二重まぶたを作る方法と美容整形前に試せる一重まぶたの悩み対策

■自分でできる二重形成法や一重まぶた対策法

アイプチやアイテープをはじめ、二重をつくるためのグッズや方法にはさまざまなものがあります。ネットにもさまざまな情報が流れていますが、これらの方法で納得のいく二重がつくれるのでしょうか。また、安全性は十分なのでしょうか。

今回は、巷に溢れる一重まぶたの対策方法や自分で行う二重まぶた形成方法を検証します。

二重になる方法には、さまざまなものがあります。商品として売られているグッズから自己流の形成方法まで、具体的な方法を見てみましょう。

・アイテープ
さまざまな二重アイテムがある中で、もっとも代表的なのがアイテープです。テープと一緒にパッケージングされているプッシャーで二重にするラインを決め、そのラインから下の部分に合わせてテープをカットして貼り付けます。そして、まばたきをすることでテープを埋め二重を固定させるというものです。テープには両面接着タイプ、片面接着タイプ、ファイバータイプがあり、まぶたの皮膚の厚さに合わせて選びます。

・アイプチ
こちらもアイテープと同様にプッシャーで二重のラインを決め、ラインを中心として半月型になるようアイプチを塗布します。そのまま半目状態でアイプチが乾くのを待ち、乾いたら再びプッシャーでラインを軽く押し当てて二重をつくります。あらかじめまぶたの油分を拭き取っておく、アイプチを塗りすぎないといった点がポイントです。

・二重まぶた形成の化粧品
アイテープやアイプチ以外にも、多くの二重用化粧品が販売されています。就寝前にまぶたに美容液を塗布してプッシャーでラインを固定してから寝ると、翌朝二重になっているものや、糸状になっている透明のテープでラインを固定するものなど多種多様です。

・輪ゴムを頭にはめる
中には自作できる二重アイテムもあります。輪ゴムを10個ほど結び合せて大きな輪をつくり、後頭部、おでこ、耳を通るようにはめます。そして希望する二重のラインに輪ゴムが当たるようにして跡付けするというものです。ヘアゴムと組み合わせてつくるタイプもあります。

・マッサージ
目元をマッサージすることで二重にするという方法です。眉間の下の骨がくぼんでいる箇所を15秒ほど押すという行為を目頭から目尻にかけて行うことで、目元がすっきりします。さらにまぶたにアイクリームを塗ってから目頭側のまぶたを持ち上げると二重のラインができやすくなります。

・蒸しタオルをまぶたに当てる
まぶたが脂肪やむくみでパンパンになっていると、二重になりにくいだけでなく腫れぼったい印象を強くしてしまいます。そのため、蒸しタオルと冷水につけて絞ったタオルを交互にまぶたに当てて血行を良くすると、目元がすっきりし二重になりやすくなるのです。上記でご紹介したマッサージの前に行うなど二重形成と合わせて行うと良いでしょう。

■自己流二重のメリット・デメリット

商品として販売されているものから自己流の方法まで、二重をつくるためにはさまざまな方法がありました。これらの方法にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

メリットとしては、少しずつ二重にしていくため、人に気付かれずに行えるという点です。しかし、こうした方法はどれも安全性が確保されていないため、デメリットの方が多いというのが実情です。実際にどのようなデメリットが考えられるか、以下でご紹介します。

・バレてしまうことがある
アイテープやアイプチは透明で傍目にはわかりづらいものが多いですが、時間が経つにつれ剥がれたり、ヨレたりすることがあります。学校や仕事の最中にはなかなか直すことができないため、まばたきをする際などに周りの人にバレてしまうことがあります。

・手間がかかり、二重になるまでに時間を要する
二重形成アイテムや自己流で行う場合は、一朝一夕で二重になるわけではありません。繰り返すことで次第にラインがクセづけされて二重になるため、毎日行わなければならず、実際に二重になるまでには時間がかかります。根気強く続けなければならないため、毎日の準備が手間に感じることもあるでしょう。

・二重のラインが不自然な仕上がりになることがある
自分で行う二重形成の場合、自分が理想とするラインをつくろうとする方が多いのではないでしょうか。幅が広い二重や、目元からはじまるくっきり二重を望む方が多くいますが、平行型の二重はつくるのが難しく、誰もが合うわけではありません。そのため、自分に合っていないラインでクセづけをしてしまい、不自然な仕上がりになってしまうことがあるのです。

・まぶたが炎症を起こすことがある
まぶたは非常にデリケートな部位です。そのため、アイテープを使いすぎたりアイプチの成分が合わなかったりすると、まぶたがかぶれ炎症を起こしてしまうことがあります。輪ゴムなどもかぶれることがあるでしょう。かぶれや炎症が起こると二重形成ができないだけでなく、メイクもできずに目が赤く腫れてしまいます。

・まぶたが伸びることがある
アイプチやアイテープを過剰に使うことで、まぶたが伸びてしまうというケースもあります。長時間の使用を連日続けることでまぶたには大きな負担がかかり、上まぶたの皮膚がたるんでしまうのです。それでも使用を続けていると、将来的にまぶたが下垂し目が十分に開けなくなってしまうこともあります。

・ひどい時には視力低下や失明の可能性も
十分な知識や安全性を確保しないまま自分で二重形成を行うと、さまざまな弊害が起こりうることがわかっています。時には失明など最悪の事態につながってしまうこともあるのです。眼球の内側には「網膜」があり、自己流の二重形成などで強く押さえつけると網膜が剥がれて視力低下を起こす可能性があります。圧がかかりすぎると失明につながりかねないため、注意が必要です。

■美容整形で希望通りの二重をつくろう

自分で行う二重の形成法は、時間がかかるだけでなく、安全面においても不安要素が多いことがわかりました。また、こうした方法を行ったところで必ず二重になれるわけではありません。自分に合った二重のラインを手に入れたいと希望する場合は、美容整形を検討してみてはいかがでしょうか。

以下では、美容整形でできる二重の形成方法についてご紹介します。ご自身の希望に合った方法を探してみてください。

・施術時間10分!手軽に二重になりたいなら「埋没法」
美容整形と言うとメスを使う大掛かりな手術を思い浮かべる方が多いですが、埋没法ならメスを使わずに行うことができ、わずか10分ほどで終了します。毎日行なっていたアイテープやアイプチの手間がなくなります。また、元に戻したりやり直したりすることも可能な「プチ整形」であるため、初めての方でもおすすめです。

施術の際はまぶたに数カ所穴を開け、希望のラインに沿ってナイロンの糸を通します。通した糸を結んで余分な部分をカットしたら、結び目を皮膚の下に埋め込めば完成。糸を結ぶ際は2点あるいは4点で留めることで、しっかりと固定されます。施術当日からシャワーや洗顔が行えて入院も不要というのもメリットのひとつです。

・持続期間を求めるなら「切開法」
自己流の二重形成を行なっている方の中は、二重の持続期間を重視している方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが「切開法」です。上まぶたの皮膚を切開することで明確な二重をつくります。

施術の際は希望する二重のラインに沿ってまぶたを切開し、皮膚の余分なたるみや脂肪を切除してから皮膚と腱膜を縫い合わせて二重にします。切開法には2種類の方法があり、目頭から目尻までを切開する「全切開法」と、まぶたの切開を1〜3箇所に抑えることで、傷跡や術後のデメリットを少なくにする「小切開法」があります。二重のラインをつくるだけでなく、まぶたが腫れぼったい方にとっても最適な施術です。

・すでにまぶたが垂れ下がっているなら「眼瞼下垂」
アイテープやアイプチの使いすぎで既にまぶたが垂れ下がっているという方には、二重の形成と同時にまぶたの筋肉を上げてくれる「眼瞼下垂」がおすすめです。

施術の際は上まぶたの余分な皮膚と脂肪を切除し、まぶたを持ち上げる筋肉を瞼板と縫い合わせます。目の開き具合を調整したら筋肉の先端についている腱膜の不要な部分を切除して縫合したら完了です。まぶたが持ち上がることで目が大きくなるだけでなく、目瞼下垂が原因の肩こりや頭痛も緩和できます。

・自己流では難しい平行な二重もつくれる「目頭切開法」
二重をつくる際に一番気になるのが、その形です。自己流の二重形成を行なっている方の中にも、幅が広く平行な二重を希望している方が多いことでしょう。しかし、日本人の多くは目頭に蒙古襞があるため、平行な二重を自分でつくるのは難しくなってしまいます。そこで、美容整形では、目頭切開法が平行二重に有用な施術として取り入れられています。

施術法には「Z法」「リドレープ法」「皮膚切除法」という方法があります。主にZ法が用いられており、目頭の部分をZの形に切開して蒙古襞の部分を広げるという手術が行われます。ただし、目頭切開法を行わなくても、切開法で平行な二重にできるケースもたくさんあります。まずは医師のカウンセリングを受けて目頭切開が必要か否か見極めましょう。

他にも、美容整形では、愛らしいタレ目をつくる「グラマラスライン」や、切れ長の大きい目をつくる「目尻切開術」、女性らしさの象徴とも言われる涙袋をつくる「涙袋形成」などがあります。二重のラインだけでなく、目の大きさや形の悩みにも応じてもらえるので、目元の悩みを一度に改善することができます。

■まとめ

自分でできる一重まぶたの対策法や二重の形成方法にはさまざまな方法やアイテムがあることをご紹介しました。

しかし、自己流であるがゆえに安全性や二重のラインについての保証がなく、失敗してしまう危険も伴います。もし悩んでいるという方は、一度美容外科を訪れ医師に相談してみてはいかがでしょうか。

Q(平行)-027 鼻複合-052 あなただけの目元を演出!悩み別施術方法でこだわりのある目元へ

ふたつの種類

二重手術には、ふたつの種類があります。糸をまぶたに埋め込む「埋没法」と、メスを使用して切開を行う「切開法」のふたつです。特に、近年の二重手術の方法はめまぐるしく進歩しており、埋没法はお手軽で皮膚を切らずに済むため、二重にする方法として選ぶ方が多いです。
一言で二重になりたいと悩んでいる場合でも、その悩みの内容は人それぞれ。二重の悩みは多様に存在します。

・完全なる一重まぶた
・奥二重
・一重が腫れぼったくみえる
・左右が均等ではない
・目自体が小さい
・二重の幅が狭い
・両目が離れている
・つり目できつい印象を与える
・目がくぼんでいる

二重に関する悩みは、ただ一重を二重にしたいというものだけではないということがお分かりいただけたでしょうか。ヴェリテクリニックで行われている、これらの悩み別の施術方法を見ていきましょう。

手術方法

■埋没法
埋没法は、二重手術の王道。メスを使用せずに髪の毛より細い、専用の極細糸をまぶたの瞼板に2ヶ所~4ヶ所結びつけることにより、二重のラインを形成する手術です。10分ほどの手術で自然な二重をつくることができ、やり直したり元に戻したりすることもできるプチ整形となります。初めての手術で恐いと思う方でも、受けやすい施術方法です。下記のような方におすすめです。

・二重になりたい
・ダウンタイムを取る時間的余裕がない
・切る手術をしたくない
・左右の二重の差を均等にしたい
・二重のラインを安定させたい
・毎日アイプチ、アイテープを使用するのが大変

ループ固定
通常、埋没法というと「2点留め」「4点留め」で糸を固定していきますが、ヴェリテクリニックでは線で固定していく方法を取っています。点で固定する術式とは違い、1本の糸をループ状の線で固定するため、取れにくくしっかりとラインが安定し、きれいな二重を形成することができます。

埋没法のメリット
・治療時間が10分~15分程度で済む
・生まれつき二重であるかのような自然な二重を形成できる
・抜糸の必要がない
・二重の幅、形の変更が比較的簡単
・通院しなくてよい
・術後の腫れが少ない
・目力も上げられる

埋没法のデメリット
・一重に戻ることがある
・皮膚のたるみが強いと、きれいな二重のラインを形成しにくい

埋没法のトラブル対処法
すぐにできそうだからといって埋没法に飛びつくのではなく、その起こりうるトラブルについても把握しておきましょう。

・左右の二重幅の差
糸を埋め込む高さや糸を結ぶ強さが左右で異なると、左右に差が生じることがあります。術後には左右差を感じることがなかったとしても、腫れ・二重のたるみが左右で異なると差が生じる場合があります。
どちらかのまぶたの内出血・腫れが強い→腫れが落ち着くまで待ちましょう。腫れが引いても左右差が気になる場合には修正いたします。
二重の幅が狭い方を広くしたい→現在入っている糸はそのままに、新たに高いラインで固定します。
二重の幅が広い方を狭くしたい→現在入っている糸を抜き取り、新たに低いラインで固定します。

・希望の二重の幅と違う
術後1ヶ月程度はむくみが生じ、広いと感じる場合があります。そのため、1ヶ月は経過を見ましょう。
二重の幅を狭くしたい→埋没している糸を抜き取り、新たに低いラインで固定します。
二重の幅を広くしたい→埋没している糸はそのままで、新たに高いラインで固定します。

・眉が下がることで二重が変わってしまう
眉が下がり、二重の幅が狭くなるのを修正したい→埋没している糸はそのままで、新たに高いラインで固定します。
それでも広い幅の二重にならない→ブローリフト、前額リフトの施術がおすすめ

・二重のラインが消失
まぶたのたるみが強い、脂肪が多い、皮膚が厚ぼったいと、ラインは消えやすくなります。その場合は、再固定いたします。

・違和感がある
糸でまぶたを留めているため、慣れるまでには違和感を感じることがありますが、時間とともになじんでいき、つっぱり感は治まります。強いつっぱり、違和感、元に戻したい場合、糸の抜去をいたします。

■全切開法
希望する二重のラインに沿って、上まぶたの皮膚を切開することにより、きれいですっきりとした持続する二重を形成する手術です。切開をして余分な皮膚や脂肪を取り除き、組織を縫合して二重を作ります。下記のような方におすすめです。

・腫れぼったい目をすっきりした二重にしたい
・幅の広い平行型の二重にしたい
・ぱっちりとした印象の二重にしたい
・埋没法が取れたり、緩んだりしてしまった

術式
①ドクターとともに、デザインを決定
②皮膚のたるみが多い方は皮膚切除、脂肪が多い方は脂肪切除
③皮膚→腱膜→皮膚と縫い合わせ、二重作成
④傷口の縫合

全切開法のメリット
・基本的には一重に戻ることがない
・脂肪の切除ができる
・皮膚のたるみを取ることができる

全切開法のデメリット
・抜糸の必要があり、抜糸までの間はまぶたの上に黒い糸がつく(1週間)
・腫れ・内出血が出る(1~2週間程度)
・傷はあまり目立たないが、埋没法よりは残る
・幅や形の変更は困難
・料金が高め

ヴェリテクリニックでは、まずは埋没法をおすすめしています。埋没法、小切開法を行っても二重が定着しない方には、全切開法が向いています。

全切開法のトラブル対処法
・希望の二重の幅と違う
皮膚の伸縮や二重の癒着具合、眉の高さや目の開きなど、様々な要素が絡み合い、希望の形にならない場合があります。
二重の幅が狭すぎる→埋没法、切開法(術後4ヶ月以降)で幅を広げます。
二重の幅が広すぎる→狭くするための修正は、かなり困難です。手術前には慎重に幅を決める必要があります。低い位置に新たに皮膚切開を行い狭くすることもできますが、狭くならないこともあります。

・左右の二重幅の差
切開する位置の違い、皮膚の伸縮、二重の癒着、眉の高さなどでひとつでもズレが生じると、左右の幅に差が出ることがあります。そうした場合は、狭い方の二重の幅を広げて広い方に合わせることになります。

・二重の食い込みが深い
切開法は、ラインが消えないように傷口をしっかりと癒着させるため、食い込みが深くなります。4ヶ月~6ヶ月ほど経過すると、むくみが落ち着いて食い込みは浅くなっていきます。ただ、どうしても食い込みが気になる場合には癒着を弱くする処置を行います。この場合の調整は難しく、結果の保証をしかねます。癒着を弱くすることにより、ラインの乱れや二重のラインが薄くなる場合があります。同じ箇所を切開することになるため、傷口について十分認識しておきましょう。

■小切開法
小切開法は、上まぶたの1ヶ所~3ヶ所を切開して二重を形成する手術です。部分的な切開のため、全切開法よりも手術時間が短くて済みます。下記のような方におすすめです。

・なるべく二重を持続させたい
・傷跡は極力小さく済ませたい
・まぶたが厚い
・腫れを抑えたい
・埋没法が取れてしまう
・ダウンタイムが長く取れない

術式
ご希望の二重のラインを、5㎜~10㎜ほど切開。脂肪が多い場合は脂肪も切除
切開した傷口と腱膜がくっつくように縫合
術後は皮膚と腱膜が癒着
二重のラインは傷口に沿ってできるため、しわと同化して傷跡がほとんど目立たない

■目頭切開法
美しい目の黄金比率は、目・目と目の間・目の横幅のそれぞれの比率が1対1対1であることです。目を中央に寄せながら、切れ長の大きな目にしたい場合、目頭切開法が良いでしょう。目頭部分を覆っている蒙古ひだを広げることにより目の横幅が広がり、目が大きく見えます。鼻筋も通った印象になるため、顔全体が垢抜けた印象に。平行型の二重ラインにも有用です。下記のような方におすすめです。

・目を大きく見せたい
・平行型の二重に憧れる
・鼻筋が通った印象にしたい
・大人っぽくなりたい
・目と目が離れて見える
・切れ長の目にしたい

Z法
ヴェリテクリニックの目頭切開法は3種類(Z法・リドレープ法・皮膚切除法)ありますが、主に使用されるZ法についてご紹介します。
Z法は、蒙古ひだの皮膚のつっぱりを切開してフラップにして、蒙古ひだ内側に切開で作った切れ込みにフラップをはめ込み、傷跡を縫合するという手術です。特徴としては・平行型二重を作りやすい、正面から傷跡が見えるが最終的に目立ちにくくなる、などがあります。

■目尻切開術
まぶたの目尻部分を切開することで、大きく横長の目元を形成する手術です。下記のような方におすすめです。目尻からこめかみまでの幅が狭まることで、小顔になりたい方にもおすすめです。

・目を大きくしたい
・目の横幅を広げたい
・切れ長の目にしたい
・目元を優しい印象にしたい
・目元を涼しげな印象にしたい

術式
ヴェリテクリニックの手術は、結果と後戻り防止のために上下まぶたの交叉する目尻の皮膚、結膜、目の骨に固定している目尻靭帯も切開して、まぶたの縁を切除します。そのため、目尻が外に伸びるだけではなく、上下にも広がり目を大きく見せることができます。目尻を外側に伸ばすことにより白目の幅が広がり、目が大きくなります。平均1㎜~3㎜、多い方で5㎜程度広げることができます。

あなたのなりたい二重はどのタイプ?

二重になりたいと一言で言っても、その方法と二重の種類はたくさんあるということが分かりましたね。あなたなら、どの二重に憧れるでしょうか。

①誰からも好かれる末広タイプ
日本人に似合う自然な二重。多くの人に愛される自然な二重なら末広タイプです。ナチュラルメイクが多い方におすすめ。

②さりげなく大きく見える自然な奥二重
一重より目が丸く、大きく見えます。顔の印象をあまり変えたくない方におすすめ。

③華やかな幅広の平行タイプ
つけまつげやアイラインなど濃い化粧をする方におすすめ。ハーフのような印象を与えることができ、小切開法や全切開法が良いでしょう。

④大人っぽく幅狭の平行タイプ
すっぴんでも大きな目に見えます。落ち着いているけれど華やかなイメージです。人によりますが、目頭切開が必要な場合もあります。

⑤お人形みたいなパッチリ目
黒目の割合が90%~100%。まるでお人形さんのようですが、目力の弱い人は眼瞼下垂手術が必要な場合もあります。

下眼瞼切開-012 太った体が耐えられない!美容整形で美しいボディラインを手に入れるには

美容外科での痩身

「様々な痩せる方法を試してみたけれどどれも続けることができない」、「食事や運動に気をつかっているのにどうしても痩せられない」など、肥満の悩みは尽きません。美容外科ではどのような施術が行われているのか、その内容や特徴などについて解説していきます。どうしても痩せられないと悩む方々。正しい知識を持って、最終手段として、美容外科の扉をたたいてみるのはいかがでしょうか。

1.脂肪吸引

脂肪吸引は、不要な脂肪をカニューレと呼ばれる管状の吸引器具で直接吸い出す医療施術となります。この施術は、30年ほど前からフランスの医師により始まりました。当時はデータがないまま行われていたのですが、現在はだいぶ研究が進んでいます。脂肪細胞を直接吸引することにより、リバウンドすることもなく、メリハリのある整ったボディラインが手に入ります。部分痩せができ、美しいボディラインを手に入れる施術法としておすすめです。頬・フェイスライン・二の腕・腹部・太もも・ふくらはぎなど、体のほとんどの箇所で施術することができます。

おすすめしたい人
・ボディラインを整えたい
・食事制限はしたくない
・気になるパーツを細くしたい

ヴェリテクリニックの術式
吸引部位の目立たない箇所におよそ3ミリ程度の切開を行い、切開部の損傷を防ぐためプロテクターを装着。脂肪をふやかす薬液(トゥーメセメント液)を吸引部分全体に注入していきます。脂肪がふやけたら、専用の極細カニューレを用いて、マルチプル・レイヤー・リポサクションにて丁寧に吸引します。傷跡は非常に目立ちにくく、術後は蚊にさされたような赤みを生じますが、最終的にはほとんど気にならなくなります。

マルチプル・レイヤー・リポサクションとは
マルチプル・レイヤー・リポサクションは、ヴェリテクリニックで行っているものであり、表層・中間層・深層の3層に分けて、各層から目的に合わせて脂肪を吸引するという脂肪吸引法となります。まず、表層と深層に均等に脂肪吸引を行い、中間層の脂肪は吸引しつつ、均一に残すことで皮膚と筋膜の癒着を予防することができ、凹凸を防ぐことができます。皮膚のたるみを予防したい・くびれを作りたい部位には、中間層に脂肪吸引を引き続き均等に行っていきます。このように、中間層の脂肪吸引をうまく使い分けることにより、メリハリのある美しいボディラインを形成することができるのです。

脂肪吸引のQ&A
Q:最終的にどのくらいで痩せたと分かりますか。

A:個人差がありますが、大まかな痛み・腫れ・内出血が2~3週間程度続きます。一般的に、上半身は腫れることが少ない箇所ですが、下半身では1~2週間程度強い痛みとともに、1ヶ月程度の腫れや3ヶ月程度のむくみが起こります。最終的に手術前のように動き回れるのは3ヶ月以降を目安としましょう。服を着用することで、外部から脂肪吸引が発覚することはありません。

Q:どのくらいの量の脂肪を取ることができますか。

A:もともとの体型や希望により異なりますが、その部位にある脂肪の3分の2まで吸引することができます。脂肪には体温調節、生命維持などの体にとって重要な役割があるため、ある程度の脂肪は残す必要があります。

Q:脂肪吸引すれば体重を減らすことができますか。

A:脂肪吸引の施術では、体重の変化はほとんど見られることはないでしょう。脂肪自体は水よりも軽く、多く脂肪吸引したからといって、体重が減るということはほぼありません。脂肪吸引は、体重よりも見た目や外見上の変化を目的とした手術です。食事制限・運動などでは難しいボディラインを目指す方に適しています。

2.脂肪融解注射

メソセラピー、カクテルセラピーと呼ばれることもあり、メスを使わずに注射1本で脂肪を溶かして液体化させ、血液を通して尿などから自然と排出されるもので、脂肪吸引とは違い、数ヶ月かけてだんだん細くしていきます。脚・腹部・二の腕など、ピンポイントで痩せたように見せることができます。施術時間はおよそ10分程度で、脂肪が落ちないとお悩みの方にとっては画期的な方法ですね。脂肪のある部位ならどこにでも注射できて、周囲からも気付かれにくいです。食事制限では落ちにくいとされる部分にもアプローチすることができます。

おすすめしたい人
・手術には抵抗はあるが痩せたい
・部分的に細くしたい
・周囲に気付かれることなく細くしたい
・セルライトが気になっている
・いろいろ試しても変わらなかった

リポビーンについて
ヴェリテクリニックでは、三種類の脂肪融解注射のご用意があります。まず、リポビーンは、大豆由来のフォスファチジルコリンを主成分としています。これまで脂肪融解注射は、コスメ剤として認可されていました。リポビーンは初めて医療用として韓国で認可された薬剤となります。注入後には強い腫れが生じますが、治療回数が少なくて済み、部分的なサイズダウンを目指すことができます。頬やアゴなどは1回でも確認できることが多いですが、箇所により、月1回を3~5回注射することがおすすめです。注意点として、大豆アレルギーの方や妊娠・授乳中の方、心臓疾患や糖尿病、重度の肝障害、治療箇所周辺に皮膚疾患のある方には注入することができません。

リポスカルプティングについて
小顔・顔痩せを目的としています。新たに脂肪分解をFDAで認められたデオキシコール酸を加えたneoバージョンです。デオキシコール酸は、近年米国FDAにて脂肪分解が認められた、医薬品成分です。脂肪分解・リンパ循環・肌のひきしめなど、今までは結果を確認するのに数週間を要していましたが、リポスカルプティングでは、よりスピーディに進行するのがわかるでしょう。治療間隔は、1週間間隔となります。注意点として、クルミアレルギーの方、妊娠・授乳中の方、甲状腺疾患の方などには注入することができません。

3.腹部リダクション

お腹の脂肪・皮膚のたるみを同時に切除することにより、張りのあるスリムなお腹を形成します。ウエストのくびれや、妊娠・出産や痩せる努力を繰り返した結果伸びてしまった皮膚も緩和されます。

おすすめしたい人
・お腹のたるみが気になる
・皮膚のたるみ・シワが気になる
・妊娠線が気になる
・ウエストにくびれが欲しい
・急激な減量・脂肪吸引後の皮膚のたるみ・余りが気になる
・年齢に伴う腹部のたるみが気になる

ヴェリテクリニックの術式
切除範囲に応じて、横・縦、両方を切開して、腹部の余分な皮膚や皮下組織を切除していきます。術中は出血予防を行い、切除量・へその位置などのバランスを確認しながら行います。縫合は、形成外科的に行うため、傷跡は最終的にはほとんど目立たなくなります。傷跡は下着で隠れる部分であるため、目立つことはありません。術後の経過としては、状態が落ち着くまでは強い刺激による痛み、腹部の皮膚の感覚が鈍る、突っ張り感を感じることがありますが、3~6ヶ月かけて、徐々に硬さが取れてなじんできます。(個人差があります。)加齢や体重増加などにより、再びたるみが出る場合がありますが、手術前の状態に戻ることはありません。

腹部リダクションのQ&A
Q:全身麻酔ですか。

A:はい、全身麻酔での手術となります。手術中は意識がないため、痛みを伴うことはありません。

Q:術後どのくらいで腫れ・痛みは引きますか。

A:個人差がありますが、大まかな腫れ・痛みはおおよそ1~2週間程度で落ち着いてきます。完全に落ち着くまでには、半年は様子を見ましょう。状態が落ち着くまでに強い刺激を受けることにより、痛みを感じることがありますが、徐々に軽減されていきます。

Q:傷跡が心配です。

A:横に切開する場合、縦に切開する場合、縦横両方切開する場合があり、傷跡は様々ですが、時間の経過とともに傷の赤みは薄茶色へと色素沈着していき、最終的には白っぽい線になります。ちょうど下着で隠れる部分で対応するなどの配慮を行っています。

まとめ

美容外科では、医師による丁寧なカウンセリングを行ってから、痩せるための施術が行われます。自由診療となるため、施術代が高額となってしまうことも。そのため、費用面・施術方法・施術後のリスクなどもしっかりと納得してから施術を受けましょう。少しの時間で、悩み続けた自分の体のコンプレックスである脂肪を除去できるのはとても嬉しいメリットですが、感染症や肺浮腫・ショック死などの可能性があることも認識しておかなければなりません。「お金はあるから手っ取り早く痩せたい」と考える若い女性もいるかもしれません。しかし、医師との事前のカウンセリングや相談、治療方法をよく話し合うことがとても重要であるということを覚えておきましょう。
一番良いのは、実際に施術を受けた方の話を聞いてみることです。自分の周囲にはそうした人がいないという場合には、インターネット上の口コミや評判をチェックして参考にすることもおすすめです。ただし、良いことばかりが掲載されている場合には、全面的に信用するべきではありません。痩身の成功の一番の近道として、自分一人ではなく、両親など信頼できる人に相談して決断するのもひとつの手と言えるでしょう。

LS(顔)-009 くびれたウェストになりたい!お腹のいらない脂肪を減らす方法

気温と食欲

寒い季節にはおいしい食べ物がたくさん出回り、食べたいものも増えてきますよね。寒さが増すにつれて、食欲が旺盛になる方も多いのではないでしょうか。
なぜ寒くなってくると食べ物をおいしく感じてたくさん食べてしまうのかというと、気温の低下と食欲には深い関わりがあるからです。
気温が下がってくると、私たち人間の体温も下がってしまいますので、体温を上げるエネルギーを蓄え、代謝を高める必要があります。そのために食べ物をたくさん食べ、体内の代謝を活発にしなくてはならないのです。
また野生動物と同様に、人間も厳しい冬に備えて脂肪を体に蓄えなければならない、という本能がはたらいているという説もあります。
そう考えると、自然の状況に応じた体のしくみには、納得せざるを得ないでしょう。
しかし、問題なのは脂肪がつきやすい場所です。特に、油断して食べ続けていたらお腹周りがぽってりしてしまった、ということもありますよね。お腹周りに脂肪がつくのは不本意ではありますが、これにもきちんとした理由があります。
お腹の周りには骨が少なく、内臓を守るすべがありません。そこで、お腹周りに脂肪を蓄えて内臓を保護するしくみになっているのです。そのため、お腹の周りには脂肪がつきやすくなっています。そして、さらに女性には妊娠、出産というイベントがあり、男性よりもお腹に脂肪がつきやすくなっているのです。
私たちの体に脂肪がつく理由は、おおむね納得できるものではありますが、お腹に脂肪がたくさんついてしまうのはあまりいいことではありませんよね。

脂肪撃退には食事管理と運動の両立を

脂肪には皮下脂肪と内臓脂肪の2種類があるのをご存知でしょうか。
これらの脂肪は「ただ食べなければいい」「運動さえすればいい」という安易な考え方では落とすことができません。それぞれの特徴を知り、皮下脂肪と内臓脂肪に合った方法で減らしていかなければなりません。
この2つの脂肪を比べると、皮下脂肪より内臓脂肪のほうが減らしやすい脂肪になります。
内臓脂肪は運動を続ければ減っていくので、結果が出やすいかもしれません。しかし、内臓脂肪とともに皮下脂肪が減らない限り、お腹の脂肪がすっきりしたと感じられないでしょう。
皮下脂肪は皮膚のすぐ下についていて、つまんでみることができますから見た目にも変化がわかりやすいと思います。皮下脂肪がつまめるのは、余分な脂肪が溜まっているということなので、食生活を見直してカロリーを多く摂りすぎないように節制することが必須です。

●食事
お腹周りには、長年の食生活で余分な脂肪がついてしまっています。食べる量を減らせばお腹をへこませることはできますが、反動でたくさん食べてしまう恐れがあります。一定期間だけ食べる量を減らしたとしても、食べすぎてしまうとすぐに元の体型に逆戻り、ということになりかねません。我慢した結果がリバウンドにつながってしまうのはとても悔しいですよね。
もし食事に気をつけるなら、まずは1日の摂取カロリーを決め、それ以上のカロリーは取らないようにすることが基本です。
成人(20~40代)に必要な1日の摂取カロリーは、女性なら約1,800キロカロリー、男性なら約2,200キロカロリーが目安になります(仕事の度合いや年齢で摂取カロリーは上下します)。まずは、このカロリーを超えない食生活を心がけてみましょう。カロリーの計算は、少々手間がかかりますが食事を管理すると健康や栄養にも気遣えるようになってきます。
カロリーの調整に慣れたら1日の摂取カロリーを下げ、エネルギーとなる脂肪を消費するようにしていけば、しだいに脂肪も減ってくるでしょう。
しかし、脂肪を減らすためには食生活を見直すだけではなく、運動をあわせて行うと脂肪撃退の近道になります。

●運動
内臓脂肪は運動によって減らせるのですが、特におすすめなのが酸素を体内に取り込みながら行う有酸素運動です。酸素には、脂肪をエネルギーにして消費するはたらきがあるので、有酸素運動が脂肪を減らすのに適しているのです。
有酸素運動にはウォーキング、ジョギング、水泳などがあります。これらの運動を1時間程度、お腹と呼吸を意識して行っていきます。結果はすぐには出てきませんが、日々コツコツと継続していくことでお腹周りがすっきりしてくるでしょう。普段運動をされない方には、ウォーキングのような軽めの運動が向いています。
食生活や運動でお腹の脂肪を減らすには、自己管理がとても重要です。しかし厚着をしてごまかせる冬の間に脂肪を落としたいなら、一気に美容整形外科で脂肪を取ってしまう方法もあります。

ベイザー脂肪吸引

●施術内容  
運動や食生活を見直して脂肪を減らすことが難しい方には、美容整形外科で受けられる脂肪吸引があります。ベイザー波という脂肪細胞にのみ影響を与える超音波を使って、余分な脂肪だけを除去する方法です。
今までは、脂肪吸引を行うと神経や血管を傷つけてしまうことがありました。しかし、ベイザー波は特殊な超音波で狙った脂肪の約90%を乳化させて溶かし、皮下組織の神経や血管を傷つけることなく脂肪細胞だけを除去する、という長所があります。そして仕上がりも滑らかでお肌が引き締まります。さらに、体へのダメージや手術後の痛みなどが軽減される方法となっています。

●施術前に知っておくべきこと
ベイザー脂肪吸引によって、まれにトラブルが起こることも考えておかなくてはなりません。
万が一、体に異変がある場合には、治療や薬の服用が必要になることがありますので、少しでも違和感があったらすぐに受診し処置を受けるようにしてください。

・でこぼこが目立つ
まず気になるのは仕上がりです。脂肪の吸引が均等でなかったり取り残しがあったりすると、表面にでこぼこができてしまいます。逆に、脂肪を吸引しすぎると筋肉の筋が浮き出てきて、でこぼこが気になることもあります。
取りきれずに残ってしまった脂肪には、脂肪融解注射や脂肪吸引などの再手術をしなくてはなりません。また、脂肪を多く取りすぎた場合には修正がとても難しいので、手術には細心の注意を払い、取りすぎることのないように予め配慮しています。

・痛み、腫れなど
手術後の経過で考えられるのは、腫れや痛み、しびれなどです。もし、傷口の腫れや痛みが長引いていたら感染の疑いがあります。その際には、薬の服用や抗生剤などを使った治療が必要です。化膿してしまった場合には膿を出さなければなりませんので、早めの受診を要します。
また、手術中に器具で皮下組織内の神経を引っ張って傷つけてしまうと、しびれや知覚麻痺を引き起こします。これらは時間の経過とともに治まってきますが、ごくまれに元に戻らないこともあるので認知しておいてください。

・壊死、色素沈着
きわめてまれなことですが、皮膚にダメージを与えてしまい、皮膚が壊死することがあります。症状に合わせた治療を施しますので早めの受診が必要です。
また、手術では内出血は比較的起こりやすく、内出血で皮膚に色が残り茶色の色素沈着が起きることがありますが時間の経過とともに治癒します。

腹部リダクション

●施術内容
短期間で痩せた時にできるたるんだ皮膚や、きれいなウェストラインを目指したい時に適しているのが腹部リダクションです。余分な脂肪や皮膚を切除して、ハリのあるすっきりした腹部に整えることができるのが特徴です。
範囲によっては縦、横または縦横両方向に術部を切開し、状況に応じて脂肪吸引を併用することもあります。また、広範囲を切除することになると、へその位置を作り直さなくてはなりません。事前にへその位置の希望を聞き、手術中にバランスを調整して作っていきます。
術部は切開する大きさによって異なり、治り方も個々に違いがありますので医師に確認しておいてください。切開するのは下着で隠れる箇所で縫合も丁寧に行うので、ほとんど目立つことはないでしょう。

●施術前に知っておくべきこと
どのような手術でもトラブルは起こり得ます。リスクを知ったうえで施術をするかどうかを考えてみてもよいでしょう。わからない点は医師に確認し、不安要素を取り除くことも不可欠です。

・へその位置が変わる
施術内容でもご説明していますが、切除する範囲によってはへその位置を修正しなくてはなりません。作り直した時に、へその形や位置が希望どおりでなければ再手術も行えますが、手術跡が残ることを認知しておいてください。
また、手術後に思ったように脂肪が取り切れていなかった場合、吸引を行って余分な脂肪を除去できます。しかし、皮下脂肪の除去になるので内臓脂肪までは取り除けず、希望にそえないことがあります。

・傷跡のトラブル、麻痺など
手術の傷跡のトラブルにはいろいろなケースが考えられます。保護テープの皮膚かぶれなら薬での処置で対応できますが、傷口が開いてしまうような場合には再手術を要するのです。手術後の傷跡の様子は気にかけておいたほうがよいでしょう。
また、脂肪吸引と同様、手術中に神経などに触れて傷つけてしまうと、一時期麻痺やしびれが起きることがあります。こちらは時間の経過とともに治まってきますが、まれにそのまま元に戻らないこともあります。

・壊死、感染
傷口の中で出血が起きると、血が溜まり腹部に腫れが生じることがありますが、そのままだとしこりとなって残ったり、感染や皮膚の壊死が起きたりする恐れがあります。
感染や壊死は傷口の症状の悪化から起きるものですので、術後の経過が良くないと感じたら、受診するようにしてください。また、血流が良くないと皮膚の壊死が起こりやすいので、手術後は医師の許可が出るまで喫煙は避けたほうがよいでしょう。

まとめ

誰にでもボディラインの理想はあると思いますが、そのスタイルに近づけることはなかなか大変なことですよね。特に自己管理で運動や食生活の見直しをしていくとなると、長い時間と強い意志が必要になります。食べ物の誘惑に負けず、乗り切っていけるような精神力が必要になってくることでしょう。
もし、続けることが難しくなったら美容整形外科でもお腹周りの余分な脂肪をとることができます。美容整形外科の受診には勇気がいるかもしれませんが、カウンセリングを受けるだけでも気持ちが軽くなるかもしれません。

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