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2016年8月31日

おへその美容整形

おへその美容整形

海やプールなど、水着になる機会の多い季節になると、気になるのはスタイルではないでしょうか。体型を気にしてダイエットをしたり、肌を気にして手入れを入念にしたりする方もいることでしょう。

しかし、どんなメイクや努力をしても隠すことが難しいのが「おへそ」です。おへそは通常凹んだ状態にありますが、それが突出してしまい、「でべそ」と呼ばれる状態になる方もいらっしゃいます。そこで、露出が増える季節こそ知りたいおへその美容整形についてご紹介します。

おへその悩みにはどんなものがある?

おへそは、生まれつきでべそであるという方と、大人になってから妊娠や肥満などでお腹が突き出た際に起こる方がいます。

美容整形の際にポイントとなるのが「へそヘルニアか否か」という点です。へそヘルニアとは、へその皮膚の内側に穴が空いていて、そこに腹水や小腸などの組織が入り込み、突出してしまうことです。一方、単なるでべそもあるのですが、施術方法が異なるので注意しましょう。

でべその整形手術とは

でべその手術は15〜30分ほどあれば行うことができ、手術の後は入院する必要もなく、帰宅することができます。また、患部が濡れないように気をつければ、手術当日からシャワーを浴びることもできます。他の美容整形に比べ、負担が少ない手術と言えるでしょう。

ただし、先にお伝えしたへそヘルニアと普通のでべそは、手術の方法が異なります。それぞれの施術方法を見てみましょう。

○へそヘルニアの手術
突出したへその皮膚と瘢痕(はんこん)を切除して、へそヘルニアを修復します。修復した後はおへそを形成、縦長のおへそを作り上げます。最後は、今後もへそヘルニアになることがないよう、ヘルニア門を縫合して閉じます。


○普通のでべその手術
こちらは単純に、突出している部分を切除したり形を整えたりする手術になります。


術後のダウンタイム

へそヘルニアかそうでないかという点がもっとも重要になるのは、ダウンタイムの過ごし方と言えるでしょう。術後に注意点すべき点が異なってきます。

○へそヘルニアだった場合のダウンタイム
手術後に腹圧がかかることをすると、縫合したヘルニア門が裂けてしまい、再びヘルニアが発症する可能性があります。そのため、術後1ヶ月は、腹筋はもちろんのことスクワットや柔道など、腹部に負担がかかる運動は避けましょう。まずは、ウォーキングやジョギングといった軽い運動を、術後1週間を目処として少しずつ始めてみるのがオススメです。

○普通のでべそだった場合のダウンタイム
こちらは、へそヘルニアほど腹部への圧を気にする必要はありませんが、術後1週間は念のため運動を避けておいた方が安全です。

おわりに

ひと口にでべそと言っても、原因が異なり、術後の過ごし方や注意点も変わってきます。おへそは、日頃他人に見られることがない部位だけに、夏の特別な日には、周囲の目を気にすることなく水着が着られるようになりたいですよね。まずはカウンセリングを受けて、自分のおへそのタイプを知ることから始めてみてはいかがでしょうか。
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