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美容整形・美容外科ならヴェリテクリニック

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こめかみ形成

詳細

こめかみが凹みがあると、老けて見られることや疲れた印象を印象を与えます。
また、顔にメリハリがないと頬骨やエラなどの骨格が余計に目立って見えます。
こめかみの凹み部分にプロテーゼやヒアルロン酸を入れることにより丸みが生まれ、若々しい印象、メリハリがある表情豊かな顔立ちに整います。

このような方に適しています

・こめかみに凹みがある方
・こめかみの段差を整えたいがある方
・額全体の形を整えたい方
・若々しい印象にしたい方

術式

治療内容はプロテーゼ挿入術とヒアルロン酸注入があります。

プロテーゼ挿入術

側頭毛髪内を約3~4cm切開し、こめかみのくぼみ部分にプロテーゼを挿入します。
ヒアルロン酸注入と違い、吸収されることはなく持続します。
仕上がりを確認頂くために手術前にヒアルロン酸注入を行うことをおすすめしております。
 
こめかみプロテーゼ
こめかみプロテーゼ
                                        
こめかみプロテーゼ
こめかみプロテーゼ
                                      

ヒアルロン酸注入

手軽な方法としてはヒアルロン酸注入があります。施術時間はわずか10分程度です。
約1年程持続し、その後徐々に体内に吸収されます。

注入量を確認しながら行うことが出来るため、微調整がしやすく仕上がりの予想がつきやすいことから、ヴェリテクリニックではヒアルロン酸注入を最優先にご案内しております。また、手術前のシミュレーションとしてもおすすめです。



担当医:李政秀


症例番号:コメカミ-001

ご相談内容

顔のトータルバランスを整えて若返りたいという希望で相談に来られました。
目は開きをよくすると同時にしっかりとした二重のラインをつくる眼瞼下垂の手術を行いました。
鼻は鼻の穴を目立ちにくくしたいという希望があったので、膨らんだ小鼻を小さくする鼻翼縮小(外側)と鼻柱を下に伸ばす鼻中隔延長の手術を行いました。
凹んだこめかみにはプロテーゼを挿入し、アゴにもシャープな輪郭をつくるためにプロテーゼを挿入しました。
口元も口角を挙げる口角挙上の手術を行い、全体的に明るい印象になり若返りました。
併せて行った施術・その他費用

口角挙上
¥300,000+税
下顎プロテーゼ
¥¥350,000+税
こめかみ形成
¥400,000+税
鼻中隔延長術
¥600,000+税
鼻翼縮小術
¥300,000+税
眼瞼下垂
¥600,000+税
全身麻酔
¥100,000+税

口角挙上術のトラブル一覧


A) 感染(化膿する)

口角挙上の術後治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は感染が疑われます。
放置すると皮膚が破れ、膿が出て傷跡が残りますので、そうなる前に治療が必要です。

対応
処置として、皮膚の中に埋めている糸の抜去、内服薬の服用、抗生剤点滴投与を1 週間行います。


B) 傷口が開く

稀に糸が外れたり、傷口の治りが悪く、傷口が開いてしまうことがございます。

対応
糸が外れて傷が開いてしまう場合は、再縫合させていただきます。


C) 中縫いの糸の露出

中縫いの糸(皮膚の下の組織を縫い合わせる糸)が露出することがあります。

対応
放置していると化膿する危険がありますのでお早めにご来院ください。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


D) 傷跡の段差・凹み

縫合は丁寧に行っておりますが、肌の性質、縫合部の緊張やズレにより傷跡の段差や凹みが起こる場合があります。

対応
傷跡に段差や凹みが起きた場合には、CO2 レーザーで削って滑らかにする、ぼかす等の処置を行わせて頂きます。
※ レーザー処置後は治療部位に赤みが約3 ヶ月程度続くことをご了承下さい。
また、レーザーでは治療できない大きな段差は手術によって切り取って縫合致します。
※ これらの処置を行っても、傷跡が完全に消えるわけではない事をご理解下さい。


E) 傷が赤く盛り上がる

特に口の周りは切開部が動きやすいため、傷が治る過程で、赤く盛り上がることがあります。
1 度に切除する量が多い程、傷に緊張がかかり赤く盛り上がりやすくなります。また、体質的に盛り上がりやすい方もいらっしゃいます。

対応
傷が赤く盛り上がってしまった場合は、ケナコルト(ステロイド)注射で対処します。
十分な効果が得られるまで1 ヶ月に一度、注射を繰り返さなければならない場合があります。
ステロイドの副作用として、傷が凹む、毛細血管が浮きでるといった事があります。


F) 傷が残る

この手術は皮膚の表面を切開する為、最終的に皮膚の表面に傷が残ります。

対応
傷は時間の経過とともに目立ちにくくはなりますが、完全に消えることはありません。


G) 左右差

口角の上がり方に左右差が起こる。

対応
口角の上がり方に左右差が起こった場合、上がっている方の口角に合わせ、反対側の口角挙上を再度行い対応できます。
※ 但し、修正手術を行っても完全な左右対称にはならないことをご理解下さい。


H) 口角が上がり過ぎたと感じる

口角が上がり過ぎたと感じる場合、傷が柔らかくなることで多少の後戻りがありますので、経過をみて頂きます。

対応
6 ヶ月が経過しても、上がり過ぎだと感じる場合は、ご希望により口角に皮膚移植を行います。しかし、傷跡が残る為お勧めはしません。


I) 口角がまだ下がっている(挙上効果が足りない)

口角がまだ下がっていると感じる。

対応
口角がまだ下がっていると感じる場合、ご希望であれば再手術は可能です。
※ 2 回目の手術は、初回の手術より切開部が広がる為、初回よりも傷が長くなることをご了承下さい。


J) 感覚麻痺

口角部分の細かい神経を触る為、口角付近の感覚が麻痺したり、しびれを感じたりすることがあります。

対応
通常3~12 ヶ月程でなくなりますが、まれにしびれが残ることもあります。


K) 口唇の形が変わる

赤い口唇が厚く見えるようになる、口唇がめくれ上がってくる、または、口唇の外側が持ち上がって口唇の輪郭が変わるといった口唇の変形が起こります。

対応
この変化はこの手術に伴って起こるものです。


L) 口角の外側のしこり、膨らみ

口角の筋肉を短縮するため、皮膚の下を剥離します。筋肉を縮めたことによって、余った皮膚が膨らみとして残ることがあります。また剥離した傷が硬くなって、しこりになることがあります。

対応
傷が柔らかくなりますと、しこりは目立たなくなります。ケナコルト(ステロイド)注射にて対処します。
余った皮膚が原因でできた膨らみは皮膚を切り取ることで対応できます。
切除をした後は傷跡が長くなることをご了承下さい。


M) 口角のしまりが悪い

口角の筋肉を剥離したり、カットしたりするため、口角のしまりが一時的に悪くなり、水や食事が口角からこぼれることがあります。

対応
通常1ヶ月程で筋肉が回復したり、傷が縮んだりして口角がしまります。


N) 口角の突っ張り感

手術によって傷跡ができます。

対応
傷跡の組織は正常の皮膚や粘膜と比べると硬いため口を大きく開いた時に突っ張り感を感じることがありますが、日常生活に差し障りを生じるようなことはありません。




アゴプロテーゼ挿入 固定術のトラブル一覧


A) 感染(化膿すること)

手術後、熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、内服薬服用や抗生剤の投与を2 週間続けて経過をみます。
それでもおさまらない場合はプロテーゼを抜去します。再挿入は抜去から3 ヶ月以降に行います。
大変稀なことではありますが、プロテーゼを固定するための金属(プレートやスクリュー)が感染の原因となる場合があります。その際は、金属の抜去が必要になります。


B) 異物反応(アレルギー反応)

稀にプロテーゼに対して異物反応(アレルギー反応)を起こす場合があります。

対応
プロテーゼに対して異物反応(アレルギー反応)を起こす場合はプロテーゼを抜去します。


C) 血が溜まる

術後に傷の中で出血して血が溜まるとアゴや首が紫色に腫れ上がります。血が溜まったままにすると化膿したりしこりを作ったりするので早目の処置が必要です。

対応
再度、傷を開け溜まった血を排出する処置をします。


D) アゴから下口唇、下アゴの歯茎にかけて知覚が鈍くなる、しびれる

アゴから下口唇下アゴの歯茎にかけて知覚が鈍くなったり、プロテーゼを入れるポケットを作る際に知覚神経の近くを剥離して神経をひっぱるため、しびれたりします。

対応
個人差はありますが、ほとんどの場合1年以内に治まります。まれに、感覚が完全に元通りには戻らないこともあります。


E) プロテーゼのずれ

アゴの筋肉は強いため、その筋肉の動きにプロテーゼが押されて、手術で作ったポケットの中でプロテーゼが安定する前にずれてしまうことがあります。また、長い経過のうちにずれてくる可能性もあります。

対応
術後半年以内にプロテーゼの明らかなずれが認められた場合は、プロテーゼ抜去あるいはプロテーゼの位置の調整を行い修正します。
※再手術でプロテーゼの伝達を調整する場合、プロテーゼがずれるのを防ぐために、ドリルで下アゴの骨に穴を開けてプロテーゼを縫い付けたり、スクリューで固定したりする必要があることを御了承下さい。


F) アゴが正中からずれている

元々アゴが顔の軸からずれている人も少なくありません。その場合は、プロテーゼが顎の骨の正中からずれて固定されてしまうことがあります。
プロテーゼが正しい位置に入っていても偏りが強調されて見えることがあります。

対応
アゴが正中からずれていると感じることがあります。
原因がプロテーゼのずれの場合は、上記のE)に準じて修正させて頂きます。
しかし、元々アゴが顔の軸からずれている人も少なくありません。プロテーゼが正しい位置に入っていても偏りが強調されて見えることがあります。
骨が原因の場合は、修正することは困難です。
プロテーゼの位置をずらすことで調整できる場合は、できる範囲で修正手術をさせて頂きます。


G) プロテーゼが大きすぎる、又は、小さすぎると感じる

顎が大きすぎる、又は、小さすぎるといった期待していたイメージと違う結果になることがあります。

対応
① 大きすぎると感じる場合、プロテーゼ抜去、又は小さいプロテーゼへの入れ替えで修正させて頂きます。

② プロテーゼが小さすぎると感じる場合、大きいプロテーゼへの入れ替え、ヒアルロン酸注入、脂肪注入で修正させて頂きます。


H) アゴの梅干しじわが改善しない

アゴにプロテーゼを入れることによって、アゴの筋肉による梅干しジワが消えることもありますが、多くの場合は消えません。

対応
ボトックスを注入することをおすすめします。


I) 骨の変形

長年に渡るプロテーゼの圧迫によりアゴの骨が吸収されて骨の表面に凹みができることがあります。

対応
通常は問題になりません。


J) アゴの異物感

手術後、アゴに異物感を感じることがあります。

対応
時間の経過とともに異物感は無くなりますが、どうしても気になる場合は、抜去させていただきます。


K) 口唇の火傷(やけど)、すり傷、色素沈着

手術中、口を大きく開ける器具を使用する為、口唇の火傷、すり傷、色素沈着が起こることがあります。

対応
ほとんどの場合、自然に治まります。
色素を薄くするハイドロキノンクリームや肌のターンオーバーを早め、新たな皮膚を再生させるトレチノイン+ハイドロキノンクリームを必要に応じて処方します。


L) プロテーゼ・固定金属のレントゲン・CT・MRIに対する影響

アゴに入れたプロテーゼやプロテーゼを固定するためのスクリューは画像に写ります。しかし、CT やMRI の検診を受けて頂くことに支障はございません。

対応
レントゲン・CT・MRIいずれの検査も問題なく受けていただけますが、プロテーゼはCT・MRIに、固定金属はレントゲン・CT・MRI全てに写ります。
固定の強度を増すために使用したスクリューは、どうしても気になる場合、抜去が可能です。




こめかみプロテーゼ挿入術のトラブル一覧


A) 感染(化膿すること)

手術後、熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、内服薬服用や抗生剤の投与を2 週間続けて経過をみます。
それでも治まらない場合はプロテーゼを抜去します。再挿入は抜去から4 ヶ月以降に行います。


B) 異物反応(アレルギー反応)

まれにプロテーゼに対して異物反応(アレルギー反応)を起こす場合があります。

対応
プロテーゼに対して異物反応(アレルギー反応)を起こす場合は、プロテーゼを抜去します。


C) 血が溜まる

術後に傷の中で出血して血が溜まると、こめかみや目の周りが紫色に腫れ上がります。血が溜まったままにすると化膿したりしこりを作ったりするので早目の処置が必要です。

対応
再度、傷を開け溜まった血を排出する処置をします。


D) 中縫いの糸が出てくる

皮膚の中で縫合した糸の先端が皮膚をつきぬけて外に出てくることがあります。放置すると化膿するおそれがありますので早目の処置が必要です。

対応
放置していると化膿する危険がありますのでお早めにご来院ください。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


E) こめかみ、こめかみ周辺の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ

手術操作の際に知覚神経の近くを触る必要があります。それによって、こめかみ周辺の知覚の麻痺、しびれが起こることがあります。

対応
ほとんどの場合1年以内に治まります。
まれに、感覚が完全に元通りには戻らないこともあります。


F) 眉毛が持ち上がらなくなる

こめかみの皮膚の下にポケットを作る際に、眉毛を動かす顔面神経が引っ張られて、一時的に麻痺することがあります。

対応
通常1~3 ヶ月で治まりますので、様子を見て下さい。回復するまでの間、眉毛の左右差が目立つ時は額にボトックスを注射してバランスをとることができます。
稀に、眉毛の動きが完全に元通りには戻らないこともあります。


G) 痛み・異物感

手術後、こめかみに痛みや異物感を感じることがあります。とくに、噛むときに働く側頭筋の横にプロテーゼを入れるため、術後1 ヶ月前後は口を開ければ痛みがあります。

対応
通常3 ヶ月以上痛みが続くことはありませんが、痛みが続く場合はプロテーゼの抜去をさせて頂きます。プロテーゼを抜去すると、こめかみに凹みができることを御了承下さい。


H) プロテーゼのずれ、左右差、輪郭が浮き出る

手術中、直接目で見てプロテーゼの位置を確認することはできませんので、左右にずれが起きる場合があります。
また、筋肉の動きによってプロテーゼが移動してしまうこともあります。

対応
プロテーゼの明らかなずれ、又は左右差が認められた場合は、もう一度同じキズを切開して、プロテーゼ抜去、又はプロテーゼの位置の調整をさせていただきます。


I) 大きすぎる、又は、小さすぎると感じる

プロテーゼが大きすぎる、又は、小さすぎるといったイメージと違う結果になることがあります。術後は、こめかみの筋肉が腫れるためこめかみがふくらみすぎて見えることがあります。
また、プロテーゼに圧迫されてこめかみの筋肉や脂肪が萎縮して徐々にこめかみのふくらみが小さくなることがあります。

対応
① こめかみが膨らみすぎたと感じる場合
術後にこめかみの筋肉が腫れるため、こめかみが膨らみすぎて見えることがあります。
むくみ・腫れがとれるのを3 ヶ月程お待ち頂くと落ち着いてきます。
腫れが落ち着いても、こめかみが膨らみすぎていると感じる場合、プロテーゼ抜去、又は小さいプロテーゼへの入替えといった修正をご提案させて頂きます。

② こめかみの膨らみが物足りないと感じる場合
プロテーゼを入れることによって、こめかみの筋肉や脂肪が圧迫されて萎縮することがあります。
どうしても修正を希望される方には、こめかみのふくらみが足りない箇所にヒアルロン酸注入や脂肪注入・大きいプロテーゼへの入れ替えといった修正をご案内させて頂きます。


J) レントゲン・CT・MRIに対する影響

こめかみに入れたプロテーゼは画像に写ります。しかし、CT やMRI の検診を受けて頂くことに支障はございません。

対応
レントゲン・CT・MRIいずれの検査も問題なく受けていただけますが、CT・MRIにはプロテーゼは写ります。




鼻中隔延長術のトラブル一覧


A)感染

手術後、皮膚の赤み・熱感・痛み・腫れが増し続けたり、その状態が長引く場合は、感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、内服薬の服用、抗生剤点滴の投与を2週間続けて経過をみます。膿が溜まっている時は、鼻の中を切開して洗浄を行います。それでも治まらない場合は、移植した軟骨を除去します。
再度、延長術を希望される場合は、感染の原因となる細菌が完全に消えてからになりますので、少なくとも軟骨除去後4ヶ月経過してからとなります。
再手術の際は、すでに鼻中隔軟骨を摘出してしまっているため、ほとんどの場合、肋軟骨を使用し移植します。


B)アレルギー反応(異物反応)

実際に起きた経験や報告はありませんが、保存軟骨に対する異物反応が起こる可能性は否定できません。

対応
異物反応が起きた場合には、軟骨を除去する処置を致します。


C)血が溜まる

術後に傷の中で出血が起こりますと、皮膚の下に血が溜まって、鼻先、鼻柱、鼻の中粘膜が紫色に腫れあがります。
血液が溜まったままにしておきますと、感染、鼻尖が太くなる、鼻づまりを起こす危険がありますので、早めに治療をする必要があります。

対応
血が溜まっている場合は、直ちに溜まった血を注射器で吸い出すか、もう一度傷を開けて排出します。


D)傷口が開く

稀に糸が外れたり、傷口の治りが悪く傷口が開いてしまうことがあります。

対応
糸が外れ傷口が開いてしまった場合には、もう一度傷を縫い合わせる処置を致します。


E)糸が出てくる

軟骨と自己組織を縫い合わせる糸が露出することがあります。

対応
放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。


F)鼻尖の曲がり

延長手術をすることで、引き延ばされた皮膚や鼻尖の軟骨が元に戻ろうとする為、延長した軟骨に力が加わり曲がってしまうことがあります。
ヴェリテクリニックのこれまでの症例では、鼻尖が左右に傾くことが、10%程度の確率で生じます。
また鼻の穴の左右差は、20~30%の割合で認められました。
延長量が多くなるほど、また、過去に鼻の手術を受けている方ほど、起こりやすい傾向にあります。

対応
左右に傾いた鼻尖や鼻の穴の修正は容易ではありません。
左右差の修正を希望される場合は、移植した軟骨を削って延長量を短くしてバランスをとる処置をさせて頂きます。この場合延長した鼻が短くなることをご了承下さい。
延長した長さを短くしないで傾きの修正を希望される場合は、更に強力な軟骨を移植する必要がありますので、肋軟骨を採取して移植する処置をさせて頂きます。
※但し、修正手術を行っても完全に左右差をなくすとは困難なことをご理解下さい。


G)鼻の穴のひきつれ

鼻の穴の中の切開した傷が拘縮してひきつれることがございます。特に、再手術や感染が起きたケースでは、ひきつれも起こりやすくなります。

対応
術後半年を経過して傷跡が柔らかくなると、鼻の穴のひきつれも治まります。
それでもひきつれが残った時には、皮膚を移植する治療をさせて頂きます。 


H)鼻尖の違和感

延長手術をしたことにより、鼻尖が固定され手術前のように動かなくなるため、違和感を感じることがあります。
特に、笑った時に気になります。

対応
延長手術をしたことにより、鼻尖が固定され手術前のように動かなくなるため、違和感を感じることがあります。
特に、笑った時に気になります。
どうしても気になる場合には、延長した軟骨を除去致します。


I)鼻柱(鼻の穴と穴の間)が分厚くなる

延長手術で軟骨を移植したことにより、鼻柱(鼻の穴と穴の間)が分厚くなることがあります。

対応
鼻柱(鼻の穴と穴の間)が分厚くなってしまい、修正を希望される場合は、移植した軟骨を削る処置をさせて頂きます。
※但し、削ることにより、鼻が短くなる、また、鼻尖が傾きやすくなる可能性があることをご了承下さい。


J)鼻閉感(鼻が通りにくい感じ)

鼻中隔に軟骨を重ねるため、鼻中隔が厚くなります。鼻尖縮小術を併せて行いますと、更に鼻の中の空気が通るスペースが狭くなります。そのため鼻づまりが起こりやすくなります。
特に術後は鼻の中の粘膜が腫れるため、鼻の通りが一層狭くなります。

対応
1~3ヶ月位の時間の経過と共に鼻の中の粘膜の腫れがおさまります。
その間は市販の鼻炎スプレーを使用いただきますと、鼻づまりが軽くなります。
それでも症状が残った場合には、移植した軟骨を削る処置をさせて頂きます。
但し移植した軟骨を一部削る手術をしても、鼻詰まりが完全には治らないことがあることをご理解下さい。


K)鼻柱が凸凹する

鼻の穴の鼻柱の部分に(鼻柱の側面)に膨らみが出来る事があります。

対応
元々の鼻尖軟骨の折れ曲がりが表面に出る・移植した軟骨の角が出っ張る・キズアトが硬く膨らむことが原因です。軟骨が原因の場合は、膨らんで見える余分な軟骨を切り取る事ができます。


L)延長した鼻が長すぎる・鼻尖が高すぎる

できるだけ患者さまのご希望に叶うよう、鼻の延長方向と延長量を相談して決定いたします。しかし、予定した延長量より多少大きくなってしまうことがございます。また、予定通りに軟骨を延長しても、仕上がった鼻が長く、高く感じることもございます。術後3~6ヵ月はむくみの為に大きすぎると感じることが少なくありません。
むくみが落ち着くまで6ヵ月程経過を見ていただく必要がございます。

対応
手術後1週間後もしくは4カ月以降に、移植した軟骨を削ることで調整することができます。


M)延長した鼻が短すぎる・鼻尖が低すぎる

できるだけ患者さまのご希望に叶うよう、鼻の延長方向と延長量を相談して決定いたします。しかし、軟骨の大きさや皮膚のつっぱりのため、十分な高さや長さを得られないことがございます。また予定通りの延長をすることができても、仕上がった鼻が低い、短いと感じることもございます。

対応
手術後半年以降に、皮膚に余裕があれば、鼻尖に軟骨を追加移植することが可能です。
肋軟骨採取が必要な場合もあります。
※さらに長さ・高さを出す為には、引き延ばされる鼻尖の皮膚に余裕があることが条件となります。
その為、修正できる範囲には限界があることをご了承下さい。


N)傷跡が気になる

肌の性質により、傷跡がケロイドのように赤く盛り上がったり、段差や凹みなどが起こる場合があります。

対応
キズアトの修正を希望される場合、下記の方法を用います。

◆ステロイド注射(ケナコルト)
赤く盛り上がったキズを平らにする処置を行います。
効果が出るまで、1ヶ月に1回の治療を繰り返す可能性があります。
また、ステロイドの副作用として、皮膚や傷が凹む、細かい血管が浮き出るといったことがあります。

◆CO2レーザー照射
キズアトの段差を削って、なめらかにする効果があります。処置後は3ヶ月程赤みがあります。

◆切開法
傷の赤みが消えたうえで再度、切開し縫合いたします。
※傷を完全になくす事は不可能であり、目立たなくするという目的であることをご了承下さい。
また、個人の体質的な要因が大きいため、キズアト修正には限界がありますことをご理解下さい。




鼻翼縮小術のトラブル一覧


A)感染

治療部位に「熱感」「赤みが出る」「強い痛み」「強い腫れ」等といった状態が長引く場合は感染が疑われます。
放置すると皮膚が破れて膿が出たり皮膚が壊死したりして傷跡や変形を残すことになりますので、必ず治療が必要です。

対応
皮膚の中に埋めている糸の抜去と内服薬服用、抗生剤点滴投与の処置を1週間行います。


B)鼻の穴の左右差

鼻の穴に左右差が生じる場合があります。元々の鼻の穴の大きさや形の左右差、手術の切除する皮膚の量や位置のわずかなズレが原因です。出来るだけ左右対称になるよう行いますが、1mm以下のわずかな左右差を避けられるほど手術は正確なものではありませんことをご理解下さい。

対応
左右差の修正をご希望の場合は、再手術を行わせていただきますが、小さい方を大きい方に合わせることは不可能なので、大きい方を小さい方に合わせることになります。そこで大きい方の鼻の穴から組織を切除いたします。
※但し、切除すればするほど、鼻の穴がいびつな形になりやすい事をご理解下さい。
再手術をしても完全に左右対称にならないことがありますことをご了承下さい。


C)小鼻の引きつれ感

糸で引き寄せている為、笑った時に小鼻が広がりにくくなります。
また笑った時に、引っ張られた感覚や見た目のひきつれ等が起こることがあります。

対応
小鼻のひきつれ感が起きた場合は、両側の小鼻を引き寄せている糸を抜去いたします。
※引き寄せている糸を抜去いたしますと、笑った時小鼻が広がりやすくなりますことをご理解下さい。


D)中縫いの糸が出てくる

稀に、中の引き寄せている糸が出てきてしまうことがあります。放置していると化膿する危険があります。

対応
中縫いの糸が露出した場合、放置していると化膿する危険がありますので早めにご来院下さい。
糸を取り除く処置をさせて頂きます。


E)傷跡の段差・凹み・ゆがみ

出来るだけ丁寧に縫合いたしますが、肌の性質や縫い寄せた傷口のずれにより、傷跡の段差や凹み・ゆがみ等が起こる場合があります。

対応
傷跡の段差や凹み・ゆがみ等が起こった場合は、CO2レーザーを照射し、削って滑らかにしたり、ぼかしたりする処置を、行わせていただきます。
レーザー処置後は、治療部位に赤みが約3ヶ月間位残ります事をご了承下さい。
また、レーザーでは修正できない大きな凹みや段差に対しては、再度傷跡を切開して縫い直す処置をさせて頂きます。
修正処置をさせて頂きましても、傷跡がなくなることはないことをご理解下さい。


F)小鼻がまだ大きい(鼻翼縮小の効果が物足りない)

元々の小鼻の大きさにより、一度の手術では効果が物足りなく感じる場合があります。

対応
効果が物足りないと感じた場合は、ご希望であれば再度手術を行うことは可能です。
※但し、小さくすればするほど、鼻の穴がいびつな形になりやすい事をご理解下さい。


G)鼻の穴が角ばる

鼻の穴の滑らかなカーブを切り取ることになりますので、小鼻の切除が多いと、どうしても角張りが出来やすくなります。

対応
鼻の穴の角ばりの修正をご希望の場合、耳から採取した皮膚と軟骨を移植して、鼻の穴を広げ、角張りを目立たなくする処置をさせて頂きます。修正術を行なっても元通りの自然な滑らかカーブになるわけではありません。
また、移植した皮膚がつぎはぎのようになることをご了承下さい。


H)小鼻が小さくなり過ぎる

小鼻が思ったよりも小さくなりすぎたと感じる場合がございます。

対応
小鼻が小さすぎると感じた場合は、元に戻すことは容易ではありません。
鼻の穴を大きくして欲しいとご希望の場合は耳から採取した皮膚と軟骨を移植し、鼻の穴を大きくする手術が可能ですが、傷跡が残りますことをご了承下さい。


I)鼻先が大きく感じる

小鼻を小さくすることにより、鼻先が相対的に大きく感じることがあります。

対応
鼻先が大きいと感じる場合、鼻尖縮小術や、鼻尖形成術といった鼻尖を小さくする手術をお勧めいたします。


J)小鼻が下がって見える

鼻翼縮小をしますと鼻の穴が小さくなりますが小鼻が下がった印象になることがあります。

対応
小鼻が下がったと感じる場合、鼻翼挙上術や、鼻孔縁挙上術、鼻中隔延長術にて対応できます。




眼瞼下垂 挙筋腱膜前転法のトラブル一覧


目の開きの左右差

手術中に、左右が揃うように目の開きを調整します。手術中は局所麻酔の効果や腫れのため、目を開く力に左右差が生じているかもしれません。
その場合、術後に麻酔や腫れが消失すると目の開きに左右差が生じます。また、短縮された筋肉がさけたり、糸が外れたりしますと左右差が生じます。

対応
術後1週間目に、目の開きに明らかな左右差がある場合は、すぐに調整を行ないます。
術後1週間以降の場合は、4ヶ月以上経過を待ってから調整を行ないます。
基本的に開きの調整は、まぶたのキズを再度開けて行います。しかし、埋没式の目力アップ法で開きを強くすることもある程度可能です。


希望の二重幅と異なる

切開線の位置だけでなく、皮膚の伸び具合いや二重の癒着の深さ、眉毛の高さや目の開きといった多くの要素がからみあって二重の幅は決まります。そのため、予定した通りの二重の幅にならないことがあります。

対応
①ご希望より二重の幅が狭すぎる場合は、埋没法、または切開法(基本的に術後4ヶ月以降)にて幅を広げる処置を行います。
②二重の幅が広すぎて、狭くされたい場合の修正は、かなり困難となります。そのため、広い二重をご希望の際は、慎重に二重の幅をお決め頂くようお願い致します。
二重幅を狭くしたいとご希望の場合は、低いところに新たに皮膚切開をして、二重を狭くする修正を行わせて頂きます。しかし、二重が狭くならないことがありますことをご了承ください。
※眉毛の下降や額のタルミが影響し、二重の幅が狭くなった場合、二重の手術で調整を行うには限界があります。その場合は、ブローリフト や 前額リフト などの手術をご提案させて頂きます。


二重の幅の左右差

切開線の高さ、皮膚の伸び具合い、二重の癒着の強さ、眉毛の高さといった、複数の要素の1つでも左右にズレが生じますと、二重の幅に左右差が生じることになります。

対応
二重の幅に左右差が生じた場合は、基本的に狭い側の二重の幅を広げ、反対側に合わせることになります。その際は、上記に準じます。


顔の雰囲気の変化

手術前に比べ、二重がくっきりする・目力が強くなる・眉毛と目の距離が近くなることでお顔の雰囲気が変わります。

対応
顔の雰囲気の変化は、眼瞼下垂を治療することで生じる自然な変化です。


上まぶたが厚くなる

手術により目が大きく開くことや、手術前に比べ眉毛の位置が下がることで、上まぶたが厚ぼったいと感じる場合があります。

対応
まぶたの皮膚を取り除くことや、目の開きをよくすることで目と眉毛が近づくため、眉毛下の厚い皮膚が二重ラインに近づきます。そのため上まぶたが厚ぼったくなります。
厚ぼったくなったまぶたの修正をご希望の場合は、脂肪の除去(ROOF切除)やブローリフト・前額リフトにて対処します。


まぶたが閉じない

手術後、腫れや目の開きが良くなることにより、目が完全に閉じない時期があります。
また、乾燥などにより角膜への障害が起きることがあります。

対応
目の開きを大きくするために目が閉じにくくなり、就寝時には目が乾燥することがあります。その場合、お渡しする処方薬をご使用下さい。通常、3ヶ月程で症状は治まってきます。
また、乾燥などにより角膜損傷の危険があると眼科医が診断した場合は、目の開きを弱くする処置を行わせていただきます。
※通常4ヶ月以内は再手術を行いませんが、急を要する場合は、術後の期間に関係なく行わせて頂きます。
また、同じ箇所を切開致しますが、処置を行う時期により、傷がきれいにならない可能性が高くなることをご了承ください。


目が大きく開き過ぎる

思ったより目の開きが大きくなり過ぎることがあります。手術前と同じように目を開いた時に、黒目の上の白目が見えて(上三白眼)ビックリしたような目になります。
3~6ヶ月経過しますと、強くなった目の開きを調整するようになり、上三白眼は目立たなくなります。

対応
術前と同じように目を開いた時に、黒目の上の白目が見えてビックリ目のように見えることがあります。3~6ヶ月経過すると慣れてきて不必要にビックリ目をするようなことは少なくなります。それでも、大きくなった目の開きがご自身に似合わないと感じることがございます。
目が大きく開きすぎることを修正したいとご希望の場合は、癒着が起こる前(術後1週間目)に手術をするのが適しています。術後1週間以降の場合は、術後4ヶ月以上経過するのを待ってから、再度二重を切開し、目の開きを弱くする処置を行います。ただし、修正手術を行っても短くなった筋肉が元に戻らず、目の開きが弱くならないことがありますことをご了承ください。


目の開きが足りない

筋肉や腱膜を短くしても、目を開ける筋肉の筋力を強くすることはできません。筋力の弱い人では、期待通りにパッチリと開かないことがあります。

対応
目の開きが弱いと感じ、より目の開きを大きくしたい場合は、術後4ヶ月以上待ってから再度二重を切開し、調整させて頂きます。
※ 再度手術を行ったからといって、必ずしも目の開きが大きくなるとは限らないことをご理解下さい。


ラインの乱れ

二重のラインが三重になる・元のラインが出現する・切開線とは違う場所にラインが出来る可能性があります。

対応
術後1週間以内なら二重の食い込みを深くするため、糸で二重を吊上げる処置を行わせて頂きます。
術後1週間以降の場合は、4ヶ月以上経過を待ってから二重を再度切開して余分なラインの癒着をはがし、二重がしっかり食い込むように糸で吊上げる処置を行わせて頂きます。


目頭側・目尻側のラインが二股になる

目頭・目尻側のラインが二股に分かれ、綺麗な一本のラインにならないことがあります。

対応
目頭、もしくは目尻側のラインが二股になっている場合は、二股に分かれている箇所を部分的に切開し調整します。


タルミが残る

タルミが全く無い上まぶたはありえません。ある程度タルミがありませんと二重になりません。
上まぶたのタルミを切り取ったり、目の開きを強くしますと、額の筋肉がゆるんで眉毛が下がってくることで二重の上に皮膚が被さって狭くなります。二重を広く作った場合には、まつ毛の上に皮膚が垂れ下がってくることがあります。

対応
二重の上に被さる皮膚のタルミの修正をご希望の場合は、再度二重の線の上で皮膚を切り取る処置をさせて頂きます。しかしこの方法を再度行ってもタルミが取りきれないことがあります。その場合は、ブローリフトや上眼瞼リフト・前額リフトなどをご考慮下さい。
また、まつ毛の上に垂れるタルミ(二重ラインの下のタルミ)の修正をご希望の場合は、二重ラインの下で皮膚を切り取る処置をさせて頂きます。ただし修正後は、二重が狭くなる、または二重ラインの形が平行型から末広型へ変わることがありますことをご了承ください。


まつ毛の外反

二重のラインが予定よりも高い所に癒着しますと、まつ毛が引っ張られて反り返ることがあります。

対応
むくみが落ち着き、傷跡の硬さがとれ、二重の食い込みが浅くなってきますと、まつ毛の反り返りも緩和されてきます。
4~6ヶ月は経過をみて頂きます。もし半年経過してもまつ毛の外反が気になる場合には、二重ラインを切開して、低い所に癒着させる処置をさせて頂きます。ただしこの処置を行いますと、二重幅が若干狭くなることをご了承ください。


二重の食い込みが深すぎる

切開法で作った二重のラインは、ラインが消えないように傷口をしっかり癒着させますので、食い込みが深くなります。
4~6ヶ月経過してむくみが落ち着き、傷跡がやわらかくなりますと、食い込みは浅くなってきます。

対応
二重の食い込みがどうしても気になる場合、二重のラインを作っている箇所の癒着を弱くする処置を行います。
※ただし、かなり調整が難しく、結果について保証は致しかねます。癒着を弱くする処置を行う事で、二重のラインが薄くなる、または、ラインが乱れてしまう可能性があることをご理解下さい。その場合は、再度ラインの癒着を強くする処置が必要となります。また、同じ箇所を切開致しますので、処置を行う時期により、傷がきれいにならない可能性が高くなることをご了承ください。


ラインが浅い

切開線の傷口とまぶたの筋肉の癒着が弱くなりますと、ラインの食い込みが浅くなってしまいます。

対応
ラインが浅いと感じ、もっと食い込みを深くされたい場合、二重ラインを切開して食い込みが深くなるように縫い直す処置を行います。


シワが増える

手術後に額のタルミが下りてくると、目尻や鼻のつけ根にシワが増えることがあります。

対応
目尻や鼻のつけ根に出来たシワが気になる場合は、ヒアルロン酸注入やボトックス注入をご考慮下さい。
また、状態により、ブローリフト や 前額リフトなどをご提案させて頂く場合があります。


手術前の状態に戻る

手術後、二重ラインの癒着が外れ二重のラインが消失することや、目の開きが悪くなるなど、手術前の状態に戻ることがあります。

対応
手術前の状態に戻った場合は、再手術させていただきます。


二重のラインが短くなる

二重の幅を広くしたり、タルミを切り取ったりしますと、二重の上に被さる皮膚が少なくなりますので、二重の折れ込みが浅くなり、目頭や目尻の二重の長さが短くなる。

対応
二重に被さるタルミが少なくなることで生じる必然的な結果です。


キズアトが気になる

切開した傷が凹んだり、傷が一直線ではなく細かくジグザグになったりすることがあります。

対応
切開線の凹みや傷跡が一直線ではなく細かくジグザグになってしまうことがあります。
キズアトが気になる場合は、下記の方法を用います。

◆CO2レーザー照射: 傷を削り、目立たなくします。
◆切開法:傷の赤みが消えたうえで再度、切開し縫合いたします。
※傷を完全になくする事は不可能であり、目立たなくするという目的であることをご了承下さい。
また、個人の体質的な要因が大きいため、キズアト修正には限界がありますことをご理解ください。


違和感

筋肉を短くするために、瞼板という瞼の固い組織に糸で縫合します。瞼板の裏側に糸による凹みやゆがみができて、眼球を刺激することがあります。

対応
見た目や、感覚的な違和感から、腱膜や筋肉を瞼板に縫いつけた糸の抜去を希望される場合は抜糸をさせて頂きます。
※ ただし、抜糸を行っても、違和感が改善されない場合があります。
また、糸を抜去することで、再び眼瞼下垂の症状が現れる可能性があります。


切開箇所にミリウム(白い膨らみ)が出来る

切開部に皮脂によるイボの様な膨らみが出来ることがあります。

対応
切開箇所にミリウム(皮脂によるイボのような小さな白い膨らみ)が出来る事があります。
通常1~3ヶ月の間に消失する事が多いのですが、気になる場合は、CO2レーザー照射にて除去する事も可能です。


視力の変化

目の開きが大きくなることで目のレンズが変化するため、近視・遠視・老眼などの方は、視力が変わることがあります。

対応
眼鏡やコンタクトを使用されている場合は、調整が必要となる可能性があります事を御了承下さい。


糸が出てくる

腱膜や筋肉を短縮させた糸や二重を固定するために皮膚の下で縫い合わせている糸が、皮膚の上から透けて見えることがあります。また、皮膚を貫いて表に出てくることもあります。

対応
皮膚の表に出てきた糸をそのままにしておくと化膿する恐れがありますので、早めに来院して頂き、抜糸を行わせて頂きます。


感染(化膿する)

赤み・腫れ・痛み・熱感が強くなる、または長く続く時は感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合は、抗生剤の投与を行います。膿が溜まっている場合は、必要に応じて傷を再度開ける、もしくは新たに切開し膿を出す処置を行います。


血が溜まる

術後に傷の中で出血しますと、血が溜まってまぶたが腫れ上がります。血が溜まったままにしておきますと、感染やしこりを作る恐れがあります。

対応
血が溜まった場合、そのままにしておきますと感染やしこり形成の原因となります。出来るだけ早く処置する必要があります。その際は再度傷を開け、溜まった血を排出します。


傷が開く

稀に糸が外れて、傷が開いてしまうことがあります。

対応
傷が開いた場合は、再度、縫合いたします。


白目や角膜の損傷

大変稀な事ですが、可能性は否定出来ません。手術中に、手術器具が当たる、あるいは糸やまつ毛の先端が当たって眼球の表面に傷がつくことがございます。

対応
白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行ないます。


眼球の火傷

大変稀な事ですが、可能性は否定出来ません。手術中に血を止めるための電気メスやバイポーラによって発生した熱で、眼球の表面に火傷を作る可能性があります。

対応
白目や角膜の損傷や眼球に火傷が生じた例も報告されています。状態に応じた処置や対応を行ないます。

よくある質問


こめかみ形成、ダウンタイムはありますか?
1週間程度です。
ヒアルロン酸注入は馴染むまで1週間程かかります。
プロテーゼの場合には大まかな腫れやむくみは1~2週間程度です。
内出血が出た場合には10日前後で消失しその間お化粧でカバー頂けます。
プロテーゼは将来、ゆがみは出てきませんか?
変形やズレの心配はありません。
骨と骨膜の間にしっかり挿入し挿入位置に滑らかにフィットするため、変形やズレの心配はまずありません。
交通事故などの大きな衝撃でない限り心配しなくてよいでしょう。
ヒアルロン酸注入後にプロテーゼに変えられますか?
可能です。
ヒアルロン酸が注入されている場合、手術前にヒアルロン酸分解注射を注入した後、プロテーゼ手術を行います。
分解されない注入物の場合、手術中に可能な限り除去を行いプロテーゼを挿入します。
以前に入れたプロテーゼの入替はできますか?
プロテーゼの入替は可能です。
プロテーゼの曲がりやズレ、大きさや形が気に入らない等の場合、プロテーゼの入替は可能となります。
再度ご希望のデザインをお伺いし、新たなプロテーゼに入替ます。
使用する麻酔は?
手術中は眠って頂く麻酔を使用します。
患者様の手術中のご負担を軽減を考慮し、麻酔は静脈麻酔+ラリンゲルマスク麻酔を使用致します。
手術中は終始眠った状態のため痛みや怖さを感じることはありません。
術後には、痛み止めなどの内服薬をお渡ししています。
プロテーゼ挿入後、感触に不自然さはありますか?
挿入前と変わらない自然な感触です。
プロテーゼは人工軟骨と呼ばれ、軟骨とほぼ同じ硬さで出来ています。
プロテーゼ自体の感触も非常に自然な上、挿入位置も骨膜や皮膚に覆われるため感触の不自然さはございません。

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