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美容整形・美容外科ならヴェリテクリニック

ホーム >  輪郭・小顔 >  咬筋縮小・咬筋萎縮


咬筋縮小・咬筋萎縮

詳細

咬筋縮小術とは、張り出したエラの筋肉を口の中から切除することで、正面から見たエラの張った顔を細くします。
切り取る方法と電流を流して咬筋を萎縮させる方法があります。

このような方に向いています

・エラが張っている方
・小顔になりたい方
・フェイスラインを整えたい方
・エラの筋肉が発達している方


術式

咬筋を小さくするには咬筋切除と咬筋萎縮があります。

咬筋縮小

咬筋切除は奥歯付近の口の粘膜を切開し、発達したエラの筋肉を切除します。

咬筋萎縮(TCR)

咬筋委縮(TCR)は奥歯付近の口の中の粘膜を数ミリ切開し細い金属の棒を筋肉の中に刺し込み電流を流して、張り出している咬筋を萎縮します。
担当医:福田慶三


症例番号:エラ削-003 眉間-006 グラマラス-001 口唇Hy-003

ご相談内容

小さいころから顔にコンプレックスがあり、張っているエラが嫌でスッとした輪郭にしたい、垂れ目で優しい雰囲気の目にしたいとういう希望で相談に来られました。
目元は二重のラインをしっかり作る全切開と垂れ目にするグラマラスラインの手術を行い、涙袋にはヒアルロン酸を注入しました。
鼻は眉間から鼻筋を高くする眉間プロテーゼと鼻プロテーゼを挿入し、くぼんだ小鼻の付け根を持ち上げる鼻翼基部プロテーゼ挿入を行いました。
輪郭は張っているエラ骨を削るエラ削りと咬筋の切除を行いました。口唇にはヒアルロン酸を注入しました。
併せて行った施術・その他費用

エラ削り+咬筋切除
¥1,300,000+税
ヒアルロン酸注入
¥60,000+税
隆鼻術
¥300,000+税
眉間ゴアテックス
¥300,000+税
鼻翼基部プロテーゼ
¥300,000+税
全切開法
¥300,000+税
涙袋形成
¥30,000+税
グラマラスライン
¥400,000+税~
全身麻酔
¥100,000+税

エラ削りのトラブル一覧


感染(化膿すること)

手術後、熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は、感染が疑われます。

対応
手術後、熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は感染が疑われます。感染が起きた場合は、内服薬服用や抗生剤の投与、洗浄をします。
また、感染がひどいケースではアゴの下の皮膚を切開して膿を出す必要があります。
また、感染がひどいケースでは口腔内やエラの皮膚を切開して膿を出す必要があります。


血が溜まる

術後に傷の中で出血して血が溜まると顎から頸にかけて紫色に腫れ上がります。血が溜まったままにすると化膿したりしこりを作ったりするので早目の処置が必要です。

対応
術後に傷の中で出血しますと血が溜まって顎~頸にかけて紫色に腫れ上がります。溜まった血流は感染やしこりの原因となりますので、早目にご来院ください。口腔内を切開し、溜まった血を排出する処置をします。


術中の出血

術中にアゴの太い血管が傷ついて大量の出血が起こる可能性があります。出血が多く貧血がひどい時には、大変まれなケースですが輸血が必要になることがあります。

対応
出血が止まらない時は、やむなくアゴの下の皮膚を切開して止血しなければなりません。そのため、アゴの下にキズアトが残ることを御了承下さい。


たるみ・皮膚の余り

細くなった骨格に合わせて皮膚や筋肉は縮まっていきます。皮膚が垂れるようなことはまれですが、出っ張ったエラがなくなる事でタルミのような輪郭に見えることがあります。

対応
皮膚がたれるようなことはまれですが、出っ張ったエラがなくなることで、輪郭がたるんで見えることがあります。
その場合、輪郭をすっきりした印象にするには下記のようなリフトの手術を行います。
頬部フェイスリフト、頬部・頸部フェイスリフト、シルエットリフト、スプリングリフトをご案内させて頂きます。


口唇・アゴの知覚の麻痺、しびれ

手術操作の際に知覚神経の近くを触る必要があります。それによって口唇・アゴの知覚の麻痺やしびれがおこることがあります。

対応
個人差はありますが、ほとんどの場合、3~12ヶ月かけて治まります。
しかし、まれに感覚が完全に元通りには戻らないこともあります。

口のゆがみ

手術操作の際に下アゴに沿って走る顔面神経の近くを触る必要があります。それによって表情筋の動きが鈍くなり口のゆがみが出現することがあります。

対応
個人差はありますが、ほとんどの場合1~6 ヶ月かけて治まります。まれに完全に元通りには戻らないこともあります。回復するまでの間ゆがみが目立つ場合はボトックス注射で調整することも可能です。


エラが小さくなりすぎた・凹んでいると感じる

口の中を切開して行う為、骨を削る操作を直接見ながらすることは出来ません。どうしても手探りの操作になります。その為予定より沢山、骨が削れてしまうことがあります。
また骨を削ったことによってエラの筋肉が萎縮して凹みになることがあります。計画通りに骨が削り取ることができても出来あがったエラが小さいと感じる場合もあります。

対応
エラが思ったより小さくなりすぎてしまったと感じる場合、わずかな膨らみをご希望であればヒアルロン酸注入がおすすめです。
注入で持続するメリットをご希望の場合は脂肪注入がおすすめですが正確さにかけています。その場合はエラプロテーゼ挿入もしくは人工骨による修正が必要となります。


エラの縮小効果が足りない・出っ張りが残っていると感じる

口の中からエラの骨を削るのは手探りの操作になります。その為予定通り正確に骨を削ることは出来ません。骨を削ることが不十分になることがあります。また予定通り骨を切り取っても、骨の上にかぶさる筋肉・脂肪・皮膚が原因で輪郭が十分に小さくならないことがあります。

対応
思ったよりエラが小さくなっていないと感じる場合があります。術後半年はむくみのためすっきりした輪郭になりません。半年経過をみてもエラをもっと小さくして欲しいとご希望される場合はレントゲンを撮り再手術を検討しますが、エラを削れる範囲には限界があります。
削り取れる骨が残っていることが確認できた時はエラの骨削りを再度させて頂きます。大きく削るほど凹みができて不自然なフェイスラインになりやすい、また知覚麻痺が起こりやすいことを御了承下さい。骨より筋肉(エラの咬筋)が原因の時はボトックス注射による治療をおすすめします。


左右差

口の中からエラの骨を削るのは手探りの操作になり、正確に骨を削るのは容易ではありません。その為、削り取った骨の大きさに左右差が起きる事があります。また元々下顎の骨に左右差があることがございます。
その場合は術後も左右差が残りやすくなります。

対応
明らかな左右差が出た場合、エラが大きく残っているほうの骨を削り修正します。
また骨より筋肉(エラの咬筋)が原因の時はボトックス注射による治療をおすすめします。
再手術を行っても完全に左右対称にならないことがあることを御了承下さい。


口を大きく開けられない

術後は痛むため口を大きく開くことができません。2~3 週間開口を開けないでいると顎の関節が硬くなって痛みがとれた後も大きく開く事が難しくなります。特に骨削りに合わせて咬筋(エラの筋肉)を切り取る手術を行った場合は開口期限が長くなります。

対応
術後は痛みのため口を大きく開くことが出来ません。数週間口を開かないでおりますと、顎の関節が硬くなって痛みがとれた後も口を開けられなくなります。開口訓練を行わないと開口障害になる可能性がありますので、指導に従って自宅でも開口訓練を行ってくだい。


口唇の火傷、すり傷、色素沈着

手術中、口を大きく開ける器具を使用する為、口唇の火傷、すり傷、色素沈着が起こる事があります。

対応
手術のために口を大きく開ける器具を使用しますので、口唇に火傷・すり傷・色素沈着が起こる可能性があります。
ほとんどの場合、自然に治まります。
色素を薄くするハイドロキノンクリームや肌のターンオーバーを早め、新たな皮膚を再生させるトレチノイン+ハイドロキノンクリームを必要に応じて処方致します。




咬筋縮小術のトラブル一覧


A) 感染(化膿すること)

手術後、熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、内服薬服用や抗生剤の投与、洗浄をします。
また、感染がひどいケースでは口腔内やエラの皮膚を切開して膿を出す必要があります。


B) 血が溜まる

術後に傷の中で出血して血が溜まるとエラや首や頬が紫色に腫れ上がります。血が溜まったままにすると化膿したりしこりを作ったりするので早目の処置が必要です。

対応
口腔内を切開し、溜まった血を排出する処置をします。


C) 術中の出血

術中にアゴの太い血管が傷ついて大量の出血が起こる可能性があります。出血が多くて貧血がひどい時には、大変まれなケースですが輸血が必要になることがあります。
出血が止まらない時は、やむなくアゴの下の皮膚を切開して止血しなければならない場合があります。

対応
出血が止まらない時は、やむなくアゴの下の皮膚を切開して止血しなければなりません。その場合、アゴの下に傷跡が残ることを御了承下さい。


D) たるみ・皮膚の余り

小さくなった咬筋に合わせて皮膚は縮まっていきます。皮膚がたれるようなことは稀『まれ』ですが、張り出した咬筋がなくなることで、たるみのあるような輪郭に見えることがあります。

対応
輪郭をすっきりした印象にするには頬部フェイスリフト、頬部・頚部フェイスリフト、シルエットリフトの手術になります。


E) 口のゆがみ

手術操作の際に下アゴに沿って走る顔面神経の近くを触る必要がある為、表情筋の動きが鈍くなり口のゆがみが出現することがあります。

対応
個人差はありますが、ほとんどの場合1~6 ヶ月かけて治まりますが、ゆがみが目立つ場合は、ボトックス注射で対応します。
まれに完全に元通りには戻らないこともあります。


F) エラが小さくなりすぎたと感じる

術中の腫れのため、切除した後の筋肉の大きさを正確に判断することはできません。術後は残された筋肉がさらに萎縮して小さくなります。そのため、思ったより筋肉が小さくなってしまうことがあります。また、筋肉の一部分だけがうすくなって凹みができることがあります。

対応
エラが思ったより小さくなりすぎたと感じる場合は、小さくなりすぎたエラの部分にヒアルロン酸や脂肪注入、エラプロテーゼ挿入などの方法を用いて調整します。


G) エラの縮小効果が足りないと感じる

筋肉を切り取った量が少ないと、エラの縮小効果は小さくなります。また、筋肉を十分切り取ってもご希望通りの小顔効果が得られないことがあります。

対応
① エラの縮小効果が足りないと感じることがあります。その場合は、咬筋がどれだけ残っているか、CTを撮って確認し、残った筋肉に対してボトックス注射、あるいは追加切除をします。
しかし、咬筋を切除できる範囲には限界がありますし、筋肉をたくさん切り取ると凹みができることがありますことを御理解下さい。
② 十分に咬筋を切除してある場合は、エラ削りのご手術を追加することでさらに縮小されます。


H) 左右差

筋肉を切り取る量や、術後に起こる筋肉の萎縮する程度を術中に正確に判断することはできません。
そのため、手術後、左右差が出る場合があります。元々エラの大きさに左右差がある場合には左右差が残りやすくなります。

対応
明らかな左右差が出た場合は、大きく残っている方に対してボトックス注射、あるいは追加切除をして修正します。
但し、修正処理を行っても完全には左右差が残ることを御了承ください。


I) 口を大きく開けられない

手術後、咬筋の痛みやひきつれのために開口が困難になります。数週間口を開かないでいますと顎の関節が硬くなってしまいます。開口訓練を行わないと開口障害になる可能性があります。

対応
開口訓練を行わないと開口障害になる可能性がありますので、指導に従って自宅でも開口訓練を行ってください。


J) 口唇の火傷、すり傷、色素沈着

手術中、口を大きく開ける器具を使用する為、口唇の火傷、すり傷、色素沈着が起こることがあります。

対応
ほとんどの場合、自然に治まります。色素を薄くするハイドロキノンクリームや肌のターンオーバーを早め、新たな皮膚を再生するトレチノイン+ハイドロキノンクリーム必要に処方致します。




ヒアルロン酸注入のトラブル一覧


アレルギーをおこす

ヒアルロン酸はもともと人間の体内にある物質ですが、ごく稀にアレルギーを起こすことがあります。
異常な赤みや腫れ・熱感等の症状が注入後から、または、数日後から約2 週間の間に出ます。 対応
アレルギーを起こした場合、抗アレルギー剤の内服や点滴(ステロイド)を受けて頂く為に通院が必要になります。
また、注入したヒアルロン酸はヒアルロン酸分解注射で溶かす処置をさせて頂きます。


皮膚の壊死

血管内にヒアルロン酸が注入される、あるいは注入によって皮膚がパンパンに膨らんで緊張が強くなると皮膚の血流が悪くなります。血行障害を起こした皮膚は数時間後には紫色や赤色になり、痛みを伴います。
血行が悪いままにしておくと、皮膚が萎縮して凹みや赤みを残すことになります。
また血流が非常に悪くなると、皮膚が壊死して黒いかさぶたになってしまいます。

対応
異常を感じた時には、早急に来院して頂くようお願い致します。
血流障害が疑われる場合には、ヒアルロン酸を溶かす処置(ヒアルロン酸分解注射)を行わせて頂きます。
できるだけ早く、皮膚が壊死する前に治療を行うことが大切です。
皮膚が壊死した場合には、周りから皮膚が伸びて傷が閉じるように軟膏を処方させて頂きます。
当院では血管内への注入を防ぐために、注入部位によっては先端が鈍くなった太い針を使用致します。


しびれが生じる

神経に注射の針があたって、しびれを生じることがあります。

対応
自然な回復をお待ちいただかなければなりません。
回復するのに1ヶ月程、長くて3 ヶ月程かかることもあります。


注入部が凸凹になる

特に目の周りなどの皮膚の薄い部分では凸凹が目立ちやすくなります。注入したヒアルロン酸が均等に広がっていないと皮膚の表皮に凹凸ができてしまいます。

対応
マッサージをしていただきますと、ヒアルロン酸が周りになじんで凸凹や膨らみが滑らかになります。


膨らみ過ぎてしまう

注入後1~2 週間はむくみのため、注入部が膨らみすぎていると感じるかもしれません。
また、ヒアルロン酸が一部にかたよっていると、その部分が膨らみすぎてしまいます。

対応
まずは2 週間程経過をみていただき、その間、注入部位をマッサージしてヒアルロン酸を周りになじませて下さい。
それでも注入部位が膨らみすぎたと感じる場合には、ヒアルロン酸分解注射で溶かして注入部位を小さくすることが可能です。


凹みが残ってしまう

注入するヒアルロン酸の量が少ないと、凹みが残ってしまいます。法令線やマリオネットラインのようなシワはヒアルロン酸を大量に注入しても完全に消えることはありませんのでご了承下さい。

対応
ヒアルロン酸の注入量不足が原因ですので、凹みをさらに浅くすることをご希望の場合は、ヒアルロン酸を追加注入されることをおすすめ致します。
法令線やマリオネットラインのようなシワは、ヒアルロン酸を大量に注入しても完全に消えることはありませんのでご了承下さい。


しこりが触れる

同一箇所に多量のヒアルロン酸を注入した場合、しこりのように感じる場合があります。

対応
経過に問題はありませんが、気になる場合は、強くマッサージをしていただくと、しこりを散らすことができます。
それでもしこりが残ってしまう場合はヒアルロン酸分解注射で溶かすことが可能です。


感染(化膿する)

注入部の熱感、痛み、腫れ、赤みが増し続けたり、その症状が長引く場合には感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合、内服薬の処方、抗生剤の投与のため通院が必要になります。
またヒアルロン酸を溶かす処置(ヒアルロン酸分解注射)を行わせて頂きます。
稀ではありますが、感染がひどい場合には、切開をして膿を出す必要があります。




隆鼻術のトラブル一覧


A)感染

術後治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は感染が疑われます。
放置すると皮膚が破れて膿が出る、プロテーゼが飛び出す、鼻の穴がひきつれる、鼻の表面が凹む等の症状が出る可能性がある為、必ず治療が必要です。

対応
処置として内服薬服用、抗生剤点滴投与を2週間行います。
膿がたまっている場合には小さく切開して膿を出す処置を行い、その後毎日傷の洗浄を行います。

それでも改善がみられなかった場合は抜去手術を行わせていただきます。
抜去後の再挿入手術の時期に関しては、感染の原因となる細菌が完全に消えてからとなります。
少なくとも抜去手術を行ってから最低4ヶ月間あけてから再挿入手術となります。


B)血が溜まる

術後皮膚の中で出血が起こると、傷の中に血が溜まってしまい、腫れ上がります。

対応
血が溜まってしまった場合は、直ちに鼻の中のキズを開いて溜まった血を排出する処置をさせていただきます。


C)傷口が開く

稀に糸が外れて傷が開いてしまうことがあります。
皮膚の表面の糸は1週間、鼻の中の糸は2週間で抜糸します。
糸が抜けてしまっても傷が開くことは稀です。
しかし、傷口が引っ張られると癒着した傷が開いてしまうことがあります。

対応
糸が外れて傷が開いてしまった場合には、再縫合の処置をさせていただきます。


D)糸が出てくる

軟骨と自己組織を縫い合わせる糸が露出することがあります。

対応
放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


E)鼻筋の曲がり・ズレ

術後1週間は挿入したプロテーゼや軟骨が動かないようにギプスで固定しますが、それでも曲がりやズレが起こることがあります。

対応
「曲がっている」「ずれている」等といった症状がでた場合は、直ちに修正させていただきます。
◆ガス麻酔で眠っていただいたうえで、皮膚の上からプロテーゼを押して位置を直す処置をさせていただきます。
◆それでも改善しなかった場合には、鼻の中の傷を小さく切開して、鼻筋を修正する処置を行わせていただきます。


F)鼻の穴のひきつれ・穴が左右非対称

鼻の穴の中の切開した傷が拘縮してひきつれると、鼻の穴が引っ張られ、左右差を生じることがございます。
特に再手術や感染が起きたケースでは、ひきつれも起こりやすくなります。

対応
術後半年を経過して傷跡が柔らかくなると、鼻の穴のひきつれも治まります。
それでもひきつれが残った時には、皮膚を移植する治療が必要となります。


G)鼻筋の違和感・異物感

術後異物が入ったことにより、違和感(異物感)を感じることがあります。
時間の経過と共に異物感はなくなります。

対応
どうしても異物が入っていることに抵抗がある場合は抜去いたします。


H)鼻筋の高さ・幅・長さ等の見た目の違和感

「高い」「低い」「長い」「短い」「太い」「細い」といったイメージと違う結果になることがあります。

対応
修正をご希望の場合は、傷がまだ癒着していない術後1週間以内、あるいは、炎症が落ち着いた術後4ヶ月以降にプロテーゼの入れ替え手術をさせていただきます。


I)プロテーゼの飛び出し

プロテーゼが突然飛び出すということはありません。
その前に赤く腫れるという症状があります。赤みや腫れは感染やカプセル拘縮が原因です。
そのまま放置すると鼻先や鼻筋の皮膚に穴が開いて膿が出てきます。
更に放置するとプロテーゼが飛び出してきます。プロテーゼが出てきたキズはその後傷跡を残します。
赤みや腫れといった症状が出たときは、プロテーゼが飛び出してくる前に感染を抑える薬を服用するか、プロテーゼを抜去するといった処置をすることが肝心です。
※感染が疑われる場合、すぐにご来院下さい。

対応
感染により皮膚に赤みが出た場合、そのまま放置しておくと、皮膚を突き破ってプロテーゼが飛び出す危険性がありますので、適切な処置が必要となります。
また、サイズが大きい場合も皮膚が薄くなって赤くなり、プロテーゼが飛び出す危険があります。
プロテーゼが飛び出すと、破れた皮膚は後に醜い凹みになることがあります。
お鼻に傷痕や変形を残さないために、プロテーゼが飛び出す前に治療を行うことが大切です。
抜去後の再挿入手術をご希望の場合は、感染の原因となる細菌が完全に消えてからとなります。
少なくとも抜去手術を行ってから最低4ヶ月間あけてから再挿入手術となります。


J)プロテーゼの輪郭が浮き出る

プロテーゼの周りに出来た被膜カプセルの袋に石灰沈着(骨の粒のようなものが出来る)が起きたり、皮膚が薄くなってくると、プロテーゼの形が皮膚の上から透けてみえてきます。

対応
「プロテーゼの輪郭が浮き出てきてしまった」「鼻先が白く変色してきた」といった症状に対して修正をご希望の場合は、抜去手術または入替手術が必要となります。




眉間ゴアテックスのトラブル一覧


A)感染

術後治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合には、感染が疑われます。
放置すると皮膚が破れて膿が出る、ゴアッテクスが飛び出す、鼻の表面が凹む等の症状がでる可能性がある為、必ず治療が必要です。

対応
感染の兆候がみられる際は、内服薬服用、抗生剤点滴投与を2週間行います。
それでも改善がみられなかった場合はゴアテックスの抜去手術が必要です。抜去後の再挿入をご希望の場合、少なくとも抜去後4ヶ月以上(感染の原因となる細菌が完全に消えてから)経過を待ってから、再挿入をさせて頂きます。


B)血が溜まる

皮膚の中で出血が起こると、傷の中に血が溜まってしまい、腫れ上がります。
溜まった血をそのままにしておきますと感染やしこりの原因となります。

対応
溜まった血を排出する処置をさせて頂きます。


C)傷口が開く

稀に糸が外れたり、傷口の治りが悪く、傷口が開いてしまうことがございます。

対応
糸が外れて傷が開いてしまった場合は、再縫合の処置をさせて頂きます。


D)眉間の曲がり・ずれ

手術後1週間は挿入したゴアテックスが動かないようにギプスで固定しますが、それでも曲がりやズレが起こることがあります。

対応
曲がりやズレがみつかりましたら、出来るだけ早く修正をさせて頂きます。
その際、ガス麻酔で眠っていただいた上で、皮膚の上から押してプロテーゼの位置を直す処置をいたします。
それでも改善しなかった場合、鼻の中の傷を小さく切開して、プロテーゼと周囲の組織との癒着は剥離して、プロテーゼのゆがみを修正する処置を行わせて頂きます。


E)ゴアテックスの折れ曲がり

ゴアテックスの端、特に上の先端部分が折れ曲がってしまうことがあります。外見はほぼ問題ありませんが、触ると段差を感じることがあります。

対応
ゴアテックスの折れ曲がりを修正するには、眉毛の所を1cm位切開して折れ曲がった部分をひき伸ばします。


F)鼻の穴のひきつれ・穴が左右非対称

鼻の穴の中の切開した傷が拘縮し、ひきつれると、鼻の穴が引っ張られ、左右差を生じることがあります。
特に再手術や感染が起きたケースでは、ひきつれが起こりやすくなります。

対応
術後半年程経過して、傷跡が柔らかくなると、鼻の穴のひきつれによる左右差は治まってきます。
それでもひきつれが残った時には、皮膚を移植する治療をすることによって、ひきつれを軽減することができます。
皮膚移植をしても、完全にひきつれがなくならないことがありますことをご了承下さい。


G)眉間の異物感

ゴアテックスが入ったことにより異物感を感じることがございます。

対応
時間の経過と共に異物感はなくなりますが、どうしても異物が入っていることに抵抗がある場合は抜去いたします。


H)眉間の高さ、幅の見た目の違和感

「高い」「低い」「太い」といった、イメージと違う結果になることがあります。

対応
術後4ヶ月経過しても高さや太さ等に不満があると感じた場合には、抜去または入替手術が可能です。


I)ゴアテックスが出てくる

稀に、ゴアテックスを縫い合わせている糸が出てくることがあります。
ゴアテックスが一旦出てきてしまうと、そのまま放置し経過をみても、傷がふさがり治る事はありませんので、早急にゴアテックスを抜去する必要があります。

対応
ゴアテックス抜去後、再挿入手術をご希望の場合は、少なくとも抜去後4ヶ月以上(感染の原因となる細菌が完全に消えてから)お待ちいただいてからとなります。
※皮膚が破れて、ゴアテックスが露出してしまった場合、処置後も皮膚には傷跡が残ります。
傷跡はケロイドのように盛り上がってひきつれることもございますし、反対に凹みになることもございます。
出来れば、皮膚が破れる前にゴアテックスを抜去するといった治療を受けて頂く事をお勧めします。
その為、化膿や赤み等、感染の兆候が出た場合には、早めに当院までご連絡下さい。


J)糸が出てくる

感染した場合に、鼻の皮膚が破れて、ゴアテックスが外に出てきてしまうことがあります。
放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。

対応
ゴアテックスを縫い合わせている糸が出てきてしまった場合、放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


K)ゴアテックスの輪郭が浮き出る

シリコンプロテーゼに比べると確率は低いのですが、皮膚が薄くなってくるとゴアテックスの形が皮膚の上から透けて見えることがあります。

対応
輪郭が浮き出てきた場合には、ヒアルロン酸を注入することで、ある程度プロテーゼの輪郭を隠すことができます。但し、鼻筋が幾分高くなります。
その他の対処法としまして、ゴアテックスの抜去又は入替手術がございます。


L)額のしびれ・感覚麻痺

眉間にポケットを作る操作で目から額に向かう神経がひきのばされると、額にしびれや感覚の麻痺を感じる場合があります。

対応
額にしびれや感覚の麻痺を感じる場合がありますが、通常1~6ヶ月で自然に治ります。




鼻翼基部プロテーゼのトラブル一覧


A)感染

治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」といった状態が長引く場合は、感染が疑われます。

対応
感染の兆候がみられる場合は、内服薬服用、抗生剤点滴投与を2週間行いますが、それでも改善がみられなかった場合は抜去手術を行わせていただきます。抜去後の再挿入手術の時期は、抜去手術より、少なくとも4ヶ月後(感染の原因となる細菌が完全に消えてから)となります。


B)血が溜まる

皮膚の中で出血が起こると、傷の中に血が溜まってしまい、腫れ上がります。

対応
溜まった血を注射器で吸いだすか、もう一度傷を開けて排出します。


C)傷口が開く

稀に、糸が外れて傷が開いてしまうことがあります。

対応
傷が開いてしまった場合には、再縫合させていただきます。


D)糸が出てくる

プロテーゼと自己組織を縫い合わせる糸が露出することがあります。放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。

対応
放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


E)プロテーゼのズレ

プロテーゼが、鼻の横の上顎の骨の傾きにそってすべる、あるいは上口唇や頬の表情筋の動きによって押されるため、プロテーゼの位置がずれてしまうことがあります。

対応
手術中にプロテーゼのズレが心配される場合には、皮膚表面まで糸を通して1週間固定する事があります。
それでもズレが起こることはあります。その際は、口腔内を切開し、鼻の横の上顎の骨にドリルで穴を開けて固定するか、スクリューを使用して固定します。


F)プロテーゼの違和感・異物感

術後異物が入ったことにより、違和感(異物感)を感じることがあります。
通常、時間の経過と共に異物感はなくなります。

対応
違和感は時間の経過とともに軽減していきます。半年程経過をみて頂く必要があります。
それでも気になる場合には抜去させて頂きます。


G)鼻の穴や小鼻の左右差

元々ある左右差、又は挿入したプロテーゼの位置のズレにより、小鼻や鼻の穴の形に左右差を生じることがあります。

対応
元々ある鼻翼の左右差の改善は不可能な事をご理解下さい。
プロテーゼの曲がりやズレによる左右差の場合には、上記E)に準じて修正させて頂きます。
但し、プロテーゼの位置を修正しても完全に左右対称にならないことがあることを御理解下さい。


H)小鼻が広がってみえる

小鼻を横にひっぱる表情筋の力が強い人では、小鼻を骨からはがしただけで横に広がることがあります。
プロテーゼによって、小鼻のつけ根が前方に押し上げられると、小鼻が多少なりとも横に広がる傾向があります。

対応
プロテーゼを抜去するか、小さい物に入れ替えます。
但し、鼻翼のつけ根の陥没が元のように深くなることを御理解下さい。
小鼻を横にひっぱる筋肉が強いケースでは、プロテーゼを抜去しても広がった小鼻が元通りには戻らないことがあります。
また、広がった小鼻を狭くする方法として、鼻翼縮小術もご検討下さい。
しかし、鼻翼縮小をしても元通りの形にはならない事を御理解下さい。


I)鼻尖が上向きに見える

鼻柱のつけ根が前方に押し上げられますと、鼻柱が押されて鼻尖も前方に持ち上がることがあります。そうなりますと、鼻尖はやや高くなるとともに上を向く傾向があります。

対応
プロテーゼを抜去するか、小さい物に入れ替えるます。修正後は鼻柱のつけ根の凹みが元のように深くなることを御理解下さい。


J)上口唇を持ち上げにくい

プロテーゼを入れるために、上口唇を持ち上げる筋肉を骨からはがすことになりますので、上口唇が上がりにくくなり、「笑いにくい」「表情が作りにくい」と感じることがあります。元々笑った時に歯が見えにくい方は更に歯が見えにくくなります。
逆にガミースマイルの方は、笑った時に歯茎が見えにくくなるという好ましい結果になります。

対応
時間の経過と共に慣れが生じ表情の作りにくさは緩和していきますので、半年程経過をみて頂く必要があります。
経過を待っても上口唇の持ち上がりが悪いと感じる場合には、ご希望により、小さいプロテーゼへの入替え、又は、抜去手術を行います。


K)プロテーゼの飛び出し

感染が起きたプロテーゼをそのまま放置しておくと、口腔内や鼻の粘膜を突き破ってプロテーゼが飛び出す危険性があります。また、サイズが大きすぎる場合にもプロテーゼが飛び出す危険性があります。
シリコンプロテーゼの代わりに軟骨を使用しますと、飛び出す危険性は低くなります。

対応
プロテーゼが飛び出すと、破れた粘膜がひきつれて小鼻や上口唇に変形を招くことがあります。
出来れば、プロテーゼが飛び出す前に治療を行うことをお勧めします。
また、プロテーゼが飛び出してしまった後に、再挿入手術をご希望の場合は、少なくとも4ヶ月(感染の原因となる細菌が完全に消えてから)以上間をあけてから手術をさせて頂きます。


L)上唇の感覚麻痺

上口唇部分に関わる細かい神経を触るため、上口唇の感覚にしびれや麻痺が生じることがあります。

対応
一時的な症状のため1~6ヶ月程で治まりますが、改善には個人差があり、まれにしびれが残ることもあります。


M)陥没の改善が少ない

プロテーゼによって押し上げられる鼻翼や鼻根のつけ根の移動する量は、必ずしもプロテーゼの厚みと一致するわけではなく、少なくなることがあります。押し上げられる量は個人差があり、正確に予測することはできません。
そのため、陥没の改善が物足りないと感じることがあります。
鼻翼基部プロテーゼによって深い法令線がいくらか目立たなくなります。しかし、法令線は軟部組織の形やたるみが原因ですので、鼻翼基部プロテーゼで骨の陥没を修正しても法令線が消えることはありません。

対応
ご希望により、プロテーゼを大きなものに入れ替えさせて頂きます。
大きなプロテーゼを使用することで、小鼻が広がったり、上口唇の持ち上がりが悪くなったりする場合があることをご了承下さい。また、ヒアルロン酸注入でも陥没を対処することは可能です。


N)ふくらみすぎる

術後はむくみのため、ふくらみすぎといった印象を受けることがあります。時間の経過を待つ必要があります。
また、プロテーゼが大きいために、ご希望よりふくらみすぎたと感じることがあります。

対応
プロテーゼが大きすぎると感じた時は、プロテーゼを抜去するか、小さいプロテーゼに入替えさせて頂きます。




全切開法のトラブル一覧


希望の二重の幅と異なる

切開線の位置だけでなく、皮膚の伸び具合いや二重の癒着の深さ、眉毛の高さや目の開きといった多くの要素がからみあって、二重の幅は決まります。そのため、予定した通りの二重の幅にならない事があります。

対応
①ご希望より二重の幅が狭すぎる場合は、埋没法または切開法(基本的に術後4ヶ月以降)にて幅を広げる処置を行います。

②二重の幅が広すぎて、狭くされたい場合の修正は、かなり困難となります。
そのため、広い二重をご希望の際は、慎重に二重の幅をお決め頂くようお願い致します。
二重を狭くしたいとご希望の場合は、低いところに新たに皮膚切開をして、二重を狭くする修正を行わせて頂きます。
しかし、二重が狭くならないことがありますことをご了承ください。


二重幅の左右差

切開線の高さ、皮膚の伸び具合い、二重の癒着の強さ、眉毛の高さといった、複数の要素の1つでも左右にズレが生じますと、二重の幅に左右差が生じることになります。

対応
二重の幅に左右差が生じた場合は、基本的に狭い側の二重の幅を広げ、反対側に合わせることになります。その際は、上記に準じます。


二重の食い込みが深すぎる

切開法で作った二重のラインは、ラインが消えないように傷口をしっかり癒着させますので、食い込みが深くなります。4~6ヶ月経過してむくみが落ち着き、傷跡がやわらかくなると、食い込みは浅くなってきます。

対応
二重の食い込みがどうしても気になる場合、二重のラインを作っている箇所の癒着を弱くする処置を行います。
※ ただし、かなり調整が難しく、結果について保証は致しかねます。
癒着を弱くする処置を行う事で、二重のラインが薄くなる、または、ラインが乱れてしまう可能性があることをご理解下さい。
その場合は、再度ラインの癒着を強くする処置が必要となります。
また、同じ箇所を切開致しますので、処置を行う時期により、傷がきれいにならない可能性が高くなることをご了承ください。


二重の形が希望と異なる

作成する二重の幅や、二重の食い込みの強さや、モウコヒダの突っ張りの強さが影響する為、必ずしもご希望の形(平行型または、末広型)にならないことがございます。

対応
二重のラインやモウコヒダの影響があるため、必ずしもご希望の形(平行型または、末広型)になると断言することは出来ません。
希望の形にならなかった場合は、埋没法、または切開法(基本的に術後4ヶ月以降)にて調整を致します。
※ご状態によっては、目頭切開が必要となる可能性があります。


ラインの乱れ

二重のラインが三重になる・元のラインが出現する・切開線とは違う場所にラインが出来る可能性があります。

対応
術後1週間以内なら二重のくい込みを深くするため、糸で二重を吊上げる処置を行わせて頂きます。
術後1週間以降の場合は、4ヶ月以上経過を待ってから二重を再度切開して、余分なラインの癒着をはがし、二重がしっかりくい込むように糸で吊上げる処置を行わせて頂きます。


目頭側・目尻側のラインが二股になる

目頭・目尻側のラインが二股に分かれ、綺麗な一本のラインにならないことがございます。

対応
目頭、もしくは目尻側のラインが二股になっている場合は、二股に分かれている箇所を部分的に切開し調整します。


ラインが浅い

切開線の傷口とまぶたの筋肉の癒着が弱くなりますと、ラインの食い込みが浅くなってしまいます。

対応
ラインが浅いと感じ、もっと食い込みを深くされたい場合、二重ラインを切開して食い込みが深くなるように縫い直す処置を行います。


ラインの消失

手術後、二重ラインの癒着が外れ、ラインが消失することがございます。

対応
術後1年以内に二重のラインが消失した場合、再手術を行います。


二重のラインが短くなる

二重の幅を広くしたり、タルミを切り取ったりしますと、二重の上に被さる皮膚が少なくなりますので、二重の折れ込みが浅くなり、目頭や目尻の二重の長さが短くなる。

対応
二重に被さるタルミが少なくなることで生じる必然的な結果です。


まぶたが閉じづらい

タルミを切除した場合、特に腫れている期間は目が閉じにくくなり、就寝時には目が乾燥することがあります。

対応
お渡しする処方薬をご使用ください。通常、むくみが落ち着くと症状は緩和されます。


まぶたの開きが重い、または眼瞼下垂が悪化する

二重の幅を広くすることによって、外見的に眠そうに見えることがあります。
また、幅の広い二重を希望された場合、まぶたを持ち上げるときの抵抗が強くなり、開きが弱くなることもあります。
手術前から下垂症状がある方は、より強くなる可能性があることをご理解ください。

対応
まぶたの開きを改善するためには、二重の食い込みを浅くする処置をさせて頂きます。
ただし、この方法では、まぶたの開きを強く出来ないことがあります。目の開きを強くするには、眼瞼下垂か埋没式眼瞼下垂術の手術をおすすめ致します。


タルミが残る

タルミが全く無い上まぶたはありえません。ある程度タルミがありませんと二重になりません。
上まぶたのタルミを切り取りますと、額の筋肉がゆるんで眉毛が下がってくることがあります。その場合は、二重の上に皮膚が被さって狭くなります。
二重を広く作った場合には、まつ毛の上に皮膚が垂れ下がってくることがあります。

対応
二重のライン上で取り除ける皮膚のタルミには限界があります。
二重のラインに合わせてタルミを切り取ると、額の筋肉の緊張がゆるんで、眉毛が下がってくることがあり、その影響で二重が被って狭くなります。二重を広くすることをご希望の場合は、再度二重の線の上で皮膚を切り取る処置をさせて頂きます。
しかしこの方法を再度行ってもタルミが取りきれないことがあります。その場合は、ブローリフト や 上眼瞼リフト・前額リフトなどをご考慮下さい。
また、まつ毛の上に垂れるタルミ(二重ラインの下のタルミ)の修正をご希望の場合は、二重ラインの下で皮膚を切り取る処置をさせて頂きます。ただし修正後は、二重が狭くなる、または、二重ラインの形が平行型から末広型へ変わることがありますことをご了承ください。


まつ毛の外反

二重のラインが予定よりも高い所に癒着しますと、まつ毛が引っ張られて反り返ることがあります。

対応
むくみが落ち着き、傷跡の硬さがとれ、二重の食い込みが浅くなってきますと、まつ毛の反り返りも治まります。4~6ヶ月は経過をみて頂きます。
もし、半年経過してもまつ毛の外反が気になる場合には、二重ラインを切開して、低い所に癒着させる処置をさせて頂きます。
ただしこの処置を行いますと、二重幅が若干狭くなることをご了承ください。


二重が厚ぼったくなる

二重の幅を広くする、あるいは、まぶたの余った皮膚を切り取りますと、眉毛下の厚い皮膚が二重のラインに近づくため、二重の上が厚ぼったくなります。

対応
脂肪の除去(ROOF切除)や ブローリフト・前額リフトとなります。


キズアトが気になる

切開した際のキズの凹みや、キズが一直線ではなく細かくジグザグになってしまうことがあります。

対応
キズアトが気になる場合は、下記の法を用います。

◆CO2 レーザー照射
傷を削り、目立たなくします。(術後4ヶ月以降)

◆切開法
再度、切開し縫合いたします。(術後4 ヶ月以降、傷の赤みが消えたうえで)
※傷を完全になくす事は不可能であり、目立たなくするという目的であることをご了承下さい。また、個人の体質的な要因が大きいため、キズアト修正には限界がありますことをご理解ください。


切開箇所にミリウム(白い膨らみ)が出来る

切開部に、皮脂によるイボの様な膨らみができることがございます。

対応
通常1~3ヶ月の間に消失する事が多いのですが、気になる場合はCO2レーザー照射にて除去する事も可能です。


糸が出てくる

皮膚の下の組織を縫い合わせている糸(中縫いの糸)が出てくることがあります。

対応
そのままにしておくと化膿する恐れがありますので、早めに来院して頂き、抜糸を行わせて頂きます。


感染(化膿する)

赤み・腫れ・痛み・熱感が強くなる、または長く続く時は感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、抗生剤の投与を行います。
膿が溜まっている場合は、必要に応じて傷を再度開ける、もしくは、新たに切開し、膿を出す処置を行います。


血が溜まる

術後に傷の中で出血しますと、血が溜まってまぶたが腫れ上がります。血が溜まったままにしておきますと、感染やしこりを作る恐れがあります。

対応
出来るだけ早く処置をする必要があります。その際は再度傷を開け、溜まった血を排出します。


傷が開く

稀に糸が外れて、傷が開いてしまうことがあります。

対応
傷が開いた場合は、再度、縫合いたします。


白目や角膜の損傷

大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中に、手術器具が当たる、あるいは糸やまつ毛の先端が当たって眼球の表面に傷がつくことがございます。

対応
白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行います。


眼球の火傷

大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中に血を止めるための電気メスやバイポーラによって発生した熱で、眼球の表面に火傷を作る可能性があります。

対応
白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行います。




涙袋形成(ヒアルロン酸注入)のトラブル一覧


アレルギーをおこす

ヒアルロン酸はもともと人間の体内にある物質ですが、ごくごく稀にアレルギーを起こすことがあります。
異常な赤みや腫れ・熱感等の症状が注入直後から、または、数日後から2 週間の間に現れます。

対応
アレルギーを起こした場合、抗アレルギー剤の内服や点滴(ステロイド)を受けて頂く為に、通院が必要となります。


しびれが生じる

注射の針が神経にあたって、しびれが生じることがあります。

対応
自然な回復をお待ちいただかなければなりません。回復するのに1 ヶ月程、長くて3 ヶ月程かかることもあります。


希望通りの形にならない・左右差が出る

涙袋の形や膨らみを確認しながら、少しずつヒアルロン酸を注入させて頂きます。
注入後は腫れの消退やヒアルロン酸の水分吸収によって涙袋の大きさが1~2 週間で変化することがあります。
また、ヒアルロン酸によってできる涙袋の形や膨らみは元々の涙袋の形や下まぶたの皮膚の余裕やつっぱりに影響されますので、注入量や注入部位を工夫しても、ご希望通りの形に涙袋の形ができないことがあります。
結果として涙袋の膨らみが足りない、膨らみすぎてしまう、下の方に広がってしまう、クッキリとした膨らみができない、左右差ができることがあります。

対応
ヒアルロン酸分解注射で部分的あるいは全体に溶かすことが可能です。
もう少しふっくらさせたいとご希望の場合は、追加注入をさせて頂きます。
ヒアルロン酸分解注射で溶かした後で、再び涙袋にヒアルロン酸注入をご希望の場合は、3日以上間を空けて頂く必要があります。


注入部が凸凹になる

目の周りは皮膚が大変薄いため、注入したヒアルロン酸の形が皮膚の表皮に浮き出ます。注入直後は数珠状に注入されたヒアルロン酸が凹凸して見えますが、1 週間でヒアルロン酸がまわりになじんで滑らかになります。

対応
マッサージをしていただきますと、ヒアルロン酸をまわりになじませることができ、凸凹や膨らみが滑らかになります。
それでも改善しない場合は、ヒアルロン酸分解注射で溶かすことが可能です。


感染(化膿する)

注入部の熱感、痛み、腫れ、赤みが増し続けたり、その症状が長引く場合には感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合、内服薬の処方、抗生剤の投与のため通院が必要になります。
注入したヒアルロン酸は、ヒアルロン酸分解注射で溶かす処置を致します。
稀ではありますが、感染がひどい場合には、切開をして膿を出す必要があります。


皮膚の壊死

血管内にヒアルロン酸が注入されると、皮膚の壊死が起こる可能性があります。
大変稀なケースですが報告例はあります。

対応
皮膚が壊死した場合は、状態により必要な処置をさせて頂きます。通院が必要になることもあります。




グラマラスラインのトラブル一覧


白目の腫れ(浮腫)

グラマラスラインの術後、白目を覆っている膜が、ゼリー状に膨らむことがあります。

対応
白目の腫れ(浮腫)は、時間と共に消失しますが、腫れ大きい場合は、まぶたを1 週間程縫い合わせる処置を行うことで、回復を早めることが出来ます。


下げ幅の左右差

グラマラスラインの手術後、下げ幅に左右差を感じることがあります。

対応
手術後1 週間目の検診時、下げ幅に明らかな左右差が生じている場合はこの時に調整を行います。2 週間以降に左右差が現れた場合は、術後4 ヶ月以降に調整を行います。


希望の下げ幅と異なる

グラマラスラインの下げ幅が希望より大きく、または小さくなる場合があります。

対応
下げ幅が希望より大きく、または小さくなった場合は、調整を行います。


目が閉じづらい

手術後、腫れや下まぶたの開きが大きくなることにより、目が完全に閉じない時期があります。
また、乾燥などにより角膜への障害が起きることがあります。

対応
お渡しする処方薬をご使用下さい。通常、むくみが落ち着くと症状は緩和されます。
もし眼科医から目の開きを小さく(下げ幅を狭くする)ようにアドバイスを受けられた場合には、下げ幅を狭くする処置を行います。


目のチクチク感

目の裏を縫った糸がほどける、逆まつげになる、中縫いの糸が出てくる、といったことが起こりますと、糸の先端や毛先が眼球にあたり傷を作ることがあります。

対応
通常は抜糸を必要としない手術ですが、出来るだけ早めに糸を抜く処置を行わせて頂きます。


逆まつげ

下まぶたの裏側の組織を短くして、下へ引っ張るため、表の皮膚が余って逆まつげ(内反)が起こることがあります。

対応
下まぶたの余った皮膚をまつげの下で取り除く手術を行いまます。基本的に、手術後1 ヶ月以上の経過を待ってからの判断となります。
逆まつげ修正の手術を受けますと涙袋が小さくなる、あるいは涙袋がなくなることがありますことをご了承ください。


中縫いの糸が出てくる

中縫いの糸(皮膚の下の組織を縫い合わせる糸)が露出することがあります。

対応
放置していると化膿する、あるいは眼球を傷つける危険がありますのでお早めにご来院ください、糸を取り除く処置をさせて頂きます。


手術前の状態に戻る

グラマラスラインの手術後、縫い縮めた筋肉や筋膜がゆるんできますと、下げ幅に戻りが生じ、手術前の状態に戻ることがあります。

対応
手術前の状態に戻った場合は再手術をさせて頂きます。


感染(化膿する)

グラマラスラインの手術後、下まぶたに赤み・腫れ・痛み・熱感が増したり、長く続く場合は、感染の疑いがあります。

対応
感染が起きた場合は、抗生剤の投与を行います。膿が溜まっている場合は、必要に応じて傷を再度開ける、もしくは新たに切開し膿を出す処置を行います。


血が溜まる

術後に傷の中で出血しますと、血が溜まってまぶたが腫れ上がります。血が溜まったままにしておきますと、感染やしこりを作る恐れがあります。

対応
出来るだけ早く処置する必要があります。その際は再度傷を開け、溜まった血を排出します。


傷が開く

稀に糸が外れて、傷が開いてしますことがあります。

対応
傷が開いた場合は、再度、縫合します。


白目や角膜の損傷

大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中に、手術器具が当たる、あるいは糸やまつ毛の先端が当たって眼球の表面に傷がつくことがございます。

対応
白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行います。


眼球の火傷

大変稀なことですが、可能性は否定できません。手術中に血を止めるための電気メスやバイポーラによって発生した熱で、眼球の表面に火傷を作る可能性があります。

対応
白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行います。


目の焦点が合わない

非常に稀ですが、眼球を動かす筋肉が手術の影響で麻痺したり、弱ったりすると、左右の目の動きが調整できなくなり、物が二つに見えることがあります。

対応
物が二つに見える症状は、筋肉が回復してくると自然に治ってきますが、複視(物が二重に見える症状)が残ることえることもあります。


『その他』手術前の状態に戻す
>
手術前の状態に戻したいとご希望の場合は、再度手術を行います。
※手術を行っても手術前の状態に完全には戻らないケースや、左右差が出来てしまうことがありますことをご了承ください。

よくある質問


上下顎手術のダウンタイムはどのくらいですか?
2週間程度で落ち着いてきます。
術後の腫れは個人差がありますが、2週間程度で落ち着いてきます。時間の経過とともに落ち着きます。
上下顎の手術は傷は出来ますか?
外見上の傷は出来ません。
口の中からの手術のため、外見上に傷がつくことはありません。口の中は傷の治りが早い箇所になります。
咬筋切除後、元に戻ったりしましせんか?
戻ることはありません。
直接エラの筋肉を切除するため、再度発達したりすることはございません。
咬筋切除後は、すぐに普通の生活に戻れますか?
2週間程のダウンタイムは必要です。
手術直後には強い腫れや知覚鈍麻などが生じる場合があります。
話し辛さや食事のしにくさを感じることがありますが、2週間以降違和感は軽減していきます。
1ヶ月程で通常と変わらない自然な生活が送れるようになっていきます。
咬筋切除後、皮膚はたるみますか?
手術後、皮膚も縮まってきます。
咬筋が小さくなると同時に皮膚は縮まっていきます。
皮膚がたれるようなことはまれですが、張り出した咬筋がなくなることで、たるみが出ることがあります。
患者様の年齢や皮膚の状態により個人差はありますが、気になる場合にはリフトアップや引き締める施術をおすすめさせて頂きます。
骨切りの手術後、後遺症はありますか?
時間の経過とともに緩和します。
手術直後には一時的に腫れや知覚鈍麻などが生じることがありますが、ほとんどの方は3~6ヶ月で消失していきます。
腫れや知覚麻痺がある間は、話し辛さや食事の飲み込みにくさなどを感じることもありますが、時間の経過と共に徐々に緩和していきます。
手術は全身麻酔ですか?
はい。全身麻酔でのご手術となります。
手技が非常に細かく手術時間を要するため、患者様のご負担に配慮するために全身麻酔での手術となります。
術中の意識はないため痛みを伴うことはありません。

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