鼻孔縁形成-007 FL(頬)-011 FL(頬)-011 鼻複合-069 上眼瞼リフト-046 鼻の整形をお考えなら、オーダーメイドのプロテーゼがおすすめ

シリコン製のプロテーゼ

自身の鼻の形が気に入らない、コンプレックスを感じているという方は多いでしょう。
そんなときにお考えになるのが鼻の整形「隆鼻術」だと思いますが、一口に整形といっても術式にはさまざまな種類があります。
その中でもメジャーなのが、シリコン製のプロテーゼを鼻の中に入れて鼻筋を高くするという方法です。鼻の穴の中を切開してシリコンを挿入するので、傷跡はほとんど目立たないのが特徴。しかし、シリコンの形が合わなかったりすると、術後に皮膚の下からプロテーゼが浮き出て見えたり、ズレたりすることもあります。
このような術後トラブルを避けるためにおすすめなのが、「プロテーゼをオーダーメイドで作る」という方法です。一体これはどのような方法なのか、オーダーメイドのプロテーゼについて詳しく掘り下げていきましょう。

隆鼻術に使われるオーダーメイドのプロテーゼとは、一体どんなもの?

一般的な隆鼻術に使われる既成品のプロテーゼには、I型やL型の2種類があります。このどちらかを選び、患者様の希望する鼻の形に合わせて削ったり足したりすることで、理想の形に整えていくのが主流です。
これに対し、当院のプロテーゼは1人1人の患者様の骨格に合わせ、1からオーダーメイドで作るのが最大の特徴です。

まずはCTで患者様の顔の骨格をスキャンし、そのデータをもとに3Dプリンターで1人1人の顔の骨格を再現するところから開始します。次にカウンセリングで伺ったご希望の形にするよう、パテを使って1つずつ手作業でシリコンの土台となる型を作っていきます。パテを使うことで微調整も簡単に行え、さらに完成のイメージがとても掴みやすくなるため、患者様の意見も反映しやすくなるのがメリットです。
要望や不安点などがある場合は、この段階でのご相談も可能です。土台段階でのデザインをしっかりと丁寧に行うことが、プロテーゼの隆鼻術成功の秘訣といえます。

パテの土台作りが完成したら、次はいよいよシリコンでコピーします。手作りのオーダーメイドで作ったパテとまったく同じ形のプロテーゼが出来上がり、これを鼻に挿入することで理想通りの鼻筋が手に入るのです。

オーダーメイドのプロテーゼで鼻を高くするメリットとは?

オーダーメイドのプロテーゼの最大のメリットといえば、患者様1人1人の骨格に合った美しい鼻筋を作れるという点です。CTスキャンや3Dプリンター、パテでの土台デザイン作りなど、カウンセリング段階でここまでの手間と時間をかけるのは完成後の美しさを求めてのこと。失敗が許されない美容整形だからこそ、手術の前段階にしっかりと時間をかけて丁寧に打ち合わせを重ねていくのです。デザイン通りの鼻筋を手に入れられるのは、オーダーメイドならではといえます。

また、完成後の形が想像しやすいというのもメリットの1つです。CTデータに基づいて作成した骨格の3D模型に直接パテを貼り付けてプロテーゼの土台作りをしていくので、完成後の鼻の形はもちろん、顔全体の印象もイメージすることができます。鼻筋の美しさだけでなく、他の部位との兼ね合いなども考えて微調整をすることで、いかにも整形というような見た目を回避することが可能です。鼻だけでなく、整形後の顔全体の雰囲気をイメージすることで、より自然で美しい鼻筋を手に入れることができます。

さらに、オーダーメイドのプロテーゼは患者様の骨格に合わせて作るので、術後にズレにくいというメリットもあります。既成品のプロテーゼを挿入した場合、数ヶ月~数年ほど経つとプロテーゼがズレたり、浮いたりして鼻筋が曲がって見えるなどのトラブルが起こるケースもあります。さらにひどい場合、笑顔になったときに肌が持ち上がると、鼻の中に入っているプロテーゼが浮き上がり、突き出ているように見えるなどのトラブルも生じかねません。オーダーメイドのプロテーゼであれば、自分の骨格にぴったりと適合してくれるので、このようなトラブルが起こりにくくなります。

オーダーメイドのプロテーゼでの隆鼻術、どんな人に向いている?

「理想通りの鼻筋に仕上げたい」「整形を周囲には隠したい」
「他のクリニックで隆鼻術をしたものの、理想通りの鼻にならず失敗してしまった……」
以上のような方こそ、当院のオーダーメイドで作るプロテーゼがおすすめです。

当院では、患者様の納得がいくまで丁寧に細かくカウンセリングを行います。そのため、完成後の鼻筋へのこだわりが強い方でも、きっとご満足いただける仕上がりが実現できます。術後のアフターケアもしっかりと行っておりますので、経過に不安のある方に対してもしっかりとサポートいたします。

また、当院のオーダーメイドプロテーゼは、より自然な仕上がりを目指しています。整形であることがバレたくない、ナチュラルな鼻筋美人を目指したいという方にもおすすめです。

他のクリニックで隆鼻術に失敗してしまったという方も、ぜひ一度当院にご相談ください。
現状の鼻筋からどのように治療をすれば理想形に近づくか、ご一緒に考えさせていただきます。本来の骨格に合わせた鼻筋の形のご提案や、より美しくなるための方法についてカウンセリングをしながらお話させて頂きます。

手軽な隆鼻術として、ヒアルロン酸注入やスレッドリフトなどのプチ整形を選ぶ方もいらっしゃいますが、やはり美しい鼻を手に入れたいのであればプロテーゼがおすすめです。
とくに当院のオーダーメイドプロテーゼは、手術の前段階にしっかりと時間をかけることで本当に美しい鼻を実現できます。カウンセリングをしっかりと行うと、手術にかける時間も短縮することができ、体への負担も軽減できるというメリットもございます。
魅力たっぷりのオーダーメイドプロテーゼについて、ぜひお問い合わせください。

エラ削りのシミュレーションのご紹介

エラが目立ってしまう原因

エラが目立ってしまう原因として挙げられるのは、主に3つです。

1.咬筋と呼ばれる顔の筋肉の発達
2.リンパが滞り老廃物が溜まっている状態
3.顔に脂肪がついてしまっている
4.エラの骨が発達している

咬筋とは、食べ物を噛むときに使う筋肉のことです。日頃からガムをよく食べる習慣がある、おせんべいなどの硬い食べ物が大好きである、寝ているあいだに歯ぎしりをしてしまうクセがあるという方ほど、咬筋はどんどん発達して大きくなっていき、エラが目立ってしまうという状況に陥ってしまうことに。

また、リンパは顔のあらゆるところに流れており、このリンパが滞ってしまうと、肌の基礎代謝が鈍って顔のむくみの原因のひとつとなります。エラ周囲にはリンパ節があるため、リンパの流れが滞るイコールエラ付近に老廃物が溜まるということで、エラが目立ってしまいます。

顔に無駄な脂肪がつき過ぎると、エラがかえって目立つ場合も。生活習慣などが乱れることにより、代謝が悪くなると顔がむくんできます。生活習慣を見直すことが必要です。

エラ削りとは

口の中を切開して、下顎のエラの骨を切除する手術です。エラが張っていると顔が大きく強い印象となりますが、エラ削りを行うことにより、すっきりと整った卵型の顔立ちに形成します。顔が小さくなり、優しい印象に。また。エラの部分だけではなく、顎の先端からエラまでを美しいフェイスラインのフォルムになるように総合的に施術を行います。

このような方におすすめ

・エラが張っている方
・フェイスラインを整えたい方
・小顔になりたい方
・顔の印象を優しく柔らかくしたい方

施術までの流れ

ヴェリテクリニックでは、施術前に実際に患者様の頭がい骨の模型を削って、必ずシミュレーションを行っています。いきなり患者様の骨を削り始めるというわけではなく、事前に感覚をつかみつつ、削る計画をしっかりと立てていくことができるため、本番でもデザイン通りに削ることができるのです。

まず、患者様のCTデータをもとに、3Dプリンタで頭がい骨の模型を作成します。造形された頭がい骨の模型は誤差が1mm以下ということで、患者様の実際の頭がい骨をほぼ正確に再現しています。傷つけてはいけないオトガイ神経の位置もCTで確認して、模型に目印となるラインを書き込んでいきます。この作業をすることにより、神経に対してギリギリにならないようにしつつ、どこまで骨を削ることができるかを正確に判断することが可能となるのです。また、エラの部分のみを削るというわけではなく、それに合わせた輪郭のラインも顎からエラまでがシャープでなめらかになるようにデザインして行うため、どのようなラインが良いかなどは、カウンセリングで患者様とじっくり相談します。

実際の手術中は、口の中から専用の電動ノコギリを入れて切っていきますが、その状態でもデザインしたとおりに切ることができるかどうかが重要になってきます。そこで、あらかじめ模型の形状から、「ガイド」を作っておくのです。エラに引っかかるようにしっかりと造形します。
手術の際は、骨から軟部組織をはがして実際のエラの骨にガイドを取り付け、まずはガイドに合わせて薄くノコギリで線を引いていきます。当然、神経を傷つけないように切っていきますので、デザインの際に神経から5mmくらいは余裕を持たせています。このようにして、安全を確保しつつ、最大限までエラ・顎を削ることができるようになるのです。

シミュレーションの紹介

実際の手術のときと同じ位置に頭がい骨の模型を置いて、口の中から切っていくことをイメージしながら、向き・角度も考慮してノコギリを操作します。ガイドにエラを取り付けて、まずはガイドに沿って表面に傷をつけて薄くラインを引きます。そうすると溝ができますので、その溝に沿って、今度は本格的に骨を切っていくことができるのです。

実際の骨は模型よりも固いため、少し時間はかかります。また、顎が発達している方や、エラのところで骨が巻いているような場合には、もう少し時間がかかったり、やりにくかったりするということも。しかし、事前準備をしっかりと行なっているため、迷いなく計画通りに進めることができます。

切断面をそのままにしていると角が残りますので、角をなくしてなめらかになるように、削りながら調整を行います。ヴェリテクリニックでは、普段からエラ削り・顎削りの手術を数多く行っていますが、頭がい骨の模型を使用することにより、2倍の経験を積むことができます。エラ削り・顎削りは、どこまで骨を削ることができるのかを正確に判断して、計画通りに削ることがとても重要なポイントとなるのです。

エラ削りのトラブルといえば

・感染(化膿):手術後、熱感・痛み・腫れが増す・腫れが長引くなどの症状が出る場合には、感染が疑われます。感染が起きた場合には、内服薬服用・抗生剤投与・洗浄を行い、感染がひどいケースでは、顎下の皮膚・口腔内・エラの皮膚を切開して膿を出す必要があります。

・血が溜まる:手術後、傷の中で出血して血が溜まってしまうと、顎から頸にかけて紫色に腫れあがってきます。そのまま放置しておくと、化膿したりしこりができたりしてしまうので、早めの処置が必要に。早急にご来院いただき、口腔内を切開して、溜まった血を排出する処置を行わせていただきます。

・手術中の出血:手術中に、顎の太い血管に傷がついてしまい、大量出血が起こる可能性があります。出血の量が多く貧血がひどい状態になった場合には、大変にまれなケースではありますが、輸血が必要なることも。出血が止まらない場合には、やむなく顎下の皮膚を切開して、止血をしなければなりません。その際には、顎下に傷跡が残ることをご了承ください。

・たるみ(皮膚の余り):骨格が細くなることにより、皮膚や筋肉は縮まっていきます。皮膚が垂れるようなことはまれではありますが、エラがなくなったことにより、たるんだ輪郭のように見えることも。気になる場合には、すっきりした輪郭の印象にするためにリフト手術を行います。リフト手術にはいくつかあり、頬部フェイスリフト、頬部・頸部フェイスリフト、シルエットリフト、スプリングリフトなどをカウンセリングにて、ご相談いたします。

・口唇・顎の知覚麻痺、しびれ:手術操作の際に、知覚神経近くを触る必要があります。そのために、口唇・顎の知覚の麻痺、しびれが起きる場合も。ただし、ほとんどの場合には3~12ヶ月ほどかけて治まっていきます。しかしながら、非常にまれですが、感覚が完全に元通りには戻らない場合もあります。

・口唇の火傷・擦り傷・色素沈着:手術中、口を大きく開ける器具を使用するため、こうした症状が出る場合がありますが、ほとんどの場合自然に収まります。必要に応じて、色素を薄くしたり、肌のターンオーバーを速めて新たな皮膚を誕生させたりするクリームを処方いたします。

エラ削りのよくある質問

Q:エラを削った傷跡は残りませんか?

A:手術は、口の中から行います。そのため、傷跡が人目から見て分かる、気付くというようなことはまずないでしょう。削る量が多い方であれば、顎の下・耳の後ろ側などを数ミリ切開して手術を行う場合もありますが、傷跡が目立つというほどではなく、正面から見えることもありません。

Q:手術後、どの程度で日常生活ができるようになりますか?

A:手術直後は痛みもあるため、痛み止めをお渡ししています。腫れの影響で、一時的に多少の会話のしづらさや食事のしづらさを感じられることもありますが、大きな支障が起きることはありません。腫れ・むくみについては、だいたい1~2週間程度から落ち着いてきます。1週間はフェイスバンテージによる圧迫固定が必要となります。それ以降も着用時間が長いほど、落ち着くのも早くなります。

Q:手術後に皮膚のたるみは出ますか?

A:骨が小さくなることにより、多少の皮膚の余りは生じてきます。患者様の年齢、皮膚の状態、削る量の大小によりたるみの度合いは異なります。どうしても手術後のたるみが気になるといった場合には、リフトアップ・皮膚の引き締め施術を行うことにより、エラ削りの手術の効果を感じることができるようになります。

Q:手術後の後遺症はありませんか?

A:手術直後は、一時的に腫れ・知覚鈍麻などの症状が表れることがありますが、ほとんどの場合は3~6か月程度で消失していく症状です。こうした症状のある期間は、話しづらかったり食事が飲み込みにくかったりといった違和感を感じることもありますが、時間の経過とともに徐々に緩和されていきます。

Q:手術は全身麻酔ですか?

A:手わざが細かく、手術時間を要するため、患者様のご負担に配慮するために全身麻酔にて手術を行います。術中は意識がなくなりますので、痛みを伴うことはまずありません。

まとめ

文章だけでなく、実際にドクターが、動画にてどのように手術を行うのか、どういった処置を施していくのかを事前に分かりやすく紹介・説明していくことによって、実際に病院に行かなくても手術内容がわかりやすいですよね。大きな手術だからこそ、どこの病院に行けばいいか迷ってしまいますが、このように手術内容を明白にすることで、エラ削りの手術に不安を感じている方も少し不安がなくなったのではないでしょうか。顔の手術を行う、なおかつエラ削りのような大がかりな手術の場合には、誰しもが不安や恐怖を感じることが多いでしょう。しかし、ヴェリテクリニックでは、そうした患者様の気持ちに寄り添い、丁寧なカウンセリングを行うとともに、疑問や不明点をなくしていくことに努めています。不安な気持ちを持ったまま手術を始めることはございません。不安や疑問がある方はどんな些細なことでも構いませんので、ぜひ担当医師にご相談ください。
コンプレックスを取り除くことによって、より輝かしい人生を手に入れてみてはいかがでしょうか。→エラ削りの施術ページ

薄毛に悩んでいるのなら、毛髪再生療法で快活に外出できるようになろう!

女性の薄毛の悩み

①FAGA
AGAという言葉は、最近よくテレビや雑誌で取り上げられる機会も多く、見聞きしたことのある方も多いでしょう。AGAとは、男性型脱毛症のことです。女性の薄毛は、AGAにFemale(女性)のFをくっつけて、「FAGA」と呼ばれています。髪全体が薄くなっていく症状が特徴的で、おもに中高齢の女性に多く見られます。対象法として、育毛剤で抜け毛を抑制、クリニックでの治療などが挙げられます。

②索引性脱毛症
索引性脱毛症とは、髪の毛を引っ張りすぎることによって発症する薄毛の症状です。髪を引っ張るとはどういうことかというと、ロングヘアーをポニーテールにしたり、日常的に髪を結ぶ習慣があったりすると、常に髪の毛が引っ張られている状態ですので、毛髪に長期間負担がかかることになります。そのため頭皮の血行が悪化して、毛髪の成長に必要な栄養素が届かないことで抜け毛を発症してしまうのです。この対策としてまず挙げられるのは、髪形を変えること。髪が長くて結ぶことの多い場合には、バッサリ切ってしまうこともひとつの手でしょう。ロングヘアーにこだわりがある場合には、髪を結ばないことや毎日結びかたを変えてみることがおすすめです。

③産後の脱毛症
出産を経験したことのある女性ほど、産後は薄毛になることが一般的です。理由としては、髪の毛の成長に関わる女性ホルモンの減少や妊娠中の生活習慣の悪化が挙げられるでしょう。産後の脱毛症の場合には、産後数ヶ月すればこれらの原因は落ち着いてきますので、髪の状態も元通りになることが多いですが、人によってはいつまでも薄毛の状態に悩まされる場合も。

年齢別・薄毛の原因と対策について

①10代
10代だし女だし、薄毛なんて関係ない!と考える女性も多いことでしょう。ですが、10代でも薄毛になることもあるのです。原因として挙げられるのは、
・生活習慣の乱れ
・不適切なヘアケア
・脱毛症の可能性
以上、三つが考えられます。特に、生活習慣の乱れは大きな問題です。ダイエットや寝坊のために朝食を抜いたり、テレビやスマホを毎晩いじって夜更かしをしたりしていては、髪の毛に栄養が行き届きません。また、過度なダイエットは禁物です。バランスの取れた食事を心がけましょう。髪の毛の主成分はたんぱく質ですから、たんぱく質を多く摂取したいものです。また、ビタミンや亜鉛などのミネラルも必要です。睡眠不足も要注意。きちんと睡眠をとらないと、自律神経が乱れてしまい、髪の成長に影響を与えます。成長ホルモンは睡眠中に多く分泌されるため、毎日質の良い睡眠と時間を確保するようにしましょう。
また、10代の女性ならではの悩みも多くありますよね。恋愛や進学、友人関係や勉強など。こうしたストレスの蓄積は、頭皮の血管が収縮してしまい、血液によって頭皮に運ばれる栄養が行き渡らなくなることも。ストレスは適度に発散しましょう。
対策としては、カラーリングやパーマを必要以上に行わないこと。髪を傷めるとされるカラーリングを10代からやっていては、将来の薄毛や抜け毛の原因となりかねません。また、前述しましたが、髪を毎日結んでいる場合には、結びかたを変えたり分け目を変えてみたりすることをおすすめします。年齢とともに分け目や生え際から薄くなっていくことを防ぐためにも重要です。スタイリング剤を頻繁に使用したり、流行しているからと頭皮に合わないシャンプーを使用したり、などの間違った使用方法には注意したいものです。

②20代
まだ若いから自分には関係ない問題だと思っていませんか。今、20代女性の薄毛の悩みが深刻化しています。20代女性は、びまん性脱毛症というものが多く、全体的に薄くなっていく状態を指します。原因として考えられるのは、
・食生活の乱れ
・カラーリング、パーマによるダメージ
・過度なストレス
20代になると実家を出てひとり暮らしをし始める女性も多いことでしょう。そうなると、食生活に乱れが生じることも。また、飲酒・喫煙ができる年齢となることで、いっそうの生活習慣の乱れや食生活の乱れが起こりがちです。ファーストフードやインスタント食品だけで済ませることなく、自炊も心がけましょう。
また、過度なダイエットをしがちなのも20代ならでは。無理な食事制限は、体に本来必要な栄養までも不足してしまい、気付けば栄養失調状態に陥っていることも。さらには、ひとり暮らしの場合にはそれを注意してくれる母親もいません。周囲の友人たち、職場の女性同士でダイエットを競い合う状況に陥りがちなので、過度なダイエットにはくれぐれも注意しましょう。次に必要な対策は、ストレス発散を心がけること。20代の女性にはさまざまな人生の分岐点があることと思います。好きな音楽を聴いたり、たまの休みには家でのんびり映画を観たり、仲の良い友人と食事をしたりして、ストレスを溜め込まないように穏やかに過ごすことで、髪も健康な状態を取り戻すことができるのですから、不思議なものです。

③30代
30代の薄毛の原因は、主に以下が挙げられます。
・ホルモンバランスの乱れ
・頻繁なカラーリング、パーマ
・長期的な頭皮への負荷
・髪の栄養不足
・頭皮環境の乱れ
・遺伝
30代の女性には、ホルモンバランスが崩れそうな理由が数多く存在します。代表的なものは、出産。加齢やストレス、睡眠不足やダイエットなど。また、キャリアアップなど仕事を頑張る女性は、ストレスも原因である可能性があります。仕事や子育てで忙しく、時間も余裕もないと感じる女性は多いものです。食事のポイントとしては、イソフラボンやたんぱく質の摂取、糖質を抑えた食生活を心がけましょう。また、多忙な中でもストレスを溜め込まないように自分の好きなことを週に一度はやってみるなど、リフレッシュタイムを設けることも大事ではないでしょうか。頭皮のマッサージを行い、血流を促すことも大切です。マッサージすることにより、凝り固まった頭皮がほぐれて、血行も良くなります。

④40代
40代から抜け毛や薄毛が気になり始める女性は多いようです。原因としては、まず女性ホルモンの減少が挙げられます。更年期は、40代以降表われ、更年期になると体内の女性ホルモンが減っていき、男性ホルモンが相対的に増加していきます。また、紫外線・スタイリング剤・ブリーチなども頭皮を傷める原因となります。
40代では、仕事・家事・育児にプラスして、ご両親の介護なども始まる方もいるでしょう。そうなると、疲労やストレスが溜まりやすくなり、髪に健康な生活環境であるとは言いがたくなります。つまり、40代の女性は、自分の体内の問題や外部的環境から薄毛となる原因が高いということが分かります。対策として、食生活や良質な睡眠をとることはもちろんですが、ヘアケア用品の活用もおすすめです。育毛剤・発毛剤などと聞くとなんとなく敬遠したくなってしまいがちですが、女性向けの商品も数多くあります。ちなみに、育毛剤は今ある髪の成長・脱毛予防で、発毛剤は抜けてしまった髪の発毛です。

セルフケアでは対応しきれない薄毛には「毛髪再生療法」を

毛髪再生療法とは、成長因子(グロスファクター)を直接頭皮に注入させることにより、毛髪環境が整い、頭皮の発毛・育毛を両立させることのできる再生治療です。医療機関でのみ施術することができ、頭皮や発毛、育毛、脱毛のトータルケアをすることができます。男女ともに治療可能です。

① HARG療法
人の組織の中心的役割を担う幹細胞から抽出した150種以上の成長因子を、直接頭皮に投入する治療法です。毛母細胞を強力に刺激、発毛を助けて育毛と増毛を両立させます。毛髪再生成分を直接頭皮に与える、医療機関でしか受けることのできない施術方法となります。治療頻度は毎月3,4回程度繰り返すことで表われを感じる方が多いです(個人差があります)

②BENEV療法
薄毛の大きな原因とされる成長因子の不足に着目、再生医療を応用した毛髪再生治療です。アメリカの製薬会社であるベネブ社製造の成長因子を頭皮に補うことで、毛髪成長シグナルを正常に戻し、性別問わず様々な原因の薄毛治療を行います。治療頻度は10日間に1,2回を約1ヶ月半~3ヶ月行います。

③メソラインヘア療法
HARG療法やBENEV療法と比較すると、成長因子の種類や質などの面から薬力が劣りますが、一度再生した毛髪を維持するためのメンテナンスとしての治療法となります。治療頻度は、1クール8回を一週間に1度、約2ヶ月がおすすめです。毛髪状態により、回数は医師が判断いたします。

治療方法としては、主に三種類あります。
・パピュール法(注入法)
・ナパージュ法(注入法)
・ダーマローラー法
パピュール法は、頭皮表皮と真皮間にHARGカクテルを注入し、成分を浸透させていきます。この方法がポピュラーで一般的な方法です。
ナパージュ法では、頭皮表皮にHARGカクテルを細かく注入し、皮下組織に成分を浸透させていく方法となります。パピュール法よりも表われに時間がかかりますが、成分の持続性があります。
最後に、ダーマローラー法は、医療用極微細の針がついたローラーを転がしていき、頭皮にHARGカクテルを浸透させていくといったものになります。
注入したHARGカクテルは、毛母細胞を強力に刺激し、毛髪の再生を促します。毛乳頭まで約3~5ミリ、毛髪が毛穴に到達するまで約2週間、毛周期に沿って産毛から軟らかい毛へと成長していきます。髪の毛は1ヶ月で通常1~1.2センチ伸びるため、定期的に施術することで満足いただけることでしょう。

まとめ

薄毛を不安に感じる方、色々試したけれどどれも満足できない結果であるといった場合、クリニックに相談することが一番の近道でもあります。目を二重にする、シミやシワを取るなどよりは緊張してしまうかもしれませんが、髪は女性の命とも言われるように、外見に自信が持てないと、ちょっとの外出でも辛いものですよね。顔は化粧である程度隠すことができますが、薄毛対策は帽子をかぶることくらいでしょうか。しかし、帽子をかぶることで、汗をかいたり蒸れたりしたらどうしようと新たな不安が出てくるのが現実です。クリニックで医師に悩みの相談をして、正確な対策や治療法を提案してもらいましょう。

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