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グロースファクターが向いてない人の特徴とは?

この記事の監修|
大阪院 大橋 院長
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美容整形でくまやシワを目立たなくする時の注意点

シワ、たるみの悩みをなくす方法として、美容整形を検討される方がいらっしゃるかと思います。美容整形は手術方法やそのメリット、用途も様々なため、自身がどういった方法で悩みがなくなるのかわからない、といった方もいるでしょう。

もちろん、最終的な美容整形方法に関しては、医療機関でのカウンセリングや担当医との打合せなどで決める必要があります。

今回は、カウンセリング前の参考として、美容整形の手術のひとつであるグロースファクター(成長因子、または細胞再生因子)と呼ばれる注射について、向いていない人の特徴や施術方法などについてご紹介します。

■美容整形で行うグロースファクター注射とは

人間は新陳代謝をきちんと行うことで肌再生が促されていますが、この新陳代謝を行う元となっているものの1つに「グロースファクター」があります。残念ながら、18歳をピークにそれ以後は急激に減少していきます。肌加齢を感じるのも、このグロースファクターをはじめ、コラーゲンやエラスチンが加齢によって減少していることが大きく関係してきます。40歳になれば20歳の約半分まで減少していき、新陳代謝が衰え、老化が始まるとシワが目立ち始めるのです。

28日周期だったはずの肌のターンオーバーも48日かけて変わるなど、肌全体のコントロールに関わるのがグロースファクターです。

このグロースファクター不足を補完するために生まれたのがグロースファクターを注入する方法です。注射で使用されるグロースファクターの種類は多数あり、床ずれや傷の修復を目的に使用される製剤である線維芽細胞増殖因子(bFGF)と呼ばれるものを使うものもあります。注入によって皮膚内のコラーゲンが増殖し、肌のハリ感だけでなく目周りのくぼみやくまやシワを目立たなくすることが可能です。1度の注入で数年に渡って持続が認められているため、顔全体のリフトアップにもメリットが見込まれます。

■グロースファクターに副作用はあるの?受ける前に注意点を確認しよう

グロースファクターの気になる副作用ですが、もともと私たちの体内にあるタンパク質の一部であるため、害はなく、またトラブルも発生しにくいです。注入した後、皮膚内でゴラーゲンが段階的に形成されるため、最終的に結果が出るのには3ヶ月〜6ヶ月と時間がかかり個人差もあります。

デメリットが見当たらないように見えるグロースファクターですが、目元のくまやたるみのケアを目的にグロースファクターを注入した場合、注入量の加減で「膨らみすぎる」と言った現象が起こることがあるようです。

とは言え、トラブルという側面では本来細胞で取り込みすぎるとそれ以上は細胞に入っていかないため副作用は見込まれません。グロースファクターそれ自体は液体なので注射箇所にとどまって盛り上がってしまうなどはありませんが、注射箇所付近で自身の因子との組織が増殖していきます。目元の場合はくぼみを意識しながら慎重に注入量をコントロールしなければなりません。

もし、見た目的な問題で結果的に膨らみすぎてしまった場合は、ステロイド注射などで対応することもあります。逆に、膨らみすぎを懸念して少なめに注入する場合もあるので、膨らみが足りず控え目な結果になってしまうこともあります。

目元に関しては特に時間がたたないと膨らみ加減がわからず、ボリュームを増やす領域が広範囲に渡っており、向いてないというケースもあります。