美容整形で夢だったサイズダウンをする方法

たるみのケアが若々しい印象をつくる

「最近ちょっと顔の輪郭が変わってきた」と感じることはありませんか。そう感じてきたら老化のサイン。たるみのケアをおすすめします。

年齢を重ねていくと若かった頃に比べ、丸みのあった顔が四角に近い輪郭に変わってきます。これは顔にたるみが出てきたため変わったもので、いわゆる老け顔と呼ばれるものなのです。顔がたるんでいるとほうれい線も深くなり、実年齢よりも更けて見られたり疲労感があるように見えたりと、あまりいい印象を与えません。特に小顔の方はあごのラインがすっきりしている分、たるみが目立ってきてしまいます。若い頃は代謝がよいので、たるみや二重あごになることは少ないのですが、加齢によって代謝も弱まり、すぐに戻ることが難しくなってくるのです。

顔の第一印象でだいたいの年齢やスタイルが想像できてしまうので、お肌のケアと同様にたるみのケアをしているかいないかで印象も大きく変わってきます。誰でも、実年齢よりは若くてスタイルがよく見えた方が嬉しいものです。二重あごができていて、顔が全体的にふっくらしていたら太って見えますし、頬がたるんでいれば年齢がいっているように見えてしまいます。

顔のたるみは単純なものではなく、いろいろな要因が考えられます。年齢を重ねてできてしまうことも大きな一因ですが、生活習慣でもできてしまうのです。

顔のたるみの原因

たるみは、若さを保ちたい方や美容に気を使っている方にとっては大敵です。たるみの原因は老化、日常生活などが考えられます。具体的にどのようなものがあるか考えてみましょう。

・老化
たるみの原因はお肌のはりがなくなることや、表情筋が弱ってくるといった老化によるものがあげられます。お肌にはりがなくなる理由は、コラーゲンやエラスチンなどのお肌に潤いを与える成分の形成機能が、加齢とともに衰退してくることにあります。これらの成分を失うことによってお肌の弾力がなくなり、その結果たるみになって現れてくるのです。

そして、年齢を重ねると体の筋力が弱まっていくように表情筋の筋力が落ちてきます。表情筋とは、顔全体を動かす筋肉のことです。この表情筋が老化とともに衰えてくると、支える力が弱まり顔にたるみが出てきます。

・日常生活
老化とともにたるみが出てくるのは、経験上理解できるのではないでしょうか。しかし、日常生活の中でその原因を作っていることも考えられます。食事や喫煙、姿勢、睡眠不足などもたるみと関係があります。生活によってできるたるみは、年齢には関係なくできてしまうのです。もし日常生活が乱れていると感じたら、改善していかなくてはなりません。自分の生活を振り返り、見直せるところは改善していくように心がけてみましょう。

まず、現在の食生活の変化があごの筋力を衰えさせる原因になっています。歯ごたえのあるものを食べる機会が減ってきているため、頬からあごにかけての筋力が弱ってたるみや二重あごを引き起こしているのです。よく噛む習慣をつけて筋力をあげていくことも大切なことです。

タバコは、体全体のことを考えるとよいことがありません。タバコを吸う人は、吸わない人よりも10年ほど寿命が短いといわれており、美容にも大きな影響を与えます。有害物質のニコチンが血流を悪化させ、酸素を肌細胞に送ることを滞らせてしまうのです。タバコ1本でレモン半分のビタミンCも破壊してしまうため、それがお肌の再生機能にも影響してきます。やがてメラニン形成の制御ができなくなり、シミや乾燥、しわの原因になってお肌に大きなダメージを与えることになるのです。いくら高い化粧品を使ってスキンケアをしても、タバコを吸っているとケアしている意味がありません。

猫背は少し休むには楽な姿勢ですが、長時間そのままだと腰や背中が痛くなることがあります。正しい姿勢ならそのような痛みは起きないでしょう。背中を丸めることで自然と首の後ろの筋肉がつっぱる状態になり、やがてあごの下あたりがたるむ原因を作り、二重あごになってしまうこともあるのです。
また、十分に睡眠がとれていないのも問題です。就寝中にお肌を再生する成長ホルモンが分泌されるのですが、睡眠時間が少ないとそのリズムが乱れてしまい養分が行き届かなくなります。それによってお肌の代謝ができにくくなり、老廃物の排出や栄養不足などからお肌の老化が進み、たるみになる原因につながります。

たるみケアしてすっきり小顔になろう!

たるみをなくすには、普段からセルフケアを行うことも大事です。強めのマッサージはあざやシミになってしまう可能性もあるため、お肌に悪い影響を与えてしまいます。そのため、固まった老廃物をゴリゴリとほぐすようなマッサージでは良くなりません。

リンパマッサージで血液の流れを良くして新陳代謝を高めると、メリットがあると見込まれています。強い力を与えずに心地よい加減でマッサージするのがポイントです。顔に溜まっている老廃物を流して、すっきり小顔になりましょう。

【リンパマッサージの方法】
リンパマッサージは力を入れる必要はなく、お肌を動かすというイメージで優しく行います。お肌をなでるように行うため、スキンケア後やオイルを使ってリラックスしながらゆっくりとマッサージしてみてください。各箇所のマッサージはお肌を動かすように優しく、そしてそれぞれ10秒ほどマッサージしていきます。

・鎖骨のくぼんでいる箇所
・首の横(手のひらを密着させる)
・耳たぶをつまんで動かす
・耳の上部をつまみいろいろな方向に引っ張る

最低でもここまでのマッサージは毎日行うことを心がけましょう。耳は血液の流れが滞りがちな箇所なので、耳たぶはいつでも時間のあるときにマッサージするといいでしょう。次は顔のリンパマッサージです。耳から続いて顔のパーツごとに優しく10秒マッサージを施してください。

・あごの方から耳元あたりまでのラインを3、4か所つまみ軽く引っ張る
・頬
・ほうれい線上(1本指をほうれい線に沿わせる)
・眉毛
・眉間下の鼻横のくぼみ
・こめかみ
・目の下
・おでこ
・頭全体

リンパマッサージを行うと血行がよくなるので、とても頭も軽くなってすっきりしてきます。慣れるまでに時間がかかるかもしれませんが、入浴中やスキンケアの時に行っていけば、たるみだけでなく顔のむくみもとることができます。リンパマッサージは継続していくことでメリットがあらわれるので、ぜひ試してみてください。

なかなか落ちないセルライト

老化や生活の乱れによって代謝が落ちてくると、老廃物を外に排出することができずに溜まってきてしまいます。その老廃物がセルライトといわれるものです。ふだん動かすことの少ない部分には、セルライトがつきやすくなっています。セルライトは二の腕やお尻、太ももにつくイメージが強いですが、実は顔にもついてしまうのをご存知でしょうか。顔のたるみは皮下脂肪とセルライトの溜まったものと考えてよいでしょう。セルライトはどんなに痩せている方にもついています。一度ついてしまうとなかなか落とすことができないのが難点です。

二の腕やお尻、太ももについてしまうセルライトですが、なぜこれらの部分に溜まってしまうのでしょう。体を動かしてみるとわかると思いますが、あまり動かすことのない部分にセルライトはついています。たしかに頬やあご周りは動いている感覚はあまりありませんよね。年を重ねてくると、若い時と比べて代謝も弱まるのでセルライトがどんどん蓄積されている状態になります。この余分なセルライトを落とさない限り、すっきりとした小顔になるのは難しいのです。

美容整形でできる顔痩せ

リンパマッサージで顔痩せや血行を良くすることができるのですが、セルライトはなかなか落とすことができません。以前は、セルライトをマッサージローラーなどで潰す、などといわれていましたが、実際には変化は得られないということがわかっています。もし、顔痩せして小顔を目指すなら、セルライト除去の施術を行ってたるみをとることが望ましいでしょう。メスを使った手術は行わずに顔のたるみや二重あごをなくすことができます。

顔痩せに向いている美容整形には、脂肪融解注射という施術があります。脂肪のある箇所に、脂肪細胞を溶かす薬剤を注入して排出させる治療法です。周囲にも気づかれにくく施術を受けることができます。周りに気づかれたくない方や部分的にお悩みの方、セルライトをなくしたい方に向いている施術です。脂肪融解注射は1ヶ月前後で変化を感じられます。どの方法で施術していくかは医師との相談のうえで行われますので、納得した治療を受けることができます。

・リポビーンを使った施術

リポビーンは大豆由来の成分で作られていて、初めて医療用として使われた薬剤です。経過は個人差がありますが、頬やあご周りならば1ヶ月に3~5回の施術で結果を確認することができます。むくみや腫れ、内出血などがあり、ダウンタイムは2週間ほどかかるので注意が必要です。大豆アレルギー、妊婦、心臓疾患、糖尿病、皮膚疾患などの症状がある方は施術を受けることができません。

・リポスカルプティングを使った施術

小顔、顔痩せに対して、植物抽出成分にデオキシコール酸を配合した薬剤で、即効性を感じられる脂肪融解注射です。デオキシコール酸は顎下脂肪の治療向けの薬剤で、脂肪細胞の膜を壊して分解します。1週間おきに注射ができるので早い変化を感じることができる施術法です。1~3回の施術で変化を感じることができるでしょう。溶解した脂肪は再生することはありませんが、食生活によってリバウンドすることがあるので気をつけなくてはなりません。クルミアレルギー、妊婦、心臓疾患、甲状腺疾患、皮膚疾患などのある方は使うことができません。

・ファットエックスを使った施術

ファットエックスは脂肪を小さくするだけでなく、脂肪細胞の数自体を減らし、長く持続していきます。脂肪細胞を壊すデオキシコール酸が主成分となっており、除去した脂肪は体内でコラーゲンにかわるので、セルライトの再生が起こりません。1回で大きな変化が感じられて4~6週間で脂肪が減少していくのが特徴です。この薬剤は妊婦、18歳未満、免疫不全、抗がん剤治療中などの方は施術ができません。

【まとめ】
たるみや二重あごができてしまったら、まずはリンパマッサージと生活の乱れを見直してみましょう。そして、セルライトは美容整形で周りに気づかれることなく施術ができますから、美容外科で相談してみることをおすすめします。脂肪融解注射は、メスを使わない点で短期間で余分なたるみをなくすことができます。

こめかみ形成で元気な明るい印象の顔に

こめかみに年齢があらわれてくる

顔のパーツ、こめかみのことを皆さんは意識したことがありますか。ほぼ髪の毛に隠れている部分なので、気にしたことがない方も多いかもしれません。目尻横の外側あたりがこめかみといわれる部分なのですが、へこんでいる方が多いのではないでしょう。日本人はもともと、こめかみがへこんでいる方は比較的多く、年を重ねるにつれて、さらにこめかみはへこんでくるというのです。こめかみのへこみについて、みなさんはどう感じますか。老けてみえる、疲労感、きつくみえるなどの印象を受けるのではないでしょうか。あまりいいイメージがでてきませんが、痩せていて素敵ね!ということにはならないでしょう。それとは逆に、ふっくら丸みのあるこめかみならどうでしょう。愛らしく健康的で、はつらつとしたイメージで若さを感じます。こめかみのへこみを見直してこの若々しさを取り戻したいと思いませんか。

年を重ねていくことは素敵なことです。人生経験をつんで出来上がってきた顔は、内面からでてくるような自信がみなぎっていると思います。しかし、若々しくいるためには少しだけ頑張らなくてはなりません。衰えは誰にでも必ずやってくるものですから、ケアをしている方とそうでない方の差は見た目に現れてしまいます。

こめかみがへこんでいる原因①

もともとへこみが大きい方もいますが、こめかみのへこみは、主に加齢が原因になっています。肌のハリと弾力がなくなること、筋力の低下、顔の脂肪が落ちるといったことがあげられます。セルフケアできる部分もありますので、まずはできることからやってみましょう。こめかみの改善だけでなく、肌や体も健康になっていくことでしょう。

・紫外線、乾燥でハリがなくなる
体の中でも顔だけはほとんど外に出ている状態なので、紫外線にあたる機会はとても多いと思います。紫外線は、こめかみにとって大きな敵です。肌の保湿成分のコラーゲンやエラスチンは水分を保つ役割があり、肌に弾力やハリを与えています。加齢で保湿成分を形成することができなくなると、紫外線が肌の中にまで入り込んできて、蓄えている水分が蒸発してしまいます。その結果、しぼんで肌にしわが出てきて、ハリと弾力が失われるのです。
そして、乾燥も肌だけではなく、こめかみにもいいとはいえません。肌は加齢を重ねると、だんだんと潤いがなくなっていきます。20代にさしかかると女性ホルモンの減少によって、皮脂の分泌が少なくなっていくため、肌の乾燥が始まってきます。なぜなら、肌上層部分の角質層にある、セラミドや天然保湿因子などの保湿成分がだんだんと減少してしまうからです。乾燥が続くとやがて角質層ははがれていき、水分が蒸発し硬くなって小じわになったりハリが失われたりするのです。年を取れば肌の再生周期が遅くなり、紫外線や乾燥の修復にも時間がかかってしまいます。

これらのトラブルが重なると、丸みのあったこめかみもへこみが目立つようになります。肌の紫外線と乾燥は、このようにこめかみにも関係があるのです。スキンケアをきちんと行っていくことも、こめかみにとっては基本的な対策になります。

こめかみがへこんでいる原因②

・筋力の低下
髪の生え際にある噛むときに使う筋肉を側頭筋といいます。筋肉は年を重ねると細くなってきますが、側頭筋も同様に衰えによって筋力が低下します。顔の場合、筋力が弱くなると肌がたるみ、たるんでくるとほうれい線が目立ち、顔の形も変形してしまうのです。
そうならないために、咀嚼を増やして筋肉を鍛えましょう。近年は咀嚼の回数も少なく、噛みごたえのあるものを食べることが減ってきています。咀嚼の回数が減る事で、筋力の衰えを進行させているといっても過言ではありません。これを改善するには、噛みごたえのあるものを食べたり咀嚼の回数を増やしたりと、食べ方を変えていくことが必要です。
また、調理する時には、野菜を大きめにカットして使うといった咀嚼を促す工夫をしてみてもいいでしょう。普段の食生活も気にしてみると側頭筋の筋力アップができるようになってきます。さらに、咀嚼は脳に刺激を与えて活発になるので、脳の老化も防いでくれるため、あらゆる部分の健康につながりおすすめです。
この他に、こめかみの筋力をあげるトレーニング方法もありますので、ぜひやってみてください。
こめかみの筋力低下を防ぐための側頭筋トレーニングを行って筋肉を鍛えてみましょう。体全体を動かす運動ではないので、気軽にできて実践しやすいですよ。
まず、こめかみ周辺のマッサージをし、筋肉を和らげます。側頭筋は目を使ったり噛みしめる癖があったりすると凝り固まり、凝りがひどくなると、顔を引き上げたままキープすることができません。マッサージは、こめかみの髪の生え際を指で優しく回して上に引き上げてください。この時は筋肉を意識してマッサージしましょう。また側頭筋は耳にもつながっているため、耳は意外に凝りやすい箇所です。耳をつまみくるくると回すようにしてマッサージします。お風呂上りや湯船に浸かっている時なら、体も温まっているので凝りも和らぎやすいでしょう。
マッサージして筋肉がほぐれたらトレーニング開始です。奥歯を7秒程度噛みしめます。力を入れすぎず、こめかみの筋肉が動いているのを感じる程度で問題ありません。そのあと、ゆっくりと7秒で戻していきます。これを3回繰り返すだけと簡単なので、これなら毎日続きそうですね。

・顔の脂肪が減少する
こめかみがへこんでしまうのは、加齢だけが原因ではありません。痩せることは常に女性のテーマだと思いますが、食事制限も一因と考えられます。脂肪を減らし、スタイルを整えていくのが理想です。しかし、その際に顔の脂肪も落ちることで、顔全体はすっきりしますが、同時に落ちなくても良いこめかみの脂肪も落ちてしまうことも。日本人はもともとこめかみがへこんでいるため、脂肪が落ちれば余計にへこんでみえます。こめかみにへこみがあると老けて見られ、疲れた印象を与えてしまうため、食事制限もほどほどにしなくてはなりません。
こめかみについて、へこんでいる原因や自分でできることをお話してきましたが、できることにはやはり限界があります。改善が難しい場合には、美容外科でこめかみ形成という施術を行っていますので、施術内容なども参考にしてみてください。医師の技術と経験により、理想の形に近づけてくれることでしょう。

施術方法

理想のこめかみとはどのようなものでしょうか。こめかみのことだけを考えると、ピンと来ないかもしれません。顔の他の部分とのバランスで、ほどよく丸みのある形に整えたほうがよいでしょう。デザインは、事前に担当医師との相談で理想的に仕上がるように行います。
こめかみ形成の施術をする方には、こめかみにへこみがある方はもちろん、こめかみの段差を整えたい、額全体の形を整えたいといった、若々しく変わりたいという要望が多くみられます。
これらのこめかみに関する悩みは、ヒアルロン酸注入やプロテーゼ挿入で理想の形にすることができ、施術により丸みのある若々しさ、メリハリがある表情豊かな顔立ちになります。施術方法はヒアルロン酸注入、プロテーゼ挿入術があります。

・ヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸注入は、プチ整形と呼ばれているほどとても手軽にできる施術で、施術時間はおよそ10分。施術後約1年は続き、注入後は体内に吸収されていきます。ヒアルロン酸は体内で形成される成分なので、体に吸収されても悪影響はありません。ヒアルロン酸の量を確認しながら注入していくため、注入量の調節もしやすく、デザインに合わせた施術が可能です。ヒアルロン酸注入は美容整形に抵抗がある方でも、比較的行いやすい施術方法と言えるでしょう。

・プロテーゼ挿入術
事前にシミュレーションを行って術後の仕上がりなどを確認し、細部にまでこだわって要望に合わせたデザインを決めていきます。側頭毛髪内の3~4cmを切開し、こめかみのくぼみのある箇所にプロテーゼを挿入します。プロテーゼは、人口軟骨とも呼ばれ軟骨と同じくらいの硬さでできています。ヒアルロン酸注入との大きな違いは、プロテーゼの素材は吸収されることがないので形が持続するところです。プロテーゼは、骨と骨膜の間にしっかり収まるようにデザインしているので、変形やずれが生じることはありません。挿入前後の違和感はなく感触も自然な感じです。

もし、ヒアルロン酸注入後にプロテーゼに変更したいときには、手術を行うこともできます。手術前にヒアルロン酸の分解剤を注入した後に、プロテーゼ手術が可能です。分解されない注入剤の場合は、手術中に除去を行ってからプロテーゼを挿入します。万が一曲がっていたり、形状が気に入らなかったり、ずれがあったりする場合には新たなプロテーゼに入れ替えることも可能です。ダウンタイムはプロテーゼ挿入後に腫れやむくみがあるため、1~2週間程度かかると考えてください。内出血があったとしても、10日前後で自然に消えていきます。目立ちにくい箇所でもありますし、お化粧でカバーすることもできます。日常生活はたいてい問題ありませんが、しばらくは激しい運動は控えたほうが良いでしょう。

こめかみの他にも印象が変わる施術法

肌のしわ、シミも加齢によって増えていきますが、こめかみのへこみでも同じように加齢が感じられることがわかりました。へこんでしまうのはこめかみだけではありません。目の周辺にもくぼみが現れてきます。人の第一印象は目で決まる!とも言われていますので、第一印象はできるだけ良い印象を与えたいですね。目の周辺にも脂肪注入や上眼瞼くぼみへのヒアルロン酸注入など、見た目も自然にボリュームアップができる施術もあります。全体的にバランスを整える必要があれば、医師に相談してみるのも良いでしょう。

まとめ
こめかみを整えると印象が優しくなって、気持ちも明るく変わっていくことでしょう。ヒアルロン酸注入なら、手軽に理想の形に仕上がります。万が一、デザインが気に入らなかったり、不自然になったりする場合にも対応できるようになっています。ヒアルロニターゼという注入液を使って、元の状態に戻すことができます。こめかみのへこみに悩んでいる方は、まずはヒアルロン酸の注入から検討されてはいかがでしょうか。美容外科で健康的なはつらつとした女性になることができます。

顎の輪郭も切らずに美容整形!レディエッセで美人ラインに

■鼻から下の美人度を上げたい

理想的な口元にする理想的なラインがあります。顔を横から見て、鼻の先と顎の先とを結ぶ1本の直線を引きます。もし直線の内側に唇が収まっているなら、立体的なメリハリのある美しい横顔といえるでしょう。この直線は、美容を意味するエステティックの頭文字を取って「E-ライン」と呼ばれています。

本当にこの基準を満たす横顔は美しいのだろうか? そんな疑問を持つ人は少なくないでしょう。参考にしたいのが、横顔の美しさを讃える「E-ライン・ビューティフル大賞」という賞です。日本成人矯正歯科学会を中心としたE-ライン・ビューティフル大賞選考委員会が選考した過去の受賞者の中には、女優の上戸彩さん(第12回(2006年)受賞)や剛力彩芽さん(第18回 (2013年度) 受賞)、吉本実憂さん(第19回(2015年)受賞)などがいます。受賞されている方々に共通するのは、すっきりとした鼻筋とふっくらとした唇、そして綺麗な下顎です。芸能人として活躍されている方々だけに、パーツが良いバランスを保っているのですね。

このE-ラインを形作る要素である鼻先の高さ。学校や職場で出会う方々を振り返って見ても、高くすっと伸びた鼻が自慢という日本人はあまり多くいませんよね。日本人は、欧米人と違い下顎の先の頤(おとがい)が発達していないため、E-ラインの下側の高さが出ません。このため、E-ラインが内側に入り込んでしまい、唇がラインの外に出てしまいます。日本人の多くはもともと基準を満たすのが難しい条件で生まれてきているのです。この点は先ほどご紹介したE-ライン・ビューティフル大賞でも考慮されていて、E-ラインに唇が接するようなケースでも受賞基準を満たすと判断される場合があります。
容姿の整った芸能人でも基準を満たすことの難しい、横顔の美の基準であるE-ライン。
では、ごく少数の恵まれた人でなれければ、この理想の顎を手に入れることはできないのでしょうか?

■切らない美容整形「レディエッセ」

理想の顔立ちに近づきたいからと化粧品を買いそろえハイライトとシャドウを駆使しても、やはり土台となる顔のパーツの配置で限界がありますよね。写真であればある程度加工することはできても、目の前に人がいる状態ではどうすることもできません。

E-ラインにするためのセルフケアとして、マッサージで鼻を高くしたり、顔ヨガや顔の筋力トレーニングで顔立ちを変えたりといったものが巷ですすめられています。しかし、マッサージや筋トレを行なっても短期間で体型が変わらないように、顔立ちもすぐに変えることはできません。顔という筋肉量の少ない部分では目に見えて違うような効果を手にすることは難しいですし、さらに日々継続し続けることはなおさら困難を極めるでしょう。

やはり違いを手にするためには、医学の力、つまり手術による美容整形で具体的な結果を得る必要があるのです。
芸能人のように容姿の良さを一生涯キープしたいと切磋琢磨しているような境遇ならともかく、ふつうの社会人なら、もっと自分の魅力を引き出したいと思ってはいても、いざ美容整形をするかどうかとなると尻込みしてしまいがちです。なぜなら、多くの方が手術の痛みを我慢したのにも関わらず期待していた結果にならないのではないかと心配をされるからです。もちろん、それらのリスクを全く引き受けることなしに美容整形をすることはできません。

しかし、多くの方の心配に反して、美容整形の手術の方法にはバリエーションが豊富にありますし、適切な医療機関を選ぶのであれば、自分の理想に近づけるデザインを一緒に真剣に検討してくれます。
切らない美容整形として押さえておきたいのが、注入です。一般に「プチ整形」と呼ばれる施術の一つとして、皮膚充填剤(フィラー)という注入剤を目的の場所に注入して形を変える手術があります。注入剤が顔のパーツやアウトラインを理想の形に近づける手伝いをしてくれるのです。レディエッセはこのフィラーの一つで、ヒアルロン酸と並んで多くのプチ整形で用いられています。

西洋人のような彫りの深い顔立ちにするといった変化の大きい美容整形は骨セメント等を用いた大がかりな手術を行います。美容整形に抵抗のある方がイメージされる手術といえばこちらでしょう。他方、注入式の美容整形では注射でフィラーを皮下に注入するという、比較的手軽な手術となります。メスを使わずに注射器を使う美容整形なのです。

具体的な手術カ所としては、鼻筋にフィラーを注入することで鼻梁の高さを増してメリハリのある顔立ちにする隆鼻術や、段差や凹凸を埋めて改善し滑らかな額を作る美容整形などでも用いられます。さらに、顎の美容整形でも活用されるのです。
E-ラインにするために、歯科矯正の分野ではE-ラインから飛び出た分の上顎をライン内に収めるために、一部の歯を抜く歯科矯正を提案されることがあります。また、歯科矯正用アンカースクリューという、人工の歯根を歯茎に埋め込み、それを支えにして出た歯を内側に引っ張り移動させる歯科矯正方法もあります。目立った出っ歯であればそのような提案を承諾することも必要でしょう。しかし、手術と同様に健康な身体を操作する点から抵抗を感じる方はいらっしゃいます。

美容整形や歯科矯正で切ったり埋め込んだりという手術よりも抵抗感が小さいのが、レディエッセのようなフィラーを用いる注入式の手術の良さなのです。

■レディエッセを用いた美容整形のデメリット顎の美容整形について具体的に確認する前に、レディエッセを用いた美容整形のデメリットを確認しておきましょう。
レディエッセはカルシウムをベースとしています。骨や歯のミネラルと同様の性質を持つハイドロキシアパタイトが主成分です。身体に馴染みやすい性質のレディエッセは、2年ほどで身体に完全に吸収されてしまいます。効果が永続しないのです。しかし、同じように身体に吸収される性質をもつヒアルロン酸は6カ月程度しか持続しないのに対し、レディエッセは1~2年にわたって持続します。そのため、より持続期間を求めたい場合には別の手法を選ぶ必要があるでしょう。

別のデメリットとして注意したいのは、大きな違いをもたらすことはできないという点です。例えば、「顎の長さを変えたい」、「顎の長さを変えながら前に出したい」というようなご希望には、顎切り(中抜き)、顎中抜き&前出しといった骨の切除が必要になります。レディエッセの注入は、大幅な見た目変化にするには向かないのです。

しかし、もし「流行の容姿に近づきたい」といった短期間での持続を希望される場合や、「美容整形をちょっと試してみたい」という好奇心をお持ちの場合なら、レディエッセ注入は良い選択肢になるでしょう。

■レディエッセ注入による顎の美容整形

理想のE-ラインに近づけるためには、まず、ご自分の顔立ちがどのようなものか、客観的に知ることが大切です。特に、一人で確認するだけでは、自分の顔立ちでどの部分をどのように変えればいいのか、イメージするのは難しいものです。また、いくつかの選択肢が思い浮かんだとしても、それぞれの術式でのダウンタイムや持続期間などを、自分の場合ではどうかまで精査はできないでしょう。

このような情報の不確かさは、心配や不安の元になりやすいです。まず正しい知識を得た上でなければ、E-ラインに近づけたいという希望にする方法として自分にレディエッセ注入が合っているのか、冷静に判断できません。

ヴェリテクリニックは、患者様それぞれに合った様々なデザイン・術式を提案させていただきます。それぞれの方の細かいご要望をうかがい、シミュレーションによりご希望を具体的に確認します。その結果、レディエッセ注入が良いとご納得していただいてからの施術となります。

レディエッセを用いた顎の美容整形は、手軽な手術です。注射器に入ったレディエッセを、打合せのデザインに沿って顎の必要な箇所に注入します。注入する位置や数によって注射針を注入する回数は異なります。なお、注射のみであるため全身麻酔の必要はなく、麻酔クリームや麻酔テープなどで痛み止めを行います。注射していくだけなので、一般的な施術時間は20~30分程度とごく短時間です。

特にみなさんが心配されるのがダウンタイムです。お仕事や学校への影響が気になりますよね。レディエッセ注入の場合、施術後に人前に出ることを控えたいと思う期間は長くありません。注射の針で刺すことにより、術後数日間は腫れやむくみが出ます。しかし、メスを用いた手術のように傷口の治りを気に病むほどではありません。翌日から化粧をすることも可能で、シャワーなど軽い入浴なら当日から可能です。注射による内出血も出ますが、こちらも数日で体内に吸収されます。

美容整形というと実際の痛みなどが想像できないからと抵抗される方でも、注射であれば、採血や予防注射での経験からイメージしやすいですよね。レディエッセの注入は、まさにあの注射の時の体験と似た手術で、理想のE-ラインに近づける方法なのです。

■まとめ

以上のように、美しい横顔を形作るE-ラインにしたいという願いを手軽に試す方法として、レディエッセを注入する美容整形は注目に値します。
まとまったお休みをとることのできない方や、メスをつかった手術をする前に一旦イメージを形にしてみたいという方には、特におすすめです。美容整形が初めての方ならぜひ一度、専門家の意見も交えながらじっくり検討することをおすすめします。

美容整形で薄毛も改善できる?毛髪再生療法でトータルケア

薄毛の原因はヘアサイクルの乱れ

頭髪はずっと伸び続けることはありません。
一定期間で抜け落ち、そこから新たな髪が生えてくるというサイクルを繰り返しています。

髪は毛細血管から取り入れた栄養をもとに毛球部で作られ、毛球部にある毛母細胞が、分裂を繰り返しながら古い髪を押し上げて新たな髪が生えてくるのです。このように、髪が発毛してから抜けるまでの周期をヘアサイクルと呼んでいます。

ヘアサイクルは成長期、退行期、休止期の3期で区切ることができ、現状で生えている髪をこの3期間で分類すると、頭髪全体の約90%が成長期、約1%が退行期、約10%が休止期に該当します。髪の1本1本は発育の状態が違うため、ヘアサイクルもそれぞれ異なっているのです。

ヘアサイクルの期間は、正常な場合だと成長期が約2~6年、退行期は約2週間、休止期は約3~4か月、トータルで2~6年くらいです。
ヘアサイクルの期間ごとに、髪が育っていく過程はこのようにわかれています。

まず成長期には、毛母細胞がさかんに活動して丈夫で健康な髪が育ち、次の退行期で毛母細胞の分裂が衰え成長が鈍くなっていき、最後の休止期には毛母細胞の分裂が止まると髪が抜けていくのです。

このヘアサイクルのバランスが悪くなると薄毛の原因となります。ヘアサイクルが崩れると、育毛の要になっている成長期の過程の毛母細胞の働きが弱まり、毛母細胞の動きが鈍くなると、次第に頭皮も固くなって髪が育ちにくくなります。さらに毛穴も小さくなり髪が細くなるのです。

通常の成長期の周期は2~6年くらいなのに比べて、薄毛の場合はとても短く数か月~1年といわれています。育毛の時期が短縮されるわけですから、完全に育毛する間もないまま、髪が抜けていく状態が続いてしまうのです。

つまり、ヘアサイクルのバランスが崩れると頭皮や頭髪自体にも影響し、健康な髪が生えてこなくなるということになります。
健康な頭皮にするには、崩れてしまったヘアサイクルを整えて、薄毛をケアしなくてはなりません。その治療法が美容整形で受診できる毛髪再生療法なのです。

毛髪再生療法とは?

毛髪再生療法とは、男女問わず薄毛に対する治療法で、成長因子(グロスファクター)を直接頭皮に注入していく治療法。成長因子とは、細胞を活発化させる働きがある、人間の体内にあるたんぱく質の一種です。

この治療は頭皮の再生、発毛、育毛、AGA(男性型脱毛症)、女性の薄毛に対する治療です。毛髪再生療法は、美容外科などの医療機関でしか受けられません。
ヘアサイクルが乱れている一因は、主に血行不良です。血行不良になると頭皮が固くなり、毛穴も詰まりやすくなってしまいます。これは成長因子を注入することで、頭皮の環境にも変化がみられるようになります。血行が良くなれば、栄養や酸素を循環させられるので、頭皮の環境もよくなり、だんだんと健康な髪が育つようになっていくのです。成長因子は、血行が正常になることによって皮膚を再生させ、頭髪の発毛、育毛にもよい環境に整えてくれるため、毛母細胞の分裂がまた活発になります。

このように、成長因子は頭皮の環境変化と髪を強化して、ヘアサイクルを正常に戻す役割を果たしています。毛髪再生療法は自然に頭髪の量を増やし、自然に髪が生えてくるのです。
続いて、毛髪再生療法の施術方法について見ていきましょう。

毛髪再生療法の施術について

毛髪再生療法は身体に影響がなく、自分の毛髪を健やかに育て、薄毛のケアに適した方法。施術時間は、前後のケアを含めて1時間ほどで、成長因子を注入する時間は10~20分くらいです。治療に通う頻度は、療法や個人によって異なりますが、主な治療法として、HARG療法、BENEV療法、メソラインヘア療法があります。

・HARG療法
HARG療法は、人間の幹細胞から抽出された150種類以上の成長因子を頭皮に注入します。毛母細胞を刺激することによって発毛し、頭皮の育毛、増毛に対する治療法です。医療機関でしか施術できません。ほとんどの方が月1回の通院を3~4回繰り返すことで変化を得ています。

・BENEV療法
薄毛の要因である成長因子の減少に注目し、医療技術を応用した毛髪再生治療。アメリカのベネブ社製造の成長因子を頭皮に注入し、ヘアサイクルを正常化します。男性、女性を問わず、あらゆる薄毛の原因に発毛が認められ、ベネブ社製造の多種を含んだ成長因子は頭皮からの吸収が優れているため、早い時期から体感できるのが特徴です。1~10日間に1~2回の通院を約1ヶ月半~3ヶ月継続することが望ましいです。

・メソラインヘア療法
メソラインヘア療法は、BENEV、HARG療法に比べると、薬の効力は弱いですが、治療の変化が出た後、維持するためのメンテナンスとして行なう治療法です。

1週間に1回を8クール、約2ヶ月続けるのが望ましいです。育毛状態によって治療回数は異なってきます。

増毛との違いは?

薄毛を劇的に変えてくれる方法として、増毛という手段もあります。
増毛の施術方法は4種類ありますので、それぞれ説明していきます。

・結毛式増毛法
この施術は、自毛の1本に2~6本の人工毛を結びつけていく施術法です。自毛の伸びに合わせてメンテナンスを要します。

・編み込み式増毛法
編み込み式は、特殊糸の土台に人工毛と自毛を編み込んでいく方法です。見た目は自然ですが、月に一度のメンテナンスが必要となります。

・接着式増毛法
人工毛のシートを直接頭皮に貼りつけていく方法です。短時間で増毛でき、自分で取り外せるタイプもあります。場所によっては自毛を剃って貼りつけなくてはなりません。

・着脱式増毛法
かつらを金具などで固定する方法で着脱が可能です。気軽に使えてヘアアレンジもできる方法となります。

増毛のよい点は、すぐに結果を確認できるところです。髪の少ないところにすぐに増やすことができますので、早急に髪を増やしたい方には持ってこいの施術法です。また、髪の少ない箇所に部分的に増やすこともでき、身体への直接的な影響ないのも大きなポイントです。

しかし、これらの施術にはデメリットもあります。自然に育毛する箇所との差が出てくるため、メンテナンスを定期的に行わなくてはなりません。それに伴って費用もかかってきます。身体への影響はありませんが、自毛に負担がかかってしまい、根本的に薄毛自体の治療はできないのです。増毛は一気に見た目の変化が大きいので、個人的には満足感はあるでしょう。しかし、周囲からの目線も気になりますし、それに対する抵抗も出てくるかもしれません。

これらの増毛の他にも、自毛植毛という方法もあります。自毛を薄毛部分に植え込む施術です。この施術で、ヘアサイクルに合わせて自然と髪も生えてくる場合もあるようです。しかし、頭髪自体が少ない方には変化はあまりないかもしれません。人工毛の植毛もありましたが、現在では身体への影響も考えられるので使用を勧告されています。

毛髪再生療法と増毛の大きな違いは、自らの頭皮環境のケアをしながら育毛をするか、時間をかけず人工的に髪を増やすかという点です。そして、ゆっくり施術して変化を待つか、すぐに感じられるかといった満足感の問題もあります。

生活環境を見直してみよう

毛髪再生療法を受診するうえで、生活の環境を変えていくことも変化を得るためには必要です。ヘアサイクルは、生活環境を見直すことが近道にもなります。少しでも理想に近づけるように心がけてみましょう。ヘアサイクルの乱れは、生活環境の乱れ、ストレスが影響している一因でもあるのです。

どのような点を見直すかというと、まずは、根本的には規則正しく健康的な生活を送るのが理想です。
次に、血行改善のために新陳代謝をあげるように有酸素運動をしましょう。運動を継続して続けるのは難しいという方は、普段から歩く習慣をつけてみてください。

そして、睡眠も体内のリズムを整えるためには欠かせません。できるだけ早めの就寝を心がけてたっぷり休息をとりましょう。日常のストレスも、睡眠時間を十分にとることで減らすことができます。
また、シャンプーはアミノ酸系で刺激が少なく、自分に合ったものを使いましょう。頭皮を健やかに保つシャンプーも大切です。シャンプーの時やお風呂上りには頭皮の血行を良くするように、マッサージすることを癖づけておくとよいでしょう。頭皮が固くなっていると育毛に支障をきたしてしまいます。

頭皮の環境を整えるために必要なのは、やはり食事です。体内に吸収する栄養素は、頭皮のケアだけでなく、身体の健康にもつながっていきます。
髪を作るために必要なのは、主成分のたんぱく質。皮膚の新陳代謝や、髪の成長、頭皮の環境変化には不可欠な栄養素です。たんぱく質を多く含む食品でおすすめは納豆。大豆に含まれるイソフラボンは、薄毛の一因である男性ホルモン、テストステロンの過剰分泌を抑えてくれます。他にも、鳥のささみやいわし、乳製品、卵でもたんぱく質を摂取できるので合わせて摂取してみてください。

たんぱく質は必要な成分ですが、この働きを助ける栄養素も同じように摂取しておかなくてはなりません。その栄養素は亜鉛で多く含んでいる食品は牡蠣。特に生牡蠣には多く含まれています。他にも牛肉、レバー、うなぎにも亜鉛が含まれています。亜鉛は、特に男性には必要な成分ですが、体内の働きを多く助けているため不足しやすい栄養素になります。意識して食事に取り入れていくことが必要になってきます。

また、血管を広げて血行をよくするビタミンEや、酸化を抑え頭皮を丈夫にするビタミン群も、頭皮ケアのサポートをする大切な栄養素です。ビタミンEはナッツ類、ビタミン群は緑黄色野菜やフルーツで摂取できます。
こうしてみると、どの食材もまんべんなく摂取しておくことが、頭皮の健康には大切なことなのです。
不規則な食事や生活は薄毛だけでなく、健康そのものも壊してしまいますから、そういった面でも生活環境を整えるのは大切なことです。
もうつけ加える必要はないかもしれませんが、念のため補足しておきます。スナック菓子や甘いもの、アルコールやたばこは、頭皮によい影響を与えませんので、多く摂取しないように心がけましょう。

運動をして、たくさん寝て、バランスの良い食事をすることが薄毛対策への近道。仕事で時間もうまく取れない方も多いかもしれませんが、できることから地道に頭皮の健康を目指しましょう。

まとめ
薄毛の原因から、毛髪再生療法の詳細と生活環境のことまでお話してきました。
毛髪再生療法は身体への影響もなく、頭皮の変化を目指すことで自然に頭髪が生えてくるようになる画期的な治療法です。治療とともに自分で生活の環境を変えていければ、毛髪再生療法の経過も変わってくることでしょう。

頬骨削-008 筋トレではかたちが悪くなる?筋肉と胸のバランスを整える美容外科施術

■女性が抱える胸の悩み

女性の永遠の悩みといっても過言ではない胸ですが、サイズや形など人によって悩みの種類も異なることでしょう。胸の悩みを考える際に浮かぶのが、美容外科による豊胸と筋トレですが、これらはどのような違いがあるのでしょうか。それぞれの方法と、メリット・デメリットを比較しながらご紹介します。

まずは女性に多い胸の悩みについてご紹介します。それぞれ原因についても見てみましょう。

・サイズが小さい
女性が抱える胸の悩みで圧倒的に多いのが「胸が小さい」ことでした。下着メーカーと女性誌が共同で行った調査によると、回答者全体の4割以上が、胸の小ささで悩んでいると答えています。さらに、若い人ほどこの悩みを抱えている傾向があるとわかりました。

胸のサイズは遺伝によるところが大きいということもありますが、冷え性や猫背、睡眠不足、ストレスなども原因となっています。これらの状態が続くと、血行不良やホルモンバランスの崩れなどを引き起こし、胸に必要な栄養素が届かず胸の成長を妨げてしまうことがあるのです。

・垂れ下がっている、ハリがない
若い女性はサイズに悩んでいる人が多いとお伝えしましたが、一方で30代になると、「胸が下がっている」、「ハリがない」ことに悩む女性がぐんと増えます。前述と同様の調査によると、30代後半女性の4割が、胸が下がっていることに悩んでいると回答しています。

上記からもわかるように、胸が下がってくる原因には「加齢」が避けられません。胸のハリを保っているのは「エストロゲン」という女性ホルモンですが、加齢によってホルモンバランスが変化し、エストロゲンの分泌量が減っていくと、胸はハリを失い垂れ下がってしまうのです。

また、垂れ下がる原因にはもうひとつ「クーパー靭帯」というものが関係しています。クーパー靭帯は、乳房の中に網目状に張り巡らされている、コラーゲンで構成された繊維組織です。乳腺組織や脂肪を支える役割を担っています。つまり、バストを吊り上げるための大切な組織なのです。しかし、クーパー靭帯は激しい運動や妊娠・出産、加齢、生活習慣などの影響を受けると、切れてしまったり、伸びきってしまって元に戻らなくなってしまったりすることがあります。すると、胸が重力に逆らうことができず下垂してしまうのです。また、一度伸びてしまうと元に戻すことが難しく、切れてしまった場合は修復ができません。

・左右のサイズに差がある
左右の胸の大きさに差があることに悩んでいる人も一定数いるようです。もともと胸の大きさは左右非対称なので自然なことではありますが、中には左右で3カップもの差があるという人もいます。また、サイズが異なることで左右のハリ具合にも差が出てきてしまいます。

胸のサイズに差が生じてしまうのは、主に筋肉のつきかたや骨格が関係しています。そのため、クセや利き手、座り方、姿勢などによって骨格が歪むことによって、胸のサイズも変わってしまうのです。そのほか、片方の胸だけで授乳をしていた方なども左右のサイズに差が生じやすくなっています。

■胸の悩みには、まず筋トレから始めよう

胸の悩みにはさまざまあり、また原因についても種類があることがわかりました。これらの胸の悩みに対してまずできることとして、胸が下がらないように姿勢を正す、ホルモンバランスが崩れないように睡眠時間を確保する、サイズの合った下着をつけて垂れないようにするなどの方法が挙げられます。

また、上記と並行して行いたいのが、「筋トレ」です。筋トレには、筋肉が持ち上げられて胸が大きく見える、血流が良くなりサイズが上がりやすくなるなど胸にはいい結果が表れやすいです。
また、運動をすることでストレス緩和につながり、ホルモンバランスが整うなどのメリットが挙げられます。

胸の筋肉としては、「大胸筋」「小胸筋」「胸鎖乳突筋」が挙げられます。「大胸筋」は胸の土台にあたる部分に位置する筋肉で、鍛えることで胸がしっかりと持ち上げられて垂れ下がった胸が引き上がります。「小胸筋」は大胸筋に隠れるようにして存在する筋肉で、胸を上から引き上げ、女性ホルモンを胸に届けるという重要な役割を担っています。そのため、小胸筋を鍛えることでハリのある胸となり、さらに胸にエストロゲンや栄養素が届きやすくなるのです。「胸鎖乳突筋」は大胸筋と合わせて胸を引き上げる働きを担っている筋肉なので、ここを鍛えることで胸を引き上げることが目指せます。

■胸の悩みに適した筋トレ方法

胸の悩みには、胸にあるさまざまな筋肉を鍛えることが良いことがわかりました。続いて、女性でも気軽に始めることができる胸のトレーニング方法をご紹介します。

・膝つき腕立て伏せ
腕立て伏せを行うと、腕だけでなく大胸筋も鍛えることができます。ひいては上半身全体のシェイプアップにもなるので、ぜひやってみましょう。
1、腕立て伏せの格好で、肩幅より広い位置で両手をつく。両膝は床につけ、つま先は上げた状態に。
2、息を吐きながら体を下げ、吸いながら体を上げる。
3、そのままの体勢から手の位置を下げ、小刻みな腕立て伏せを行う。
4、2と3の腕立て伏せをそれぞれ10〜15回ずつ、3セットほど行う。

・合掌ポーズ
手軽に行える大胸筋のトレーニング法です。場所を問わずできるので、トレーニングのための時間が確保できないという人にオススメです。
1、地面と腕が水平になるように胸の前で両手を合わせる。
2、強く両手を押した状態で10秒キープする。
3、ゆっくりと息を吐きながら腕を前に出す。
4、これを10回繰り返す。

・小胸筋トレーニング
小胸筋を鍛えると、美しい形で脂肪が乗りやすくなります。ダンベルだと負荷がかかり過ぎる場合は、水を入れた500ミリペットボトルでも代用可能です。
1、仰向けに寝そべり胸の前でダンベルを持つ。
2、ダンベルを持つ手は、手のひらを上に向けるイメージで。腕をまっすぐ天に伸ばす。
3、息を吸ったらそのまま止めて、小胸筋を意識しながらダンベルを頭の上に持って行く。
4、3秒キープしたら息を吐きながらダンベルを顔の前まで戻す。元の位置に戻してしまうと小胸筋が鍛えられなくなるので要注意。

・タオルトレーニング
胸鎖乳突筋を鍛えるためのトレーニング方法となります。
1、タオルを額に巻き、両端をまとめ片手で引っ張って横に引く。
2、タオルを引くのと逆側に首を倒す。
3、ゆっくりと元に戻し、逆側も同様に行う。
4、10〜20回を3セット行う。

■筋トレのデメリットと豊胸手術をおすすめする理由

胸の悩みを緩和するための筋トレ法をご紹介しましたが、実は良い面だけではありません。続いて、筋トレのデメリットについて見てみましょう。

・ある程度継続しないと変化が得られない
やむを得ないことではありますが、筋トレで胸の筋肉を鍛えようと思っても一朝一夕では変化は得られません。1ヶ月程度続けただけでは、ほぼ変化は見られず、変化が表れるのは早くても3ヶ月後、大きな変化が見られるようになるのは半年後からという研究結果があります。

また、筋トレの際にかけられる負荷がどうしても男性より軽くなるため、余計に変化を得にくくなるという側面もあります。大胸筋を鍛えている女性に聞いたところ、手応えを感じたと答えたのは全体の1%程度という結果もあります。半年もの間、定期的に筋トレを続けるのはハードルが高いと感じる人も多いのではないでしょうか。
トレーニングを受けるにしても、トレーナーをつけて半年間以上通うのであれば、費用もかかってきます。手術したその日に胸が大きくなっていると確認できる豊胸手術を選ぶのが良いでしょう。

・胸自体のサイズが大きくなるわけではない
上記でもご紹介しましたが、筋トレによって得られる変化は、主に「垂れた胸を上向きにする」ことです。胸が上向きになることでウエストとのサイズ差が顕著になるなど、見え方が変わるため、これまで小さく見えていた胸を大きく見せられるということです。しかし逆に言うと、胸自体のサイズが大きくなるわけではないということにもなります。胸を大きくしたいという根本的な解決にはならないという大きなデメリットが潜んでいるのです。
カップ数を上げた入り、より大きくしたいのであれば、筋肉をつけるよりも豊胸手術がおすすめです。筋トレといっても、運動なので体は動かします。筋肉がつく前に脂肪が落ちてしまい、せっかく胸を上げてもカップ数が下がってしまう可能性があるからです。

・形が悪くなることもある
筋トレによって胸のさまざまな筋肉が発達しますが、トレーニングの方法が適切でなかったりやり過ぎてしまったり、発達具合に差があったりすると、胸の形が理想通りにならないこともあります。自分でコツコツとできる点がトレーニングの良いところですが、胸は形も重要なので、専門知識を持つトレーナーなどをつけることも検討した方が良いかもしれません。

・胸が硬くなってしまうこともある
胸は9割が脂肪、1割が乳腺でできています。しかし、大胸筋を大きくしようと負荷をかけた筋トレをすることで、筋肉がつく代わりに脂肪が落ちてしまいます。すると脂肪ならではのやわらかさが失われ硬い胸になってしまうのです。

筋トレを行なっても、改善しきれない胸の悩みやデメリットがあることがわかりました。それでも、どうしても胸を大きくしたい、理想の形を叶えたいという人が多いはずです。そんな要望を叶えるためには、筋トレよりも美容外科施術による豊胸がオススメです。以下では、筋トレのデメリットもカバーすることができるヴェリテクリニックの豊胸に関する施術方法を集めました。

・明確なサイズアップ&脂肪吸引もできる「コンデンスリッチファット」
胸自体の大きさをアップすることができる施術です。腹部や太ももなどの脂肪を吸引し、良質な脂肪細胞のみを濃縮した後に胸に注入するという方法で行います。ヴェリテクリニックで採用している「コンデンスリッチファット」は、バストに注入できる脂肪量は400cc以上、定着率は80%と向上しました。カップで換算すると、2〜3カップとなります。気になる部位の脂肪吸引も同時にできるため、全身のスタイルを変えることができます。また、脂肪を注入するため、元の胸と同等のやわらかさが得られます。

・術後すぐからたるみが取れる「乳房つり上げ術」
美容外科施術でも、下がった胸をつり上げることができます。施術の際は胸の垂れた部分を切除し、胸の形と乳輪乳頭の位置を調整した上で縫合すれば完了です。胸の大きさを変えることなくたるみだけを除去することができるので、サイズまで小さくなってしまう心配はありません。施術をしたその日からたるみを目立たなくすることができます。

・左右差が調整できる「豊胸ヒアルロン酸」
筋トレでは微細なサイズ調整ができませんが、ヒアルロン酸を用いた施術では注入量の調整が可能なので、左右のサイズ差にも対応することができます。また、施術の際は極細の注射器で注入するだけなので、施術時間は20分程度。こうした手軽さも、美容外科の施術に不安を抱いている人にとっては選択基準となるでしょう。

■まとめ

胸の悩みは筋トレである程度クリアにできますが、やり方を誤ると理想から遠ざかってしまったり、筋トレだけでは消えない悩みもあったりすることがわかりました。闇雲に筋トレを始める前に、本当に自分の悩みを打ち消すにはどの方法が適しているかを検討してみましょう。

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