このWebサイトを正常にご覧いただくには、お使いのブラウザのJavaScriptを有効にする必要があります。

MENU

【エイジングケア】ウルトラセルQプラス



ウルトラセルQプラス_アイキャッチ


ウルトラセルQプラスは3つの深さのカートリッジ(4.5mm、3.0mm、2.0mm)により、SMAS・皮下脂肪・真皮層にアプローチするHIFU照射です。
施術は3つの層にアプローチする全層照射、2.0mmの浅い層にアプローチするハイフシャワー、脂肪溶解を行うリニアファームがあり、それぞれお悩みに合わせて施術をお選びいただけます。



ウルトラセルQプラスについて

  • 全層照射(銀座院のみ)
  • ✓たるみが気になる
    ✓小顔になりたい
    ✓リフトアップしたい

  • ハイフシャワー(銀座院のみ)
  • ✓ほうれい線や口角のシワが気になる
    ✓ハリやツヤが欲しい
    ✓キュッと引き締めたい

  • リニアファーム
  • ✓二重あごが気になる
    ✓小顔になりたい
    ✓ワキや背中のハミ肉が気になる

    全層照射

    ※銀座院のみ取り扱い

    トリプル照射でSMAS筋膜層・脂肪層・真皮層の3層にアプローチいたします。

    HIFU三層照射





    回数や頻度について

    ・施術時間は1時間です。(カウンセリングなど別途お時間を頂戴いたします)
    ・施術間隔は半年以上あけてください。

    ハイフシャワー

    ※銀座院のみ取り扱い

    ハイフシャワーは2.0mmのカートリッジにて真皮層にアプローチをする施術です。
    口角やマリオネットライン、ほうれい線や目尻など小じわが気になる部位に照射することが可能です。
    施術後からメイクや洗顔が可能な施術となります。

    施術時間や頻度について

    ・施術時間は30分です。(カウンセリングなど別途お時間を頂戴いたします)
    ・1ヶ月に1回の施術を推奨しております。

    リニアファーム

    二重あごや体の気になる部位の脂肪に対し58度の熱を線状照射し、脂肪溶解を起こす治療です。 58度の熱ではタンパク質変性が起こらず、脂肪細胞のみをターゲットして治療します。 脂肪層に対して均一かつ広範囲に熱が広がります。局所的なサイズダウンを求める方におすすめです。

    レーザー照射の特徴



    施術箇所について

    施術部位

    フェイスライン

    施術部位

    ブラファット

    施術部位

    背中の脇のお肉

    施術時間や頻度について

    ・部位によって異なりますが、二重あごの治療の場合10分程度で、フェイスライン+あご下の場合は20分程度です。
    ・ボリュームダウン施術では、2週間おきに3回の施術を推奨しております。

    ウルトラセルQ+料金表

    ※税込価格でございます。

    施術後について

    ・洗顔、メイクは施術後から可能です。
    ・シャワーは当日より可能です。
    ・保湿をしっかり行ってください。

    リスクについて

    赤み、やけど、腫れ、熱感



    福田慶三医師が監修しました
    この記事は、
    ヴェリテクリニック理事長
    福田慶三医師が監修しました。 プロフィール
    標準的な通院期間・回数(※症状・条件等により期間・回数は変動します)

    通院期間:1日
    通院回数:1回

    標準的な費用(※症状・条件等により金額は変動します)

    施術
          
    三層照射
    ¥124,000
    ]
    ハイフシャワー
    ¥25,000
    リニアファーム(脂肪溶解レーザー)・フェイスライン
    ¥49,500
    リニアファーム(脂肪溶解レーザー)・二の腕
    ¥99,000
    リニアファーム(脂肪溶解レーザー)・ブラファット
    ¥18,700
    リニアファーム(脂肪溶解レーザー)・脇肉
    ¥37,400
    リニアファーム(脂肪溶解レーザー)・希望部位
    ¥18,700
    医療機器
    ultracel Q+/LinearFirm
    未承認医薬品等であることの明示
    この治療で使用される医療機器は医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。
    入手経路等の明示
    「医師等の個人輸入」により適法な輸入許可を得ています。個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
    https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/
    国内の承認医薬品等の有無の明示
    国内においては承認されている医療機器はありません。
    諸外国における安全性等に係る情報の明示
    以下の認証を取得しております。
    ・CE(2018.7)
    ・MFDS(2018.5)
    [副作用・リスク]
    感染、熱傷、神経麻痺、色素沈着、毛包炎、紅斑


    ドクターOPE詳細 関連記事



    この施術を見た方は、こちらの施術も見ています。