個人差ありますが、1週間程度です。
移植した皮膚がずれないように、鼻孔部分に1週間ガーゼと糸で固定します。
個人差はありますが、目立つ腫れは約2~3日目をピークに1週間程で引いていきます。
その後も多少の腫れやむくみはありますが、お化粧でカバー出来る程度です。
時間の経過とともに落ち着いてきます。
お顔の外見上に傷はつきません。
傷は鼻の内側のため外見上に傷がつくことはありませんが、移植後の鼻翼部分は若干厚く硬くなります。
採取する耳の傷も目立ちにくい部位のため、術後目立つことはありません。
手術後のズレや変形などはありません。
ご自身の自己組織を移植するため、移植した位置に生着します。
移植した軟骨が経過とともにズレや変形、飛び出すことはまずありません。
李 政秀医師の症例解説
李 政秀医師のコメント
鼻の穴が目立つ原因は大きさばかりではありません。
鼻孔縁の山なりが強く、正面から見た鼻の穴の頂上が尖って見えると鼻の穴の存在感が強調されてしまいます。
鼻の穴を小さくするために、鼻翼縮小術で鼻の横幅を狭めてしまうとこの尖り感が強調されてかえって目立ってしまうなんて事もあります。
こういった方には、鼻の裏側に耳介の皮膚と軟骨をセットで移植するコンポジットグラフトを行うと目立たなくなります。