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アクアフィリング豊胸

アクアフィリング豊胸

アクアフィリングとは?

アクアフィリング

アクアフィリングは親水性ゲルで、98%は自然物質の水分で作られているので人体組織に生体的に適合します。

プチ豊胸は従来、ヒアルロン酸でしか行うことができませんでしたが、ヒアルロン酸による豊胸は少し硬くなることと持続性が短いという欠点がありました。

アクアフィリングは今までのプチ豊胸の欠点を克服した豊胸術です。



アクアフィリングの特徴

  • 98%水分で脂肪注入並の柔らかさ!
  • ヒアルロン酸と同等の手軽さで更に長持ち
  • バッグと同じぐらい大きくできる
  • 持続期間はヒアルロン酸の6~10倍!
  • 妊娠中の方や授乳中の方にも



アクアフィリングの構成物

アクアフィリング

ゆっくり吸収、排出

アクアフィリングは、98%の水分と2%のポリアミドで構成されおり、生理食塩水を加えることで分解されます。

万一、注入後に取り出したくなった場合も、他の術式と比較して容易に体外に排出することが可能です。

注入後、水とポリアミドの結合は体内でゆっくりと分解され、約3~5年ほどかけて徐々に無くなっていきます。

ポリアミドは最後、尿として体外へ排出されます。



欧州CEマーク取得

欧州CEマーク

アクアフィリングは、2004年から7年間の臨床研究を経て開発されています。

欧州CEマーク許可を受けるには、ISO10993-3基準に合わせた厳格な試験をクリアすることが必要です。

アクアフィリングは、CEマーク許可を受けている薬剤です。



他施術との比較

他施術との比較



料金表はこちらです


併せて行った施術・その他費用

アクアフィリング豊胸
¥900,000+税+¥120,000+税~
全身麻酔
¥100,000+税

アクアフィリングのトラブル一覧


A) アレルギーを起こす

アクアフィリングは自然物質の水分で作られていますが、ごく稀にアレルギーを起こすことがあります。
異常な赤み腫れ、熱感等の症状が注入後、または数日後から約2週間の間に出ます。

対応
アレルギーを起こした場合、抗アレルギー剤の内服や点滴(ステロイド)を受けて頂くために通院が必要になります。
また、注入したアクアフィリングを生理食塩水で溶かす処置を致します。
内服薬の処方、点滴の投与、アクアフィリング溶解(無料)


B) 皮膚の壊死

血管内にアクアフィリングが注入される、あるいは注入によって皮膚がパンパンに膨らんで緊張が強くなると皮膚の血流が悪くなります。
血行障害を起こした皮膚は数時間後には紫色や赤色になり、痛みを伴います。
血行が悪いままにしておくと、皮膚が萎縮して凹みや赤みを残すことになります。
また、血流が非常に悪くなると、皮膚が壊死して黒いかさぶたになってしまいます。
当院では血管内への注入を防ぐために、先端が鈍くなったカニューレで注入を使用しております。

対応
異常を感じた時には、早急に来院して頂くようお願い致します。
血流障害が疑われる場合には、アクアフィリングを溶かす処置を行わせて頂きます。
できるだけ早く、皮膚が壊死する前に治療を行うことが大切です。
皮膚が壊死した場合には、周りから皮膚が伸びて傷が閉じるように軟膏を処方させて頂きます。
アクアフィリング溶解、軟膏処方(無料)


C) しびれが生じる

神経に注射の針があたって、しびれが生じることがあります。

対応
自然な回復をお待ち頂かなければなりません。
回復するのに1ヶ月程、長くて3ヶ月程かかることもあります。


D) 注入部が凸凹になる

アクアフィリングが均等に広がっていないと、注入箇所が凸凹になってしまうことがあります。
マッサージをしていただきますと、アクアフィリングが周りになじんで凸凹や膨らみが滑らかになります。

対応
それでも改善しない場合には、生理食塩水で溶かすことが可能です。
ご自分で修正できない場合にはご来院下さい。マッサージをさせて頂きます。
それでも改善しない場合にはアクアフィリングを溶かして凸凹を滑らかにすることが可能です。
※ただし、アクアフィリングの状態を確認するためにCT検査が必要となる場合があります。


E) 膨らみ過ぎたと感じる

注入後1~2週間はムクミのため、バストが膨らみすぎていると感じる事があります。
また、アクアフィリングが一部片寄っていると、その部分が膨らみすぎてしまいます。

対応
まずは2週間程経過をみていただき、その間、バストのマッサージをしてアクアフィリングを周りに馴染ませて下さい。
それでもバストが膨らみすぎたと感じる場合には、アクアフィリングを溶かしてバストを小さくすることが可能です。


F) 物足りないと感じる

アクアフィリングの注入量不足が原因です。
また、十分なボリュームのアクアフィリングを注入しても、バストのタルミが強い、また、バストの組織が硬くて伸びにくい場合には、ご希望通りのバストサイズにならない事があります。

対応
ご希望の場合は、追加注入をさせて頂きます。


G) 左右差

注入部位やアクアフィリングの広がりが左右で異なりますと、左右差を生じます。
元々のバストの形やタルミに左右差がありますと、注入後も左右差を残しやすくなります。

対応
新たに注入をご希望の場合は、左右差の調整の為の追加注入をさせて頂きます。


H) 乳癌検診・マンモグラフィーに対する影響

アクアフィリングの注入が、ガンの原因となった事例がないことは明らかになっています。

対応
ご心配な時は、アクアフィリングを溶かすことが可能です。


I) 感染する(化膿する)

注入部の熱感・痛み・腫れ・赤みが増す、また、その症状が長引く場合には感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合、内服薬の処方、抗生剤の投与のため通院が必要になります。
稀なケースではありますが、感染がひどい場合には、切開をして膿を出す必要があります。
注入後1ヶ月未満の感染 内服薬の処方、抗生剤の投与、処置は無料




豊胸術(シリコンバッグ挿入)のトラブル一覧


A) バストの位置が高すぎる(外側や内側の広がりが足りない)

バッグを挿入するためのスペースの剥離が不十分であったり、バッグがスペース内の高い位置に固定されたりすると、バストの位置が高くなってしまいます。

対応
バストの位置が高すぎる場合は、バスト位置を下げる為に、バッグの入っているスペースを下方に広げる処置を行わせて頂きます。術後1 週間後に明らかに位置が高すぎると判断した際は、すぐに処置を行わせて頂きます。
術後1 週間以降に高すぎたと判断した際は、4 ヶ月以上経過を待ってから処置を行います。


B) バストの位置が低すぎる(外側すぎる・内側すぎる)

バッグを挿入するためのスペースが下方に広がり過ぎると、バストの位置が低くなってしまいます。

対応
バストの位置が低すぎる場合、バッグの入っているスペースの下側を狭くする必要があります。そのため下記のような方法で対応します。

◆糸で固定
好ましいアンダーバストのラインに合わせて、狭くする範囲を糸で固定し、剥離され広く開いたスペースを癒着させ、小さくします。
術後1 週間後に明らかに位置が低すぎると判断した際は、皮膚の表から大きな針で糸を通して皮膚を胸壁の筋肉に固定します。そうすることで、広く剥離されたスペースを癒着させて小さくします。
※ この処置により、アンダーバストの糸で固定している場所に、エクボの様な凹みが出来ます。時間と共に徐々に馴染んでいきますが、6 ヶ月程続くこともあります。

◆ バッグの抜去・再挿入
一旦バッグを抜去し、4 ヶ月程待って頂くと、バッグを入れていたスペースが癒着し、元の状態に戻ります。その後に、再度バッグを挿入します。


C) 希望のサイズでない

手術後3 ヶ月程はむくみのため、バストが大きく見えます。手術前に豊胸後のバストの大きさや形を正確に予測することは出来ません。そのため手術後、希望のサイズではないと感じることはあります。

対応
希望のサイズでないと感じた場合、バッグの入替を行い調整いたします。
※ただし、サイズアップの場合、バッグの輪郭が浮き出る・被膜拘縮・感染の可能性が高くなるなどのリスクも伴います。また、体型・手術時の状態によっては、それ以上大きなサイズのバッグへの入れ替えが、難しい場合もあることをご了承ください。


D) バストの左右差(位置のずれ・大きさの違い)

バストの位置や大きさの左右差は、元々のバストの大きさや形・位置の違いによることもありますが、バッグを入れた際の位置のズレによることもあります。

対応
バストの左右差が気になる場合は、状態により上記A)、B)、C)に準じて行わせて頂きます。


E) バッグの輪郭が浮き出る

元々、バストが小さい方や、皮下脂肪が少ない方は、シリコンバッグの輪郭が浮き出て見えてしまうことがあります。
また、姿勢によってはバッグが折れてバッグにシワが入り、そのシワのラインが浮き出ることがあります。

対応
バッグの輪郭が浮き出た場合、バッグの周りに、ご自身の脂肪やヒアルロン酸などで膨らみをつけるか、小さなサイズのバッグに入れ替えるなどの対応をさせていただきます。


F) 被膜拘縮(カプセル拘縮)

異物であるバックを入れることにより、免疫反応によってバッグ全体に膜が出来ます。その膜が縮むと、硬くなり、不自然な形になることがあります。

対応
被膜拘縮が起こるのは稀ですが、被膜拘縮を起こした場合、バッグを抜去するか、被膜を切除してバッグを入れ替える手術をご提案させて頂きます。
バッグを入れ替える場合、被膜の切除を行うため、乳房下縁(アンダーバスト)に切開を加える必要がありますことをご了承ください。
※ 被膜拘縮が起こる原因はいろいろありますが、体質も原因の一つですので、入れ替えを行っても、再度、被膜拘縮を起こす可能性がありますことをご理解ください。


G) 胸の中でバッグが動く

バッグを入れるために作ったスペースの中でバッグが回転したり、ひっくり返ることがあります。

対応
胸の中でバッグが動いた場合、マッサージを行ってバッグを正しい位置に戻す処置を行わせて頂きます。上記の方法で改善されなかった場合は、再度切開を行い、修正させて頂きます。


H) 傷跡が気になる

傷跡が赤く盛り上がる、幅が広くなる、色素沈着、凹むなど、傷跡が目立つ場合があります。

対応
傷跡が気になる場合、状態に合わせて下記の方法を用います。

◆ ステロイド(ケナコルト)注射
※ケロイドのように赤く盛り上がったキズを平らにする処置を行います。
十分な効果が得られるまで、1 ヶ月に1 回の治療を繰り返す可能性があります。
ステロイドの副作用としては、傷が凹む、毛細血管が浮きでるといった事があります。

◆ クリーム治療 ※色素沈着によって傷跡が目立つ場合 
● ハイドロキノンクリーム ※色素を薄くします。
● トレチノイン+ハイドロキノンクリーム ※肌のターンオーバーを早め、新たな皮膚を再生させます。

◆ 切開法
① キズアトの凹みは、ワキの傷とバストの傷が繋がり、引っ張られている事が原因です。
その際は、再度傷を切開し、癒着をはがす処置を行わせて頂きます。

② キズアトの幅が広がってしまった場合は、術後4 ヶ月以降、傷の赤みが消えたうえで、再度切開し、キズアトを切り取り、丁寧に縫い直します。


I) インプラントの破損

通常、バッグが破損することは考えにくいですが、非日常的な力が加わることによって破損する可能性もあります。

対応
バッグが胸の中で破損した場合、バッグを抜去、又は入替を行います。
また、出来る限り、バッグの破片と中身のシリコンジェルをかき出しますが、多少体内に残ってしまう可能性がありますことをご理解ください。
また、もともと、胸の組織とバッグの癒着が強い場合、ワキからの手術ではバッグの破片をきれいに取りきれない可能性もあります。残ったバッグの破片をしっかり取り除く事を希望される場合、アンダーバストに沿って切開し、バッグの破片を除去します。


J) 胸部の感覚麻痺

手術中にバストの知覚神経が引き伸ばされるので、バストの皮膚や乳輪・乳頭の知覚が鈍くなることがあります。

対応
基本的には、時間とともに徐々に感覚が戻ってきます。ただし、日常生活には問題ない程度ですが、完全には回復しない場合もあります。


K) 感染(化膿する)

赤み・痛み・腫れ・熱感が増したり、長く続いたりする場合は、感染が疑われます。

対応
感染が起こりそのまま放置すると、菌が全身に広がり、高熱が出たり、胸の皮膚が破れて膿が外に出てくることもあります。
そして、皮膚が破れた後にはキズアトが残ってしまうため、感染が起きた時には皮膚が破れる前に早急な処置が必要となります。
基本的に、内服薬の服用や抗生剤の投与2 週間続けて経過を見ます。それでも改善しない場合、バッグの抜去が必要となります。
ただし、状態によっては、早急にバッグを抜去しなければならない場合もあります。
抜去後の再挿入の時期は、少なくとも抜去手術から4 ヶ月経過した後(感染の原因となる細菌が完全に消えてから)となります。


L) 血が溜まる

術後に傷の中で出血しますと、血が溜まって胸部が紫色に腫れ上がります。血が溜まったままにしておきますと、感染やしこりを作る恐れがあります。

対応
血が溜まった場合、出来るだけ早く処置をする必要があります。その際は再度傷を開け、溜まった血液を排出します。


M) 傷が開く

稀に糸が外れて、傷が開いてしまうことがあります。

対応
傷が開いた場合は、再度縫合いたします。


N) 中縫いの糸が出てくる

皮膚の下の組織を縫い合わせている糸(中縫いの糸)が出てくることがあります。

対応
皮膚の下の組織を縫い合わせている糸(中縫いの糸)が出てくることがあります。
そのままにしておくと化膿する恐れがありますので、早めに来院して頂き、抜糸を行なわせて頂きます。


O) 術中の出血

手術中、スペースを作る操作によって太い血管が傷ついて、大量に出血する可能性があります。

対応
ワキからの切開の場合、出血を止める事が出来ないことがあります。その場合、乳房下縁を切開し止血させて頂きます。


P) テープかぶれ

キズ口を保護するために、キズの上にガーゼをあててテープで止めさせて頂きます。肌の弱い方は、テープかぶれが起こって水疱ができることがあります。

対応
通常、1 週間程で水ぶくれは破れて治ります。その後、色素沈着になることがありますが、その場合は、シミ取りのクリームを処方させて頂きます。

よくある質問


脂肪注入の正着率はどのくらいですか?
個人差ありますが、20%~70%です。
注入1ヵ月後に脂肪の正着率は決まってきます。
1回の脂肪注入の結果が乏しい場合には、数回行うことでよりボリュームアップを得ることが出来ます。凹みの状態によっては数回必要な場合もあります。喫煙者の方は非喫煙者に比べ正着率が悪い傾向があります。

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