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下腿部筋萎縮術(神経切除)

詳細

下腿部筋萎縮術(神経切除)では、膝の裏側の皺に沿って2~4cmの皮膚を切開し、下腿後面の3つの太い筋肉のうち一つの筋肉の神経を切断します。
力を入れても余分な筋肉が動かなくなりますので3ヶ月~6ヶ月で足の筋肉がやせてきてスリムになります。

このような方に向いています

・ふくらはぎの外側が筋肉で張っている方
・ふくらはぎの内側が膨らんでいる方(ししゃも脚)

術式

下腿の内側が膨らんでいるタイプ(子持ちシシャモのような形)では内側の腓腹筋の神経を切断します。
下腿の外側が張り出しているタイプでは外側の腓腹筋かヒラメ筋の神経を切断します。

下腿部筋萎縮術

下腿部筋萎縮術

下腿部筋萎縮術

下腿部筋萎縮術













h3>下腿部筋萎縮術(神経切除)のトラブル一覧

A) 感染(化膿する)
ごく稀に糸がはずれて傷が開くことがあります。

対応
その場合は再度縫合させて頂きます。

B) 傷が開く
ごく稀に糸がはずれて傷が開くことがあります。

対応
その場合は再度縫合させて頂きます。

C) 血が溜まる
術後に傷の中で出血して血が溜まると下腿部が紫色に腫れ上がります。血が溜まったままにすると化膿したりしこりを作ったりするので早目の処置が必要です。

対応
血の溜まった部分に針を刺すか、再度、傷を開けて溜まった血を排出する処置をします。

C) D) 筋肉の動き(力こぶ)が残る
神経が数本に分かれている人がいらっしゃいます。そのタイプの方は、切り残した神経が筋肉を動かすように働くため、十分な手術の効果が出ません。

対応
十分な手術の効果が出ない場合は、再度、残っている神経を探し出し切除させて頂きます。 神経を探し出すために切開を広げる必要があり、傷跡が長くなる事を御了承ください。

E) 思ったより細くなっていない
筋肉が萎縮するには3ヶ月~6ヶ月必要です。筋肉の萎縮する量は個人差があり予測が不可能です。思ったよりも細くなっていない、十分な効果が感じられない場合があります。

対応
さらにふくらはぎを細くするには、神経を残した筋肉にボトックス注射、TCR(電気で筋肉を焼く)、または筋肉切除といった方法が有効です。このうち縮小効果が一番大きいのは筋肉切除術です。

福田慶三医師が監修しました
この記事は、
ヴェリテクリニック理事長
福田慶三医師が監修しました。 プロフィール