癒着が外れ、ラインが消失することがございます。

対応
術後1年以内に二重のラインが消失した場合、再手術を行います。


二重のラインが短くなる

二重の幅を広くしたり、タルミを切り取ったりしますと、二重の上に被さる皮膚が少なくなりますので、二重の折れ込みが浅くなり、目頭や目尻の二重の長さが短くなる。

対応
二重に被さるタルミが少なくなることで生じる必然的な結果です。


まぶたが閉じづらい

タルミを切除した場合、特に腫れている期間は目が閉じにくくなり、就寝時には目が乾燥することがあります。

対応
お渡しする処方薬をご使用ください。通常、むくみが落ち着くと症状は緩和されます。


まぶたの開きが重い、または眼瞼下垂が悪化する

二重の幅を広くすることによって、外見的に眠そうに見えることがあります。
また、幅の広い二重を希望された場合、まぶたを持ち上げるときの抵抗が強くなり、開きが弱くなることもあります。
手術前から下垂症状がある方は、より強くなる可能性があることをご理解ください。

対応
まぶたの開きを改善するためには、二重の食い込みを浅くする処置をさせて頂きます。
ただし、この方法では、まぶたの開きを強く出来ないことがあります。目の開きを強くするには、眼瞼下垂か埋没式眼瞼下垂術の手術をおすすめ致します。


タルミが残る

タルミが全く無い上まぶたはありえません。ある程度タルミがありませんと二重になりません。
上まぶたのタルミを切り取りますと、額の筋肉がゆるんで眉毛が下がってくることがあります。その場合は、二重の上に皮膚が被さって狭くなります。
二重を広く作った場合には、まつ毛の上に皮膚が垂れ下がってくることがあります。

対応
二重のライン上で取り除ける皮膚のタルミには限界があります。
二重のラインに合わせてタルミを切り取ると、額の筋肉の緊張がゆるんで、眉毛が下がってくることがあり、その影響で二重が被って狭くなります。二重を広くすることをご希望の場合は、再度二重の線の上で皮膚を切り取る処置をさせて頂きます。
しかしこの方法を再度行ってもタルミが取りきれないことがあります。その場合は、ブローリフト や 上眼瞼リフト・前額リフトなどをご考慮下さい。
また、まつ毛の上に垂れるタルミ(二重ラインの下のタルミ)の修正をご希望の場合は、二重ラインの下で皮膚を切り取る処置をさせて頂きます。ただし修正後は、二重が狭くなる、または、二重ラインの形が平行型から末広型へ変わることがありますことをご了承ください。


まつ毛の外反

二重のラインが予定よりも高い所に癒着しますと、まつ毛が引っ張られて反り返ることがあります。

対応
むくみが落ち着き、傷跡の硬さがとれ、二重の食い込みが浅くなってきますと、まつ毛の反り返りも治まります。4~6ヶ月は経過をみて頂きます。
もし、半年経過してもまつ毛の外反が気になる場合には、二重ラインを切開して、低い所に癒着させる処置をさせて頂きます。
ただしこの処置を行いますと、二重幅が若干狭くなることをご了承ください。


二重が厚ぼったくなる

二重の幅を広くする、あるいは、まぶたの余った皮膚を切り取りますと、眉毛下の厚い皮膚が二重のラインに近づくため、二重の上が厚ぼったくなります。

対応
脂肪の除去(ROOF切除)や ブローリフト・前額リフトとなります。


キズアトが気になる

切開した際のキズの凹みや、キズが一直線ではなく細かくジグザグになってしまうことがあります。

対応
キズアトが気になる場合は、下記の法を用います。

◆CO2 レーザー照射
傷を削り、目立たなくします。(術後4ヶ月以降)

◆切開法
再度、切開し縫合いたします。(術後4 ヶ月以降、傷の赤みが消えたうえで)
※傷を完全になくす事は不可能であり、目立たなくするという目的であることをご了承下さい。また、個人の体質的な要因が大きいため、キズアト修正には限界がありますことをご理解ください。


切開箇所にミリウム(白い膨らみ)が出来る

切開部に、皮脂によるイボの様な膨らみができることがございます。

対応
通常1~3ヶ月の間に消失する事が多いのですが、気になる場合はCO2レーザー照射にて除去する事も可能です。


糸が出てくる

皮膚の下の組織を縫い合わせている糸(中縫いの糸)が出てくることがあります。

対応
そのままにしておくと化膿する恐れがありますので、早めに来院して頂き、抜糸を行わせて頂きます。


感染(化膿する)

赤み・腫れ・痛み・熱感が強くなる、または長く続く時は感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、抗生剤の投与を行います。
膿が溜まっている場合は、必要に応じて傷を再度開ける、もしくは、新たに切開し、膿を出す処置を行います。


血が溜まる

術後に傷の中で出血しますと、血が溜まってまぶたが腫れ上がります。血が溜まったままにしておきますと、感染やしこりを作る恐れがあります。

対応
出来るだけ早く処置をする必要があります。その際は再度傷を開け、溜まった血を排出します。


傷が開く

稀に糸が外れて、傷が開いてしまうことがあります。

対応
傷が開いた場合は、再度、縫合いたします。


白目や角膜の損傷

大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中に、手術器具が当たる、あるいは糸やまつ毛の先端が当たって眼球の表面に傷がつくことがございます。

対応
白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行います。


眼球の火傷

大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中に血を止めるための電気メスやバイポーラによって発生した熱で、眼球の表面に火傷を作る可能性があります。

対応
白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行います。




目頭切開法のトラブル一覧


目頭の開きが足りない

目頭のピンクの肉が完全に露出しますと、不自然な目元になる可能性が高いので、目頭切開はやや控えめにしてモウコヒダを一部残すようにします。その結果が物足りなく感じるかもしれません。
また、術後にキズが縮むことによって後戻りが生じることがあります。
目頭を完全に露出させるように切開しても、目の横幅の延長や、目と目の近づく効果が物足りないことがあります。

対応
目頭のピンクの肉の露出が少ないためもっと目頭を広げたいと希望される場合、目頭切開を再度行います。
※目の横幅の延長効果には、限界があることをご理解ください。


目頭が見え過ぎると感じる

目頭に糸がついている間は、糸でキズ口がひっぱられて目頭が見え過ぎていると感じることがあります。
目頭切開によって1 ㎜目と目が近くなるだけで顔の雰囲気はかなり変わります。そのため、目頭切開の術後に目元がシャープになり過ぎたと感じたり、目頭のピンクの肉が見え過ぎると感じることがあります。

対応
目頭の糸がついている間は、目頭が見え過ぎてしまうことがありますので、まずは抜糸が済むまでお待ちください。
目頭切開による顔の雰囲気の変化に最初はとまどうことがあるかもしれませんが、数ヶ月経過すると見慣れてきます。
キズが落ち着いた後も目頭の露出が気になる場合には、目頭に皮膚を被せるモウコヒダ形成術を承ります。
※ただし、モウコヒダ形成術を行いましても、完全には手術前の状態に戻せないことをご了承ください。


目頭の形の左右差

目頭の切開線の長さや位置のわずかなズレ、術後のキズの縮みの左右差がありますと、目頭に露出するピンクの肉の形や大きさに左右差が生じます。

対応
左右差が生じた場合、基本的に、開きが足りない側(片側)の目頭を再度切開して調整致します。


平行型の二重にならない

元々の二重の幅が狭いと、目頭切開を行なったとしても平行型にならないことがあります。

対応
手術後、平行型の二重にならない場合は、さらに目頭を広げるか、二重の幅を広げる手術が必要となります。


キズアトが気になる

体質により、傷跡がケロイドのように赤く盛り上がることがあります。ほとんどの場合、術後3 ヶ月程で治まってきます。また、逆にキズアトが凹んでしまう可能性もあります。

対応
キズアトの修正を希望される場合、下記の方法を用います。
◆ステロイド注射(ケナコルト)(傷を凹ませます。)
 効果が出るまで、1 ヶ月に1 回の治療を繰り返す可能性があります。
◆CO2 レーザー照射(術後3 ヶ月以降) 傷を削り、目立たなくします。
◆切開法(術後4 ヶ月以降、傷の赤みが消えたうえで)再度、切開し縫合いたします。
※ 傷を完全になくす事は不可能であり、目立たなくするという目的であることをご了承下さい。また、個人の体質的な要因が大きいため、キズアト修正には限界がありますことをご理解ください。


涙管(涙の流れる管)の損傷

手術により目頭の涙管が傷つくと、涙の流れが悪くなり目に涙が溜まりやすくなります。
非常に稀なことですが、報告例はあります。

対応
涙管の損傷が起きた場合は、涙管の通りをよくする処置を行わせて頂きます。


感染(化膿する)

赤み・腫れ・痛み・熱感が増したり、長く続いたりする場合は、感染の疑いがあります。

対応
感染が起きた場合は、抗生剤の投与を行います。膿が溜まっている場合は、必要に応じて傷を再度開ける、もしくは、新たに切開し、膿を出す処置を行います。


血が溜まる

術後に傷の中で出血しますと、血が溜まってまぶたが腫れ上がります。血が溜まったままにしておきますと、感染やしこりを作る恐れがあります。

対応
出来るだけ早く処置する必要があります、その際は再度傷を開け、溜まった血を排出します。


傷が開く

稀に糸が外れて、傷が開いてしまうことがあります。

対応
傷が開いた場合は、再度、縫合いたします。


白目や角膜の損傷

大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中、手術器具が当たる、あるいは糸やまつ毛の先端が当たって眼球の表面に傷がつくことがございます。

対応
白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。その場合、状態に応じた処置や対応を行います。


眼球の火傷

大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中に血を止めるための電気メスやバイポーラによって発生した熱で、眼球の表面に火傷を作る可能性があります。

対応
白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。その場合、状態に応じた処置や対応を行います。




涙袋形成(ヒアルロン酸注入)のトラブル一覧


アレルギーをおこす

ヒアルロン酸はもともと人間の体内にある物質ですが、ごくごく稀にアレルギーを起こすことがあります。
異常な赤みや腫れ・熱感等の症状が注入直後から、または、数日後から2 週間の間に現れます。

対応
アレルギーを起こした場合、抗アレルギー剤の内服や点滴(ステロイド)を受けて頂く為に、通院が必要となります。


しびれが生じる

注射の針が神経にあたって、しびれが生じることがあります。

対応
自然な回復をお待ちいただかなければなりません。回復するのに1 ヶ月程、長くて3 ヶ月程かかることもあります。


希望通りの形にならない・左右差が出る

涙袋の形や膨らみを確認しながら、少しずつヒアルロン酸を注入させて頂きます。
注入後は腫れの消退やヒアルロン酸の水分吸収によって涙袋の大きさが1~2 週間で変化することがあります。
また、ヒアルロン酸によってできる涙袋の形や膨らみは元々の涙袋の形や下まぶたの皮膚の余裕やつっぱりに影響されますので、注入量や注入部位を工夫しても、ご希望通りの形に涙袋の形ができないことがあります。
結果として涙袋の膨らみが足りない、膨らみすぎてしまう、下の方に広がってしまう、クッキリとした膨らみができない、左右差ができることがあります。

対応
ヒアルロン酸分解注射で部分的あるいは全体に溶かすことが可能です。
もう少しふっくらさせたいとご希望の場合は、追加注入をさせて頂きます。
ヒアルロン酸分解注射で溶かした後で、再び涙袋にヒアルロン酸注入をご希望の場合は、3日以上間を空けて頂く必要があります。


注入部が凸凹になる

目の周りは皮膚が大変薄いため、注入したヒアルロン酸の形が皮膚の表皮に浮き出ます。注入直後は数珠状に注入されたヒアルロン酸が凹凸して見えますが、1 週間でヒアルロン酸がまわりになじんで滑らかになります。

対応
マッサージをしていただきますと、ヒアルロン酸をまわりになじませることができ、凸凹や膨らみが滑らかになります。
それでも改善しない場合は、ヒアルロン酸分解注射で溶かすことが可能です。


感染(化膿する)

注入部の熱感、痛み、腫れ、赤みが増し続けたり、その症状が長引く場合には感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合、内服薬の処方、抗生剤の投与のため通院が必要になります。
注入したヒアルロン酸は、ヒアルロン酸分解注射で溶かす処置を致します。
稀ではありますが、感染がひどい場合には、切開をして膿を出す必要があります。


皮膚の壊死

血管内にヒアルロン酸が注入されると、皮膚の壊死が起こる可能性があります。
大変稀なケースですが報告例はあります。

対応
皮膚が壊死した場合は、状態により必要な処置をさせて頂きます。通院が必要になることもあります。

担当医:李政秀


症例番号:リポビーン-002

ご相談内容

簡単な方法で輪郭をすっきりさせたいという希望でした。
頬には脂肪溶解注射、エラの部分には筋肉を痩せさせるボトックス注射を行いました。
併せて行った施術・その他費用

エラボトックス注入
¥65,000+税~
頬脂肪溶解注射リポビーン
¥15,000+税~
麻酔クリーム
¥1,000~¥5,000+税

ボトックス注入法(輪郭)のトラブル一覧


A) 違和感がある・硬いものが噛めない

エラの筋肉の咬筋が動かなくなることによって一時的に注入部に違和感を生じます。
硬いものを噛み砕けなくなることがあります。

対応
1ヶ月程お待ちください。


B) 口がゆがむ・表情の左右差が出る

ボトックスがエラの筋肉(咬筋)だけではなく口元の筋肉にまで広がると、口のゆがみ、表情の左右差が出る場合があります。

対応
現在ボトックスを早く吸収させる薬品がない為、1 ヶ月から3 ヶ月程効果が減少するのをお待ち頂かなければなりません。


C) 感染(化膿する)

注入部位の熱感、痛み、腫れ、赤みが増し続けたり、その症状が長引く場合には感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は内服薬の処方、抗生剤の投与のため通院が必要になります。
稀ではありますが、感染がひどい場合には切開をして膿を出さなくてはなりません。


D) 頬がこけて見える・たるんで見える

咬筋が全体にやせると、その分頬がこけて見えることがあります。また、エラの出っ張りが小さくなりますと頬がたるんで見えることもあります。

対応
頬がこけたことが気になる場合には、ボトックスの小顔効果が消失するまで1 年程お待ち頂きますと元に戻ります。
その間、頬骨の下の凹みを目立たなくされたいとご希望なら、ヒアルロン酸を注入して膨らませることができます。
また次回エラにボトックス注射を受ける際には、咬筋の下半分に限局するように注射をさせて頂きますと、頬骨の下の凹みを減らすことができます。
エラの出っ張りがなくなったためにできるフェイスラインのたるみの修正をご希望の場合は、糸を使ったリフト(リードファインリフト・スプリングアプトス・シルエットリフト)やフェイスリフトをご案内させて頂きます。


E) 小顔効果が物足りない

ボトックスの量が足りなかったり、薬剤が筋肉内で十分に広がらなかったりしますと、咬筋の動きが止まらずに残ります。動きが残っていますと、筋肉はボリュームダウン致しません。
部分的に動きが残りますと、力を入れた時に不自然な凹凸を作ることがあります。小顔効果には個人差があります。筋肉のボリュームの大きな人ほど、縮小効果が大きくなります。筋肉が小さい人では、小顔効果も小さくなります。

対応
注入後3 週間を経過しても筋肉の動きが残っている場合、ボトックスの効果が足りませんので、再びボトックス注射を受けることをおすすめ致します。
ボトックスの小顔効果には個人差があり、ご希望通りの小顔になれないことがありますことをご了承下さい。エラの骨が出っ張っている場合は、エラの骨削りをおすすめ致します。


F) 耐性が生じる

稀ではありますが、ボトックス治療を繰り返すうちに、体質によりボトックスに対し耐性が生じ、効果が出なくなることがあります。

対応
現在市販されているボトックス製剤は数種類あります。
一剤に耐性ができても、他の製剤で対応できる場合がございます。




脂肪融解注射(リポビーン)のトラブル一覧


A) 効果が物足りない

薬が脂肪細胞を減らす効果には個人差があります。

対応
多少なりとも効果が実感できた時は、リポビーン注射を1 ヶ月間隔で繰り返すことをおすすめ致します。
何回必要となるかはご本人の希望によって異なってきます。
リポビーンより変化に速効性を求められる方には、脂肪吸引の手術をおすすめ致します。


B) 思ったよりも痩せすぎてしまう

薬が脂肪細胞を減らす効果には個人差があり、予測ができません。痩せすぎてしまったと感じる場合もあります。

対応
痩せてしまったのが気になる場合は、ヒアルロン酸注入や脂肪注入で膨らますことが可能です。


C) 皮膚のたるみ

脂肪を減らす効果に加えて、肌のハリを引き締める効果があります。
しかし、稀に痩せたことによって肌のハリがなくなる、またはシワが目立つようになることがあります。

対応
たるんだ皮膚をすっきりさせるには、サーマクールやファインリフト、糸を使ったリフト、あるいは皮膚を切り取るリフト手術が必要です。


D) 皮膚の色素沈着

内出血がおこることは珍しくありません。
大変稀に、内出血の血液の分解産物の色素が皮膚の中に残って、茶色の色素沈着が続くことがあります。

対応
通常内出血は2~3 週間で消失します。
稀なことですが、内出血の血液の分解産物の色素が皮膚の中に残って、茶色の色素沈着が続くことがありますが、6~12 ヶ月程で薄くなっていきます。


E) 感染(化膿すること)

注入部の熱感・痛み・腫れ・赤みが増し続けたり、長引く場合には感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、内服薬服用や抗生剤の投与を1 週間続けて経過をみます。
稀なケースですが、感染がひどい場合には、切開をして膿を出す必要があります。




脂肪融解注射(リポビーン)のトラブル一覧


A) 効果が物足りない

薬が脂肪細胞を減らす効果には個人差があります。

対応
多少なりとも効果が実感できた時は、リポビーン注射を1 ヶ月間隔で繰り返すことをおすすめ致します。
何回必要となるかはご本人の希望によって異なってきます。
リポビーンより変化に速効性を求められる方には、脂肪吸引の手術をおすすめ致します。


B) 思ったよりも痩せすぎてしまう

薬が脂肪細胞を減らす効果には個人差があり、予測ができません。痩せすぎてしまったと感じる場合もあります。

対応
痩せてしまったのが気になる場合は、ヒアルロン酸注入や脂肪注入で膨らますことが可能です。


C) 皮膚のたるみ

脂肪を減らす効果に加えて、肌のハリを引き締める効果があります。
しかし、稀に痩せたことによって肌のハリがなくなる、またはシワが目立つようになることがあります。

対応
たるんだ皮膚をすっきりさせるには、サーマクールやファインリフト、糸を使ったリフト、あるいは皮膚を切り取るリフト手術が必要です。


D) 皮膚の色素沈着

内出血がおこることは珍しくありません。
大変稀に、内出血の血液の分解産物の色素が皮膚の中に残って、茶色の色素沈着が続くことがあります。

対応
通常内出血は2~3 週間で消失します。
稀なことですが、内出血の血液の分解産物の色素が皮膚の中に残って、茶色の色素沈着が続くことがありますが、6~12 ヶ月程で薄くなっていきます。


E) 感染(化膿すること)

注入部の熱感・痛み・腫れ・赤みが増し続けたり、長引く場合には感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、内服薬服用や抗生剤の投与を1 週間続けて経過をみます。
稀なケースですが、感染がひどい場合には、切開をして膿を出す必要があります。

担当医:藤本雅史


症例番号:エラ削-011

ご相談内容

他院でボトックスを注射したことはあったとの事ですが骨がどうしても気になるとの事でご来院されました。
ドクターのコメント

下顎骨の大きさはもちろん目立つのですが、それと同じくらい脂肪の厚みが気になりました。
咬筋も動いていましたので、まずは注射で脂肪と筋肉を減量してから骨も考えましょうと提案させていただき、脂肪の溶解をリポビーンで、筋肉の減量をボトックスで行いました。
脂肪と筋肉が減ってすっきりはしたのですが、骨の輪郭が残されて、四角い印象が強くなりました。
今回は骨を考える前提で行っていますので問題ありませんが、注射のみで行う際にはこのように頬下のこけた感じが出てしまうことや、エラが張っている方はかえって骨の輪郭が目立つ場合があるので注意が必要です。

そこからエラを削りましたが、エラの角のみを落とすというより、前方までなだらかに顎に連続するように切っていくのがきれいなエラのラインを作るためには必要と考えています。
また、エラだけでなく正面からの幅も小さく見せるように下顎骨の外側の皮質もかなり削りました。
お顔全体が出せないのが残念ではありますが、もともと可愛らしい雰囲気をお持ちであったので、頬から下がすっきりしたことで一気に大人っぽく、かわいい雰囲気になりました。

ご本人からも「完成形です」と言っていただけるほどにご満足いただけましたので、一安心です。
輪郭は骨、脂肪、筋肉、あるいは耳下腺、皮膚といろいろな要素が絡みますが、すべてを考えた上で正しいアプローチをすれば劇的に印象が変わると思います。
私は、CT撮影後、3Dの骨モデルを作成し、デザインし、モデルで実際切って完成形を作成したうえで、手術に臨みます。
顔の輪郭でお悩みの方、モニター募集も行っていますので、ぜひカウンセリングにお越しくださいませ。
併せて行った施術・その他費用

エラ削り
¥1,000,000+税
ボトックス注入
¥65,000+税
脂肪融解注射 LIPOBEAN
¥12,000+税
全身麻酔
¥100,000+税

エラ削りのトラブル一覧


感染(化膿すること)

手術後、熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は、感染が疑われます。

対応
手術後、熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は感染が疑われます。感染が起きた場合は、内服薬服用や抗生剤の投与、洗浄をします。
また、感染がひどいケースではアゴの下の皮膚を切開して膿を出す必要があります。
また、感染がひどいケースでは口腔内やエラの皮膚を切開して膿を出す必要があります。


血が溜まる

術後に傷の中で出血して血が溜まると顎から頸にかけて紫色に腫れ上がります。血が溜まったままにすると化膿したりしこりを作ったりするので早目の処置が必要です。

対応
術後に傷の中で出血しますと血が溜まって顎~頸にかけて紫色に腫れ上がります。溜まった血流は感染やしこりの原因となりますので、早目にご来院ください。口腔内を切開し、溜まった血を排出する処置をします。


術中の出血

術中にアゴの太い血管が傷ついて大量の出血が起こる可能性があります。出血が多く貧血がひどい時には、大変まれなケースですが輸血が必要になることがあります。

対応
出血が止まらない時は、やむなくアゴの下の皮膚を切開して止血しなければなりません。そのため、アゴの下にキズアトが残ることを御了承下さい。


たるみ・皮膚の余り

細くなった骨格に合わせて皮膚や筋肉は縮まっていきます。皮膚が垂れるようなことはまれですが、出っ張ったエラがなくなる事でタルミのような輪郭に見えることがあります。

対応
皮膚がたれるようなことはまれですが、出っ張ったエラがなくなることで、輪郭がたるんで見えることがあります。
その場合、輪郭をすっきりした印象にするには下記のようなリフトの手術を行います。
頬部フェイスリフト、頬部・頸部フェイスリフト、シルエットリフト、スプリングリフトをご案内させて頂きます。


口唇・アゴの知覚の麻痺、しびれ

手術操作の際に知覚神経の近くを触る必要があります。それによって口唇・アゴの知覚の麻痺やしびれがおこることがあります。

対応
個人差はありますが、ほとんどの場合、3~12ヶ月かけて治まります。
しかし、まれに感覚が完全に元通りには戻らないこともあります。

口のゆがみ

手術操作の際に下アゴに沿って走る顔面神経の近くを触る必要があります。それによって表情筋の動きが鈍くなり口のゆがみが出現することがあります。

対応
個人差はありますが、ほとんどの場合1~6 ヶ月かけて治まります。まれに完全に元通りには戻らないこともあります。回復するまでの間ゆがみが目立つ場合はボトックス注射で調整することも可能です。


エラが小さくなりすぎた・凹んでいると感じる

口の中を切開して行う為、骨を削る操作を直接見ながらすることは出来ません。どうしても手探りの操作になります。その為予定より沢山、骨が削れてしまうことがあります。
また骨を削ったことによってエラの筋肉が萎縮して凹みになることがあります。計画通りに骨が削り取ることができても出来あがったエラが小さいと感じる場合もあります。

対応
エラが思ったより小さくなりすぎてしまったと感じる場合、わずかな膨らみをご希望であればヒアルロン酸注入がおすすめです。
永久での注入でご希望の場合は脂肪注入がおすすめですが正確さにかけています。その場合はエラプロテーゼ挿入もしくは人工骨による修正が必要となります。


エラの縮小効果が足りない・出っ張りが残っていると感じる

口の中からエラの骨を削るのは手探りの操作になります。その為予定通り正確に骨を削ることは出来ません。骨を削ることが不十分になることがあります。また予定通り骨を切り取っても、骨の上にかぶさる筋肉・脂肪・皮膚が原因で輪郭が十分に小さくならないことがあります。

対応
思ったよりエラが小さくなっていないと感じる場合があります。術後半年はむくみのためすっきりした輪郭になりません。半年経過をみてもエラをもっと小さくして欲しいとご希望される場合はレントゲンを撮り再手術を検討しますが、エラを削れる範囲には限界があります。
削り取れる骨が残っていることが確認できた時はエラの骨削りを再度させて頂きます。大きく削るほど凹みができて不自然なフェイスラインになりやすい、また知覚麻痺が起こりやすいことを御了承下さい。骨より筋肉(エラの咬筋)が原因の時はボトックス注射による治療をおすすめします。


左右差

口の中からエラの骨を削るのは手探りの操作になり、正確に骨を削るのは容易ではありません。その為、削り取った骨の大きさに左右差が起きる事があります。また元々下顎の骨に左右差があることがございます。
その場合は術後も左右差が残りやすくなります。

対応
明らかな左右差が出た場合、エラが大きく残っているほうの骨を削り修正します。
また骨より筋肉(エラの咬筋)が原因の時はボトックス注射による治療をおすすめします。
再手術を行っても完全に左右対称にならないことがあることを御了承下さい。


口を大きく開けられない

術後は痛むため口を大きく開くことができません。2~3 週間開口を開けないでいると顎の関節が硬くなって痛みがとれた後も大きく開く事が難しくなります。特に骨削りに合わせて咬筋(エラの筋肉)を切り取る手術を行った場合は開口期限が長くなります。

対応
術後は痛みのため口を大きく開くことが出来ません。数週間口を開かないでおりますと、顎の関節が硬くなって痛みがとれた後も口を開けられなくなります。開口訓練を行わないと開口障害になる可能性がありますので、指導に従って自宅でも開口訓練を行ってくだい。


口唇の火傷、すり傷、色素沈着

手術中、口を大きく開ける器具を使用する為、口唇の火傷、すり傷、色素沈着が起こる事があります。

対応
手術のために口を大きく開ける器具を使用しますので、口唇に火傷・すり傷・色素沈着が起こる可能性があります。
ほとんどの場合、自然に治まります。
色素を薄くするハイドロキノンクリームや肌のターンオーバーを早め、新たな皮膚を再生させるトレチノイン+ハイドロキノンクリームを必要に応じて処方致します。




ボトックス注入法(輪郭)のトラブル一覧


A) 違和感がある・硬いものが噛めない

エラの筋肉の咬筋が動かなくなることによって一時的に注入部に違和感を生じます。
硬いものを噛み砕けなくなることがあります。

対応
1ヶ月程お待ちください。


B) 口がゆがむ・表情の左右差が出る

ボトックスがエラの筋肉(咬筋)だけではなく口元の筋肉にまで広がると、口のゆがみ、表情の左右差が出る場合があります。

対応
現在ボトックスを早く吸収させる薬品がない為、1 ヶ月から3 ヶ月程効果が減少するのをお待ち頂かなければなりません。


C) 感染(化膿する)

注入部位の熱感、痛み、腫れ、赤みが増し続けたり、その症状が長引く場合には感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は内服薬の処方、抗生剤の投与のため通院が必要になります。
稀ではありますが、感染がひどい場合には切開をして膿を出さなくてはなりません。


D) 頬がこけて見える・たるんで見える

咬筋が全体にやせると、その分頬がこけて見えることがあります。また、エラの出っ張りが小さくなりますと頬がたるんで見えることもあります。

対応
頬がこけたことが気になる場合には、ボトックスの小顔効果が消失するまで1 年程お待ち頂きますと元に戻ります。
その間、頬骨の下の凹みを目立たなくされたいとご希望なら、ヒアルロン酸を注入して膨らませることができます。
また次回エラにボトックス注射を受ける際には、咬筋の下半分に限局するように注射をさせて頂きますと、頬骨の下の凹みを減らすことができます。
エラの出っ張りがなくなったためにできるフェイスラインのたるみの修正をご希望の場合は、糸を使ったリフト(リードファインリフト・スプリングアプトス・シルエットリフト)やフェイスリフトをご案内させて頂きます。


E) 小顔効果が物足りない

ボトックスの量が足りなかったり、薬剤が筋肉内で十分に広がらなかったりしますと、咬筋の動きが止まらずに残ります。動きが残っていますと、筋肉はボリュームダウン致しません。
部分的に動きが残りますと、力を入れた時に不自然な凹凸を作ることがあります。小顔効果には個人差があります。筋肉のボリュームの大きな人ほど、縮小効果が大きくなります。筋肉が小さい人では、小顔効果も小さくなります。

対応
注入後3 週間を経過しても筋肉の動きが残っている場合、ボトックスの効果が足りませんので、再びボトックス注射を受けることをおすすめ致します。
ボトックスの小顔効果には個人差があり、ご希望通りの小顔になれないことがありますことをご了承下さい。エラの骨が出っ張っている場合は、エラの骨削りをおすすめ致します。


F) 耐性が生じる

稀ではありますが、ボトックス治療を繰り返すうちに、体質によりボトックスに対し耐性が生じ、効果が出なくなることがあります。

対応
現在市販されているボトックス製剤は数種類あります。
一剤に耐性ができても、他の製剤で対応できる場合がございます。




脂肪融解注射(リポビーン)のトラブル一覧


A) 効果が物足りない

薬が脂肪細胞を減らす効果には個人差があります。

対応
多少なりとも効果が実感できた時は、リポビーン注射を1 ヶ月間隔で繰り返すことをおすすめ致します。
何回必要となるかはご本人の希望によって異なってきます。
リポビーンより変化に速効性を求められる方には、脂肪吸引の手術をおすすめ致します。


B) 思ったよりも痩せすぎてしまう

薬が脂肪細胞を減らす効果には個人差があり、予測ができません。痩せすぎてしまったと感じる場合もあります。

対応
痩せてしまったのが気になる場合は、ヒアルロン酸注入や脂肪注入で膨らますことが可能です。


C) 皮膚のたるみ

脂肪を減らす効果に加えて、肌のハリを引き締める効果があります。
しかし、稀に痩せたことによって肌のハリがなくなる、またはシワが目立つようになることがあります。

対応
たるんだ皮膚をすっきりさせるには、サーマクールやファインリフト、糸を使ったリフト、あるいは皮膚を切り取るリフト手術が必要です。


D) 皮膚の色素沈着

内出血がおこることは珍しくありません。
大変稀に、内出血の血液の分解産物の色素が皮膚の中に残って、茶色の色素沈着が続くことがあります。

対応
通常内出血は2~3 週間で消失します。
稀なことですが、内出血の血液の分解産物の色素が皮膚の中に残って、茶色の色素沈着が続くことがありますが、6~12 ヶ月程で薄くなっていきます。


E) 感染(化膿すること)

注入部の熱感・痛み・腫れ・赤みが増し続けたり、長引く場合には感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、内服薬服用や抗生剤の投与を1 週間続けて経過をみます。
稀なケースですが、感染がひどい場合には、切開をして膿を出す必要があります。

よくある質問


脂肪溶解注射のダウンタイムはありますか?
使用する薬液や注入箇所により個人差があります。
注入部位や体質により個人差ありますが、腫れや内出血は1~2週間程度、お顔へ注入した場合は強い腫れが3日~1週間程度、むくみは2週間程です。その間お洋服やマスク等でカバー頂けます。
脂肪溶解注射はどのくらい細くなりますか?
回数を重ねるごとにメリットが高まります。
個人差はあり、仕上がりの予想はつきにくいですが、状況を確認しながら注入回数や箇所の調整ができます。 大幅なサイズダウンや広範囲のサイズダウン、明確な結果をご希望の場合には脂肪吸引をおすすめ致します。
脂肪溶解注射は何回ぐらい必要ですか?
3~5回程をおすすめ致します。
ご希望の細さや注入部位により回数は異なってきます。
リポビーンは1回で十分な結果を感じられる方もいらっしゃいますが、月1回を3~5回注射されることでより結果を体感頂けます。
リポスカルプティングは週1回を3~5回以上行うことで結果を確認頂けます。
注入の治療は痛いですか?
痛みの感じ方には個人差がございます。
痛みの感じ方には個人差がございますが、注射時はチクッとした痛みは生じます。
細くしたい箇所に細かく注入していくため、患者様のご負担や痛みの軽減としまして麻酔クリームをおすすめしております。
皮膚表面の感覚が鈍くなり、注入時の痛みが軽減されます。

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